匿名さん 2016-01-24 03:48:40 |
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>神崎さん
……あ…おはよ?(/ジュースを飲みながら屋上へとたどり着けばぼんやりとしている相手を見つめて小さく首を傾げながら左記を述べて。)
>雪里
…⁉︎えっと…そ、そんな事はないよ。(人の声が聞こえたので驚いたように振り向き、一瞬言葉がつまるが苦笑いを浮かべながら上記を述べ)
>神埼
珍しいな、屋上に人がいるなんて。(階段を上がり扉を開け屋上に行こうとすると、視界に人がいたので扉から相手を覗き見をして)
>雪里さん
ん・・・おはよう・・・・・・え、誰?(挨拶をされれば挨拶を返し、暫しの間をおいて授業をよくサボっているためか誰かわからず驚いたように相手を見つめて)
>西条さん
・・・そこにいるの、誰?(暫くの間ボーっとしていたが、少しして完全に目が覚めたのか視線に気づき、其方を向くと相手が出てくるのをまっていて)
>西条くん
……そうですかぁ…(/相手の苦笑を見ては小さく左記を述べて暫くぼんやりとして。「…先輩~……」と呟きながら頬杖をつき暇だと訴えるように相手をジーッと見て。)
>神崎さん
……え、私?私は…雪里黒だよ??(/相手の誰という問いに少しキョトンとして左記を返し。相手をジッと見つめれば「…貴女の名前……何だっけ…?」と思い出せずに聞いてみて。)
名前:現瀬 椿
読み:ウツツセ ツバキ
性別:男
年齢:18歳
学年:高等部 三年
種族:狐の獣人と悪魔のハーフ。特徴は魔法、容姿の欄にて。
魔法:動物に変化する。
説明:悪魔の他のものに化ける能力、獣人の獣へと姿を変える能力が合わさった結果、動物限定で様々なものに化けられる魔法を得た。しかし、狐の獣人の血を引いている為か、狐の姿が人間の姿の次に過ごしやすいらしい。毛の色、目の色など細かい所は自分の意思で変えられるが、特に意識せずに変化すると桑染を基調としワンポイントに萌葱色が入った様な色合いになり、目に当たる部分には人間時にも着けている(容姿参照)目隠しを結んでいる。また、体のどこかに鈴のついた黒い紐を結んでいる。
弱点:大きさは実物に関係なく二メートルが限度。自分が知っているものであれば架空の動物でも変化可能だが、その架空の動物が持つ特殊な能力(ドラゴンであれば火を噴く)等は使えない。また、変化した動物によっては身体能力が上がるものの、人間の体での生活に慣れていることに加え元々がどんくさい為に、よくある"木に登ったは良いものの自分で降りることができない猫"といったような残念な獣が出来上がる。なお、動物といっても人間は含まれない為別人に化けることは不可能。狐以外への変化を長く続けていると酷く体力を消耗し、最悪倒れる。その場合倒れる前の二、三時間程の記憶を失ってしまう。
性格:落ち着いており、穏やかで優しげだが、ナチュラルに上から目線。優しい、ではなくあくまでも"優しげ"なのが重要。何事にも好奇心旺盛だが、他人に対してはやたらと構ってはいくものの、ただ暇つぶしがしたいだけで個人には興味がないことが殆ど。どこまでもマイペースであり、どこか抜けている雰囲気を感じさせる。取り返しのつく範囲ならどんどん無茶をしよう、がモットーであり、それ故にやや無鉄砲さを感じさせるが、取り返しのつかない範囲だと判断すれば絶対に手出ししないさせない精神。笑顔を浮かべていることが殆どであり、言動もどこまで本気かをなかなか悟らせない。親の影響か肝は据わっている。
容姿:桑染の肩甲骨辺りまで伸ばされた真っ直ぐな髪を後頭部の下の方で鈴のついた黒い紐を使い一つに束ねている。前髪はやや目にかかる程度のものを適当に分けている。瞳は白目部分が黒く黒目部分が翡翠色といった奇妙な色をしており、それを隠すように白い目隠しを結んでいる。目隠しには赤い瞳の一つ目が描かれており、これは椿の感情に応じて動く(ロルの中で目を泳がせる等の目に関する描写があれば基本この目隠しのものと思っていただければ……)。耳はやや尖っており、肌の色は色白。細身で身長172cm。若菜色の着物に褐返の帯を巻き、その上から鶯色の羽織を羽織っている。帯には白地に色とりどりの牡丹が描かれた扇子を差している。下は白の足袋に黒い下駄。
備考:一人称「僕」成績は御世辞にも良いとは言えないが、怪我をしようと叱られようと本人は特に気にせずにのほほんとしている様に見える。因みに具体的な課題は体力とどんくささ。狐の獣人である母が名家の長女であり、そこに一目惚れをした悪魔の父が口説き落としてまさかの愛の逃避行を図りかけ、紆余曲折の結果婿入りという波瀾万丈な人生を送った両親を持つ。そんな良いとこの坊ちゃんであることがこの性格になった一番大きな原因ではないかと思われる。授業には真面目に取り組むなど意外と真面目。休み時間は中庭で日向ぼっこするのがお気に入り。
(/参加希望です。長々と書いてしまい申し訳ありません、不備があればご指摘願います。あと、一つ質問なのですが、この学園は自宅から通うのですか? それとも寮制でしょうか?)
