弱井トト子 2016-01-21 22:37:41 |
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トートー子ーちゃーんっ!!( バタバタッ )
遅い?…でもヒーローは遅れてくるもんだからな( ← )準備って、その…心の準備?( どきどき / 待て )
あー、うん、まずは許可とトピ建て感謝!
相性の方も問題無いようで嬉しいぜー。これから宜しく!( けらり、笑い飛ばして )
相変わらず元気過ぎる程元気ね。( くす、 )え、誰がヒーローだって?トト子よく分かんないなあ〜( 首傾げ、 / ← )ふふ、どうだろうね。…私は準備、出来てるよ( 腕にぎゅう、 / ! )
どーいたしまして!…でも、これ作るの大変だったから、おそ松君からご褒美欲しいなあ。何かくれるよね?( わくわく、 )うん、こちらこそ宜しくね( にこ、 )
有り余っちゃってるからなー元気!( へら )もー分かってるくせにー、この人間国宝の事だよ?( 自慢げに胸張って )
…えっ、マジで?( 「キター!トト子ちゃんってば大胆!汗が止まらないよー」なんて、内心騒いで / お前 )
大変だったのかー( 照れ照れ )仕方ないなぁ、あんな事やこんな事を…じゃなくて、俺からのご褒美だよね?なになに、やっぱりそういう感じのをお求め?( だきっ、と抱き付く動作を見せ、ちらり / 違う )
笑顔が可愛い…っ!抱いて!!( ← )えーっと、何か不満があったら遠慮なく言ってね、トト子ちゃん( あはー )
じゃあ、その元気をトト子にも分けてよ( 両手広げ、 / お )おそ松君が、人間国宝?…どうい事なの。( じと、 )
…なーんてねっ!冗談だよ、( ぱっと離れ、 )
ううん、全然違う!( にっこり、 )ご褒美っていうとトト子が嬉しくなる様な事だよ?…分かるよね?( くす、 )
ふふ、トト子を選んでくれたおそ松君には特別に甘くしちゃうっ。楽しみにしててね!( ウインクぱちん、 )ん、分かったわ。でも大丈夫よ、不満どころか満足してるもの。( ふふ、 )
はーい!今から分けてあげるよ!( がしっ、腕掴み / ← )…あっ、いや。間違えた、トト子ちゃんに勝ろうなんて俺馬鹿だよね、冗談冗談!( ハッと口元に手を当て、首ぶんぶんと )
えー、そんな事言わずにさぁ、俺期待しちゃったよー( ふはっ )
やっぱり?!( ガーン )はは、えーっと…何か欲しかったりする?( むむ、と唸って相手見つめ / 何 )
楽しみすぎて、もう妄想が止まらな…んん!だってトト子ちゃんだよ?選ぶに決まってんじゃんかー、だから俺は六つ子の中で一番の幸せ者って事に決定!( ぱぁ )
俺も超満足、というか満悦しすぎて嬉しい!でも、何かと長くなって申し訳ないと思ってるんだよねー( 腕組み )
あ…やっぱり大丈夫!もう分けてもらったから( にっこり、/ あ )そうよ、トト子に勝とうだなんて百万年早いんだから。( ふふん、胸張り、 )
期待してたの?しょうがないなあ…今回だけ特別よ( 頬にちゅ、 )
うん。…そうだなあ……あ、これが欲しい!このブランドもののバッグが!( ピンクのバッグずい、 )
そうだよね!さっすがおそ松君、分かってるじゃない( 満足気にうふ、 )大丈夫よ、長くなっても。返事が返しやすくて助かるわ( 微笑み、 )
本当?遠慮しなくて良いんだよ?( うむ ) いやぁ、本当にその通り。可愛くて、且つ人間国宝並みな人なんて他に居ないよねー( にまにま )
えええ?!!ちょ、ええ?!これって夢?!( 頬抑え、顔を真っ赤にし / ウブ )
ブランドはトッティぐらいじゃないと払えないから、非っ常にキビシ~ッ!…って言いたいけどトト子ちゃんの為なら頑張っちゃおうかなぁ!( にへ / ← )
だって俺だよ?長男だしさー、他の奴等よりも常識あるって!( 鼻の下擦り )
ありがとー、トト子ちゃん。お、俺も!返しやすすぎてすごい!( こく )
本当に大丈夫よ!…それに、なんかセクハラされそうな予感したから。( 一歩下がり、/ え )でしょ?その可愛くて人間国宝並なトト子を独り占めしていいんだよ?おそ松君( 顔近づけ、くす、 )
夢じゃないわよ。信じられないならもう一回しようか?( ずい、 )
