とある精神科医 。 2016-01-24 23:19:44 |
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※精神科医※
『朝寝して、夕寝するまで昼寝して、少し起きて、うたた寝をする。.. それくらいゆっくりしていいんですよ。』
『死なない約束をしてください』
名前 ∝ 四十九 律。 # Ritu Yoshiku.
年齢 ∝ 29歳。
性別 ∝ 男性。
容姿 ∝ 身長や体重については不明。
つい最近床屋に行ったが故に、少々さっぱりしている黒髪は生まれつき癖を持っており、毛先が見て解るくらいにはうねっている。瞳は日本人特有の黒目で、二重。 派手な格好は好まない、というよりも自分が医師という立場であるのも配慮してかカジュアル な格好が多い。白衣に関しては一応着用するものの、着る必要性があるか否かは微妙なところである。 手首には腕時計。
性格 ∝ 仕事は仕事、 と割り切ることが出来るくらいには(親身に成りすぎると自分が持っていかれる為。)冷静であるが患者のことはちゃんと考えており、出来ることなら薬に頼ることなく治療を完了したいとも思っている。患者に向けられる『恋愛感情』というものも、一種の陽性転移として捉えている部分有り。
備考 ∝ カウンセラー とは違い、個々の患者に寄り添い長時間、話を聞くことは出来ないが話を聞くべきだと判断した時のみ、別に時間を用意し、一対一でのカウンセリングを行う。車の免許を持っている。
( / お声掛してくださった 15259様。の待機中です。 )
(/ 大丈夫ですよ。 此方も何だか急かすような真似をしてしまい申し訳ございません ..
あ、はい。 そうしてくださると嬉しいです。 それと無理でないようでしたら ロルテ も宜しいでしょうか .. ご検討の方宜しくお願いします )
(/いえいえ!これから宜しくお願いいたします。)
※患者(分裂病質人格障害)※
『人が嫌いな訳じゃないんです。興味が沸かないってだけで。』
『いっそ**たらいいと思った。』
名前 ∝ 菊池 敬 # Kei Kikuchi.
年齢 ∝ 20
性別 ∝ 男性
容姿 ∝ 身長174.
黒髪のストレート、肩につかないように切りそろえられている。伸びるのが遅いためあまり切りにいかない。瞳は黒で、目が細く見えるが細いわけではない。一見冷めたような冷たい目つき。 基本的に院内では決められた服を着ているが外に出かけるときはシャツにパンツといったシンプルな服。お洒落に興味もないので気にしていない。少し寒く感じればカーディガンやセーターを着用。基本的に白、黒、グレーの三色で事足りる。細身で不健康なように見える。身体はいたって健康。
性格 ∝分裂病質人格障害も手伝ってか物事にあまり興味を示さない。特に人に対しては極端に興味がない。だからといって冷めてるわけでもなく感情の起伏も多少はある。しかし激しく怒ったり笑ったりなどの大げさな感情表現は得意としない。無気力に見栄勝ちだが本人に自覚はない。障害に性格を相まってかなり冷たい人間と思われがちだが稀に笑うことも。好き嫌いもない。興味がない。
備考 ∝ 唯一、読書をすることが多い。趣味なども持つことがないので本を読むという行為も暇つぶしにすぎないのだが。何ものにも興味を示さないがそれに対して本人は強引に趣味をみつけたいというわけでもない。
分裂病質人格障害の説明を軽くします。
一言で言ってしまえば社会的な関心や興味が極端にないという障害です。
異性と深い関係になること、家族と信頼関係を築くこと、他人から称賛、非難されること、
相手に自分の感情を伝えること、といったことに対して一切の興味がありません。
無趣味、無感動、というのは当たり前で基本的には無気力です。
生活に大きな支障はありませんが、集団で行動する社会での生活には適していません。
といったものです。
(/もし、地雷などありましたら言ってください!当方、特に大きな地雷もありませんし、先生の設定に対して不満もありませんので大丈夫です。身長差や年齢差、関係性、症状、など指定がありましたらいつでも変更可能です!隠れて喫煙趣味はある、というように小道具があるとやりやすいのですがどうでしょうか。宜しくお願いします!)
ん、(カーテンの隙間から入る朝の陽ざしに目をあければ上半身だけ体を起こし伸びをし、白に包まれた殺風景で清潔な部屋にすることもないがベッドから立ち上がればカーテンをそっと開けて窓から外を眺め「ああ、朝だね。」誰もいない部屋に上記を呟けば、ふう、とため息をついてまたベッドに寝転がり冴えた目を擦ってあくびを一つし枕元に置いてあった本を手に取ればぱらぱらと眺めるようにページをめくり)
(病院生活をしているのでしょうか?)
