松野チョロ松 2016-01-21 21:42:37 ID:099535a07 |
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優しくしてるよ、本当に優しい。(まあ力を緩めることはしないけど。だって仕返しだし。ニコリ、らしくもないくらいの素晴らしい笑顔。忙しくも暴れている指など無視。もう一度、次は左手薬指に口付け落とす。)なんで、って。別に大した意味はないけど?兄さんもそうでしょ、(チラリ、顔色伺えば焦りが見られた。それだけで満足。パッと手を離し先程の台詞。お手手ひらひらーもうしませんよのアピール。言葉の通り意味はない、やりたいからやっただけ。これだけが行動理由だったので。)
(やっだもう可愛いクソかよ(!!?!?)見つけてくださいオナシャス!!!ちょっと本当に普通にレス遅いと思いますけど!頑張りマッスル!)
どこがだよ…熱っ。(ブツブツ文句を言いながら口を尖らせていると、今度は左の薬指に落とされる熱。なにもなっていないけどそこが見れなくてふいと視線を逸らしてしまう。)
う…なんか痺れてきた。(手を握ったり閉じたりしてみると、たちまちびりりと正座した後によくあるあれが手のひら全体に走って。下手に動かすことも出来ずに中途半端な開き方のまま、ちょっと顔をしかめつつ手の痺れに耐えている。
(クソ松じゃないですよ!?(違)お兄ちゃんも頑張りマッスル!今から風呂れとオカンのお達しなので9時半頃にはスタンバってると思いマッスル!)
だってほら止めてあげたし。(止めてくれなかった彼とは違うんですよアピール、珍しいニッコリ笑顔貼り付ける。営業スマイルに近い。逸らされた視線、時に気にはしないけど意識してくれたらいいなあ、なんて。自分がどれだけ思っているか。)本当?ほぐしてあげる。(痺れてるということはきっと今自由に手が動かせないはず、なので。ニヤリと表情変えその手掴み強弱つけて揉んでやる。これ堪らなく気持ち悪いんだよな、っていう自覚はあり。この顰めっ面がどうなるか興味がある、ジィっと顔を見詰めながら。)
(昨日はお疲れ様です睡魔に負けまして申し訳ない!!!!!!!兄さんドチャクソ可愛くて本当に本当にやばい。やばかった不甲斐ない弟でごめんご…)
…まぁそーといえばソウデスネー。(普通に続けた弱味もあって強くは言い返せない、けどそんなににっこり言われるとやっぱりムカつくというか悔しいというか。ため息混じりに肩をすくめて)
ぃっ…あああぁ無理無理無理ギブ!!なんか気持ち悪っ!!(手を揉みこまれるとビリビリとした痺れとなんともいえない気持ちの悪さが全身に広がって、思わず涙目で悲鳴を上げながらジタバタと悶え苦しむ)
(いやぁ〜お疲れ様でした!こちらもあの後普通に寝てたんでやっぱり眠かったみたいですたははー。お兄ちゃん女々しくて辛いよ状態でしたね!次回はドS兄さんになりたい(願望)むしろチョロさんがかわいいしかっこいいしふおぉでしたうへへ←)
でしょ、そう考えると僕は優しい。(ふふん、鼻が高め気分上々。溜息を吐かれようとも、特に何か思うことはなく。正直仕返しばできたつもりだし、これ以上どうにかしようとかはないけれど。目の前の彼、悶える姿になんかこう、クる。)え?ほら、全身に血液流してあげないとだし?(こういう理論で合ってるのかもしらないけど。暴れていることなど無視、今の主導権はどう考えても此方にある。強弱を付けて握る手は止まらない。涙目になる姿さえ、ニンマリと笑う理由になる。楽しい。)
(限界超えて睡魔飛んでたみたいなやつですね、あるある(?)女々しい兄さんも好き…!是非ともドエス兄さんを拝んでみたい…!(合掌)あんなのでいいんですかチョロ松、もうちょっとこう、ガッツキたかった…)
前言撤回!やっぱ優しくねぇええ!!(しばらくすれば治まるし、むしろこいつの言う通り血を流してしまった方が早い。が、そういう理論とやらと感覚は別物で、自分の思う通りにはならない。どうしようもない焦燥にギャーギャーと吠えるしか無くて)
なにドヤ顔してんだ…(そうこうするうちにまだ少しピリピリするものの、我慢出来ないレベルでは無くなったけど。いくらなんでもやり過ぎだろ、四男に似たジト目で見ながら目尻に溜まった涙を拭って)
(1周回ってハーイ!!(!?)兄さんさっきなんか買いに行ったんで安心ですよ、多分。ヘタレ具合が兄弟でしたてへぺろ。かわいかったのでばっちしです((・・*))
えー、じゃあおそ松兄さんとかもう良心の欠片もなくなるよ?(自分が優しくないのなら、ということで。トボけたような首傾げ左記の台詞。騒ぐ姿見るなりやっぱり犬みたい、頭の片隅で思う。ただ逃げ出さない辺り自分とは違う、苦笑。まあでも、だからこそ好きなんだけど。言わないだけで。)嫌、こんなこと滅多に出来ないしなあって思って。(満足、パッと手を離し解放してあげた。そろそろ痺れも治る頃だろう。へへー、頬緩め満足気。ただ、涙を拭う姿見れば少しの罪悪感がないわけではない。ので、その目尻にちゅー小さな口付けのプレゼント。)
(あるある、私それ金土とやりますもん(反省しない)アッコンビニに走りにでも行きました????次上するときもうちょっとエス感出せるようにしますね、頑張りま…!)
俺はいーの!(ぶっちゃけクズいのは今更のことだし、それについてどうこう弁明する気は無い。手首をグルグル回しながら顔をしかめてそっぽを向くも、離れるという選択肢は初めから存在せず。)
覚えてろよー、兄ちゃんしつこいからなー。(満足げな様子を横目で見ながらぷんすこ。弱いとこなんてそうそう見られたくないものだ、特に好いてる人間ならなおさらのこと。しかし目尻にキスを落とされるともにょもにょ言いながらとりあえずは向き直り)
(そして週明けが辛いと(遠い目)さぁどこでしょうね、ウフフ。S感はこちらも学ばねば…教えてG〇〇gleせんせーい(/・ω・)/)
何それ、ワガママ。(今更過ぎることだけど。逸らされた顔、やり過ぎたかなあなんて少しの不安。でも変わらない距離でそうではないことを理解することは容易くて。好きでいてくれてるのだと、思ってしまう。緩む頬、本当にチョロいなあ僕は。)シツコイ男は嫌われるよ、(長男故のプライドだろう、自分に弱さを中々見せてはくれない。だからこそ、嬉しかった。緩む頬はそれこそ隠すつもりもないけれど。再び此方に向いた顔、加えてちょっとした弱々しさ。守りたくなるとはこの事か。両腕を少し広げ後、小さな声で「おいで。」なんて。)
(本当に今めちゃくちゃ辛い(死)エスな兄さんなんかピクシブ行ったらゴロゴロいるしツイッターにもゴロゴロいるからネタ豊富ですよ万歳!!!!(漂う他人事感)
お前に嫌われなきゃそんでいいんですーだ。(他人がどう思うかなど知ったことじゃない、重要なのは今この時、今目の前の人。思考が小学生レベルに刹那的で真っ正直。だって俺だもん。)
…なに、そんなことしてもお兄ちゃん絆されないよー?(むぃ、と口を尖らせながらチラチラ見る。その状態で数十秒チラチラして、堪えきれなくなったのかとうとう大人しくもすりと腕の中に収まる。)
(寝ませう。(真顔)よしpixivのS兄さん引きずってこよう(縄))
あー…もう、急にそういうの良くないよ。(心臓がキュッてなる。自分だけ、この言葉が自分にとってどれだけの幸せを与えてくれるかきっとコイツは知らない。泣いてしまいそうになる、ので。自分の腕に収まってくれた彼をギュウ、閉じ込めるように抱きしめる。)僕がこうしたいの、だからさせて?(その存在確かめるように背中を撫で、もう片手で頭を撫でる。デロデロに甘やかしてしまいたい、それこそ自分無しじゃダメになるくらい、そう思ってしまうのはダメかもしれないけど。でも今これが幸せの形。)
(毎日元気に布団に飛び込んでる安心してほしい(ドヤ)ピクシブ最強説ありますからね、ピクシブの兄さんなら強い…!)
俺なんもしてないけど。(なにいってるの?とでも言うようにひょいと顔を上げる。むしろしてきたのお前じゃん、俺悪くないよ?とか思ってたら抱き込まれた。んーぬくいぬくい。ほわ、となごみ顔)
…しゃーねぇなぁ!(なんかすごい甘やかしてくれる。さっきの事を根に持ってはいるけど、根っからの構ってちゃんなものだから、こうして甘やかされるのは大歓迎だ。なんなら、こうやって毎日甘やかしてくれるんならギャンブルに出かけたりしないのに。)
(安心して下さい、寝てますよ(どやっ)まーpixiv強いですよね、ほんと強い。どんな性癖()にも同士が見つかる。)
無自覚とか本当にタチ悪い。(ハーーーーア、溜息。一人心臓が痛くなって終わる。まあ態とやられてもムカつくけど。自分の腕に収まる彼がどんな顔をしているからわからないけれど、雰囲気は先程よりも丸い。一安心ではある。)…うん、僕の我儘聴いてくれてありがと。(許可が下りたので。瞼から鼻から額から頬から、顔の彼方此方に口付けを送る。したいだけ。らしくないことも分かってるけど、偶にはちゃんと伝えないといけない気がしたから。愛想尽かされて逃げられたらそれこそ、いろんな意味で終わり。無意識にも抱き締める腕に少し力がこもってしまう。それは、やだなあ。)
(だってもしかしてもしかするともう直ぐ自由登校なんじゃ…??????あんな可愛いチョロ松が出来なくて申し訳ない…(静かに死んだ)
えー、なに濡れ衣ー?(なんかすごいため息ついてる。切なげな声にこころなしか気分も上がってきて、怒ってるとか根に持ってるとか言いながらすっかり態度はいつも通り。ぐり、と頭を押し付けながらくすくす笑っている。)
んーっ、そうだぞーお兄ちゃんに感謝しろー(こんなに愛されて、感謝したいのも幸せなのも少しだけ怖いのも俺の方。だけど、抱きしめる手にこもる力や惜しみなく降らされる口づけに、お前もそうだって信じてる。にぃ、と屈託のない笑顔で笑って)
(2/11からはお休みですやっふー。それまではまだまだ頑張らねばねば!! お宅のチョロさん超かわいいしかっこいいのメアリー知ってる。(真顔))
濡れ衣って、もうちょっと言い方あるでしょ。(まあ間違いではないけれど。やれやれ肩竦め困った様に笑えば押し付けられた頭ポンポン、数度撫でる。そしてずっと気になっていた事、女々しいし聞くか迷っていたけれど今は機嫌良さそうだし。ということで。)ねえ、…もし僕が別れようって言ったらどうする?(そんなつもりサラサラないけれど、よく恋愛漫画で見かける台詞を言ってみたかったって好奇心が強め。でも、いつか終わるかもしれない関係ならば聞いてみてもいいんじゃないかなんて悲観的な事を思わないでもないけど。小さな声にてポツリ、問うてみる。)
(アレ、意外と始まり遅いですね!?でもそっからまた3月お休みですもんね…(羨望の眼差し)なんかこのチョロ松キャラぶれすぎてません???????統一性のなさに涙を流した。)
お兄ちゃんびちょびちょですよー……あ?あー…うん…。(ちら、とスカートめくるような仕草をして見せて完全に遊んでいたところ、突然の不穏な問いかけにフリーズ。しかし、ここは本気でしっかり答えねばと思考循環グルグル。一旦床に正座し、真剣な顔で畳を見つめ)
…腱でも切っちゃう?(ようやくまとまった結果に、パ、と顔を上げ、真剣な顔のまま答える。とりあえず歩けなくしとけば安心じゃない?抱っこして運べるし、考え直してもらうのはその後じっくりでいいはずだ。少なくとも1度手に入れたんだから離してやるつもりは毛頭ない)
(進学校ですから( ー`дー´)キリッ 他の学校がどうかは分かりません知りたくない(大の字)本家が病気ですしキャラなんて作るものですよきっと!!(錯乱)そして安心して下さい、兄さんが今壊れました…。)
ウッワ、それは汚い。(全部が許せる訳じゃない、汚いのはすきじゃないし。まあ実際そうなったら話は別なのだろうけど。なんて頭の隅で考えつつ答えを待つ。そこまで真剣に考えてくれなくてもよかったのに、正座して唸る彼を見つめつつ少し笑ってしまう。が、導き出された答えは自分の予想を遥かに上回るもので。)…兄さんそれ僕歩けないんだけど、(嫌だ、とかそんな可愛いのでよかったのに。至極当然の様に言ってのけるのだから、背筋が少し凍った気がした。それならいっそ殺して欲しいとは言う勇気もないので。ただまあ、離れる未来はまだ遠い。それがわかれば一安心。)
(進学校流石ですね、バカとは違う(バカ)マトモなチョロ松なんていませんからね!!!!!!!!!(開き直るスタイル)本当に予想を上回る病み具合で手を叩いて喜んだ(猿)
ん?俺が運ぶよ?(確かに一人で歩けないのは困るだろうけど、逃げられてしまったらとても困る。まぁ治るまでにちゃんと説得するし、そうなれば逃げないだろうし。うん、やっぱりそれが一番だ。うん、と一人で納得している)
別にチョロがやってくれてもいいのよ?(ちら、と今度はスカートではなく足首を見せて。運んでくれるなら自分がやられても別にいい。楽だし。というかなんの話だったっけ、ああそうだ、別れるとかどうのの話だ。)
(進学校もどきだとは言えない(言ってる)マトモな弟もカッコイイお兄ちゃんもいません。(伝説)うちの兄さん病んでたみたいです(新たな発見))
でもそれ、兄さん疲れるだろ。(面倒を掛けたいわけじゃないし。眉間にシワ寄せつつ小さく呟く。サラッと人の人生を奪うようなことを言ってのけるのだから驚きしかない。それでも嫌だと思わない自分にも驚くけど。)嫌々、僕は自由にしてる兄さんが一番好きだから。(出来ないと言わんばかりに首を横に振る。それこそ、自分を何処かに連れ出してくれそうなこの足を傷付けることなんて無理だ。チラリと見せられた足首、そこにそっと触れ先程の台詞。愛されてるなあ、なんて自惚れてしまう。)
(進学校の人は皆そうやって言うんですよ(大きな声)やだ、兄さんはカッコいいですよヘタレだけど。(蛇足である)病み長男とかもう最高に大好きで最高だから最高(知能低下)
…車椅子でいい?(自分のひょろひょろとした腕を見る。確かに背中に負うならまだしも、抱っこを長時間は難しい。これもニートの宿命か、しょんぼりしながら妥協案を提案して。)
遠慮しなくていいのにー。(お固いことだとケラケラ笑う。多分こいつは優しいからそんなこと出来ないと本気で言うのだろうけど、足首触りながら言ってどうするんだろうな。どっちにしても伝わったようでめでたしめでたしだ。)
(だってモドキですもん!(きのこ)そこもいいんだろ?(ドヤ兄さん)マジっすかやったー!サド兄さん下手だけど闇松兄さんは元気だったー!(謎発言))
それは目立つから嫌、(静かに首を横に振る、目立つのは好きじゃないし。何よりあからさま過ぎやしないか。ということで却下。落ち込む姿は御構い無し、自分の意見って大事。)遠慮とかじゃないけど、僕はしたくない。(眉間にシワ寄せつつ言葉続ける、後グイー身体引き寄せ首筋に軽く噛み付く。この程度のものがすき、彼からしたら可愛らしいものかもしれないけど。その薄く着いた歯型に口付け落としへらり、許す笑う。)
(まあまあ、私からしたらすごい(ハナホジ)そこもいいんだよ(そしてキレる)闇松兄さんwwwwwwいやもう本当に最高心臓キュッてした…)
えー、じゃあ外出さない。(さっくり断られた所でピコポン、電球が光る。てか家の中なら別に車椅子いらないんじゃね?這って移動か持ち運ぶかでいいし。にしてもなんでこんなこと考えだしたんだろうか、別に積極的にやりたいわけじゃないのに。思わず ん?と首を傾げる)
ふぅん…んっ。(どうやら本気でそうしたいわけではないらしい、と理解する。引かれるままに体を寄せると首筋に鈍い痛み、うん、確かにこれでいいか。案外この刺激も嫌いじゃないし。)
(期待を裏切らないように賢い君なこと言わなきゃ…!(使命感)俺もどんなチョロでも好きよ♡ゾンビってても好き♡やったーチョロ本体さんの心臓ゲットー♡)
あー…、まあね、仮にの話だから。(ドンドン長男の闇が見えてきた。結構依存体質なのだということは十分に把握した。自分から振った話題ではあるけれど、へらりと笑って誤魔化す。変なことしないようにしよ、心に強く決意。)何、兄さんって痛いの好きだっけ?(聞こえた声に小さく首傾げ問う、知らない一面と出会えるかもしれない。お目目ぱちくり、少しの期待。意外と歯型って目立つもの、存在感が凄い。その分の優越感も半端なものではない。自分だけしか出来ないし、満足そうに笑う。)
(そうですよ、よくわからない言葉使ってくださいよ(無茶振り)やだそんな熱烈な告白されたら僕…!(トゥクン…)これは責任を取って結婚してもらうしか以下略)
