松野おそ松 2016-01-23 14:38:27 |
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>おそ松兄さん
おはよ、おそ松にーいさん!ってうわ、わ、ちょっと落ち着いてよ!(兄を驚かせてやることに成功してしたり顔を浮かべるも束の間、両肩を揺さぶられれば慌てて相手の腕を掴んで制止し、「もー…おそ松兄さんってば、ほんっと寂しがり屋だよね」と少々呆れ気味に言い放ち)
(/承認ありがとうございます!トッティかなり非似ですがどうかご容赦ください…!こちらこそよろしくお願い致しますね。)
>にゃーちゃん
ん…?あれ、あの子どっかで…(どこからともなく視線を感じ辺りを見回すと少し離れた場所に女の子を発見し、その姿にどこか既視感を覚え思考を巡らすも、それが三つ上の兄が追いかけ回しているアイドルだとは考えつかず。それならば本人に直接聞いてみよう、あわよくば電話番号もゲット出来ないだろうかと淡い下心も携え、相手の方へ歩み寄りつつ「こんにちは~、君一人?今ひま?」と出来るだけ愛想よく話しかけ)
(/にゃーちゃーあん!絡みどうもありがとうございます。いきなりナンパかましててすみません、こちらこそどうぞよろしくお願い致します!)
>一松兄さん
闇松兄さんってば相変わらず暗いよね~!この前も言ったけどさぁ、もういい加減そのキャラやめなよ!一松兄さん実は超ふっつうじゃん、ノーマル四男!ほら、そんなとこに居たら猫ちゃんだって寒いでしょ、こっち入りなよ(部屋に入るなり隅っこに座り込む兄へ向かって辛口な言葉を放ちつつ、炬燵布団の端を持ち上げ自分の隣のスペースに座るよう促し)
(/一松兄さん絡ませて頂きました。出だしから喧嘩絡みですみません…!よろしければ絡んでやってくださいね。)
>トト子ちゃん
はー、寒っ!これじゃ治ったばっかなのにまた風邪ぶりかえしちゃうよ~…って、あれ…トト子ちゃん?トト子ちゃん!?(家の門をくぐった先、玄関の前に見慣れた相手の姿を確認すれば驚きからつい何度も名前を呼び確認してしまい)
(/トト子ちゃん絡ませて頂きました。キュートなトト子ちゃんにドキドキしています!笑 よろしければ絡んでやってくださいね。)
>チョロ松兄さん
ただいまー。…あ、チョロ松兄さんもう帰ってたんだ。また就活?どう、いいとこ見つかったの?(居間の襖を開け兄の姿を確認すれば自分もその目の前に座り込み。相手が湯飲み茶碗を手にしていることに気づけば「ねえ僕も外出て体冷えちゃった。僕にもお茶淹れてよ」と自分の分を強請り)
(/チョロ松兄さん絡ませて頂きました。我儘な末っ子ですみません笑 よろしければ絡んでやってください!)
> とってぃ
ん 、 おかえりとってぃ 。僕も今帰ってきた所なんだけどさ 、いい勤め先全然見つからなくてさぁ … 。いいよね。とってぃはまだスタバァでバイトしてるんでしょ ? ( 帰ってきた弟に対して先程淹れた茶を明ら様に飲み " やだよ 、もう子供じゃないんだから自分で出来るでしょ " などと願いを聞き入れずに其の儘 手元にあった資料に目をやり )
(/ 絡みありがとうございます!あざとってぃですね(笑)こちらこそよろしくお願いします )
(/一旦分割させていただきます…!!)
>トト子ちゃん
うん!お久しぶりだにゃ!しらすかぁ、しらす美味しいよにゃぁ…。じゅるっ。…あっ、と、とってもかわいいにゃん!!
(久しぶり、と言われるとこくりと頷いて。しらすの衣装を見るとどうしてもしらすご飯が頭に浮かび美味しいよなぁ、なんて衣装の感想を忘れてぼんやり考えていると似合うかどうかの話を思い出してはっ、と慌てて感想を言い)
(/2クールでもにゃーちゃん出るといいですよね!というかだしてh((トト子ちゃん超絶可愛いですよ!どうぞよしなにー!!)
