レッドピンク 。 ／ 非募集

そうね、おそ松君が元気じゃない日なんてないくらい。…あったかい( 相手の胸に顔埋め、 )
だって、見るだけで殴りたくなるんだもん。( にこ、／ 酷い )なーんか怪しいけど…本当に大丈夫なら信じるよ？( 瞳細め、 )

ふふ、酷い目にあいたくなかったら大人しく約束を守るしかないわね。ね？( 人差し指で鼻つん、 )
…でも、偶に共感出来る所もあるのよねー。( ぽつ、 )それでも許さないから！( むう、頬膨らまし、 )
へえ、都合の良い解釈ね。どんな頭してるの？( 頬つねり、 )範囲外って…酷いわね、自分の弟でしょ？…そっか。長男って大変なのね、いつもお疲れ様。( 目尻下げて笑み、頬撫で、 )


分かったわ、わざわざ報告してくれてありがとう。…そうね、言ってくれなかったら何か事故にでもあったんじゃないかって心配になるかも( ぽそ、 )
ん、急がなくて大丈夫よ。時間がある時にでも返してくれたらいいから、待ってるね！( 手振り、 )

五月蠅いぐらい元気だからさー、この元気、俺がしっかりと分けてあげるから！(　どうにでもなってしまえと言わんばかりに、腕の力を僅かに強め　)
…いやー、流石に冗談だよね？(　冷や汗浮かべry　)　そ、そうそう！信じて？(　こくこく　)

あっ、あたり前田のクラッカー！(　ぴんっ　／　古い　)
…？！(　ジッ、見つめると　()　じゃあ二枚は？！(　がっ　)
なーんか思った事をすぐに言うと…いやっ、ごめん！今の無意識！(　←　)　大人になれない奴等だから、弄ったり支えたりしちゃうんだよ、俺(　くすす　／　ちょ　)　…ありがとー、何か自信が湧いてきた！(　ふんす　)

―――

遅い？遅いよねー。え、馬鹿っ？！…まぁトト子ちゃんに言われるなら気にしないけど！(　←　)
遅くなってごめんね、やーっとひと段落ついたから、さ！(　額に手を当て、あはー　／　待　)
でも下旬ぐらいになると、また報告するかもしれないなぁ…。
トト子ちゃんに心配されるなら本望！！…あ、今はこれじゃない()。こっちは蹴可、だからね？待っててくれて感謝感激！(　へら　)

ふふ、ちゃんと分け与えてよね、おそ松君。( 頬緩め、すりすりとくっつき、 )
え、冗談じゃないよ？( きょとん、 )…うん、分かった！そこまで言うなら信じるね。( にこ、 )

何それ、古くない？今時じゃないわよ。( 真顔、 )
…ん？なあに？( 首傾げ、 )…許さないっ。数で好きを表してほしくないもの、私は量より質派なんだから！( つーん、 )
ふーん…しっかり聞いちゃったから、今更遅いわよ。( にっこり、／ 目が笑ってない )…そっか。いいなあ、なんだかんだ仲良さそうで。( じい、 )ん、どーいたしまして！さっすがトト子ね、パワー与えちゃうくらい効果抜群なんだからっ！( ウインクぱちんっ、 )


うん、遅い！…でも、ちゃんと帰って来てくれたから許してあげる。( 微笑み、 )
お疲れ様、とりあえず落ち着いたみたいで良かったわ( くす、 )
心配って言っても、ちょーっとだけよ。あ、蹴可って言われたけど、思わず返しちゃった( てへぺろ、／ ← )って事で、今度こそ蹴ってもいいわよ！

も、もっちろん！いっその事、このままデートしちゃわない？このまま！そしたらもっと元気をあげれると思うしさー(　ぎゅう　／　待て　)
そ、そ、それは…性格？顔？(　どきまぎ　)　ありがとー。絶対切り替えするよ(　ぐっ　)

あ。ハイ…(　ぐさっ　／　←　)
今トト子ちゃんが言った事が、若干信じられなくて…(　パチ　)　じゃあじゃあ、一枚を三枚分の値段で買うって言ったら？！(　財布取り出し　)
己の欲望に従うと、駄目だなぁ…じゃなくて、許して！(　頭下げ　)　トト子ちゃんも、俺ら六つ子と同じくらい仲良いよ？(　へらり　)　そのパワーは俺だけに！あいつ等には分けないでね？！(　ズイッ　／　独占　)