はいはーい。(どうやらそれで良いようだ。それなら安心してべったり出来そうなのでこの話はおしまい。へらぁっと笑って頭を相手の肩口に乗せ。)
…んなわけないだろ?(痛いのが好いわけがない、怪我然り、次男然り。ただまぁ付けられた印にはちょっとばかりクるものはあるけど。でもこの肩口の痛みも悪くはな…イヤイヤイヤ、問いに一瞬ためらってのち首を振って。てかなんか嬉しそうなのはいい、目が輝いた気がしたけどどうしたの三男。)
(えっと、えっと、魑魅魍魎!(画数多いだけ)んじゃ結婚しよっか、お前お嫁さんね?覚悟しとけよ?(ニヤァ))
(肩に乗せられた頭よーしよし撫でる、甘やかすのも悪くないものなので。まあそれで今以上に我儘になられるのは勘弁だけど。問いには否定、少し驚いてしまう。だって声が何かあれだったじゃん、言わないけど。)嘘吐かなくでいいんだよ別に?(本気で思ってるわけないけど、それならそれで楽しいなあって思う程度。態とらしくも首傾げる。その首に付けた痕に触れ先程の台詞。もっと自分しか知らない一面が見たい願望がチラチラと顔を覗かす。瞳細め頬にちゅー、デロデロに甘やかしたい。)
(どうしよう読めないなんて言えない…(アッ)ハァ?カッコいいかよ専業主婦でいいなら…(ウインク)
ほんとにそんなんじゃないってー(多分。という言葉は付け足さないでおく。なんかこう、言っちゃダメな気がする。撫でられ ほわ、とお花飛ばしながらもにゃりと否定して)
…さっきのはなんかキたけど。(そんな趣味は無いはずだけど、なぜだろうか。そして考えても得られる回答はこいつがチョロ松だからという1点に尽きる。つまりさっきのは良かったということになりうる訳で、いやもう俺バカだから何がなんだか分からん。最終的にはぼそりと本音を呟いてしまうというお粗末な結果に。)
(ちみもーりょーでした(ポカーン)美味しいご飯作って待ってろ☆そしてお前を美味しく頂きます(クズ))
(否定するのか肯定するのか何方なのか、まあでも好きじゃなくても嫌ではないらしいので。なら多少のことは許して貰えるはず。緩みすぎている笑み、それ見れば此方もつられて笑ってしまう。貴方の幸せが私の幸せ、なんちゃって。)…そう、わかった覚えとくね。(許されるのなら、次は何をしようかと。ギリギリのラインを突いて行きたい。とは言っても自分も余り痛いのは好きではないから大したことないだろうけど。小さくも本音が聞けた、それはきっと自分だけ。パーカの下のシャツのボタン外し、チラリ首筋を見せる。彼にも自分の特別を上げたいなあってだけ。意図が伝わるかは不明。)
(イキナリそんな難しい日本語困っちゃうよお…(社会人乙)養ってくれるなら文句言えないし…優しくしてね…(ハアト)
いや、そんなこと覚えなくていいのよー…?(思わずこぼれ落ちた本音にさぞかし恐ろしい顔で笑うのだろうと思っていたら、返ってきたのは緩みきった微笑み。こんなの聞いてないんだけど。でも告げられたのはちょっといろいろヤバイ宣告で。ヤバいミスったかと苦笑)
…ちくっとしますよー。(見せられた首の意味を、理性による推測ではなく本能で理解する。口を少し開けて歯を見せると、即座にその首筋に噛み付いて。もちろん血が出るほどじゃない、しかし歯型はくっきり残る程度に。)
(ごめんなたいめありーはんせい。(ポカーン)最悪養ってやるーとか言ってたのになぁ?(ニヤニヤ)あんまり優しく出来る自信ない、だってチェリーだもん。)
まあまあ、何かあった時の為にさ。(何か、が何なのかは言わないけど。苦笑する姿を見てもその決意は変わらないので。寧ろ苦笑の理由がわからなくて首を傾げてしまうくらい。怖がってることはないだろうけど、不安にはさせたくないし。滅多にしませんよ、のアピールとして先程の台詞。)…ったいな!ちょっと加減してくれてもいいだろ!(チラリと見せられた歯、それ見た時に背筋が震えたのは気のせい。与えられた痛みは予想を越えるモノで、彼とは打って変わって可愛気などゼロ。隠すつもりのない本音である。仕掛けたのは自分だし、ジワジワと残る痛みには優越感を感じてしまうくらい。)
(もうちょっとバカにもわかりそうなとこから始めよう(コイツ)いや、それカラマツだけだし(!?)加えてヘタレだし?そもそも無理じゃん。)
ウワーお兄ちゃん不安だー。(これはうっかりすると本当にどうにかされてしまいそうだ。普段落ち着いていて積極的に誰かに構うことが少ない分、そうやって来てくれるというのはある意味魅力的ではあるけど、その代わりに何か大事なものを失いそう。兄の矜持とか。)
だってしっかり付けたいもん。(しれっと舌を出す。実際こうして赤くなっている歯型を見ると頬が紅潮し、自然に口角が吊り上がるのが分かるくらいだ。嬌声などとは別物の悲鳴じみた声も逆にそれらしくて惹かれる。)
(えっと、えっと、じゃあ異口同音!(謎の四字熟語縛り)ん?なに浮気?(ペンチ)ヘタレは切れたときがやばいんだよ?お兄ちゃん物知りだから知ってるの。(ペンチカチカチ))
腱切るとか言う人より優しいと思うんだけど?(逃げ道だけは残しておいてあげたいって思うだけ。不安なんて思ってないだろうに、白々しくも感じてしまう。まあ本当に不安に思っているのなら辞めるけど。へらーり緩く笑いながら自分の優しさをアピールしとこ、何方も歪んでる訳だし。)嫌それはわかるんだけど、わかるんだけどさー…(その痕に触れつつ少し文句言ってやるかと自分の行動を棚にあげていることは置いといて。チラリ彼見れば赤い頬、何で照れてるのかと問いたいけれど、加えて笑っているのだから文句すらも言えず寧ろ肯定してしまった。何だかんだ奥手の彼、らしいっちゃらしい。可愛らしい。なんて外したボタン留めながら頭の中片隅で思う。)
(それは読めますよ!!!いくどうおん!!!(意味は知らない)浮気?違う違う、不倫。(余計タチ悪い)やだなあ、そんなの信じられるわけないだろ。取り敢えずペンチしまってよ。(めっちゃ笑ってる)
だって逃げたら困るし。(きょとーん。テンション的には多分虫かごにちょうちょ入れる理由と同じ。どこまでも小学生脳。でもそうやって何だかんだと腕を緩めてくれるあたり優しいというか、臆病というか。やっぱり似たもの兄弟だ。)
だろー?だから許して♡(まだ頬は熱いから照れ隠しついでに きゃぴ、とぶりっ子ポーズで上目遣い。イメージはトッティ。けど頭の中ではボタン止めてる指おいしそう齧りたいとか思ってる。)
(いくどーおん!なんかつよそう!(小学生脳)知ってたわ…ヒジリサワとでーとしてるの見ちゃったから…信じたくなかったのに!(ワッ)…え、じゃあしまっとく。(ポケットにin))
逃げないよ、僕は。(そういう答えを導き出させたのは自分だけど。心配させたなら少しの罪悪感、ならば安心させようかと。いつもよりいくぶん柔らかい声色にて言葉を告げる。心なしか表情も穏やか。)ウッワ、それは気持ち悪いよ。(末弟にあざとさを更にプラスした感じ、許せないくらいの気持ち悪さ。躊躇することなくサラリと述べる、先程の穏やかな表情から一変、眉間に皺が寄る。そして感じる視線には疑問しかない、何処を見ているのかもわからない。ボタン留め終えた手はそのまま膝の上へ。何だと言いたげに此方も視線送り首傾げ。)
(わかる!強そう!なんか語彙力すごそう!(?)…!見てたの!?バレてないと思ってたのに…(唇嚙みしめる)そうだ流石にそれは危ないからね(宥める母親感)
ならいーよ…ってなんだよ気持ち悪いって。(むふーと息をついて安心…安心?俺不安がってたの?ちょっと良くわかんない。内心首を傾げていると、割と本気でやったものまねはばっさり斬られてしまった。しょぼぼん。可愛いとか思われたいわけじゃないからいいんだけどさー。)
…。(動いていくままに指を目で追ってしまって、ハッと顔を上げる。ヤバい無意識にガン見してた。すると視線が合ってしまってなんか気まずいような恥ずかしいような。)
(どーん!つよい!やきう!?(突然の十四松)忘れたの…?壁に耳あり、正直メアリーの存在を!(どーん)はーい。(スッ、ハサミ))
いや、だって気持ち悪いし。(真顔にてツラーッ、静かに首を振る。落ち込む姿も御構い無し、あくまで言葉を取り消すつもりはないのでもう一度、念押しをしておいた。僕が好きなのはコレじゃない、とは言わないけど。狙った可愛いはらしくないだろ。心の声。)…何見てるの?(首傾げたまま問う、だってわからないし。バッチリと合った視線を逸らすつもりなどなく。何となく纏う雰囲気がぎこちない気がして、腕伸ばし頬に触れる。緊張の解かしかたなど知らないから。)
(野球じゃないよ十四松兄さん。(!?)そんな嘘だろメアリー!!何をしても筒抜けじゃないか!!(プギャア)それは多分もっと危ないよ、それもしまおう??????)
まぁ確かに俺もそう思う。(うだうだ言っても仕方ないし、実際気持ち悪いと自分でも思うからこくりと頷く。やっぱりそっくりだとは言ってもこんな回りくどいのは俺らしくない。もっとストレートに行かなきゃね。)
…指?(としか言いようがない。しかしそこにこもった思いとか想像とかは言いたくない。さすがに夜じゃないんだから。頬に添えられる手に視線を移すと、やっぱりさっきと同じ手。当たり前だけど。)
(そっすか!!そう、正直メアリーはどこにでもいるのさ…(ででどん。)え、じゃあこれ?(包丁))
そのままの兄さんが良い、(頬に触れた手からじんわり伝わる温もりに頬を緩ませて笑う。今気分が良いからポロリ、本音が落ちたけどまあいっか。後、返って来た答えは結局よくわからないもので。ウーン、暫く悩みもう片手でも頬に触れる。包み込むような。)僕の指なんか変?(意識したことない。包み込むように触れていたその手で遊ぶように顔の彼方此方を触ってやる。鼻から瞼から額から、最後に唇も。よくわからないし、結構楽しみ始める自分がいる。嫌がられたら流石にやめるけど。とりあえず実験ってことで。)
(これはもうメアリーを消してしまうしか…(!?!?)刃物やめましょう!!!!!ね!!!!!)
そのままの俺?(思わず聞き返してしまう。だって本当に思ってることそのままやったり言ったりしたら嫌われるのは目に見えてる。なのにどうしてそんな事言うんだ、変に期待してしまいそうになる。)
んーん…食ってみたい。(だから、試しに言ってみる。ダメそうなら冗談として笑い飛ばせばいい、いつもそうしてきたんだから。あちこち触れる指先を肌で感じながら、ゆっくりタバコの煙を吐き出すように呟く。最後に触れられた唇、緩く口を開けて食む。)
(メアリーは全ての障子や窓、壁にいるのです…(ふははは)マジで殺…ヤるからな、兄さん嘘つかない。(嘘))
兄さんが嫌なら、別にいいけどね。(全部見せて欲しい、でもそれを拒むのなら無理にとは言わない。知られたくないことはあるだろうし、彼にも自分にも。受け入れるけれど。瞳細め、へらりと笑ってみせる。)…食べれるなら、どうぞ?(緩くも呟かれた言葉、これが彼の隠している一部なのだろうか。物理的に食べたいのか比喩なのか、それはわからないけらど。自分の指を咥える唇に視線移し後、その指を自分から少し奥へと入れた。あんま奥まで入れると気持ち悪いだろうし。)
(何もできない…何もできない…浮気できなアッ…(合掌そして死)いやそれ漢字でも平仮名でも物騒だから、全然平和じゃないから!!(マトモ系)
やじゃないよ?ちっと怖いだけ。(兄ちゃんじゃないおそ松にだって怖いものはある。でもこいつが受け入れるというんならそうなんだろう。柔らかい笑みを返して。)
いただきまーす…?(更に押し込まれた指に戸惑いつつも、ちゅ、と吸ってみる。別に何の味もしないけど、なんとなくこいつの一部を取り込んでるような気になって、何度も舌先で舐めて湿らせては吸い上げる。ちょっと指吸ってるあかんぼみたい。)
(だぁりん浮気は許さないっちゃ〜(デビおそ)そりゃそーだ、平和的解決なんてありゃしないのよ♡(にたぁ))
…そ、まあそれなら無理しなくていいし、(怖い、その気持ちが一番よくわかる。自分も怖いことばかりだし。徐々にその恐怖を取り除いて行けたらいいなあ、お互いに。つられるように緩く笑う。そんなもんか。)ドーゾ、ご満足行くまで。(一瞬戸惑いが見られた気がしたけれど結果オーライかもしれない。指に絡まる舌、加えて吸い上げられるのは少しばかり擽ったい。ふるり、小さく体は震える。しかもこれ視覚的にかなりクる、具体的には言わないけど。自分の指を咥えるその唇、ちょっと元気になる。気持ちがね!!!)
(やだなあ、本命は貴方だけですよ(女神とは)でもやっぱり争いごとってよくないと思うんだよね、ちょっとは心を広く持たないと!!!(逃げ道確保)
(視線を合わせて笑い合う、多分それだけで十分だ。エスパーなニャンコに通訳してもらわなくても、必要な言葉は叫んで、いらない言葉は黙る。セリフを選べないほど俺達も馬鹿じゃないと思いたい。)
…。(なんて返せばいいか分かんないけど、なんだろ。すごい落ち着くというか、恥ずいけどずっとこうしてたいような複雑な感じ。気づけば第2関節位まで咥え込んでいて、若干目も虚ろ。てか眠い。本当にあかんぼか俺は。)
(やだ素敵…抱いて…!!(即堕ちデビおそ)んなこたないさー。「争え、勝った奴だけを愛してやる」っていうでしょ?(私の為に争わないで!の対義語))
(これは食べると言うより舐めるに近いんじゃないのか。そうは思うけれど口には出さないでおこう。赤ん坊あやしている気分に陥りそう、仮にも自分の恋人なのに。そう思えばクスクス、もう片手口に当て笑っちゃった。)…、もうよかった?(気付けばいつもより若干焦点の合っていない目、眠いやつだ。流石に20数年兄弟してたらわかる。最後に出来心として咥えられた指で歯列なぞりその指を抜く。そしてそのまま正座、後膝の上ポンポンと叩く。甘やかせ期間なのでいつしかの膝枕という要望に応えてやろう。)
(さっすが悪魔チョロいですね抱いてあげましょう(女神などいない)それは聞いたことあるけど誰と争うんだよお前以外いないのに。(やれやれフーッ)
(なんか頭上でくすくすと笑う声が聞こえる。やっぱノリでやっちゃったとはいえ引いたんじゃないかとちょっと心配になる。ドン引きだったら笑ってる余裕も無いんだろうけど。けど続いて降ってきたのは優しい声。うっすらと目を開けて)
…ん、ん。(するりとくすぐるように抜けていく指に少しばかり湿っぽい息を漏らして。膝枕してやるという意思表示はしっかり受け取ったものの、確かに眠いけど寝たく無い。なんとも言えない気持ち。相手の顔と膝を交互に見てむぅ、と迷い)
(こうして兄さんはどんどん受け化していく…(主に自業自得)…ほんとだ。(膝ポン))
(目が合ったかと思えば逸らされ、また目が合う。逸らされた視線の先は自分の膝。寝ないのだろうか、眠そうなのに。もう一度ポンポンと膝を叩いて問うてみた。)寝ないの?別に寝てもいいけど、(こてーん首傾げる。おいでおいでと手招き、こんなの機嫌がいい時にしかしてやらないのに。何を迷っているのか見当が付かないけれど、我慢している姿も珍しいので悪くはない。自分はジィッと彼を見つつ、答えを待つことしかできないけれど。遠慮している、というわけではないと思うし。)
(ちょっと攻め松兄さんしっかりしてくださいよ!!!!!!!(静かに)だからほら、刃物いらない片付けよう。)
お兄ちゃん1人で寝ちゃうの寂しいなー(手招きされれば寄っていきたくなる構ってちゃん精神。だけど何だかんだと寝落ちてしまっているので、その度に放ったらかしというのもなぁと考えた末に、ごろんと転がると腰に手を回して)
チョロ松も一緒に寝よ?(腰をグイグイと引き寄せて寝かせようと試みる。眠いかどうかは分からないけど、一緒に横になっているだけでも寂しくないはずだ。お互いに。)
(攻め松兄さん本日は休業でーす(ゴロゴロニャーン)はーい、お片付けしまーす。(ガチャガチャカシャンガラガラゴトン))
何それ、子供じゃないんだから。(寝転がる姿視線で追っていれば後に引っぱられる腰、そして聞こえた言葉につい笑ってしまう。それこそ兄になった気分で。少しお言葉に甘えてしまおうか。)しょうがないな、少しだけね?(招かれるがままに自分もゴロリ、横になる。そしてくっ付くように寄り添い額にちゅー、小さな口付け送り緩く笑う。正直眠くはないのだけど、寝ている姿を間近で見れるのもいいかましれない。釣られて寝るかもしれないけど。頭よーしよし、軽く撫でてあげる。自分など気にせず好きにしたらいいのに。なんて。)
(アァン開店待ちですか始発乗って待ってますね…(?)待って?めっちゃ持ってない??どんだけ溜めてるの?それもう捨てるべきだから!!)
