匿名さん 2016-01-24 19:57:42 |
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「両親を失った少年」と『その少年を引き取った男性』の日常。
■ 日常のひとコマ ■
ピンポーン
少年:「!…帰って来た!」(ぱぁっと表情が明るくして慌てて玄関へ。)
男性:『おう、ただいま。』(笑みを浮かべ頭を撫でてやり。)
少年:「…ん、お帰り。」(先程とは打って変わって素っ気ない表情をするものの、撫でる手には僅かに擦り寄り。)
男性:『…。(全く…素直じゃないなぁ、俺の育て方の所為か…?)』
■ 提供 ■
中学二年生、男子。幼い頃に両親が他界し、男性の元に引き取られた。生意気で甘え下手で素直じゃないのは何時もの事だけど、偶に甘えていると思わしい言動を取る。
■ 募集 ■
少年を引き取った男性。(親戚か血縁関係無しか、年齢23以上ならいくつでもOK、職業等はお任せ。)素直じゃないのも引っ括めて受け入れており、もう父親そのものの感覚で接する。
■ ルール ■
・セイチャ規約を守った行いをして下さい。
・ロルは100~制限無し。
・キャラリセは5日以上の無言放置で行います。
(/お早くお越し下さり、嬉しい限りです!此方こそ、これから宜しくお願い致します!
早速ですが、萌えや萎えを教えて頂けますか?提供は大まかに性格の方が決まってしまっていますが、萎えには寄せないように致しますので!その他希望等ありましたら、遠慮なく仰って下さい。
此方の萎えは、女々しい、幼稚、暴力的といった感じです。その他は萌えに該当しますので、やりやすいようにして下さって構いません。
いきなり長々と連ねてしまって、申し訳ないです。)
(/詳しく教えて下さり有難いですよ!萌え萎え了解しました!なるべく主様のイメージ通りのpf作りに努めます!
こちらの萎えは無口、女々しい、チャラいあたりですかね。萌えは主様が最初に書いていたものならOKです!余談ですけど本気の暴力暴言とかは避けて頂きたいですが、照れ隠しで小突く程度のものなら萌えます!)
(/本当ですか?良かったです!はい、有難うございます!
萎えの件、了解しました!では、最初に書いていたのを元にpfを作らせて頂きますね。照れ隠しは性格上よくある言動だと思いますので、度が過ぎない程度で収めるように致します!それでは、只今からpf作成に入りたいと思います!何か気になる事がありましたら、お声掛け下さいませ。pfは今日、明日中には出せるようにしますので。)
名前/榛原 静汰
読み/はいばら せいた
年齢/14歳
性格/生真面目でありながら少々生意気で意地っ張り。素直でない言動も日常茶飯事となっているが、根っからひねくれている訳では無く素直に表現する、される事が少し苦手なだけ。気遣いや優しさも時折垣間見える。両親を亡くし悲しみに暮れる中、快く己を引き取ってくれた相手には感謝しており、かけがえのない存在と思っているがなかなか素直になれない。"オジサン"や"父親気取り"なんて言っていても、壁を感じさせない接し方をしてくれている事には気付いており有り難く思っている。実親でない事を知られてもめげず、寧ろ実は外では(誰よりも若く恰好いい父親なんだと)自慢していたりする。普段強気でいても弱い部分も存在し、偶に甘えていると思わしい言動を見せる。
身長/160cm
容姿/生まれ付きの黒髪は頭の形に沿っていてさらりとしたストレート。前髪は目の上で真ん中分け、サイドは耳に掛けられる長さ、バックは項に軽くかかる程度。年相応の幼さの残る顔立ち。若干目尻が吊り上がっている二重瞼。瞳の色は緑がかった焦げ茶色。学校ほ制服は黒の学ランで、第一ボタンを外しただけという着こなし。足元は黒のローファー。私服はパーカーからシャツ+カーディガン、セーター等様々でズボンもデニムからチノパンと拘り無く着用する。寝る時はちゃんとパジャマを着る派。
備考/成績も交友関係も問題無く学校生活を送っている。学校へは徒歩通学。委員や部活には所属せず、帰って来たら洗濯や風呂掃除等をして相手の帰りを待っている。今ハマっている物は最近相手に買ってもらったゲーム。好きな物はプリン、嫌いな物は牛乳。一人称「僕」
(/完成しましたので、お先に載せさせて頂きます。気になる箇所がありましたら、遠慮なくお申し付け下さい!)
