松野おそ松 2016-01-23 14:38:27 |
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>トド松
イタイ…俺はまた知らぬ間に兄弟を傷つけてしまったというのか。すまないトッティ、俺はただカラ松fishに語りかけていただけなんだ
(額に手を添えてやれやれと首を左右に振る)
トド松、彼女(ピック)には優しく触れてやるんだぞ…?
(半透明青ラメベースに黒とシルバーのドクロが描かれているピックをとられ眉をハの字に下げる)
(/こちらこそよろしくお願いします。トッティー!(挨拶)。イタ松語のせいで骨と心が折れたら早めにお知らせください。クソ松のタンクトップをカラ松に着させて緩和させます。/蹴可)
>一松
ひっ…ま、まぁ俺は頭の中もポケットもカラッポカラ松だからそこは合ってるんじゃないか?
(涙目というかおびえた表情で小さな悲鳴をあげるが、頭空っぽというフレーズにきょとんとした顔をする。)
猫にエサ…やるなぁブラザー見直したz…て、ちょ、一松!
(早歩きになる相手を見て慌てて腕をつかめば「そんなに早く歩いたら転ぶだろう」と真剣な表情で注意する。)
>橋本にゃーさん
カラ松girl?表現が難しいが強いて言うなら…俺が最高に求めていた罪な果実、いや…穢れを知らぬ深紅のバラ、だな
(いそいそと部屋にあがり込み、持っていたギターを立てかけると相手の向かい側に座る)
俺の名前は松野カラ松。して、お嬢さん。君の名前を教えてくれないか?
(かけていたサングラスを乱暴にとる)
(/承知しました!にゃーちゃん可愛いよにゃーちゃん!!!にゃーちゃんのあばら骨が折れてしまわぬように努力いたします。/蹴可)
>チョロ松
俺の歌声がそんなに広範囲にまで及んでいたとはな…知らなかったぜ。して、Myブラザーチョロ松、怪我はなかったか?
(いまだ自分の世界の中をさまよっているため恰好つけた口調で、災難だったという弟を心配する)
(/チョロ松君もすごく神谷…チョロ松で本体が荒ぶっております。本当に何を言っているのかわからないイタ松ですみなせん;ちゃんと会話できる子なはずなのですが今はその時ではない…ただそれだけだ。/蹴可)
>橋本にゃー
へぇ…やっぱりそうなんだ。まぁ、僕にとってはどうでもいいけど。(ふいっと顔逸らしながら素っ気なく返事をし、己に寄って来た猫を撫でて。「…あぁ、知らなかった?僕の一つ上のチョロ松兄さんのこと。」と首傾げ)
(/いえいえ!分かりましたっ、ではこのままでいきますね!)
>チョロ松兄さん
だよね。もしチョロ松兄さんがコスプレするの好きなら引くし。…当たり前でしょ、まぁ何かあったらいつでも出動するけど。(真顔で思った事をストレートに伝え、相手の顔を見て察すると視線逸らしつつボソッと提案してみて)
>カラ松
…何認めてんの。もっと嫌がれよ、蔑めよ、クソ松。(予想外な反応されると面白くなさそうにチッと舌打ちして、荒々しく相手の胸ぐらから手を離し)
…はぁ?転ぶ訳ないでしょ、ガキじゃあるまいし…。…ていうか、離してくんない?(腕を掴まれれば反射的に一度足を止め、振り向きながらジトっとした目で見。バッと相手の手を振り払えばまた前を向いて家に向かって歩き)
>カラ松
から松 の所為で全身打撲を起こしそうだけどいつもの事だから もういいよ 。ほら 、もう飯だって 。今日寒いから飯鍋だって ! (あまりの痛さに目が慣れたのか落ち着きを取り戻しつつ上記述べると"いや!カラ松のせいだからね?!?"と自らの災難に対し兄が勘違いしている事に突っ込み )
> 一松
…引くっ?! あ、そうそう 。もちろんそんな事は有り得ない! 大丈夫 、そう!!!大丈夫 ! ( 弟の一言で1度でも自分が嫌な気がしなかった事に対して悪寒を覚えて上記を述べると " でも、ちょっと楽しかったなぁ… " とポツリと呟き )
>一松
ふっ…なるほどな、それならそうと早く言えばいい話だろブラザー
(何かを察したと言わんばかりに頷き「俺に、構ってほしかったんだな」ビンゴー?と銃を撃つジェスチャー)
あぁ、すまん。ついやってしまった。自分の右腕でさえ上手く使えないなんて…くぅっ
(すぐ手を離す。そして自分の右手首を持ち悔しそうな表情浮かべる。ふと置いて行かれていると気づき慌ててその後ろをついていく。)
>チョロ松
えぇ、俺ぇ!?しかもいつものことなのかブラザー!?そんなにつらいなら肩貸すぞ?それともおんぶがいいか?
(情けない声あげて困惑。だが鍋と聞けばぱああっと笑顔になり「鍋かー・・カニは前食べたから今日は寄せ鍋か?チゲも捨てがたいな」と演奏中止。)
>一松兄さん
顔が同じでも身なりとか清潔感が全ッ然違うし!そもそも一松兄さんはさぁ…って、え、何それ。
(意義を申し立てようと身を乗り出すも最後に吐かれた思いも寄らない一言に意表を突かれ、きょとんとした顔のまま目を数度しばたかせ。見透かされているような感覚に少しの悔しさを覚え、べえっと舌を突きだせば「僕べつにキャラなんか作ってないしぃ。愛され上手なのは生まれながらの才能なのー。」と反発し、一度注意されたにも関わらず今度は軽く相手の足を蹴飛ばして)
>にゃーちゃん
えっ、あっいや、多分人違いじゃないかな!ほら、そんな怖い顔しないで?折角の可愛い顔が台無しだよ。
(相手の鋭い視線に動揺し狼狽えるも、どうにか警戒を解こうと再度微笑みかけ。「握手会、ってことは…もしかして君、芸能人とか?僕と似てる人って…?」と相手の先程の言葉からふと気になったことを尋ね)
>チョロ松兄さん
えぇー?可愛い末弟が折角甘えてるんだから、ちょっとくらい優しくしてくれたっていいでしょ、ね?
(ちゃぶ台の向かい側から座ったまま身体を引き摺り相手の隣に移動し、相手の手からひょいと湯飲み茶わんを取り上げ許可もないまま一口啜れば、あぁ温まる、とほっと息をつき。「今日は女の子とショッピングに行ってただけ。」茶碗を両手で包みこみ外側の熱で暖を取りながら質問に返答し)
>カラ松兄さん
いやカラ松fishって何!?魚に歌聴かせたり釣りの餌にラブレター付けたり!カラ松兄さんは一体魚とどうなりたいわけ!?やっぱり兄さんサイコパスだよぉ!!
(やはりこの兄の言動は理解不能だと頭を抱え嘆くも、不安そうな相手の表情に気が付き先程奪い取ったピックをちらりと見遣れば「…ピックまでクッソイタいし。」と嘆息を漏らし。「ほら、これ返したげるからもう帰ろ」と相手の掌にピックを握らせつつ帰宅を促し)
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