へへー、チョロちゃん愛してるー。(隣に転がった弟は当たり前だけど同じ視線の高さで、なんだろう、とても対等って感じがした。ちゅー、とかわいらしい口付けがくすぐったくてクスクス笑う。ついでに半分覆いかぶさって人間掛け布団状態になり、ちぅ、とふわふわ笑う口を塞いでしまって)
…お返し♡(こうやって一緒に寝転がってるといつもみんな一緒に寝てるはずなのにやけに特別な感じがする、その中で顔を出したちょっとしたいたずら心だ。影で暗くなった視界の中、眠さに少し溶けた目でニヤリと微笑む。)
(お待たせしました開店デース(ゲス顔)え?これくしょんだょ…?ちょろたやおこなの?(ぴゅあなまなざし))
愛し…!?(ここ暫くおとなしいから油断してた、好きではない、もう一つ上のもの。嬉しさと恥ずかしさが織り交ざる、複雑である。上に乗られると重さから眉間にシワが寄るも、後の口付けでそんなの吹っ飛んでしまう。どうしよう、顔熱い。逃げれないしそもそも動けないし、彷徨う視線。何か久しぶり。)お返しして欲しいなんて言ってないし、(挙げ句の果て、結局顔ごと他所を向いてしまう。こんなん見られたくないし、ていうか見れないし!!口から出た言葉は可愛げのないもの、今更だけど。チラリ、一瞬視線送れば僅かに暗い視野でも笑っているのがわかる。眠いんだろ、寝ろよ。焦りからその程度のことも言えない。)
(開店急過ぎてビックリした…ヒィヒィ(豚)そんなコレクションいらないから!!!危ないものは全部捨てて!!!怪我したらどうするの!!!僕が!!!(僕が)
だからぁ、あ・い・し・て・る。(うろうろと泳ぎまくる目が面白くて愛しくて、聞こえなかったことは無いだろうけど敢えてもう一度はっきり発音してやって。正直バカは俺の専売特許だから。)
お返しは欲しいって言われてあげるもんじゃないし?(むしろこちらからの好意によって贈られるものだ、間違っちゃいないだろう。そっぽを向いてしまった顔から少し下の首元あたりにそのままもすりと顔埋めて、横から抱き枕のように抱きしめる。)
(攻め松兄さんは隙あらば突発的に発生します。(専門家)大丈夫、最終的には無事に出られやしないょ…♡)
も、そんな言わなくて、いいから、(フルフル、顔の熱を冷ますのと同時に辞めての意思表示として顔を数度横に振る。恥ずかしくて死んじゃいそう、大袈裟だけど。心臓は痛いくらいに煩い。本当何なの急に、酔ってんじゃねえのあり得ないけど!)それは、そうなんだけどさ…!(もごもご、珍しく正論で返されてしまえば何も言えなくて口籠るだけ。埋められた頭、髪が首に掛かる。僅かな擽ったさに少し体が震えてしまう。が、抱き締められるのもこうされるのも悪くない。瞳閉じ、此方は頭部に擦寄る。そこしか無理だし。)
(本当に嵐のようにやってきますね、最高かよ。(最高)やめよ、僕生きていたいから無事に帰らせてほしいなあ…(チラッ)
へいへい…っと。(ほんともうさいっこー、この顔見られるんなら何回でもどころかどこでも言ってやれるわこれ。あ、それアリじゃね?お外でちょっと大きめの声で言ってやればいんじゃね?そんな空想に悪い笑みを浮かべて。)
でっしょー?だからいーの。(口ごもったのを満足げに眺めて頬をすり寄せる。でもまだ足りない、もっともっと密着したい。うにうにと姿勢を変えて腕やら足やらを絡ませ丁度いい姿勢を探す。にしてもあったかいなこいつ、熱でも発してるみたい。)
(攻め松兄さんはタイフーンです。(嘘)
えー、どーしよっかなー。(にたぁ))
(わかってもらえた、それだけで安心からホッと胸を撫で下ろす。が、チラリ視線送ると嫌な笑顔を浮かべる姿。これわかってないやつだ。困る。ハーア、溜息。とりあえず辞めて貰えただけでも有り難いのだけど。)ちょっと、あんまり動かないで。(絡まる足やら手やらが擽ったい、何をそんなに動いているのかわからないけれど。言えば辞めてくれそうだし、ということで先ほどの台詞。多分これ、今までのどの時よりも近い距離、嫌じゃないし寧ろ…。気恥ずかしい、でも悪くはない。これだけ近ければ目線が合うかもわからないけど、ジィっと見詰める彼の行動。変なの、っていうのが本音。)
(台風1号の到来ですか、あんまり被害を出さないでくださいね!(リアル)僕が痛いって泣いてるとこなんて見たくないだろ?ね???(必死感)
待て待て、なんかポジション落ち着かないから…(なかなか丁度いい姿勢が見つからずあれこれと動き回っていたものの、ようやくそれっぽい位置が見つかったようでおとなしくなり。ふぅ、安堵のため息と共に見てみればパチンと合う視線。ただ近すぎて微妙にピント合わないので、眉をへにょりと下げて目をパチパチ瞬かせる。)
さて、寝るか。(まぁいいかとピントを合わせることを早々に諦め、ようやく得た落ち着くポジションで嬉しそうな声をあげる。そもそもそっちが目的だったのだ、ちょっと忘れかけてたけど。)
(大丈夫、被害は1人にしか向かないぜ、BURRN!(唐突なカラ松)え?………それはそれで…いいかも。(ゲス松兄さん))
ポジションって何だよ、(野球じゃあるまいし。ただ途端に動かなくなったところを見る限り、そのポジションとやらが見つかったようだ。背に腕回しギュウ、よく顔が見れないならいっそ開き直ってくっつけばいいか。其処にある確かな存在と温もりだけで幸せだし。)はいはいおやすみ、(背中ポンポン、数度叩く。別に自分は特別寝たいわけではないし取り敢えずこのまま、赤子あやすようにいつもより幾分柔らかい声。ふふ、小さく笑う。)
(あーーー!!!!そのバーン!のせいで人が死にましたー!!!!(好き)よくないでしょ?考えて?泣いてるんだよ?可哀想でしょ?(ギャー!)
おそポジ?(ち〇ポジ的なテンションで言う、小6メンタルなら言わねばなるまいこの手のセリフ。けらけら笑っていると抱きしめられた。あったかい。そんなに変わらないはずなのにどうしてこんなにあったかくて幸せに感じるのか、なんでもいいやと抱きつく。)
んー。(まるであやすような仕草にこのチョロ松いいお母さんになるんだろうなぁなどと謎の思考を揺蕩いながら、うとうととまどろんでぼやけた視界にふにゃりと笑いかける。)
(このかっこよさに死人を出してしまうとは!なんて罪な男なんだー!(バカ)その可哀想な感じがいい、甘やかして離れられなくしたい(病み松兄さん再び))
その言い方やめて、なんか汚い。(連想させる言葉は多分彼の予想通りのものでいいだろう。やーれやれ、態とらしく溜息ひとつ。此方を見て笑う顔はもう夢に落ちる寸前だろうか、緩みきっている。背中を叩く手を止めることなく、此方も小さく笑う。)ん、おやすみ。(何度目かの言葉、きっとこれが最後だろうけど。もう片手で数度頭撫で眠りに落としてやろうかと。こんな密着して寝るなんて寝にくいだろうに、嬉しいのだけれど。窮屈さを軽減してやろうかと、ここで漸く背中を叩く手を止めた。)
(ちょっと人が1人死んでるんですよ!!!!!!(刑事)やめてよ、それ1人じゃ何もできなくなるやつだろ。それやだし。(素直)
んー、ふふふふ…(返事がもはや返事になっていない。とにかく頭に浮かぶのは、あったかいなとかしあわせだなとかねちゃいたくないなとかそんなこと。髪を撫でていく手の感触が心地よくて、笑いながら意識を手放す。)
…。(やがて寝息も安定して、半笑いのままゆっくりとした呼吸音だけが口から漏れている。)
(大丈夫大丈夫、電気ショックしたら起きるよ。(謎思考)お兄ちゃんがたっぷり甘やかしてあげますよーぅ。(ニタニタ)あ、受験終わりました。後は結果待ちですやったぁ)
(笑い出したかと思えばそのまま小さくなる笑い声、何事だろうかと様子伺えば後に聞こえる安定した呼吸音に彼が夢ち落ちたことを確信した。本当に子供みたいだな、呆れて笑ってしまう。)…にしても、よく寝るなあ。(今日だけでコイツどんだけ寝てんだと。まあニートだからそんなのも関係ないわけだけど。さて、ここから自分はどうしようかと。出来心で頬を突いたりしてみるけれど、それも直ぐに飽きてしまうし。寝てみる?瞼下ろしてみる。眠くないし寝れるわけもないけど。)
(アッ、死んだ。(合掌)…甘やかされるだけなら、悪くはないけど。(!!?)おおお!受験お疲れ様です…!結果ぎ出るまでは落ち着けないかもですけど、とりあえずひと段落でさね!)
(何回か寝てるせいか、割と眠りは浅めで、ふいに身じろぎする気配やパチパチ弾ける柔らかい声を感じている。なんだかソーダ水の中にいるようで、ずっとこうしていたくなった。)
…。(チョロ松、名前を呼んだつもりだったが、もにゃもにゃと寝言を呟くだけに留まってしまう。実際呼ぼうとしたのも半分以上は無意識であり、本人も気づいてない。)
(お坊さん呼ばなきゃ(使命感)…言ったな?(キラキラ)もう終わっちゃったもんは仕方ないので緊張無いんですこれが。解放感ははんぱないですてへぺろ。滑り止めも受かってますし。(ヒソヒソ))
(暫く目を瞑っていると眠いと錯覚してしまいそう、このままでいるのも心地は良い。温かいし。なんて頭の隅でボンヤリ考えたときに小さく聞こえた声に目を開ける。が、言葉までは聞き取れない。)…寝言?(小さな欠伸を一つ、後またポンポンと背中を叩いた。これで起きるなんてことはないだろうけど。その背中を叩く一定のリズムに自分がついウトウトしてしまいそう。瞬きの速度もゆっくりに。でもこれ寝ちゃったらコイツ起きた時ビックリするだろうなあ。とは言え、この温もりと程よい眠さはダメ。ゆっくり瞼また閉じる。)
(ちゃんと責任持ってお墓まで建ててくださいよ!(?)優しく甘えさせてくれるならね、(強欲)滑り止め受かってたら開放感やばいらしいですね!!!じゃあとりあえず一安心じゃ!!!!!!!遊びましょう!!!!)
…(とん、とん、と叩かれるリズムを感じながらふわふわとしたまどろみの中にいる。どっかで聞いた、人は死ぬとその瞬間を永遠に繰り返すのだという話。もしこの瞬間に死んだら、チョロ松の温かさに包まれながら、優しい手の感覚に過ごすことが出来るのだろう。なんて、空想にもならない。)
…ん、(ふっと目を開けると、静かに目を閉じた恋人。こいつも俺の中でその瞬間を繰り返せばいい。ふわ、と頭を撫でる。まるでそれが本当になると信じているよう)
(おっけ、一緒に入る。(いそいそ)そりゃあもうドロドロのデロデロに(うへー)そうなんです!だから昨日とかものすごく久しぶりにオールしちゃいました!遊びましょ!)
(寝てしまいそう、でも寝たら。その境目を彷徨っている。背中を叩く手も、リズムが崩れてしまって。そんな時に撫でられる頭、起きたのかな。頭の片隅で思う。けれどその心地よさは自分を眠りに落とすきっかけになる。ついに手はパタリ床へ。)…、…(そして寝てしまう、規則正しい呼吸音。浅い眠りではあるだろけど今までのいつよりも、心地よく寝れる気がした。きっと起きたらお目目ぱっちりのレベル。偶にはそういうのも悪くない。)
(辞めてデブ1人でもう満席だから入る隙間はないわ(デーン)もう今から甘々でろでろですけどね!!!(大きな声)オールとか若い…流石…やったことないでしゅ…私とも遊びましょ遊んで…!!!!)
…。(とさりと何かが落ちたような音に パチリ、本格的に目を開ける。見ればスヤスヤと心地よさそうに寝息を立てている三男の姿、こいつも疲れてたんだろうな。なんか色々とあったというか、あり過ぎて何週間も経ったように感じてるし。)
…可愛い。チョロ松、すき。(ぽつ、ぽつ、と呟きながら頭を撫で、静かな寝息にふにゃりと笑みを浮かべる。一気に溢れて押し流すような欲とは違う、とくとくと溢れて染み込むようなこの気持ち。くすくすとくすぐったそうに笑う)
(じゃあもう一つ掘る!!(わっせわっせ)このトピ砂糖多すぎやしませんか!(メガホン)え、なになに大人の遊び?いいよーアソボ?(ひょっこり兄さん))
(体が軽い、浮いてる感じ。夢なのかどうなのかもわからないけど気持ちいい。今までに感じたことのない窮屈さ、でもそれが心地よくて安心して。ここが何処だかもわからないけど。)ん、ん…(もぞり、少し身体を捩らせる。寝返りが何なのか。それでいて、頬は緩みきっているのだから幸せを満喫している。暖かい、柔らかい。夢に見るは赤色の彼。夢にまで出てくんなよ。それだけの影響力かと思えばそれまでだけど。)
(隣ね、ずっと一緒だよ。(闇)ちょっと闇とか喧嘩とか落としてもいいんですよ!!!!!!(楽しんでる)兄さんヘタレなのに無理だって、強がるのよくないよ。(肩竦める弟)
…。(寝ているチョロ松を見ていると、まるで女神かなんかみたいで、首筋の血管、いわゆる頚動脈に指をあてる。とくんとくん、あ、脈ある。ちゃんと生きてるのなこいつ。と妙な感動を覚えて、スリスリと少し浮いた血管を撫でてみる)
…ぎゅー。(そして、何を思ったかそのまま指を押し込む。気管抑えるのと違って苦しくないしぶっちゃけ片方だけだからダメージはほぼゼロ、けど10分もやったらさすがに本当に死んでしまうような気がする。)
(たまにノックするから。(にっこり)病んだー!兄さん殺そうとしてるー!どんだけ引きずるんだよそれ!ちゃんとやり方勉強してんだからな!(ネットで))
(赤色の世界に徐々に黒が混じるような錯覚、夢の中なのにやけに冷静でいれてる気がして。しかし後、その思考すら停止してしまう。苦しくもないし痛くもないけど。なんか、頭が冷たい。そしてついに薄らと目を開く。起きた。)…な、に。(思ってたより近い顔に驚きそうになる、けれどそれよりも自分の首に触れている手に疑問。首を絞めるとかそんなバイオレンスなことされてるわけじゃないけど、やけに頭が冷たい気がしたのはこのせいか。寝起き故、身体を動かすことも億劫。微睡みの混じる目でジィ、と見つつ問う。その言葉すら弱々しいけど。)
(やだ私の永久睡眠の邪魔しないで!!(エェ)ネットでとかわじ笑かさないでよ、無知すぎるでしょ。僕に任せるしかなくない?(反撃の三男)
(弱々しい声にはっと指を離す。ヤバイ今何してた、脈確かめてただけなのにそれわざわざ止めてどうするんだ俺は。慌てて相手の手を握る、冷たい。大きい血管止めると別のとこまで冷たくなるのか。)
…生きてる?(ぎゅっぎゅっと手を握る。喋るし動くから生きてるのは確かだけど、ちょっと目が死んでる気がして。こんなのが自分の中にあったなんてびっくりだよ兄ちゃん、新たな自分との遭遇なんだけど。)
(圧倒的壁ドン(!!)いやでもはじめては俺したいし…でも負担かけたくないし…ん?先に負担知っといたほうがいいのか…?(混乱))
(握られた手は自分の想像よりも遥かに熱いモノ、どれだけ自分の手が冷たいのか。くらいの感覚だけど。焦りの伺える彼がどうしたのかもよくわからないし、何をしたかったのかとわからない。)生きてるけど、そりゃ。(揉まれるような手の心地良さに瞳細める、寝起きだから頭が上手く回らない。悪い気はしてないけどきっと彼はそうじゃない。へらり、緩く笑う。安心させてあげようかと、そのままスルリと擦り寄る。別に怒ってない、何があったかも理解してないのに怒れるはずもない。)
(近所迷惑ですやめてください!!!!!(?)嫌それは任せるけど、弟に先に童貞卒業されて兄のプライドが平気なら全然僕はオッケー(ニッコリスマイル)
うん、マジ起きてくれてよかった。(このままだったらうっかり絞め落とすどころか絞め殺すところだった、チョロ松の生き物としての本能に感謝しつつぎゅっと手を握る。それにしても、この様子からして絞められかけてたことには気づいてないらしい。じゃなきゃもっとツッコンできそうなもんだし。冷えた頬に手をぴっとりとつけて、温まれーなんて念じてみる。ついでにもにゅもにゅと柔らかいほっぺたを堪能。もはや目的と手段が入れ替わってやしないだろうか。)
(2人きりなんだからいいじゃん(鼻ほじ)ぐっ…それは兄として譲りたくはない…あ、いいこと思いついた♡(電球ピコーン))
(コイツ一体何をしでかしたのか、漸く起きてきた頭で思う。まあ聞いた所で終わった話だし特に興味もないけど。謎に冷たい頬、じんわり染み渡る温もりの心地良さにまた目を瞑る。寝るつもりはないけど。)…ちょっと、それ、うざい。(寝起きから時間は経ったとは言えど、何時もより少し気が短い。かもしれない。眉間に僅かに皺寄せポツリ、嫌なわけじゃないけどさ。でも揉まれるのは気持ちいいのが悔しい、血流も良くなりそう。言葉とは裏腹に頬に触れている手を上から覆うように触れる。)
