主 2016-01-23 22:52:43 |
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主さま>(/なるほどグラビアやパチンコ玉がありましたか!兄さんっぽい!比較的普通になってしまった…いやいやチョロっぽさがあっていいアイテムですよ!承認ありがとうございます!早速投下させていただきます!よろしくお願いします!)
>all
ふあーあ、あれ?船じゃないなここ、到着したならお兄ちゃんも起こしてくれよなー!寂しいだろー!なあなあ!なんで洞窟なんだー??(大きなあくびをしながら目を覚ますと船特有の揺れがないことに気づき、周りにいる兄弟全員に寝てても起きてても関係なしに揺さぶりながら文句を言い)」
>トド松
うお?!トド松どうした?…お?もしかして着いたのか?よおーしバカンス楽しもうぜトッティ!!
(叫び声にびっくりして起きるも寝ぼけたままなのか目を擦りながら目的地についたと思って状況を把握しないままテンションあげてトド松の背中をべしっと軽く叩き)
>一松
一松〜。なーにしてんの?しっかし旅行先ってこんな野性的?な場所だったっけ?…うっわー…この手紙マジ?
(取り乱してる一松の声が聞こえ珍しいな、なんて思いながらひょいっと肩口から顔をのぞかせ落ち着かせるように頭をぽんぽん撫でながら相手の手元にある手紙に目を通して引き気味に声を出して)
(/先にあがってるall文には反応させていただきました!おそ松兄さん初なので変なところあったらご指摘くださいね!皆さまどうぞよろしくお願いします!)
>おそ松兄さん
いや馬鹿じゃないの?!ここのどこが旅行先に見えるわけ?
(目を覚ますや否や、まだ状況を理解していない様子の長男。何故洞窟の中に寝せられていたというのに旅行先だと思えるのか…。呆れたように溜息をつくと、置かれていた手紙を相手に放り投げ「…見てみなよコレ。」と。おそらくこれを見れば馬鹿な長男でも流石に理解できるはずだと考えつつ、これからどうしよう…と何も頼れるもののないこの状況に頭を抱えて。
>チョロ松
ひっでー、馬鹿って言った方が馬鹿だからなー。だって旅行するために船のったんだから旅行先じゃなきゃなん……
(怒涛のツッコミに通常運転だなと感心しながらもむすっと拗ね、放り投げられた手紙をキャッチして目を通してうーんと唸りながら考えるも、面倒臭く感じたのか「まあ、とりあえず遊ぶか!チョロ松釣り行く?」と洞窟の中にある釣り竿を拾って)
>トド松
なに?うっさいな…眠れないんだったらクソ松に子守歌……え、ここ何処?
(体を揺さぶられれば、嫌々ながら目を開けて上記を述べる。歌ってもらえよと続くはずだった言葉は消えてなくなり、焦りを含んだ声色で何処かと問えば周りをゆっくり見渡す。この緊張感の中、ぐぅ…と控えめな音が鳴り響く。それと同時に焦りもなくなり「あ、ヤバい。腹減った」とポケットをあさる)
>チョロ松兄さん
なんでッ……!、ヤバいヤバいヤバヤバーイ
(奥から見える人影にビクリと肩を震わせるも自分のすぐ上の兄だとわかればホッと胸を撫で下ろす。これからどうしようかなんてため息をつく相手を見れば、なんでそんなに冷静なの!?ヤバいでしょ、と言いかけて口を閉じる。そして、何かひらめいたと言わんばかりににやりと笑い上記述べながら舞う。顔面蒼白が嘘の様に消え去り余裕の表情。)
>おそ松兄さん
マジっぽい。…俺早速生きていける気がしないんだけどどうしよう
(チラリと横目に兄を見ると手紙をもとあった場所へ戻す。どうしたらいいんだろうか、と相手に問うも、落ち着いていられないのか手を小さく動かしまごついて眉をハの字に下げる。結構混乱しているようで、逃げるように隅っこで体育座りすれば「猫もいない…」とブツブツ呟き俯く。)
>チョロ松兄さん
( /絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね)
あっシk…じゃなくてチョロ松兄さん…!それ僕さっき叫んだから良いよ!僕らここで暮らさないといけないみたいだよ
( 洞窟から見える近くの海に唖然としつつも彼が起きたようで振り向き、少しばかり安心したように声をかけて。先ほど見つけたメモのような手紙を相手に投げ渡すと、釣り竿を持ちとんとんと靴で地面を叩くとため息一つ、上記を述べて。
>おそ松兄さん
( /絡みありがとうございます、よろしくお願いしますね)
え!?バカなの!?どう考えても違うでしょ!僕らの荷物だってカバンすら無くなってるからね!?
