2016-01-20 22:33:30 |
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>四ノ宮
それで主な練習内容はどのような感じですか?先輩。(グラウンドに来たということはある程度の運動をするはずなので、準備運動をしながら相手に問いかけ)
__参加者__
《3年生》
〈名前〉寺本曜
〈性別〉男性
〈デヴァイス〉未定
〈スタイル〉未定
《2年生》
〈名前〉四ノ宮一也
〈性別〉男性
〈デヴァイス〉未定
〈スタイル〉未定
《1年生》
〈名前〉永井悠人
〈性別〉男性
〈デヴァイス〉未定
〈スタイル〉未定
(/男性の参加は締め切ります!残り枠は女性3名でございます。参加希望されている方は恐れ入りますが、本日中に一言いただけなかった場合リセットさせてもらいますので悪しからず)
そうだね。通常は市営施設を借りて本格的なエクストルードの練習をするんだけど、今日は仮入部だからね。デヴァイスについて説明しておこうかと思う。
《そう言って取り出すは銀色のシンプルなブレスレットを複数個。練習用のデヴァイスだから大した威力もなく、今回のようなケースには打ってつけだろうと考え》
ところで君はパワー・スピード・テクニック・バランスの内、好みはあるかい?
《なんて漠然な質問をした後、「パワーならパワード・ロングレンジ。スピードならスピーダー。テクニックならエアリアル・ワイドレンジ。バランスならバランサー」と名前ぐらいは聞いたことあるだろうスタイルの名前を連ねて》
>四ノ宮
…スピードですかね、なんとなく素早さ重視の方が自分に合っているような気がするので。(顎に手を添えしばらく無言になり考え、その結果自分にはスピードが合っていると思いそのことを伝え)
ならスピーダーだね。じゃあスピーダーについて説明しようと思う。
スピーダーの特徴はとにかく疾さ。他の選手を圧倒するような俊敏な動きでフィールドを駆け回り、隙があらば攻撃を仕掛ける。ただしスピーダーの異能は移動することだけだから、攻撃手段がスピードを乗せた肉体攻撃(パンチやキックなど)のみ。したがって攻撃単体の威力は弱い。
《そう言ってスピーダー用のブレスレットを差し出せば、「じゃあ使ってみて」と使用を促し。このデヴァイスの異能の効果は高速移動。単純に足が速くなる効果で)
>30
ん-? ありゃ何やってんだ?(ぶらぶらと当てもなく彷徨い続けた結果四ノ宮達がいるグラウンドまで足を運ぶ。遠目から見ても何をやっているのか分からず近づいてみて)
(/許可有り難う御座います。此れから宜しくお願いします)
>四ノ宮
わかりました、試しにこのグラウンドを走ってみますね。(渡されたブレスレットを腕にはめ、グラウンドのスタート地点に向かい走るとあっという間に一周してしまい)
ん……?あの、興味ありますか?でしたら見てってください。ちょうどこれからデヴァイスを使った練習をするところなんで。──っと。凄いね。初めてなのにこんなに使いこなせるなんて。何かスポーツやってたの?
《自分たちの近くまでやってきた寺本先輩の姿を見つけると簡単な説明を口にし、見学を勧め。次いで早速デヴァイスを試した永井君の走りを眺めては、初めてなのに使いこなしている様子に「ほう」と驚嘆の声漏らし》
名前/久地原 秋乃
性別/女性
年齢/16
学年/高校1年生
性格/よく笑いよく喋る。他クラス他学年とどこにいっても知り合いがいて社交性は無駄に抜群。基本的に家でのんびりしているのが好きなめんどくさがり屋なのだが、兄の勧めでエクストルードを知る。めんどくさがり屋はめんどくさがり屋だが体力は平均より高く、中学までは男子と同等で競っていた。わりと物怖じしないタイプではあるが本能的に危険な人物だと思う相手には関わらないスタンス。男勝り。女子相手には無駄に男前。ただ勉強だけはどうしても駄目らしくいつも赤点ギリギリラインをうろうろ
。
容姿/髪全体は暗めの茶だが襟足にいくにつれて色がどんどん薄くなっている。髪型は肩につくかつかないかぐらいのストレートショート。中学で不真面目ではあったが陸上短距離に所属していたためか肌色は小麦色。中性的な顔立ちだが、目はわりと睫毛が長い。見事に凹凸の少ない体つき。服装はとにかくラフさが一番。制服はスカートの下にジャージを着用。167cmの高身長。
備考/親の実家のある広島の方便が強く、一応意識して直そうとはしているもののちょいちょい口から滑り出てくる。部活は何に入るか目下悩み中。人に渾名を付けるのが好きだがセンスは皆無。一人称:うち。二人称:きみ、渾名
(/>>34の者です。すみません、長々と。とりあえず載せますので不備があったら言ってください。すぐ直します!