(アッ、そっか2人きりだ…(トゥクン)なに、それは本当にいいことなの?不安しかないよ。(ジト目)
はーいごめんなすってー(すっかりいつもの調子を取り戻して、もにゅもにゅと頬を揉むのをやめない。しかし、額に刻まれた皺に気がつくと手を片方離し、人差し指でそのシワをぐい、と伸ばす。本当に跡が残って怖い顔になっちゃっても困るし。)
でも気持ちよくない?マッサージみたいで。(それまで感触を楽しむものだった指先を、血流を良くし、リンパを流す手つきに変える。見様見真似というか、ほぼ自分でやって気持ちのいいことをしているだけではあるけど。)
(何のために掘ったと思ってるのさ(ドヤァ)いいことかって?もちろんさぁ♡ただ弟に負担をかけない(ために入れさせてやるけど俺が上に乗るから強制的に絞られる)ようにするだけだってー。)
(揉むことをやめられない、まあ止めてくれるとは思ってなかったけど。加えて伸ばされたシワ、そこまでされるとシワをまた寄せることはできないし。というか、気持ち良いし。シワを寄せる理由もない、薄ら瞳開き見つめる。)ん、…気持ち良い。(小さくポツリ、呟く。偶には素直になってもいいだろう。冷たかった手も顔も、もう十分に暖かい。彼の手に擦り寄り、ゆるく微笑む。なので、此方も手を伸ばし彼の頬に触れる。指先でクルクル円を描くように撫でた後、少し摘んでやった。同じことをしてくれると思ったか。まあちょっとした出来心だけど。)
(やだそんなに私と2人きりになりたかったのね…(キャッ)ねえそれ心の声漏れてるよ、バカだろ僕が上なら兄さんの好きにはさせない。(シコ松ゥ…)
…そうか…っ…。(なんだろう、寝起きの顔でマッサージされてまったりしてる三男眺めてるだけなのにこのなんともいえない背徳感は。萌え苦しい的な感情に内心悶え苦しんでいる)
ん?…なにー?(頬に手が伸ばされたので何とはなく眺めていて見れば、クルクルとはなまるでも書くように円を描かれ、ついでか頬をむにりとつままれた。よく分からないけど、かまって欲しいのだろうか、でも今絶賛構い倒し中だし…と首傾げて)
(死んでも一緒…だろ?(ドヤニイサァン)童貞の妄想力舐めんなよシコ松、俺が下かつ上で天国に叩き込んでやるよぉ(ガラが悪い。とても悪い。))
(何か息一瞬詰まらなかった?それも気のせいと思えばそれまでなのだけど。でもその心地良さもそろそろ慣れてきた、所謂飽きが少し。なのでスルリとその手から抜け出して首元に顔埋め、擦り寄る。)…別に何も?したかっただけ、(嘘偽りのない事実である、特に意味もない行為であったけど気になったのなら理由でも。首元に埋めた頭をグリグリ押し付ける、絶賛構われ中なのは百も承知。でも何か、足りない。ほら、寝起きって寂しいときあるから。もう殆ど目は覚めてるけど、そういうことで。)
(愛が重い素敵…!(軽率に死)いやいや、童貞の妄想力だから余計に不安だよね!?!!そんな上手いこと行かないから、僕に遊ばれるかその逆かしか許さな(略)
ふーん…(頭をまるで匂いをつける猫みたいに擦り付けてくるんだけど。すっげー可愛い、うちの三男超可愛い。メガホン持って自慢を叫んで回りたい。羨ましがってもやらねーぞこいつは俺のだ。とは言えないので気のない返事と共に髪を梳くだけ。)
いよいしょっと。(ごろん、その三男を抱えたまま仰向けにパタリと倒れる。するとメ〇をお腹に乗っけたトト〇のような状態に。さすがに成人男性だし重いけど、むしろその重さと息苦しさがいい。)
(どーも病松兄さんです(キリッ)大丈夫大丈夫、なんとかなるなる。ほら、案ずるより産むが易しってね。(鼻ほじ))
(適当な返事、まあそんなちゃんとした答えが返ってくるような会話ではないけれど。梳かれる髪の心地よさ、ボサボサになるとか今はどうでもいい。瞳細め、また擦り寄る。猫かよ、なんて片隅で思えば途端に浮く体。瞳を細めたのも一瞬、目を見開いた。)え、なに!?なんなの!?(今いる場所は彼の上、重たいだろうに。そもそも何がしたいのか。ピタリと密着する体、上にいるのは自分だとしても少し息苦しい。ので、よいしょと上半身上げ座る。所謂馬乗り。上から見下ろすのも悪くないなあ、なんて。)
(愛されてるゥ…!!!!!(歓喜の渦)ちょっと難しい言葉はよくわからなアッ…(ウマシカ)まあヤれるものならヤってみてよ。(ッハ)
ん?乗ってていいのよー?(大人しく乗っていたのもつかの間、上半身を起こして馬乗り状態に。これはこれで結構面白い絵面なんではないだろうか。どんな顔をしているかと見てみれば、なんとなく満足げに見える。アレか、身長一緒だから見下ろせるのが楽しいのか。)
ほいお馬さんお馬さん。(乗せたままポンポン跳ねる、が、これ結構腰と背中の筋肉使うのな。5、6回跳ねただけで はー…というため息と共に力尽きて。)
(そりゃあまぁお前の想像以上にはね?(ニヤ)アッ……そうそううだうだ考えるよりヤッちまおうよー(クズ))
いや、苦しいの嫌だし。(スパン、迷いなく首を振って言ってのける。エムじゃないし。上から眺める顔はまあ何というか、普通っていうか。でも彼の全てを握っている感覚、今の彼は逃げれないし、きっと今なら力でも負けない。上のが有利だし。なんか、任されてる感じいいなあ。とか思ってたら揺れる体。)ちょ、っと。それやってて、その、アレじゃないの。(ナニとは言わないけど。言ったらそれこそ意識してるみたいだし、でもどうせ童貞だし。言わないけど!しかしその揺れが治るのは早かった、ホッと胸を撫で下ろす。まあニートだし運動してないし当然か。フッ、鼻で小さく笑ってスルリと腰に触れてやった。)
(怖いね、まだまだ知らない一面がありそうで(楽しそう)まあそれでどうなっても僕は文句受け付けないから、先に言ったからね(ドヤァ)
あ、そう?(ひょいと首をすくめる。その体制が苦しいとは予想外だったけど、それなら無理強いする理由もない。)
ん…チョロ松、今なに想像した?(休憩を挟んでいる間になにやらドヤ顔の三男。しかし思った通りの反応を返してくれたんだからそこはつっこまないでおこう、意地の悪い笑みを浮かべて問いかける。自分は別にそういうのを意識したわけじゃないんですよ、というポーズ。)
(お互い様だろ?(嬉しそう)おっけー、逆に文句言わせてやるよ「アンタのせいで布団から出れない」って。)
ナニを想像して欲しかった?(ヤバイなこれ当たり前だけどバレてるやつ。てかコイツも絶対態とだろ。ならば此方も負けじと反撃するわけで。スルリと指先にて脇腹をツツツーッと撫でる。そして先程の台詞。首をこてーり傾げ、いつもより気持ち低めの声にて。)…ま、やってなんかあげないけど。(触れるのも一瞬、パッ身体から手を離しよっこらせーっと言葉の一つ吐き彼の上から下り隣にちょこんと座る。あんまりやりすぎると後が怖いことは学んだ。なのでそれもそこそこに。しかし触れていた指先を自分の口元へと運びそこに口付けを落とした。特に意味はないけど。)
(やだなあ、僕はそこまでじゃないよ(すっとぼけ)下松兄さん直ぐ調子乗るね、後で後悔するよ??)
…質問に質問で返すのはマナー違反だぜ、常識人さんよ。(にたり、煽るように笑う。とりあえず思考は一致しているようで安心した、本当に通じなかったらこいつの年齢疑うところだ。しかしこの三男も退くつもりはないらしい、若干低く響く声、脇腹を滑る指に背筋がぞくりと粟立つ。まるでケンカの直前だ。)
あーらら、つまんない。(そんなピリッとした空気もそこそこに、さっさも降りてしまったのでこちらも起き上がり。逃げるか?なんて視線でニヤニヤ追いかける。)
(とぼけちゃって…。へーぇ、させてみろよ、後悔(クスクスクス))
まさかお前に常識説かれると思ってなかったよ。(やーれやれ、態とらしくも肩を竦め溜息。煽り煽られまるで子供。ニタリ笑う彼すらも予想出来てた、だからこそそこまでムカつきはしない。後、起き上がる姿見るなり此方は顔を逸らす。特に意味はないけど。)僕はどうせつまらないから。(面白い人間だとは思ってない、卑屈だと笑うだろうか。それすらも否定出来ないけど。ただ刺さるような視線、何を試されてるのか。ウーム、少し考える。が、わかるはずもない。クルリ体勢変え背を向ける。ちょっと距離とってみよ、さっきまでが近過ぎた。)
(下松兄さんが泣いてるとこ、見るの楽しみにしてる(ッハ)というか最近返すの遅くて本当に申し訳ない;;ごめんなさ;;)
ちょっとそれひどくなーい?(パタパタと足をばたつかせながら不満げに口を尖らせる。本当に不満なのかと聞かれればまぁ確かに不本意ではあるだろう、けど怒ったりイラつくほどのことじゃあない。)
俺にとっちゃ丸一日見てても飽きないくらいなんだけど?(くい、服の裾をつまんで引っ張る。後ろから抱きついてもいい、というかそうしたいところだけどなんとなくそれが出来ない気がしている。ちょっと近すぎた、近すぎると見えないものもあるだろう。)
(言ってろ(へへっ)いやいや、元は1日一レスで行こうなんて言ってたんですからお気になさらず。暇な時にでも誘ってくだされば犬みたいに喜んで飛んでくだけですからね、このバカ長男は。)
酷くない、これも愛情ってね。(やっぱほら優しいだけが愛じゃないし?ってことで。いやまあ思ってることは事実だけど。シレーッ、淡々と言う姿はまさに慣れ。なんて時に引っ張られた服、その引っ張る手を見る。)それは流石に無理だって、強がるのやめなよ。(発せられた言葉に数度瞬き、後困ったように笑いながら言う。1時間は無理とは言わないけど1日は流石に。強がるとこはそこじゃないだろと、服掴むその手を上から握る。くっ付いてくるかと思ったけれど。何か思うところがあるのだろうか、自分と同じように。聞くつもりにはならないけど。)
(そうなんですけど何か何かもう申し訳ないなって…(語彙力低下)ちょっと最近帰宅が遅くてですね、どうしても遅くなっちゃいまして(死)
やだ俺、弟に口説かれてる…トゥンク。(胸の前で手を組みながらくねくねくねって照れてみせる。もちろんただのおふざけ、本気で口説かれたりなんてした日にはふざける余裕すらない気がするから。)
えー?じゃー言うけど…そのちっちゃなお目目とかきっちり撫で付けられた髪とかもちもちほっぺたとかちまちま動く指先とかツッこむときの動く眉とかちょっと乾燥した唇とか屈んだ時の腰とか見てたらマジで1日過ぎるよ?てか過ぎたよ?(ここまでまさかのワンブレスである。言い連ねる箇所をとん、とん、と指で懇切丁寧に指し示しながら自分の思う相手の「見てて飽きない部分」を挙げていく。)
(いやいやいや!むしろここまで毎日続いてるのがすごいっていうかすごい(語彙力)リアルをきちんと回してこその楽しみですし!実際こっちも色々もちゃもちゃあるのでお互い様です。)
なに、ちゃんと口説いて欲しいの?(やれと言われてやれるか分からないけど。いつもフザケタ彼の戸惑う顔が見たい、クルリ彼の方を向いた時に差された指。なんだなんだ、お目目ぱちくり。)…え?や、なに、揶揄ってんの?やめろって、(顔の至るところを指差され、発せられる言葉。こんなの焦らずにいられない。どこまで見てんだ、というか、そんなに見てた?いつ?そんな思考も直ぐに押し寄せる羞恥で何処かへ行った。なにこれ、なんなの。顔が熱い。そしてまた顔を逸らし、その顔を手で覆う。駄目だ。恥ずかしいしかない。)
(ね!本当にこんなに続かせて貰えるなんて思って!なかった!(万歳)ならお互い様って思っちゃっていいんですかね(;_;)ここが癒しみたいなとこあるのに癒し足りなくてもう(;_;)
からかってねーよ、全部ガチ。(真顔でそう言ってのける。だってホントだし。なんか疑ってたみたいだから証明してやったらこれだ、こんな顔真っ赤にしてなんなの、襲われたいの、むしろフリなの?)
で、なんだっけ?口説いてくれんの?(ふー、とため息を付くとふんぞり返って、少しばかり見下ろした体制になりながら不敵に笑う。こんなへにょへにょ状態で言えるものなら言ってみろってんだ。)
(ヤッタネ!ヤッタネ!(BANZAI)そうですよ受験の時も待ってて応援して貰いましたし!癒しになってるならもうBANZAIです!お兄ちゃんもっと頑張っちゃいます!布団で!(台無し感))
…も、そういうとこ本当に嫌い。やだ、(そう言うしかない、怒るかな、でも多分わかると思うんだよな。そんな真っ直ぐなの慣れる訳ないのに、心臓痛い、煩い。が、聞こえた言葉は恐らく挑発。コイツムカつく、絶対にわかった上でやってる。深呼吸一つ、やだなあ顔赤いだろうに。そしてまたクルリ、また振り返る。)…この、僕を見てくれる目と、笑った時のえくぼと、僕に触れてくれる手と、…好きって言ってくれる、口が、好き。(たどたどしく、途切れ途切れに話す声は小さい。一つ一つ、その場所に触れながら。最後、唇を指先でなぞり触れるだけのキス。小さく笑う。これが限界。口説けてないなあ、また今度ちゃんとやってやる。そう決意。後、逃げるように後退る。)
(いやもうまじで本当にいい人と巡り会えた感謝感激檄激励ですわ…(アーメン)ありがとうございます(;_;)来週の金曜には落ち着くはずですので…!お布団引いて待っててください…!)
(思わず瞬間目を伏せる。嫌い、なんてただの バカ とかクズ とかと同じようなもんで、ちょっとした悪態の一つだ。分かっちゃいるけど一瞬でも不安に思えてしまうのが弱いとこだ。)
…フフッ、どっちだよ。(なのに、指さす手、泳ぐ視線や赤い頬、触れる拙い口付けだけで、こいつは俺の望むものをみんな差し出すことが出来る。口説かれる前にとっくに堕ちてるのだなんて、悔しいから絶対言ってやらない。口元に手を当ててクックっと笑うと、警戒心たっぷりの弟に「そんなに好きならいくらでも言ってやるよ」と首かしげ)
(まったくです、こんないい人に巡り会っちゃってもう結婚するしか(わっ)金曜までぶっ続けなんですね忙しい…分かりました寝かしつけますね!(違う))
(伏せられた目、やばい。多分、本気で捉えてはないだろうけどやっぱり言ったらいけなかった。キュウ、心臓が締め付けられるような感覚。気をつけよ。しかし後に笑う姿を見るなり安心感。ちょっと落ち着いてきた。)…や、言わなくていい、大丈夫。(今更、自分の想いも伝えることなんかしない、この流れで言う勇気もないし。だからこそ、伝えられても、それこそキャパオーバー。大袈裟だけれど、爆発してしまいそう。数度首を振り、丁寧にお断り。後退りも止めず、そのままズルズルと下がる下がる。)
(やったあ貰い手が見つかった…!養ってくださいね…!(!?)いやもう本当に毎日寝かし付けて欲しいゲームしたりツイッタばっかりしてる私をねかしつけてほしい(膝から崩れ落ちる)
あーそう?てかチョロちゃんどんどん離れてね?物理的にさぁ。(きっちり丁重にお断りされてしまったけど、なんとなくそんな気はしていたので割とあっさり受け流して。それよりまるで俺が熊かなんかみたいに後ずさっていくのはどういうつもりなんだろうか、四つん這いになってじりじり距離を詰めながら若干詰問口調で問いかける)
別になんもしないからさ、あんま遠く行かないでよ。(ちょん、と前にあぐらで座って大人しくしている。ほんとに何もする気はないし、元から無かった。うん。)
(イヤ働けよ!?(突然の三男)眠れないなら子守唄でも歌ってあげませう。(音痴)そしてこっちでの100おめでとうございまーす!!(クラッカーパーン))
え、いやこれはその、あれだよ。(いい言い訳が見つからなかった。でも確かに気付かないうちに思ってた以上の彼との距離が生まれていた。ピタリ、後退る動きが止まる。加えて問い詰められているような感覚と共に近付かれる。止まった以上、ここからまた下がるのはダメな気がした。=動けない。)嫌、何かされると思ってたわけではないんだけどさ。(ちょっと心臓を休ませたかった。それが一番の理由。やっぱりどんな形でも逃げれないんだな、コイツから。なんてボンヤリ思う。まあ何もしないと言ってるし。よっこらせ、腰持ち上げドサリ。胡座をかく上に座る。何もしないんだろ?なんてな。)
(え〜〜やだよ専業主夫するしさ!!!!!(鼻下ゴシゴシ)消すよ。(トドマトゥ)え!?!もう100ですか!!!早すぎやしないか!!!!)