( 彼のテンションと地味に痛い背中への攻撃に半分睨むように相手を振り向いて。状況が分かっていない様子の兄に驚愕しては洞窟の壁をどんどんと叩き、自分たちの荷物もなくなっているとそれぞれの兄を指差し指差し、響く声で上記を怒鳴るように述べて。
>一松兄さん
いつの間にか僕ら孤島に来てるみたいなんだよ。…って一松兄さん危機感少しは持とうよ!?もって数十秒なの!?
( ようやく焦りの表情を見せる相手にこちらは胸をなでおろし、神妙な表情で状況を述べて。はぁ、とため息をつくも彼の腹の音と全く危機感のない言葉に思わず兄を二度見し、驚いたように上記を述べると、いつの間にかポケットの中に入っていたカロリー●イトを渡し。
>一松
あー…元気出せよ一松。案外、いけるかもしれないぞ?なんとかなるってー。
猫、猫な…うーん、意外と探せばいるんじゃね?この島にも猫。
(問われれば励ますように自分の思ってる楽天的な考えを口に出し、逃げる相手にどうしたもんかと頭をかきながら考えて、とりあえず隣に腰掛ければ「一緒に探してみるか?」と軽く優しく問い)
>トド松
トド松までバカって…ええ?!マジかよ!俺らの荷物盗ったの誰だよ!マジかーどうすんのこれ?荷物ないとかやばくね?どうしよトド松、俺なんか銭湯行くセット持ってて意味わかんないんだけど!荷物に入れてねえよ!トド松他なんか持ってる?
(最初はのんきしてたものの相手の言葉に驚き、少々困ったように周りを見渡したあと何かないかと探せば自分がなぜか持ってた石鹸、タオルが入った風呂桶を出して余計に混乱しはじめて)
(/はい!こちらこそ!改めて宜しくお願いします!)
( / 受理ありがとうございます。all文がでてる方にはそちらに絡ませて頂きますね。似非な上にアホな次男ですがこれから宜しくお願い致します!)
>トド松
んん…どうしたトッティ。眠れないなら子守唄を…。
(耳に届いた末弟の声にぼんやりと脳が覚醒したのかゆったりと体を起こしながらにもにゃもにゃと呂律の回らない口調で声をかけるもふと光の差す方向を見ると見慣れない風景が広がっており何故か洞窟の中。なるほど、まだ夜明けかと思ったが洞窟の中にいるから薄暗いのかと覚醒しきらない脳で何となく納得すれば「…到着したのか?」なんて夢現な寝惚け眼で問うてみて。)
>一松
おお、起きたかブラザー。気分はどうだ?ふっ、どうやら神は俺達を試しているらしいな…。
(他の兄弟より一足早く起きており冷静になるべく日を浴びていたようで洞窟の中へと戻ってくれば他の兄弟が寝ている中動揺しているような姿が一つ。先程までの自分を見ているようでその時は誰も起きてなくて良かった、なんて改めて思えば何てことない様子を装いそっと相手の元へ近付き声をかけて。)
>おそ松
んんう…何だおそ松。もう着いたのか…?
(大きく耳に響いた声は脳を覚醒させるには充分だったようで一つ欠伸を零し寝惚け眼を擦りながら体を起こして。だんだんとはっきりしていく意識に身動きをとれば置いた掌の岩の感触に入り口にはまるでサバイバル生活番組でよく見るような景色、いまいち状況が掴めない様子ではてなを浮かべると「…何故洞窟に?」と素のまま鸚鵡返しに聞き返して。)
>all
(ちかと横目に差した光に呻き声を小さく上げると意識が浮上したようで薄らと目を開き。しかし辺りは薄暗く周りには疎らに散らばる兄弟達、自分も再度寝ようとするもまたちかりと光が差し渋々体を起こして。光の差す方向を見ると船内では無い見慣れない景色が広がっており硬い地面に目を向ければどうやら洞窟らしい。なるほど、だから薄暗いのかと覚醒しきらない脳でぼんやり納得すれば「…到着したのか?」なんて馬鹿げたことを夢現な寝惚け眼で独りごちて。)
>カラ松
おう!おはようカラ松!多分着いたぞ!!
