おそ松さん なりきり

あー、つまんねぇーなぁ...誰か来ないかな〜(周りをキョロキョロと見るも人が居ないことを確認し、またゴロゴロと転がり)

早く来ないとお兄ちゃん、泣いちゃうよー...(俯いては、そのまま眠りにつき グーグーと寝息を立てて/)

……あ、この間の握手会のひとですにゃ…。(仕事帰り、帰り道にふと明かりのついている家を見ると中にいるのはある意味ではトラウマになっている握手会に来ていた男性で。ここに住んでるんだ、と思いつつそのまま通り過ぎようとして)

(/にゃーちゃんで参加希望です、なんかいきなり通り過ぎようとしてますがすみません…！)

くしゅっ…もぉ～外寒すぎ、最悪！ただいまー…ってあれ、おそ松兄さん？（外の冷気から逃げるように家の中へ駈け込み、居間の襖を勢いよく開けばそこに眠る兄の姿を確認し。隣に腰を下ろし暫し寝顔を見つめるうちに、つい悪戯心が湧いてしまい「にいさーん、起きて」と小声で声をかけながらまだひんやりと冷たさを残す手を相手の首元に押し当て）

（/トド松で参加希望です！）

...んぁ...(人の声が聞こえ起き上がると、窓の外に見覚えのある姿が見え目を凝らしつつ、欠伸をして)
あれ？...もしかして、アイドルのにゃーちゃん？(そのまま玄関を開け家を出て、数歩歩くと握手会で出会った女の子を見つけ、にっと笑うと肩をぽんと叩いて)

(いえいえ！来て頂いて嬉しいです。意外なキャラに驚きましたが、数少ない女の子キャラが来てくれてテンションが上がりました！笑 よろしくお願い致します。)

...うわっ！？え、トド松...？(気持ち良く寝ていたが首元が冷やっとして目覚め、目の前にいる弟を見ると嬉しそうににっと笑い、「おせーよ、お兄ちゃん寂しすぎて泣くかと思ったわー」と相手の両肩を掴み、ぶんぶんと腕を振り)

(/来て頂いてありがとうございます！トッティ空いてますのでどうぞ参加してください、よろしくお願い致します！)

新しい衣装作っちゃった!おそ松くんたちいるかな？
( 今回はしらすをイメージにした白い衣装を来てスキップしつつ彼らの家の前へとたどり着き、インターホンを押そうと手を伸ばして、

( /トト子ちゃんで希望です。松野兄弟たちの呼び方が曖昧なので間違っていたらおっしゃってくださいっ。)

…僕も入っていい？あ、こんなゴミが来ても誰も喜ばないか。だよね、知ってた。…ゴミは動かないんでそっちはそっちで楽しんでれば。(部屋の隅っこに移動するなり体育座りして、両手で猫を抱き抱えながら相変わらずの闇発言をし)

(/一松を扱うのは初めてなので不慣れですが、宜しければ入れてくださいっ！)

>おそ松さん
フニャッ！？あ、あー…はい、まぁ…。
(突如肩に置かれた手にビックリして振り向くと、先程まで家でぐーすかと寝ていた男性が笑ってこっちを見ていることに驚きつつもアイドルかと問われれば曖昧に返事をして)
こ、この間の握手会の人ですよね…？(いつもは語尾に"にゃん"を付けるなどキャラを作っているが、今はほぼプライベート。そのためいつもの口調が取れてしまった口調で確認を取り)
(/よかったです…参加承認ありがとうございます、にゃーちゃん頑張りますっ！)

>トド松さん
わわっ、また握手会と同じ人…！？(同じ顔だが人違いであることはつゆ知らず、遠目に見かけただけで怪しむように距離をとってみて。しかし、素性がどうなのか気になるところ、これは少しあとをつけてみようと思い立ち)
(/トッティだああぁ…！本家では関わりないにゃーちゃんですがよろしくお願いします！)

誰か来たのかな？...はーい、どちら様で...トト子ちゃん！？(玄関に人影を見つけるとそのまま扉を開くが、予想外の相手に驚くも相手の姿をじっと見つめ)
か、可愛い！！(しらすを彷彿させる相手の衣装を見て、目をハートにするとでれでれとした顔で「どうしたの？」と聞きながら)

(/トト子ちゃん！こちらも久し振りのチャットなので不甲斐ない点ありますが、よろしくお願い致します！)

( /一旦分けますね(レスが来ているとは言っていない))


