ヴァンシル=ティファーシス 2016-01-23 10:29:36 |
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>>3様
(/コメントありがとうございます。一応1日1レスとなっていますが、一週間に一回くらいのペースでしたら許容範囲ですので、どれくらいの間隔でお返事が出来るか教えてもらっても構いませんでしょうか?)
(/毎日1レスは出来ると思いますが、最近は忙しくなってきたので3日に1回となってしまうかもしれません。ですが、忙しくなければ1日1レス以上はしようと思います!
あと、私はキャラの作り方が大雑把なのですが、それでもよろしいでしょうか?)
(/レス頻度について答えてくださりありがとうございます。
キャラの作りについては、此方の提示している募集要項に有る程度沿って貰えれば大雑把でも全く構いませんよ!)
(/ありがとうございます!!それでは早速プロフィールを書きます。)
「そんなに口が悪いといつかきっと、後悔するんですから!!人には優しく!!これは絶対なのです!!」
「私は、あなたが嫌いじゃありません。むしろ、・・・好きかもしれません。えへへ。なんか恥ずかしいですね。」
名前:ノエル=マクベス
性別:♀
性格:基本誰にでも優しく接する。おっとりしているが、あわてんぼうでお節介焼き。恋愛事には疎い。
容姿:可愛い顔で童顔っぽい。身長は164cmで、胸は巨乳とまではいかないが結構ある。髪はふんわりとしたロングヘアーでピンク色。時々しばっている時がある。6年前は、148cmでまな板、髪型はショートカットで今より幼い顔だった。服装は、ワンピースの様な白い服に下はショートパンツをはいている。背中には、なぜか大きなリュックサックを背負っている。手には杖を装備している(自分の身長ぐらいの長さ)。
ジョブ:白魔術師
戦闘力:基本攻撃力は高くなく、回復魔法を主に使っている。HPやMPは高い方。
年齢:19歳
備考:盗賊のことは恋愛感情じゃないかもしれないが普通に好き。幼い頃は家が裕福であったが、両親の喧嘩が絶えず母親の方の親に引き取られた。最初は盗賊の事を嫌っていたが、いい人だと知り仲良くなる。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?)
(/概ね大丈夫ですが何点か訂正というかお願いを…
まず巨乳でお願いします!…欲望ダダ漏れで申し訳ないのですが、よろしくお願いします(;´д⊂)
それと服装はワンピース+僧侶っぽいフードというか外套?をお願いします。服装については此方が提示し忘れていたものでして…本当にすいません。
それと妬きやすいという設定も忘れないでくださいね!
…色々とお願いを言ってしまい申し訳ないです。もしよろしければ始めたいのですが、希望の場面などはございますでしょうか?)
貴方がたくさん掛け持ちしているトピの一つに参加している者です。掛け持ちするならきちんと偏りなく全てレスをお願いしたいのですが、また新たにこのトピを作成しているみたいなのでどうしようもないですね……。
>>9様
(/そうですね、すいません。調子に乗っていました…返せれるトピには全て返していこうかと思います。)
(/ありがとうございます、それでは再会?したところから初めていきますねー)
…へっ、俺がまたこの場所に来るとはな…
(未だ鶏が目を醒まさず、太陽も昇りかけ、月はまだ見えている、新聞屋が配達を始めた頃。薄暗く、誰もが寝ているような時間に音も立てず教会内へ入ってくる影が一つ。音を立てないのは職業病のようなものだろうか、しかし今は仕事をするために来たのではなく人に会いにここへやってきたのだ。最も仕事だろうが何だろうが、人様に迷惑をかける職業に就く自分が好き好んでこの場所へ赴くことは早々ないだろう)
アイツは起きてるだろうな…いや、居るとしたら彼処か…
(流石に神父もシスターも起きてはおらず静まり返っている教会内を歩く。「アイツ」がどこに居るか聞けないのは不便だが面倒な説教を5分聞くよりはマシなため良しとして。ふと最初に出会った場所のことを思いだし、歩みを進める。あの時は一人ではなく勇者と一緒に来たっけ、なんて。チビだったよなぁ、なんて。懐かしい思い出がその場所へ近づく度に思い出され胸をうつ。さぁ、たどり着いた。扉に手をかけ開けるとそこには…六年前のあの時と大分変わった体で、寸分変わらない姿勢で、祈りをささげている彼女が居た。そんな彼女に満面の──嫌味のこもった彼らしい──笑みで話しかける)
…よぉ。久し振りだな「まな板女」。
(/ロル短いかもしれませんが、がんばります!!)
神様、どうか今日も人々が幸せでありますように。
(私は小さく祈りを捧げた。教会、そこは神秘的で私にとって第二の家の様なものだ。私の大好きな場所。)
そして、今日も平和でありますように。どうか、どうか、誰も傷付きませんように。
(この祈りは私の心の底からの願いである。そして、ふと思い出す。あの人は元気なのだろうか?ちゃんと生きているのだろうか?まだ人の悪口を言っているのかしら?そんなことを考えていたら、思わずクスッと笑ってしまった。その時、懐かしい声が聞こえた。これにもクスッと笑ってしまう。そして、私はいつもの様に言うのだ。)
そんなに口が悪いと後悔するわよ。ヴァン?
(/此方もロルの長さは乱高下することがあるのでよろしくお願いします!)
