マスター 2016-01-23 03:30:49 |
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(/先程希望した>6です。お待たせ致しました! 優しくてあたたかな世界観に惹かれ、思わず感動してしまいまして参加希望せずにはいられなくりました!不備などありませんでしたら選定対象の一人としてカウントして頂ければと思います!)
名前:ルビリー
年齢:外見は10代後半
性別:女(少女型の人形)
性格:垂れた目元など外見に反する事無くおっとりとしたりと外見から判断されがちだが芯が強くて誰にでも優しく接して自分より他人優先的な傾向あり。マスターのおかげで人間を信用にできる様になり、マスターが生前の時は絶対忠誠を誓っていた。
容姿:ブロンドヘアだがピンクゴールド混じりのカラー。腰辺り迄のロングヘアだがクセはなく指通りが良い。仕事中は常にハーフアップのまとめ髪(ギブソンタックヘア)だが気分によって括らずストレートのまま。身長は158cmと人間の女性の平均身長に入る部類。奥二重の瞼、目尻にかけてやや垂れている目元や上下ともふっくらとして形の良い唇。瞳の色は宝石のルビー様に真っ赤な色。体型は細すぎず標準的だが手足は長い方。優しいマスターに大切にされ『物神』となってからはまるで人間のように命が宿り色白とはいかぬものの血色が良く常に頬はほんのりと桜色に色付いており、柔肌である。服は好みでクラシカルなロングのメイド服、頭部にはヘッドドレスとしてホワイトブリムが。
備考:心優しき亡きマスターにより、大切にされた少女の人形は『物神』となりまるで人間の様に魂が宿り、マスターと仲睦まじく暮らしていた。だがマスターは人間。人間は老いて何れはこの世を去る。だが『物神』になった人形は人間の様に命が宿っても人形には変わりないので壊れなければ半永久的に生き続ける。これは自然の摂理。マスターの最期を見届けた少女の人形は生前マスターに館を頼むと託されていたのでその想いを尊重して現在も館に住みまるでメイドのように働いてしっかりとその意志を受け継いでいる。だがある日、新しい館の主が現れてその人物を見た瞬間驚いてしまう。新しい館の主はマスターに瓜二つだったので驚くもマスターの言葉通りとなった様な気がして幸せになり新しい館の主に支えたいと一目見た瞬間からマスターの様に絶対の忠誠を誓う事を心に刻む。人形であるが現在は『物神』であるのでなるべく人間の様に生きようとあの時から決めたのでメイドとして館で働いている。
(/お二方のPFを拝見させていただきました、どちらも見れば見るほど魅力的で主には勿体無いほど素晴らしく、どちらかを選ぶなんて実に心苦しくもあるのですが…悩みに悩んだ末に今回はマリエ様にお相手をお願いしたいと思います。
ルビリー様、このようなトピに参加希望をしてくださってありがとうございました。
ご希望に添えず本当に申し訳ありません、大変心苦しく思っております。またどこかでお会い出来ることを願っております。
今回は本当にありがとうございました!)
>マリエ様
(/素敵なPFをありがとうございました。後程此方から絡み文の提出をさせていただきますので、お時間のある時にお返しいただけたらと思います。
未熟な主ではありますがこれからよろしくお願いします)
(この街へ越してきてから一週間ほどが経ち引っ越し後のゴタゴタもある程度片付いて、こちらでの生活にもようやく慣れ始めたそんなある日、自身の新居から5分足らずの距離にある大きな古びた洋館の前に立っていて。優しく頬を撫でる暖かな春風の心地よさに身を委ねながら「どんな人が住んでるんだろうな…」此方へやってきてこの館を見かけて以来、ずっと気になり続けていた疑問をポツリと呟きながらもその場を通り過ぎようとして
(/初回はそちらが偶然館の外へ掃き掃除に出てきて初めて顔を合わせるという感じでお願いしていいですか?