(珍しく童貞感丸出しマシンガントークが炸裂しないな、一周回ってテンパっちゃったか?ニヤニヤと笑いながら「あれってどれだよ」なんてわざとらしくからかって)
へーほんとかなー?(じゃあなんで逃げんの と聞きたいところだけど、あんまりしつこくしたら怒られそうだ。軽く肩をすくめるだけにとどまっていると、のすっとあぐらの上に座られた。お前はあれか、猫か。肩口に顎を乗せながら「おかえり」と言ってみる。)
(主夫も何も家事しないだろ絶対!!(なぜか逆転する2人)えっ。(パチン)なんと100です、前のも足せば300以上いってるんじゃないでしょうか。びっくりー)
あれは、あれだよ。わかれよ、(自分でもよくわかってないのに分かれだなんて。無理も承知、だっていい逃げ道が見つからなかったんだから。卑しくも笑う姿、今回ばかりは何も文句が言えず結局口籠る。クソ!!!!)本当だって、何かされそうだと思ったらここにいない。(これは誤魔化せそう、ここ。そう言うのと同時に自分の座る場所を指差す。こんなに近いのだから、流石に本当にそうだと思ってもらえるはず。少ししか離れてないのに、懐かしいと言ったらあれだけど。やっぱこの温もりが好きだなあって。肩口に感じる重みにすら、頬が緩む。)
(するよ、するする。俺カリスマレジェンドだし?できるし?(ハナホジ)300!!?!?!?よくもまあこんな私とそんなに絡んでくれまして…感謝しか…ウッウッ…)
お、おー、わかったわかった…(本当はそんなの分かってないし絶対適当なんだろうけど頷いておく。すごい勢いだなぁこいつ、そんなに恥ずかしかったのか。自称常識人なだけあって間違えたりすることの抵抗やばいのかなーなんて思ったり。)
なんかされそうになったら逃げる?(ぎゅっと抱きしめながら問うてみる。今の流れだと逃げる一択で即答されそうなもんだけど、実際は逃げないし、どうなんだろうか。単純な好奇心。)
(いや絶対レパートリー3つくらいだろ!目玉焼きと卵かけ御飯とカップ麺!いやむしろこちらこそよくこんな ヘタレ長男と御付き合いしていただきまして…(土下座))
(妥協して貰えたことは目に見てわかる、物分りが珍しく良いようで安心。ホッと胸を撫で下ろす。言葉が出てこないなんてらしくない、そう思えば苦笑。結局自分がイメージすふ自分が出来ないと嫌なんだなあ、なんて。)バーカ、逃げないよ。(まあでもそれが、こいつのせいならまだ許しても良い。そう思いつつ言葉を返す。逃がさないくせに、逃げる気もないけど。抱き締められる心地良さに瞳細め、そのまま身を委ねるように体重を掛ける。自分の体の前にある彼の手に自分の手をそっと添える。)
(そんなことねえって!(カップ)焼きそばとか!(インスタント)味噌汁とか!!!!!!!(?)イヤイヤ、ヘタレな長男珍しすぎて希少価値でしょ、可愛さしかない…と、ここで一つ提案なんですが!!!今度遊ぶ時!!キャラ交換!!!しませんか!!!チョロ松を!!骨の髄まで愛したい病気にかかってしまって!!!(死)
…そーお?まぁ逃がしてやるつもりもないんだけどさー。(逃げない、と即答されてしまった。照れ隠しに逃げてやるとでも宣言されるかと思ってたからなんか嬉しい。でも逃げ道は作っておくつもりでいるのは内緒、今のうちはウロウロしてもらって構わないけど、最期には逃げ道あっても逃げる気無くすくらいに出来たらなあなんて目論んでる。)
チョロ松はお兄ちゃんとずっと一緒にいましょーねー(ユラユラ、あやすように揺らしながら歌うように呟いて。)
(それ作ってるって言わないからね。(ため息)かっかわいいなんて言っても童貞しかあげないんだからっ!(くねくねぇ)…マジすか!!(猫目)やっべー面白そう!なんか骨の髄までって辺りに不穏な何か感じるけどまぁいっか!やりませう!(軽率))
知ってるよ、無理なことはしない主義だから。(逃げれないのならいっそ諦めてしまおうかと。そもそも逃げるつもりもないし。へらり、緩くも笑いながら先程の台詞。いざとなったら逃げるなんて容易いだろうけど、少なくとも今はいい。少しでも近くに居たい。後、擦り寄る。)えー、ずっとは無理じゃない?(こいつ長男だし家継がないとだし。とは言わないけど。ずっと、なんてそんな我儘を言える程自分は強くないから。歌っているよな口調、意味わからないけど心地良いものだ。心とは対照的に緩む頬。)
(お湯沸かしてんじゃん、それでもう調理してるじゃん(???)は?なにそれ意味わからないから処女よこしな。(ッチィ!!!)私のする長男バリタチ極まりないからヘタレ要素ゼロの性格悪いクズなんですよね…でもチョロ松構い倒したい…ウッ…しましょう…!!!!!)
はー、目標は高くなんて言ってたやつがなーに弱気になってんだか。(両手挙げてやれやれと首を振る、けど既にそこまで落ちてきてくれてるんならこれほど嬉しいことは無い。からかうような口調でありながらすごく満足そうに)
え、なにお前…俺とのことは遊びなの?!(がぁん、ショックのあまりに真っ白の灰になりながら叫ぶ。そこは頷くとこでしょうが、確かに世間体とか気になるんだろうけど、もはやそんなこと今更だし考えても仕方なくね??)
(いや、それ調理じゃないし。(バッサリー)うえぇっ!?そんな、心とケツの準備が…(モヂモヂ)それは見てみたいです楽しみです(キラッキラキラキラ))
弱気もなにも自分と見合った人としか付き合えないから、劣等感感じたくないし。(まあコイツと居て劣等感を感じないかと問われれば別の話だけど。揶揄ってんのか嬉しいのか、どちらとも取れる声色。いや、どっちもか。逃げない、ただそれだけの言葉でここまでコイツは満足するのかと。それこそ呆れて笑ってしまうけど。)いや、遊びじゃないって!でも、そうかなあとは思うからさ、(首を数度横に振り、素早く否定。コイツのことは好きだよ言わないだけで。でも思っていることも事実。自分の超えられない境界線、多分理解されてるとは思うけど。ウーン、どう伝えたらいいのか。首傾げた。)
(じゃあお前何が作れんの?言ってみろよ。(仁王立)大丈夫、優しくするから(イケボである)いや〜〜色んな三男はべらしてえ〜〜!って思ってる(だけ)のことはあってね!本当に!いつします!いつ暇です!?)
うっわ出た、また自意識ライジングしても知らないよー?(いつぞやも聞いたようなセリフにほっぺたをつつきながら半目で忠告。またあんな事になってしまったら非常につまらないうえにものすごく怖い。ホラーだ。)
なんでだよー、このままでいいじゃん。(どうしてこの前のこともそうだけどコイツは変わろう変わろうとするんだろう。このままでも十分楽しいし満たされてんのに。首を傾げて何か考えている様子の弟を眺めてこちらも一緒に首をかしげる)
(え。えーと…うどんとか、スパゲティとか?(茹でるだけ)やだ、濡れてきちゃった///ってやめろー!(焦)色んな三男とは!?あー、2/19.3/1.2.3は無理ですがそれ以外は仮卒中なんで空いてます(にっこり))
だから何だよそれ、理想くらいは高く持ちたいけど自信も欲しいし?(こいつの自意識意外と小さかったな。ぼんやり思う。実は自分に自信なかったり?んなわけないか。しかし忠告されるとやはり抵抗が生まれてしまう、このままでいいんじゃないかって。突かれると頬そのままに、ウーン困る。)いや、そうなんだけどさ、このままじゃダメなんじゃって思う自分もいるんだよね。(心は満たされお腹いっぱい、これ以上求めてしまえば壊れてしまうじゃ。なんて思うわけですよ、少しね。チラリ横目に見れば同じ首を傾げる姿、バカは何も考えてなさそうで羨ましい。呆れたように笑えば体反転、向き合う体制にてギュウ。)
(そんなの俺にだってできるし、なーんだチョロ松も対したこたねえな(ハナホジ)え、何もしてないのに?変態かよ〜〜(最高)それはまああのその、いろんな三男ですよ…!あ、自由登校ですか羨ましい!私土曜の夜ならオッケーです!!)
イッタイねー、カラ松とは別のベクトルで痛いよそれ!(あいつは中二病ナルシストだけど、こいつは意識高い系になっちゃうよ。家の中に痛いのが2人もいたら俺肋骨全折れして死んじゃうよ?やめてくれー、意識よ低くなれー、ぺしぺしと相手の頭をはたき)
…じゃーお前はどうしたいの。(少し狭くなった空気の中でぽつり呟く。このままではいられないのなら、自分たちは一体どこへ転がっていけばいいのか。)
(はぁ!?お前はお湯沸かすだけ、俺は茹でてんの!その違い分かる??(おこ)ちがわい!!それは言葉のあやっつーか、なんつーか、その…(モニョ)そうかぁ色んな三男かぁ(いい笑顔)そんなら早速土曜遊びます?長男のココ、空いてますよー)
イタくねえよ、だからこそお前を選んだんだろ。(自分と同じくらいで且つ一緒にいて安心できる。劣等感は置いといてだけど。自分が惨めに感じることはないから。叩かれる頭、その叩く手を掴みつつサラリと言う。意識を下げるつもりは毛頭ないけど!)えー、どうしたいって聞かれたら困るんだけどさー…(答えなんて出せない、自分の気持ちの問題だし。ずっと一緒にいたいとは思う、でもだけど。葛藤。そもそもコイツはずっと一緒にいれるなんて本当に思っているのかと。聞かないけど。スルリと頬摺り寄せ此方も小さく呟く。でもどうせ、コイツの一言で考えなんて変わるだろうけど。)
(でも茹でたあとどうすんだよ、出来上がってるソースかけるんだろ!!?!?(必死)嘘つかなくていいよ、兄さんは安心して僕に全てを委ねてくれたらいい(!?!)そうそう、色んな三男引っ掛け回してゲフン…オッいいですよ!ご飯もお風呂も早い日です!!!)
…そーなの?(手を掴まれると同時にはたと止まる。そうなると、理想を高く持ちつつ自信が持てる自分に見合った相手が俺だった。ということになるわけだ、それってかなりの確率じゃね?本人の気持ち次第と言われればそんなもんだけど、でもやっぱ嬉しいわ。少しばかりふにゃけた顔で首をかしげる)
なんだよお前も考えてないんじゃねーか。(こつりと額を合わせて屈託無く笑う。そもそもこいつは変に難しく考えすぎなんだよ、もっとシンプルでいいのに。)
(た、卵くらいなら乗せるし(カルボナーラー)安心できるか!!怖えよ!?(ギャーギャー)やっだーこの人ですおまわりさぁん…お、やったぁ。こっちもちゃんとコンディション整えときまーす(寝落ち防止))
そうだよ、俺と同じくらいダメだから。一緒に居やすい、(腑抜けた顔で笑う姿見ればこちらまで笑ってしまう。ポンポン、数度背中叩き先ほどの台詞。僕達兄弟はクズだから、やっぱクズにはクズしかね。自分で思って悲しいけど。)だって、今はまだ今をさ、噛み締めたいっていうか。(まだ先のことを考えるには早すぎる。いつ考えるかはわからないし。その癖、終わりは見ているんだから達が悪いことは自覚済み。合わせられた額、近すぎて視界はボヤけるけれどどうせ笑ってんだろうなあ。ポツリ、ポツリ、小さな声で。)
(俺だって卵は乗せれまーす!!!!!(大きな声)優しくするって言ってるだろ、なんで安心してよ。(不安要素の塊)私の本命やっぱ三男だから…(?)オッケーですめっちゃ寝ました!9時か10時か!どちらがよろし?)
はは、自称マトモなんて当てになんねーもんなぁ?(いつも就職がどうのとかいってマトモふうなこと言っても、やっぱり同じクズなのには自覚あったのな。からかうように顎の下を指でくすぐって)
…そっか。そだな。(ああ、なるほどと突然腑に落ちる感覚がした。ある意味こいつの方が、俺よりもっとこの関係を正しく誠実に見てたかも知んない。額を離すとそのままちゅーっと口づけて。理由は無い、でもしたくなる。そんなもんでいいんじゃないだろうかと。)
(野菜炒めとか…(モニョ)先っちょだけだからレベルに信用ならないやつ!(じったばった)あ、納得です。(ポン)前回同様9時から行っちゃいませう!あと、ロル頑張りすぎて遅くなるとまずいんで若干短いかもですがご了承下さいまし!)
…まあだって、就職するまでお前らと一緒だし。(ハーーーーァ、盛大な溜息。就職する意思があるだけで違うと思いたいけど、そうはいかないし。後、擽られる顎下にふるり身震い。猫じゃないんだけど、そう言いたいけど心地良さあるので。そのままである。)考えるのはまだ少し、先でいい。(ね?と言いたげに首傾げへらり笑う。送られたキスに、自分もお返しという様にキスを返す。こんな甘い時間、それも今だけかもしれないし。喧嘩もするかもしれないし。今は今、そう割り切らないととてもじゃないけど、やっていけないから。)
(炒めるだけじゃん!!!!(おこおこ!)信じてよ!優しいから!絶対!!(ぎゃー!)オッケーです!少し遅れるかもですが9時前後にはいる様にしますね。おそ松兄さんで待機してますますロル把握で〜〜す✌︎)
分かってんじゃん(遠慮も何もなく吐き出されるため息にケラケラと愉快そうに笑う。そうだよ、どんだけまともぶってもお前も俺も同じだ、だから絶対離してやんないの。にしてももっと嫌がるかと思いきや案外おとなしいな、ゴロゴロ。)
そーだな、まだまだモラトリアムだ。(珍しいふにゃけた笑みに、ニッと笑顔を返す。モラトリアム、意味はあんまり覚えてないけど、確か、猶予期間。そんな感じだった気がする、うん。俺らにぴったりだ。こく、頷いて)
(お湯沸かすだけのやつよりマシだろ!!(ギャン)死ぬほど泣かされたよ!?まあ俺であって俺じゃないんだけど。(むむ、)昨日はお疲れ様、あとごめん。びっくりさせたよね。)
お前そのうち覚えとけよ。(1番にクズから抜け出すのは自分だ、その思いは今も変わらない。それで、この関係が変わってしまうと言うのなら戸惑いはあるけれど。自分の喉元擽る指その指に自分の指絡ませ握る。そしてそのまま手の甲へちゅー。ほんの少しの仕返し。)まあ、そうだね。許されるまで、って感じが本当にそれっぽい。(許されることはないけど、とは言わない。自分達しか知らない関係なのだから、あとは気持ち次第ってこともわかってる。握った手を見詰め、それはそれで悪くない。なんて。そしてまた擦り寄るわけで。猫でいいよもう。)
(お湯沸かすのも大変なんだよ、わかる?(?)ね、いい声で啼いてたね。(ニッコリである)嫌々、気にしてねえよ?あーいうの慣れてるし、寧ろこっちがごめんなってくらい。)
あー、忘れちゃうかも?(てへ、漫画のように舌を出しながら笑って。だってこいつがこのクズ集団から抜け出せるとはとても思えないし、覚えてたところでねぇ。なんて思っていたら、指がとられて、それに口付ける三男。お前さんそういうのはナシだよ。突然過ぎてフリーズするじゃん)
許されないけどなー。(はは、と乾いた笑いをこぼす。むしろ自分たち当事者だけでも許しあわなきゃいけないくらいなんだから。)
(いやいやおかしいよそれ!?(机をバァン)漢字!漢字が!(赤面)そっか、慣れてるんだ…ううん、気にしないでよ。そんなこと軽く言っちゃったのが良くなかった。)
いいよじゃあ忘れても、気付いた時に僕が居なくても知らないから。(握る手に少し力を込め、自由なもう片手で固まる彼の唇をなぞる。口元は僅かに弧を描いているような。何処に行くつもりも今はないけれど、ちょっとした呪いを掛けている気分。目を離さないでとでも言いたいけれど、そこまでは言えないし?許せよこれくらい。)何、お前まで悲観的にならないでよそれこそ怖いわ。(らしくない、でもそれも仕方ないんだろうなあ。なんて。お馴染みの困った笑顔、加えて態とらしく肩揺らしながら言うけどその気持ちはよくわかるから。ふざけないとやっていけない。)
(ラーメンのお湯って多すぎても少なすぎてもダメだろ?俺完璧だから。(ドヤァ)間違ってないでしょ、事実だし。手の早い長男で残念でした。(アッケラカン)まあやっぱ俺カリスマレジェンドだし!!伝えてくれたのは嬉しいよ、スッゲー嬉しい。だから悲観的にならないで欲しいなあ、って思うんだよ。勝手だけどさ。)
…お前いなくなんの?(ことん、首をかしげた。それ以上でもそれ以下でもない問いかけ、お前は自分の前からいなくなってしまうのかどうか。もちろんそれはふいに訪れるけども、それは遠い未来の話であって今この瞬間では無いはずなのである。唇をなぞる指にはむ、と食いついた。)
…だよねー、俺らしくなかったわ!!(ぱ、口も手も離してあっけらかんと笑って見せてみた。なんかどんどん悪い方へと気持ちや思考が転がっていってる気がして、多分これは良くない。楽しくないことだ。)
(なんの自慢にもなんねーよそれ。(がっ)まぁ、そうなんだけど、お前恥らえよもうちょっとさぁ。(むぅ)だね、お前はみんなのバカリレジェだよ。ん?悲観的になんてなってないよ。)
…いや?今はそのつもりなけど。(本当に何処かへ行ってしまえば探してくれるのだろうか。なんて、小さな疑問。試すつもり、勇気もないけど。咥えられた指、少し予想外だったせいか目を一瞬見開く。が、その行為こそ一瞬。驚いて終わっただけ。)お前はバカみたいにしててよ、その方が楽。(そう、それこそお前だと。そう言いたげに緩く笑う。離された手、その手少しばかり見詰め自分の手で握る。温もりを逃したくない、その程度のものだけど。バカやってくれたら自分も気が楽になる、昔から。それだけで安心出来るのだから。)
(水を無駄にしない、エコロジーな俺(仁王立ち)え?だってバリタチだって言ったし?かっこよかったでしょ?(へへへ)口説いてみろよ、って言いたいとこだけど無責任過ぎるしさーァ?悲観的じゃねえならいいけど、そう見えたってだけ。)
…なら、いいよ(こく、真顔で頷く。いなくなったらそれはその時で探すだろうけど今のところその予定が無いならそれでいいじゃないか。もしくはいなくなっても最後に戻ってくればそれでいい、)
えー?俺カリスマ性溢れるレジェンドだからさぁ、バカっぽくとか無理だわー(へへん、と鼻の下を擦りながらなぜかドヤ顔。それがもはやバカっぽく見えているとは気づいてない。バカだから。)
(うっわ微妙(辛辣)ま、まぁそうだしそれで良かったけど…俺ばっか恥ずかしいっていうか。(モニョ)ううん、1人を作るかどうかはその人の感性だから、仕方ないよ。うん、気にしないでいいよ。それに、ここでは俺らだけなんだから。)
まあさ、僕がどっか行かないように捕まえててって話だよ。(何処にも行けなくなるくらいに依存させて、なんて言わないから。へらり、緩く笑ってそのまま肩に顎を乗せ小さな欠伸。眠いわけじゃないけど。なんかこう、リラックスしてる感じ。)ウッワ、もうその発言がバカだからね。それに気付いてないのもバカだから。(横目にチラリ様子伺いながら溜息交じりに呟く。まあこの方がらしいっちゃらしいし、このままでいいんだけど。後、ふふふーっ笑ってしまう。自分も相当ヤラレテル。)
(なんで、水を大切にする心って大事(真顔である)やだなあ、それでいいんだよ。お前がよかったなら俺はそれでいーの!(へへへ!)そーォ?そう言って貰えると気が楽になんだけどさ。まあ、俺に愛想つかしたらほっといでくれていいしさ、)
へいへい、よーするにさ、構ってちゃんなチョロ松くんはお兄ちゃんにずーっとべったりしてて欲しいんだろ?(分かってるよー、とでも言うようになんの疑いもなく言ってのける。更に近くなった弟の頭をスルスルと撫でて髪の感触を楽しみつつくすくす笑って。)
はー?そんなバカバカ連呼する方がバカなんだよバーカ!(一瞬きょとーん、とした顔をしてから少しして理解したようで、みょんみょん縦に跳ねながら抗議。まるで小学生。)
(それだけ聞いたらすごいけどさぁ。カップラーメンでしょ。なんでそういうこと言うかな突然…僕は兄さんにも良くなって欲しいの!(ムスッ)それなら良かったよ、あっちでどうするかはまぁ僕も分かんないけど、こっちじゃほっといてなんてやらないからね?(にぃ))
…そこまで言ってないし。(図星である。そこまで読まれると思ってなかった。でもだからと言って素直にハイそうですとも言えない。肩口に顔埋めぶつり、不貞腐れたように呟く。しかし心地良さには瞳も細めてしまうし、落ち着く匂いも変わらないから。グリグリ、頭を押し付ける。)
んな小学生みたいなこと言うなよ、余計バカっぽいから。(お口に手を添えぷーくすくす!笑ってやる。いやまあ事実ではあるし。目の前で跳ねる姿みても元気だなあ、って感想しかない。その行動もバカっぽいけど。)
(お前カップラーメンバカにしてんなよ!!!!(長男おこ)よかったって俺も、スゲー気持ちよかった。それとも何?今度はお前が俺を気持ちよくさせてくれる?無理だろうけど。(ベロベロバァ!)わー、俺ってば愛されてるねえ!ちょっとその発言はドキッとしちゃった!)