>一松さん
あっ…え、えーと…。は、橋本と申します…にゃ。
(三毛猫を撫でていると突如頭上から聞こえてきた無愛想な声に驚き手が止まり。しばらく目線を泳がせてから引き攣った笑顔で苗字だけ名乗り、「…ミケちゃん可愛くてつい撫でてましたにゃ。」ともう一つの質問にも答え)
(/ありがとうございます、イッチ素敵ですマジ素敵…!はい、どうぞよしなに!)
>チョロ松さん
…お、お疲れ様ですにゃ。お邪魔させてもらってます、橋本にゃーと申しますにゃ…。
(家に上げさせてもらいしばらく経つといつかの握手会で凄いこと言ってきた人を止めていた(?)人であることに気がついてぺこりとお辞儀をして)
(/チョロ松ううう!!実は不慣れじゃないでしょう、めっちゃ似てますよ←/こちらこそ似非なにゃーちゃんですがよろしくお願いします!)
>おそ松さん
まあ、そんなところかにゃ。
(相手の問いかけに本当は設定ではあるがとりあえず、とこくこく頷いて。おもむろに猫耳に手を添えて「にゃーん」なんてあざとく言ってみては更に小首を傾げ)
お、おじゃましますにゃー。(相手が靴を蹴飛ばしたのは一先ず見なかったことにして靴を脱いで綺麗に揃えれば家の主であろう目の前の男性にぺこりお辞儀をして)
>カラ松さん
う、うん…?お、お帰りなさいにゃ。おじゃましてますにゃー。
(またもや同じ顔が帰ってきた、しかしなんか言動が何を言いたいのかいまいち分からない、と?マークを頭上に大量に浮かべつつ上がらせてもらっていることを伝えて)
(/イタさ加減が見事にカラ松でございます。まだ主様いらっしゃらないですが多分OKだと思いますよ!承認出ましたらまた改めてよろしくお願いします!)
>トド松さん
ふにゃっ…!?ひ、ひま、かと、言われれば…暇、ですにゃ。
(話しかけられればびくっと肩を強ばらせ、警戒の視線を向けて。暇か、と聞かれれば散歩をする程度には暇なため、とりあえず暇だと答えておき。どうせならこの間の握手会の事を告げようと思い誘いに乗ろうと考え)
(/大丈夫ですよ!トッティのナンパは可愛いです!はい、よろしくお願いします!)
>チョロ松兄さん
…ただいま。(いつもの様に路地裏で野良猫に餌をやれば任務を終えた様な気持ちで帰宅して。ドアを開けて玄関に上がるなりポツリと言葉零し、居間へとたどり着けば電気が付いている事に気付き。そっと開けるとそこには三男が。「あぁ…帰ってたんだ、チョロ松兄さん。」と相手に目線落として言えば早速隅っこにへと移動し)
(/こんにちは!絡ませて頂きました!チョロ松兄さん、似非な一松ですが宜しくお願いします!)
>トド松
うるさ…お前が明るすぎるだけじゃないの?そうやって明るくしてれば、皆に可愛がってもらえるとでも思ってるんでしょ、くだらない…。…けっ、(相手の言葉が耳へ届けば鬱陶しそうな声で言葉返し、ついつい喧嘩腰な態度になってしまい。だが、相手の言動に対し素直に対応出来ず言葉漏らすと相手の反対側へと炬燵の中に入って)
(/トッティ!絡んで下さりありがとうございます!嬉しいですっ。全然大丈夫ですよ!寧ろそれがトド松らしいので。それに、こちらの方が態度悪くて申し訳ないです…似非な一松ですが、どうか宜しくお願いします!)
