レイラ・アディソン 2016-01-19 23:50:57 |
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名前 黒崎 玲(クロサキレイ)
年齢 20
性格 冷静で頭がキレる。状況判断は抜群で欲しいものは直接ではなく確実に取る方を選ぶタイプ。よく言えば慎重悪く言えば企むことには慣れてる。彼女を想うあまりに厳しいことも言うがそれは愛なので。
容姿 純日本人なので黒髪で黒の目。背は日本では高めの180センチ。いつも黒のスーツを着ていて、手には懐中時計を持っていることが多い。
備考 2人の時に焦るとついタメ口になってしまう。
pfありがとうございます!
名前:レイラ・アディソン
年齢:19歳
性格:おおらかで天真爛漫。優しくて明るい。その時の感情に動かされやすい。
容姿:青い瞳。金髪のロングヘアーの髪。無駄な美形。白いスカートを身にまとう。身長は157cm程
(/とても簡単になってしまい、申し訳ありません!良ければ絡み文お願いします)
お嬢様。旦那様がお呼びです。何やら大事な話だとか
(先程呼んできてと言われ彼女の部屋に向かってノックし要件を伝える。あの興奮度から見ると今回のお相手は余程vipなんだろうと1人で予想しながら返事するのを待っていて)
(こんばんわ…!基本的に置きスレになってしまいそうですがよろしくお願いします!)
うん、分かったー。すぐ行く!
(相手がノックしたことにすぐ対応しては大事な話…?と首をかしげ。10数秒し部屋の外へ出てきて、歩きながら「大事な話って、要件は知らないの?」と相手に聞き)
(/大丈夫ですよ!こちらも置きレスになるでしょうから(苦笑) こちらこそ、よろしくお願い致します!)
そんな大事な事一執事の私が知るはずもないですよお嬢様
(ではどうぞというようにドアを開き彼女の後ろのななめ右側に立ち。これから言われるであろう事について旦那様が話し始めており)
(よかったです…!これからよろしくお願いします!)
ごめんなさい、お父様。
私、玲と付き合ってるの。だから…その方とは結婚できないよ
(最後まで聞き終わっては相手の方を確認して口パクでごめんねと言って。お父様や玲には申し訳無いな…と思いながらも平然とした様子で上記のように述べ)
…!?
(一瞬何を言っているのかがよく分からず固まってしまう。がこのような場合どのようにしたらいいか分からず旦那様から問わられれば「はい。僭越ながら、その様な関係でおります」と嘘であるが彼女には何かあるのだろうと思いこういって)
ま、この話はなかったということで。ね?
(お父様が返事をしてくれるのを待って要件はそれだけ?と尋ね。それだけだということを聞けば、「それじゃあ、戻るね」とあくびをしながら自室に向かい)
お嬢様なぜこの様な嘘を?お相手は悪くないですよ?
(自室に戻る途中の旦那様の部屋から少し離れた距離位で上記を話す。「そもそもアディソン家のご令嬢が執事などと親密な関係とあれば周りの評価もガタ落ちですよ」と)
うわぁぁ…寝落ちしてしまい申し訳ありません…!
評価がガタ落ちしても私は屈しないよ。私は好きになった人としか結婚しないつもりだから
(自分勝手なのはわかっている、でも全く反抗せずに結婚出来るほど私は大人じゃないと思いながら。「玲には迷惑をかけちゃうよね、ごめんね」と苦笑いをして相手に伝え「もし、玲がいやだったら結婚するよ」そう付け加えてはベッドに腰をおろし)
全然大丈夫ですよ!
そこら辺はお互い様なので!
その様な事はよろしくありません。ですが、いいですよ。先程の婚約者を調べた所あまり素行がよろしくありませんし、女性関係は中々です。破談になるまでならお供しましょう?
(全くこの人はいつも自分の思ったままに進む。彼女に紅茶を用意し茶菓子と一緒に差し出し数十分前に婚約相手について調べた資料があがっており、見てみるととても良いものとは言えずため息をついて。)
調べてくれたんだ、ありがとう。
まあどっちにしろその人には他の人がいるしね
(調べてくれたことと、破談になるまでお供すると言ったことに関して礼を言い、紅茶を一口飲んで「にしても、その資料どこから手に入れたの?」とそこまで詳しく書いている資料がなぜ作成できるのかと不思議に思い)
企業秘密ですよお嬢様。
(フッと微笑を浮かべ話を逸らす。「まぁ強いて言うなればツテというやつですよ」と。まだまだありそうな婚約者(?)だがもうこれ以上調べる必要はないと感じ。そして、「フリといっても…どうしましょうか?))
ふーん、…んーとねー…
(正直、恋愛したことの無い自分にとっては考えが浮かばず。悩んでも恋人というものがどういうものかさえ、互いに互いのことを思っていることぐらいしか理解してない様子で。「玲は恋愛の1つや2つしたこと無いの?」と自力で考えるのは諦め)
ない…というかしている余裕がありませんでしたね。小さい頃から支えるための訓練ばかりだったので
(自分自身告白はされた事はあるが付き合うという事については無縁であり肩をすくめる。「結局のところ分かってないのが現状ですね」と少し笑い)
そうだね、まあほとんどいつも通りで良いよ。でも玲はモテるでしょ?
(軽く相手にそう言っては相手につられて少し笑い。「客観的に見たらカッコいい方だし」とお世辞では無く正直に言い)
そうですか。承知しました。モテる…とは分かりませんね。声はかけられますが
(モテるなど知ってはいるがどういう事をモテるのかという事は知らずに頭をかしげて、苦笑する。「いや、そのような言葉は未来の旦那様に残してくださいませ」)
((なにか展開があればいいな…と思うのですが…。婚約者のパーティーに誘われるなどイベントがあればいいと思うのですがどうでしょうか?勝手にすいません!))
そうだねー。あ、そういえば今日、例の私が承諾してない婚約者から手紙が来たんだけど、明日パーティーやるんだってー
(確かにカッコいいと言った言葉は自分の恋人や旦那様に言うことなのかなと思い。手紙に関しては正直面倒臭いが断ればお父様やお母様が何か言うだろなと思いながらそう言って相手に手紙を手渡し)
(/おお、良いですね!
それじゃあ、明日にそうなるということでお願いします!わざわざありがとうございます!)
承知しました。既に準備してありますので、大丈夫ですが、パートナーはどうしましょうか?
(パーティーとなればお手の物でありこの冬にあったデザインのドレスがあり。しかし問題はパートナーである。このようなパーティーにはパートナーがいないと成り立たないので上記を言い。執事である自分は無理だと感じ誰か違う人はいないかと思い)
…そりゃあ、玲しかいないでしょ
(城で育ってきた自分は、一般的な学校や一人で街へ出掛けることも無く、友達と呼べる人は数少ない。こんな自分にパートナーなど呼べる人はいないので相手の名前を挙げ)
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