ルルーシュ 2016-01-24 22:14:52 |
通報 |
そうしようかな、ナナリーにも会いたいし。
あっ、ロルはどんな感じでしたらいい?ルルーシュに合わせるからさ。教えてくれないかな?
じゃあ分かりやすく絡み文を出すからそれに合わせてくれればいい。基本俺は中だからな、でも小になったり長になったりと不安定だ。
ナナリー、今日はスザクが来るぞ。良かったな(妹に彼が来るのを伝えてから妹が喜ぶ姿に自分も嬉しそうに微笑んで、今日も平和だなとか呑気な事を考えながら窓の外を眺めていて)
うん、ありがとう。僕は結構長くなっちゃうときが多いかもしれないけどルルーシュの長さで全然いいから気にしないで。
結構遅くなっちゃったかな。(軍の仕事を終え、学校で親友の家に行くと約束しておりできる限り急いできたが予定時刻より遅れて来て家窓から相手の姿が見え笑顔で手を振り)
分かった、じゃあお前もそんなに気を使わないでもいいからな?
ふっ、予想通りだな。(彼は軍人であるため時間通りなどは到底難しいものだと考えていて窓越しから見えた彼を見ては微笑み手を振り返しては妹に彼が来た事を伝えながら時計を見やり一言。「今日もお疲れ様だな、スザク。」遅れた事に怒る事もなく優しく微笑みながら玄関の扉を開けて)
わかったよ、ありがとうルルーシュ。
はぁ、だいぶ遅れちゃったね。ごめん、ルルーシュ…((家の中に入ると時計を見て約束を守れなかったと落ち込み相手の言葉を聞き驚きながらも嬉しそうな顔をし礼を言い「これ、軍のセシルさんって人からのプレゼントだよ。友達のところに行くって言ったら持っていけって言われちゃって…」とラップに包まれたおにぎりを見せ))
気にするな、軍の仕事が忙しい事ぐらい俺やナナリーにだって分かるさ。(落ち込みがちな姿を見ては肩に手を添えては首を横に振り気にし過ぎだと伝えて「プレゼントに…おにぎりか。少し大きいが美味そうじゃないか。」おにぎりという選択に不思議に思いながら目を瞬きさせ普通より少し大きめで形の綺麗なおにぎりを見て呟き)
ありがとう、ルルーシュ...((相手の気遣いが嬉しくなり泣き笑いの顔で礼を言い今度来るときは遅刻しないようにしようと思い「でも、あの料理音痴のセシルさんのおにぎりだから気を付けたほうがいいよ。この間なんかおにぎりの中からブルーベリージャムが出てきたんだ。」と世界の終わりなんじゃないかというくらいの味の料理ばかり出してくる自分の上司のことを考えると今回もまともじゃないだろうなと思い。))
俺とお前は親友だからな、当然だ。(当たり前だと言わんばかりに胸を張ってはふわりと微笑んで「は?ぶ、ブルベリージャム?……随分変わってるんだな。って、そんな危険なおにぎりナナリーには食べさせられないじゃないかっ!」あたかも当然の事のようにさらっと言う彼に驚きを隠せず見た目は普通のおにぎりを二度見し、こんな事では大切な妹には絶対食べさせてはならないと思い。)
今回は何が入ってるんだろうね。作ってるところまでは見てないからわからないなー。((相手からおにぎりを取り中身が見えるように割ってみると今回はブルーベリージャムではなくいちごジャムが入っており困ったような顔をし「これじゃあ、食べられないね。食べたら大変なことになるよ...セシルさんには適当に感想言って誤魔化しておこうか。」丁寧におにぎりを戻し机の端に置き。))
いちごジャムって…どうやったらそんな思考になるんだまったく…そうしてくれ、できればもうこっちには寄越さない様に仕向けてくれると良いが。(おにぎりの中から見えるいちごジャムに唖然とした顔で見つめては困った様にため息を吐いて「確かシャーリーから貰ったシュークリームがあったから、今日はそっちにしよう。」友達から差し入れと貰ったスイーツがまだ冷蔵庫に残っていると思い出せば彼に提案をして。)