へーぇ?そうじゃねぇのかぁ。(さも残念だというようにため息をつきながら、押し付けられる相手の髪をわしゃわしゃと乱暴に撫でる。あーやっぱり図星なのか、変なところで素直じゃないんだよなぁこいつは。)
誰が小学生だ誰が、どっからどーひっくり返して見ても20代男性ニートだろ。(胸を張って堂々と、小学生よりひどいと思われる自分のプロフィールを赤裸々発表。 特に恥ずかしくなどない模様、限りなくオープンクズ。)
(カップラバカにはしてないよ?お前をバカにしてんの。…ふぅん。え、えと…頑張る。(グッ)ははっ、だろ?惚れてもいいんだよ?(ケラケラ)…あ、チョロさんみーっけ。でもお取り込み中みたいだしほっといてやるよ、俺ってば優しー(くすくす))
髪ボサボサになるから止めて、(わかってるくせに。明らさまに態とらしい態度。それこそわかっていたけれど。怒るに怒れない、自分が言わないせいだし。ボサボサに乱された髪、片手で整えつつ此方も溜息。素直スイッチは切れました。)
小学生、っていう職業だからね?わかる?(嫌々威張るとこじゃないから、顔の前で手を横に振る。見てて恥ずかしいからヤメテ。彼らしさから笑ってしまいそうになるけれど、ここで笑ったら負け。ゴホン、せきばらい。)
(バカにする要素ゼロだからな?(真顔)え、嫌々無理しなくていいよ?お兄ちゃんが抱いたげるから!(ウインク)何、本当に惚れた時責任取れねえくせに。(ケタケタケタ!)ウッソ、見つかるもんなのね意外と。ビックリだ!)
へーいへい、ほんとにチョロ松ったら潔癖なんだからー(やれやれ、ため息ついて髪を撫で付ける。触り心地のいい髪だ、自分の髪をくしゃくしゃ触ってみるけど何も思わない。多分他の兄弟でもなんにも思わないんだろうな。なんだか可笑しくなってきてくすっ、と笑って)
あんなん義務教育じゃん、俺だって行ってたしー!(職業、というのは少しばかり大袈裟な表現ではないだろうか。口尖らせて抗議しつつぷーいとそっぽ向いて。ちょっと拗ねたフリ、だと思う。)
(お前はバカだからいいの。(横暴)いやいやいや、その手には乗らないからね!(バァン)…例えば?(じ、)案外ね、見つかっちゃうもんなの。(にこ))
別に、そこまで言うほど潔癖じゃなくない?(兄の発言からふわりと脳裏に浮かんだ質問をそのまま投げ掛ける。そりゃ、汚いモノは嫌いだけどさあ。撫でられるのは好きだし。触れられるのも嫌なわけじゃない。するりと頬を兄の頬へ擦り寄せる、ほら。これも嫌じゃないし。)
義務教育でも学ぶことが仕事なの、わかる?(いい歳した大人がこんなことで拗ねてんなよ、ハァまた溜息。卓袱台に肘付き頬杖ついて見守ることにしよう。構ってなんかやらない!)
(えー、他にもあるだろ?いいとこ。(ムス)なんでなんで、だってお前が上のイメージないよ俺。(正直である)例えばって言われても困んだけどー、まあ俺の愛って胃もたれするくらいに重いから?(もやもや)こりゃ迂闊に遊べねえじゃん、あれだろ。別館だろ。(クゥッ…)
…んー、愛のなせる技ってやつ?(突然擦り付けられたもちもちとした白い頬にきょとん。こんなことしても平気ーってことっぽいな、確かに本当の潔癖症なら人に触れられるのなんて絶対嫌がるだろうし。)
じゃー俺らは養われるのが仕事ー(むすっ、頬膨らませて。仕事仕事って言っても、仕事の何がそんなにいいんだろうか。働かなくていいならそれで良いじゃないか、と思わずにはいられない。やりたいことがあるならまだしも。)
(あるよ、いっぱい。(こく、素直に頷く)あのさ…ぶっちゃけ僕もないから困ってる(真顔)つまり「自分の愛は、遊んで分散させて丁度いい位重い。1人に決めたら大きい負荷になって逃げるだろうから決めたくない。」って事?あ、いいんだよ、見つけられないだろって言われたの悔しかっただけだしもう探し回らないから(おろ、))
あー…、お前だからってやつ?(成る程、あり得なくはない。カラマツに出来るか、と問われればイエスとは言い難い。頬擦り寄せることをピタリと止め、そのまま後ろへと下がる。多少の距離感、まあ偶にはと。離れたことにも理由はないけれど。コイツだけ、と自覚さえすれば少しなりと恥ずかしさがさ。)
イヤイヤイヤ、ダメだから可笑しいからねそれ。(自分も今は人のこと言えないけど!働く意思があるのとないのとで全然違うし?大人気もなく頬を膨らます兄、可愛くねえから。その頬、指でプスリ。押した。)
(じゃあそこ言わない????(明るい表情)だろ?じゃあいいじゃん、俺が良くしたげるって。(万歳!)あー…うん。そんな感じ。ピンポイントにそれ、すげえのなお前ビックリした。 あ、そーォ?お前はFに篭ってんの?いっつも彼処人居るよな(覗き魔)
そーそー、だって他の…一松とか、トッティあたりがやったら絶対どかすよお前?(突然置かれた距離、さては自覚したとたん恥ずかしくなっちゃったのかなーかわいいやつめ。指先クルクル回しながらちらり視線送って)
いいじゃんいいじゃん、生きてるだけでも立派よ?かけがえのない命だかんね?(ぶふっ、押されたのと同時に空気が抜ける。膨れてたら押すのも大概子供っぽいけどそのへんはどーなんかねー、まぁ無意識だろうしいいけど。)
(えー、やだ。(即答)でもやられてばっかもな…(むむ、葛藤)言ってたことまとめただけだよ、あとまぁ、俺も似たような問題あるからね。あぁ一緒だなって。うん、あっちはキャラ固定しないからさ、中の人で仲良くなったりCP組んだりしてるのは新鮮な感じだよ。)
あー…確かに。野球帰りの十四松とか普通に無理だ。(ぼんやり、頭で想像してみる。その結果無理だと断定、首を静かに振りながら左記の言葉。チラリと向けられた視線、何だと言いたいとこだがきっとバレてる。のが余計に癪。クルクルと回す指、その手首掴みパクリ。指先咥えた。)
そんなこと言ってたらお前死ぬよ、(真顔である。生きることは重要であるが、そのためにどうするかが更に重要。バカらしいっちゃバカらしいけど。頬を突く手は止めずにため息まじりに呟いた。)
(なんで、俺のこと好きならいーじゃん(おこおこ)まあまあ、そう言うなって。そういう人生なんだよ。(ッハ)あー…そういうことね。俺重いのは嫌いじゃないんだけどさ、重くするのやだしってね。確かにな、リアルタイムだからこそ出来るから魅力的なんだよ。(クズである)
でっしょー?だからこれは俺への愛だよな!!(それ見たことかとドヤ顔。お兄ちゃんに隠し事ができると思うなよー?なんて調子に乗っていたところで突然掴まれ、くわえられた指。え、なんでくわえた?あまりの脈絡のなさにぽかんと口開けてしばし呆然。)
そん時はそん時!まぁそうそう死にゃしないって!(真剣な表情の弟とは対照的に、あっけらかんとした様子で実にのほほんと笑っているクズ長男。)
(だって…多すぎて言えない、し。(ボソッ)タチに回るのは来世、来世って?(ため息)うんうん、分かるよ。怖いもんね。(こく)のんびり時間ある時に返せるのもいいし、リアタイでガンガンやってくのもいいよねー。)
お前への愛が何処まで通じるかなって、(呆然とする姿、それもそうだろうけど。コイツなら出来る、が何処までか自分で試したかっただけ。ちゅ、と指先吸い上げ後に指の根元から上に掛けて舐める。別に変なこと意識してるわけじゃない。)
…まあ死なれても困るけどさ、(主に僕が!とは言わない。安心安定のクズさを見ればもうどうしようもないわけだ。困ったように笑って、そのままぎゅっと手を握る。)
(じゃあ3つ、3つ言お???そうそう、来世来世。どうしてもって言うなら〜〜まあ考えるけど。(優しい!)そうそう、大切なものがこうね、すり抜けるようになって無くなるのやだし。(へらりアホ面)本当、のんびりに関してはまじでこっちありがてえ。のと、申し訳ねえのと…!)
試さなくってもさ、そりゃ行くとこまで行けるんじゃね?(くい、と指を中で曲げて上顎をくすぐってみる。ぶっちゃけこういうのは慣れが問題だ、1歩踏み出せば2歩、その次は3歩と進んで、最後までいけちゃうもんなんだろう。多分。)
そしたらお前も死んでくれる?(握られた手をぎゅっと握り返して、なんでもないことのように言ってみる。すげなく突っぱねられるのがオチだろうけど、まぁそれでもいいかななんて。)
(死ぬほど臆病なとこと、あれこれ考えすぎなとこと、それを生み出す優しさ。どうしても、ねぇ…まぁそうでもないっちゃそうかもだけどさ。(ため息)うん、無くすくらいなら初めから求めたくないよね。(にこ)申し訳ないなんて…はは、今更じゃないかそんなのお互いにさ。)
…ちょっ、と、(なにそれ、そう言葉を返したかったのが本当。でも擽られた上顎、そのこそばゆさにふるり体は震えて出た言葉は違うモノ。予想外の行動、故に固まる体。瞳細め、出来たことはその指を吸い上げることだけ。ちゅう、)
えー…どうせなら、一緒に生きたいなあ。(握り返された手、冗談なんだろうけど。死んで本当に2人だけの世界に行けるかなんて、わからない。なら今を一緒に生きたいのが本音。ポロリ、隠すことなく。)
(わ、思ったよりガチでビックリした!!(こいつ)じゃあいいじゃん!俺がチョロ松やってる時も全然下でいいよ、最近31熱いし!(背後事情である)あー、うん。やめよ、この話。なんかダメ、(頭ガシガシ)嫌、返すの更に遅くなったからさ。流石に申し訳なさが募る。)
ん…。……ま、そーだな。ホモは地獄行きらしいし…俺は、それでもいいんだけど。(吸い上げられる指先に僅かな声を漏らしつつも特に何も言うことなく無言が続き。しばらく考えてから次のセリフをポツリと。別に 地獄、というのは何も死んだ後の事だけじゃあないのだ。多分、生きてる間もそう。一緒に不幸になってくれだなんて最低最悪な告白だな、なんて自嘲気味に笑って。)
(クズでニートでパチンカスの方が良かった?お前が嫌でないなら…(ぽそ)…じゃ、この話おしまい。でも、少しだけ向こうで話したいんだけど…(チラ、)大丈夫、やることやってこその楽しみだよ。(にっこり))
死んでも生きてても地獄だろ、変わんないよ。(世間からは逃げられないわけだし。一目を気にせずに入れる点では、死んだ方がマシだと思わないでもないけど。そこまでの不幸を背負ってまで一緒に居たいと思ってくれるなら、応えたい。咥えていた指離し、上記の台詞。後、へらりと緩くも笑う。怖いけど、怖くないかもねお前となら。なんて。)
(イーヤ、嬉しいよありがとう。(へへへ)んー?また下もやりたいときあるけど上のが今ハマってるし〜〜ってことで別に気にしねえよ?(ドヤァ)なーによ、改まっちゃって。一番早くて今週の金曜日だけど、スタートが酷いと11時とかになるし遅くできねえけど。都合いい日あったら言って?合わせるし。(手帳ペラペラ)本当にごめんな、感謝しかねえ。取り敢えず今週はもう落ち着いたし!)
(???んんん???なんか誤字してんな?11時とかスタートになって遅くできねえけどいいなら出来るけど!って言いたかったの。ごめんごめん!!!)
だよなぁ、俺お前のこと普通に幸せにしてやれる自信あんまりねぇもん。(気丈にも笑ってみせるその頬に手を添えてスリスリと撫でる。普通の幸せが望めないからこそ、普通じゃなくてもささやかな幸せくらいは与えてやりたいと想うのは贅沢だろうか。)
…なぁ、誰も帰ってこねーし夕飯なんか作って食っちまおうぜー。(ポンポン、と頭を撫でて立ち上がる。確かカップラーメンとか、レトルトカレーとか、とにかくなにかあっははずだ。)
(…あ、そう…? そっか。俺はOK…っていうか、そっちの方が(ごほん)今は基本的に空いてるから、土日のどっちかかな?明日でも大丈夫なら早い方がいいかも。11時スタートで、かつ遅くまでは無理ってことかな…??大変なんだね、言ってくれたら休んでもいいから、ほんと無理だけはしないで。ね。)
幸せかどうかは、僕が決めることだよ。(頬を撫でられる心地よさに瞳こそ細めるものの、兄が何処か自信なさ気なのは気のせいか。そんなこと気にしなくてもいいのに、何てきっと無理なんだろうけど。自分は一緒にいれるだけで幸せだと、そんなこと口に出せるほど素直じゃなかった。)
あー…ラーメンあるならラーメンがいい。作ってよ。(立ち行く姿横目にそのまま床にごろり転がる。頼んではみたものの、期待はしていない。言われてみれば多少の空腹感、お腹摩りつつ返事待とうか。)
(わー!どれがどの返事かわかんなくなったし訂正したつもりだったやつも誤字じゃねえか!(偏差値1)11時スタートでも、次の日土曜だしこの前程は無理だけどそれなりには起きれるよっていうな?無理してたらレス返す暇ねえし、自分の限界はわかってんよ。心配すんな、でもありがとな。)
…ははっ、かっけーなチョロ松さーん。(にこにこと笑み浮かべてするりと手を滑らす。幸せかどうかは自分で決めるだなんて、まるで映画のワンシーンのようだ。ますます惚れ直しちゃった、なんて流し目を送ってみたり)
はいよー…お、カップメードルあるじゃん。(ガサゴソと戸棚を漁ってみるとポピュラーな赤い容器が四つほど。ラーメンがいいって言ってたし、夕飯としては少し物足りないような気もするけどまぁこれでいいだろ。二つ取り出して機嫌よくヤカンにお湯を沸かし始めて。)
(こっちはだいぶカオスだよね(遠い目)なんか前言ってたより偏差値下がってない!?あ、OK理解。 無理してないならいいんだ、話すのは楽しいし。(ぼそ))
思ってもねえこと言ってんなよバカ、(呆れたように言いのけるも、伝わったならよしとするかと。へらり、緩くも笑う。送られる視線、その視線から逃げる様に此方は視線を床へと落とす。恥ずかしいとかじゃないけど、なんか、その目は慣れてないし。)
おなかすいた。(ギュルル、いい音が鳴る。自覚してからの空腹とは恐ろしい、もうここから動きたくない。腕を広げ所謂大の字にて待機。ヤカンの吹く音が聞こえる、どうやらラーメンはあった模様。目を閉じて待つ。動く気など毛頭ない)
(かなりな、かなりカオス(自覚あり)うるせえな俺の偏差値は常に退化してんだよ(アホ)先週よか忙しくねえからさ、お兄ちゃんそこまで柔じゃねえし?あ。じゃあ明日11時くらいに部屋確保と呼び込みお願いしていーい?待たせるって方が急げるし。)
なーに言ってんのーちゃんと俺の本音だよー?(コンロの火がヤカンの底を舐めている様子をぼんやり眺めつつ、軽い口調で返事を返す。そもそも嘘つけるほど頭良くないし。なんて言ってることと思ってることが矛盾してるのはご愛嬌。)
ほい、ちゃーんとおとなしーく3分待ってろよ?(お湯を注いで蓋をして、後は3分待つだけだ。両手にカップラ、割り箸を持って居間に戻るとひっくり返っているかわいい恋人。卓上にコン、と置いて。)
(それが俺たちさ(キリッ)進化しようよそこは(真顔)実は俺の中で勝手に解決しかけてるんだけど…でも了解、メインキャラはおそ松だからそれで待ってる。)
…そ、(ならば素直に嬉しいのだけど。カッコいい、なんて言われたなれないしどう反応したらいいかわからない。故、素っ気なくもなってしまう。が、鼻を掠めるいい匂いに思考は持って行かれる。スンスン、鼻を鳴らす。)お前じゃないんだから待てるわバーカ、(卓袱台に置かれたカップラーメン視界に入るなり床に転がしていた体を起こす。待てるには待てるが、この3分は世界で一番長いと思う。ゴクリ、少なくもなり音鳴らし唾を飲み込む。早く時間が経てばいいのに。)
(無理無理、一個知識得たらすぐ抜けてくから。(鶏)解決…?まああれだ、よくわかんねえけど今日早めに帰ってきたから10時から出来そー…って言っても今更おせえか。)
…カワイイの方が良かった?(卓上に頬杖ついてニヤつく。実際どちらかと言えばもちろんかわいいなーと思う瞬間の方が多いんだから、それはそれでありだと思う。ただこいつはそれをよしとしないんだろうけど)
どーだか。まぁ待てなかったら縛ればいいんじゃね?(けらりと笑ってカップラーメンの容器をつつく。いつか五男とやったように、縄でグルングルン巻きにしてしまえばいいんだ)
(締めてチキンにするしかないかな(真顔)遅くはないよ、一応十時頃に待機はしておく。多分そんなにかからないと思うから。…あくまで多分、だけど。)
ハァ?そんなわけないだろ、(可愛い、は流石に嬉しくない。ならばカッコいいの方が幾分、嫌全然マシである。溜息混じりに上記の台詞。ニヤつく兄の視線から逃げるように逸らし、自らの視線はラーメンへと。)
そんな趣味ないから!(机バン、一度叩き其処は重要だと言いたげに声を上げた。さて、茶番はさておきそろそろ3分経った頃か。目の前に置かれたラーメンに手を伸ばし、するすると自分の方へ引き寄せる。スン、と鼻を鳴らせばその香りにお腹がなる。)
(昨日はドーモ、お兄ちゃんビックリしたよ。普通にタチ出来んのな(お目目ぱちくり)ま、ちょっと俺も考えたいこと出来たし、次までには答え纏めとくからさ。そん時は俺の話聞いてくんない?)