…トト子が喜ぶ様な事考えてくれてるの？ありがとう！ならいいよ、デートしてあげても。その代わり、つまんなかったら直ぐ帰るから( にっこにこ、 )
性格に決まってるでしょ。顔は皆同じなんだし、( 即答、 )ん、そうして。( くす、 )

あ…ごめんね、はっきり言っちゃって( 眉下げ、／ 謝る気ない )
え？…一松君に共感出来る所があるって言ったこと？( きょと、 )んー…チケットにこだわらなくていいよ。今なら特別、ちゅーで許してあげる( ん、と目瞑って唇向け、／ ！ )
おそ松君は正直過ぎよ、隠す気ないでしょ？…いいよ、許してあげる( ふふ、 )本当？良かった、トト子だけ仲間外れにされてなくて！( ぱあっ、 )えー、どうしようかなあ…なんて、嘘よ。ここまで特別扱いするの、おそ松君だけなんだから。( ぽそ、 )

お礼なんて不要だってばー！ええっ、良いの？！やっばいなぁ、本物のデート…よし。トト子ちゃんが行きたいところとか、連れて行ってあげる!(　パッと腕を離しては、相手の手を握り直し　)
だ、だよねー。そしたら皆殴られるし…性格が腹立つ？(　ちら　)　切り替えれたら、格好良い？(　えへへ　／　←　)

大丈夫大丈夫、昭和のネタって返されると思ってたから…(　苦笑い　／　…　)
うん、どの部分に共感できるのかなぁって。そりゃ、あると言えばあるけど(　ふむ　)　マ、マジで？！いや、あの、えーっと…(　赤面し、胸の前で指を弄ると　／　お前　)
勿論、隠す気なんて微塵もないなー…感謝！(　ぱんっ、両手を合わせて　)　小さい時からずーっと一緒のトト子ちゃんを仲間外れにするなんて最低だよ？(　腕組み、云々　)　…！(　信じられないと、真顔でry　)

本当？どうしよっかなあー…あ！あそこ行きたい、遊園地！( 握り返し、ぱあっ、 )
うん、あの無駄に格好つけてる性格が気に食わないわ。格好良くないのに( 真顔、 )んー…それはどうかな？( ふふ、 )

だよね！まだトト子だったから良かったものの、他の子にやってたらもっと引かれてたわよ。( くす、 )
そうねえ…ブラックサンタを見た時とカラ松君に対しての当たりの強さかしら。( うんうん、 )…ねえ、しないの？するなら早くしてよ、( 瞳細め、 )
バカ正直ね。…ん、今度からは気をつけてね( 腕組、 )…そうよね！もし本当に仲間外れにしてたら手が出るとこだったわ。( にっこり、手ボキボキ鳴らし、／ ！？ )…何よその顔。信じられないなら、それでいいけど( むう、 )

遊園地…それじゃあ、財布を(パクって)持ってこなきゃね！(　にへら　)
うーん、そんなに酷い？あっ、トト子ちゃんの言ってる事が理解出来ないとか、そんなのじゃないからね？(　うむむ　／　誤解をry　)　えー、もったいぶらずに教えてよー(　すす　)

不幸中の幸い？なーんて、トト子ちゃんで良かったよ(　肩を揺らし　)
あ、意外と普通(　←　)よかったぁ…想像してたのと全然違って(　後頭部掻き　)　ま、まだ心の準備が…すーはー。…まだ、待って(　胸に手を当て、深呼吸をし　)
ちょっ、バカ正直って！(　ふは、思わず吹き出し　／　え　)…はーい(　しょぼ　)　暴力はキケンダヨー()断固仲間外れにしないから！(　ぐっ　)　俺には勿体ない言葉だったから…吃驚しちゃって(　視線泳がせ　)

そうね、宜しく。…あれ？でも、そんなお金持ってるの？( きょとん、 )
…おそ松君はブラコンだもんね。兄弟の事悪く言われるのは嫌な気分だった？( 眉下げ、 )教えなーいっ、自分で考えて。( くす、 )

