匿名さん 2016-01-24 03:48:40 |
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名前:西条 蓮(さいじょう れん)
性別:男
年齢:18
学年:高等部三年
種族:人間
性格:物静かで心優しい性格、人間関係はそんなに得意ではなく常に一人でいる。
能力:水を自在に操る魔法の使い手で、水を固め盾のようにして防御したり、水の一部を顔に飛ばし呼吸をできないようにさせたりなど攻撃方法は多種多様
弱点:使いすぎるとしばらくの間左半身が麻痺してしまい、右半身だけしか使えなくなってしまう。
容姿:黒髪の少し長めのヘアスタイルで首元まで伸びていて、前髪は視界を封じないように左に分けている。身長は177cm、瞳の色は黒、常に白色のパーカーとGパンを着用している。
備考:いつも図書室で魔法の勉強をしており、休み時間が終わるまでずっと座りっぱなしということもある、そして歌がすごく下手で、つけられたあだ名は「音痴ガリ勉」。一人称は「僕」、二人称は「君、くん付け、さん付け、呼び捨て」
(/参加希望です、不備がありましたらご指摘お願いします)
>リリィさん
…いやぁなんか歩いてたらいつの間にか…ね(/授業をサボってずっとうろついていた、なんて言ったら己より年下の相手によくないと思い片手で頬をポリポリと掻きながら左記を述べて。)
>西条くん
(/プロフOKです!絡み文お願いします!!)
pf
名前/神埼 烈火
読み方/カンザキ レッカ
性別 女
年齢 17
学年 高等部2年
種族 半神(神と人間のハーフ。創造神と人間の間に生まれた。見た目は普通の人間)
性格 いつも明るく元気一杯。フレンドリーで誰とでもすぐに仲良くなろうとするが上手くいかない若干阿呆。空気が読めないKYで怒ることはあまりないが怒ると結構怖い
容姿 黒髪を腰辺りまで伸ばし、後ろでハーフアップもどきをしている。前髪はぱっつん。目は淀みのない赤色で肌はやや白い。首には十字架のネックレス
服装は黒地に彼岸花の模様が描かれた和服を着ており、靴は下駄の時もあればブーツのときも。一年を通してこんな格好。
能力 得意なのは創造魔法だが、何故かあまり使わず、普段は言葉魔法(言霊)を使う
弱点 創造魔法の方は、一から造る場合相当な魔力を使ってしまう為、物によっては魔力の消費が激しい+難しいものほどコントロールができず、造る時に途中で終わってしまったり、ほかのものと混ざってしまったりなど色々な問題が生じる。
言葉魔法は、創造魔法をあまり使わない為に習得したもので弱い言霊しかつかえない(そよ風よ起これ等、人に命令することはできない)
備考 父が創造神で小さな頃から訓練と付けてもらったが中々に上達せず、感情の暴走を起こし色んなものを作っては家族を殺しかけたことがあるため、家を出て自力で制御の仕方と使いかたをおぼえた。学園に入ってからは、正しいことにしか魔法は使わず、創造魔法はあまり負担にならないと判断した場合にしか使わない(壊れた時計を元に戻すなど)しかし、人と上手く馴染めないのか授業はさぼりが多く、真面目に勉強してない為成績は常にどべだが勉強すればそれなりにはなるはず
(さんかきぼうです!半神にちょっと魅力を感じたので設定おかりしました・・・)
>all
…なるほど、こういうことか。(魔法の事が記載されている分厚い本を読みながら、勉強用のノートに色々とメモをして書き終えると納得したようにボソッと呟き)
>ALL
ふぁ・・・もう昼じゃん(学校の屋上で寝ていたのか欠伸をしながら起き上がり、太陽の位置を見上げれば真ん中にあったため寝すぎたなと思いながらまだ完全に目が覚めていないのかボーっとしていて)
(初めまして、新しく参加したものです!宜しくお願いします)
>西条くん
……わぉ…(/何となく入った図書室で真面目そうに勉強をし最後何か呟いた相手をジーッと見つめて。「…さすが真面目ですね」と何となく述べてみて。)
>神崎さん
……あ…おはよ?(/ジュースを飲みながら屋上へとたどり着けばぼんやりとしている相手を見つめて小さく首を傾げながら左記を述べて。)
>雪里
…⁉︎えっと…そ、そんな事はないよ。(人の声が聞こえたので驚いたように振り向き、一瞬言葉がつまるが苦笑いを浮かべながら上記を述べ)
>神埼
珍しいな、屋上に人がいるなんて。(階段を上がり扉を開け屋上に行こうとすると、視界に人がいたので扉から相手を覗き見をして)
>雪里さん
