匿名さん 2016-01-24 03:48:40 |
通報 |
>雪里さん
さて、お腹が空いたから私は食堂に行きたいのだが場所を忘れてしまってね・・・どこにあるか案内してくれない?(握手をしながらお腹の虫がなると苦笑いを浮かべて食堂までの案内をたのみ)
>現瀬さん
今、友達にもらった飴玉を探しているんだ・・・それっぽいの見なかったかい?(相手に声をかけられると気付いてなかったのかビクッとしながらも飴玉の特徴を教えて、相手に尋ね)
>りりィ
ん・・・?私に話しかけるなんて物好きな後輩だねぇ・・・えーっと名前なんだっけ?(相手の声で目が覚めたのか勢いをつけて起き上がり、相手の前に飛び降りては視線を合わせて首をかしげ)
>草薙さん
大丈夫、私も忘れた。でもそんな君は破壊神の子だろ?真逆だったから印象にのこってた(相手を見上げては名前を思い出そうとするが思い出せず、諦めては唯一覚えていることを述べて「私は神埼烈火。貴方は?」と尋ねて)
>黒里
ちょっと外に出ようか、ここで魔法を出すと図書室の大切な本を傷つけてしまう。(自分の読んでいた本を元の棚に戻し、図書室の扉を開け一旦外へ向かうために歩み)
>リリィ
小さい頃は嫌がって読まなかったんだけど、だんだん読んでる内に慣れちゃってね…(幼少期の頃は本はあまり好きではなかったが、勉強をするために本を読んでいるうちにどんどん読む本が分厚くなってきたと、自分の過去を少し恥ずかしながら語り)
>草薙
いいよ、分厚い本が苦手なら前の方にある本を読むのをお勧めするよ、文字数が少ないから比較的読みやすいし。(自分の視点からちょうど目の前にある本棚を指差し、相手にそこの本のおすすめポイントなどを教え)
>現瀬
ボタン押そうか?その目隠しじゃ、さすがにボタンの位置はわからないだろうし。(立ち尽くしている相手の姿を見ると、すかさず優しく笑顔で首を傾げながら問い)
>>草薙
え……? あぁ、違う違う、北風の張り切り様とお天道さんの怠慢に軽く腹を立てていただけ。
(相手の問いかけに対しきょとんと小さく目を見開くと、少し間をあけて合点がいったのか否定するように片手をひらひらと振って。「うん、太陽は好きだ。明るいし、暖かい。日向ぼっこはまず太陽がないと始まらない。……それで、どうして君はあれが苦手なんだ?」相手が太陽に対し決して良い印象を持っていないことに気づいていないわけでも無いのに気にする様子も無くにこりと笑みを浮かべて太陽に対する評価を述べ。挙句散々高評価を並べ立てたにも関わらず太陽を"あれ"呼ばわりしつつ問いかけて)
>>神崎
さて、どうだったか。この辺りで何か奇妙なものを踏んだ感触も無かったからなぁ。どれ、僕も一緒に探してあげようじゃないか。
(相手の問いを聞くと首を傾げつつ唸り。心当たりがないと首を横に振っては、妙案を思いついたとばかりににこりと笑みを浮かべ、相手の返事を待ちもせずにその場屈み手探りで地面に何か落ちていないかと探し)
>>西条
おや、気が利くね。頼むよ。
(相手に顔を向けては表情を明るくし、それから財布から二百円取り出すと手探りでコイン投入口を探し、そこに入れ。一歩自販機から距離を取っては相手に押してもらうのを待っていて)
〉神崎烈火
僕は…草薙晶…。
君の言うとおり破壊神の子だよ。
…君は…僕を怖がらないの?
(他の子は破壊の力を怖がってビクビクするのに…と、さらに興味を持った様子で)
〉西条蓮
僕…そういう分厚い本は読んでるうちに眠くなってくるんですよね…。(と、恥ずかしそうに頬をかいて)…せっかくオススメしてもらったけど…僕はその分厚い本に何が書いてるのか知りたいですね……。…先輩の読んでる本って何が書いてるんですか?(自分では読めないから、と少し首を傾げて先輩に聞いて)
〉現瀬椿
そうなんだ。良かったー。
僕、嫌われちゃったと思いましたよ。
(そう言って少し笑ってから)
太陽は…明るいし暖かい…
あの優しい光がどうしても嫌なんです…。
…壊したくなるくらい…。
(先程、相手が言った言葉をそのまま返し、それが自分は苦手だと告げて最後に悲しそうな顔でポツリと告げて)
〉草薙晶
…何しよう…?