つうかそれ、俺が!今!聞いてんのー!!ここどこだよ〜!!
(自分の声で目覚めてリアクションが返ってきた相手に元気よく挨拶し、鸚鵡返しに聞かれれば不満げに両肩を掴み思いっきり前後に揺さぶりながら叫んで)
>トド松
え、ありがとう。でもさ、焦っても仕方ないでしょ…とりあえずこれ食べて元気出しなよ
(面倒くさいなという気持ちを表情に表しながら話を流していたが、差し出されたカロリーメイトにぱちくり瞬きして。貰えるとは思っていなかったがくれるものは腹に収めておこうとありがたく受け取る。とりあえず二人とも落ち着こうと判断すると、大きなため息をついてチョロ松のA.Vを差し出す。「あ、ごめん間違えた…こっち」何事もなかったかのようにA.Vをしまい、チョコレートを差し出す)
>おそ松兄さん
……まぁ、少し外の様子みに行くのも、あり?
(そっと顔をあげて相手を見ると、猫探しに賛成なのか頷く。こんな時に楽天的な兄もどうかと思うがこんな時こそ余裕を持つべきかと一人で納得して「一緒に探検…しちゃいます?」とニヤニヤ笑う。なんとなく落ち着きは取り戻したようだ。)
>カラ松
っわ!?…なんだ、クソ松か。びっくりして殴り飛ばすところだった
(焦っていたせいもあって足音に気づかなかったのだろう。ビクリと大げさに肩を揺らして振り返ってしまった。しかし、相手を確認すれば焦って損したと真顔で上記を言い放つ。読み終わった手紙にはもう用がないのでそこらへんに放っておき微妙な表情を浮かべて「クソ松、何してたの?」と自ら話題を振る。)
【pf】
「島?!野球すんのかな!!」
「えっ!枕が微妙?!誰ですかい、そんな数を持ってきたのは!!」
名前:松野十四松
持ち物:野球用品(キャップ・バット・ボール)、ガムテープ、傘、枕4つ←
( /面白そうですね...!本当はヒジリサワ↓ショウノスケ↑を持ち物にしようかと思ったんですが、行き過ぎかと思い百歩譲ってやめました(。似非に近しく、若干遅レス傾向ですが、もし宜しければ五男で参加希望です! )
>おそ松兄さん
はぁ……この状況でそんなに呑気で居られて正直羨ましいよ。
(手紙を読み、恐らくこの状況を理解したはず。しかしそれでもなお楽しもうとする相手をジト目で見つめるとそう言って。「でもまぁ、釣りだったら食料も確保できるし良いかもね。」何もないこの状況。拠点は此処で良いとすればまずは食料か。とは考えていた為相手の提案は悪いものでは無く、頷くと洞窟の中にあった釣竿を手に取って。
>一松
なにか思い付い……いや舞うな一松。
(何かを思い付いたのか、と期待したのも一瞬のうち。次男が拐われた時と全く同じ舞を見せる相手に静かにツッコミを入れ、「…まぁひとまず落ち着いてよ一松。こういう時こそ落ち着くのが大事だよ」やけくそになるのも分からなくもない。こくりと頷くと相手を宥めるようにそう言って。
>トド松
…暮らす…って……此処で、こいつらと?
(手紙を受け取ると素早く手紙を開いて、短い文章とその内容はあまりにストレートすぎてショックにうちひしがれる事もなく、気分は妙に落ち着いていて。手紙から兄弟達に視線を移すと「……いやフツーに無理だろ!
