ココロの住人 2016-01-20 03:09:44 |
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僕は全然平気!本物は流石に怖いけど、映画なら怖くないよ!
(威張るように得意気に答えて。「篠宮が甘える恋人も僕さ!」恋人繋ぎになった手をぎゅっと握りにこっと笑えばテレビの画面へ視線を移し。)
すごい、俺はジャンプスケアがダメだね。じゃあ、...お化け屋敷は苦手?
(自分とは真逆の答えに興味が出て、映画が始まっているのについ彼に夢中になって質問して。「そうだね、今日は甘えてばっかりだな」視線が画面に向けられれば自分も同じように眺め、普段とは違う自分に戸惑いながら気付かれないよう心配そうに彼を横目でチラリと見て、再び視線を戻し。握られた手から伝わる体温にホッとしながら怖い音楽をやり過ごして。)
ジャンプスケア?…あぁ、びっくりさせるやつね。びっくりはするけど怖くはないかなぁ?お化け屋敷は作り物だから怖くないよ!
(初めて聞いた言葉をスマホで調べるとあぁ!と納得して。「そんなこと気にせず甘えてなよ。」何だかいつもと違う彼に何も気にしていないよとほほにキスして。怖い音楽の間は繋いだ手をにぎにぎと動かして。)
そうだね。そっか...お化け屋敷で怖がる姿見たかったな。
(意外な一面に何度か瞬きをして驚きながらも尋ねた回答を得られれば残念そうに言って。「...映画終わったら、いっぱい抱き締めて」お許しとキスを貰えば安心した表情になって、画面を観ながら彼の言葉に甘えして欲しいことを一つ言って。繋いだ手を何度も動かされれば彼と同じように返し、ようやくゾンビが出てきそうになれば身構え自然と手に力が入って。)
残念だったね。お化け屋敷では、怖がる篠宮を堪能させてもらうよ。
(残念がられると怖いフリすれば良かったか?と一瞬後悔するも、たまには男らしいところを見せないとと思い直し、フンッと威張り。相手からのお願いにテレビから視線は逸らさず「勿論、いいよ。気の済むまでしてあげる。」とすぐに快諾して。ゾンビが出てきそうな場面になるとにぎにぎと動かしていた手に力が入るのを感じ「…ふふ、手が怖いって言ってる。」とクスクスと笑って。)
堪能、できるかな?隣に束紗君がいるなら、どこでも平気だよ。もし迷子になったら...探し出してくれる?お化け屋敷でもディストピアでも、俺の手を引いて助けて。
(誇らしげな彼に和みを感じつつ、ふと映画を観ているとお化け屋敷にいるような気分になり、そんなことを言い悲しそうに笑って。すぐに帰ってきた返事が嬉しくて、怖いはずの映画もワクワクした気持ちで鑑賞して「一日が終わるかも」と冗談を返し。ゾンビとの戦いを目の当たりにすればやや薄目になって、「ッ、今の、見てた...?」全くびくともしない相手に映画を観ていたかと尋ねながら、画面から目を逸らし頼もしく繋がる手を見つめて、言われた言葉に強く握っていた手の力を抜いて。)
僕が頼もしすぎて困っちゃうな。大丈夫、たとえ地獄の果てでも、姿が変わっていても助けるよ。
(自分がいれば苦手な場所も平気になると言われると嬉しくなると共に頼りにされていると照れたように笑い。悲しそうな笑みを浮かべる彼に優しく微笑めば、繋いでいない方の手で相手の頬に手を当てこちらを向かせるとそっと唇にキスして。「ふふ、1日中だっていいよ。」相手の冗談にお望み通りにと笑って。ゾンビとの戦いのシーンが始まれば、おぉ!すごいアクション!とワクワクしながら画面を見て、相手の問いに「見てたよ、凄い動きだよね、僕にはできなさそう!」と楽しげに返し、ふと画面から顔を逸らす相手を見るとよしよしと頭を撫で。)
...うん、見つけて、待ってるから。
(ヒーローのような返事が貰えれば嬉しそうにお願いをし、照れているような笑顔を向ける彼を見つめ「束紗君だけが、俺の光なんだ」と真っ直ぐな思いを伝え、気配が近くなると幸福感で心が満たされて。優しい眼差しに囚われる中、寂しさを埋めるキスを受ければ「なんでもお見通しだな」と頬に添えられた手の心地よさに目を瞑り。「一日中抱き締めて」と暫く彼に甘えるような冗談を交わしながら再び映画鑑賞へと熱中して。ハイテンションな彼をチラリと見て「...凄いね、たしかに...直ぐにゾンビ側になってたりして」と想像した世界を話しながら慰めるように動く彼の手に安堵し再び画面を見つめて。クライマックスシーンの頃には映画の雰囲気にも慣れ、落ち着いた様子でラストを見届けて。)