>四ノ宮、寺本
特にスポーツはやってないんですけど、なんかできちゃいました。(四ノ宮先輩にそう言葉を返し、相手にすごいと言われて嬉しいのか笑顔を浮かべ寺本の存在に気づくと)
どうも、先輩も興味あるんですか?エクストルードに。(近づいてくる寺本先輩に軽く会釈をして、ここに近づいてくるということは興味があるのかと思い聞き)
スピーダーの異能は最初あまりの速さに上手く使いこなせない事が大半なんだ。それを考えると、君は体幹が良いのかもね。
──あ、今更だけど名前聞いても良いかい?僕は四ノ宮一也、2年だ。
《興味深い結果にふむふむと一人納得する素振り見せて。もう少し練習風景を眺めていたいと思うも、相手の名前を聞いていなかったことを思い出して上記のように尋ね》
> 36様
(/いえいえ、内容が濃くて素晴らしいPFだと思いますよ!ありがとうございます!早速でアレですが、もし良ければ自分たちの会話に絡んで頂けると嬉しいです)
>四ノ宮
僕は一年の永井 悠人です、これからよろしくお願いします四ノ宮先輩。(相手の学年と名前を聞くと予想通り自分より年上だと心の中で思い、そして自分の学年と名前を言い返して)
[グラウンド]
「うん、こちらこそ。宜しく永井君。──それで、だけど。改めて聞くけど永井君はスピーダーでやっていく?勿論、スタイルの転向は可能だから好きなの選んで構わないよ」
笑顔で受け答えた後、再度スタイルについて確認の言葉を述べ。後から自由にスタイルを変えられると言ってもやはり最初は部員の意向に任せたい、そう考えて悔いのない選択をしてもらおうと考え。
>>all
もう、どこ行っちゃったんだよ~。一緒に回ろうって言ったくせに~。
・・・はあ、1人で見て回るか。
おおお、陸短!早ぇ。・・・で、あっちは。あっちは、なんだありゃ。
(友達と一緒に部活を見て回るつもりが約束の友達はグラウンドにおらず。諦めて1人で回り始めお目当ての陸上短距離を見つけ目を輝かせ。その近くにいる部活もついでに見ていくか、と目を凝らすもはたして一体何をしているのか全然わからず、上記を述べ。
(/絡ませていただきました。よろしくお願いします。
[グラウンド]
「因みに今 永井君に渡したスピーダー用のデヴァイスはかなり遅めの調整をしてあるんだ。この調整を戻せば──っと」
永井君からデヴァイスを預かればカチャカチャと中身の設定を弄って。見た目に変化はないがこれで調整を戻したことになり「試しに僕が使ってみようか」と一言告げればブレスレット型デヴァイスを腕に嵌め。遠くからこちらを眺める久地原秋乃さんの視線を感じれば部員集めの為か俄然やる気を出し、先程とは比べものにならない速度でグラウンドを駆け。
> 41様
(/こちらこそ宜しくお願いします!)
>四ノ宮、久地原
おお‼︎速いですね、設定を変えるだけでこんなに違うものなんですね…(あまりの速さに驚きつつも四ノ宮先輩に拍手を送り、そして「僕やっぱりスピーダーがいいです‼︎」と目をキラキラと輝かせながら言い)
あの子、入部希望者かな…?(久地原の視線を感じてその方を振り向き、一応声掛けをしてみようと考え「おーい‼︎もっと近くにおいでよ、そっちの方が見やすいよ‼︎」と大声で呼び掛け)
え?あれ、うちのこと?
知らん人ばっかりじゃなぁ・・・うう、よし色々後で決めりゃいっか!
えっと・・・はじめまして・・・?これあの、一体何なんですか?
(自分で自分の顔を指さし。キョロキョロと周りを見渡すもそれっぽい人物はおらず、ちょっと迷った後深く考えるのをやめて見るだけ見てみようと思い近づき。一応初対面だし、と挨拶もそこそこに持っている機械みたいなものについて質問し。
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