でしょ？やっぱり、六つ子の皆を虜にしちゃうトト子の力よね！( えへ、 )
何意外とって…もっと違う面で共感してるとでも思った？( じと、 )えー…もう待ちきれない、( 相手の胸ぐら掴んで引き寄せ、唇が触れるか触れないかの位置までぐっと顔近づけ、 ／ ！ )
…バカ正直って言われて嬉しいの？( 目ぱちくり、 ／ いや )なら良かったわ、安心した。( ふふ、 )ふーん…じゃあ、もっと言ってあげようか？おそ松君は誰よりも特別だって事！( ウインクぱちんっ、 )

え"っ。…～、バイトしたり借りたりする！(　うっ　)
ブラコン？！やめてーっ、俺そんなのじゃないいぃ…(　首ぶんぶんry　／　大袈裟　)嫌な気分なんてそんな、納得はしてるって～！(　こくこく　)　でもでも、俺馬鹿だからさー、分かんないんだよー(　ぬぬっ　)

そうそう！だからもう一回ライブ開こうぜーっ(　わっしょいわっしょい　)
あの闇の部分かと…(　うむ、唸って　)　！タッ、タンマ！！(　一度顔を逸らし目をぎゅっと瞑るもの、薄目を開ければ決心したように一瞬自分の唇を重ね　／　一 瞬　)
いやっ、あはは！嬉しいわけないけど、何かツボっちゃって、お腹痛い！(　バンバンッ　／　←　)　
だから仲間外れにしたら、必殺のボディーブローお見舞いしちゃって？(　さら　)　勿体なぁい！！此処でカラ松みたく、嬉しいって遠回しに言えれば良いけど、無理だから…すげえ嬉しい！(　ぱぁぁ　)

ふーん…借りるって誰に？( じい、 )
え、違うの？てっきり皆の事大好きだと思ってたけど…( 首傾げ、 )仕方ないなぁ、じゃあ教えてあげる。ほら、耳貸して？( 背伸びし、耳元に唇寄せ、 )

ライブ…開きたいけど、皆魚目当てで来るんだもんっ。トト子目当てで来てくれる人居ないから嫌！( ぐすっ、 )
闇？あぁ…あんまり気にしてなかったわ。( ボソッ、 )…ふざけてるの？今のはノーカウントね！( 今度は自分から唇重ねて、直ぐに離されない様に唇押し付け、／ ！ )
えっ、今のがツボだったの？…変なの、( くす、 )
分かった！二度と起き上がれない様にしてあげるねっ！( にっこり、／ 恐ろしい子 )勿体なくないわよ。…そんなに素直に喜んでもらえると、トト子も嬉しくなっちゃう( 頬緩め、 )

か、母さんか…兄弟の誰か？(　うむ　／　疑問形　)
そりゃ皆は好きだけどさー、ブラコンって程でもないかなぁって(　こく　)　おっ、うん！なになに…(　僅かに膝を折り、相手が話しやすい位置に高さを変え　)

俺たち六つ子はっ、魚なんかよりトト子ちゃんが目当てなんだよ！！だから歌って！(　ぐぐっ　)
一松の闇に触れないなんて…トト子ちゃんってば、大人だねぇ！(　自分の両手絡め　)　俺、あの…童貞…(　言葉を切られても何が起こったのかは分からないのか、ピタッと静止して　)
だってさー、バカ正直って(　あっはー　)
…え、何発お見舞いする気？(　ガクブル　／　←　)　だってだって、俺が特別でしょ？勿体ないって！それにくすぐったいなぁ！(　両腕抱え　)

ふーん…そうなんだ？まぁ、いいけど！弟から借りるなんて、兄としてのプライドはないんだね。( じと、 )
そうなの？だって、よく言ってるじゃない。兄ちゃんに構ってー、って。( ふふ、 )
…格好良いよ。( そのまま耳元でぽそ、離れると少し頬を赤く染め、／ お )

…本当？じゃあ歌うね！( きゃぴ、／ 切り替えの速さ )
そうかしら？気にしてないだけよ( 首傾げ、 )…知ってるよ。( ゆっくりと唇離せば上目で相手を見つめて、 )
もう、まだツボなの？もういいでしょ、( 頬ぷく、 )
うーん…気分と怒り度によるかなっ！( 満面の笑み、／ ← )えへへ、そう？…おそ松君にとっては誰が一番特別？勿論トト子だよね？( 顔ずいっ、 )