【名前】桐島 太一 (キリサキ タイチ)
【年齢】 24
【職業】 IT企業の営業
【性格】誰にでも自分から話しかけるほどフレンドリーで明るく、凛としていてリーダーシップがある。めったに怒らず喧嘩などは嫌いで優しく温和ではあるが、何でもかんでも笑顔で許す訳ではなく叱る時はちゃんと叱る。よく笑顔でいるため人当たりの良さそうな印象を与え、職場では結構信頼を得ており頼れる存在。相手のことは素直でないところをひっくるめて実の子供のように可愛がりつつ、親らしくちゃんとした見本になるよう心がけている。年頃だし仕方ないだろうと素直でないところは少し寂しく思いつつ諦めているが、少しでも甘えられればそれに喜んで応える。
【容姿】二重で優しげではあるが凛とした黒色の目。少しクセのある黒髪で、眉が隠れるくらいの長さの前髪を左に流し、首にかからないほどの後ろ髪。身長178cmで、営業マンをしているためそれなりに体力があり筋肉のついた体。仕事ではグレーのスーツに白シャツ、茶色の革靴で働いており、ネクタイは様々。プライベートではパーカーやスニーカーなどのゆったりとしたものを好んで着ている。左腕には常に黒のスポーツウォッチが付けられている。時間と場合によってはメガネをつけることもある。寝る時はシャツにスウェットとパジャマは着ない派。
【備考】そこそこ有名な企業で働き、そこそこ良い役職に就いているため2人分の生活費は余裕がある。二人暮らしをしてきて料理などはもう慣れ少しくらいなら凝ったものもや、お菓子作りも出来なくはない。酒豪で、缶ビールをよく飲むが全く酔わないザル。一人称「俺」
(/遅くなりすみません!!そちらのpfに問題は特にありません!とゆうかむしろ素敵です!自分の方が主様の好み通りに出来ているか分からないんでちょっとした事でも言ってくだされば直します!
ちなみに関係は親戚という事で良いですかね?)
(/いえいえ、ちっとも遅くなんてありませんよ!素敵だなんて光栄です、有難うございます!此方も其方のpfに感激しております!想像通りのお方です!親戚設定ですね、了解しました!それでは、此方から始めさせて頂きますね。やりにくい等ありましたら、何なりとお申し付け下さいませ。あ、最後に、どのように呼ばれたいかご希望がありましたら、教えて下さい。)
…ん、終了。さぁ、ゲームゲーム。
(学校から帰宅し自室で部屋着に着替えると、先ずは洗濯物を取り入れ片し、次に風呂掃除済ませる。帰宅後の何時もの流れを一通り終わらせれば、今日は宿題も出ていなく機嫌良さげに自室へ向かい、ゲーム機を手にしてリビングへ戻って来てはソファーに腰掛けてゲームを始めて相手の帰宅を待ち。)
(/想像通りなら良かったです!ひと安心です!ロルも問題ないんで続きますね!こちらも何かあれば言ってください!呼び方は「太一」と呼び捨てでも何でもいいですよ!こちらは「静汰」と呼ばせていただきますね!
あの、一つ確認なんですけど、帰ってくる時インターフォンか鍵か。どっちですかね?初期設定ではインターフォンになってたんですけど…)
(特に問題もなく通常通りに仕事が終わり帰路についている途中、冷蔵庫の中身を思い出し行き先を変更しスーパーへと向かい必要そうなものを買い、ついでに家で待つ相手の好物であるプリンを買って再び帰路へついて。自宅へと着けば荷物があるため手が塞がっており、何とかインターフォンを押し相手の反応を待って。)
(/ロルも問題ない様で良かったです。では、「太一」と呼び捨てにさせていただきますね。そうですねぇ、募集の方では何となくインターホンにしましたが、その点に関して特に拘りはありませんので、その時によって様々で構いませんよ。)
…よし!勝った。…!太一!