残念だわぁ、チョロちゃんかわいいのに。ほんとかわいい。ご近所さんに見せびらかしたいくらいかわいい。誰にも見せたくないくらいかわいい。(ラーメンのフタを剥がしながらつらつらと言い募る。多分怒るんだろうなぁ、でも怒りやら恥ずかしさやらで顔真っ赤にしてぷんすこしてんのもかわいいから、それはそれであり。)
へいへい、俺もそんな趣味はねーよ…多分な。(ちらりと目線送ってにたり。誰にでもそんなことしたい訳では無いけど、目の前の三男ならいいかなぁなんて。ぽんと手を合わせて「いーただーきまー。」)
(こちらこそありがと、色々わがまま聞いてもらっちゃって。…え、ほんと?時間無かったし結構駆け足だったんだけど、喜んで貰えたんなら嬉しい、かな。(ふふっ、)うん、聞かせて。俺もちゃんと聞くから。)
なにそれ、見せたいのか見せたくないのかどっちだよ、(ハーァ、溜息。スラスラと言って退けるのだから、こうでも言って誤魔化さないとやっていけない。向ける視線はラーメン、顔が熱いのはラーメンの熱のせい。今ここで、態度に出せばこいつの思うツボ。落ち着けチョロ松!)
多分、ってやめない?言い切ってよ、(痛いのは好きじゃないし、眉間に皺。ぺりぺりこちらも蓋開け箸を持つ。両手合わせて頂きます。)
(嫌々、あんなの我儘に入らねえよ。気にすんな(へらり)うん、ちょっとビックリした。いや、かなり。あれだな、舐めてたらダメだな、普通にまたしてえもん(素直である)じゃあ、そん時はお願い。)
んー、どっちもなんだよなー。見せびらかしたいし見せたくない。(即座に入れられるツッコミになんとも複雑な気持ちに。ずるる、ラーメン啜りながら悩まし気な表情。恋とは時に矛盾したものだ、なんて哲学じみたことを考えてみたりする。)
じゃーしたい。…って言ったらお前どうすんの?(明らかに嫌そうな三男に、あえて意味深な視線を送ってみる。痛い思いはさせるつもりは無いけど、目隠しくらいならやってみたいなぁなんて。)
(そう言ってもらえると更に罪悪感ある反面ありがたいよ。ふふ、俺だってやる時はやるんだからね。あんまり上手ではないけど、また組み敷かれたくなったら言ってよ。(くすくす)いつでもいいよ、待ってるから。)
…お前以外に僕をどうこう思う奴なんていないよ。(悩ましげな表情横目にポツリ、寧ろお前以外に思われても困るのだと。フーフー、ラーメンに息を吹きかけチュルリ吸う。熱いのは得意じゃないし。)ハァ!?…や、え、それは、お前が、どうしてもって、…ううん。何でもない。(そうくると思わなかった、思わずむせそうになってしまうところを何とか耐える。数度の深呼吸後、途切れながらも言葉繋ぐも曖昧なもの。簡単にイエスとは言えない。)
(罪悪感なんて捨てちまえ(ポーン)そうだなあ、誰かに頼むならお前に抱かれた方が全然いいわ。優しいし?(?)まあ、俺も次の日が休みなら割といつでもいーし。そっちに合わせたいんだけど。)
お前さぁ、そんな事言っててモブおじとかにとっつかまったらどーするわけ?(はあぁ、深いため息。こいつは自分の魅力をなんにも分かっちゃいないんだ、本人だから当たり前といえば当たり前なんだけど。例えばこのラーメン吹いてる唇とか、すごい色っぽいとか思ってるの分かんないだろーなぁ。)
…どうしてもって言うなら、なにかな?チョロ松くん。(にやーり、顎にすいっと指先を滑らせながらいい笑顔で問いかける。するかどうかは別にしても、してもいいって言わせてみたい。それだけ。)
(…まぁ、ひとまず埋めておくよ(ポンポン)だって僕も抱かれるなら優しく抱かれたいし…じゃなくて!!んー、こっちは毎日大丈夫なんだよねぶっちゃけ。体力あるし。())
いやいや、ありえないからね?エロ本読みすぎ(ハーア、何度目かの溜息。そんな何処ぞの同人誌みたいなことあるわけないのに。それこそ、僕にどうこうしたいのはお前だけだろと。そう簡単に男抱くやつがいて堪るか。)
なんでもない、なんもねえよバカ。(数度の咳払い、後の左記の台詞。顎に滑らされた手に少しばかり体震えるものの、その手払いのけカップラーメンの汁までゴクリと飲み干す。両手合わせてご馳走様!誰が言ってやるか、口を滑らさないぞ。)
(それにさ、どっちかって言うと俺のが潰れそうだから。な?(?)優しくねえ、約束は出来ねえよ2回目だし(!!!?)ウッワ、ババアに喧嘩売ったな!?俺だって昔は体力しかなかった(偏差値ィ)
わっかんねーよ?チョロ松かわいいし、健気だし、たまにノリ良かったりするからおじさんもコローっと落ちちゃうかも。(指を立てていきつつさらっと。正面切って言うと怒られるからさりげなく褒めちぎっておく。ちなみにどれも本気で言ってるつもり、嘘じゃないから俺は悪くないもん。)
へーぇ、そおー?(払いのけられた手をニヤつきつつおさめて。意地の悪いことをしている自覚はある、けどこればっかりはね。やめらんない。「おそまつさーん」返事半分ちょっとしたギャグ半分。)
(なんで兄さんが潰れんのさー(きょと)…まぁちょっとくらいなら激しくてもいいけど…(もじ)僕だってもうちょっとでお婆ですー(けたけた))
だからねーよ、お前どんだけ想像してんだよ。ねえってば。(褒めてるつもりなのだろうか、全くそんな感じしないけど。嬉しくないし。そもそもお前だけだわ僕がするのは、までとは言わない。たてる親指、その指に手を伸ばし解す。後、その解した指に自分の指絡める。な?なんて首傾げて)
…何、期待した?(ちらり、横目に一瞬だが視線を送る。期待したなら応えてあげたい、と思うだけ。行動には移せない。故、問うだけ。イエスと言われたらどうしようとか考えてないけど。)
(んー?まあ俺もさ、色々考えてんのよ。(へら)ウワ!素直!やだ!やらしい!!ドキドキしちゃう!!(左胸を抑える)何がババアだ喧嘩売ってんのか!!!一番早くてこの前と同じ金曜なんだけど、スタートがこれまた遅い。)
チョロ松がうっかり襲われそうになったら相手をどーやって(ピー)してやろうかなぁ。(口元しか笑ってない。いやもう大事な大事な恋人が襲われたらなんて考えたくもない。ずもも、黒いオーラでかけてたところに不意に絡め取られた手、途端に顔がふにゃけた。うん、今ここにこいついるからいいか。)
うん、超期待した。(即座に素直に頷いて、にっこり。何も言わず流しとけばそのままだったろうに、わざわざこうやってつっこんでくる辺りが親切かつちょっと抜けてるんだよな。)
(ふぅん…そっか。(こく、)うっさいっ!前言撤回!!(ぎゃー)大丈夫大丈夫、金曜ならバッチリ空いてるから(ひらひら))
…やめろよ、兄弟から犯罪者が出るのはゴメンだよ。(見るからに曇るは纏う雰囲気、怖い怖い。腹ごしらえも終わったことだし、絡ませた指そのままにどさり彼の胸元へと倒れこむ。お前が手放すことさえしなければいいんだ。なんてね。)
お前が僕の機嫌を損ねなかったらその内してやるよ。(そして絡めた指片方離し、その手で唇をなぞる。言うだけならただだから。ここで逃げた方が立場が悪くなりそうな気がしたので。口元にんまり持ち上げ、小さくも囁く。)
(お兄ちゃんも強かないからねえ(てへぺろ)前言撤回なんてありませーん、無理です。(バッテン!)じゃあまた11時くらいでいい?ちょっとまて仕事立て込みそうでさ。)
はは、俺もそんなんぜってーやだ。(かわいい恋人を取られかける上に何年も離れなくてはいけないなんてどんな苦行だふざけんな。なんて思うも、実際今この腕に閉じ込めているのは紛れもなくその弟。離れていかないように、きつく抱きしめた。)
チョロ松……言ったな?(唇に押し付けられた指をちろりと舐めて緩く笑う。了解を得たからには逃がさない、もちろん機嫌を損ねなければという条件付きだけど、損ねたら取ればいい。)
(知ってる、兄さんは寂しがりの構ってちゃんなくせにバカみたいにビビリだって。(ニヤリ)いやでーす知りませーん(ぷーい)OK、じゃあカニの方で待ってるよ。)
じゃあ大丈夫だって信じてよ、(思ってた以上の強さで抱き締められている、その苦しさから一瞬こそ顔が歪むけれどこれはこれで悪くない。そのまま身を預けるように体重掛ける。成人男性1人分の体重だけれど、きっとまあ大丈夫。)
出来るもんなら、ね?(ッハ、舐められた指に一瞬驚くが。ここで負けないのが今日の僕。その指に唇落とし、チラリと横目に視線を送る。そうそう簡単にやらせてやるつもりはない。)
(ちょっと、それダメ。心臓ドキドキしちゃう、(キュウ)ダメでーす、取り消しなんてありませーん!(こいつ)キャラどっちでもいいし、まあ早くできそうならまたこっちにレス飛ばすし。)
お前のことは信じてるよ?周りの奴らが信用ならないの。(そこを履き違えて貰っては困る。いつも自分が何を考えているか思い返せば、警戒を怠るわけにはいかないのだ。)
ははっ。…やるんだよ。(ニタリと影の落ちた笑みを貼り付け、頬を手のひらでスルリと撫でて。お兄ちゃんだってたまにはカッコイイとこみせたいのよ?というテンションで、前にテレビで見たヤクザを真似てとびきりのゲス顔をしてやって。)
(チョッロチョロにしてやんよー(けたけた)Bボタン連打(ポケ〇ン)了解、待機はしてるからいつでも大丈夫だからね。)
大丈夫だって本当、皆が兄さんじゃないんだから。(やーれやれ、態とらしくも肩を竦める。後に落ち着け落ち着けもでも言いたげに背中を数度叩いてやる。何をそんなに心配するのか、男だし力だって弱くないのに。)
…出来ないよ、兄さんヘタレだし?(頬に滑らされた手に擦り寄り瞳細めサラリと言って退ける。事実ではある、が少しの嘘でもある。でもこういうしかない。少しゾクリと背中が震えたのは気のせい。ゲス顔長男とは裏腹に、此方はニンマリ挑発的な。)
(本当にチョロチョロになったらお前責任取ってくれんの?(ジィ)Bボタンは壊しました!(物理である)ん、ごめんな合わせて貰っちゃって。なるべく早く帰って来れるようにするし。)
ヘタレねぇ…当たらずも遠からずってとこだな。少なくともここにそーいうオオカミさんがいますよってこった。(背中トントン叩かれればいくぶんか落ち着いた様子で首を傾げてみせる。しかしこの煽るような視線は頂けないな、あとヘタレ扱いも。ただ、大事にしたいが故にもどかしい思いをさせている自覚もある、焦らしプレイで通るだろうか。妖しげに揺らいでいた表情を収めて、いつもの笑顔にてよしよしと撫でて。)
(同じ責任を一緒に背負ってくれるなら喜んで…なんてね。(にこ)進化キャンセルもBダッシュも出来ねぇ(バァン、)焦らずゆっくり帰っておいで、僕は逃げないから。)
オオカミとか、そんなカッコいいのじゃないでしょ。子犬、(クスクス、口に手を添えて笑う。そんな大層にカッコいいわけないじゃないか、お前が。本当に面白い。チラリと伺った顔色はいつものもの、撫でられる心地よさな瞳細め後パカリ口開け緩くも首筋に噛み付いた。ちょっとした出来心ですよ、食べたいとか思ってない。)
(…一緒に背負ってやるから、隣にいろよ。(モゴモゴ)なんだっけ、也部屋Fか。あーっと、何からだ。平日は無理なんだよ、多分、キツイ。)
んな事言ったらお前は羊だろーが、大人しく食われてろバー…んんっ、(子犬ってなんだよ子犬って、ムスッと頬を膨らませていると突然噛み付かれた首筋。ぞくぞくぞく、本人の意思とは無関係に背筋が伸び、艶めいた声が漏れる。)
やりやがったなー?(ガッ、相手の肩を掴むとこちらも負けじと首筋に噛み付く。お返しついでに赤くくっきりついた噛み跡を舐めれば、満足したのかがぱりと口を離して)
(やぁっと言ってくれたよ、ほんとビビリで頑固なんだからさ。(にっ)うん。たまにでいいよ、一応今日も居るし…ちなみに本日はジュッシの日ね。)
羊って意外と凶暴だからさ、(薄らと付けた歯型に満足気に微笑む。加えて少しながらも聞こえた濡れたような声にゾクリ、背筋が震えた。痛くはないはずだけど、こういうの好きなの?コイツ。なんて思えば多少なりと好奇心。もう一度、なんて思った時に掴まれた肩。)
え、ちょっ…!イ…ッタイ、(鈍くも走る痛み、眉間には僅かに皺。こんなに痛くしてないだろ、なんて言ったところでもう遅い。這われた舌に体は震えてしまうけど。背に回した腕に力が篭る。)
(…うるせえよ、わかってんなら言わせんな。バーカ、(顔逸らし)今日、ってもう遅いか。早く行けても明日、ん?今日?13の夜か水曜なんだけ、ど。)
違いないな…へへ、痛い??(意外と凶暴、間違いなさそうだ。危うく主導権を持っていかれるところだった、まぁ主導権もなにもあったものじゃないのは分かっているけども。背にしがみつくような三男の様子に、申し訳なさよりも興奮が先走ってしまうのは惚れた弱みとも言えるだろうか。自分の肩を押さえつつ恍惚とした笑みで相手の瞳を覗き込んだ。痛そうにする様子も、本当に可愛い。ちょっと思考がやばめの長男。)
(残念、抵抗すればするほど言わせたくなる性分なの(にや、)まだやってるよ、今は次男やってる。俺はほぼ毎日いるから好きな時に顔出してよ、夜なら大体いるから(にこっ))
痛い、から怒ってんだろ。(む、幾分いつもよりも低い声。まあ本気で怒ってるわけではないけれど。パッと背に回した腕を離し、グイーッと肩を押す。距離を取る作戦。いつまでも僕が許すと思うなよ。って程でもないけど。そのまま後ろに後退り、触らせない。ちょっと仕返ししてやろう、なんて出来心。)
(ざっけんな、そんな易々と言えたら苦労してねえ。言わない、(おこ!)ちょーっと覗いてきた、けど。お前結構俺のこと話してんだな。(?)さっき出掛け先から帰ってきて、行けても2時くらいだから寝てくれて構わねえよ。無理すんな?)
(明日、っていうかそれこそ今日だけど。午後からなら暇なんだよね、僕。お前に用事あるかもだけど、日曜だし?)
(昨日は寝落ちごめんな、チョロ松と2人にしちゃって気まずかったろ…。
あるかもってなんだよどっちだ。俺も昼間用事あるからさ、多分帰るの2時とかなんだよね。待っててくれる?)
