松野、 2016-01-23 23:40:06 ID:b482998f2 |
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ほいじゃ細かいとこな、
・レス関係寛大に
・初心者冷遇
・ノリのいい方((
・ロルは50字~
・長期間お相手可能、キャラリセは一週間音通不信
・ルールマナーを厳守、R18はなし(裏行為ダメ絶対)
んで?募集と提供な!
提供/六つ子の誰か ※おそ、チョロは初故似非注意!
募集/本田菊、アルフレッド、アーサー、フランシス、王耀、イウ゛ァン ※優遇順です!(絡みやすさの関係などから)
まぁこんな感じ!
で、申し訳ないんだけど相性が合わないって思ったらお断りする場合があるから、ごめんな?
お声掛けの時はキャラで話しかけて欲しい!
それじゃあ、良縁を祈って募集開始だ!
松と国、だって…?
ほぉ…なかなか面白そうじゃねぇか。(そう口にすれば、ニヤりと悪どい笑みを浮かばせて)
俺の背後が多忙でな、レスを返すのが遅いらしいんだ。
一週間以内には必ず返す。そこは了承してくれると嬉しい。
相手は誰でもいいぞ。やりやすくて、俺と絡みやすい奴にしてくれ。
…要望が多くてすまない。その、俺で良ければ…相手してくれ。(目線を外し、頭の後ろへ手をやりながら左記を告げ)
おぉお!?お客さんだ!いらっしゃい!
そそ、面白いでしょ?( 袖ぶんぶん振り、嬉しそうな笑みを浮かばせ。)
俺も最近ばたばたしてるからこっちも遅れるかもしんない!
だから、お互いさまって事で大丈夫大丈夫!あんまり気にしないで?
相手ー、あいてー、俺、俺はどうかな?本家よりすこーし大人しいって!あと奇声とかは少なめにする!
おぅけーい!
むしろ何か設定とかの希望があればこの俺に言ってね!( こくこくと何度か頷き、相手の肩を軽く叩いては。)
い、いいのか!? 俺で。(目をぱちくりとさせ声を張り上げて)
…ありがとう、どうぞよろしくな。(ニッと嬉しそうに少し口角上げ)
すまん、気を使わせて悪いな…
そうだな、お互いさま、ってことにするか。
いいんじゃないか? お前とはなんだか気が合いそうだからな。
お前がやりやすいようにやれ。俺も非似だと思うし。
ありがとな。(自分を気遣ってくれる相手に微笑みかけ)
お前も何か希望があったら遠慮せずに言えよ!
俺に飽きたらキャラチェンジしても良いんだからな!
んーそうだな…(顎に手を当てどうしようかと思案し)
希望とかは特にないが、養うところから始めたいか?
それとも出会うところから始めるか?
答えてくれると嬉しい。
もっちろーん!
よろしくね、えーと…あーさー!( きらきらと瞳輝かせ無邪気な笑顔で。)
いえすいえす、お互いさまッ!
うんうん、あ、それとこっちも同じく、飽きたらキャラチェンしていーよ!
俺は多分ずっとあーさーだよ!( ぐっとサムズアップして。)
養う初日、とか!?
例えば、二人は顔見知り程度で、俺があーさーの家に行くところから、みたいな感じで!
絡み文は俺から出すよ!
お、おう! (輝く笑みを向けられ戸惑いつつも、笑みを浮かべたまま相手に答え)
あ、ありがとう… (直接、素直な好意の言葉を相手から言われ、気恥ずかしくなり顔を赤らめて)
お、俺だって…ずっと十四松、だぞ…(恥ずかしいのか口ごもった声で述べて)
おお、良いなそれ! そうしよう。
絡み文よろしく頼む。
あーさー顔あっかー!( けらけらと笑い袖を軽く口元へとあてがって。)
えへへ、ありがと!( 嬉しそうに笑い。)
了解でありマッスルマッスルー!じゃあ上の文はスルーしても大丈夫だよ!
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うおおお!外国!外国!
