ヴァンシル=ティファーシス 2016-01-23 10:29:36 |
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(/あんまり無いですね〜。幼女出してもらいましたし(笑) あ、でも典型的なツンデレはやったことないので上手くできないですよ〜。ちなみに私はあまりツンデレ好きじゃない←)
(/そうなのですか、ではそうですねー…ちょっと病んでる僕っ子でお願いします。近づく女は弓で射ろうとする感じの(笑)
商人の方の性格で何か希望はありますか?)
(/病んでる僕っ子ですね!ふむふむ、分かりましたー! 商人くんは、ん〜、コミュ力高い系でお願いします。動物とか魔物とかとも何故か話せるみたいな(笑)それで、動物や魔物のメスも狩人ちゃんにとっては排除の対象になっている・・・みたいな(笑))
(/すごく優しそうですねー…そりゃモテますね(笑)
じゃあそれで行きましょうか!此方の名前はイーライ=アンドリューです。
容姿は…172cmで髪の毛は黒、甘いイケメンな顔、です←)
イーライは何しているかなぁ〜。
(晴れた空を見上げてそう呟いて。とある街の草原にいて。)
(/では、狩人ちゃんはベラ=イリニフです。病んでる僕っ子、髪の毛は白銀のショート、顔はつり目気味な美少女(笑)← とりあえず、場面わからなかったのでとある街の草原にしました(笑))
噂だとこの街の…あ、居た居た。おーい、ベラー!
(ベラの噂を耳にして、久し振りに会いたいなと思い町の人から話を聞いてベラの居る草原まで馬車でやってきて。「久し振り、元気にしてたかい?」馬車から降りれば笑みを浮かべながら相手の元へ歩いて)
(/了解です!)
あれ、イーライじゃん。
(馬車から降りてきた相手にそう言うと、自分も笑みを浮かべて。「どうしたの?遊びに来たの?」と聞いて。)
ああ、この近くで用事があってね。それで丁度ベラが居るって聞いて会いに来たんだ。時間があったらちょっとお茶でもって思ってね。
(久し振りに会った相手と色々と話したいこともあるのかそう尋ねて)
いいよ。お茶しよう。
(そう言うと草原の上に置いたいつも常備している弓を取り、「弓は置いていったほうがいい?」と聞いて。)
まぁお店に入るときはね。それじゃ行こうか
(そして馬車に二人で乗って喫茶店まで向かって)
それにしても久し振りだね、元気にしてた?
(喫茶店に入り武器は馬車に置いて)
うん、元気だった。
(いつも常備している弓がなくてソワソワ落ち着きがないがそう言って。「イーライは彼女ができた?」と聞くが内心はいたら弓を使うことになるな、と思っていて。)
しばらく女性には縁が無かったからそんな話はないよ。ベラはどうだい?仕事柄男の人と関わることが多いし…
(此方も同じ質問。少しだけドキドキしてしまいながら尋ねて)
あぁ、そう。
(良かった、と思いながらそう言って。「僕?僕もいないよ。こんなだし、それにみんな僕のことが怖いんだって。」と呟くと俯いて。)
ベラが怖いって…ベラは強いからね、それにその人達はベラの可愛いところを知らないからそんこと言っちゃうんだ。
(あははと苦笑しながらそう言って。「だから気にすることないよ、ベラ。僕はベラのこと、知ってるから」俯く相手の頭に手を置いて励まして)
可愛いところ・・・。
(相手が自分ことを知ってくれているのが嬉しくてほんのりニヤけて。「た、例えば、僕のどんなところが可愛い?」と聞いて。)
うーん…色々あるからなぁ…。まず凄く顔が可愛くて、それでいて髪型が物凄く似合ってるから二倍可愛い。
(相手の顔をじーっと見た後にそう言って。「あと、笑うと凛々しかった顔が一気に可愛い女の子になるところとか、褒めるとちょっとにやけちゃうところとか…」そう言って指折り数えながら相手の可愛いところを上げていって)
も、もういい!!分かった!!
(そんなに出てくるとは思わなかったので照れながら焦って相手を止めて。「僕のことそんなに褒めなくていいから。」と言いながら相手の顔を見て。)
後はそうやって照れるところ、凄く可愛いかな。
(最後にもう一つ、そう言うとニコッと笑って。「そう言えば新聞で読んだんだけど、凄いねルクス達は。また世界を救ったって載ってたよ」話を変えて最近目にした仲間の名前を上げる。彼らも元気にしてるだろうかなんて考えながらコーヒーを飲んで)
か、可愛い言うな!!
(ニコッと笑った相手に対してそう言って。話題が変えられるとホッとして「最近平和になったのもあいつらのおかげってわけか。」しかし自分たちも勇者の仲間なのに、と内心ちょっと不服そうにしてそう言い。)
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