>橋本にゃー
…あぁ、あの地下アイドルか。(名乗られて思い出せば頭の中にポンッと三男が出てきて。確か三男が好きなアイドルでは、と思い。「ふーん…それだけ?うちの兄に会いに来たんじゃなくて?」と相手をじっと観察する様に見ながら尋ね)
(/いえいえ!す、素敵だなんてそんなっ…!ありがとうございます!にゃーちゃんも可愛くて可愛くて素敵ですよ!呼び方が分からない上フルネームで宛て先していますが、呼んでほしい呼び方があったら仰って下さい!変えますのでっ、)
>一松
いいに決まってるだろ~、一松は俺の弟なんだから!(相手の笑みに安心し撫でている手を放すと猫を両手で抱き「こいつ抱っこすえると暖かいな~」と猫に頬ずりをして)
へへっ…、ところでさー俺の雪●だいふくが無くなってたんだけど知らない?(相手が隣に来たことに満足そうに笑うと、自分が食べようと思っていた某アイスが無くなっていたことを思い出して)
(/このツンデレが最高ですほんとありがとうございます。可愛い可愛い可愛い。いやいや、似てますよ!悶えました(笑)
>カラ松
おー!カラ松~…て、え!?お前、その恰好で外に出てたの!?(相手の普段通りの痛々しい服装に慣れてきたはずだが雪も降りつつある日に薄着で尚且つギターを持ち出歩いていた事に驚きを隠せずにいて)
お前、また風邪引くぞ…!(呆れつつも内心、相手の体調を気にかけ「何か飲むか?」と台所に立つとお湯を沸かしながら問いかけ)
(/登場から痛くてびっくりしました(笑)いやいや、似てますよ!痛い感じが最高です。どうぞよろしくお願いします!)
>チョロ松
おかえり~、いだっ…!!(今更ながら手をひらりと振り笑うと突然の痛みと衝撃に驚くも「殴ることないじゃん!DV男ー!」といつもの様に相手をおちょくり)
えー、いいじゃん。いつしてても!俺は何も思わないよ。兄弟なんだから遠慮することないって言ってるのに~(疲れた様子で愚痴る相手をどうにか励まそうと考え、自分のとっておきの本を出すと「そんなお前にお兄ちゃんからプレゼント!」とアダルトな本を渡して)
(/よかったです(笑)そんなことないですよ、いじり…じゃなくて可愛がりたくなるくらい似てますよ!!)
>トド松
寂しいよ~誰も構ってくれないから死んじゃうとこだったわ~(と冗談を述べると「で、誰とデートしてたの?今度俺にも紹介してよ~」と相手に近づくと他の兄弟に聞かれないように耳元でこそこそと聞いてみて)
(/可愛い末っ子が来てくれて和みます、似ていますよほんとにっ!是非よろしくお願いします!!)
>にゃーちゃん
かっ…可愛い…(思わず思った事を口走ってしまうと、『いやでも自分にはトト子ちゃんがいるのにそんなどうしよう…』と何か勘違いをして)
ほんと狭い部屋だけど、どうぞー(部屋の扉を開けソファに座るように促すと「女の子と二人きり…」とぶつぶつと呟くとニヤつく顔を抑え切れずにいて)
> にゃーちゃん
あ、ごゆっくりして……ってえええええ?!?!?!、にゃっ …にゃーちゃん…?!?! え、あっ、あのっ、夢じゃないですよね…? というか 何でこんなところにいるんですか !(思いもよらぬ人が自分の家にいる事に驚きと動揺が隠せず一旦落ち着く為に深呼吸し "お茶を持ってきますね、ゆっくり知ってください "と述べれば音速でお茶を相手に出し )
(/絡みありがとうございます!似てますかねぇ、ありがとうございます(笑)にゃーちゃんかわいいです!!さすがアイドルですよ!!!(笑) )
> 一松
おかえり、一松 。ねぇ 、この前の警察のコスプレ衣装、 あれどうした ? 僕さぁ 、なんか捨てようにも恥ずかしいっていうか … ( 弟が帰ってきた事を確認すると押し入れから紙袋を取り出し 指さしながら上記述べ " これまた着るかなぁ " と少し躊躇い笑いながら相手の様子を伺い )
(/絡みありがとうございます!非似だなんてとんでもない!慣れないことが多いですが是非宜しくお願いします!)
>カラ松
…何そのギター。ミュージシャンにでもなったつもり?(帰ろうとしていた所、丁度前方に相手が歩いているのを見つけ。大分距離を置いて歩きながら少し覗き込むように相手が持っているギターを見つめ。ジトっとした目で言い)
(/カラ松ぅ!絡ませて頂きました!似非な一松ですが、宜しくお願いします!)
