【おそ松さん】馬鹿は馬鹿を呼ぶ【銀魂】

>匿名様
(/了解しました。素敵なんて有り難う御座います！プロフィールの投下お願い致します)

>猫猫様
(/創作キャラの4ですね、了解しました。まずはプロフィールの投下お願い致します)

おお、久々に面白そうなトピ発見。もし良ければ銀さんも混ぜて欲しいわ(何処からともなく現れてはへらりと笑い、照れが混じったかのように頭をくしゃりと掻いて)


(/こんな銀さんで良いなら参加希望です！)

>銀時の旦那
あれあれ、誰かと思えば銀時の旦那じゃん。良いよ良いよ。おいで、酒でも飲もうよ(相手を発見しては此方も顔を綻ばせては微笑み。酒を片手で持っては揺らしてちゃぷちゃぷと水音を立て)

(/全然構いませんよ！宜しければ絡み文の投下をお願い致します)

>主様
(/ありがとうございます、それでは絡み文投下いたしますっ！)


>all
寄ってらっしゃいみてらっしゃーい！！団子に飢えたお客様方、本日はみたらし団子がお安いですよー！分かったらさっさとみたらし様を食え客様共！
(接客の為に街の大通りで大声を出しながらぱんぱん、と手を叩いて客寄せをして。本人にとっては客寄せのつもりなのだが、失礼な言動であることに気づいておらず、挑発するような言い方になってしまい。)

名前 黒雛 黒猫 くろす くろねこ
年齢 18
性別 女

性格 いつもクールで冷めているでも、たまにペラペラと喋ってしまうということと、おどおどしているところがあるという事を知ってる新選組の誰かに脅されてる
そのため新選組の誰かがいるとおどおどしている
剣道が得意だかその他は苦手
毒舌だが、人思い
女子力は、無さそうで、ある
あまり喋らないが噂話は、すごく乗り気
甘い物が好きなのでつられやすい


容姿 つり目で色白 髪は、銀色 でおさげ以外見たことがない 服は、ほとんど黒など暗い色
でも、必ずどこかにスイーツの刺繍がある
コンタクトをかけてる

備考 自分の事は、 『私』 相手の事は、『貴方か』 『お前』名前よび おどおどしてると 『ひいっ！？』が口癖になる

あ、団子・・・くれー！

>あさやん
団子かぁ。頂こうか(稽古の後なのか、腹が減ったようでふらふらと匂いに釣られてはそう呟き。「あさやん、みたらし頂戴」と図々しく店の中へ入ってはそう言っては腹は減っては戦はできぬと笑い)

>猫猫様
(/プロフィールに不備等御座いません。しかし、豆でも良いのでロルを付けてくれれば当方としても喜ばしい限りです)

早く・・・
団子の刺繍の袴を着てる

>黒猫さん
はーい、みたらし団子ですか？餡ですか？餡も粒あんとこし餡ありますよー。あ、きな粉とか磯辺焼きもお勧めです！(団子くれ、と言う相手の言動にぱぁと顔を明るくさせて店内へ入るよう促し。オススメの団子を饒舌に、興奮気味に語れば最後に｢お好きなものをどうぞ！｣とニコニコ笑い)


>夏子さん
あ、夏子さん！稽古帰りですか、お疲れ様です。はい、今ならお安くしますよ！(見知った顔の客が来るとにこにこと笑って団子の入っているショーウィンドウからみたらし団子を一本取り出し、皿において。｢ついでですしお茶入れますよ、そこの椅子に腰掛けててください。｣と店の少し奥にあるテーブルと椅子を指さして)

こしあん・・・

(3の創作さんもらいたいです！)

>黒猫さん
畏まりました、甘えん坊とか言われるタイプに多いこし餡ですね。うちのこし餡はしっかりこしてますので確実にそこらで売ってるやつより美味しいですよ。(団子の種類を問えばこし餡という答えが返ってきたためなんか風の噂で耳にした情報をフル活用したつもりで言った言葉がかなり失礼な小言になり。その後ショーウィンドウからお団子を取り出し皿に乗せると｢貴方さん、お名前は？せっかくですしここで食べていってください、お茶入れるので。｣と急須や湯呑みの準備をしつつ初顔の相手に名前を問い)

( / >5でNo.3で参加希望させて頂いた者です！不備等御座いましたらご指摘宜しくお願い致します…！ )


名前 / 駿河 澪 ( ｽﾙｶﾞ ﾐｵ )
性別 / 女
年齢 / 21y

容姿 / 黒髪に近いネイビーの長髪。実際より優しい印象を与えるタレ目と青い瞳。目に逆らう様に吊り上がっている自身が満ち溢れた眉に、唇の下に小さなホクロ。着物の上に着る様な白い羽織りを羽織っており、下には落ち着いた黒いチャイナドレス、グレーのロングブーツを履いている。身長は160cmのスレンダー。大人びた顔立ちだが笑うと幼く見えるのが特徴。

性格 / 好きなものに情熱を注ぐがかなり飽きっぽい自由奔放人間。面倒な事が大嫌いでギャンブと酒が大好物。手に職を付けておらず所謂ニートの駄目人間。が、不真面目な性格故人から金を借りたり貢がせたりしているものの特に気にしていない。頭の回転も速く思慮深いが口にはあまり出さない。酒を良く飲むが思いの外弱く、酔うと人の事を褒めまくったり兎に角機嫌が良くなってしまう。

備考 / 一人称「私」二人称「貴方」「〜君、さん」気に入った相手にはあだ名を勝手に付けたり。運動神経が良い為猫の様に細い抜け道の様な近道を使ったり高い所へ登ったりという事が日常茶飯事。性格の割には口調がちゃんとしている為、騙される人間が後を絶たない。

六つ子の中で一番乗りが燃えないゴミの僕だなんてなんかすみませんね
（部屋の隅っこで体育すわりをしながら、賑わっている皆のほうへ視線を向けて）
こんな感じでしかなりきれないんだけど、参加してもいい？
（首をかしげる）


参加許可してもらえたら絡み文は後であげるよ。トリップした流れなのにこれじゃあんまりだから

（/一松で参加希望です！）

何か気配が・・・

あ、こしあんうまい・・・

>黒猫さん
ふふん、そりゃうちの餡子は世界一ィ！ですから。(うまい、という言葉を全く聞き逃すことなく聞き取るとドヤ顔をして一番を示すために指を人差し指一本だけ立てて。)

(/あの、主様がロルは豆でも良いので付けて、と仰っていましたのでロルつけた方がいいと思います…。キャラの行動を示す大事な部分ですし、ね？)

私、黒雛 黒猫 もぐもぐ これからは、よろしく・・・もぐもぐ

(食べながら、言っている そのせいで口元にあんがついた)

>黒猫さん
はい、よろしくお願いします黒猫さん。黒猫…宅○便の方ですか？
(美味しそうに団子を食べる相手にふふ、と頬を緩ませて相手の名前を復唱して。しかし黒猫と聞くとクロ○コ○マト便しか思い浮かばず失礼極まりないことを述べては相手の口の餡に気が付き、そっと布巾を置いてやり)

ち、違います！