ん・・・おはよう・・・・・・え、誰?(挨拶をされれば挨拶を返し、暫しの間をおいて授業をよくサボっているためか誰かわからず驚いたように相手を見つめて)
>西条さん
・・・そこにいるの、誰?(暫くの間ボーっとしていたが、少しして完全に目が覚めたのか視線に気づき、其方を向くと相手が出てくるのをまっていて)
>西条くん
……そうですかぁ…(/相手の苦笑を見ては小さく左記を述べて暫くぼんやりとして。「…先輩~……」と呟きながら頬杖をつき暇だと訴えるように相手をジーッと見て。)
>神崎さん
……え、私?私は…雪里黒だよ??(/相手の誰という問いに少しキョトンとして左記を返し。相手をジッと見つめれば「…貴女の名前……何だっけ…?」と思い出せずに聞いてみて。)
名前:現瀬 椿
読み:ウツツセ ツバキ
性別:男
年齢:18歳
学年:高等部 三年
種族:狐の獣人と悪魔のハーフ。特徴は魔法、容姿の欄にて。
魔法:動物に変化する。
説明:悪魔の他のものに化ける能力、獣人の獣へと姿を変える能力が合わさった結果、動物限定で様々なものに化けられる魔法を得た。しかし、狐の獣人の血を引いている為か、狐の姿が人間の姿の次に過ごしやすいらしい。毛の色、目の色など細かい所は自分の意思で変えられるが、特に意識せずに変化すると桑染を基調としワンポイントに萌葱色が入った様な色合いになり、目に当たる部分には人間時にも着けている(容姿参照)目隠しを結んでいる。また、体のどこかに鈴のついた黒い紐を結んでいる。
弱点:大きさは実物に関係なく二メートルが限度。自分が知っているものであれば架空の動物でも変化可能だが、その架空の動物が持つ特殊な能力(ドラゴンであれば火を噴く)等は使えない。また、変化した動物によっては身体能力が上がるものの、人間の体での生活に慣れていることに加え元々がどんくさい為に、よくある"木に登ったは良いものの自分で降りることができない猫"といったような残念な獣が出来上がる。なお、動物といっても人間は含まれない為別人に化けることは不可能。狐以外への変化を長く続けていると酷く体力を消耗し、最悪倒れる。その場合倒れる前の二、三時間程の記憶を失ってしまう。
性格:落ち着いており、穏やかで優しげだが、ナチュラルに上から目線。優しい、ではなくあくまでも"優しげ"なのが重要。何事にも好奇心旺盛だが、他人に対してはやたらと構ってはいくものの、ただ暇つぶしがしたいだけで個人には興味がないことが殆ど。どこまでもマイペースであり、どこか抜けている雰囲気を感じさせる。取り返しのつく範囲ならどんどん無茶をしよう、がモットーであり、それ故にやや無鉄砲さを感じさせるが、取り返しのつかない範囲だと判断すれば絶対に手出ししないさせない精神。笑顔を浮かべていることが殆どであり、言動もどこまで本気かをなかなか悟らせない。親の影響か肝は据わっている。
容姿:桑染の肩甲骨辺りまで伸ばされた真っ直ぐな髪を後頭部の下の方で鈴のついた黒い紐を使い一つに束ねている。前髪はやや目にかかる程度のものを適当に分けている。瞳は白目部分が黒く黒目部分が翡翠色といった奇妙な色をしており、それを隠すように白い目隠しを結んでいる。目隠しには赤い瞳の一つ目が描かれており、これは椿の感情に応じて動く(ロルの中で目を泳がせる等の目に関する描写があれば基本この目隠しのものと思っていただければ……)。耳はやや尖っており、肌の色は色白。細身で身長172cm。若菜色の着物に褐返の帯を巻き、その上から鶯色の羽織を羽織っている。帯には白地に色とりどりの牡丹が描かれた扇子を差している。下は白の足袋に黒い下駄。
備考:一人称「僕」成績は御世辞にも良いとは言えないが、怪我をしようと叱られようと本人は特に気にせずにのほほんとしている様に見える。因みに具体的な課題は体力とどんくささ。狐の獣人である母が名家の長女であり、そこに一目惚れをした悪魔の父が口説き落としてまさかの愛の逃避行を図りかけ、紆余曲折の結果婿入りという波瀾万丈な人生を送った両親を持つ。そんな良いとこの坊ちゃんであることがこの性格になった一番大きな原因ではないかと思われる。授業には真面目に取り組むなど意外と真面目。休み時間は中庭で日向ぼっこするのがお気に入り。
(/参加希望です。長々と書いてしまい申し訳ありません、不備があればご指摘願います。あと、一つ質問なのですが、この学園は自宅から通うのですか? それとも寮制でしょうか?)
(/>>25 の者です。容姿に書き忘れが多くありましたので容姿のみ再度投稿させていただきます。スペース無駄にしてすみません……!)