>おそ松兄さん
…あっそ。後悔しても知らないよ。(視線逸らしながら言い放てば自然と零れていた笑みを隠す様に俯き。猫を気に入ってくれた相手を見ると内心嬉しくなり「…でしょ。そいつも喜んでるみたいだし、おそ松兄さんなら触れる事許可するよ。」と上から目線な口調で言うも、己なりに心を許した発言であり)
…知らない。十四松辺りが食ったんじゃないの?(己はこの部屋にじっとしていた為動きの変化はなく、首傾げながら五男を思い浮かべて)
(/いえいえ!喜んで頂けたなら私も嬉しいですっ!わわ、ありがとうございます!おそ松兄さんはマジおそ松兄さんですよ!よっ、兄貴!/←)
>チョロ松兄さん
あぁ、とっといてあるけど。…まぁ、使い道そんなにないけどね。(思い出しながら話せば己は確か箪笥の中にしまってあるなと思い。相手が取り出した警察服を眺めれば「…着てどうするの?またパチンコ勝って内緒にしてる奴が居るとか?」と聞き)
(/いえいえ!はい、こちらこそ。では、背後はこの辺で失礼しますね!)
>おそ松兄さん
空が…泣いていたから、な。心が凍えちまう前に俺の声で温めてやrふ、エッキシッッ
(喋っている途中で大きなくしゃみを一つ。さすがに寒いのでそそくさと雪を払い家に入る。台所に行く途中、居間にギターを下してから兄のもとへ向かう)
エスプレッソ、ドッピオで
(何か飲むかの問いにサングラスをそっと外すと、キラキラうるせぇ瞳で格好良く上記述べる。)
(/それはよかったです。いたい次男と素の次男を乱用していきますのでよろしくお願いします!)
>橋本にゃーさん
えっ?あ、失礼しました
(見たこともあったこともない女性に思わず素の声をあげる。ずり下がるサングラスをそのままに、一度冷静になろうと開けた戸を勢いよくしめる)
もしや…か、カラ松girl?これは夢か?いや、・・・・・現だァ!!
(雪が肩や頭に積もろうが冷静になれるわけなかった。再び戸を開けて「待たせたなカラ松girl!」とキメ顔つくる)
(/ありがとうございます、先ほど許可をいただきました。呼び方がよくわからないので初対面もあり一応さんをつけましたが、リクエストがあったら言って下さい)
>一松
ん?いいや、今はミュージシャンじゃなくてラブハンターだ…バーン
(少し遠くを歩く弟の声に反応すれば手でピストルを作り片目をつぶって相手の心臓を狙いを定め撃つふり。)
それにしても珍しいな。こんなに寒い日に外界に赴くなんて…雪に誘われたのか、ブラザー?
(撃った後煙を吹き消すジェスチャーも忘れずにやる。上記述べながら、歩いている途中に目に映った葉の上に積もる雪に触れてフ、と笑う。)
(/誰だと思う?カラ松さぁ~!あいたたたーな次男になるように頑張りますので、一松君は心置きなく胸倉つかんでグラサン破壊してくださいね、よろしくお願いします。)
>ALL
~♪六つ子にうまれたよぉ~♪
(五男がいないので今日は外でリサイタル。客は池の鯉達。いつもの公園でイタい恰好してギター片手に歌うと、誰も何も言っていないのに「アンコール?フ…我儘なカラ松girlsだ」と嬉しそうに、でも格好つけてピックを持ち直してもう一曲歌おうとする)
(/非似なカラ松ですがよろしくお願いします!一応絡み文あげておきました。最初にあげた文の方が絡みやすかったらそちらでも構いませんのでお相手よろしくお願いします。仲よくしてくださると感涙のあまり太平洋を作り上げます嘘です)
>チョロ松兄さん
ちぇ、チョロ松兄さんのケチ!そんなんだからいつまでも職無し童貞なんだよ!っていうかスタバァならとっくに辞めたからね、あんなことになってまでいつまでも居座れないから!