かくれんぼとか?鬼ごっことか…?
(遊ぼうと誘った割には、遊びを考えておらず、一人でうんうんと唸り、考え続けて)
〉現瀬蓮
へぇ…。寮に…?
もしかして、暇ですか?
暇なら…私と遊びませんか?
(思いっきり期待した顔をして、目を輝かせた上、狐の尻尾をフリフリと振って相手の返答を待ち)
〉神崎烈火
はい!
私はリリィ・ルーカスと申します!
先輩、よく此処で寝てるから、
どんな人かな?って思って、
話しかけました!!
(ニッコリと笑って、尻尾を振って「良かったら話しましょう」と言い)
〉西条蓮
読んでるうちに慣れる!?
そんな事があるんですか!?
…私も読める様になりたいですね…
あっ…でも…。持っただけで手が震える…。
…これは…勉強に対する拒否反応だ…。
(至ってふざけておらず、始終真面目な顔で告げて、「先輩!私でも読みやすい本とか無いですか?」と、聞いて)
>リリィさん
……遊び?(/目を輝かせた相手の提案に小さく左記を呟き顎に手を置き考える素振りを見せれば「…ん、いいよ。何して遊ぶの?」と遊びは好きなために少しワクワクとして小さく首を傾げて聞いて。)
>草薙くん
……ありゃ…特に気にしてなかった…(/相手の声が聞こえてはぼんやりとした目でジッと見て左記を述べ尻尾を隠して。のんびりと木に寄りかかりながら「……ここ座る…?」と己の隣を指差しながら聞いてみて。)
>現瀬くん
……ん~私はまだ悩んでます(/相手の返答に納得したように「…おお…なるほど」と軽く相槌を打ち。相手の質問に対して少しう~んと唸り考えては左記を述べて。「……戻りたくない気もあるし戻りたい気もあって悩みます…」と悩みながら述べて。)
>神崎さん
……もちろんいいよ(/握手していた相手の手を話せば「…こっち」と述べてどこか楽しそうに食堂へと案内をして。)
>西条くん
……そうですね(/本を戻した相手の言葉に小さくコクリと頷き左記を述べて。先を歩く相手の後ろをついていきながら、そういえば相手の魔法とはどういうものだろうかと興味がありワクワクしていて。暫く歩いたところで広いスペースがあり。)
>>草薙
僕が誰かを嫌うことなんて滅多に無いから安心しなよ。
(ふふ、と可笑しそうに小さく笑っては寒いのか着物の袖の中に手を仕舞いつつ、薄く笑み浮かべたまま相手の言葉に耳を傾けて。「あっはっは、それはまた随分と嫌っているね。まぁ、壊したいも殺したいも、思うだけなら合法。気にすることも無いだろうさ」相手とは裏腹に呑気な様子で笑い飛ばし。好きといったものを否定されようともそれを微塵も気にせず、口にするのは楽観的な言葉で)
>>ルーカス
暇と言えば暇だな……成程、つまり暇つぶしの相手をしろということだね。よし、付き合ってあげよう。
(相手の誘いを聞けば、考えるまでもないことではあるが、形だけ考えるような素振りを見せてから笑顔で頷いて。首を傾げては「それで、何をして遊びたい?」と問いかけ)
>>雪里
折角会ったんだ、悩んでいるのならこの際一緒に寮まで戻ろうじゃないか。今なら部屋まで送ってあげても良い。
(相手の返答を聞けば、まるで初めからそのつもりで質問したのではというほどに迷いなく、ぱんと胸の前で両手を合わせ首を傾げつつ上記のように提案し。相手の答えを待っているのか目隠しに描かれた目がじっと相手を見つめていて)
〉雪里黒
うん…じゃあ失礼して…(そう言って木に登って黒ちゃんの隣に座り)黒ちゃんって猫の家系入ってたんだねー。隠してたから気づかなかったよー(と、ニコニコと笑って話して)
〉現瀬椿
わお……。
先輩、変わってるってよく言われませんか?