容姿:桑染の肩甲骨辺りまで伸ばされた真っ直ぐな髪を後頭部の下の方で鈴のついた黒い紐を使い一つに束ねている。前髪はやや目にかかる程度のものを適当に分けている。瞳は白目部分が黒く黒目部分が翡翠色といった奇妙な色をしており、それを隠すように白い目隠しを結んでいる。目隠しには赤い瞳の一つ目が描かれており、これは椿の感情に応じて動く(ロルの中で目を泳がせる等の目に関する描写があれば基本この目隠しのものと思っていただければ……)。目隠しの目に特に視力があるわけでもなく、目隠しで周りのことは見えていないものの、母から遺伝した野生の勘(?)と慣れのようなもので日常生活に特に支障はない様子。因みに目隠しを外せば普通に目は使えるのだが、幼いころから目を不気味がられていた為、外す気は無いらしい。耳はやや尖っており、肌の色は色白。細身で身長172cm。若菜色の着物に褐返の帯を巻き、その上から鶯色の羽織を羽織っている。帯には白地に色とりどりの牡丹が描かれた扇子を差している。下は白の足袋に黒い下駄。奇妙な目と尖った耳は悪魔である父の影響である。
>神埼
…ただ屋上に人がいるのが珍しいなと思って見てただけなんだ、もし癇に障ったなら謝るよ。(気づかれたので素直に目の前に現れ、しばらく無言になり突然隠れていた理由を話し)
>雪里
…どうしたの?頬杖なんてついて。(首を傾げながら頭の上にハテナマークが浮かびそうな顔をして、そしてジーッと見られてるので少し困った様子を見せ)
>現瀬くん
(/プロフOKです!絡み文お願いします!!
>質問の答えです
基本的には全寮制となり一人部屋となります。学園から少し離れた場所にあり、風呂やフリースペースがあります。寮は男子寮と女子寮に別れています。
話の内容によって女子寮(男子寮)に遊びに行ったり、自宅に行ったりというのも有りですよ!
名前:橘 檪 Tachibana Reki
性別:男
年齢:14
学年:中等部2年
性格:口数がやや少なく、自分や友達に面倒事がなければそれでいいと思っている。珍しいものに惹かれやすく、基本的に猫被りはせず素でズケズケと相手に毒をはくことがある。
容姿:サラサラとした長めの黒髪に透明感のある黄色い瞳。
中性的な顔立ちで肌白でまだ声変わりもきておらず男用の制服をきていなければ女子と思われやすい。
クリーム色の制服、ブレザーを着用。ゲームでよくあるような剣、盾、火、水、土、風、雷、光、闇をモチーフにしたチャームをつけている。
能力:支配魔法
白色の魔力を操り、魔法や人の支配権を奪う魔法。自分で攻撃魔法を発動する事はできないため、いつもつけているチャームにそれぞれ9つの属性魔法陣を刻みこんでおり、魔法陣から作り出した属性を白の魔力で支配し、操り攻撃することや相手の魔法を支配し攻撃する。
弱点:支配魔法による人の支配は相手の意識がないとき以外は発動してもレジストされ、相手の魔法を支配する時も相手によっては容易くレジストされる上、かりに支配するとしてもやや時間がかかる。
備考:読書や日向で風当たりよいい場所にいる事が好き。
普通の家でいきなり能力が使えるようになったが、家では普通に便利な能力として受け入れられており、本人も自分が生活で楽ができるように使う事が多い。勉強はせずとも上の中ほどの成績であるため、暇な時でも勉強はせず、自分の趣味ややりたい事をしている。
(/No.11の者です!不備等があれ指摘してくださると嬉しいです!)
>>主様
(/参加の許可と質問への御解答ありがとうございます!)
>>ALL
……少し、肌寒いな。そろそろ日も暮れた頃だろうし……うん、帰ろう。
(中庭の木陰に設置されたベンチにて。何をするでもなく腰掛け一人うとうととしていたものの、ふと気が付けば目隠し越しに伝わる光は消え、肌に吹き付ける風は先ほどまでよりも冷たく、夜が訪れたことを知り。ぶるりと身を震わせてから羽織越しに両腕を摩っては独り言を呟き、立ち上がると寮へと向かい歩き出して)
(/はじめまして。やや困り者な男ですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします!)
>西条くん
……やることないなぁ~って思いまして(/相手に言われ頬杖をつくのをやめて相手に向き直り左記を述べて。ハッとして「……先輩、やることないですか?」と聞いてみて。)
>橘くん
(/種族は人間でよろしいでしょうか??
それ以外はOKです!絡み文をお願いします!!)