(お茶を淹れて貰えないと分かれば自分のことを棚上げした理不尽な理論で悪態をつき、以前アルバイト先で起きた一連の騒動を思い起こせば資料に視線を落とす相手の顔をじとっと睨みつけ)
>にゃーちゃん
ほんと?やった、ラッキー! あ、ごめんね、怪しい人間じゃないからそんなに怖がらないで。
(肯定の返答に素直に喜びの声をあげるも、警戒の色を伺わせる相手の様子に気づけばなるべく人当たりが良さそうに見えるよう柔らかく笑ってみせ、「君、どこかで会ったことあるような気がしたんだけど…気のせいだったかな?」と相手の顔を覗きこんで首を傾げ)
>一松兄さん
ちょっとそれどういう意味!?っていうか実際僕が一番可愛いし、誰かさんと違って社交性もあるし松野家のルックス担当だし!
(ばんっと炬燵を両手で叩きながら声を張り上げて反論するも、相手が毒を吐きながらも自分の誘い通り炬燵に入ったのを見ればほんの少し表情を緩め、「…ほんっと素直じゃないよね」と対面に座る相手の膝を足の裏でぐりぐりと押し)
(/恐縮です、ありがとう御座います!いえいえ、一松兄さんすごく似ていてとっても絡みやすいですよ!こちらこそ宜しくお願いしますね!)
>おそ松兄さん
はいはい、いい歳した大人がそんなこと言っても可愛くもクソもないからね。…この前ジムで知り合った子。それ以上は情報開示できないから。
(冗談めいた相手の発言を適当に流しつつも、質問に対し最低限の情報だけを手短に伝えれば、間近にあった相手の顔を手の平でぐっと押しのけ「ていうかおそ松兄さんに教えるわけないでしょ。またデートの邪魔されても困るし!」と厳しい口調で言いきり)
(/お褒めに預かり恐縮です…!こちらこそ素敵なおそ松兄さんと絡ませて頂けてとてもわくわくしています!改めてよろしくお願いします。)
>カラ松兄さん
…あれ、この声…。
(某公園の近くを通りがかると何やら聞き覚えのある声が聞こえ、声のする方へ歩みを進めてみれば池の前でギターを弾き語る兄の姿を発見し、あまりのイタさに顔を顰め。他人のふりを決め込もうと踵を返そうとした矢先、更にもう一曲歌おうとする様子に慌てて駆け寄り「ちょっと何してんのカラ松兄さん!アンコールとか要らないから!誰も聴いてないのにほんっとイッタいよねぇ!!」とピックを取り上げ捲し立て)
(/あいたたたーっカラ松兄さん絡ませて頂きました!あまり似てないトッティですが、宜しければ仲良くしてやってくださいね。)
>チョロ松
(/すみません!ロルの 頭を掻き の部分を何故か頭を小突きという意味と勘違いしてました。日本語が弱いので()また勘違いしてしまうかもしれませんが以後気を付けます!)
>All
(/本体の日本語読解力が弱い事がありご迷惑お掛けしますがよろしくお願いしますっ!夜に返信しに来ます!)
>カラ松
は?何言ってんのクソ松。まさかそれが格好良いとでも思ってんの?そうだとしたらお前本当に頭空っぽだね。(相手の言動にイラッとすれば勢い良く間を詰めて胸ぐら掴み)
…別に。猫に餌あげてただけだし。(前を向きながら言葉を零せば相手を置いていく気満々でスタスタと歩き)
(/了解しました笑/こちらこそ宜しくお願いします!)
>トド松
自惚れるのもいい加減にしたら?同じ顔が六つもある中でよく自分が可愛いとか言えるよね。別に誰もルックス担当なんて求めてないから。…トド松はさ、キャラ作ってない時の方がいいと思うけど。(勢い良く反論されるも動じずにいて、辛辣な言葉をズバズバッと遠慮なく言うも最後はボソッと本音を呟き。相手に膝を押されれば僅かに驚くも足を引っ込め「…足グセ悪いよ、トッティ。」と告げ)
(/いえいえ!本当ですか!?ありがとうございます!なら良かったです、トッティの可愛さにほんわかしている背後で御座います/←/では、背後はこの辺で失礼しますね!)
>一松さん
あ、はい、一応アイドルだにゃ…。
(相手が知っていることに少し嬉しさを感じるも少々愛想の悪い相手にどう接したら良いものかと思考を張り巡らせ。どうしようかなぁ、なんて考えていれば飛んできた予想外のことに「え…?お兄さん…?」と呟いて)
(/わぁ、ありがとうございます…!にゃーちゃん動かすの初めてなのでよかったです…。あぁ、全然そのままでいいですよ!そっちの方がむしろ一松らしいです!)