後悔も反省もしたことねぇな、生憎よ…へっ、変わってねぇな
(ああ、変わっていない、俺の知っている彼女だ。一言、二言言葉を交わす度に安心感が募っていく。これだ、と。これが彼女なのだと。俺の、大好きな。自然と口角は嫌みな笑みから緩い笑みへ垂れ下がり、変わってねぇと言いながらもデカくなったと感じながら彼女の頭をポンポンと叩いて)
変わったのは身長と胸くらいだな。…まぁそれでも俺の好みにゃ遠いけどよ。
(そして改めて彼女のことを眺めてみる。声や顔はあまり変わっておらず可愛らしいまま──無論、少し大人びた感じはするが──で。だが身長と…胸はここ一年でまた成長したような気がする。正直、ドストライクであった、盗賊の好みに。しかしそれを認めれば負けた気がするとばかりにへっ、と鼻で笑いながら本音とは正反対のことを呟いて)
(/はい!よろしくお願いします。)
あら、あなたも変わっていませんよ。
(そう言いながら立ち上がる。振り向けば、懐かしい人が笑顔でいた。あぁ、この笑顔は好きだなと思ってしまう。そして、頭をポンポンと叩かれた。)
む、む、む、胸って!!お、女の子にそんなこと言ってはいけません!!!
(頭をポンポンとされて心地良かったのに彼があんな事を言うから、恥ずかしくなった。それでも恥ずかしい事を言った本人はまた、意地悪な顔をするのだ。外見は成長していたがやっぱりヴァンはヴァンのままだった。うぅ、神様、どうかこの男の悪口が減りますように。そう思ったのは私だけの秘密である。)
今更じゃねぇか。ったくお前はよー………───
(胸に対するからかいは、皆で旅をしていた頃から変わっていない。変わったところは周りから非難してくるやかましい魔法使い♀が居ないことくらいだろう。1対1で言い合いを続けていると楽しさから本題を忘れてしまいそうになり。忘れないうちにと思い残念ではあるが話を一旦変えることにして)
とりあえず今日来た理由、分かってると思うが…じゃあ行くか?
(用意が出来ているか、少なくとも今此処にいるということはすでに終わっているということだろうと思って)
い、今更って!!・・・今更でも恥ずかしいものは、恥ずかしいのですよ。
(赤くなりながらそう言った。そして私は、ヴァンはよく恥ずかしい事を言えるなと思った。ヴァンの来た理由はもちろん分かっていた。だが私は渡すものがあったので「待って。」と言った。)
えーと、ここらへんに・・・。
(ゴソゴソとリュックの中を探ると「あ、あった!!」とお守りを取り出す。これは手作りで、旅の途中で不幸な事にあわないようにという願いをこめて作った。)
はい、お守り。
(そう言ってヴァンにお守りを渡す。)
御守り…。こんなもんに頼るヴァンシル様じゃねぇが、まぁありがたく受け取ってやるぜ?
(好きな女性からの贈り物。受け取った瞬間に胸が躍り、テンションが上がる。声を上げたい衝動を必死に押さえ、御守りと共に相手を抱きしめたい、なんて思いも押しとどめて、ただいつも通り平静を装った笑みで相手の頭をポンポンと撫でて。願わくば、彼女と自分の想いが同じでありますように、貰った御守りへとそう願を掛けて。「ま、変わりと言っちゃなんだが、旅の途中になんか好きなもんでも買ってやるよ。」願を掛けた後、にぃっと笑えば相手にそう言って)
…最初はヴェスディアス海岸だな。あそこは確か海の見える結婚式場とか良い宿泊施設があって人気の観光地だ、国としても早く解放して客を呼び込みてぇんだろうな。
(最初に目指す場所はヴェスディアス海岸。観光地として有名なそこに魔王軍残党の海のモンスターが出現しているという話で。)
結婚式、結婚ねぇ…そういや魔法使いと勇者は結婚したけどよ、お前はなんだ?そういう相手はいねぇのか?
(結婚というフレーズで、3ヶ月前に行われた勇者と魔法使いの結婚を思い出す。自分は冷やかし込みの祝電と花束を贈っただけで会場には行ってないものの、勿論祝福はしている。そして一番気になっていることを相手に聞いてみて)
ふふふ、素直じゃないですねぇ。
(いつも通りの口調で言われたので笑ってしまう。そして、ヴァンに頭を撫でられる。私は、ヴァンに頭を撫でられるのが好きだ。なんだか心地良くてふわふわして嬉しくなるのだ。すると、突然ヴァンが珍しい事を言ってきた。ヴァンでもお礼とかするんだなぁ〜と失礼な事を考えながら、
「じゃあ、甘い物が良いです!!」と言った。)
海の見える結婚式場ですか・・・。良いですね!
(観光地で有名な場所だったため聞いた時は驚いた。だか、やはり私だって女の子だ結婚式場と聞いた瞬間そっちにやっぱり気を取られる。そんな時突然結婚について聞かれたのでビックリした。)
え!?結婚ですか?あ、相手・・・いないですね。そういうヴァンはどうなんですか?いるんですか、その・・・恋人とか・・・?
(結婚なんて今まで考えたことがなかった。私は、結婚に夢みるぐらいで実際にはそんな相手もいなくて。というか、恋人をつくろうという気持ちが無かった。そして、なぜだか、ヴァンに恋人がいるかどうか聞いてみた。これは単なる好奇心だ。だけど、もし本当にいたら?そう思うと胸が少しだけ苦しくなった。)
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