>おそ松くん

可愛い?えへへー、今度はしらすの衣装なの!見せる人がいないからきちゃった!
( 戸が開いたため少しばかり驚いて伸ばしていた手を引っ込めて。数歩下がると相手に自分の衣装が全て見えるようにし、くるりと一回転しスカートを翻すとピースサイン、上記を述べて。

( /絡みありがとうございます！なりきりは数年間やってるんですがトト子ちゃんは初めてで…。エセだと思いますがこちらこそよろしくお願いします)

>トト子ちゃん
あっ…！お魚アイドルの子だにゃ！ねぇねぇ、同じ事務所のトト子ちゃんだよにゃ？しらす…かにゃ？(アイドル事務所が同じで、お魚モチーフのアイドルがいると聞いていたため衣装を見ると一発で理解し、話しかけて。この間楽屋が同じだった時に魚の匂いが凄いことに驚いたが、今回もそうなのかと鼻を効かせてみて)

(/一夜干ーし！っと、初めまして！トト子ちゃん可愛いです！こちらもにゃーちゃんをやるのは初めてですので似非になる部分もあるかと思いますがよろしくお願いします！)

＞一松
おー、一松～！来てくれたんだな、お兄ちゃん嬉しいぞ～(部屋の端に座る相手を見つけると嬉しそうに笑いながら「こっち来て座れば？そこだと寒いだろ？」と相手の手を引き、炬燵へと誘導し)

(/どうぞ！よろしくお願い致します。おそ松も扱うの初めてなので優しい目で見守ってください！笑)

＞にゃーちゃん
そうそう！あの時はさ、シコ…じゃなかった。チョロ松っていう俺の弟が君のファンでさ～(右手で頭を触りながら、頭の上の猫耳をちらちらと見て)
あ、よかったら家来る？チョロ松も喜ぶと思うしさー(前回と雰囲気の違う相手を気にせず、女の子と会話していることに嬉しく思うと遠慮なく自分の家へと誘い。家を指さして)

(/はい、よろしくお願いしますっ！)

＞トト子ちゃん
え、俺らに見せに来てくれたの？言ってくれればいつでも行くのに～(目の前でくるりと回る相手を見て、更に興奮したように話すと常時暇なことをアピールして)
ほんっと、可愛いよ！(似合うと相手を絶賛するとどうにかデート出来ないかと考えながら、相手を見て)

(/いえいえ！可愛いトト子ちゃんで絡みやすいです。よろしくお願いします！)

>おそ松兄さん
けっ、どうせ口だけでしょ…。(ふいっと顔逸らしながらブツブツと悪態つき。「…いいよ。僕は隅っこに居る方が落ち着くから」と断れば相手の手を軽く払い、また隅っこに座り込んで)

(/ありがとうございます！こちらこそ宜しくお願いします！そうなんですか！？初めてとは思えないくらい激似ですよっ！可愛気のない一松ですが、どうか構ってやって下さい笑)

>一松さん
このお家猫ちゃん多いにゃ…。可愛いなぁ。ミケちゃん、撫でさせてくださいにゃ。(仕事帰りによく通る家の前、相手が窓にいるのは知らずにたまたま近くにいた三毛猫を撫でては冬の寒さを感じて、｢猫ちゃんは寒くないのかにゃぁ…｣なんて呟いて微笑み)

(/イッチktkrじゃなかった、似非にゃーちゃんですがよろしくお願いします！)

>おそ松さん
あ、握手会に来てくれた人のお兄さんだったんですかにゃ！あ、猫耳は身体の一部だから取れませんにゃ。(直にではないといえ、ファンがいると言われるとやっぱり嬉しいもので。猫耳の視線が気になったのか、只のカチューシャではあるが身体一部と言っておこうと思い)
え、あー…ご、ご迷惑じゃなければ、おじゃましますにゃ。(家に帰っても１人だし、邪魔じゃないのなら、とぺこりお辞儀をして家に上がらせてもらうことにして)

>一松くん

あっ一松君、またそんな隅っこにいて･･･!ねぇねぇ、この新しい衣装どうかな?しらすー！
( おじゃましてまーす、と小さく声かけ相手を見つけるなり駆け寄って。相手の前に仁王立ちすると少し頬膨らませ上記を。くるくると回り相手にしらすモチーフの新しい衣装を見せては首をこてりと傾げ。

( /絡ませていただきました！初起動なのでえせかとは思いますがよろしくお願いしますね！)


