紫 の 赤 を 奪 う 。⇔ 非 募 集 .

お邪魔されましたー。あー…それはどうかわかんないけど…僕みたいな燃えないゴミに抱きつかれるだけでも寒気するだろうし、気色悪いと思うだろうからやらなかっただけ。…まぁ、でもよくわかんないけど…いいかもしんない。(ぽすっ)
…あ？なんでそこであのクソ松が出てくんの？あいつに奢らせるくらいならまだ、俺が買ったほうがマシ。(けっ/次男の扱いｪ)…服って言っても大抵パーカーばっかじゃん、俺と兄さんだけ。あ、もしかして…トド松みたいなおしゃれさんになる気、とか？
…兄さん、俺を一体何だと思ってるわけ？ヒューマン、わかる？ヒューマンって意味(じとぉ)
あーもう、分かった。分かったから…やればいいんでしょ、や・れ・ば(肩ガシッ)…ん、っ(頬にちゅ/やりおった)

…へー、じゃあつまり一回はやりたいと思ったわけだ。ふーん…可愛い、一松。あと、な、他は知らねぇが少なくとも俺らは気色悪いなんて微塵も思わねーよ。だって可愛い兄弟だし。変な気ィ遣ってっと早死にするぜ？（頭わしゃ、けらり）
アイツ、一番お前のこと気にかけてっから。ちっとは優しくしてやれよ…ったく（頭ぺち）まあね。動きやすいじゃん。…は、なるわけ…服代が大変なことになるわ（舌べ、）
馬鹿にしてんのか！分かるわそれくらい！だってお前猫と合体するじゃん。猫だろ（うむ／ちげえ）
…！？え、あ、え！？うそ、一松がちゅーしてくれた！やべえ…手ぇ出そ……もっかいつったら怒る？（うず、）

ちが…っ…わない。やりたかったけど…抵抗あったし…は？俺が？男に向かって可愛いとか言うもんじゃなくない…そーいうの女に言うもん。…ん、じゃ…遠慮なく…甘えても…いい？(ちらっ)
って…知んない。あいつが勝手に心配してるだけじゃん。俺のことなんかほっとけばいいのに…なんなのあいつ…分かりきったような口聞きやがって(ｷﾞﾘｯ、)…あ、あれ見ちゃったんだ。猫であって猫じゃないから…あれ皆には内緒(人差し指唇にあて)
しろしろ煩いからでしょ。…いい、別に。何されても構わないし…ま、でも後で倍返しするから覚悟しといてよね…おそ松兄さん？(にまぁ、額にちゅ)てか、俺ばっか不公平でしょ、おそ松兄さんこそちゅーしてよ(首に腕を回し、)

男に言っちゃいけないっていう法は無いから良いの！それに俺の弟はそこらの女より可愛いから問題ねえ。…でろでろに甘えさせてやるっつったろ、当たり前だ馬鹿(頭ぐい、ぎゅうう)
あーあ…拗れてんなあ…。…なあ一松、良いこと教えてやろうか？アイツ、度々俺んとこ相談しに来るんだわ。どうしたら一松と喋れるんだろってね(にィ、)なんだそれ…まあ言わねぇけど、っつーか信じてくれねーよそんなの…(うぐ、)
うひひ…え、マジでぇ？…んえ、倍返しか…まーあ、一松に悪戯できんならそれくらい受けて立つけどぉ…じゃあ早速食べちゃおーかな(首筋がぶ)していいの？なに、誘ってる？俺の理性をぶっ壊しに掛かんのやめて…(頬ちゅ、)

ありゃりゃ嬉しい事言ってくれるね…いつもレンタルビデオの女の方が可愛いとかほざいてたのどこのどなたでしたっけ…？（首ﾕﾙﾘ）…ありがと。兄さん…こんなこと他の兄弟達に言えるわけないからさ。…兄さんもさ､こういうことあんま経験ないと思うし…だから…たまにでいいから俺に…甘えてもいいからね（チラッ､）……え､あいつ…が？…クソが､ばっかじゃねぇの（ふいっ）…俺もよくわかんないんだよね。言わなきゃいい話だからいいじゃん。俺と兄さんの秘密っつってことで。
俺ばっかされるのもイヤだから…っ（ﾋﾟｸｯ）ひひっ…あーあ…やっべぇ…癖になりそう（にまぁ）俺も…お返し…しなくちゃぁ…ねぇ（ぎゅう）ふは…っその他に何があるって言うの？こうでもしないと兄さん本気でやってこないし､それに兄さんの理性ぶっ壊すにはこれなら最適だからいいかなぁって。欲なんてもの我慢するのも体に悪いですから…ねえ､おそ松兄さん。やって？ダメ？（頬に手を滑らせ､にやぁ）