(/>>25 の者です。容姿に書き忘れが多くありましたので容姿のみ再度投稿させていただきます。スペース無駄にしてすみません……!)
容姿:桑染の肩甲骨辺りまで伸ばされた真っ直ぐな髪を後頭部の下の方で鈴のついた黒い紐を使い一つに束ねている。前髪はやや目にかかる程度のものを適当に分けている。瞳は白目部分が黒く黒目部分が翡翠色といった奇妙な色をしており、それを隠すように白い目隠しを結んでいる。目隠しには赤い瞳の一つ目が描かれており、これは椿の感情に応じて動く(ロルの中で目を泳がせる等の目に関する描写があれば基本この目隠しのものと思っていただければ……)。目隠しの目に特に視力があるわけでもなく、目隠しで周りのことは見えていないものの、母から遺伝した野生の勘(?)と慣れのようなもので日常生活に特に支障はない様子。因みに目隠しを外せば普通に目は使えるのだが、幼いころから目を不気味がられていた為、外す気は無いらしい。耳はやや尖っており、肌の色は色白。細身で身長172cm。若菜色の着物に褐返の帯を巻き、その上から鶯色の羽織を羽織っている。帯には白地に色とりどりの牡丹が描かれた扇子を差している。下は白の足袋に黒い下駄。奇妙な目と尖った耳は悪魔である父の影響である。
>神埼
…ただ屋上に人がいるのが珍しいなと思って見てただけなんだ、もし癇に障ったなら謝るよ。(気づかれたので素直に目の前に現れ、しばらく無言になり突然隠れていた理由を話し)
>雪里
…どうしたの?頬杖なんてついて。(首を傾げながら頭の上にハテナマークが浮かびそうな顔をして、そしてジーッと見られてるので少し困った様子を見せ)
>現瀬くん
(/プロフOKです!絡み文お願いします!!
>質問の答えです
基本的には全寮制となり一人部屋となります。学園から少し離れた場所にあり、風呂やフリースペースがあります。寮は男子寮と女子寮に別れています。
話の内容によって女子寮(男子寮)に遊びに行ったり、自宅に行ったりというのも有りですよ!
名前:橘 檪 Tachibana Reki
性別:男
年齢:14
学年:中等部2年
性格:口数がやや少なく、自分や友達に面倒事がなければそれでいいと思っている。珍しいものに惹かれやすく、基本的に猫被りはせず素でズケズケと相手に毒をはくことがある。
容姿:サラサラとした長めの黒髪に透明感のある黄色い瞳。
中性的な顔立ちで肌白でまだ声変わりもきておらず男用の制服をきていなければ女子と思われやすい。
クリーム色の制服、ブレザーを着用。ゲームでよくあるような剣、盾、火、水、土、風、雷、光、闇をモチーフにしたチャームをつけている。
能力:支配魔法
白色の魔力を操り、魔法や人の支配権を奪う魔法。自分で攻撃魔法を発動する事はできないため、いつもつけているチャームにそれぞれ9つの属性魔法陣を刻みこんでおり、魔法陣から作り出した属性を白の魔力で支配し、操り攻撃することや相手の魔法を支配し攻撃する。
弱点:支配魔法による人の支配は相手の意識がないとき以外は発動してもレジストされ、相手の魔法を支配する時も相手によっては容易くレジストされる上、かりに支配するとしてもやや時間がかかる。
備考:読書や日向で風当たりよいい場所にいる事が好き。
普通の家でいきなり能力が使えるようになったが、家では普通に便利な能力として受け入れられており、本人も自分が生活で楽ができるように使う事が多い。勉強はせずとも上の中ほどの成績であるため、暇な時でも勉強はせず、自分の趣味ややりたい事をしている。
(/No.11の者です!不備等があれ指摘してくださると嬉しいです!)
>>主様
(/参加の許可と質問への御解答ありがとうございます!)
>>ALL
……少し、肌寒いな。そろそろ日も暮れた頃だろうし……うん、帰ろう。
(中庭の木陰に設置されたベンチにて。何をするでもなく腰掛け一人うとうととしていたものの、ふと気が付けば目隠し越しに伝わる光は消え、肌に吹き付ける風は先ほどまでよりも冷たく、夜が訪れたことを知り。ぶるりと身を震わせてから羽織越しに両腕を摩っては独り言を呟き、立ち上がると寮へと向かい歩き出して)
(/はじめまして。やや困り者な男ですが、皆様どうぞよろしくお願いいたします!)