>おそ松さん
ありがとにゃー!
(可愛い、と言われるのはやっぱり女子として嬉しいもので、にこにこと微笑んでお礼を言えば)
あ、はい、わかりましたにゃん。
(ソファーに座るように促されれば促されるままちょこんと座って部屋を見回し。きょろきょろと部屋を視覚だけで物色しては((案外普通のお部屋だなぁ))と素直な感想を胸に抱いて)
>チョロ松さん
あ、あ、えーと…仕事帰りに長男さんに上がっていって、って言われたからあがらせてもらいましたにゃ。
(相手のキョドり具合と音速で出てきたお茶に目を白黒させつつ何故いるかという質問に答えて。この人が話に聞く自分のファンなのかな、なんて思いつつ「あの、握手会に来てくれた人かにゃ…?」とおそるおそる聞いてみて)
(/ありがとうございます、やっぱりそう言われるとうれしいです…(笑)これから宜しくお願いします!)
>カラ松さん
えっ、あ、えっ…?
(挨拶すればいきなり閉められた戸にびくっと肩を跳ねさせて何故閉められたのか首をかしげ)
え、いや、あの…からまつがーるって何ですかにゃ…?
(かと思えばいきなりドアが開けられ目の前でよく分からない言動と行動をする相手に若干引きつつカラ松girlとはなんぞや、と質問を投げかけ)
(/カラ松がカラ松過ぎて本体の心が荒ぶっております←/しばらくはさん付けで問題ないと思います、むしろそっちの方が自然ですね!)
>トド松さん
こ、怖がってるわけじゃないにゃ。ちょっと、結構前の握手会に来て凄いことしてきた人に似てるから…。
(柔らかい笑みを浮かべる相手に少しだけ警戒を緩めるもまた(自主規制)が着くようなことを言われるんじゃないかと警戒を解くわけではなく。「にゃっ…も、もしや、本人…!?」とどこかで会ったことある発言に例の言葉を浴びせてきた本人ではないかと思いその時の私怨も込めてきっと相手を睨み)
> おそ松兄さん
はぁ… ほんとに疲れたんだ、兄さん 。余計な体力使わせないで( おちょくられた事に対して溜息を漏らし冷たくあしらい )
もう家でなんて絶対しない 、 てかおあいこ様でなんか秘密を教えてくれてもいいんじゃないの ? って、おそ松兄さんに隠し事なんで出来る訳ないか 。 考えた僕が馬鹿だった 。( 相手に差し出された物を見て一瞬時間が止まった様に眺めるも我に帰り " そんなもんいらんわ! 自分で買うから!" と怒鳴るも物が物故に少し頬を赤らめながら述べ )
僕の事をいじってる暇あるなら仕事の事について少しでもいいから考えてよね 。長男って普通良いとこ見せるものでしょ ? ( 呆れたように上記述べると手元にあった資料を差し出し )
(/お気になさらず!そのまま続けましたので!!難し漢字申し訳ないです … )
> 一松
いや、逆に使い道あったらびっくりするからね 。 んー 、じゃあこれ着てどこか出かける ? って嘘嘘 。一松 コスプレ癖なんて無いでしょ ? ( 手元にある衣装をチラリと眺めると 弟の質問に対し " まぁ、なんせうちの兄弟はギャンブル好きばっかりだからなぁ… 知らぬ間に勝ってるなんて事も 。 お馬さんだったり … " と怪しく微笑みもう一度やりたい様な目をしながら述べ )
> カラ松
ねえ、カラ松 。この通りの端から端まですんごい聞こえるからね 。暇だから散歩でもしようなんて歩いたらとんでもない災難に合っちゃったよ…
( トボトボと兄の方へ歩きながら上記述べ 相変わらずな痛さに突っ込む事すら諦め とりあえず辞めてもらうことを願い " もう一回歌わなくていいから!帰るよ!"とギターを取り上げようとしながら述べ )
(/絡まさせていただきました!この痛さ…凄くいいです(笑) 非似なチョロ松ですが宜しくお願いします!)