>にゃーちゃん

あ、にゃーちゃん!お久しぶりね!えぇ、今回の新しい衣装はしらすをモチーフにしているの!
( 聞いたことのあるようなその声にくるりと振り向くと、以前おなじ楽屋だった彼女に声をかけられたことに気がついて。ぱっと笑みを浮かべると嬉しそうに挨拶、問いかけにこくりとうなづいては一回転し決めポーズを。

( /にゃーちゃんかわいいよにゃーちゃんもっと出てほしi((　了解ですっ、こちらこそよろしくお願いしますね！)


>おそ松くん

ごめんね、おそ松くん達もう働いてると思っててー!
( きゅるん、という効果音が似合いそうなポーズ、表情で彼の心をえぐるような一言を述べてはぱっちりとウインクをして。)
有難う!＿ん？なぁにトト子のことじっと見てどうしたの?
( 久々に褒めてくれたと機嫌が良い様子で笑顔浮かべると上記を述べて。

( /お褒めの言葉をありがとうございます！おそ松兄さんすごい似てます…！)

>橋本にゃー
…誰？(何となく見た事がある様な姿をじーっと見つめるも思い出せずポツリと言葉が出て。「…そんな所で何してんの」と暗い声で話し掛けてみて)

(/にゃーちゃん！絡んで下さりありがとうございます。こちらこそ似非な一松ですが、宜しくお願いします！)

>トト子ちゃん
え…っ、トト子ちゃん、来てたんだ…。…いいんじゃない？可愛いと、思う…(聞き慣れた可愛らしい声が耳に届くとぴくっと反応し、相手の方へ振り向けば自分の家の中に居る事に驚いて。急な登場に戸惑うものの相手の可愛さに頬を赤く染め、俯きながらボソボソッと喋り)

(/トト子ちゅわ〜ん！！/←/絡みありがとうございます！いやいや、初とは思えない程激似ですよっ！既にトト子ちゃんの可愛さに一松と共に背後の私もノックアウトしておりまs((黙/こちらこそ似非な一松ですが、宜しくお願いします！)

ただいま ー 。はぁ 。 相変わらずいい仕事見つからないなぁ … 。 って 、 あれ ？ 家のなか誰も帰ってないのかな 。 まぁそのうち帰ってくるか 、いい加減彼奴らにも遊んでばっかで居て貰っちゃ困るからな 。 僕しか説得できる奴が居ないなんて … 。 ほんと困るなぁ 。
( 玄関のドアをうな垂れた様子で開けながら手元に持っている雑誌を置き 、 自らで温かい茶を淹れで飲み外で冷え切った体を暖め )

( / こんにちわ！ちょろ松で参加希望です！不慣れな事が多いですが宜しければ入れてください ！)

＞一松
いやー、最初一人でここで待ってたからさ…(相手が来る前に一人きりでずっと待っていたことを思い出すとどこか寂しげな顔になり「お前が来てくれてほんとよかったよ」と相手の頭にポンと手を乗せ)
ったく…また風邪がぶり返すからこっち来いよなー！そいつも一緒に(この前の風邪の件を思い出すと帆放っておけなくなり、猫を抱く相手の手を再度取るとぐいっとそのまま起こして)

(/いやいや、そんなことないですよ！ノリと勢いだけです…(笑)弟松が個人的に好きなので絡みまくります！)

＞にゃーちゃん
え、そうなの？へー…猫人間みたいな？(本物の耳という事に驚くと猫＋人間の謎の公式が頭に浮かぶと真剣な顔で相手に問いかけ)
いやー、きったない家で申し訳ないけどどうぞ！(玄関にある兄弟の靴を蹴飛ばし端に寄せると相手を見てにこにことした顔で)

＞トト子ちゃん
あー…まぁ、その気になればいつでも働けるんだけどね！今はまだその時じゃないかなーって…(相手の言葉がグサッと刺さりつつも、『今はまだ本気出してないだけ』と心の中で自分を慰め)
トト子ちゃん、これから暇？よかったらデートしない？(断られるだろうなー、と玉砕覚悟でデートに誘うが、ほんの少しの期待を胸ににこやかに相手を見て)

(/完璧ノリと勢いです！お褒め頂いてありがとうございます。今のアニメEDを見る度トト子ちゃんが好きになります(笑)

〉チョロ松
わっ！！(人の気配に気付くと、扉を開けると同時に相手を驚かせようと声を張り上げ)
へへ、驚いた？...あ、今日はやってないんだ。俺のことは気にせずやってくれていいからな、シコ松！(得意げに笑うと以前見た光景を再現するかのように、手を振り動かして)

(/こんにちは！いきなり下ネタで絡んでしまいすみません...(笑)よろしくお願い致します！)