>雪里
勉強も区切りのいいところで終わったし、やることはないね…(自分の顎に手を添え考える素振りを見せ、しばらくすると相手の質問に答え)
>雪里さん
雪里・・・黒ちゃん?うん、覚えた。私は神埼烈火宜しく(相手から名前を聞くと復唱し、覚えた後自分の名を名乗れば握手でもしようと右手を差し出して)
>西条さん
そうだったんだ。私は神埼烈火って言うけど貴方は?(姿を現した相手から理由等を聞くと視線を和らげて、自らの名を名乗った後に名を尋ねて)
>現瀬さん
おかしいな・・・確かここらへんに落としたはず・・・(床にしゃがみこんでは今朝、数少ない友達から貰った飴玉を探しているらしく、足音にも気づかずに必死で探していて)
>
>現瀬くん
……おや…?(/木の上で暫く眠っていたが冷たい風に小さく身震いをして木から降りようと座り直せば歩いてく相手の後ろ姿を見て小さく首を傾げ左記を呟いて。「……え~と…先輩??」と相手に向かって少し大きな声で呼んでみて。)
>西条くん
……そうですかぁ(/相手からの返答に残念そうに左記を述べれば、う~ん…と唸りながら机に伏せて悩み。「……あ、じゃあ昼寝とかどうですか?」と誘ってみて。)
>神崎さん
……神崎烈火…ちゃん…宜しくね(/相手の名前を聞いては一度小さく述べ、差し出された相手の右手を見ては小さく首を傾げるもその意味を理解すれば己も右手を差し出して。)
>>西条
……なんだか美味しそうな匂いをさせているね、コーンポタージュかな?
(相手の近くを通り過ぎようとするも、相手の持つコーンポタージュの香りに釣られ足を止めては相手に声をかけて)
>>神崎
そこに誰かいるのかい? ……なにか探し物でも?
(自身の進行方向に他人の気配を感じ、近くで足を止めては首を傾げて。相手の独り言が自分より遥かに下の方から聞こえることで、相手がしゃがみ込んでいるらしいことを知りややみを屈めつつ問いかけ)
>>雪里
……その声は、ええと……雪里か。
(相手の声が耳に届くと、暫し反応が遅れつつもそちらへ視線を向けて。相手の名を思い出すのに少し時間を要し。思い出すと同時に苦笑を浮かべつつその名を口にして)
>神埼
僕は高等部三年生の西条 蓮、よろしくね神埼さん。(自分の名を名乗り返して、相手の名前をさん付けで呼び、笑みを浮かべながら左手を差し出し握手を求め)
>雪里
ごめんね今はあまり眠くないんだ、そうだなぁ…お互いの魔法の技術を競うとかはどうかな?(頭を掻きながら眠気がないことを相手に伝え申し訳なさそうな顔をして、何か他にできることはないかと考え、自分の提案を口にしていいかどうか聞き)
>現瀬
あぁうん、この自販機で売っててさ、ついつい買っちゃったんだ。(寮の中で何度か顔を見たことがあったので、言葉が詰まらずに話し、コーンポタージュが売ってた自販機を指差し)
>現瀬くん
……おお…覚えててくれたんですね(/多少の時間はかかっていたものの己の名を述べてくれた相手を見て左記を述べては木の上から飛び降り相手へと近寄り「…今お帰りですか?」とジッと見つめて述べて。)
>西条くん
……そうですか(/眠くないという相手にどうしようかと悩むも相手からの提案を聞けば少し悩むも面白そうだと思い「……それ面白そうですね、いいですよ」といつもの表情で述べるもどこか楽しそうにして。)
〉黒先輩
い…いつの間にか…?
そんな事ってあるんだ…
(そんな事があるのだろうかと1人悩んだ挙句)
そうだ!私今めっちゃ暇なんです!
先輩!一緒に遊びませんか??
(名案だ!とでも言うように目を輝かせて、自信満々に先輩に聞いて)
〉西条先輩
…分厚い…
ハリーポッターの本並みに分厚い…
見てただけで眠くなる…
よくこんなの読めますね…
(先輩の横から本を覗き込んで図書館なのを気にしたのか小さめの声で話しかけ)
〉神崎烈火
そうですよ!!もう昼ですよ!!!
先輩ずっと寝てましたもんね!!
(まだ眠そうな先輩に向って大きな声で喋りかけて)
〉椿先輩
…あれ?先輩…?
こんな所で会うなんて奇遇ですね!
何してらっしゃるんですか?
(偶然通りかかった道で先輩を見つけて立ち止まり首を傾げて聞き)
〉リリィ
遊ぶ?…いいよ!
いいけど…何をするの?
(ニッコリと笑い、首を傾げて聞いて)
〉雪里黒
…黒ちゃん?尻尾出てるよ?
隠さないの?(何時もは無い尻尾を見つけて、疑問に思い黒がいる木下まで行き小さめの声で囁き)
〉神崎烈火
あ、君は…同じ学年の…
ごめん、名前忘れた…。
(屋上に人がいたので話しかけようと思い近づいて)でも…確か…創造神の子…だったっけ?