>トド松
ケチはいいけど、職なし童貞ってなんだ、確かにそうだけど… 、僕ら兄弟はみんなそうじゃないの?! まったく … 自分のことは自分でやる 。それが松野家の家訓だから 。てか、とってぃ、どこ行って来たの ?スタバァ辞めたなら行く所無いよね ( 自分の酷い言われ用に腹を立てつつも皆一様に同じと内心安心したと思えば 末弟の怪しい行動に若干の警戒心を持ちつつ上記を問うと共に自分に向けられる視線に対して背筋を凍らせ )
> にゃーちゃん
あぁ… うちの長男がほんと失礼おかけしてすみません … 。なんでアイツそんなこと言ったんだろ… って、え?!? あっ、えっと… そうなんです !実は大ファンでして…この前のシングルは予約済みです!Twitterも一応やっていて… 。 まさか、家の長男から何か聞きましたか…? ( 勝手に家に上げた長男に対して怒りを覚えつつも自分の大好きな人を目の前にして言葉がごちゃごちゃになるが、相手の問にしっかりと答える 。が 、余りにも話が上手く進みすぎた為 、長男が何か吹き込んだと思い込み " アイツから変なこと聞いたなら忘れてください!!あ、でも時間の許す限りゆっくりしてくださいね " と満面の笑みで話かけ )
>トド松
イタイ…俺はまた知らぬ間に兄弟を傷つけてしまったというのか。すまないトッティ、俺はただカラ松fishに語りかけていただけなんだ
(額に手を添えてやれやれと首を左右に振る)
トド松、彼女(ピック)には優しく触れてやるんだぞ…?
(半透明青ラメベースに黒とシルバーのドクロが描かれているピックをとられ眉をハの字に下げる)
(/こちらこそよろしくお願いします。トッティー!(挨拶)。イタ松語のせいで骨と心が折れたら早めにお知らせください。クソ松のタンクトップをカラ松に着させて緩和させます。/蹴可)
>一松
ひっ…ま、まぁ俺は頭の中もポケットもカラッポカラ松だからそこは合ってるんじゃないか?
(涙目というかおびえた表情で小さな悲鳴をあげるが、頭空っぽというフレーズにきょとんとした顔をする。)
猫にエサ…やるなぁブラザー見直したz…て、ちょ、一松!
(早歩きになる相手を見て慌てて腕をつかめば「そんなに早く歩いたら転ぶだろう」と真剣な表情で注意する。)
>橋本にゃーさん
カラ松girl?表現が難しいが強いて言うなら…俺が最高に求めていた罪な果実、いや…穢れを知らぬ深紅のバラ、だな
(いそいそと部屋にあがり込み、持っていたギターを立てかけると相手の向かい側に座る)
俺の名前は松野カラ松。して、お嬢さん。君の名前を教えてくれないか?
(かけていたサングラスを乱暴にとる)
(/承知しました!にゃーちゃん可愛いよにゃーちゃん!!!にゃーちゃんのあばら骨が折れてしまわぬように努力いたします。/蹴可)
>チョロ松
俺の歌声がそんなに広範囲にまで及んでいたとはな…知らなかったぜ。して、Myブラザーチョロ松、怪我はなかったか?
(いまだ自分の世界の中をさまよっているため恰好つけた口調で、災難だったという弟を心配する)
(/チョロ松君もすごく神谷…チョロ松で本体が荒ぶっております。本当に何を言っているのかわからないイタ松ですみなせん;ちゃんと会話できる子なはずなのですが今はその時ではない…ただそれだけだ。/蹴可)
>橋本にゃー
へぇ…やっぱりそうなんだ。まぁ、僕にとってはどうでもいいけど。(ふいっと顔逸らしながら素っ気なく返事をし、己に寄って来た猫を撫でて。「…あぁ、知らなかった?僕の一つ上のチョロ松兄さんのこと。」と首傾げ)
(/いえいえ!分かりましたっ、ではこのままでいきますね!)