話しの展開や質問、ご意見などなんでもありましたら遠慮なくどうぞ)
(今日ものんびりとした時がこの館を包む。それぞれが役目を果たし悠々自適な生活を送りただ一つ足りないというならやはり主の存在だろう。失った悲しみはあるがいつまでも落ち込んではいられないことも知っていて日々少しずつ少しずつやれることをこなし、自身も不自由ない生活を送れるくらいには傷心も癒えてきたみたいだ。今日も日のある暖かいうちに掃除を済ませてしまおうと箒を持って館から出て来ると館の前を通り過ぎる若かりし頃の主を見つけそんなはずないと思いつつ「…御主人様!」反射的に声を掛けるとぎゅっと箒を握って背中を見つめ)
( / 諦めていたので選んでいただき嬉しいです!有り難うございます!はい、質問や展開など浮かんだらお声かけさせていただきますね。これから宜しくお願いします。)
――…っ…!
(館に対する興味をひとまず切り離し、意識を進行方向へと向けて歩みを進めようと一歩を踏み出すと、背後で重い扉が軋みながら開くようなそんな物音、透き通ったような女性の声が背を追いかけてきて、心を揺さぶる懐かしい響きとなって自身の耳に届いて。声の主の姿はまだ後ろのため見えないがそれでも確かにその声は自分のことを呼んでいるという確信にはたと足を止めて振り返り、驚きと戸惑い、様々な感情の入り混じった眼差しを相手へと向けていて
(/申し訳ありません。追加してお願いしたいのですが前の主人のことはマスターと呼んでいるということにしていただいても宜しいでしょうか?
今回のロル分は訂正しなくてもいいので、次回以降呼ぶことがあればそのように対応していただければそれで結構ですので)
(振り返った顔に感じるのは強烈な想い。若かりし頃の主の姿がそこにあり足は着実に相手に向かって進み出す。夢だっていいと何度願ったことか、もう一目主に会えるなら……願いが叶ったのか幻なのか区別がつかないまま手の届く間合いに到達すると、手放された箒がぱたりと音を立てて地面に落ち。)……マスター。お待ちしておりました。
( / 申し訳御座いませんでした!冒頭の台詞にもマスターとあるのに頭から抜け落ちてしまっておりました。訂正致します!)
え…?あっ、と…ごめん、誰と勘違いしてるのかは知らないけど人違いじゃないかな…
(美しい金色の髪、他に例えようのない人形のように整った顔を持ち、儚げな雰囲気を漂わせ浮き世離れした格好をした少女は一歩一歩迷うことなく確かに己へと近づいてくる。それはまるで映画のワンシーンのようで時が一瞬止まったかのような錯覚すら覚え身動きどころか視線を外すことすらままならず相手の接近を許してしまう。声を聞きハッとした様子で改めて少女のガラス細工のような透き通った瞳を見た時、己の姿を映しながらも実際にはここではないどこか遠くを見ているような感覚に違和感を覚え、そこで初めて自身の向こう側に誰かの面影を重ね見ているだけなのだと気付き、残酷な現実を突きつけてしまう心苦しさに苛まれながらも音を立て倒れる箒には目もくれず申し訳なさそうにそう口を開き
(/いえ、大丈夫ですよ。むしろ変に拘りが強い主で申し訳ないです)
人違い…?これは大変失礼しました。(近づけば近づく程見れば見るほ程、見た目は主そのものなのに。仕草や話し方は違うと言われれば違うかもしれない。そこではた、と現実に戻ると主は亡くなったのだと自分に言い聞かせ、再び相手を見てみるもまるっきし別人には到底思えず深々と頭を下げ人違いを認めるものの、心の何処かで僅かな望みは消えないまま。艶やかな黒髪も丸みを帯びた目元も主に酷似しており、込み上げてくる気持ち必死に抑えようとしたが溢れた涙は嘘をつけない。つーっと頬に伝う生温かいそれを手の甲で拭うと、初対面にも関わらずこんな姿を晒してしまったことを恥ずかしく思ったのか箒もそのまま足早にその場を立ち去ろうとし)
( / いえいえ!拘り強い方が物語にも深みが出ていいですよ。他にも気になる点ありましたら、教えてくださいね。マスター(ぺここ)
ちょっと待って…―その…箒、忘れてる…
