レイラ・アディソン 2016-01-19 23:50:57 |
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まぁこれくらいは作れないとな
(彼女があまり風邪をひかずおじやというものをあまり食べたことのないせいか普段食べているものより美味しそうに食べていることを感じて上記を述べて)
ごめん。お腹いっぱい
(すべては食べきれなかったので上記を述べてテーブルにおじやの器を置き。上半身を起こして背伸びをしてあくびをし、そのまま上半身をベッドに倒し)
そうか
(と彼女が食べたものを下げて「こら。直ぐに横になるな気持ち悪くなるぞ」と少し怒って。もう夜にもなってきたことだしこれ以上いるとダメだと感じた自分は外へ出て「何かあったら呼べ」と
うん、了解
(と言っても動いたら駄目だろうからどうするべきかなと悩んでいたところ、満腹であるため結構な眠気が襲ってきて。寝ないようにしようと踏ん張ったのだが数分後にはすでに寝てしまい)
(仕事がすべて終わり寝ようと思ったが彼女は何か具合悪くなってはいないだろうかと心配になり部屋に向かうとぐっすり寝る様子を見るとホッとして。そのまま彼女のベットにうつぶせて寝てしまい)
ん…あれ…?
(昨日早く寝たので朝の5時という早い時間に起き。うつぶせになって寝ている相手の姿を見ては何がどうしてこうなっているのか理解できずにいたがあまり気にするようなことでは無いかとそのまま相手が起きないようにベッドから降り
あ、れ
(起きてみると事実とは違うと少し思考停止になり。あ、とここは仕える彼女の部屋だと気付きベッドを見るが既にいなくて「どこ行った!?」とそのまま寝起き姿で探し始めて
ふぁーあ…
(昨日は外に出られなかったこともあるので庭に出てはぐいっと背伸びをして。あくびをしながら庭の中を散歩していてもまだ早朝、だいぶ肌寒いということもあり、屋敷に戻ろうかと来た道を引き返し)
いた!
(と彼女が行きそうなところと探し最後に中庭への道のりを歩いていると彼女が見えると咄嗟に上記を発して。そのまま抱きしめ「…心配した…本当昔から抜け出すのが好きだな」と安心したように述べて
あ、心配かけてごめんね
(相手が急に抱きしめてきたので少し戸惑いながらも相手の姿を見ては起きてすぐに自分を探しに来てくれたんだなと把握し。上記を言えば自分も相手と同じように抱きしめ返して
そうやってお前はいつも軽く受け流すよな
(昔からいなくなっては探しそして大体いつもごめんと軽いノリで言われるというこのサイクルにはなかなか慣れずにいて。「お願いだからいつも言ってるけど声かけて」と
…迷惑かけてばっかりで本当にごめんなさい
(そんなに子どもじゃないから大丈夫と言った自分を思い出しては、まだまだ子どもだったんだなと実感させられるばかりで。そんなに心配してくれたんだとますます申し訳ない気持ちで下を向いて上記を言い)
ほんとだまったく・・でも無事でよかった
(と抱きしめながら彼女の頭をポンポンして。本当に良かったと思い蒸気を口にして。「一回部屋に戻って。そうしたら朝ごはん食べよう」と彼女の部屋にへ送って自分も着替えて)
うん。ありがとう
(上記を言っては部屋に入って。自分もクローゼットの中を除き、自分の今日着る服を選んで着替えては脱いだ服を持って洗面所まで行き。脱いだ服を置くと朝食のことを思い出して相手のところへ向かい
(彼女より先に着替えてダイニングへと向かい。「おはようございます。どうぞ」と椅子を引いて朝あったことは何も無かったかのように振舞って
ありがとう
(椅子を引いてくれたことに礼を言って相手を見てはにっこりとほほ笑み。椅子に座ってはテーブルの上に置いてある朝食を見てまた一段とおいしそうだなと目を輝かせ)
(そのまま何もなくいつも通りに時間は過ぎて行ったが突然今日は出張と聞いていた旦那様が表れ「やはり…認められん。」とだけ告げて部屋を出て行って。)
…
(お父様を横目で見るも何も言わずに朝食を食べているだけで。いい加減どうしてわかってくれないのかなと思いながらため息を吐き、朝食を食べ終わると「ごちそうさま」と相手に伝え)
申し訳ありません…私のせいで
(と前までは別に仲が悪いわけでもなかったのに自分のせいで旦那様と彼女の仲が悪くなっているのを感じて上記を伝え)
(何か旦那様に認めてもらう何かがありますかね…?)
気にしないでよ、玲のせいじゃないから
(相手が謝っていることに関しては特に気にせず笑顔で相手に対応し。自分の食べた分の食器を持ってキッチンに行こうと立ち上がり)
(/今は思いつかないですね、考えてみます)
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