主 2016-01-19 23:04:18 |
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【募集】
・ヤンデレの兄、弟のどちらか。
・名字「篠崎」固定
・とあるマンションの一室に二人暮らし
【兄】
年齢/22~25
身長/175~180
・学生、社会人どちらでも
・表向きは社交的で真面目な好青年。しかし弟を溺愛し、弟の事となると目の色が変わり暴走することも。弟のためならば手段を選ばない、少々Sの気がある束縛系ヤンデレ
【弟】
年齢/18~20
身長/168~175
・高校、又は大学生どちらでも
・兄とは反して大人しく人付き合いが悪い。兄の前では甘えたがりで少々年齢よりも幼くなる。兄が居れば他のものは何も要らない。Mの気がある執着系ヤンデレ
(レス解禁)
(/弟君で参加希望ですが、こちらの都合によりプロフィールの提出が少し遅くなってしまいます。それでもよろしければご検討いただけると幸いです。)
名前:篠崎 柊華 -Shinosaki Touka-
年齢:20
性格:兄に対する愛がとんでもないレベルに大きく兄以外の人間などほとんど同じと思っており興味がない。しかし、元来より甘えん坊な所があり反動的に相手に対しては幼い子供のように抱きついたりと素直に甘える。相手に対しては嘘をつくのが苦手らしく唯一素直になんでも話せる相手でもある。食べ物や飲み物、空気がなくとも相手がいれば生きていけると思っている。また執着心、独占欲が強く相手が自分以外の人間と仲良くしているところを見ると吐気すら催すらしい。また、学校などの必要なところでは割り切るもののそれ以外で相手と離れると情緒不安定気味になり落ち着きをなくす。マイペースなところなところがあり自由。兄から貰えるものは痛みでも苦しみでも愛おしく感じられるらしくニコニコしている。
容姿:艶のある綺麗な黒髪と同じ色の瞳。身長は170cm。しかし痩せ型であり偏食家なところがあるため体重は軽く58kgほど。とんでもなく美形というわけではないもののバランスが良く整った顔立ちをしている。人が嫌い=外が嫌い=外に出ないの方程式で外に出ないため肌はかなり白い。一見つり目に見えるアーモンドアイはよく見るとタレ目がち。パーカーとジーンズなどラフな格好を好む傾向にあり、特別な用事がなければ常にその格好でいる。
備考:お酒には滅法弱く少し飲んだだけですぐに酔っ払う。また、煙草は煙たいせいか苦手なもよう。兄至上主義者。
(/遅れてしまって申し訳ございません!こんな感じでよろしいでしょうか?不備などあればお申し付けください!)
名前 篠崎雄太 shinosaki yuta
年齢 24
性格 基本的には温和で真面目な好青年を演じている。異常なまでに弟を溺愛し、それは弟が居ないと人が変わったように暴走してしまう事もあるほど。弟不足で情緒不安定になってしまわないようにこっそり弟の写真や私物を持ち歩いていたりする。家の中では基本的に弟とお風呂でも寝るときでも一緒に居ないと気が済まないし、本当は学校になんか行かずに二人きりでずっと過ごして居たい。と常々思っているらしい。弟に対してはかなり甘く、頼まれたことや我が儘はどんな事でも断れない。弟の為ならばどんな事でも手段は選ばない。又、束縛癖があり、もし自分から離れてしまったら、とどうしても考えてしまう。その為かは定かではないが、傷などで弟は自分だけのものだという“印”を付けることで精神を安定させている。
容姿 黒髪で少しくせ毛。瞳の色は濃いグレーで少しつり目がち。顔立ちはある程度整っているが弟が大好きな事を全く隠さない為、モテないし寄り付かれない。弟とずっと居たいが為に家に籠っている為肌は白い方だが弟程ではない。身長は175cmで運動することが嫌いではない為か、目立たないが筋肉質。動きやすく、リラックスできる格好を好み、パーカーやトレーナーを愛用している。下は基本的にジャージやジーンズ。
備考 弟とは対照的に酒には強い。別に好きではないが、酔っている弟の姿が好きらしく、それを見るためにわざと酒を勧める事も。スマホはフォルダから待ち受けまで全て弟の写真で埋まっている。
(遅れてすみません!なんだかただの変態になってしまいましたが気になる所はありますでしょうか…
もしなければ絡み文をお願い致します、)
雄にぃ、帰ってるー?
( 相手と離れなくてはならない忌々しい学校が終われば少ない体力をフル活用して全力疾走で帰宅して家へ駆け込めば上記を述べながらリビングへ続く扉を開けてみると相手らしき人物は見つけられず一刻も早く相手に会いたいらしく落ち着きなくきょろきょろと辺りを見回しつつ自室にいるのではと思えば其方へと歩を進めて。 )
…柊華…!?…おかえり、ずーっと待ってたよ。
(自室にて、何をするでもなくただただ弟の帰りを待っていて。家に居るというのに弟に会えないというもどかしさでどうにかなりそうだった時に聞こえてきた待ちわびていた愛しい声。こちらに近づいてくる足音には自然と表情も和らぐもので。早く会いたい、早く抱き締めたい。その思いでいっぱいで。部屋の扉を開け相手の元へと歩み寄ると柔らかい笑みを浮かべて。
ただいま。雄にぃ。
( 相手がいないことに不安を感じているのかどんどんと表情は曇っていって。相手の姿を見つけるとふにゃっと花の咲いたような笑みを浮かべて相手に歩み寄って思いっきりぎゅーっと抱きつき甘えるようにぐりぐりとすりついて。学校に行き、相手がそばにいないことで発生した相手不足を解消するべく「雄にぃ、雄にぃ。ちゅーしよ。」と強請るように相手をじーっと見つめて。)
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