ヴァンシル=ティファーシス 2016-01-23 10:29:36 |
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…怒るぞバカ。俺が…一緒に旅をしたいのは、お前だけだ。
(それでも尚、拗ね続ける相手を見てはムッとした表情を見せて。そして本当の気持ちを伝えるとぎゅうっと拗ねる相手のことを抱きしめて)
(/…上にしちゃいましょう、身長145でF~Gみたいな←)
ひゃっ!?
(抱きしめられて思わず変な声をあげて。「私は、バカじゃないです。ヴァンの方がバカですよ。大バカヤローです。ふふふ。」機嫌がなおったのかそう言って、相手の背中に手をまわし、ギュッと抱きしめ返して。)
(/おおー!!!凄い、スゴ過ぎる!!← ロリ巨乳ですな。)
誰が大バカだ。
(ベシッと相手の頭をシバくとまたぎゅっと抱きしめて。「ったく…心配させてんじゃねぇよ」そのまま暫く抱きしめたまま離そうとせず)
(/ロリ巨乳、ですね…うん、素晴らしい←)
ヴァンに決まってるじゃないですか。
(ふふふ、と笑いながらそう言って。一度離されたが、その後からずっと離そうとしない相手を心配して「どうしたんですか?もう、離しても大丈夫ですよ?」と言い。)
(/素晴らしいですな!!ロリも巨乳も大好きです←)
…うるせぇな、もう少しこうさせろ。
(そう言って相手から離れようとせず、ぎゅっと抱きしめたままで。「…うっし、十分だ」そして離れればすっきりとした顔でもう一度ぽかっとノエルの頭を拳骨して←)
(/おお、同志が…!←)
ふふふ。甘えたさんですね。
(そう言って。その後、抱きつきから解放されたと思ったら、頭に拳骨を受けて。「痛っ!?何するんですか!?」と頭を押さえて言い。)
(/巨乳は、あまり大きすぎるとちょっと引きますけどね。ロリは本当に可愛い←)
お前はすぐに調子乗るからな。それの天罰だ。
(明らかに人災である。相手にとって迷惑極まりないことを平然とやってのければふぅと満足そうに笑みを浮かべて←)
(/あーそれは分かります。なんていうか、気持ち悪いですよね…)
すぐ調子乗るって!!ヴァンだってさっきギューッって私に抱きついてたじゃないですか!!
(そう反論して。相手が嫌がることをやってやると思い、「ヴァン、ちょっとかがんでください。」と言い。)
(/ですよね〜。丁度良いぐらいの巨乳がベストです!←)
あー?何やるつもりだ?
(どうせ相手のことだし大したことはしないだろう、なんてたかを括りにやにやと笑いながら屈んでみせて)
(/個人的にはやっぱり大きくてもHですね。適当な基準ですが←)
ふふん。
(自信たっぷりにそう鼻で笑って。屈んだ相手の耳をペロっと舐めて。「どう?反省する気になりましたか?」と言って。)
(/私は、F、Eらへんですかね。こちらも適当です←)
なっ…!?おま、何やってんだよ…
(びっくりすればかぁっと顔を赤くして相手のやったことに対して驚きが隠せない様子で)
(/じゃあ間を取ってGが一番大きさ的に丁度良い、ということで←)
やっぱり、ヴァンは耳が弱いですね!
(ダメもとでやってみたが、成功したのでそう言い。「どうですか?反省しましたか?」とドヤ顔で言って。)
(/ですね。←)
…いや、うん。反省した。
(ああ、コイツ…と、可哀想な子を見るような目で相手を見つめるとふっ、と笑みを浮かべ。これ以上何も言うまいと反省したとだけ伝えて)
(/因みに商人と狩人はどうします?放置でいきますか?)
ふむ、よろしい!
(そう言って、ヴァンが可哀想な子を見るような目で見ているとは知らずに「それにしても、本当に楽しみです!勇者さんはもっと格好良くなっているのかしら?魔法使いさんはまた新しい魔法教えてくれないかしら?」とワクワクした表情で言い。)
(/すっかり忘れてました。放置でいきましょう!←)
どうだろうな…俺の予想だと勇者は天然に磨きがかかってて、魔法使いは何か失敗してそうだな。
(ふぅむ、と考えながら割と失礼なことを言い放つ盗賊←。しかし割と的を射ているのであるのも事実で。)
(/了解っす!まぁまた機会があればお蔵出ししましょう!機会があれば…ね←
っとぉ、夜遅くまでお相手ありがとうです!此方は先に寝させて貰いますねー!)
まぁ、でもヴァンみたいに性格が悪くなったりしてないといいですけどね。
(と悪口を言い。それにしても何であんなにモヤモヤしていたんだろうと思い。でも、気にしないタイプの人だったのですぐに考えるのをやめて←)
(/寝落ちしてしまいましたー!ごめんなさい( > <。))
ああ?だから調子乗るなって…
(また調子のいいことを言っている相手を弄ろうとするも、ゴロゴロピカッ、と鳴った雷に声はかき消されてしまい。「マジで嵐じゃねぇか…大丈夫か?」船室から外を見れば少し心配そうに表情を曇らせて)
(/いえいえ、大丈夫ですよ!気にしないで下さいね(ゝω・)b←)
うぎゃっ!?
(とっさにヴァンに抱きつき、ヴァンの胸に顔をうずめて。プルプルと震えていて。「あ、嵐ですか?」と弱々しい声で聞き。)
(/おぉ、お優しい。貴方が天使か←)
ああ、嵐だ。下手に動かねぇでこうしてるか…
(ぎゅっと抱きしめられるとお互いがお互いを支えあえる状態となって。嵐が収まるまではこうしていようと相手に提案して)
(/どっちかというと悪魔ですね←
因みに天使とは貴方様のような人のことを言うんですよ?(*´∀`*))
・・・雷、怖くないんですか?
(自分が雷嫌いなのでそう聞いて。ギュッと抱き付いていると、恥ずかしくなり「あぁぁ、は、離してください!!」と叫び。)
(/いえいえ、そんな可愛らしい物じゃないですよ。( ´ ▽ ` )ノただ、ロリが好きなだけです←)
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