>チョロ松兄さん
だよね。もしチョロ松兄さんがコスプレするの好きなら引くし。…当たり前でしょ、まぁ何かあったらいつでも出動するけど。(真顔で思った事をストレートに伝え、相手の顔を見て察すると視線逸らしつつボソッと提案してみて)
>カラ松
…何認めてんの。もっと嫌がれよ、蔑めよ、クソ松。(予想外な反応されると面白くなさそうにチッと舌打ちして、荒々しく相手の胸ぐらから手を離し)
…はぁ?転ぶ訳ないでしょ、ガキじゃあるまいし…。…ていうか、離してくんない?(腕を掴まれれば反射的に一度足を止め、振り向きながらジトっとした目で見。バッと相手の手を振り払えばまた前を向いて家に向かって歩き)
>カラ松
から松 の所為で全身打撲を起こしそうだけどいつもの事だから もういいよ 。ほら 、もう飯だって 。今日寒いから飯鍋だって ! (あまりの痛さに目が慣れたのか落ち着きを取り戻しつつ上記述べると"いや!カラ松のせいだからね?!?"と自らの災難に対し兄が勘違いしている事に突っ込み )
> 一松
…引くっ?! あ、そうそう 。もちろんそんな事は有り得ない! 大丈夫 、そう!!!大丈夫 ! ( 弟の一言で1度でも自分が嫌な気がしなかった事に対して悪寒を覚えて上記を述べると " でも、ちょっと楽しかったなぁ… " とポツリと呟き )
>一松
ふっ…なるほどな、それならそうと早く言えばいい話だろブラザー
(何かを察したと言わんばかりに頷き「俺に、構ってほしかったんだな」ビンゴー?と銃を撃つジェスチャー)
あぁ、すまん。ついやってしまった。自分の右腕でさえ上手く使えないなんて…くぅっ
(すぐ手を離す。そして自分の右手首を持ち悔しそうな表情浮かべる。ふと置いて行かれていると気づき慌ててその後ろをついていく。)
>チョロ松
えぇ、俺ぇ!?しかもいつものことなのかブラザー!?そんなにつらいなら肩貸すぞ?それともおんぶがいいか?
(情けない声あげて困惑。だが鍋と聞けばぱああっと笑顔になり「鍋かー・・カニは前食べたから今日は寄せ鍋か?チゲも捨てがたいな」と演奏中止。)
>一松兄さん
顔が同じでも身なりとか清潔感が全ッ然違うし!そもそも一松兄さんはさぁ…って、え、何それ。
(意義を申し立てようと身を乗り出すも最後に吐かれた思いも寄らない一言に意表を突かれ、きょとんとした顔のまま目を数度しばたかせ。見透かされているような感覚に少しの悔しさを覚え、べえっと舌を突きだせば「僕べつにキャラなんか作ってないしぃ。愛され上手なのは生まれながらの才能なのー。」と反発し、一度注意されたにも関わらず今度は軽く相手の足を蹴飛ばして)
>にゃーちゃん
えっ、あっいや、多分人違いじゃないかな!ほら、そんな怖い顔しないで?折角の可愛い顔が台無しだよ。
(相手の鋭い視線に動揺し狼狽えるも、どうにか警戒を解こうと再度微笑みかけ。「握手会、ってことは…もしかして君、芸能人とか?僕と似てる人って…?」と相手の先程の言葉からふと気になったことを尋ね)
>チョロ松兄さん
えぇー?可愛い末弟が折角甘えてるんだから、ちょっとくらい優しくしてくれたっていいでしょ、ね?
(ちゃぶ台の向かい側から座ったまま身体を引き摺り相手の隣に移動し、相手の手からひょいと湯飲み茶わんを取り上げ許可もないまま一口啜れば、あぁ温まる、とほっと息をつき。「今日は女の子とショッピングに行ってただけ。」茶碗を両手で包みこみ外側の熱で暖を取りながら質問に返答し)
>カラ松兄さん
いやカラ松fishって何!?魚に歌聴かせたり釣りの餌にラブレター付けたり!カラ松兄さんは一体魚とどうなりたいわけ!?やっぱり兄さんサイコパスだよぉ!!
(やはりこの兄の言動は理解不能だと頭を抱え嘆くも、不安そうな相手の表情に気が付き先程奪い取ったピックをちらりと見遣れば「…ピックまでクッソイタいし。」と嘆息を漏らし。「ほら、これ返したげるからもう帰ろ」と相手の掌にピックを握らせつつ帰宅を促し)
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