立花蛍 2016-01-19 16:42:41 |
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(/こちらこそ、遅れて申し訳ありません!!
できればお相手様に合わせたいので絡み文お願いできますか?
設定としましては雪村は相手が女だと気づいているが、蛍は気づいていることを知らないというのでよろしいでしょうか?
できればですが、サバゲーの銃弾を買いにいくついでにどこかへ出掛けるといった感じでお願いします!)
(了解しました!よろしくお願いします!)
立花クン、このまま帰るのもなんだから何処かに行こうよ。俺のおすすめのエロマンガでも…
(相手がサバゲーで使う物を買いに秋葉に来ていつもの店に行き。目当ての物を見つけるとこのまま帰るのもなんなので相手を遊びに誘い。「あ…いや、やっぱりエロゲーの方が…」と漫画にするかゲームにするかぶつぶつ呟きながら悩みはじめて
(絡み方は変わらずの方がいいでしょうか?それとも女であることを気遣ったほうがいいでしょうか?)
何で立花がそんなもの見なくてはいけないのですか!
(相手が18禁のものを勧めてくるのに少し呆れながらそう対応して。女だと分かっていないだからかもしれないが男子高校生にする対応の仕方では無いだろうと考え、「せめてカフェとかゲームセンターだとか、普通のとこにしましょうよ」と適当に思い付いたものを相手に勧め)
(/どちらでも大丈夫ですよ、絡みやすい方でお願いします!)
え、立花クン学校で友達と見るでしょ?
(相手の事を男だと思っていた時と同じように、相手が女だという事を知りながらも今まで通りの解答をし、そんなわけないかと思えば心の中で軽く笑い。「じゃぁ、ゲーセンにでも行こうか。ゲーセンにはシューティングゲームがあるよ」相手の提案に乗ればゲーセンに行こうと言い、ゲーセンに向かい歩き始め
いや、見ませんから!
(逆にそんなものを持ち込んでいる生徒がいれば厳重注意しなくてはなと考え。シューティングと聞いては脳内ですぐにサバゲーと関連づけ、「はい!」と楽しそうに答えては自分も相手の横について)
ついた。
(数十分歩けば秋葉のゲーセンが入っているビルに着き。ビルの前に立てば入り口を見つめ。早速行こうかと中に入ればシューティングゲームを探しだして。「あ、あった。じゃ、早速やろうか」と二人分のお金を入れると台の上に置いてある銃を手に取り
はい!立花、本気でやらせていただきます!
(相手が自分の分まで払ってくれているのを見ては、後でかえさなくてはと思い。銃を持っては軽く全体を見て、自分に合っているかどうか、調べている最中で)
でも、俺が勝っちゃうよね~?立花クン、ノーコンだから
(銃が自分にあっているのか調べている相手をチラッと見れば、相手の横から挑発する事を言って。さらに、わざとノーコンの部分だけを少し大きな声で言えばニヤッと笑って。「立花クン、ハンデあげようか?」とニヤニヤした顔は治まらず、さらに相手を挑発する言葉を投げ掛けて
いえ、立花は勝ち負けとか気にしないので!
(確かにいつもは少しは勝ち負けを気にするが、同じチームの仲間となれば話ば別で。このゲームをすることによって相手の戦闘での動きが把握できるいい機会だと思い。何かを賭けている分けでも無いので「ハンデはいりません」と断り)
あ、ちなみにこれはエイム、つまり射撃力がいるからね。あ、隠れたいときは足元のやつ踏んで
(ハンデは要らないと言った相手を見るとヤル気満々のようで、一応ゲームについて説明しるとちょうどゲームが始まり、続々と出てくる敵を相手よりも早く倒していき。
はい、おわっ!
(始まって敵の攻撃がどこから来るか分からず戸惑いながらも敵の攻撃があるとすぐに避け。避けるのは慣れていてもなと思いながら銃を発砲しても5人の内、1人しか当たらず)
(/平日は夜中以外は置きレスになると思います!申し訳ございません!!)
………
(敵を見つけるとバンバンと相手より先に倒していく事が続き、第一ステージが終われば画面に二人の結果が表示されて。「立花クン、全然倒してないじゃん」と自分と相手の結果を見れば明らかにポイントに差があり、相手の結果を見ながらニヤッとした顔で指摘して
(大丈夫ですよ、了解しました!)
そうですね。立花は無念です
(結果を見てはそう呟き。少し悔しい想いもあるが相手はシューティングのプロ。そうなることはゲームを始める時から分かっていて。「自己ベスト更新することが立花の目標ですから!」と勝ち負けではなく、自分の結果を見てにっこり微笑み)
…ふーん
(相手の笑顔を見れば少しドキッとするが顔をそらしながら興味なさそうな声色で軽く返事をすれば、第ニステージが始まり、再びゲームが始まって。「立花クン、次は何をしようか…あれはっ!」シューティングゲームが終わるとゲーセンを見渡して次は何をしようかと考えていると、UFOキャッチャーに目が行き。相手を置いて急いで近づけば美少女フィギュアのUFOキャッチャーの台に飛び付いて
フィギュアですか。雪村さんはUFOキャッチャー、得意なんですか
(傍から相手の保護者であるかのようにUFOキャッチャーに飛び付いた相手を見れば無邪気だなと思い、自然と笑みがこぼれ。とても商品のフィギュア欲しそうな相手に上記のように簡単に質問して)
そんなに得意じゃないよ。それに、今日は立花クンがいるからやめとく
(自分一人ならUFOキャッチャーに挑戦するのだが、今日は相手が一緒に居るためやめておこうと思い相手にそう言って。「立花クンは何かしたいゲームとかあるの?太鼓とか」今のところ自分がしたいゲームに付き合わせているために相手が何をしたいのか聞いて
そうですか、気を使っていただかなくても大丈夫ですよ?
(相手が自分に気を使っているからUFOキャッチャーを諦めたのかと思い、相手を見上げては上記のように述べて。「太鼓、面白そうですね!」と本心を口に出し)
じゃ、太鼓しようか
(太鼓を探すためにゲーセン内を歩き回れば見つけて。ちょうど誰もいなかった為、バチを手に取れば二人分のお金を入れ。「どの曲にする?立花クンが決めていいよ」と曲の選択は相手に任せて
はい、それじゃあ…
(どれにするか、迷いながら適当に太鼓の縁を押していくとCMなどで自分も聞いたことがある相手が知っていそうなゲームの音楽を見つけ。「雪村さん、この曲知っていますか」と質問して)
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