(己の記憶の中に、少なくとも思い出せる限りの思い出を漁ってみたところで少女と面影の重なる人物は誰一人いない、そもそもこんなにも美しい少女と一度だって会う機会があったなら忘れよう筈がないのだ。間違いなく初対面である筈なのに、それでも全くの赤の他人とは思えないのは涙を見せるまでに誰かを一途に思い続け、微かな希望にすらすがりつくそんな想いの深さに情が移ってしまったからに他ならず、考えるよりも先に声はその背を呼び止めるも、後に続く言葉を考えておらず、しばしの沈黙の末にようやく絞り出したのはなんとも無難で味気ない台詞で
(/心の広いお方で安心いたしました。
また何かあれば遠慮なくご相談させていただこうと思います。今後ともよろしくお願いします)
──あ。有り…難うござ……い…ます。(箒。何か足りないと感じていた物を伝えられると、待たせてはいけないとまだ薄っすら涙の筋が残る頬を少々雑に拭い振り返り。充血した赤い眼で見るのも失礼にあたるかと気遣い、視線は地面に下げたまま忘れ物を拾うも続く言葉が見つからず、御礼さえも滑らかには出てきてくれないひどいもので。これ以上引き止めておくことなど許されるはずもないのに、心は切ないほど相手を求めていて箒を胸元に寄せれば、ゆるゆると視線を上げ瞳いっぱいに相手を映し)
( / こちらこそよろしくお願いします。そして1つ教えていただきたいことが……館の物神はマリエの他にも話したり動いたりできるのでしょうか?コップやお皿などは魂があるだけで動いたりはできないのですかね?)
えっと…大丈夫?君、あの館のメイドさん?だよね…
(直接的に何かをした訳ではない。そうであっても現に彼女は酷く動揺し涙を流していて間違いなくその原因の一端は己にあって、他人の事情に深入りをすべきではない。わかっていながらも一方では涙に暮れる姿は見たくは無いなどと、初対面ながら実に押し付けがましくお節介と思われても仕方のないようなことを考え、無意識に伸ばしかけた手を引っ込めれば伸ばした手で今一体自分は何をしようとしたのかを考えてしまい、無意識故に怖くもあり気まずさを誤魔化すように少し離れた位置に見える館をチラリと盗み見つつ気遣う言葉も交え、質問を投げかけ
(/基本的に物神は命があるとはいえ、その物のイメージからかけ離れた違和感のある動きはしません。本ならパラパラとページが捲れる、目覚まし時計なら指定した時間に鳴って起こしてくれるなど、あくまでも元となる物の延長線上のことしか出来ません。
喋れるのはマリエと物神と化した館そのもののみということにしようかと思っています。
ちなみに基本的には意志の疎通のとれない物神ですが、マリエだけは物神達と心を通わせることが出来、様々な物神たちの真価を引き出すことが出来ます。
例・包丁なら寸分狂わず正確に決まった厚さや大きさに食材を切ることが出来る。銃なら百発百中など
これで質問への回答になっているでしょうか?他に気になることがあればなんでも遠慮なくどうぞ)
大丈夫です。……これは申し遅れました。私マリエと申します。貴方のおっしゃる通り館のメイドにございます。…差し支えなければ、名前を教えて頂けますか?(何か喋らなければこのままお別れになってしまいそうに思えて、箒握りしめながら頭では話題探しでいっぱいになり。そんな中、身を案じる優しさの詰まった言葉と一つの質問を受け取れば、会話の継続が可能となり助かったとばかりに頬を緩め。彼とマスターのことで持ちきりで挨拶さえ忘れてしまっていたことに気づくと、ぱっぱっとメイド服のスカートを払って深くお辞儀をし名乗り。顔を上げて控えめに視線を合わすも何度見ても主を彷彿させる顔立ちに視線は釘付けで)
( / わかりました!マリエだけは館のものたちと心が通っているのですね!館の中ではそんな感じでやってみるので、おかしな所がありましたら教えてください。主様cはマスターの生まれ変わりという設定でしょうか?そうであればマスターが亡くなってから24年ほど経っている感じですかね。生まれ変わりじゃないなら、マスターが亡くなってからどのくらい経っているところなのか教えてほしいです!)
