男子会【BL】

突然ごめんな?気になったから顔、出してみたんだ。俺に問題がなければ話がしたい。…っと、俺のこと、だよな?確か遠見にもこういうのは最初の挨拶が肝心だって言われたんだっけ…。俺は蒼穹のファフナーに登場する真壁一騎だ。普段、楽園っていう喫茶店で働いているから人並みに料理はする方だとは思う。……これで良いのか?…絡み相手(?)は考えるまでもなく総士だと言いたいところだけどそこは任せるよ。どっちでも大丈夫だ。よろしくな。

(/初めまして、条件確認した上で参加希望させて頂きました。このキャラを動かすのは初めてで色々と不慣れなこともありますがご検討頂けたら幸いです、よろしくお願いいたします。)

いや､やることは終わらせてあるから問題ない。…それにしてもまさか最初に来るのがお前だとは思わなかったよ。…十分過ぎるくらいじゃないか？少なくとも､僕相手にはな？( 相手に顔を向け薄らと苦笑い )
さて､別の作品同士で話すのもいいが個人的にもっとゆっくり話したいしこのまま僕で続けるぞ。一騎もそれで問題ないか？( 小首傾げ )

(/ 参加希望有難うございます､返事が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。此方も総士くんを動かすのは慣れていませんので恐らくん？と思うこともあると思いますがその時は言ってくださいな。これから宜しくお願い致します)

あの後声を掛けたら寝てたみたいだ、ごめんな。(苦笑を浮かべながらふと生じた疑問をぽつり)お前はちゃんと休んでるのか?…当然だろ、クロッシングしてなくも総士の声は届くよ。…ん、俺は期待を裏切ったのか?(不思議そうに首傾げ)会いたい奴に会えると良いな?…そっか、お前が良いって言うんなら安心して良いと思うけどこれ、二期ぐらいの俺として話してて良いのか?…あぁ、構わないも何も俺もお前と話がしたい。お前がそれを望んでくれるなら断る理由はないかな。(暫く瞬きを繰り返し相手に視線を送っていたがふと表情を和らげ)

(/ 私の方こそ遅くなり申し訳ありません。参加許可ありがとうございました。ALL?と言えどこのジャンル同士でお話が出来るとは思っていなかったので嬉しい限りです。了解しました、それでは私の方も何かありましたら遠慮なく言って下さい、改めてよろしくお願いいたします。)

夜遅くだったからな､あまり気にしなくていい。(首左右に振り)…やることをやったら休んでいる､お前の方はどうなんだ？それは…､…いや何でもない。本当にお前の場合届いてそうだ。いや､そうじゃない。むしろ期待以上のことをしてくれたさ。(眼鏡を外し眉間を軽く揉んでいたのを相手の言葉を聞き指を離すと問い返し)…僕が会いたい相手が分かってて言ってるのか？ああ､僕も一応二期くらいをイメージしているからいいんじゃないか。…そうか､なら問題はないな。(微かに困った様な笑みを浮かばせ､口数は少なくとも何処となく満足そうな物言いで)

(/私もまさかこのジャンル同士で話が出来るとは思っていなくて思わず二度見しちゃいましたよ､驚きました。了解致しました､では背後はこの辺りで失礼しますが､何かありましたら遠慮なくお呼びください！)

あぁ、そう言って貰えると助かる、ありがとうな。少なくとも総士よりは休んでる自信はあるぞ?俺が寝過ごしたら朝食を作る人がいなくなるだろ、父さん飯も炊けないからな。(父親とのやり取り思い出し軽く溜め息を吐き)…まぁ、届いてなくても勝手に探しに行くから何の問題もないけどな。…遠見だろ?いや、遠見は女の子だから違うか。…他にいたか?(咄嗟に脳裏に思い浮かべた人物の名を口にし視線を向けるが違うなと再び思考した後、顎に手を添え眉潜め)そっか、なら問題ないか。幼くても総士は総士だから良いんだけど…お前が昔のお前だったら俺の対応が少し変わるのかなって考えてたから助かった。

(/残念なことにこのジャンルは極端に少ないですからね、了解しました、それでは何かありましたらその時はお呼びしますね。私も失礼します。)

…そうだったな､それが分かっているなら心配は無用か。だが一つ言っておくと､お前の中の僕はどうなってるんだ？自信を持たれる程休憩を取らない人間に見られてるのか？(僅かな間を空けた後に苦笑い混じりに言葉を続け)場合によっては僕が困るから大人しく待っていてくれ…。少なくとも今はそんな予定はないけれど…。まぁ､…そうだな。間違ってはないが…僕と一番親しいのはお前だろう､一騎。(額に手をやり溜息を零し､相手に向けていた視線を外し目を合わせないままポツリと呟き)そう､だな…あの頃なら今のような会話も儘ならなかった気がする。

気になったから来て見たんだけど…おいらも一緒に喋っていいかな？
あっ、おいらは七つの大罪に登場するキング、七つの大罪だよ 後、おいらは妖精で妖精王って呼ばれてる、絡み相手はどちらでも構わないよ こんな感じでいいのかな？まぁ、よろしくね(空中にふよふよ浮きながらニコっと笑う)

(/参加希望なんですがいいでしょうか？何か駄目なところがあったら言ってください！ご検討宜しくお願いします！)

>キングさん

おっ､いらっしゃい！全然大丈夫だぜ！
じゃあ俺が相手させてもらうな､キング…さん？俺より年上…だよな､多分…。あ､俺は秀徳高校バスケ部高尾和成でっす！これからよろしく！(浮いている相手を見て多少驚き目をパチパチと瞬かせるもすぐに笑みを浮かべ)