(いや?別に気まずくはなかったよ、心配しないで。
お前に用事があったら、昼間は出来ないけど。って言いたかったの(語彙力)2時で無論夜の、だよね。明日仕事あるし、ちょっと無理かなあ…起きれても今日は1時手前まで。)
(なーに、変なことしてないよ?安心して。(当然)あ、そうなのビックリした。時間あるよ、今日は暇なハズだから。)
(そーだな、信じてるぜ?(にこっ)さっすがに明日月曜なのに深夜2時まで待てとは言わねーよ…用事あるんだっけ、カニで聞こっか?)
ごめんごめん〜、そんな怒んないでよ〜チョロ松ぅ〜?(肩を押されればそのままころんと後ろに転がって、溶けたように大の字に。ゴロゴロと転がり目の前で止まると足をばたつかせ。むくれちゃってカワイイこと。)
あ、そーだ。そんなご機嫌ななめなチョロ松にこれを進呈ー(がば、起き上がるとてってこ台所へ、そして戻ってきた両手には買ってきた酒とつまみ。缶を揺らしてにっこり笑って)
(にしてもさぁ。今までのやり取り、全部1日のうちに行われたことになってんだよな…すっげー…。)
うっさい、誰のせいだと思ってんだよ。(ジロリ、睨む様な目線。ばたつかせる体みればそれこそ子供かと、呆れてしまう。彼らしけれど。溜息ひとつ、近づくこともせずに吐き出す。が、立ち上がる彼目線で追い、持って見えたのはお酒。)
あー…そういやなんか、言ってたっけ。(記憶巡らせれば呑もうとかどうとか言ってたな。にっこり笑う姿につられて笑ってしまう。嫌、呑めるのが嬉しいだけだから!なんて自ツッコミ。)
(まあ、直ぐに返せる内容だしね。頭もそんなに使わないし(嬉しい)…今週ちょっと仕事忙しそう、でさ。返せない日あるかも、(モゴモゴ)
そーそー、忘れたとは言わせねぇぜ〜??(よし、とりあえず機嫌はなおったっぽい。心の中でガッツポーズしつつ、相手に梅酒の缶を渡し、自分にもチューハイを取り出して開け。)
さ、チョロ松。ググーっとどーぞ?(にっ、とわらって手のひらひらりん。その間にもう片手でつまみの柿の種をガサガサと開けてひょいと1掴み口に放り込みガリガリサクサク。うん、うまい。)
(もっと教養要りそうな話題でもぶっこんでやろーか?(クス)ふーん…大変なんだな、お疲れ。俺のことは気にすんなよ。ちょっと寂しいけどおとなしーく待ってるぜ。(にこ))
普通に忘れてたよね、いろんな事ありすぎた。(悪そびれる様子もゼロ。差し出された梅酒受け取れば纏う雰囲気は柔らかいものに。ふふふ、頬が緩む。)
一気飲みは良くないって言うだろ、(カシュッ、音立て缶開ければそのままゴクリゴクリ、音立て飲み込む。自分で言っといて何だけど、呑める時に呑まないと。ハァ、息吐き出し唇ペロリ舐める。目の前で兄が食べる柿ピーちらり、そしてパカリ口開ける。餌待ち。)
(やー…?難しい話はちょっと、(泳ぐ視線)ごめんね、出来る限りで返すようにするから。許して、(頬ポリ)
こんだけ色々ありゃ一生忘れないだろ。…お、いい飲みっぷりじゃん(1日のうちにこんなにイベントかっつまっててこれからどーすりゃいいの、もう老夫婦みたくのほほんと隠居するくらいしか思いつかねーよ。ゴクゴク音を鳴らして飲む様子にパチ、パチ、と手を鳴らして、次いで開けられた口にほいほいと柿ピーを放り込んでやる。なんかすごい鳥の雛感が半端ないんだけど、ちょっと面白いななんて笑ってこちらもチューハイを一口。あー甘いなこれ、どっちかというとこいつ好みかも。)
(ほほーう…?(にや) ん、返してくれたらそれはそれで嬉しい、けど、さぁ…お前の体が、そのー兄ちゃん心配だから。無理はすんなよな?(チラ))
まあ、それもそうだけど…って、お前が呑めって言ったんだろ、(お付き合いを初めてゴロゴロして話して今、まあ詰まり過ぎてはいるけれど何れも此れも、いい思い出なので。口に放り込まれた菓子、もぐもぐそ咀嚼しつつ言葉返す。酒には弱い方、あんまり一気とかしたくないけどまあ、偶には。そしてまた一口。後に柿ピーへと手を伸ばす。飲み食いに頭は占拠されがち。)
(いや、大丈夫だよ、大丈夫。(社会人)あー…うん、ごめんねありがと。ちょっと、お言葉に甘えさせて貰うね、結構キツイ。週末時間空けれたら空けるつもりでいるし、また都合のいい時間あったら教えて?お前に任せるし、)
まぁまぁ細かいことは言いっこなしってことで…チョロ松ー、これどっちかってーとお前好きそうだわ。(菓子をりすのようにサクサクと咀嚼する様子を、目を細めて満足げに眺め。文句が返れば はは、と鼻の下擦りながら笑う。そしてふいに片手に持っているチューハイをわざと取れない位置からプラプラと揺らして見せて、「…なぁ、飲んでみない?」一口含めば首を傾げつつ誘うように片眉を上げた。)
(あーだめ、金曜まで待とうと思ってたけど待てない!返す!(ポンコツ)んじゃあやっぱ土曜かなぁ…なんにもしなくていいからさ、ちょっと、甘えさせて?(ぼそぼそ))
お前はビールでも飲んでろよ。(聞こえた言葉に目線遣ればそうかチューハイ飲んでたな。くらいの感覚。珍しいモノ飲んでるなあ、なんで思いつつそれに手を伸ばそうかとした時、口に含む姿。何、そういうこと?乗ってやってもいいけど、なんか釈。故に、身を乗り出してその缶へと手を伸ばす。ちゅーなんてしてやんない。)
(気にせず返してくれていいのに、水曜は帰ってくんの一応早い日なんだよね(遅い)いーよ、ちょっと出掛けるから結局スタート遅いかもだけど。)
おう、これ飲んだらなー。(とりあえず口に含んでいた分は温くなってしまったため飲み込んで、ぺろりと唇を舐めて あっま と呟き。缶に向かって伸ばされる手を空いた手で絡めとり、抱き込むように引き寄せる。するりと頬を撫でて微笑むと、甘い匂いの声を寄せて「お兄ちゃんそんな鈍感な子に育てた覚えはねぇよ?」横を向いて冷たい缶の中身を口に含めば、くい、と顎を掬い上げて口付けて。)
(その情報はもーちっと早く欲しかったかな、我慢してた俺がバカみたいじゃん…。ん、いーよ。多分それまでF部屋で駄弁ってるからさ、なんなら掻っ攫ってくれてもいーんだぜ?(くす))
は、誰が…ァ?(嘲笑である、言うと通りになって堪るかという反抗心。しかし伸ばした手は絡み取られ、引き寄せられたら身動きなんて取れるなくて。撫でられる頬の心地よさに瞳細めたのも一瞬、後顎に触れられた時に危機感。静止の言葉すら声には出せなかった。仕方ない、三男舐めるな。口付けられれば此方から舌で唇をこじ開けてやった、ほら、早く呑ませたら?)
(ごめんごめん、言ったつもりになってた。折角だし、会うとき聞きたいことあったら聞いてよ。答えれる範囲で答えるし(寛大な心)攫うとかできるわけないでしょ、準備出来たら待ってるし。様子伺いながら来て(ティキン)
んー…。(自ら舌を突っ込んでくる様子に、愉快そうに喉の奥をクックと鳴らせば、こぼさないよう舌を絡ませて酒を伝わせ流し込んで。あらかた移し終わったところで終わりの合図のように小さくキスをおくって口を離し、はあぁ、悩ましげなため息をこぼして。缶を持ち上げて見せれば「ほんとあっまいなこれ、もうちょっといる?」と上気した頬でうっすら笑って)
(聞きたいことかー…多分「俺のこと好き?」とかそんくらいだわ。あーでもお前もなんかあるんなら隠し事はなしだぜ?…だろうな、まぁのんびりでいーからさ。慌てて事故んないようにな。)
(舌が絡まればふるり、小さく震える身体。そこまでする必要もないだろと、睨んで見るがきっと意味なし。最後に送られた小さな口付けとともにゴクリ飲み込めば口に広がるは甘味。確かに自分の好きな味。)…貰う。けど、その缶を渡して。(呼吸整えるように深呼吸を一度、そしてまた缶に手を伸ばす。こういう突然のことは驚きから何もできなくなるからやめて欲しい一心。視線伏せ、上記の台詞)
(何それ、言わせるの好きだね兄さん。(おめめぱちくり)…隠し事、ってどっから隠し事なの。特にないと思うけど(モヤモヤ)多分、攫うほど気持ちに余裕ないよ、恥ずかしいし。まあ自分のペースで帰ってくるし、大丈夫。)
しゃーねぇなぁ…でも、俺もう一口だけ飲みたいかも。(伸ばされる手に、今度は素直に缶を当てて渡してやりながらつい、と頭を寄せて耳元にて囁いて。言うべきことは言ったと言わんばかりに体を離すとあぐらで座り、人差し指を立てて もう一口 を示しては蠱惑的な眼差しで見つめて。)
(…不安なんだよ、悪ぃか。(ふい)んー、ないならべつにいいんだ。(こく)シャイだねぇ俺のダーリンは。…なぁ、時間あればどっちでもいいからちょっとだけ会いに来てくんない?思ってたより寂しいみたいだわ。(たはー))
ほんと、ズルい。(誰がやるかと、そう言いたかったのに耳元で囁かれた言葉にゾクリ背筋が震えた。缶受け取ればそれを一口含む。胡座をかく兄の上に乗り、肩に手を添え唇を重ねてやった。本当にちょろいな自分、なんて自覚はある。名は体を表すとはいうけれど。)
(ね、たまの休みに出掛けるとこんな時間になる。ごめんね、)
そんなん、今更だろ?(酒を口にする様をじっくりと見つめていれば、こぼれるような呟きに思わずくつりと笑い。肩に添えられた手に微笑めば目を閉じて、静かに重ねられた唇から、たった1口分の酒をゆっくりゆっくり時間をかけて受け取り。ようやく解放してねっとりと唇舐めては「…マンゴー味、ね。ほんと甘ったるいわ。」耳元にて缶の表示を意味ありげに囁いた。)
(いーよ、俺もこんな時間まで起きてるから。でもちゃんと寝ろよ?)
(もどかしさを感じるくらいにゆっくりと、減る口の中の酒に眉間に皴。漸く離された唇、酸素を肺いっぱいに取り込むように大きく深呼吸。)…何、下ネタ?(意味のありそうな言葉、しかしそれは自分ではよくわからない。これまた小さく体震わせ、耳元にいる顔をぐいーっと押し遠ざかる。そしてまたチビチビと、お酒を飲み始める。)
(寝てる寝てる、それなりには寝てるよおかげさまで。申し訳なさはあるんだけど、)
お前俺のことなんだと思ってんだ…残念ハズレー。(最初に出た答えがそれかと思わず苦い顔にてため息つき、顔の前で腕を交差しバツ印。押し返されればこれで今日何度目の拒否だろうと回想を巡らせ、肩をすくめながらビールの缶を開けて勢いよく傾け中の液体を半分ほど一気に飲んで。「あーうっめ、やっぱこれだねー。」とどこぞのチョコ菓子の宣伝のようなセリフを。)
(そんならいーけどさ。申し訳ないとか思ってくれてるんなら全然許しちゃう、いつもお疲れさん(ぽんぽん))
…え、じゃあなに。(押し返す腕ピタリと止め、首を傾げる。わからない。ただのマンゴーの酒、それが、どうした。その手引っ込め、ビールを口にする兄を見詰める。やっぱお前はそっちが似合ってるよ、とは言わないけど。「受け売りの言葉やめろよ」なんて、持っていたお酒を卓袱台へと置いてそのまま項垂れる。だらり。)
(申し訳ないとは、いつも思ってる。寂しいかなって、)
…な・い・しょ♡(不思議そうな様子を受けて少し考え込むような素振りをしたあと、茶目っ気たっぷりにウインクを投げて微笑み、楽しそうにビールを再び煽って。カコン、机の上に乾いた音を立てて缶を置けば、「あ、バレた?」などとニヤニヤ笑いを浮かべて、項垂れる相手の頭を髪が乱れるほどにわしゃわしゃと掻き回し。)
(いーんだよ、夫の帰りを待つのは妻の特権だからな。)
えー、なんだよそれ。(ムカつく喋り方とウインク、今やる気があればしばいてたところ。気になるけれど、本当に教えてくれないのか。無理語彙をするつもりはないけど。舌打ち一度だけし、上記の台詞。「バレバレだよ、有名すぎ」後、欠伸。眠たくなってきた、もともと強い方じゃないし。ボサボサになるくらいに撫でられる頭すら、気にならない。)
(そう言ってもらえると嬉しいんだけどさ、うん、仕事片付かない。癒してほしいもんだね?)
ん〜?もうギブアップしちゃう?どーしてもっていうなら教えてやるけど。(へらへらと酔っ払い特有の締りのない笑顔のままでふわり首を傾ければ、頭を撫でていた手を下へさげ、そのまま指であやすように顎の下をくすぐって。少しばかり据わった目で「まぁマニアックなの来られても困るっしょ?百人乗っても大丈夫ー、とか。」と悪びれもなく言っては肩をすくめて。)
(…癒してやろっか?今ならなんでもやってやるよ?(チラリ))
わかんないし、(小さく頷く、そもそも考える気すらなかったけど。視界に入るは緩い笑みを浮かべる兄、釣られて此方も緩くも笑う。酔ってるなあって実感。しかし顎を擽る手、こそばゆさから瞳細め身を捩らせるも心地よさが勝った。逃げない。「それも結構有名どころじゃない?」ウーン、自分の中では。)
(あ、本当?…今日早くて10時半から12時まで開いてるんだけど、お願いの内容だけ聞いてくれない?)
えー、他にマニアックなCM…んー思いつかねーからしゅーりょー。…そんじゃ答え合わせだ。(宙に目をうろつかせて考えては見たものの、さほど興味もなかったためかあっさりとCMを探すことをやめて。顎をくすぐっていた手を離せば頭を抱き込んで、内緒話のように耳元に唇を寄せ「マンゴーの果物言葉は 甘い囁き なんだとよ」笑みを含んだ声で柔らかく囁いて ぱ、と手を離し)
(おーいいよー?なんでも言ってみ?(どどーん))
っ、ばっかじゃねえの、(抱き込まれた頭、目も閉じてないのに視界は真っ暗。数度瞬くうちに耳にかかる吐息、やけに今日は耳で話したがるな。なんて思ってた時に囁かれた言葉に顔が熱くなるのを感じた。酔ってるせいだけど、そう言い聞かせる。離された頭はその瞬間に反対方向を向くわけで。恥じらいもなくよく言えるもんだ。)
(明日思ったより早く帰れるかもー…、うん、うん。)
おー、酔っぱらいの戯言だと思っていいぜー(強がったところで照れているらしいことがバレバレだ。そっぽを向いた後ろ頭を一つ二つ撫でて、そのまま前方へと倒れれば肩口に頭を埋めて戯れにかぷかぷと首すじに噛み付いてみたり。すり、と頭を擦り寄せれば少し拗ねたような声で「こーいうの、嫌い?」とまた囁いてみる、俺は別に嫌いじゃないし、これも偶然知ったものだけど、少しくすぐったくて楽しかったのは内緒。)
(お、ほんとー?そんなら何時くらいに居ればいーかな?(わくわく))
当分一緒に呑まない。(口だけではあるけれど、心臓がもたない。撫でられる心地良さにそのまま眠ってしまいそうになり瞳を閉じる。も、首筋から走るこそばゆい感覚。身を見開く、ふるり、ふるり。体は震えるわけで。「っ、いやじゃ、ない」そんな声で言われたら拒否することなど出来るわけないのに。途切れながらも言葉を紡ぐ。)
(昨日、今日か。もう日が跨ぎそうだけど。ありがとね、)
えー?お兄ちゃん寂しいなぁ。(ふる、僅かに震える体に気を良くして、思わず口元がにやけるのを抑えられず。脇の下に腕を差し込めばよっこいしょと引き上げて。更に密着し、より近くなった体温を楽しみつつ「じゃあ、今から一緒に寝るのは…嫌?」誘いをかけるように優しく囁く。チラリ時計を見ればもう良い子は寝る時間。夜も遅いし、お開きにしようじゃないかと。)
(あんなんで良かったんなら全然いいよ。前回よりはレベルアップしてたっしょ?(得意げ))
寂しいとか…ッワ!(冗談言ってんなよ、そう笑たかったのに途端に浮いたような感覚に襲われた体に驚きの声が漏れた。ほどよく酒の回り心地よい中での全身包む温もり、眠たい。瞬きはゆっくり、囁かれた声に少し唸りながらも「…ねる、」もう見事に舌は回らない。ぐるり体制変え向かい合わせ、背に腕回し目を閉じる。)
(前回よりは、ね。有言実行できてなかったけど、(クスクスー!)
ん、そんじゃ寝ますか。(落とされまいと力を入れて必死に抱きつく様子はまるでコアラ、シラフなら見られないだろう愛らしい姿に頬を緩ませながらポンポンと髪の上で手のひらを弾ませて。よっこいしょ 張り付いた背中を支えながら散らかったままのちゃぶ台に片手をついて、ゆっくりゆっくりと立ち上がれば「重いなーお前」と背中をトントン叩きつつ寝室へと運んでいき。布団に寝かせればとなりに転がって顔を眺める)
(だろー?いっぱい研究してシュミレーションしたからな!(へへっ)ばっかやろ、腹壊したら大変だろーが。(おこ))
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