(と、聞きにくそうに聞いて)
〉西条蓮
…うわぁ…分厚…
僕、ああいう本は無理だなぁ…
(そう言って、身近にあった短編小説を手に取り、西条さんに隣いいですか?と声をかけて)
〉現瀬椿
あ、現瀬先輩…こんばんは。
今日は一段と冷えますね。
(顔見知りの先輩を見つけて上記を述べ、
ニッコリと笑い)
>>西条
へぇ、そうか……僕も買おうかな。
(自販機の方向に顔を向けては、にこりと笑みを浮かべ。着物の袖から財布を取り出すとゆったりとした足取りでそちらへと向かうも、流石に目隠しがある状態ではどれがコーンポタージュのボタンかまでは分からずにその場で立ち尽くして)
>>雪里
あぁ、寒さも増してきたからね。
(相手が地に足をつく音を聞き相手が下りてきたことに気がつくとそれに合わせて木を見上げていた顔を下げ。その言葉に対して頷き肯定を示し。「君はまだ寮に戻らないのかい?」と首を傾げつつ問いかけて)
>>ルーカス
んん……? 君は……あぁ、そうだ、ルーカス。特に何かをしていたというわけでもないのだけれどね……まぁ、寮へ帰る途中さ。
(相手の声を聴き、その主の名を暫し時間をかけて思い出してはすっきりとした様子でぽんと手を打ち。それから相手の質問に対して頬を掻きつつ少し考え、寮の建てられている方角を指さし答え)
>>草薙
ん、そうだねぇ……どうしてこうも冬は寒いのだろう。太陽にももう少し頑張って貰いたいものだよね。
(相手の声が聞こえると、はて一体何という名前の者だったろうと内心首を傾げるも、声に聴き覚えはある為そのうち思い出すだろうと楽観的に捉え。右の着物の袖で口元を覆いつつ、ふぅ、と溜息をついてはやや不満げな声色で)
〉現瀬先輩
ありゃ?
もしかして僕とお話するの嫌でした?
(相手の不満気な声を感じ取り、思った事を告げ何とも思っていないようにニコリと笑い)
…うーん…
先輩は太陽に出ていて欲しいんですかー?
僕は…太陽が苦手なので
沈んでて欲しいですね。
(相手の言葉に多少驚いた様な態度をとり、自分の意見を口にするが、よほど太陽が嫌いなのか太陽と口にする度に忌々しそうに少し顔を歪めて)
>雪里さん
さて、お腹が空いたから私は食堂に行きたいのだが場所を忘れてしまってね・・・どこにあるか案内してくれない?(握手をしながらお腹の虫がなると苦笑いを浮かべて食堂までの案内をたのみ)
>現瀬さん
今、友達にもらった飴玉を探しているんだ・・・それっぽいの見なかったかい?(相手に声をかけられると気付いてなかったのかビクッとしながらも飴玉の特徴を教えて、相手に尋ね)
>りりィ
ん・・・?私に話しかけるなんて物好きな後輩だねぇ・・・えーっと名前なんだっけ?(相手の声で目が覚めたのか勢いをつけて起き上がり、相手の前に飛び降りては視線を合わせて首をかしげ)
>草薙さん
大丈夫、私も忘れた。でもそんな君は破壊神の子だろ?真逆だったから印象にのこってた(相手を見上げては名前を思い出そうとするが思い出せず、諦めては唯一覚えていることを述べて「私は神埼烈火。貴方は?」と尋ねて)
>黒里
ちょっと外に出ようか、ここで魔法を出すと図書室の大切な本を傷つけてしまう。(自分の読んでいた本を元の棚に戻し、図書室の扉を開け一旦外へ向かうために歩み)
>リリィ
小さい頃は嫌がって読まなかったんだけど、だんだん読んでる内に慣れちゃってね…(幼少期の頃は本はあまり好きではなかったが、勉強をするために本を読んでいるうちにどんどん読む本が分厚くなってきたと、自分の過去を少し恥ずかしながら語り)
>草薙
いいよ、分厚い本が苦手なら前の方にある本を読むのをお勧めするよ、文字数が少ないから比較的読みやすいし。(自分の視点からちょうど目の前にある本棚を指差し、相手にそこの本のおすすめポイントなどを教え)
>現瀬
ボタン押そうか?その目隠しじゃ、さすがにボタンの位置はわからないだろうし。(立ち尽くしている相手の姿を見ると、すかさず優しく笑顔で首を傾げながら問い)
>>草薙
え……? あぁ、違う違う、北風の張り切り様とお天道さんの怠慢に軽く腹を立てていただけ。
(相手の問いかけに対しきょとんと小さく目を見開くと、少し間をあけて合点がいったのか否定するように片手をひらひらと振って。「うん、太陽は好きだ。明るいし、暖かい。日向ぼっこはまず太陽がないと始まらない。……それで、どうして君はあれが苦手なんだ?」相手が太陽に対し決して良い印象を持っていないことに気づいていないわけでも無いのに気にする様子も無くにこりと笑みを浮かべて太陽に対する評価を述べ。挙句散々高評価を並べ立てたにも関わらず太陽を"あれ"呼ばわりしつつ問いかけて)
>>神崎
さて、どうだったか。この辺りで何か奇妙なものを踏んだ感触も無かったからなぁ。どれ、僕も一緒に探してあげようじゃないか。
(相手の問いを聞くと首を傾げつつ唸り。心当たりがないと首を横に振っては、妙案を思いついたとばかりににこりと笑みを浮かべ、相手の返事を待ちもせずにその場屈み手探りで地面に何か落ちていないかと探し)
>>西条
おや、気が利くね。頼むよ。
(相手に顔を向けては表情を明るくし、それから財布から二百円取り出すと手探りでコイン投入口を探し、そこに入れ。一歩自販機から距離を取っては相手に押してもらうのを待っていて)
〉神崎烈火
僕は…草薙晶…。
君の言うとおり破壊神の子だよ。
…君は…僕を怖がらないの?