うーん、どうしてだろうね。いつもは作る前に止めてるからよかったけど今回はもう作ってたみたいだったから...((おにぎりを渡されたときにしまったと顔が引き攣ったことを思い出しため息を吐き「シュークリームか、美味しそうだね。」流石にあれを食べるわけにもいかず相手の提案に頷き「僕も手伝うよ。」と席を立ち。))
お前も大変なんだな、よっぽど生徒会の方が平和な気がするよ。(ため息を吐く彼を見ては小さく笑って生徒会メンバーを思い浮かべながら苦笑いし「スザクはお客なんだから大人しく座っとけ…と言いたい所なんだが、食器を棚から取り出してくれるか?」静止させようと手を挙げるが考える間を開ければ手を下げて申し訳なさそうに首を傾げて助けを求めて)
生徒会は生徒会で会長の突然イベントとかで大変だと思うけど..((今まで数々のイベントをやってきた生徒会もそれはそれでと思ってしまうが楽しい事ばかりだからまだマシなのかと思い「もちろんだよ、ルルーシュ一人でするより一緒にやった方がいいしね。」と頼まれたお皿を取ろうと棚の近くまで行き迷った末に取り皿を取り出し「これでいい?」と一応聞いておき))
確かにそうだな、楽しいのは良いが恥ずかしいのはごめんだ。(過去のイベントを思い返せば自分の恥ずかしい事ばかりされた様なと眉を寄せてため息を吐き「あぁ、それで良い。じゃあ悪いがシュークリームを並べてくれるか?俺は紅茶を淹れる。」冷蔵庫から取り出したシュークリームの入った箱をキッチンの机に置いては指を差して、次にティーポットと茶葉を取れば手際よく紅茶を淹れ始めて)
僕も、普通のことだったらいいんだけど((ため息を吐いた相手を見て自分も過去の事を思い出すと変なイベントばかりだったなと思い、相手に言われると「うん、わかったよ。」と箱を取りに行き箱を開けると美味しそうなシュークリームが入っており「これ、凄く美味しそうだね。」とシュークリームを見ながら嬉しそうに言い慎重にお皿に並べて))
ま、会長には逆らえないからな。(色々な意味であの人には逆らえないと会長の姿を思い浮かべては苦笑いして「それはシャーリーのオススメらしい。確か最近できたばかりの店らしくてな、俺はそうゆう所には行かないから買って来てくれたんだ。」態々人の多く女の子らしい店など行きたくもないがと思いながら経緯を伝えては淹れたての紅茶をお盆に乗せ始めて)
流石シャーリーのセンスだね。(彼女の持っている物などはいつもお洒落で納得だなと頷き「さすがに男だけでそういう所に行くのは勇気がいるだろうね...」きっと周りには女の子しかいない空間で男一人がシュークリームを買っているところを想像するとあぁ..となってしまいそう述べ紅茶を入れてくれた相手に礼を言い自分は席に戻り))
よく分からないが確かに彼奴の選ぶ者は間違いがないな。(お洒落には縁が無いので理解に苦しむが彼女が選んだ物は特に困ったこともないと思い頷いて「そうだな、お前と二人だとしても無理そうだ。」男二人でも同じ事だろうと想像をしながら彼を見て苦笑いを浮かべて、全てお盆に乗せればテーブルに運び彼の座る席に紅茶とシュークリームを差し出して)
そうだね、自分達じゃよくわからないし。((センスのある無いではなくお洒落がまずわかっていない自分には選ぶのが難しいなと思って彼女を素直に尊敬し「きっと男が何人集まっても無理だよ。」と華がない自分にはそういうお店は似合わないなとこちらも苦笑いし差し出してくれた相手にお礼を言い"いただきます"と手を合わせるとシュークリームに手を付け))
あぁ、さぱっりだ。お洒落とかは本当難しいな。(素直に頷きながら基本アウトドアでもないしショッピングなどもしない為か制服で行動する事も多く改めてそう思って「そうだな、じゃあナナリーと…いややっぱり止めとこう。」頷いては妹と思い浮かべて、しかしそんな人が沢山居る場所は色々危険だと思い案を頭から消し去って。彼が食べるのを見ると自分も"いただきます"と手を合わせてシュークリームを一口食べて)
トピック検索 |