ヴァンシル=ティファーシス 2016-01-23 10:29:36 |
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あんだとこら…ああ?お前が生意気だからだよ、俺のおもちゃのくせによ
(バスタオルを剥がしてやり怒るのか、と尋ねられればさも当然のごとくおもちゃ扱いをして←。「とりあえずさっさと用意して行くぞ、10:30の船に乗るんだからよ」そう言って時計を確認する。時刻は7:30だ)
おもちゃって・・・!!怒りますよ!!
(おもちゃ扱いをされて少しだけ怒って。ヴァンから用意しろと言われ「え!?そんなこと、聞いてないですよ!!っていうか、着替えるので出て行ってください!」と怒り気味に言い。)
わーったわーった、さっさとしろよ?
(怒る相手を見てつくづく可愛いなぁと思う。勿論口には出さないが。素直に相手の言うことを聞けば部屋から出ていって)
もう!いっつもヴァンは・・・。
(などとブツブツ呟きながら着替えて。「ヴァンー、もういいですよー!」着替え終わり、ドアを開けてヴァンを呼び。)
おー、じゃあ朝飯に行くか…
(船が到着するまでまだまだ時間はあり。ひとまず朝飯にしようかと相手と共に食堂へとむかって)
今日のご飯はなんでしょうか?
(ワクワクしながらそう言って。「それで、今日はどこまで行くんですか?」と歩きながら聞いて。)
魔王城の方へは勇者達が行ってるらしいから、俺たちは違う場所だ。今日行くのは向こうの大陸だ。…聖剣が置いてあった洞窟あるだろ?聖剣がなくなったせいかモンスターの根城みたいになってんだってよ。
(船で渡った先の大陸には、過去に一行が聖剣を取りに向かった場所で。現在は魔王城と並んでモンスターが巣くう場所となっているようだった。「…うっし、行くか」その後、朝食を取れば荷物を持って船場へ向かって)
(/冒険が進めば、その内勇者や魔法使いも登場させたいと思うのですがどうでしょうか?)
あぁ〜。あそこですか、懐かしいですね。
(そう言うと、船が来て。「それにしても、聖剣が無くなるとモンスターが増えるんですね。大変だなぁ〜。」と言いながら船に乗り。)
(/いいですね!!勇者達のことが結構気になっていたので、嬉しいです!!)
まぁそう言うもんだろ。モンスターの邪気を抑えてた聖なる剣だったわけだからな。
(聖剣を抜き、尚且つ魔王を倒したせいで以前まで雲隠れしていたモンスターが現れている。皮肉なもんだと思いながら船の甲板で空を仰ぎ。「ま、とりあえず勇者達がこっちに来るまでの時間稼ぎをしろってことだな」魔王城へ行っている勇者と魔法使いが来るまでの足止め、あまり良い気はしないがそれも仕方ないと割り切って)
(/それでは此方が勇者をやりますので、魔法使いちゃんはお願いしますね(*´∀`*))
聖なる剣・・・聖剣。ぷぷっ。
(なんでかは分からないが笑ってしまい。「まぁ、また勇者さんがいいところを取っちゃうんですよね〜。」別に自分が活躍したい訳ではないが、そう言って。)
(/はーい!(`・ω・´ゞ魔法使いちゃんの大まかな設定とかありますか?)
だろうなー…そういやさ、四天王で一番強い奴倒したのもアイツだったよなぁ
(相手の言葉に確かに、と同意しながらくっくと笑い。そして自分たちが魔王の次に苦戦した四天王の中で一番強い火炎魔神と戦ったときのことを思い出して。「結局弱点を俺が見つけて、お前が何とか勇者を回復させて勇者が決めたんだったよな」アイツはホントにずるい奴だなーと言いながら笑って)
勇者:…へくしっ!(遠く魔王の城にて、急にくしゃみをして。「誰かが僕の噂でもしてるのかな…なんて」と、ちょっと古くさいことを言って←)
(/魔法使いちゃんは無口だけど勇者大好き過ぎる感じの女の子、という風に考えています(*´∀`*)ノ
勇者は真面目でたまに天然が入るイケメンです←)
ですねー。あぁ〜懐かしい。
(ふふふと笑いながらそう言い。「勇者さんと魔法使いちゃん、昔と変わっていないと良いですね。」とヴァンを見ながら言って。)
魔法使い:!?(勇者さんが風邪を引いたと思いティッシュを出して。)
(/魔法使いちゃん、なんか魔法に失敗したとかで1年前から幼女の姿でいるっていう設定でもいいですか?)