ふーん…そうなんだ?じゃあ、トド松君にお願いしようかな。( ぽつり、 )…なーんてね。おそ松君が頑張って稼いでくれるなら、信じて待ってあげてもいいよ?( にこにこ、 )
そう?トト子から見たらチョロ松君の方が常識あると思うけど。( 真顔、 )
うん、どういたしまして。えー、本当?負担になってないなら良かった( えへへ、 )
セクハラだなんてそんなっ!ただちょっとだけエr…いやっ、マジ違うから!( 手ぶんぶん / あーあ )俺、本当運が良いなぁ…独り占めなんて、俺だけ童貞卒業じゃね?( ← )
え、えっと、その。あー…もう一回お願いします!!( ぎゅ、目を瞑り )
あ、今余計な事言っちまった…!( はっ )…でも。トト子ちゃーん!!信じてたよー!俺頑張るからねーっ( 拳ぐっ )
え。でもアイツ、ドルオタだよ?確かに頑張る時は頑張るけどさー…( 納得がいかず、苦笑して )
長くて遅いのが玉に瑕、かも( 眉寄せ ) 負担というよりも、もう一生俺の事養ってry()
え?…なんて言ったの?怒らないから言ってみてよ( にっこり黒笑、 )…ねえ、おそ松君。童貞卒業する為だけにトト子を選んだ訳じゃないよね?( 拳ぐっと握り、構え、/ … )
うん、いいよ。( くす、不意打ちで唇にちゅ、 )
ええ、頑張ってね期待してるから。それに、六つ子の中で誰よりも稼がなきゃ許さないからね?はい、これ条件。( 指びしっ、/ え )
知ってるよ。確かにアイドルと女の子が絡むと最頂点にポンコツだけど、まあ自称常識人だし…と言っても、皆クズニートだけどね。( けっ、にや、/ デビルトト子 )
そうかな?別に大丈夫だけど…養ってほしいなら、それなりの態度で示してほしいなあ。( 椅子に座って足組み、 )
…神聖で純粋なトト子ちゃんを汚す言葉なんか言えないって!( きりっ / 遅 ) そんな事ないじゃん!だって、小さい時からずーっと一緒で、俺ら六つ子が皆狙ってた女の子なんだからさ( けら )
…っ( 一度後退して何度か瞬きをした後、自身の両腕を抱いて「ヤバい、最高!」と、間髪入れずきゃーきゃー / 五月蠅い )
期待されちゃったよ( ほわ )…えっ、俺が一番?!それじゃあ、長男という特権を生かして働くか、多分!!( ふむ / 多分て )
ポンコツ、マジそうだよね。自称常識人って言うのがなんか余計にさ…うっ、クズニート( ぐさ )
おお、良かった良かった!!って、それなりの態度?…( 正座 )
…言いかけてたくせに。( むう、 )…そうだよね!なら良かった、もし体目当てで付き合うならぶん殴る所だったわ!( にっこり、/ 怖 )
もう、おそ松君ったら…そんなに嬉しかったの?( 騒ぐ相手見つめくす、 )
多分じゃダメよ、か・な・ら・ず!分かった?( 耳引っ張り、/ 痛 )
悔しかったら自分の力でクズニートからニートに昇格してね。( 頬つん、/ そんな変わらない )
うん。…成程、そうきたかあ。でも、そういう事じゃないわよ。トト子が一生養ってあげるんだから、最低限の事はしてもらわないと。ね?( にっこー、 )
ほら、俗に言う口が滑ったって奴…( 目逸らし / ちょ ) トト子ちゃんのボディーブロー強烈だもんねー、ん。俺だって妄想で一日を過ごしてるわけじゃないからさ( あは )
もうね、死んでも良いぐらい嬉しい!( 満悦した表情で照れ笑いを / ← )
あいたたた…分かった、絶対!( こく、元気よく頷き )
昇格、良いなそれ!よーし、俺頑張っちゃうよー↑( るんるん )
レスムラは勘弁な() ああ、確かに。養ってもらうんだったらそれなりの、最低限の関係は築かないと駄目ってわけか!( 納得してパチンと両手合わせ / おかしい )
おそ松君の場合滑りすぎよっ!気をつけてよね、( ぷんすこ、 )よく言われるわ。あ、食らいたかったら言ってね、いつでもOKだから!( ウインクぱちん、/ ← )それはそうよね、一日中妄想だけしてるなんてちょっと気持ち悪いもの。( ぼそ、/ こら )
そっか!喜んでもらえたのなら良かった、( にこ、 )
よし、いい返事!約束よ?( 小指差し出し、 )
うん!頑張ってね、応援してるから!( 背中ばしばしっ、 )
平気よ、トト子もそうなっちゃうし。え、えーっと…それはそうだけど、何か違うような気がする…まあいっか!細かい事は気にしない方がいいわよね。( 腕伸ばして頭撫で、 )
