松野チョロ松 2016-01-21 21:42:37 ID:099535a07 |
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え、いやこれはその、あれだよ。(いい言い訳が見つからなかった。でも確かに気付かないうちに思ってた以上の彼との距離が生まれていた。ピタリ、後退る動きが止まる。加えて問い詰められているような感覚と共に近付かれる。止まった以上、ここからまた下がるのはダメな気がした。=動けない。)嫌、何かされると思ってたわけではないんだけどさ。(ちょっと心臓を休ませたかった。それが一番の理由。やっぱりどんな形でも逃げれないんだな、コイツから。なんてボンヤリ思う。まあ何もしないと言ってるし。よっこらせ、腰持ち上げドサリ。胡座をかく上に座る。何もしないんだろ?なんてな。)
(え〜〜やだよ専業主夫するしさ!!!!!(鼻下ゴシゴシ)消すよ。(トドマトゥ)え!?!もう100ですか!!!早すぎやしないか!!!!)
(珍しく童貞感丸出しマシンガントークが炸裂しないな、一周回ってテンパっちゃったか?ニヤニヤと笑いながら「あれってどれだよ」なんてわざとらしくからかって)
へーほんとかなー?(じゃあなんで逃げんの と聞きたいところだけど、あんまりしつこくしたら怒られそうだ。軽く肩をすくめるだけにとどまっていると、のすっとあぐらの上に座られた。お前はあれか、猫か。肩口に顎を乗せながら「おかえり」と言ってみる。)
(主夫も何も家事しないだろ絶対!!(なぜか逆転する2人)えっ。(パチン)なんと100です、前のも足せば300以上いってるんじゃないでしょうか。びっくりー)
あれは、あれだよ。わかれよ、(自分でもよくわかってないのに分かれだなんて。無理も承知、だっていい逃げ道が見つからなかったんだから。卑しくも笑う姿、今回ばかりは何も文句が言えず結局口籠る。クソ!!!!)本当だって、何かされそうだと思ったらここにいない。(これは誤魔化せそう、ここ。そう言うのと同時に自分の座る場所を指差す。こんなに近いのだから、流石に本当にそうだと思ってもらえるはず。少ししか離れてないのに、懐かしいと言ったらあれだけど。やっぱこの温もりが好きだなあって。肩口に感じる重みにすら、頬が緩む。)
(するよ、するする。俺カリスマレジェンドだし?できるし?(ハナホジ)300!!?!?!?よくもまあこんな私とそんなに絡んでくれまして…感謝しか…ウッウッ…)
お、おー、わかったわかった…(本当はそんなの分かってないし絶対適当なんだろうけど頷いておく。すごい勢いだなぁこいつ、そんなに恥ずかしかったのか。自称常識人なだけあって間違えたりすることの抵抗やばいのかなーなんて思ったり。)
なんかされそうになったら逃げる?(ぎゅっと抱きしめながら問うてみる。今の流れだと逃げる一択で即答されそうなもんだけど、実際は逃げないし、どうなんだろうか。単純な好奇心。)
(いや絶対レパートリー3つくらいだろ!目玉焼きと卵かけ御飯とカップ麺!いやむしろこちらこそよくこんな ヘタレ長男と御付き合いしていただきまして…(土下座))
(妥協して貰えたことは目に見てわかる、物分りが珍しく良いようで安心。ホッと胸を撫で下ろす。言葉が出てこないなんてらしくない、そう思えば苦笑。結局自分がイメージすふ自分が出来ないと嫌なんだなあ、なんて。)バーカ、逃げないよ。(まあでもそれが、こいつのせいならまだ許しても良い。そう思いつつ言葉を返す。逃がさないくせに、逃げる気もないけど。抱き締められる心地良さに瞳細め、そのまま身を委ねるように体重を掛ける。自分の体の前にある彼の手に自分の手をそっと添える。)
(そんなことねえって!(カップ)焼きそばとか!(インスタント)味噌汁とか!!!!!!!(?)イヤイヤ、ヘタレな長男珍しすぎて希少価値でしょ、可愛さしかない…と、ここで一つ提案なんですが!!!今度遊ぶ時!!キャラ交換!!!しませんか!!!チョロ松を!!骨の髄まで愛したい病気にかかってしまって!!!(死)
…そーお?まぁ逃がしてやるつもりもないんだけどさー。(逃げない、と即答されてしまった。照れ隠しに逃げてやるとでも宣言されるかと思ってたからなんか嬉しい。でも逃げ道は作っておくつもりでいるのは内緒、今のうちはウロウロしてもらって構わないけど、最期には逃げ道あっても逃げる気無くすくらいに出来たらなあなんて目論んでる。)