なるべく待たせないようにするよ。
(格好つけたような台詞をふっと柔らかい笑みで告げ、相手の言葉に「僕だってそうさ。僕の世界には篠宮しかいないから。」と同じ気持ちだと目を見て伝え。キスを終えれば頬同士をくっつけグリグリと擦り寄せ「当たり前でしょ、僕達の仲なんだから。」と口角を上げ。視線は映画の方に向けるも「任せて。」と快諾して。クライマックスシーンが終わりエンディングが流れ始めると「ははっ、僕もすぐにゾンビになっちゃいそー!」と相手の言葉に釣られ、もし自分がゾンビの蔓延る世界に居たらと想像するも、映画の主人公のように強くはなれずあっけなくゾンビになってしまうだろうと想像して笑って。)
ありがとう。
(貰った言葉を胸にしまいながらこちらに向けられる笑顔に笑みを返して「そうだったね。俺と君の2人だけの世界に、...」告げられた気持ちと深く絡まる視線に言葉を詰まらせながら、彼の頬擦りに意識を奪われくすぐったそうに肩を竦め「一心同体のようだね」と瞼を上げ広がる世界を眩しそうに捉え、その先に彼を見つけると繋いだ手を一度離し包み込むように触れて。「その時は、俺も一緒に道連れになろうかな」彼のそんな姿を想像し直せばおかしそうに笑い合って、膝掛けを広げ、彼の体にも掛かるよう調節し直し再びソファへ身を沈めて。あっという間だったな、と映画の感想を言いながら彼の方に顔を向けて。)
一心同体も嬉しいけど、キスできないから複雑~。
(頬擦りをやめ一瞬喜ぶも想像してみるとなんだか複雑と眉を寄せ、手が包まれればどうしたの?とばかりに相手を覗き込み。掛けてもらった膝掛けを膝の上で少し整えながら「ゾンビ同士でも愛し合えるのかな?不死身ならずっと一緒に居られるけど。」相手の言葉にふと二人ともゾンビになってしまった想像をしては相手と視線を合わせてどう思う?と。)
クスッ、それは一大事だ。
(打ち明けられた彼らしい理由と表情に小さく笑って賛同してから、覗き込まれればわざと拗ねたように彼を見つめ。「俺は自信あるよ、不死身でも骨になっても...天国でも」と視線が合えば余裕のある答えを返し、最後には彼の左手にキスをして。)
何?拗ねてるの?
(覗き込んだ相手の様子にきょとんとしながら頬をツンツンと突いてみて。相手の答えと左手へのキスに胸が高鳴り「僕も、自信はあるよ。きっとこの指輪が導いてくれるね。」と少し照れた笑みを浮かべて。)
拗ねてないよ...やっぱり、こういうのは俺より君の方が似合うな。
(慣れないことをしたと直ぐにいつも通りの表情に戻ってそう言い、悪戯に触れる指に視線を送って目を細め「いっぱい抱き締めて」と彼を自分の腕の中に閉じ込めて。「よかった、どこまでも...君が飽きるまで側にいさせて」照れ笑いを浮かべた彼を見ていると、一緒に居るのに何故か切ない気持ちになって。悟られぬよう彼の頭にキスをして。)
似合うって何さ、僕そんな拗ねたりしないよ。
(これまでの言動に心当たりがないのか相手の発言にむっと唇を尖らせ。抱き締められれば頬を突くのをやめ抱き返し「思う存分してあげる。」と相手の肩に顎を乗せて。「飽きるなんてことはないよ。篠宮は僕に飽きる?」と伏目がちに問い。)
甘え上手ってこと。
(不服そうな表情がたまらなく愛おしく嬉しそうに言って。抱きしめ返されれば同じように彼の首元へ顔を埋め「じゃあ、まずは骨が折れるぐらい強く、その次は愛を感じるぐらい深く、それから...」と何度も彼の腕の中で寝言のような我儘を繰り返して。「不安にさせてごめんね、俺だって飽きないよ」彼の顔を両手で支えるようにして上を向かせて「思ってる事全部伝えられたら、と思うけど難しいから...たまに苦しくなるんだ。四六時中君の事考えるくらい好き」と臆面無くそう言えば顔を近付け「大好き」ともう一度伝え目元にキスをして。)
…上手とか下手とか関係なく甘えればいいんじゃない?