( / おお .. 素敵な息子さま大歓迎で御座います !
いえ、特に当方、こちらも地雷設定というものはあまり御座いませんのでお気になさらず。 成る程。普通は没収されるであろう煙草をひっそりと吸っているというのは善いですね。 煙草趣味、 是非とも ! そして、絡み文の投稿有り難う御座います。
そうですね .. 一番接点が多いのは入院だと思いますので、 そうしていこうと思います。)
.. おはよう。
( それなりに早い時間帯に起き、ゆるゆるとした早さでの準備を終えては、比較的に距離の近い自身の働く病院まで最近新車に変えたその車で向かい。ささっ、とタイムカード を押したあとにあまり好きではない病院色の色濃く現れる白衣へと袖を通しては一つ溜め息を吐き出して。 ぽけ、としていたのもつかの間、 最初に病院の奥の方に接してある病棟への患者たちへの挨拶や検温等々、することを思い出しては、少々、足早に病院から病棟への入り口まで早歩きで、何ともない平凡なその廊下を通りすぎ。時おりすれ違う看護師たちに軽く挨拶を交わすなどを繰り返せば、鍵のかかった入り口が見え。 かしゃん、という音と共に中に入り込めば、 すぐそこに存在している相手の病室の鍵を開けて。 ぽつりと上記のような挨拶を投げ掛けて。本を読んでいるところを見ると、それなりに調子は良さそうだと判断を下して。 )
.. どこか悪いところとかはないですか ? 、
おはようございます、
(ぱらぱらと本を捲ることに特段意味もなくすでに昨晩読み終えてしまったその本をもう一度読む気にもならずただ時間を過ごすだけの為にしていたその行為をやめれば朝が早いからか誰もいない窓の外を見て少し太陽が昇っているようなにわか、ほんわりとした朝日をぼーっと見つめふいに思いついたのか考え込むように手元の布団に目線を落とせばしばらくの間静止していたが急にポケットの中を漁り、しかしそこには何もなく、ならばとベッドの脇にある引き出しへと手を伸ばし中を探ればお目当ての白い紙の箱を見つけその中から鉛筆ほどの長さの棒を人差し指と中指の間に挟めば火はないか、とまた引き出しを探り出していれば廊下をこちらに向かって歩いてくる足音に気づきぱっと白い箱と棒を引き出しに放り込み先ほどめくっていた本を開けばドアが開き相手を見れば担当医の先生で、相手のあいさつに上記を述べれば観察するような相手を前に何食わぬ顔で本へと目線を戻せば相手の声がして悪いところ…と復唱してみるも特に思い当たるものもなく相手の目を見つめれば)
特にない、…ああ、本が、読み終えたのでそれが欲しい、くらいか。
…じゃあ、新しい本でも買ってきましょうか、
( 目の前でぱらり、ぱらりとひとつの動作の一貫として頁を捲り続ける彼は、失礼を承知で言うとするなればロボット の動きによく似ており。 柔らかな物腰のまま、相手の傍へそっと歩み寄り。最近では鉄格子をしているところも減り、今や防弾ガラス の設置が義務付けられているその窓から溢れ出す太陽からの木漏れ日に眩しそうに きゅっ、とその瞳を細めて。 目の前で自分から視線を逸らし、尚且つ本に視線を捧げてしまった相手に、まあ仕方ないか、と割りきるように ゆるりゆるりと首を左右に。 はふ、と詰めていた息を吐き出すと困ったように頬をぽりぽり、と掻いて。 とりあえずは相手の口から出てきた本を読み終えたという旨を聞き、ぼんやりと何かを考えたあと、上記をぽつり。不意に相手の目が合えば、一度だけ下を向き、ポケットに入れたままにしていたメモへそれを書き込むと、顔をあげ、微々たる変化ではあるが優しげな微笑みを一つ。それから、くるりと相手に背中を向けて、部屋から出る際に、)
.. また診察時にね、
( / 大丈夫ですよっ。
そうですね…閉鎖病棟ではなく解放病棟に入院しているという設定でどうでしょうか ! )
どうも.
(本から視線を少しだけあげれば微妙に微笑んでいるのかどうなのかわからないような相手の顔をみて不思議そうに眼を細めればメモを取り出す相手の様子にマメだなと思いつつまたすぐに視線を下げ、本を閉じて自分の枕元に置けば、部屋から出ていこうとする相手が最後に残していた言葉に聞こえていないのか何の反応も示さずぼーっと相手を見つめ興味をなくしたのか視線を逸らせば布団に潜り込みふあ、とあくびをし)
(/了解いたしました!と重ねて遅くなり申し訳ありません!)
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