チョロ松はお兄ちゃんとずっと一緒にいましょーねー(ユラユラ、あやすように揺らしながら歌うように呟いて。)
(それ作ってるって言わないからね。(ため息)かっかわいいなんて言っても童貞しかあげないんだからっ!(くねくねぇ)…マジすか!!(猫目)やっべー面白そう!なんか骨の髄までって辺りに不穏な何か感じるけどまぁいっか!やりませう!(軽率))
知ってるよ、無理なことはしない主義だから。(逃げれないのならいっそ諦めてしまおうかと。そもそも逃げるつもりもないし。へらり、緩くも笑いながら先程の台詞。いざとなったら逃げるなんて容易いだろうけど、少なくとも今はいい。少しでも近くに居たい。後、擦り寄る。)えー、ずっとは無理じゃない?(こいつ長男だし家継がないとだし。とは言わないけど。ずっと、なんてそんな我儘を言える程自分は強くないから。歌っているよな口調、意味わからないけど心地良いものだ。心とは対照的に緩む頬。)
(お湯沸かしてんじゃん、それでもう調理してるじゃん(???)は?なにそれ意味わからないから処女よこしな。(ッチィ!!!)私のする長男バリタチ極まりないからヘタレ要素ゼロの性格悪いクズなんですよね…でもチョロ松構い倒したい…ウッ…しましょう…!!!!!)
はー、目標は高くなんて言ってたやつがなーに弱気になってんだか。(両手挙げてやれやれと首を振る、けど既にそこまで落ちてきてくれてるんならこれほど嬉しいことは無い。からかうような口調でありながらすごく満足そうに)
え、なにお前…俺とのことは遊びなの?!(がぁん、ショックのあまりに真っ白の灰になりながら叫ぶ。そこは頷くとこでしょうが、確かに世間体とか気になるんだろうけど、もはやそんなこと今更だし考えても仕方なくね??)
(いや、それ調理じゃないし。(バッサリー)うえぇっ!?そんな、心とケツの準備が…(モヂモヂ)それは見てみたいです楽しみです(キラッキラキラキラ))
弱気もなにも自分と見合った人としか付き合えないから、劣等感感じたくないし。(まあコイツと居て劣等感を感じないかと問われれば別の話だけど。揶揄ってんのか嬉しいのか、どちらとも取れる声色。いや、どっちもか。逃げない、ただそれだけの言葉でここまでコイツは満足するのかと。それこそ呆れて笑ってしまうけど。)いや、遊びじゃないって!でも、そうかなあとは思うからさ、(首を数度横に振り、素早く否定。コイツのことは好きだよ言わないだけで。でも思っていることも事実。自分の超えられない境界線、多分理解されてるとは思うけど。ウーン、どう伝えたらいいのか。首傾げた。)
(じゃあお前何が作れんの?言ってみろよ。(仁王立)大丈夫、優しくするから(イケボである)いや〜〜色んな三男はべらしてえ〜〜!って思ってる(だけ)のことはあってね!本当に!いつします!いつ暇です!?)
うっわ出た、また自意識ライジングしても知らないよー?(いつぞやも聞いたようなセリフにほっぺたをつつきながら半目で忠告。またあんな事になってしまったら非常につまらないうえにものすごく怖い。ホラーだ。)
なんでだよー、このままでいいじゃん。(どうしてこの前のこともそうだけどコイツは変わろう変わろうとするんだろう。このままでも十分楽しいし満たされてんのに。首を傾げて何か考えている様子の弟を眺めてこちらも一緒に首をかしげる)
(え。えーと…うどんとか、スパゲティとか?(茹でるだけ)やだ、濡れてきちゃった///ってやめろー!(焦)色んな三男とは!?あー、2/19.3/1.2.3は無理ですがそれ以外は仮卒中なんで空いてます(にっこり))
だから何だよそれ、理想くらいは高く持ちたいけど自信も欲しいし?(こいつの自意識意外と小さかったな。ぼんやり思う。実は自分に自信なかったり?んなわけないか。しかし忠告されるとやはり抵抗が生まれてしまう、このままでいいんじゃないかって。突かれると頬そのままに、ウーン困る。)いや、そうなんだけどさ、このままじゃダメなんじゃって思う自分もいるんだよね。(心は満たされお腹いっぱい、これ以上求めてしまえば壊れてしまうじゃ。なんて思うわけですよ、少しね。チラリ横目に見れば同じ首を傾げる姿、バカは何も考えてなさそうで羨ましい。呆れたように笑えば体反転、向き合う体制にてギュウ。)
(そんなの俺にだってできるし、なーんだチョロ松も対したこたねえな(ハナホジ)え、何もしてないのに?変態かよ〜〜(最高)それはまああのその、いろんな三男ですよ…!あ、自由登校ですか羨ましい!私土曜の夜ならオッケーです!!)