(自分は甘え上手なのか?と首を傾げるも、上手い下手は関係ないと笑って。「待って待って!骨折るほどの力僕にはないよ!要求に答えられないじゃん!」と肩口に顔を乗せたまま文句を言って。顔を上に向けられればむすっとした顔で「別に不安になんてなってない。聞いてみただけだし。」と。相手の言葉に胸を打たれ「僕も同じだよ。気持ちの大きさを言葉にするのって難しいよね。」と目元にキスを受けながら。)
篠宮!
450、451、454のレス、今気付いた!
無視してた訳じゃないんだ!何でだろう、気づかなかった…
僕もリアルタイム出会えたら嬉しかったな。
惜しい事しちゃった…
傷ついたりしてないよ、僕こそ本当にごめんね。
フフッ、それもそうだね。
(寛大な答えに感心しながら何度か頷いて返し。「俺が青ざめても離さないで」腕の中で反抗されれば気にもとめていないかのように演じ、ギュゥと自ら彼を強く抱き締め自分なりに甘え「無くてもいい...だから、忘れられないくらい抱き締めてよ」と懇願するように言って。「ふぅん?ならよかった」腑に落ちない表情の彼をじっと見つめ、「相思相愛だね。そうだよ、俺がどれだけ束紗君の事を考えているか...きっと10%も伝わってないくらいには、君でいっぱい」顔を離して安心させるような笑みを見せ。)
大丈夫だよ、ありがとう。気付けない時ってあるよね。よかった...また機会があったら誘うね。
君は何も悪くないよ。俺もまさかあんなことになるとは思わなくて、ちょっと動揺した...、ここは色々監視されてるみたいだね。
やだよ!篠宮死んじゃうじゃん!
(青ざめてもなんて言われると慌てるも、相手の何だか寂しげな声色に目を閉じ想いを込めながら「うん…忘れさせない。」と抱きしめる腕に少し力を入れて。じっと見つめられればじとりと見つめ返した後、相手の気持ちを聞けば「…世界中、…こんな大勢の人の中から僕達は出会ってお互い同じ気持ちになれたって凄いことだよね。」と相手の笑みに微笑み返して。)
その後のレスには返事してるのに、何でか見落としちゃってた…ごめんね。
僕もリアルで時間が合いそうな時は声かける!
僕達二人だけのようで、意外と誰か見に来てるんだね。
もう何年も前に立てたスレだし、暫く空けちゃったし、下げて使ってたから、他の人が見てるなんて思わなかった。
篠宮も、気にしないでいいからね!
君と会えるなら僕はどこだっていいから!
(慌てる彼の髪を撫で付けながら少し強まった腕の力に安心して体から力を抜いて「束紗君も...忘れないで」と体重を掛けるように身体を密着させ再び強く抱き締めて。「本当だね、よく考えればすごい確率だ。どれだけ時が経っても...俺は変わらないから」笑顔を向け合えるこの瞬間に幸せを感じながら落ち着いて気持ちを吐露して。)
うん、俺もごめんね。楽しみにしてる。
そうみたい、誰でもアクセス出来るから仕方ないけどびっくりしたね。あんなことがあったけど、また戻ってきてくれてありがとう。俺もそうだよ、ずっと側にいたいね。
忘れないよ、絶対。
(抱きしめ返されれば相手の肩口に顔を埋め、首の方に顔を向けて鼻と口を相手の首筋に埋め。「僕だって変わらないよ。何があっても。…何かで証明できたらいいのにね。」と相手を安心させられる、自分の気持ちを証明するものがあればと唇を尖らせて。)
僕も、楽しみにしてる!
