ヴァンシル=ティファーシス 2016-01-23 10:29:36 |
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(/すいません…遅れまてしまいました…)
俺もだ…じゃあ行こうぜ?
(眠たそうな相手の肩をぽんと叩けば今日泊まる予定のホテルへと向かっていって)
(/いえいえ、私も忙しかったので大丈夫ですよ。)
ごめんなさい、あの・・・手を繋いでもいい?
(眠たくて前があまり見えなかったので、ヴァンに引っ張ってもらおうと思い。頭がこっくりこっくりしていて。)
ここだ。じゃあさっさと寝るかー…
(自分は風呂は明日にでも入ろうと思い、部屋に入るとどさっと布団に寝転がって)
もう寝るの?
(ヴァンが先にお風呂に入ると思っていたのでビックリしてそう言い。「眠いけど、お風呂に入ろうかしら・・・。」と呟き。)
おやすみなさい。
(そう言って、お風呂に行き。眠かったが、お風呂で寝るのはダメだと思い、頑張ってお風呂に入り。お風呂から出てもまだ眠気が覚めず、そのまま布団に転がるのだったが、寝ぼけてヴァンと一緒の布団で寝てしまう。)
…ノエル…
(夢の中に出てきた彼女の名前を呼ぶと同時に一緒に寝ている彼女をぎゅっと抱きしめて。「…ん?」うっすら目を開ける。妙な感触…枕じゃない、抱き枕にしては柔らかいし良い匂いだ…。「……女の子、みたいな…女の子!?」そして驚き素っ頓狂な声を上げる。女の子、つまりノエルだった。驚いた顔でバッとベッドから離れるとドキドキと動く心臓を必死に押さえて)
はービックリしたぜ…今のうちに風呂に入るか
(バレていないことを確認してほっとすれば、今のうちに風呂へ入ろうと着替えを持って風呂場に行き。「しっかしあれ…大きいな…」触れたとある女性特有の柔らかい部分を思い出しながら顔を赤くして←)
・・・すぅ、すぅ。
(ぐっすり眠っていて。ヴァンと遊んでいる夢を見ていて。夢の中のヴァンは凄く優しくて怖くなり、バッと起きて。「あれ?ヴァンが・・・いない?」と不安になって。)
D…いや、Eか?…うーん…
(どうなんだろうかなーとか思いながら風呂場から出てきて。丁度相手も起きたようだが、どうやら自分を探しているように見えて。「…ふっ」にやっと笑えば風呂場に戻り、相手を心配させたところでおどろかそうと考えて)
・・・ヴ、ヴァン〜?
(とりあえず小さい声でその場に動かず呼んでみて。しかし、声は返ってこないで。さっきの夢のこともあってか、本格的に不安になり「ヴ、ヴァン〜。」と震える声で呼び。)
…何情けない声出してんだよ?
(くっくっくと笑いながら風呂場から出てくれば相手の後ろからバサッとバスタオルを頭から被せて。「俺はちゃんと居るから安心しろバーカ」バスタオルお化けになっている相手の頭を撫でながらそう言い)
ほ、本物?本物のヴァンですか?
(撫でられながらそう言うと、心配だったのでヴァンの顔を触って。「偽者じゃない?」と首を傾げながらそう聞いて。)
本物に決まってんだろ?
(急に顔を触られれば何となくイラッとして。ポコッと相手の頭を殴るとふっとイヤな笑みを浮かべて)
痛ー!!ほ、ホントですね。こんなに暴力的なのは本物以外ありえませんからね。
(と嫌味っぽく言い。相手の顔から手を離し、あまり痛くはないが頭をさすり。「なんでそんなに怒るんですか?」と聞いて。)
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