―…あ、俺は河野浩輔、最近この街に越してきたんだ。あの館随分立派だよね、どんな人が住んでるんだろうってずっと思ってたけどまさかメイドさんまでいるとは思わなかったなぁ
(いくら使用人とはいえ、やはりあれだけ立派な館に仕える者ともなれば動作には一切の無駄もなく優雅さまでも感じられて、先ほどからずっと己の姿を真っ直ぐに捉えたまま離さない吸い込まれそうなぐらいに澄んだ瞳を前にしてハッと息を呑み、その一瞬がまるで長い時間のように思えて。彼女の一挙手一投足に見惚れるあまり、言葉を発することも忘れてしまいしばしの沈黙の末にようやく思い出したように自己紹介をし、緊張からか館と相手とをせわしなく交互に見やりながら早口で一方的にそう言ってのけ
(/拙い説明となりましたが、ご理解いただけたようで良かったです。また何かありましたらご相談させていただきますね。
一応は生まれ変わりですが、繋がりは面影と物神という存在に対する理解の早さや深い思いやりといったもののみに留め、他の記憶などは潜在的にも一切ないことにしようかと思っています。残酷なようですがあくまでもマスターの代わりではなく浩輔は浩輔で一人の人間なのだと時間をかけて受け入れていってもらえればと…というのが此方の考えですが、意見などあれば遠慮なく言ってもらえればと思います。
ちなみに経っている時間についてですが死後半世紀以上は経っているつもりで考えてもらえるとありがたいです。生まれ変わりまでには期間があったとしてもいいのかなと、勝手ながら思っています)
河野…様。──昔は、素敵な主も居たのです。それはそれはお優しくて、穏やかで。…河野様、これも何かのご縁。宜しければお茶でも如何でしょう?
(わかってはいたものの相手の口から出た敬愛する人物とは違う名前に内心ではがっかりしてしまい。落胆していたからか相手が忙しなく視線を動かしていることにも全く気がつかず。見ず知らずの相手に館のことを言っても仕方のないことだとは知りつつも、何故か伝えなくてはならない使命感のようなものを感じ概要だけ話していると、そこで不意に吹きわたった風。少し冷ややかなものに感じて腕をさすれば立ち話も何だからと誘いかけるも、相手にも予定があるかもしれない。嫌なら簡単に断ってもらえるように控えめな誘いだけにとどめては、1度お辞儀をして姿勢よく返事を待って)
( / 記憶が残っているよりも、ないほうが話が広がりそうかなと思っていたので大丈夫ですよ。賛成です。半世紀ほどですか…なるほど。了解しました。マスターは亡くなっていて戻ってくることはないと。時間はかかるかもしれませんが受けいれていく感じで!流れとしては主を待つ人形と生まれ変わりの人間の話として恋愛は抜きのお話ですか?それとも主様cと恋に落ちる流れになりますでしょうか?発展があるのであればマリエは人形なので恋心に気づかず悩む、というような人形ならではの描写なども必要かと思うので発展の有り無しが決まっているのであれば教えてください。たくさん質問してしまってごめんなさい / 深々礼 )
そっか…―うん、迷惑じゃなければお邪魔させてもらおうかな。あの館のこととかマリエさんのこととか、もっと色々知りたいんだ
