マギなり！

>シン

随分と余裕そうですが、仕事は終わったのですか？(じぃ、)

>ジャーファル
こ、これからしようと思ってたんだ(苦笑

>シン

まったく、いつもそうやって逃げてばかり！(肩揺すり)
禁酒期間伸ばしてもいいんですよ(ジト)

あの、シンドバッド様…！私も入れて頂きたいのだけど…大丈夫、かしらぁ…？(壁から顔ひょこ、ボソボソ)

>ジャーファル
まぁまぁ、落ち着け。怒った顔なんてお前には似合わないぞ(手を握り微笑み/話題変え←

>紅玉姫
ようこそ、姫君。もちろんですよ(近づき微笑み/手を差し出して

>紅玉姫

姫、ご無沙汰しております(微笑、礼)

>シン

誰がこんな顔をさせてると…(手を止め、ため息)
まぁまだ期間はありますし、それまでには終えてください。(眉潜め)

>シンドバッド様

あ、ありがとうございます…！ぁ、えっと……(おずおず、軽く手を乗せ)

>ジャーファルさん

あら、貴方はシンドバッド様の付き人…どうも、宜しく頼むわぁ(ぺこり、にこ)

>ジャーファル
あぁ、お前の笑顔のために頑張るかな(微笑みかけ/相手の頬撫で

>紅玉姫
これからよろしくお願いしますね(微笑み/手握り

(/先日は闇落ちすみません！一応レス返しておきますねっ)

>シンドバッド

(桃もぐもぐ)まぁ美味いけどよ、…そんな見られてると食い難いんだけど(ちらちら)

>ジャーファル

なーんだ、ハゲてねえのか。残念(クスクス)
えー、俺のせい？(ニヤニヤ/反省の色無し)

>紅玉

お、お前も来たのか。宜しくなァ(へらっ/手ぶんぶん)

>シンドバッド様

は、はいっ！こちらこそ、宜しくお願いしますわぁ(頬染め、ふにゃり)

>ジュダルちゃん

あら、ジュダルちゃんじゃない。こちらこそ宜しくねぇ(ふふ、手振り返し)

>紅玉姫

緊張せずとも、どうぞ気楽に(微笑み)
賑やかになってきましたねぇ…(周りを見渡し)

>シン

こ、子供じゃないんですから(戸惑、手を払って)
まったく、国の為ですよ(顔そらし)

>ジュダル

あんたこそ、いつまでもガキっぽいじゃないですか(腕組み、上から目線)

>紅玉

今日はメガネのヤローは一緒じゃねぇのか？(首こてん)

>ジャーファル

はあ？この俺の何処がガキだって言うんだよ、童顔(むっ/負けじと反論)

>ジャーファルさん
え、ええ…そうよねぇ、頑張るわ(キリッ)
そうねぇ、賑やかだと自然と楽しくなるし…お友達出来るかしら、(ぽつ)

>ジュダルちゃん
夏黄文のこと？そういえば、今日は見てないわねぇ…一人でここに来れたのだし、その内追い掛けてくるんじゃないかしら(うーん)

>ジュダル
お前の食べてる姿が可愛くてつい、な(くす
いつもと違って(いらないことを付け足し←

>紅玉姫
…おや、姫君。頬が少し赤いようですが大丈夫ですか？(心配げに見つめ顔覗きこみ

>ジャーファル
素直じゃないなぁ、ジャーファルくんは(ため息混じり
…素直に嬉しいと言えばいいのに(耳元で囁き

>ジュダル

なっ…(口ぱくぱく、絶句)
その人をからかってばかりが、ガキだと言うんです(指差し)

>紅玉姫

出来ますよ、きっと貴方の人を気遣える心をわかってくれるはずですからね。(安心させるように宥め)

>シン

シン！(少し後ずさり、耳真っ赤)
人をからかうのもいい加減にしてくださいよ(ぷりぷり)

>ジャーファル
からかってなんかないさ、俺の想いを伝えてるだけだが？(笑み浮かべ/相手の腰引き寄せ

>シン
～っ！(相手の胸へ手をやり少し静止させ)
何を考えているのですか…(目をそらし)

>ジャーファル
ジャーファルの可愛い笑顔が見たいな、と思ってね(そのまま見つめ

>シン

そんなに見つめられては照れます…(ちらり、見上げ)

>ジャーファル
っ、困るのは俺の方だったな(ぼそり/頰染め
お前はかわいすぎる(でこぴんし誤魔化して