…うわ…大分下に降りちゃたからあげとく。あまり来れなくて…ごめん。

…お久し振りデス（マスクくいっ）…え､僕？松野家四男､松野一松ですけど。大分日が経っちゃったね…兄さん､居るんなら返事欲しい…ってもう僕みたいな燃えないゴミ屑の存在なんて飽きちゃったかもしれないけどさ…もう一度話したい。…勝手な事言って御免…それでも…いつでも待ってるから。

お、おお、お久しぶり、デス、一松…えっと、怒って、る…よなぁあ…！…ごめんいきなりいなくなっちまって…私事っつーか、色々バタバタしてたら結構日経ってて…って言い訳なんざ聞きたかねぇよな、悪ィ…。つか上げててくれたのかよ…あとお前が謝る筋合いは無い。絶対。あー、っと…その、今更ひょっこり現れてさ、俺がこんなこと言うのも可笑しな話だと思うんだけど…もしよければまた俺の相手してやってくんない？勿論一松に拒否権はあっから嫌だったら遠慮なく言うんだぞ。…本当、待たせちまってごめん、（うぐ、）

…え。ホントに兄さん…なの？（目ぱちぱち）……怒ってるに決まってんでしょ。急に居なくなるわ､何日たっても返事ないから何かあったんじゃねぇかって…心配した身にもなってくれない馬鹿兄さん。…でもそっちのリアルも大変だったんだろうし…何事もなかったんならそれは…それで…よかったというか…帰ってきてくれて…アリガトウ（視線すすっ/何故そこ片言）…っひ､そんな都合のいい話…ノッてあげる。てかこんなゴミ屑な僕でいいんなら､もう一度､兄さんの相手させてくれても…いい？（首ゆるり）

ん。正真正銘の俺。なんかオレオレ詐欺みたいになってっけどちゃんと俺だからッ！（自分指差しぐわあ）だよなぁ…ほんっとすみません…心配掛けちまって…ってか、あれ、心配してくれたんだ。…すげえ嬉しい（双眸ぱちくり）は、いや、礼を言うのはこっちの方だから！…ゴホン、…待っててくれてありがとう。勿論、こんな救いようのないクズで良ければ是非。…それとお前も大丈夫か？リアルの方（眉下げ頭ぽふり）

…（ゆっくり近づいて相手の両頬に手を伸ばし添えると力加減なしに横にびよーん/何してんの）……ん､兄さんだ…お帰り。（ﾊﾟｯ､ｺｸｺｸ/ぇ）
え。あ…いや､その心配して…ないなんて嘘になんだけど､あのまま兄さんと会話できｎ…あぁもうっ､なんだっていいでしょ！兄さんの事心配してたのは変わりないんだから…！（ぐおんっ/自滅）…ひひっ､それ言うなら僕もそうじゃんか。兄さん…また宜しく（ぎゅぅ）
あーうん､少しずつだけど落ち着いてきたとこ。…何かと３月がてんやわんやしててね､ここ来るの久し振りなんだよね､実は。まさかトピ上げたら兄さんが来るなんて思いもよらなかったけど。でも…落ち着いてきても返事が遅くなるかもしんない…ごめん。

…いッ…？！……いだい、いちまつ…何も言わずに引っ張んのヤメテ…あーもう…ただいま（頬さすさす、へらり）
ふーん？へえ…？俺なんてそっこらにいるのに俺を選んでくれたっつーことは…ちょっと自惚れちゃって良いってこと？脈アリ？一松くん（にまあ）俺を待っててくれる優しい弟はクズって言わない！こちらこそよろしくなぁ一松ぅー！（むぎゅうッ）
ありゃ…マジか。てことは久々なのにわざわざここに足を運んでくれたってわけか…なんか申し訳ねぇな…。あ、いや、そこは大丈夫！俺もおせーし、自分のペースでやってくれて構わねぇよ。

ん…めんご､めんご。だって…再確認もあるけど､久し振りに兄さんに触れたかったんだよね（ふひひっ）
なっ…ば､ばばばばばっかじゃないの…！そんな小さい事で自意識過剰にならないでモラエマセンカ（ぎくっ､視線すすー､）
…んぐっ…！ちょ､っと…にいさ､兄さんくるし…っ…苦しいってば（背中ぺしぺし）なんで謝るの？ここが俺の居場所で…あー…僕こういう恥ずかしいことというか堅苦しいの…苦手というか言葉足らずでごめんね､兄さん…。もしかしたら兄さんに会えるんじゃないかと思って…少し期待を寄せて上げてみたんだよね。…だから帰ってきてくれて嬉しかったのは本当。（ふひっ）
ありがと。兄さんこそ､自分なりのペースでやってくれたらいいから。