(他の子は破壊の力を怖がってビクビクするのに…と、さらに興味を持った様子で)
〉西条蓮
僕…そういう分厚い本は読んでるうちに眠くなってくるんですよね…。(と、恥ずかしそうに頬をかいて)…せっかくオススメしてもらったけど…僕はその分厚い本に何が書いてるのか知りたいですね……。…先輩の読んでる本って何が書いてるんですか?(自分では読めないから、と少し首を傾げて先輩に聞いて)
〉現瀬椿
そうなんだ。良かったー。
僕、嫌われちゃったと思いましたよ。
(そう言って少し笑ってから)
太陽は…明るいし暖かい…
あの優しい光がどうしても嫌なんです…。
…壊したくなるくらい…。
(先程、相手が言った言葉をそのまま返し、それが自分は苦手だと告げて最後に悲しそうな顔でポツリと告げて)
〉草薙晶
…何しよう…?
かくれんぼとか?鬼ごっことか…?
(遊ぼうと誘った割には、遊びを考えておらず、一人でうんうんと唸り、考え続けて)
〉現瀬蓮
へぇ…。寮に…?
もしかして、暇ですか?
暇なら…私と遊びませんか?
(思いっきり期待した顔をして、目を輝かせた上、狐の尻尾をフリフリと振って相手の返答を待ち)
〉神崎烈火
はい!
私はリリィ・ルーカスと申します!
先輩、よく此処で寝てるから、
どんな人かな?って思って、
話しかけました!!
(ニッコリと笑って、尻尾を振って「良かったら話しましょう」と言い)
〉西条蓮
読んでるうちに慣れる!?
そんな事があるんですか!?
…私も読める様になりたいですね…
あっ…でも…。持っただけで手が震える…。
…これは…勉強に対する拒否反応だ…。
(至ってふざけておらず、始終真面目な顔で告げて、「先輩!私でも読みやすい本とか無いですか?」と、聞いて)
>リリィさん
……遊び?(/目を輝かせた相手の提案に小さく左記を呟き顎に手を置き考える素振りを見せれば「…ん、いいよ。何して遊ぶの?」と遊びは好きなために少しワクワクとして小さく首を傾げて聞いて。)
>草薙くん
……ありゃ…特に気にしてなかった…(/相手の声が聞こえてはぼんやりとした目でジッと見て左記を述べ尻尾を隠して。のんびりと木に寄りかかりながら「……ここ座る…?」と己の隣を指差しながら聞いてみて。)
>現瀬くん
……ん~私はまだ悩んでます(/相手の返答に納得したように「…おお…なるほど」と軽く相槌を打ち。相手の質問に対して少しう~んと唸り考えては左記を述べて。「……戻りたくない気もあるし戻りたい気もあって悩みます…」と悩みながら述べて。)
>神崎さん
……もちろんいいよ(/握手していた相手の手を話せば「…こっち」と述べてどこか楽しそうに食堂へと案内をして。)
>西条くん
……そうですね(/本を戻した相手の言葉に小さくコクリと頷き左記を述べて。先を歩く相手の後ろをついていきながら、そういえば相手の魔法とはどういうものだろうかと興味がありワクワクしていて。暫く歩いたところで広いスペースがあり。)
>>草薙
僕が誰かを嫌うことなんて滅多に無いから安心しなよ。
(ふふ、と可笑しそうに小さく笑っては寒いのか着物の袖の中に手を仕舞いつつ、薄く笑み浮かべたまま相手の言葉に耳を傾けて。「あっはっは、それはまた随分と嫌っているね。まぁ、壊したいも殺したいも、思うだけなら合法。気にすることも無いだろうさ」相手とは裏腹に呑気な様子で笑い飛ばし。好きといったものを否定されようともそれを微塵も気にせず、口にするのは楽観的な言葉で)
>>ルーカス
暇と言えば暇だな……成程、つまり暇つぶしの相手をしろということだね。よし、付き合ってあげよう。
(相手の誘いを聞けば、考えるまでもないことではあるが、形だけ考えるような素振りを見せてから笑顔で頷いて。首を傾げては「それで、何をして遊びたい?」と問いかけ)
>>雪里
折角会ったんだ、悩んでいるのならこの際一緒に寮まで戻ろうじゃないか。今なら部屋まで送ってあげても良い。
(相手の返答を聞けば、まるで初めからそのつもりで質問したのではというほどに迷いなく、ぱんと胸の前で両手を合わせ首を傾げつつ上記のように提案し。相手の答えを待っているのか目隠しに描かれた目がじっと相手を見つめていて)
〉雪里黒
うん…じゃあ失礼して…(そう言って木に登って黒ちゃんの隣に座り)黒ちゃんって猫の家系入ってたんだねー。隠してたから気づかなかったよー(と、ニコニコと笑って話して)
〉現瀬椿
わお……。
先輩、変わってるってよく言われませんか?