こいつらとこんな何もない場所で暮らすとか!」食料の奪い合いは勿論の事、様々な面で面倒な事になるんだろうと想像するだけで気持ちがげんなりしてくる、と溜め息をついて
>カラ松
…ああ…おはようカラ松。
(そろそろここにずっと居るのもあれだし探検にでも行こうとシャベルを片手にうろついていると相手の姿が目に入り。洞窟の中だと言うのに相手のアホな発言ともう四人目ともなるといちいち説明するのも面倒くさいらしい。置いてあった手紙をゆっくり差し出すと「…これ、見てみなよ。」と溜め息をついて。
>十四松
(んあああ十四松ちゃん!
全然良いですよ、私もおっそいときあるので…絡み文をお願いします!)
島の構造について…
洞窟から出て森の方へ少し進むと大きめの湖や川があります。飲料水として使うのも可。
森にはマンゴーやバナナがなっています。
たまーに不思議な効能を持ったキノコがあるのでご注意を…?
猿や蛇は勿論、兎、鹿、ウリ坊などの動物も居ます。どの動物も比較的人懐っこい。
砂浜のほうでは、魚の他にヤシの実やアサリが取れたりします。
たまに亀が訪れたり。
あと他にこういうのがあった方がいいなぁ等があれば勝手に色んな物を加えて頂ければと思います
>一松
ありあり!しちゃいましょう!よっしゃいきますか!探検に出動ー!
(いつものニヤニヤ笑いで調子を取り戻したかと嬉しそうにこちらもニヤっと笑って洞窟の出口側へむけて元気よく拳を振り上げ進もうとするも立ち止まり、「あ、なんか持ってったほうがいいかな?」と首をかしげ)
>チョロ松
だって焦ったって変わんないだろ〜。よし!んじゃいくか!チョロ松は海と川どっちがいい?いっつもあの釣り堀だから新鮮だよなー。
(相手のジト目に気にした様子もなくいつもの調子で返しし、意気揚々と釣竿を肩にかけながら問いかけるも相手の答えも聞かずに洞窟の出口にむかい)
>主さま
(/島の構造のご説明ありがとうございます!果実から察するにあったかい南国の島なんですかね?具体的なイメージができて有難いです!これからのロルの際参考にさせていただきます!お礼言いたかっただけなのでスルーしてくださいね。長々失礼しました!)
>チョロ松兄さん
あ、ごめん。やるなら今しかないと思って
(素直に謝罪を口にするが反省はしていないのでやりきった満足そうな表情。そしてどこか照れたような言い方をするが相手は褒めているわけではないと理解済み。持っていた手紙をもとあった場所に戻すと空腹に耐えかね控えめに腹がなり、「で、これからどうすんの。」と相手に問いながらポケットからチョコレートを取り出しもそもそ食べる。)
>おそ松兄さん
隊長、とりあえずナイフは持ってきましたがどうします?
(こちらもノリノリで兄の後を追う。何か必要かと問われれば、洞窟にあった小さなナイフをさりげなくポケットに入れておいたのかそれを取り出し相手に差し出す。気分は探検家なようで兄を隊長呼びしてちょっと誇らしげにニヤりと笑う。いつものダルそうな声ではなくパチンコ警察の時のように心なしか生き生きしている。)
>おそ松兄さん
別に、どっちでもいいけど――って人の話聞け!!…ったく仕方ないなぁ……!
(釣りざおを手に取り相手の方へ向くもそこに相手の姿は無く既に出口の方へ。鋭くツッコミを入れ、ぶつぶつと小言を言いつつも相手の元へ駆け寄れば「楽しむのは別にいいけどさ、僕等の生活が掛かってるって事は忘れないでよ?」溜息交じりにそう言うとあたりをぐるりと見渡して。
>一松
もー……ってなにそれ、なんでそんなの持ってんの?