懐かしいよなー…まぁ変わってないんじゃねぇか?勇者はムカつくくらいイケメンだろうし魔法使いも絶世の美少女…まぁ20過ぎてるし少女ってことはねぇか。商人と狩人のあいつらも元気だろうぜ。
(懐かしそうに目をつむり、旅をしていた頃を思い出す。賑やかで幸せだったあの頃。この旅が終わればあいつらを呼んで同窓会でも開こうか、なんて思い。「…?雲行きが怪しくなって来やがったぜ…ノエル、中に入ってようぜ」そう言って空を示すと雲が黒く。相手を連れて部屋へと戻っていって)
勇者:ああ、ありがとう…(ティッシュで鼻をかみ。「ふぅ…じゃあ早くいこうか。ヴァン達に遅いって怒られちゃうよ」ははと笑いながら久しぶりに会う仲間…親友とも呼べる盗賊と僧侶の顔を思い浮かべて)
(/良いですね、ロリで行きましょう!←)
絶世の美女・・・。へぇー。
(ヴァンの口から自分以外の女の人の話が出て、それだけでもモヤモヤするのに極めつけに美人だなんて!!「えぇ。そうですね。」ヴァンの顔を見ずにそう言って。イライラモヤモヤしてヴァンに冷たくしてしまい。)
魔法使い:・・・。(お礼を言われ、コクっと頷き。「・・・大丈夫。ヴァン怖いけど良い奴。」と言い。)
(/やったー!ロリだー!!←)
…?
(急に相手の態度が冷たくなり首を傾げて…何か気にくわないことでも言ったのかと思って。もしかして、自分が褒められなかったことに拗ねているのだろうかなんて思って。「あーまぁあれだな、狩人は可愛いよりカッコいいで、お前はなんつーか、可愛いまま成長したって感じだな」と、結局フォローを入れたつもりだが更に狩人のことを話して女性のことを口にしてしまう)
(/盗賊君と僧侶ちゃんの後は勇者と魔法使いちゃんのロリの呪いを解く旅とかにしますか?
あ、でもロリの呪いを解いた後も自由に体をロリに出来る能力を持つことにしましょう!一人で二つ楽しめますし!)
あぁ、そうですか。
(またギスギスした言い方をしてしまい。「勇者さん達に会うのがすごく楽しみです。」そっちが女の人の話をするなら、こっちだって男の人の話をしてやるんだからと思い、そう言って。)
(/おお!!良いですね!一人で二つ楽しめる!!ロリ!ロリ!←)
おお、そうだな。久しぶりに会うもんなー
(相手のぎすぎすした言い方は気になるものの、楽しみなことは事実であり、相手と違って気にした様子もなく楽しみだと言って)
(/んーむ、ロリ…だからやはり胸は絶壁、ですよね…(′=ω=`))
!!・・・もういいです。
(そう言って、ヴァンから離れて。「ヴァンはあれですね、女の人だったら誰だっていいんですね!!本当に最低な人ですね!!」と言い。言ったあとに、最低な人は言いすぎたかなと思い俯いて。)
(/胸ですか。まぁ、ぺったんこですな。私も、ペッタンコよりある方が・・・)
…何ムキになってんだよ。
(何時もと違う相手の様子に少し真剣な顔になって。「最低かどうかは知らねえがな、少なくとも俺は二人で旅するにしたって誰でも良い訳じゃねぇよ。お前だから良かったんだ。」俯く相手の顔を上げさせればじっと目を見ながらそう言い)
(/ロリだけど、胸は元のまま、とか←)
ムキになんかなってません!!
(そう怒ったように言って。そして、ヴァンに顔を上げさせられ目をジッと見られてドキッとしてしまい。だんだん顔が赤くなって。「!!・・・他の女の人にも言ってるんですか?」と拗ねたように言い。)
(/良いッスね← 胸どれくらいにします?僧侶ちゃんより下ですか?)
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