(破壊神の子と言う決して良くはない血族を気に留めることも、自分の好きなものを真っ向から否定されても気にせず、ずっとヘラヘラと笑う先輩に少し不安を感じて上記を述べ)
>現瀬くん
……ほぇ…(/迷いなく提案してきた相手にキョトンとしてしまい左記を呟き。迷っているよりも相手に着いてったほうが楽しいだろう、と思い相手の目隠しに描かれている目をジーッと見つめ返しては小さくコクリと頷き「……じゃあそうします」と述べて。)
>草薙くん
……あれ話してなかったっけ…?(/隣に座る相手をジッと見てはコテンと小さく首を傾げて。「…あ…、話してないか……ごめんね」と思い出したように呟き申し訳なさげに相手を見つめて。)
>西条さん
西条さん・・・か。宜しく(久々に握手をしたなと思いながら相手の手を握り締めては上下に振り「取りあえず、西条さんはおひるごはん食べた?」とお腹に空いた手を当てながら尋ね)
>現瀬さん
ありがとうございます・・・(自分の反応を待たず探し始めてしまった相手にぱちぱちと瞬きをするが、すぐに自分も止まってしまっていた手を動かし探し始めて)
>草薙さん
なるほど、草薙晶・・・くんね。(相手の名前を聞くと一度頷き、怖くないのかと尋ねる相手に首を傾げ「怖がる理由ないじゃない。晶くんが私を怖がってないのに・・・それに私達の能力は真逆にあるわけだし上手くいけば相殺できるんじゃない?」と笑いながら述べて)
>リリィ
へぇ、リリィか・・・良い名前だね。知ってるかもしれないが私は神埼烈火だ(相手の名前を聞くと笑みを深めて、一応と自らの名前を名乗っては伸びをして、「まぁ、私でよければ話相手になるよ」と言って鞄からコーヒー牛乳を取り出し)
>雪里さん
ん、ありがとう・・・相変わらずいっぱいあるねぇ(食堂まで案内してもらうと礼を述べて、色々と種類豊富な棚等を見ては感想を述べ、購買にてメロンパンを一つかい)
>>草薙
そんなことを言われたことがあったかもしれないし、なかったかもしれないね。よく覚えていないや。
(顎に袖を当てて一応考えるような素振りは見せるものの、正直真剣に思い出すつもりは無いらしくすぐに首を傾げ苦笑を浮かべて)
>>雪里
よしよし、それじゃあ決まりだ。こんな寒い夜にずっと外に居るのは良くないからね。
(返答を聞くと満足そうに頷いて。寮の方向へと体を向けるとのんびりとした足取りで歩きだしつつ、冷えた指先を自身の頬に添えて暖を取り。わざと息を白くするように、はぁ、と息を吐いて)
>>神崎
飴玉を落としたのはこの辺りで間違いないのかな?
(礼の言葉に笑みを返しつつ顔を下へと向けたまま地面に手を這わせ、特別変わった感触が伝わってこないことを確かめながら相手に問いかけて)
>神崎さん
……ありすぎて悩むね…(/どれも美味しそうな食べ物を見ていてはお腹が空き己も買おうとして。メロンパンを買った相手を見ては「…メロンパン好き?」と聞いてみて。己は焼きそばパンを買って。)
>現瀬くん
…そうですね(/満足そうに頷いた相手の後ろを歩きながら相手の吐いた白い息を見ては「……先輩、体温わけます?」と己自信の手を見つつ述べて。)
〉雪里黒
いや、別にいいんだけどね?僕も、種族に関しては…黒ちゃんに言ってないし…お互い様だよ(そう言い、ニコリと笑ってから)ふふっ、黒ちゃんは流石猫の末裔って所だね。見詰められると何か獲物になったみたいな気分で動けなくなるよ。(あははと声を立てて笑ってから、僕の種族は聞かない方が良いかな。と、自傷気味に笑い)
〉神崎烈火
相殺?あはは、怖い事言うね。
でもさ、こうは思わない?