で、でもさ!前向きに考えたら素直って事じゃ…( はっ ) いや、俺そういうの趣味じゃないから?!( ブンブン )妄想じゃなくって、借りてきたDVDで一日過ごす事ならあるけど( うむ / 墓穴 )
ちょっとさー、俺がニートって事忘れるぐらい…( 鼻押さえ )
懐かしいなぁ、はい、約束( へら、小指絡めて )
それじゃあ早速、職をとらないと!( ペンくるくる / 何処から出てきた )
何か共通点が多くて!( ふはっ ) そうそう!人生細かい事まで気にしてちゃあ全然楽しくないよ?ねーねー、俺も撫でて良い?( 撫で受けては、すっと自身の腕を持ち上げて / ← )
素直なんて可愛い言葉じゃないわよっ。( つーん、 )そっかあ〜…残念。( しゅん、 )せいっ!( 相手の腹めがけて力込めて拳入れ、/ あ )
そんなに?あ、でもニートって事は忘れちゃダメよ、現実見ないとね。( ふふ、 )
ゆーびきりげーんまん嘘ついたら針千本のーますっ、指きった!( ゆらゆら揺らし、小指離して、 )
お、やる気出してくれたのね!おそ松君はどういう系統のお仕事したいの?( わくわく、 )
そうね、相当気が合うのかも!( えへへ、 )…へ?あ、うん、いいけど…ちょっとだけだからね?( 言葉とは裏腹に少し楽しみにしてじっとし、 )
えー、そんなぁ。大目に見てよ、ね?ね?( チラ ) いや残念ってどうし…ちょ、ちょ!待って、待っ○▽$%※□&?!_ギ、ギブアップ…( がく / 何言ってんだ )
ゆ、夢から現実に引き戻されるの怖くなっちゃうよー。ああっ、もう最高!( きゃっ / ← )
…きった!!このはりせんぼんって、確かハリセンボンを飲ませるって事でしょ?怖いよねぇ( ぞわわっ )
え、俺?俺はねー、ビックになれれば良いかなって!カリスマとか!( けら )
トト子ちゃんと気が合う…!( 震撼 () ちょっとだけねー、了解だよー( 一瞬動き止めてから深呼吸し、そっと撫でてみ )
どうしよっかなあー…おそ松君がもうそういう事言わないって約束してくれるならいいけど。( じい、 )もうっ、知らない!( ふい、スタスタ、 )
…既に現実に戻って来れなそうな状態ね。一発殴ったら戻れるかな?( にっこ、腕回し、/ ← )
ふふ、もしおそ松君がハメを外したら飲ませてあげるね!覚悟してて、( 笑顔でぴーす、 )
はい、ダメー。もうその考え方からアウトよ!いきなりビッグになんてなれる訳ないでしょ、冷静に考えてよ。( 指びしっ、 )…でも、カリスマっていうのはカッコイイかも。( ぽつ、 )
そうよ…って、大丈夫?( 目ぱちぱち、 )…えへへ、なんか変な感じだね。おそ松君の手落ち着く…( はにかみ、目瞑って、 )
するする、絶対約束するからさー( こく ) ト、トト子ちゃーん…ごめ、冗談…( ぷるぷる / ダサい )
えっ。…戻ってきた戻ってきた!いつも通りの俺-!( 拳握り、ふんす )
うわぁ、すげえ怖い!でも、覚悟はしておかないとな…あ、保険とかないのかなー、なんて( うむ / ← )
だって理想は高い方が何かと良いじゃん?…って、トト子ちゃん?!も、もう一回…最後のもう一回言って!( ぱぁ )
いや、ちょっと喜びが溢れてて…( ははー ) 俺もう昇天しそうだよ、何たって、もう20歳以上の大人だからね?( 目を細めつつ、満足気に述べては )
本当?じゃあ信じるね!( にこ、 )…悪いと思ってるなら、ぎゅってしてよ。( 両手広げ、ぽそ、 )
なーんだ、もう戻ったの?絶対私が一発喝入れた方が、より直ってた思うんだけどなあ。( はあ、 )
ないよ。だから、本当に覚悟しててね?私にトドメ刺される覚悟を…( ふふ、/ 恐ろしい )
前向きなのはいい事だけど…前向きすぎて、また現実的じゃない事を言うんだから、もうっ。…もう言わなーい!( べーっ、 )
…そっか!そんなに喜んでもらえると、トト子も嬉しくなっちゃう。( くす、 )そうよね。何だか成人してるとは思えないくらい、皆が子供だから気にしてなかったけど…ちゃんと男性、なんだもんね。( 手握、 )
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