先生 2016-01-24 22:37:34 |
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(/ 15252の者です。まずはトピ立てと参加許可を下さり、ありがとうございます。 設定を考える際はキャラ口調でお話しした方が宜しいでしょうか?)
(/どちらでも、宜しいです。まだ早いのですがpfをお願いしても宜しいでしょうか?簡単なものでいいので私も作成しておきたいので萌と萎をお教えしていただけると幸いです。トピ本文と同じ喋り方にはしようと思うのですが…。)
(/了解しました。では今は背後会話がやりやすいのでこちらで話させて頂きます。あっ、pfを作るにあたって良ければ主様の萌萎もお聞き出来たらと思います。なおこちらの萌萎ですが、萌は人間らしく弱い所や葛藤がある、萎は隙の無い完璧人間ですね。ちなみに和名と解釈していますが合っていますでしょうか?)
(/了解いたしました。それに合うようなpfになるように頑張ります←こちらの萌萎は、萌が闇だけではなく普通の人間の部分もあり…という感じですかね。萎は物静かな感じですね。話したいので。和名であっております。pfですが簡単なもので構いませんので。ロルはどれほどの長さでしょうか。私はあまり長くないのですが…)
名前/八尋(やひろ)
年齢/13歳
容姿/癖っ毛のある黒髪のショート。黒色のややツリ目。159cm。戦場にいた頃は支給されていたコートを羽織っていた。今は病院で支給されている簡素な服を着ている。
性格/少年兵としては失敗作だと言われるほど感受性が豊かで、人を殺す度に罪悪感を覚えていた。だが人を殺さなければならない現実と殺した人に何度も謝る心情との板挟みについに耐え切れなくなり、次第に政府の命令を効かなくなるようになる。なお育った環境のせいか、やや倫理観が欠けているものの理解しようとする気持ちはある。少年兵と言う過去を除けば、何ら普通の子供と変わり無い。先生に懐いており、見掛ければ邪魔にならない程度に後ろを付いて回る。
備考/特殊能力は目に映る対象を捻じ曲げたり、浮かしたりすることが出来る念能力。感情と起因するので、不安定になることもある。なお名字は少年兵になった際に政府に取り上げられた。
(/お先に簡単なpfを作ってみました。少年兵と言うことで13歳、特殊な能力と言うことで念能力にしてしまいましたが、訂正や不備がありましたら遠慮なく仰って下さい!すぐに直して来ますので。 ロルはどの長さにも対応出来ますので、主様がやりやすい長さで大丈夫ですよ!)
(/うわああああ何ですかこの可愛い息子様は…!不備などありません。まだ此方はpf作成している途中ですので待ってもらってよろしいでしょうか…すみません。今頃なんですが年齢はどのくらいが好みとかありますでしょうか?30前半くらいかなー、と私は思ってるのですが。)
(/そう言って頂けて良かったです…!ちなみにですが主様のイメージの少年兵は無表情と感情を顔に出す、でしたらどちらのタイプでしょうか? pfについてはこちらは気長に待っておりますので大丈夫ですよ。年齢についてですが、自分もそのくらいの年齢が良いと感じておりましたので是非30前半で大丈夫です!)
(/嬉しいお言葉をありがとうございます…!感情を前に出すタイプにさせて頂きますね。主様のご期待に添えられるよう頑張ります…!あっ、済みません。大事なことを聞き忘れていたので……微blとお書きになっておりましたがこれは恋愛感情ではなく、依存もしくは尊敬や家族愛のような感情の方を先生に向けていると言う解釈をしたのですが、宜しかったでしょうか?)