(破壊神の子と言う決して良くはない血族を気に留めることも、自分の好きなものを真っ向から否定されても気にせず、ずっとヘラヘラと笑う先輩に少し不安を感じて上記を述べ)
>現瀬くん
……ほぇ…(/迷いなく提案してきた相手にキョトンとしてしまい左記を呟き。迷っているよりも相手に着いてったほうが楽しいだろう、と思い相手の目隠しに描かれている目をジーッと見つめ返しては小さくコクリと頷き「……じゃあそうします」と述べて。)
>草薙くん
……あれ話してなかったっけ…?(/隣に座る相手をジッと見てはコテンと小さく首を傾げて。「…あ…、話してないか……ごめんね」と思い出したように呟き申し訳なさげに相手を見つめて。)
>西条さん
西条さん・・・か。宜しく(久々に握手をしたなと思いながら相手の手を握り締めては上下に振り「取りあえず、西条さんはおひるごはん食べた?」とお腹に空いた手を当てながら尋ね)
>現瀬さん
ありがとうございます・・・(自分の反応を待たず探し始めてしまった相手にぱちぱちと瞬きをするが、すぐに自分も止まってしまっていた手を動かし探し始めて)
>草薙さん
なるほど、草薙晶・・・くんね。(相手の名前を聞くと一度頷き、怖くないのかと尋ねる相手に首を傾げ「怖がる理由ないじゃない。晶くんが私を怖がってないのに・・・それに私達の能力は真逆にあるわけだし上手くいけば相殺できるんじゃない?」と笑いながら述べて)
>リリィ
へぇ、リリィか・・・良い名前だね。知ってるかもしれないが私は神埼烈火だ(相手の名前を聞くと笑みを深めて、一応と自らの名前を名乗っては伸びをして、「まぁ、私でよければ話相手になるよ」と言って鞄からコーヒー牛乳を取り出し)
>雪里さん
ん、ありがとう・・・相変わらずいっぱいあるねぇ(食堂まで案内してもらうと礼を述べて、色々と種類豊富な棚等を見ては感想を述べ、購買にてメロンパンを一つかい)
>>草薙
そんなことを言われたことがあったかもしれないし、なかったかもしれないね。よく覚えていないや。
(顎に袖を当てて一応考えるような素振りは見せるものの、正直真剣に思い出すつもりは無いらしくすぐに首を傾げ苦笑を浮かべて)
>>雪里
よしよし、それじゃあ決まりだ。こんな寒い夜にずっと外に居るのは良くないからね。
(返答を聞くと満足そうに頷いて。寮の方向へと体を向けるとのんびりとした足取りで歩きだしつつ、冷えた指先を自身の頬に添えて暖を取り。わざと息を白くするように、はぁ、と息を吐いて)
>>神崎
飴玉を落としたのはこの辺りで間違いないのかな?
(礼の言葉に笑みを返しつつ顔を下へと向けたまま地面に手を這わせ、特別変わった感触が伝わってこないことを確かめながら相手に問いかけて)
>神崎さん
……ありすぎて悩むね…(/どれも美味しそうな食べ物を見ていてはお腹が空き己も買おうとして。メロンパンを買った相手を見ては「…メロンパン好き?」と聞いてみて。己は焼きそばパンを買って。)
>現瀬くん
…そうですね(/満足そうに頷いた相手の後ろを歩きながら相手の吐いた白い息を見ては「……先輩、体温わけます?」と己自信の手を見つつ述べて。)
〉雪里黒
いや、別にいいんだけどね?僕も、種族に関しては…黒ちゃんに言ってないし…お互い様だよ(そう言い、ニコリと笑ってから)ふふっ、黒ちゃんは流石猫の末裔って所だね。見詰められると何か獲物になったみたいな気分で動けなくなるよ。(あははと声を立てて笑ってから、僕の種族は聞かない方が良いかな。と、自傷気味に笑い)
〉神崎烈火
相殺?あはは、怖い事言うね。
でもさ、こうは思わない?