作るのは体力も集中力もいて大変だ。
だけどさ、壊すのは簡単。一瞬だよ。
…プラス、壊す事に特化させられた僕。
この世界も戦争も、作るより壊す方が優位に立てる。
(そこまで言ってから、ふぅっと息をつき、ね?怖くなったでしょう?と哀しそうに笑って)
〉現瀬椿
ふふふっ、やっぱり変わってますよ。
(少し、考える素振りを見せたかと思えば、すぐに諦めた先輩を見て、楽しそうに笑い)こんな性格の人、初めてだなぁ。……僕、先輩みたいな性格、結構好きです。…ぷっ、あはははっ(上記を述べた後も何かがツボにハマったらしく声を上げて笑い)
>現瀬
ほら、コーンポタージュとお釣りだよ、ちゃんと確認して。(自動販売機のボタンを押してコーンポタージュを購入して、お釣りと一緒に相手に手渡し)
>草薙
主な内容は、魔法の歴史と魔法の属性の種類かな、あと他には有名な魔法使いの名前も記載されてるよ。(軽く笑みを浮かべながら、スラスラと相手にこの本の内容を伝え最後に、「とりあえずテストに出てきそうなトコだけをノートに書いてるんだ」と付け足し)
>リリィ
…こういう勉強用の本が無理だと、絵本のような楽しい気分になるもか、小説のような色々な場面を読者に想像させるものがオススメかな、君の個性にもよるけどね。(最初に少し間を空け考える素振りを見せ、そして相手に合うであろう本のジャンルを伝え、必ずとは限らないので最後に一言付け加え)
>雪里
丁度いいスペースがあるね、それじゃお互い3歩ほど後ろに下がって距離を取ってから始めようか。(広いスペースに気づきその中に入っていき、このスペースなら存分に魔法を発揮できるだろうと思い、スペースの中央から三歩後ろに下がり)
>神埼
もうそんな時間か、いいやまだ食べていないよ。(相手の言葉を聞くと、右腕にはめている腕時計を見てようやく現在の時刻に気づき、まだ食事を取っていないといい)
>草薙くん
……ありがとう(/お互い様だと笑って言ってくれる相手の優しさに小さく左記を述べて。「…そうかな…?…動けなくなられちゃ困る…」と相手の言葉を不思議に思い小さく首を傾げつつ僅かに目を逸らして。しかし先程とは違う言い方になったことに違和感を感じチラッと相手を見ては不思議そうに首を傾げて「……どうして?自分の種族答えるの…嫌…?」と述べて。)
>西条くん
…了解です(/相手の言葉にコクリと頷いては相手と同様に三歩下がり距離をとって。「……どちらから始めますか?」と述べて。)
>>雪里
ん……? どういうことだ?
(相手の言葉を聞くと足を止め、暫し言葉の意味を思案した後に顔だけで相手の方を振り返りつつきょとんとした表情を浮かべて)
>>草薙
そうかぁ、僕は変わっているのか。
(自覚がないのか、自覚したうえでとぼけているのか笑みを浮かべたまま肩を竦めて。声を上げて笑う相手につられるように、着物の袖で口元を隠しつつくすくすと笑っては目を細め「そうかい。人に好かれるのは悪い気分ではないよ、ありがとう」と穏やかな声色で)
>>西条
あぁ、ありがとう、悪いね。
(受け取ったコーンポタージュの缶の暖かさに笑みを深くしては、暫し右手にお釣りを握ったまま、左手に持った缶を手のひらや甲に押し付けて手を温めて。それから「ひぃ、ふぅ、みぃ……」と、お釣りを数え、金額が合っていることを確認すると財布に仕舞い)
>現瀬さん
はい、この辺りで間違いないんです…(相手の方には視線を向けず、こくり、と頷くと「どこ行ったんだろう」と若干泣きそうな顔で手を動かし)
>雪里さん
うん、好きだよ。あの外はサクサクで中がふんわりの感触がね(問われたことに笑顔で頷けば、買ったメロンパンを大事に抱えて、「折角だし一緒に食べない?」と駄目元で相手を誘ってみて)
>草薙さん
え、全然怖くないよ?(哀しそうに笑う相手に少し不思議そうに否定すれば「確かに、作るのは体力もいるし集中力もいるけど壊すのだって君の心を犠牲にするから簡単じゃないでしょう?君が私を怖いと言わないのに怖がる理由ないし、仮に君が暴走でもしたら私が君が壊したものを創ったげるからさ。そんな悲しい顔しないで」と相手を元気付けるように言いつつ、ポケットから飴玉を取り出しては相手に渡して)
>西条さん
そうか、よし、一緒に食べない?(相手の言葉にどこか嬉しそうに笑うと、ご飯を共にしようと誘ってみて)
>現瀬くん
……えっと…私の体温をこうしてわけようかな…と思いまして…(/きょとんとしている相手に何と説明しようかと悩み相手の前に手を出しグーパーグーパーとさせながら左記を述べて。「……私の手まだ暖かいですよ」と付け加えて。)
>神崎さん
……おお…確かに(/己の質問に返してくれた相手の言葉に、確かにと納得して小さくこくりと頷き。相手から誘われれば「…うん、いいよ。私も一緒に食べたい」と述べて。)
トピック検索 |