(何故かやりきった表情の相手。呆れたように溜息をついて。ふと相手の取りだしたチョコを見つけると少し目を丸くして。自分のところには持たされていなかったそれに、ポケットの中をまさぐると何か棒のようなもの。なんだろう、と少し期待しつつ取り出してみるとそれは普段からよく目にするサイリウム。電源を入れると淡く光り始めるそれをぼーっと眺めるも、直ぐに鬼の形相になり「ッなんでだよ!?」とそれを地面に落とし
>おそ松兄さん
と、取りあえず落ち着こう兄さん!風呂桶なんてどこで使うの!?僕…、釣り用具と、サバイバルナイフ?…スマホ。
( 慌てても仕方がないと相手を宥めるように上記を述べるも相手の持ち物の内容に驚愕し思わずそう叫んで。自分が寝ていた近くの地面に置いてあった二つの持ち物を指さし述べると、ポケットから自分のスマホを取り出して。
>カラ松兄さん
…起きてよクソ松兄さん。
( もごもごとしゃべり始める相手の上に跨り、顔面にチョップをかますと相手を起こして。洞窟特有の空洞音が鳴り響き、「…ここが旅行先のホテルだと思う?」とポケットに入っていたパンフレットのホテルの画像を指さして半ばあきれつつ上記を。
>チョロ松兄さん
( /大丈夫ですよ!支障が出ません故!(スルー推奨))
うー…、チョロ松兄さん、兄さんたちの管理はよろしくね?
( 悶々と悩んでいても仕方がない、とあざとくお願いするように両手を合わせては小さく首を傾げて。「料理っていうか、火とかはおこせるしご飯は大丈夫だよ!」と釣り用具を見せ少しでもポジティブにいこう、と笑いかけて。
>一松兄さん
んー…、それもそうだよね。__吃驚した、突っ込もうかと思ったよ…。有難う、一松兄さん。
( 相手の言葉に一理は有る、なんて深く頷く。彼が素直に受け取ったのを見ると、お礼として_A.Vが取り出され、_しかも三男の_驚愕で一瞬固まるも、すぐに代理品のチョコを受け取ると胸をなでおろし上記を。
>一松
…?!…ふっ、ナイフか、いい判断だ一松隊員。それがあれば十分だな。改めて、猫を求めて探検隊出動!(隊長と呼ばれれば一瞬きょとんとするも相手の様子を見ればニヤリと笑って悪ノリし、作った口調で言うと洞窟から出て周りを見渡し「一松隊員、君は海側山側どちらに向かうのがいいと思うかね?」と悪ノリしたまま問いかけ)
チョロ松>
はいはい、わかってるってー!
俺が大物仕留めてやるから大船に乗ったつもりでいていいからな!
(相手からの小言をいつも通り聞き流し、へらへら笑って安定したなんの根拠もないポジティブさをみせながらチョロ松に振り返り、「んじゃどっちでもいいなら、海にするか!」とニッと笑いかけて)
>トド松
俺もわかんない!!風呂桶なんてどうすればいいの?助けて赤塚せんせー!
トド松のはまともじゃん!!なんで!まともすぎて逆に引くわー…おっ!!スマホ?助け呼べない?
(混乱しつつも落ち着くために、とりあえずいつものノリで調子を取り戻し、スマホを見れば相手の手元に顔を寄せて「電波どう??」と小首を傾げ)
>チョロ松兄さん
サイリウムだって好きでここにきてるわけじゃないんだから…これあげるから許してやってよ
(落とされたサイリウムをひょいと拾い上げると、真顔で数回軽く振ってみる。ビームが出るとか何か特殊加工されてないかとワクワクしていたのだが特に何もない。それ確認した後、とりあえず目の前にいる兄を落ち着かせようと、目が覚めた時に隣にあったチョロ松のA.Vをサイリウムに添えて持ち主に返す。)
>トド松
ごめんごめん。いや…それにしてもチョロ松兄さんも趣味悪いよね…おそ松兄さんほどでもないけどさ
(反省の色は見せず適当な謝罪をした後、カロリーメイトを左手に、A.Vを右手に持ちA/Vの感想をし始める。そして感想を言いながらカロリーメイトを無心で食べられる神経。表紙だけでは飽き足らず裏面もみて「んー、…つまんないから周辺みてこようよトド松」と大きく振りかぶってチョロ松兄さんのお宝を外に投げ捨てる。)
>おそ松兄さん
動物を探したいので山がいいと思います
(悪乗りにすぐ対応してくれる兄にこちらもテンションが上がる。ピシッと敬礼し、でも嬉しそうな表情は隠さぬまま上記述べるが、このままのキャラで言ったら自分の体力が持たないと即座に判断し、いつもの声のトーンにもどり「果物とか食料も見たいし。…帰りに海みよう、おそ松隊長」と両方行く選択を提案する。呼び方は隊長呼びのままである。)
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