びっくりしたね…あの時たまたまだったのかな?日頃から見られてるんだろうか?
別にあれくらいの事でいなくなったりしないよ!
大丈夫、ずっと一緒にいよう。
...ありがとう。
(返ってきた言葉が嬉しくて力を込めたり緩めたりを何度も繰り返し彼の存在を確かめ、体に触れる体温に鼓動が早まって「束紗君」と名前を呼んで。「もう、証明されてるよ」信頼している事を遠回しに伝えながら悩む姿や表情に癒され、触れるだけのキスをして。)
わがまま聞いてくれて、ありがとう。
偶然にしては...怖いね。何かみる方法があるのかもしれない。少なくとも、安心して話せる場所じゃないなと思う。スレも、上がってしまったし...だからあれから調べてたんだ。
一度此処の管理人?の方に問い合わせてみようかなって。
外部交流が禁止されている事は明記されていたけど、普段利用している方の理由によっては調査しますと、書かれてあって...詳しくはそのスレッドを見てもらった方が早いと思う。
君は、どう?ここで、安心して過ごせる?
…ん?
(何となく相手の鼓動が聞こえてくるような気がして相手の胸に耳を当てていると、名前を呼ばれ静かに顔を上げ相手を見つめて。「そう?…この指輪が証明だよね。」優しいキスを受ければ左手に嵌めた指輪を見つめて微笑み。)
1対1トピへの入室大変恐れ入ります。
差し出がましいようですがご参考までに、何故セイチャットでは外部チャットサイトやアプリへの移動が禁止されているのか、管理人様のご意見のリンクを貼らせて頂きますね。
https://m.saychat.jp/bbs/thread/631520/res/383
それから、もうお気付きかと存じますがR18表現として“違反行為”と見做された >434 ~ >437 の投稿が削除されております。そういった“違反行為”を行う事を目的とした外部サイト誘導は禁止されておりますので何卒ご留意くださいませ。
違反行為が続きますと最悪の場合、投稿制限の処置が取られる可能性がございますので他のご利用者様に誤解を与えない為にも、規約とマナーを守ってご利用くださればと存じます。
第三者の介入、重ね重ね申し訳ございませんでした。
わがままなんかじゃないよ。
検索できるにしても、みんな別の場所への誘い方はそれぞれだろうから…そういう会話をしてる人をタイムリーに見つけるのは難しいよね。
いろいろ調べてくれたんだ…ありがとう。
管理人さんに聞いてみるのがいいかもしれないね、規約にそう書いてあるなら!
僕は、ここにしか来たことがなくて、他の同じような場所がどんななのかも知らなくて…スレッドを立てたのもこんなにやり取りを続けたのも初めてで、ここが不便かもなんて考えもしなかった…不便な思いしながら会いに来てくれてたんだね、ありがとう。
規約違反な話をしてるのを咎められた時も、何かしらの方法で見つかってしまうものなんだって、他の人が入ってくる事もあるよなって受け入れてしまってた。
スレッドを立てた時はたくさんの人が来てくれたらいいなと思って立てたから、2人以外書き込み禁止なんてしてなかったのもあるかなって。
ここ安心できるかできないかとか考えられてなかった…たくさん悩ませちゃってごめんね。
篠宮が居やすいと思う場所があるなら、勿論僕はついて行くよ。
ごめんね、いろいろ。
今言ってる内容は、続きがしたくて、誘ってるわけじゃないよ。
ただ、こうやって知らない人にコメントされたりするのが俺は嫌なんだ。だからもう何もしないから二度と発言しないで。お願い。
今のは知らない人に言ったつもり、だから束紗君が謝る必要ないよ。キツイ言い方して、巻き込んでしまって本当にごめん...。此処が使えなくなってしまったらごめん。幻滅させてしまったかもしれないけど...、もう一度やり直してもらえるなら、俺の手を取って欲しい。部屋、別のスレに移動して作り直してもいいかな。振り回してごめんね。おやすみ。
俺、生きてて今が一番幸せだよ。