>西条くん
……やることないなぁ~って思いまして(/相手に言われ頬杖をつくのをやめて相手に向き直り左記を述べて。ハッとして「……先輩、やることないですか?」と聞いてみて。)
>橘くん
(/種族は人間でよろしいでしょうか??
それ以外はOKです!絡み文をお願いします!!)
>雪里
勉強も区切りのいいところで終わったし、やることはないね…(自分の顎に手を添え考える素振りを見せ、しばらくすると相手の質問に答え)
>雪里さん
雪里・・・黒ちゃん?うん、覚えた。私は神埼烈火宜しく(相手から名前を聞くと復唱し、覚えた後自分の名を名乗れば握手でもしようと右手を差し出して)
>西条さん
そうだったんだ。私は神埼烈火って言うけど貴方は?(姿を現した相手から理由等を聞くと視線を和らげて、自らの名を名乗った後に名を尋ねて)
>現瀬さん
おかしいな・・・確かここらへんに落としたはず・・・(床にしゃがみこんでは今朝、数少ない友達から貰った飴玉を探しているらしく、足音にも気づかずに必死で探していて)
>
>現瀬くん
……おや…?(/木の上で暫く眠っていたが冷たい風に小さく身震いをして木から降りようと座り直せば歩いてく相手の後ろ姿を見て小さく首を傾げ左記を呟いて。「……え~と…先輩??」と相手に向かって少し大きな声で呼んでみて。)
>西条くん
……そうですかぁ(/相手からの返答に残念そうに左記を述べれば、う~ん…と唸りながら机に伏せて悩み。「……あ、じゃあ昼寝とかどうですか?」と誘ってみて。)
>神崎さん
……神崎烈火…ちゃん…宜しくね(/相手の名前を聞いては一度小さく述べ、差し出された相手の右手を見ては小さく首を傾げるもその意味を理解すれば己も右手を差し出して。)
>>西条
……なんだか美味しそうな匂いをさせているね、コーンポタージュかな?
(相手の近くを通り過ぎようとするも、相手の持つコーンポタージュの香りに釣られ足を止めては相手に声をかけて)
>>神崎
そこに誰かいるのかい? ……なにか探し物でも?
(自身の進行方向に他人の気配を感じ、近くで足を止めては首を傾げて。相手の独り言が自分より遥かに下の方から聞こえることで、相手がしゃがみ込んでいるらしいことを知りややみを屈めつつ問いかけ)
>>雪里
……その声は、ええと……雪里か。
(相手の声が耳に届くと、暫し反応が遅れつつもそちらへ視線を向けて。相手の名を思い出すのに少し時間を要し。思い出すと同時に苦笑を浮かべつつその名を口にして)
>神埼
僕は高等部三年生の西条 蓮、よろしくね神埼さん。(自分の名を名乗り返して、相手の名前をさん付けで呼び、笑みを浮かべながら左手を差し出し握手を求め)
>雪里
ごめんね今はあまり眠くないんだ、そうだなぁ…お互いの魔法の技術を競うとかはどうかな?(頭を掻きながら眠気がないことを相手に伝え申し訳なさそうな顔をして、何か他にできることはないかと考え、自分の提案を口にしていいかどうか聞き)
>現瀬
あぁうん、この自販機で売っててさ、ついつい買っちゃったんだ。(寮の中で何度か顔を見たことがあったので、言葉が詰まらずに話し、コーンポタージュが売ってた自販機を指差し)
>現瀬くん
……おお…覚えててくれたんですね(/多少の時間はかかっていたものの己の名を述べてくれた相手を見て左記を述べては木の上から飛び降り相手へと近寄り「…今お帰りですか?」とジッと見つめて述べて。)
>西条くん
……そうですか(/眠くないという相手にどうしようかと悩むも相手からの提案を聞けば少し悩むも面白そうだと思い「……それ面白そうですね、いいですよ」といつもの表情で述べるもどこか楽しそうにして。)
〉黒先輩
い…いつの間にか…?
そんな事ってあるんだ…
(そんな事があるのだろうかと1人悩んだ挙句)
そうだ!私今めっちゃ暇なんです!
先輩!一緒に遊びませんか??
(名案だ!とでも言うように目を輝かせて、自信満々に先輩に聞いて)
〉西条先輩
…分厚い…
ハリーポッターの本並みに分厚い…
見てただけで眠くなる…
よくこんなの読めますね…
(先輩の横から本を覗き込んで図書館なのを気にしたのか小さめの声で話しかけ)
〉神崎烈火
そうですよ!!もう昼ですよ!!!
先輩ずっと寝てましたもんね!!
(まだ眠そうな先輩に向って大きな声で喋りかけて)
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