("だった"という表現があの館には既に彼女が忠誠を誓い、そして敬愛をしていた人は居ないのだということを如実に物語っており、マスターというのが恐らくはその主のことなのだろうということも推測をすることが出来て。いくら自分がかつての主人に似ているからといってそういった館の内情を話してくれたのは何故なのかはっきりとはわからない、それでもただ己に聞いて貰いたかったのだという気持ちだけは伝わってくるような気がして、もっと色々とあの館や主人について聞きたいという思いが芽生えはじめ、同時に相手のことをもっと深く理解したい衝動にかられれば、春先のまだ冬の面影を微かに残す冷たい風に肌寒さを感じたからではなく、自分の意志で誘いへと応じると遠慮がちに指先で頬をポリポリと掻いて
(/はい、そういった流れでお願いしたいです。毎度こちらの意図を的確に汲んでいただけて本当ありがたいです。
恋愛ありで、マスターとの絆とはまた違った絆の形というものを表現したいと思っています。人形故に恋心が理解出来ないことによる悩み、マスターの死で失う痛みを知ったマリエと人間の自分ではまた彼女に同じ苦しみを味わわせることになってしまうのではないかと恐れる浩輔、二人の葛藤みたいなものも描いてみたいかなと)
ええ、是非お話させてください。河野様のお話もたくさん……聞かせて頂きたく思います。…どうぞこちらへ。
(奥まった土地、もちろん人気もないし見方によっては不気味に捉えられる館に怖れることなく来てくれる人間など今までいただろうか、相手の目からは少しの恐怖心も伺えず優しく目を細めて笑う姿は若かりし頃の主そのものであり。切ないような嬉しいような複雑な気持ちになるのを振り切るようにして館の方へ顔を向けては、箒を落としたり小さな石ころにつまずいたりとミニハプニングを乗り越えて館前に着き、身長よりはるかに大きい扉を開いて)
( / 主様の説明が丁寧なので助かっています。了解しました!恋愛ありですね。2人が悩むのも切なく美しいお話になりそうで楽しみですね。簡単に幸せにはなれないかも、ですが2人の幸せの形を主様と見つけられたら嬉しいです。)
近くで見ると本当大きくて立派な建物だね……―お邪魔します
(遠目からでもかなりの存在感を放っていた館ではあったが、まず普通の家ではありえないような重厚感があり人の身長よりもずっと大きな扉を前にすると思わず息を飲み、自分が少しだけ場違いな場所に来てしまったようなそんな気がして二の足を踏んでしまう。しかし人の気配一つなく静寂に包まれた館の敷地、不思議と不気味さなどといったものは全く感じず、相手が開けてくれたドアの向こう側からはむしろ優しさや家族のぬくもりのようなものまで感じられるようで、言葉では上手く言い表せないが、それでも暖かいそんな感覚に誘われるようにして挨拶もそこそこに玄関の敷居を跨いで
(/今から色々と想像が膨らんでしまいますよね!二人には幸せになってほしい気もしますが…二人が悩み抜いた末に出す結論については全く筋書きのない物語なので、本当にドキドキしますね)
こちらのスリッパへ履き替えてみてください。(館の中を見てから不気味だったと引き返されてもしょうがないと思っていたが、臆することなく挨拶をして足を踏み入れたのを目の当たりしにてはマスターと無縁なのだとはどうしても思えなくて。行儀よく並んだスリッパから何らかの意思を受け取って相手に声をかけ、スリッパは久しぶりの来客をうれしく思っているようで足をあたためるために底の温度が適温になっており、寒さを感じつつあった外から来た相手の足をあたためてくれるもの。自分もスリッパに履き替えると箒を傍の用具入れにしまって)
( / 葛藤の末にどんな道を選ぶのでしょうね。切なくも、甘い物語になりそうで楽しみです!)
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