イッタイねー、カラ松とは別のベクトルで痛いよそれ!(あいつは中二病ナルシストだけど、こいつは意識高い系になっちゃうよ。家の中に痛いのが2人もいたら俺肋骨全折れして死んじゃうよ?やめてくれー、意識よ低くなれー、ぺしぺしと相手の頭をはたき)
…じゃーお前はどうしたいの。(少し狭くなった空気の中でぽつり呟く。このままではいられないのなら、自分たちは一体どこへ転がっていけばいいのか。)
(はぁ!?お前はお湯沸かすだけ、俺は茹でてんの!その違い分かる??(おこ)ちがわい!!それは言葉のあやっつーか、なんつーか、その…(モニョ)そうかぁ色んな三男かぁ(いい笑顔)そんなら早速土曜遊びます?長男のココ、空いてますよー)
イタくねえよ、だからこそお前を選んだんだろ。(自分と同じくらいで且つ一緒にいて安心できる。劣等感は置いといてだけど。自分が惨めに感じることはないから。叩かれる頭、その叩く手を掴みつつサラリと言う。意識を下げるつもりは毛頭ないけど!)えー、どうしたいって聞かれたら困るんだけどさー…(答えなんて出せない、自分の気持ちの問題だし。ずっと一緒にいたいとは思う、でもだけど。葛藤。そもそもコイツはずっと一緒にいれるなんて本当に思っているのかと。聞かないけど。スルリと頬摺り寄せ此方も小さく呟く。でもどうせ、コイツの一言で考えなんて変わるだろうけど。)
(でも茹でたあとどうすんだよ、出来上がってるソースかけるんだろ!!?!?(必死)嘘つかなくていいよ、兄さんは安心して僕に全てを委ねてくれたらいい(!?!)そうそう、色んな三男引っ掛け回してゲフン…オッいいですよ!ご飯もお風呂も早い日です!!!)
…そーなの?(手を掴まれると同時にはたと止まる。そうなると、理想を高く持ちつつ自信が持てる自分に見合った相手が俺だった。ということになるわけだ、それってかなりの確率じゃね?本人の気持ち次第と言われればそんなもんだけど、でもやっぱ嬉しいわ。少しばかりふにゃけた顔で首をかしげる)
なんだよお前も考えてないんじゃねーか。(こつりと額を合わせて屈託無く笑う。そもそもこいつは変に難しく考えすぎなんだよ、もっとシンプルでいいのに。)
(た、卵くらいなら乗せるし(カルボナーラー)安心できるか!!怖えよ!?(ギャーギャー)やっだーこの人ですおまわりさぁん…お、やったぁ。こっちもちゃんとコンディション整えときまーす(寝落ち防止))
そうだよ、俺と同じくらいダメだから。一緒に居やすい、(腑抜けた顔で笑う姿見ればこちらまで笑ってしまう。ポンポン、数度背中叩き先ほどの台詞。僕達兄弟はクズだから、やっぱクズにはクズしかね。自分で思って悲しいけど。)だって、今はまだ今をさ、噛み締めたいっていうか。(まだ先のことを考えるには早すぎる。いつ考えるかはわからないし。その癖、終わりは見ているんだから達が悪いことは自覚済み。合わせられた額、近すぎて視界はボヤけるけれどどうせ笑ってんだろうなあ。ポツリ、ポツリ、小さな声で。)
(俺だって卵は乗せれまーす!!!!!(大きな声)優しくするって言ってるだろ、なんで安心してよ。(不安要素の塊)私の本命やっぱ三男だから…(?)オッケーですめっちゃ寝ました!9時か10時か!どちらがよろし?)