(視線を感じ同じように彼を見つめればそう言って「抱き締めてくれてありがとう」と回していた腕を解いて頭を撫でて。「うん、俺もそう思う」指輪がはめられた指をみつめ、微笑まれれば幸せを感じ。そうしている間にいつの間にお昼の時間になっている事に気づき「ご飯、食べようか」と声を掛けて。)
ありがとう。君を苦しめてしまってごめんね。こんなこと話してしまって、戻り辛くなってごめん。
俺、なによりも君が大事だからつい必死なっちゃったんだ。
君の考えが正しいよ。俺は独占したいって気持ちが強いから、迷惑かけてしまった。ほんとにごめん。
遅くなってごめん。
戻り辛くなった訳でも幻滅した訳でもないよ。ちょっと時間なくて来れなかっただけなんだ。
管理人さんに問い合わせてくれてありがとう。
勿論、篠宮の立ててくれたスレに移動するよ。
僕の考えが正しいとか君が間違ってるとかじゃない。
僕のためにしてくれた言動全部嬉しいよ、ありがとう。
また後でちゃんと返事するね。
単ロルとかなら早く返せそうかも!とか言って、返せなかったら申し訳ないんだけど。
居なくならないから、安心して。大丈夫だよ。
そうだったんだね。忙しい中、時間を作って来てくれて本当にありがとう。何度もごめんね...。君がいなくなる夢を見て、すごく怖かったんだ。
部屋は全体の場所自体変更して、個人用っていうところにしようかな。そこは人が少なくて、ゆっくり話せそうだから。作ったら言うね。
うん、途中からはじめるのでも、新しく始めるのでも大丈夫だよ。ロルも無くてもあっても、君といられるならなんでもいい。返せるときで大丈夫。今こうやって話してる事が、落ち着いてからでもいいと思う。俺も、いつも通り話せる自信がちょっと無いから。いつもありがとう。
居てくれて、本当にありがとう。
お帰り、お疲れ様。
僕はちゃんとここに居るから安心して。
篠宮が謝ることなんてないよ。
ゆっくり二人だけで話せる新しい場所、楽しみだな。
できたら教えてね。
単ロルなら返せそうっていうのは今日の話…だったんだけど、そんなに早く帰せないかも、ごめんね。
僕も君と話せるならロルはあってもなくても、何だっていいよ。
いろいろ始めるのは君の気持ちが落ち着いてからでいいよ。
496に返しておくね。
篠宮は無理に返さなくても大丈夫だから。
ーーーーー
僕、篠宮に大した事してあげられてないよ?
(頭を撫でられながら相手を見上げて。指輪が二人の愛の証明だと相手からも聞けば「僕、物をこんなに大切に思ったことないかも。」と指輪を見つめ。相手の提案に掛け時計を見上げ「ほんとだ、もうお昼か。何か作る?」と相手を見て。)
部屋作っていたら、遅くなってしまった。
名前や設定を色々考えていたから...ごめん。
今作ったので、個人用のところをみてみて。
飲み物の名前のところだよ。
束紗君とのやり取りは全部楽しいよ、上手く言えなくて本当にごめん。一応不安にさせないために、トリップをこっちでつけてからもう一度あちらにも書き込むね。新しいところでやり取りは、こっちで話が終わってからでも大丈夫。
あと、トピック主の名前は名前ではないので、そこだけ気になると思うけど作ったのは俺なので、信用して欲しい。
個人用のところへの行き方、わからなかったら言うね。
遅くなってしまったけれどただいま、沢山心配かけてしまったね。束紗君もお疲れ様。安心させてくれてありがとう。
此処とは少し違う雰囲気にしてみたけど、どうだろう。特別な場所にしたくて、色々考えて作ったんだ。説明とかはまた、新しい所でしようかなと思ってる。気になる所とかがあればなんでも答えるから、教えてね。
一日の終わりというか日付を跨いでるけど、今日(昨日)返信してくれてありがとう。うん、暫くはこんな感じで話しながら、いつもみたいに側にいて欲しいな。
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