(あれからゲームに夢中で時間も気にせずやり進めているとインターホンが鳴りぱっと顔を上げ、丁度キリのいい所だった為そのまま一時停止させ玄関へと足早に向かい。鍵を開け扉を開けば相手の姿があり、手元の荷物に気付けば「お帰り。…荷物、貸して。」と何時も通りの無愛想な顔でスーパーの袋を渡せと手を差し出して。)
(/了解しました!インターフォンの件もその時その時で行かせていただきますね!返答ありがとうございます!)
おお、じゃあよろしく頼んだ。ありがとな。
(扉が開けば笑顔を浮かべ改めて相手にただいまと返してから中へ入ると、相手の好意に従いスーパーの袋を手渡しどこか嬉しげに笑いながら礼を言いもう癖のようでもある相手の頭を撫でるという行動をして。「…あ、そうだ。プリン買ってあるから食後に食っていいぞ。」靴を脱ぎながらまた忘れる前にと、袋を指差し微笑みながら伝えて。)
(/いえいえ、お尋ね下さって有難うございます。それでは、本体は此処で失礼しますね。)
(何時も通りの笑顔を浮かべ無事に帰宅してくれた事に密かに安堵し、ん、と短く返事をして荷物を受取れば、今ではお馴染みとなった頭を撫でられるという行為を大人しく受け。先にリビングの方へと向かおうとすると"プリン"と聞こえ振り向けば僅かに嬉しそうな顔付きになり「あ、ありがとう。」と照れ臭そうにして。)
(/はい!ではこちらも失礼させていただきますね。また何かあれば訪ねます!)
おう。どういたしまして。
(相手の微かな喜びの反応に良かったと心の中でガッツポーズをし、にかっと笑顔を見せながら言葉を返し。「さっ!腹減ったし、メシだメシ!」と脱いだ靴を揃えてから気持ちを切り替えるように手を叩き言うと玄関からリビングへと移動し、カバンとジャケットを椅子に置き手洗いうがいを済ませキッチンに立てば夕飯の準備へと取り掛かって。)
太一の分も買って来た?
(思わず喜んだ反応を見せてしまった事に気恥しくなればサッと背を向けて、食べるなら一人より二人でがいいと思い相手の分も買って来たのかと尋ね。スタスタとキッチンへ向かって行き、買い物を冷蔵庫や棚に片付けては身軽な格好でキッチンへ来た相手へ「今日のご飯何?…僕も何か手伝おうか?」と背後から手元を覗き込んで。)
ん?ああ…実はさ、見てたら俺も久しぶりに食いたくなってつまみ代わりに買ったんだよ。二つ入ってるだろ?
(背を向けた相手を微笑ましく見ていると問いかけられ一瞬キョトンとするが、何のことを言っているのかが分かれば少し笑いながら肯定し確認を頼んで。「お、それは助かる。手軽に肉野菜炒めにしようかと思ってるけど、いいか?」手伝ってくれるという相手にありがたく頼ることにし、考えていた事をそれでもいいかと聞いて。)
あ、本当だ。プリンってお酒のつまみになるの?
(何も考えずに冷蔵庫にしまった為、もう一度冷蔵庫を開けて見れば2つあり納得し閉めながら、デザートがつまみになるのかと不思議そうに問い。「うん。僕、野菜切るよ。」相手の料理は何でも美味しく即座に頷いて、キッチン代の上の野菜を見ては腕まくりをして。)
ああ、結構いけるぞ。…でもあんま共感してくれる奴居ないんだよなあ…。
(不思議そうにする相手に自信満々の笑顔で肯定すると、すっと一瞬にして笑顔が消え何でかなと今度はこちらが不思議そうに首を傾げ呟き。「よし、頼んだ。怪我しないよう気をつけてな。」承諾を得て献立が決まり野菜を相手に任せれば、お節介だろうけど自分の気晴らしのために一応一言気を付けてと言い、肉を出し食べやすいサイズに切って。)
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