名前/犀川 慎弥 (さいかわ しんや)
年齢/32歳
容姿/肩につく程の髪の長さ。切れ長の目は自身の髪の色と同じこげ茶色。寝癖がいつもどこかしらについている。白衣の下は大体可愛い訳でも気持ち悪くも無い知名度の低い地方ゆるキャラの服を着ている。
性格/基本的にローテンションだが意外と激情家で涙もろく一人で泣いている事もある。物事に対する興味の度合いが両極端で、必要がなく興味のないことには一切関わろうとしない。 コーヒー等の苦い物は嫌いで甘味が好み。
備考/振り回される事があると、面倒な顔をするが意外と内心楽しんでいる。
(/遅い割にお粗末なpfで申し訳ないです…。此方こそ不備や、好みの問題などあれば言ってくださると嬉しいです…)
(/そうですね、見方によってはblに見えるかもしれない、みたいな意味で書かせて頂きました。本質的には尊敬や家族愛に近い、というかそのまんまな形です。)
(/pf作成お疲れ様です!いえいえ不備など御座いません!ローテンションなのにゆるキャラの服を着ているとかそのギャップがどストライクです…! なるほど微blについて把握致しました、ありがとうございます! 先生と少年兵の関係性(振り回されている等)については主様の方で何か既に固まっていますでしょうか?またほのぼのや日常がメインでしょうか? 質問ばかりで済みません…。本編を始める為にも、もしあれば是非お聞きしたいと思いまして…)
(/そう言ってくださると嬉しいです!
関係性はそうですね、あんまり固まってないです…。ほのぼのとした日常をメインとしていますが時折シリアスに進んで行く…というものをイメージしてます。日常だけだと会話のレパートリーが少ないかな←と。質問してくださる方が相互理解を深める事ができて良いですので作中でもいつでも質問して下さい!)
(/なるほど…!ただ上部分のトピ本文を見るに、少年兵は子供らしいテンションの高さであまり先生を振り回さない感じですかね? 確かに日常だけですとマンネリ化が怖いですからね(笑) シリアス大歓迎です。時たまこちらの少年兵も政府の黒い部分を暴露する発言なども入れたいと思います。ありがとうございます…!そのお言葉をお聞きすることが出来て凄く安心致しました!)
(/八尋くんの暴露するシーンが見たくて仕方ないです←
では、そろそろ本編に…と思ったのですがどのシーンからでしょう…。設定の冒頭部分からですとめんd← 私はどこからでも構いませんので、八尋くんの方から絡み文をお願いしてもよろしいでしょうか?ロルは、てきとうに短すぎず長すぎずでお願いします笑←)
(正午。政府の監視カメラが設置された病室を抜け出しては、診療所の診察室に向かい。今はお昼休みだから他の患者さんはいないだろうと思って、この部屋にいるはずのあの人に会う為に扉を開いてひょっこりと顔を出し)
先生、今大丈夫?
(/取り敢えず診療所に来てからそれなりに経って先生には既に懐いていると言う所からスタートさせて頂きましたが如何でしょうか?あと八尋のテンションはこんな感じですが…ご指摘あればお申し付けください)
…ん?どうした、八尋くん。
(砂糖を入れ過ぎている暖かい珈琲を一口口に含み、硬い椅子の背凭れに少しもたれかかっているとどこからか馴染みのある声が聞こえ。扉から顔だけを出す幼い少年の顔を見て微笑みながら上記を述べて。)
(/了解です。八尋くんのテンションはそんな感じで大丈夫ですよ!先生のイメージと何か違う事があれば仰って下さいね。
返信遅れすみません…。寝落ちしてしまいました…)
少し用事があって____。
(微笑み掛けて来てくれた彼を見て、自分も微笑みを返して診察室の中に入り。やや重い扉を閉めれば、辺りに患者さんがいないことをきちんと確認して丸い椅子に座り、目の前の先生に視線を遣って)
薬、今日は政府から届いてないの?あの苦いやつ。
(/先生のイメージも大丈夫です!さっそく少し黒いことを言ってますが適当に対応して下さると幸いです←
いえいえ、時間も時間でしたのでお気になさらずに!)
ああ。あの薬は…
(言葉の続きを言えず、口を小さく開いたまま又笑うがそれにはどこか先程とは違う感情が含まれているようで。「そう、要らなくなったんだ。アレは効かなくなったから」と先程から一瞬の間を空けたがそう述べて。話を切り出すように「君も飲むか?」と自身の右手に持たれた白い湯気が薄く立ち上る珈琲を少し掲げるように持って。)
(/最近多忙で素早いレスは出来ないかもしれませんが、よろしくお願いします!本編で薬について何か含みのある言い方をしていますが特に考えてないです←)
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