借りると言うか、なんて言うか？…下手したら返さないかも(　ぼそぉ　／　クズ　)俺があいつらであいつらが俺だから、お金も(都合の良い時だけ)共通ー！(　へらり、無邪気な笑み溢し　)
ひ、暇なの！暇で暇で耐えられないからそうやって甘えるだけ！(　かっ　／　図星か　)　…最高！俺、今世界中で一番輝いてるっ！これはけじめがつけられるようにしないと駄目だなぁ！！(　頬に手を当て　)

いえーい！！トト子ちゃん超絶可愛い！今から楽しみすぎるーっ(　ガッツポーズ一つ　)
だから俺ら惚れちゃうんだよ？(　にっ　)　…あの。…(　ふっ、と視線を逸らすも内心は、ああっ俺の馬鹿馬鹿ー！！何してんの折角のチャンス逃しちゃってry　／　真っ赤←　)
可愛…いえっさー(　きりっ　)
不機嫌の時は、もう…ご愁傷様って感じ…？(　あわわ　)　これでもかって言うぐらい…！俺は勿論トト子ちゃん！他に選択肢なんかないでしょー？(　さり気なく手を握りつつ　)

えー…それは酷いわね。( じとぉ、／ こら )うーん、なんかややこしい。…トト子はそうは思えないな、皆一人一人違う人じゃない。( 己の顎に人差し指当て、 )
暇があるんだったら働けって感じだけどね。( にこにこ、 )
…そうね、トト子にここまで言わせたんだから、世界中で一番幸せになってくれないと怒るわよ！( ふいっ、 )

うんっ！楽しみにしててね！ちゃんと盛り上げてよ？( ウインクぱちん、 )
ふーん、そうなんだ？( 不思議そうに呟き、 )……っ、何か言ってよ！( 後からじわじわと羞恥がくれば徐々に頬を赤く染めて、両手で顔隠しながら俯き、 )
分かってくれたなら良かったわ、( ふう、 )
そうね。安心して、ちゃんとお墓作ってあげるから( にっこー、／ え )そうよね！前にスタバァの店員さんにデレデレしてたから正直嫉妬したけど…そう言ってくれて安心した！( ぎゅっと握り返し、 )

だって返してたら合計何円になるかry　正直誰がどこで稼いでるか分からないからなぁ、そう言われれば違うかも(　む　／　今更　)
働きたくな～い、暇でも働くんじゃなくて遊んで暮らした～い(　目を細め　／　クズ　)　もっちろん！！世界中の人が羨ましがるぐらい、幸せに！(　ぱぁぁ　)

絶対絶対ぜーったい！掛け合いでも精一杯歌うよ！(　サイリウム握り　／　いきなり　)
嬉しくなかった？！(　予想外の反応にガタンッ　)　…な、何か言う事？ひ、一言で？(　内心は喜び焦っているもの、いざ相手からやられると戸惑いを隠せず何故か質問投げ掛け　)
これからは精進しますっ(　こくこく　)
トト子ちゃんにお墓作ってもらえるなんて、死んでも死にきれないじゃん！(　←　)　な、何でそれを知ってるの…俺らさ、うん。女の子と話すなんて中々ないから…うん()でも、本命は変わらないよ！(　キメ顔つくり　)

そんなに？そうねぇ…トド松君のオシャレな服とか、カラ松君の無駄に高そうな服とか…まさか、みんなブラック企業に関わってるんじゃないでしょうね！？( はっ、ガタンッ、／ ちょ )
でた、クズ発言。そんなんだからニートなのよ。( けっ、／ うぉい )
ふふ、なら良かった。…だって、トト子も幸せなんだもん( 己の頬に両手当、ぽっ、 )

全力で宜しく！あわよくば、お客さんをなるべく増やしてくれると嬉しいわ！( ふふ、 )…って、準備万端ね。よーしっ、トト子も準備しちゃうぞー！( マイク持ち、魚被って、／ あ )
え？いや、そんな事ないわよ。ちゃんと嬉しいって思ってるから( くす、 )別に一言じゃなくてもいいから……もしかして、嫌だった？( 反応が薄く見える相手に涙じわ、 )
いい心がけね。その言葉、忘れないわよ( にこ、 )
流石にお墓ないのは可哀想だもんね。サービスよ、サービス。( 頬撫で、 )へぇ…本当かしら？じゃあ、証明してよ。トト子が一番だって事分かるような表現して？( じー、／ 突然の無茶ぶり )