(/大丈夫ですよ！ただ一つ､もし単に間違えただけならすみませんがロルが終止形になってしまっているので「～し」「～して」などの進行形に直してくださいね。)

>和成

よろしく、和成って呼ばせてもらうね！うん、和成よりだいぶ年上だよ1300歳だもの
(ふよふよと高尾の目線に合わせながら)

(/すみません！間違えていました！)

>>総士
どうって、時間を忘れて難しい顔しながら研究に専念してるイメージがある、かな。(様子うかがうかのようにじっと相手に視線を向けると苦笑を浮かべ)…俺の気のせいなら良いんだ。…ああ、分かってるよ。俺はお前のこと待ってるって約束したからな。…ん?、その予定があったら俺が困るぞ。…そっか。なんというかそう言って貰えるとは思わなかったから嬉しいな。ありがとうな、総士。俺もお前が一番だぞ。(暫く瞬きを繰り返していたが意味を理解すると表情明るくさせ)…まぁ、それがあって今があると思えばそれも懐かしい思い出だけどな。

(/ 度々すみません、肝心なことを聞き忘れていましたが皆で会話をするという認識で大丈夫でしょうか…?)

>キングさん

ほぉ…ってことはやっぱり人間じゃなかったり…？いや､浮いてる時点で人間離れしてますけどね！(じぃっと相手を見つめ不思議そうな顔で小首を傾げ)

(/いえいえ､早々突っ込んでしまい申し訳ありません！それと､絡み文を出して頂いてもよろしいでしょうか？私だけではなく他の方もいますので…！)


>一騎

…否定はしない。だが､常にそうしている訳では…ない､筈だ。(研究中の己の様子を思い返し言葉に詰まってしまい､相手からの視線に耐えかねソロリと目を逸らし)お前は一体何を感じたんだ…。ああ､そうだな…約束通りお前は待っていてくれた､だから僕も今ここにいる。心配するな､ないと言っただろう？本当は言うつもりなかった､というか察してくれることを期待したんだが…。…僕がお前の一番？(キョトンと大きく見開いた目を瞬かせ戸惑いが籠った声で言い)あれが無かったら僕らがどうなっていたのか見当もつかないな､…本当に。

(/そうですね…ただドッペル無しでのやりとりは主が苦手なので､出された絡み文に絡むか絡み文を出して頂けると助かります！)

>和成

まぁね、妖精だよ！妖精王って呼ばれてるんだ(ふよふよ浮きながら)

(わかりました！)


>all

おいらはキング！よろしくね！(ニコっと笑い)

>キングさん

ああ､それで妖精王って言われてるんすか！ってそういえば妖精って言ってましたっけ？俺の想像する妖精とはイメージが違くて…妖精って悪戯好きって聞いたことあるんすけどキングさんも好きだったりします？(再度言わせてしまったことに対し申し訳なさそうな顔して軽く頭を下げ､ふと頭に過ったお伽噺等で見る妖精の姿を脳裏に描くと疑問が浮かび)

(/有難うございます！では背後の方はこれで失礼しますね。これからよろしくお願いします！もし何か聞きたいこと等ありましたら遠慮なさらず申し出ください。)

>和成

悪戯かぁ…おいらはあまり好きではないかな？(少し首を傾げて)


(/はい！わかりました！これからもよろしくお願いします！)

>キングさん

そんな子供っぽくなさそうですしね。でも羽生えてないんすね？こう…妖精って透明な羽みたいなのついてる絵で描かれてるのが殆どなので…。(相手の背中をチラリと見て､絵本等に描かれる妖精の羽を真似て空中に指で描き)

>和成

っ(少しビクッとし)そ、そうなんだよねおいらには羽がないんだよ(苦笑いをして)
他の妖精達はあるんだけど……

>キングさん

あー…っと､すみません。あまりいいことじゃない､みたいですね。なのに答えてくれて有難うございます。(相手の反応を見て眉を下げ困った様に笑みを零し)でも､もし答えたくないのなら答えなくてもいいんですからね！悪い思い出があるのでしたらそれを思い出させるのも悪いですし､そこまでして聞きたい訳じゃないっすから！(グッと拳を握り真っ直ぐに相手を見つめ)

>和成

あ、ありがとう(少し微笑み)
…あっそういえばなんだけど…バスケって何？(少し首を傾げて)

>>総士

…総士が俺達のために頑張ってくれてるのは知ってるけど程々にしろよ?…お前が倒れたら元も子もないだろ。(小さく溜め息吐くと困ったように眉を下げ)…あ、あぁ。そうだな、俺の思い過ごしならそれで良いんだ。…あ、うん。察してないわけではないけど何ていうんだ、そう思われたり必要とされるのって慣れてないから違うだろって勝手に思ってた。…俺にとって総士は神様のようなものだからな。神様って一番の存在だろ?(驚く相手を余所に何の気なしに口にすると同意求めるかのように首傾げ)…あのときのお前は今に増して不器用だったからな。お前の部屋での出来事は忘れないぞ。

(/把握しました、それでは絡みに行きますね。お答え頂きありがとうございました。)


>>キング

あぁ、真壁一騎だ。普段は楽園っていう喫茶店で働いている。要望があれば料理ぐらいは作れるぞ。よろしくな。って、見たところ俺より年下に見えるから普通に話したんだけど初対面だし敬語の方が良いのか…?
(挨拶をした後、不思議そう首を傾げるとぼそりと呟き相手の様子を窺い)

>キングさん

別にいいですって！(手をブンブンと顔の前で振り)
え、バスケ知らないんすか！？チームでやるスポーツで、ボールを相手のゴールに入れればいいんです。とはいえ色々とルールがあるんですけどね。(驚きに目を見開くが相手が人外であることを思い出し納得したよう1つ頷き)