作るのは体力も集中力もいて大変だ。
だけどさ、壊すのは簡単。一瞬だよ。
…プラス、壊す事に特化させられた僕。
この世界も戦争も、作るより壊す方が優位に立てる。
(そこまで言ってから、ふぅっと息をつき、ね?怖くなったでしょう?と哀しそうに笑って)
〉現瀬椿
ふふふっ、やっぱり変わってますよ。
(少し、考える素振りを見せたかと思えば、すぐに諦めた先輩を見て、楽しそうに笑い)こんな性格の人、初めてだなぁ。……僕、先輩みたいな性格、結構好きです。…ぷっ、あはははっ(上記を述べた後も何かがツボにハマったらしく声を上げて笑い)
>現瀬
ほら、コーンポタージュとお釣りだよ、ちゃんと確認して。(自動販売機のボタンを押してコーンポタージュを購入して、お釣りと一緒に相手に手渡し)
>草薙
主な内容は、魔法の歴史と魔法の属性の種類かな、あと他には有名な魔法使いの名前も記載されてるよ。(軽く笑みを浮かべながら、スラスラと相手にこの本の内容を伝え最後に、「とりあえずテストに出てきそうなトコだけをノートに書いてるんだ」と付け足し)
>リリィ
…こういう勉強用の本が無理だと、絵本のような楽しい気分になるもか、小説のような色々な場面を読者に想像させるものがオススメかな、君の個性にもよるけどね。(最初に少し間を空け考える素振りを見せ、そして相手に合うであろう本のジャンルを伝え、必ずとは限らないので最後に一言付け加え)
>雪里
丁度いいスペースがあるね、それじゃお互い3歩ほど後ろに下がって距離を取ってから始めようか。(広いスペースに気づきその中に入っていき、このスペースなら存分に魔法を発揮できるだろうと思い、スペースの中央から三歩後ろに下がり)
>神埼
もうそんな時間か、いいやまだ食べていないよ。(相手の言葉を聞くと、右腕にはめている腕時計を見てようやく現在の時刻に気づき、まだ食事を取っていないといい)
>草薙くん
……ありがとう(/お互い様だと笑って言ってくれる相手の優しさに小さく左記を述べて。「…そうかな…?…動けなくなられちゃ困る…」と相手の言葉を不思議に思い小さく首を傾げつつ僅かに目を逸らして。しかし先程とは違う言い方になったことに違和感を感じチラッと相手を見ては不思議そうに首を傾げて「……どうして?自分の種族答えるの…嫌…?」と述べて。)
>西条くん
…了解です(/相手の言葉にコクリと頷いては相手と同様に三歩下がり距離をとって。「……どちらから始めますか?」と述べて。)
>>雪里
ん……? どういうことだ?
(相手の言葉を聞くと足を止め、暫し言葉の意味を思案した後に顔だけで相手の方を振り返りつつきょとんとした表情を浮かべて)
>>草薙
そうかぁ、僕は変わっているのか。
(自覚がないのか、自覚したうえでとぼけているのか笑みを浮かべたまま肩を竦めて。声を上げて笑う相手につられるように、着物の袖で口元を隠しつつくすくすと笑っては目を細め「そうかい。人に好かれるのは悪い気分ではないよ、ありがとう」と穏やかな声色で)
>>西条
あぁ、ありがとう、悪いね。
(受け取ったコーンポタージュの缶の暖かさに笑みを深くしては、暫し右手にお釣りを握ったまま、左手に持った缶を手のひらや甲に押し付けて手を温めて。それから「ひぃ、ふぅ、みぃ……」と、お釣りを数え、金額が合っていることを確認すると財布に仕舞い)
>現瀬さん
はい、この辺りで間違いないんです…(相手の方には視線を向けず、こくり、と頷くと「どこ行ったんだろう」と若干泣きそうな顔で手を動かし)
>雪里さん
うん、好きだよ。あの外はサクサクで中がふんわりの感触がね(問われたことに笑顔で頷けば、買ったメロンパンを大事に抱えて、「折角だし一緒に食べない?」と駄目元で相手を誘ってみて)
>草薙さん
え、全然怖くないよ?(哀しそうに笑う相手に少し不思議そうに否定すれば「確かに、作るのは体力もいるし集中力もいるけど壊すのだって君の心を犠牲にするから簡単じゃないでしょう?君が私を怖いと言わないのに怖がる理由ないし、仮に君が暴走でもしたら私が君が壊したものを創ったげるからさ。そんな悲しい顔しないで」と相手を元気付けるように言いつつ、ポケットから飴玉を取り出しては相手に渡して)
>西条さん
そうか、よし、一緒に食べない?(相手の言葉にどこか嬉しそうに笑うと、ご飯を共にしようと誘ってみて)
>現瀬くん
……えっと…私の体温をこうしてわけようかな…と思いまして…(/きょとんとしている相手に何と説明しようかと悩み相手の前に手を出しグーパーグーパーとさせながら左記を述べて。「……私の手まだ暖かいですよ」と付け加えて。)
>神崎さん
……おお…確かに(/己の質問に返してくれた相手の言葉に、確かにと納得して小さくこくりと頷き。相手から誘われれば「…うん、いいよ。私も一緒に食べたい」と述べて。)
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