( 相も変わらず長い袖を興奮気味にばたばたとはためかせて。諸事情により兄弟たちが解散した今、たまたま知り合ったいわゆる"国"の家へと行く事になり。初めて訪れた異国の地に感嘆の声を上げては彼の家のインターホンを押して。
…ん?
(家の片付けを一通り終わらせて、椅子に腰掛け紅茶を飲みながら休息を取っており。その時電子音のベルが耳に届いて。一度眉を顰めるが、もしかすると今度養うことになった人が来たのかもしれないと思い。そうすれば紅茶をテーブルに置き慌てて玄関へと向かい。ドアを開けて「Hello」と一つ挨拶し、「お前が十四松か?」と相手の名前を問い)
遅れてすまない!
Hello!うん、俺が十四松!えーと、あーさー・かーくらんど で合ってる?
( 彼が出てくるなりぱっと笑顔を浮かべては、こちらも母国にいる間に仕込んできた英語の挨拶を返して。彼の問いかけにこくり、と頷き拙いながらも軽く自己紹介をすると、小さく首を傾げては慣れない英名のその名を呼び掛け。
大丈夫!基本置きレスだからね!
(相手を初めて目にすると成人済みとは思えないくらいの幼くて無邪気な笑顔をする彼に、目をきょとりと丸くして。その後不慣れな英語を耳にすると、面白くって思わず「ふふっ」と吹き出してしまい。手を口に当て笑いを堪えようとするも、声が漏れて。結局諦め顔を綻ばせながら、「ああ、そうだ。俺がアーサーだ。どうぞよろしく」と手を差し伸べて。)
こっちもよろしくね!!あっ、でも俺英語下手だからたまに教えてくれると嬉しいな!
( 相手の表情にどうしたの、と尋ねたそうな顔でこてりと首をかしげた後、小さく笑いだす彼にやはり詰め込み英語では下手だったか、と照れ笑い。その手に自分の手を重ね握手として上下に軽く振ると片方の袖を軽く振りつつ。
おう、分かった。
(笑い声は収まるも、ニッと口角を上げ上記を発し此方も握手を交わし。手を相手から離れさせれば「さあ、中に入れ。」と。相手を先に入れさせるよう端の方へ行き身体を横にして、相手を家へ招き。「重いだろ? 荷物持ってやるよ」そのままの体勢のまま、相手の元へ近付き荷物を持とうと手を差し出して。)
Thanks!_お邪魔します!え?あぁ、これ結構軽いから大丈夫だよ!
( ここは外国だから靴のままでよかった、と靴を脱ぎかけた足を慌てて戻しつついつもの癖で母国語であいさつを。彼が持とうとしているそれは結構重いもので、華奢な相手を気遣いそんな嘘をついてはへらりと笑って。
ん、そうか?
(自分の目にはなかなか重そうに見える荷物を「軽い」と言う相手の言葉に対して、不思議そうに首を傾げつつ述べて。「ま、とにかく入れ」少し後ずさりし、相手が中へ入りやすそうにすると手招きして入るように誘い)
うん!すっげー軽い!あは!_おぉぉ、
( なんどか刻々と頷き、気にしないでと言いたげに腕をふらふらと振って。その荷物を軽く持ち上げ彼の家へと歩を進めれば自分の住み慣れた実家の和風建築とは全く違う建物の様子に簡単の声を上げて。
(相手が中に入ると扉を閉め、後に続き。「お前、紅茶とコーヒーどっちが良い? 今、お茶出すから」長旅で疲れたであろう相手に飲み物でも出そうと、キッチンへと足を運びながらそう尋ね。「あっ、他の飲み物でも良いぞ! 」紅茶とコーヒーではなく冷たい飲み物の方が良いのではないかとふと考えが浮かぶと、遠くにいる相手に届くよう声を張り上げ付け足して)
あ、ここって紅茶の本場なんでしょ?僕紅茶お願いしていいかな?
( ふとコーヒー、と答えようと口を開くも兄達から教えてもらったことを思い出すと口元へ袖をあてがい自分で納得するようにうなづく。紅茶はあまり飲んだことがないが、さぞ美味しいんだろうな、と期待含めては上記を述べて。
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