合計金額を数えるのも嫌だな…(　あっは　)　ブ、ブラック企業？！ええっ、皆まだあそこと縁切ってなかったのぉ？！(　パッと出てくるあの工場　)
正直ニートのままでも困らなかったしね、今まで(　←　)トト子ちゃんだって、一生遊びたい、でしょ？(　チラ　／　お前　)　二人して、幸せ？(　ほぅ、目を輝かせ　)

じゃあサバちょーだい！配ってくるからっ()　っとー、それはライブの後だよね！今は俺だけだけど、盛り上げまくっちゃう！！(　わくわく、二本目取りだし　／　ノリノリ　)
安心したっ、良かったありがとう！(　こく　)　その、可愛すぎて…！…は、反則だって…(　言おうとしたことを喉元で止め、涙目の相手に更に赤面しては片手で顔を覆い、ぼそぼそ後者続けて　)
何なら拇印でも押しとく？(　指ぐいっ　／　あの　)
お墓のサービスって新しくて素敵だ(　くすくす　)　証明？！あー、今はまだ二十年ぐらいの付き合いだから、これからも…ずーっと一緒に居て、時間をかけて証明したいかな。…馬鹿な俺なりの表現！(　鼻の下こすり、得意気に　)

そうね、かなりの額だわ…( 苦笑、 )えっ、皆関わった事あるの！？( 顔ずい、 ／ そこから )
あぁ…そういう考えなのね、おそ松君は。( じと、 )そりゃ、遊んでる時が一番楽しいけど…やっぱり、魚アイドルを目指したいわ！( 拳ぐっ、 )うん、お互い幸せみたいね。( えへへ、 )

分かったわ！ちょっと待ってね( ごそごそ、 ／ ← )ふふ、ありがとう！ウ・ロ・コを剥がさないで〜胸がいっぱい〜♪( ウインクしながら歌いだし、 )
ん、どういたしまして。( にこ、 )…っ、トト子が可愛いのは当たり前よ！今更な事言わなくたって、分かってるから( 相手につられて頬を赤く染め上げ、視線逸らしながら言葉放ち、 )
いいの？じゃあ、お願い！( 紙サッ、 ／ え )
本当？さっすがトト子ね！素敵だって言われちゃうくらいのアイディアがポンポン出てくるんですもの〜( うふふ、 )時間を掛けて…そっか、分かったわ。おそ松君も偶にはいい事言うのね、トト子グッときちゃった！( 愛おしさ込み上げ、ぎゅう、 )

うっわ、滅茶苦茶遅れてごめん！！(　両手合わせ　)
い、言い訳したら…あれにかかってて…インフルエンザ(　←　)でも、とにかくごめん！(　しょぼ　)

―

でしょ？まさに現実逃避(　ふー　／　待て　)　ちょっとだけね、見るからに怪しかったけど仕方なーく…(　言い辛そうに口籠り　)
待って待って！違うよ、別にニートが良いってわけじゃないから！(　良い言い訳を考えようと焦り　／　おい　)トト子ちゃんならアイドルでぼろ儲け出来そう(　くす　)　俺とトト子ちゃんの二人で幸せなんて、マジ夢みたいだね(　ふむ　)

サバ配ればいっぱい人来るし！(　あの時思い出しては　)　おおっ、待ーってました！イカはいっぱい！！(　きゃっきゃっ　／　←　)　
トト子ちゃんが素直で優しい女の子でもう感謝！(　ほわわ　)　ごめ、えっと…何だか俺ってあんまり根性ないね、好きな女の子の前だと(　オドオドと動きつつ、顔を覆った手で口元隠し　)
えっと…。はい！(　朱肉取りだせば力籠め　／　何処から出した　)
これぞ生まれながらの天才って奴じゃない？(　うんうん　)　偶には、は余計だよー(　←　)俺いっつも良い事ばっか言ってるけどさ、今のはかなり本気だったかも！(　にぱっ　)