はは、自称マトモなんて当てになんねーもんなぁ?(いつも就職がどうのとかいってマトモふうなこと言っても、やっぱり同じクズなのには自覚あったのな。からかうように顎の下を指でくすぐって)
…そっか。そだな。(ああ、なるほどと突然腑に落ちる感覚がした。ある意味こいつの方が、俺よりもっとこの関係を正しく誠実に見てたかも知んない。額を離すとそのままちゅーっと口づけて。理由は無い、でもしたくなる。そんなもんでいいんじゃないだろうかと。)
(野菜炒めとか…(モニョ)先っちょだけだからレベルに信用ならないやつ!(じったばった)あ、納得です。(ポン)前回同様9時から行っちゃいませう!あと、ロル頑張りすぎて遅くなるとまずいんで若干短いかもですがご了承下さいまし!)
…まあだって、就職するまでお前らと一緒だし。(ハーーーーァ、盛大な溜息。就職する意思があるだけで違うと思いたいけど、そうはいかないし。後、擽られる顎下にふるり身震い。猫じゃないんだけど、そう言いたいけど心地良さあるので。そのままである。)考えるのはまだ少し、先でいい。(ね?と言いたげに首傾げへらり笑う。送られたキスに、自分もお返しという様にキスを返す。こんな甘い時間、それも今だけかもしれないし。喧嘩もするかもしれないし。今は今、そう割り切らないととてもじゃないけど、やっていけないから。)
(炒めるだけじゃん!!!!(おこおこ!)信じてよ!優しいから!絶対!!(ぎゃー!)オッケーです!少し遅れるかもですが9時前後にはいる様にしますね。おそ松兄さんで待機してますますロル把握で〜〜す✌︎)
分かってんじゃん(遠慮も何もなく吐き出されるため息にケラケラと愉快そうに笑う。そうだよ、どんだけまともぶってもお前も俺も同じだ、だから絶対離してやんないの。にしてももっと嫌がるかと思いきや案外おとなしいな、ゴロゴロ。)
そーだな、まだまだモラトリアムだ。(珍しいふにゃけた笑みに、ニッと笑顔を返す。モラトリアム、意味はあんまり覚えてないけど、確か、猶予期間。そんな感じだった気がする、うん。俺らにぴったりだ。こく、頷いて)
(お湯沸かすだけのやつよりマシだろ!!(ギャン)死ぬほど泣かされたよ!?まあ俺であって俺じゃないんだけど。(むむ、)昨日はお疲れ様、あとごめん。びっくりさせたよね。)
お前そのうち覚えとけよ。(1番にクズから抜け出すのは自分だ、その思いは今も変わらない。それで、この関係が変わってしまうと言うのなら戸惑いはあるけれど。自分の喉元擽る指その指に自分の指絡ませ握る。そしてそのまま手の甲へちゅー。ほんの少しの仕返し。)まあ、そうだね。許されるまで、って感じが本当にそれっぽい。(許されることはないけど、とは言わない。自分達しか知らない関係なのだから、あとは気持ち次第ってこともわかってる。握った手を見詰め、それはそれで悪くない。なんて。そしてまた擦り寄るわけで。猫でいいよもう。)
(お湯沸かすのも大変なんだよ、わかる?(?)ね、いい声で啼いてたね。(ニッコリである)嫌々、気にしてねえよ?あーいうの慣れてるし、寧ろこっちがごめんなってくらい。)
あー、忘れちゃうかも?(てへ、漫画のように舌を出しながら笑って。だってこいつがこのクズ集団から抜け出せるとはとても思えないし、覚えてたところでねぇ。なんて思っていたら、指がとられて、それに口付ける三男。お前さんそういうのはナシだよ。突然過ぎてフリーズするじゃん)
許されないけどなー。(はは、と乾いた笑いをこぼす。むしろ自分たち当事者だけでも許しあわなきゃいけないくらいなんだから。)
(いやいやおかしいよそれ!?(机をバァン)漢字!漢字が!(赤面)そっか、慣れてるんだ…ううん、気にしないでよ。そんなこと軽く言っちゃったのが良くなかった。)
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