！…まぁたそんな可愛いこと言っちゃって。ちゅーしちゃうよ（顔ずい、にひひ）
あーあ、なーんだ、残念。ちょっと好かれてると思ったのになー。片想いってわけかぁ〜…（はあ、／大きい独り言やめ）
相変わらず弱っちいのう一松くんや。にーちゃんとイチャイチャしようよー。なあー（ぎゅう）
だってさー…俺に一松はなんかもったいない気がして…そう言ってくれるとマジで嬉しいっつーか嬉死しそうっつーか…やべえ俺超女々しい奴じゃん…（うぐゥ）
ぬはは！心配ご無用！ちゃっかり自分のペースでやってっからよ！…とか言いつつ一松と早く話したいが故にちょっと早く返しちゃうかも。そん時はごめんなぁ（眉下げたはは）

ひひっ､そんな事言って兄さん…やりたいんでしょ？実際（ふはっ）…いいよ､別に。俺もしたいし？
‼あっ…えいうあう…ｯ（ぎょっ､あわわ／何語や）に､兄さん…あの…り､りょ…両想い（小声／←）なんで…そーいうワザとらしくいうのやめて。（ふい）
うっ。そりゃすいませんなぁ…ワテの体は十四松はんみたいに丈夫じゃないんやさかい…優しく抱いてほしいもんやわ（弱々しくむぎゅぅと抱き返し）…ってもうしてるようなもんじゃん。いちゃいちゃ的なこと。
ﾋﾋｯ…可愛いとこあるじゃん､兄さん。（なでなで）…ほんと帰ってきてくれてありがと。これからもこんなゴミ屑な僕だけど…宜しくね。
ん､そ…。え､マジか。それは時間を削ってでも…何が何でも返さなくちゃ。僕も兄さん同じで一刻も早く話したいし…というか万々歳だし謝んなくてもいいってば

…よく知ってんね、俺のコト。…ふ、じゃあ遠慮なく（ちゅ、）
あ？…え、ん、んんっ？な、なんだって？ごめん俺日本語しかわかんねーから…あとスッゲー大事なとこ聞き逃した気がする（耳に手当てずい、）
前々から思ってたけど一松ちゃんって関西弁うめーのな…え、まだ全然足りねーんだけど。俺欲張りなの知らなかった？（きょとん）
可愛い？可愛いだって？俺が可愛いなんてあり得ねェ…吐くぞ…一松もさ、こんな俺を構ってくれてさんきゅ。こちらこそ宜しく頼むわ。
いや、お前は削るな。暇を潰す感覚で来てくれマジで。お前の時間まで削りたかねーよ…死ぬほど嬉しいけど…万々歳？本当に？なら時間が合いしたい即返しちゃうかもだけど引かないでよ？（じぃい）

ん（ぴくっ､）ふひっ､兄さん…俺ら何十年暮らしてきたと思ってんの。そんくらいお見通し…ね､俺も兄さんにちゅーしても…いい？（首ゆるり）
…うぐっ。（ちらっ､）き…気のせいじゃないの。俺…何も言ってないから､ナニモ（視線すすっ／明後日の方向）
え､そう…？十四松と悪ふざけしてたら身に付いただけでっせー。…知ってる。ちょー知ってる。でもさ…これ以上するっつっても何すんの？オレワカンナーイナー（棒読み）
馬鹿松（額デコピン）変に心配し過ぎなの､兄さんは。僕はあんたからの即返しされたって引くわけないでしょ。さっき言ったこともう忘れた？僕は兄さんからの返事楽しみにしてんだから…そういう事言わないでくれない？（じとぉ）

　
大分下がってたから分かり易いように上げておくね…（　猫抱きかかえ　）そっちはそっちのペースでやってくれたらいいから…無理だけはしないでね､兄さん。…いつでも待ってる。

…迷惑だろうって思ったけど､やっぱ分かりやすいようにあげてみた(ふひ)
体､壊してない?段々暑くなってきてるから無理だけはしないでね｡にーさん。

…あ。ドーモ久しぶりデス。燃えないゴミことまつのいちｍ((…あ？普通にしろって言われたってこれが俺の普通なんですけど…無茶言わないでくんない？（真顔）…ていうかもう随分日が経っちゃってるんだよね…あんま絡みとかなかったけど…なんか会いたくなっちゃったというか…なんていうか…（もごもご）…あ。やっぱなんもない。今の忘れて。…あーっと…俺はなんとか生存してるんで心配しなくていいからね。兄さん…体調とか平気？暖かくなったり冷えたりして温度管理大変だと思うけど、風邪ひかないようにね。