零男 2016-01-19 15:46:48 |
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ブラックデー…黒い物って段階でやばそうなんだけど(どんだけ新しいイベントが出来るのだろうかと苦笑すると頬へと手を伸ばし撫で)俺と兄さんはリア充側じゃないの?
常にクソ松みたいになったらデカパン博士に相談しに行くからね?……嫌いじゃないけど、何かイラってする。
500ってすごいね、ここっていくつまで書き込めるのかな?
黒ならブラックコーヒーとかで…………りあじゅうって何だ?(そもそもの大前提を知らなかったのだときょとりとした顔で問い返し)
……カラ松BOYSの癖に(ぼそり)
分かんない、が、あと2桁は増えても平気なのは他の部屋が証明してるな。
飲み物ならそれだけど、食べ物って何だろうなって…(黒い食べ物を思い浮かべているとリア充を知らないことに驚き)リアルが充実してるって意味で…友達多かったり……恋人いたりするとリア充。
…っ!??ち、違うから!もうお願いだから忘れて!!
あと2桁…ならこの場所で長く話せるね。
(説明を受けじっと考え込み、やがて合点がいったのかそっか、と呟いて)僕は一松が居るからりあじゅうなのか!
忘れない、カラ松の振りしておそ松に告白したのだって知ってるんだからな。
うん、何かすごくあっという間にここまで来た気がする。
……多分?兄さんといられてかなり充実した毎日だから…リア充でいいんじゃない?(気恥ずかしそうに頭をお腹に向けるとそのまま顔を埋め)
あれ、は…ごめん。兄さんが一番好きだから許して…
今は日中向こうだし、あっちも入れたらかなりな量だよね。
えへへ、僕らはりあじゅうじゃないかって一松思っててくれたんだな(ちゃんと恋人と認識されていることにご満悦で顔の見えない頭を撫で回し)
……風邪引いたときちゅーもしてただろ(むぅ、)
確かにな、向こうでの会話もそこそこ量あるよな……。
……兄さんはリア充だと思う?(撫でられながら、服顔をつけたままぼそぼそと喋り)
っ…兄さんとの方がいっぱいしてるでしょ?
いっぱい話できて嬉しいけど、負担になってないかが今は心配。
一松といるときが僕の今まで過ごしてきた時間より幸せだからな、疑いようもなくりあじゅうだ!(当然とばかりに胸を張り、きっぱりと断言して)
……そうだけども。ごめんな、ちょっと我侭言った。
前も言っただろ?負担どころかむしろ癒しなんだって。
…っ…兄さんってさ、なんでそんな欲しい言葉ばっかりくれるの…(耳まで真っ赤に染めながら顔を上げることもできず)
我儘ってほどじゃないから謝らなくて平気だけどさ、妬いた…?
こんなんで癒やせてる?大丈夫?
思ったこと言っただけなんだが……ふふ、(ちらりと覗く相手の赤い耳をつんつんつつき、「照れることないだろ、本当のことだ」と囁き)
……妬くだろ、だって他の弟より僕が一松の側にいた時間はずっと短いんだから。
人ってハグするとストレスの30%が消えるらしくてな、その点一松は案外スキンシップが多いからすごく癒しになってるぞ?
…っあ、ん(耳に触れる指と囁く吐息に身を震わすと、手を握り)ぼくだって…兄さんといる時間、幸せ…一緒にいてくれてありがとう
これから先ずっと一緒にいるし、できれば死んでも側にいたいけど…それじゃダメかな
なら兄さんが仕事中腰にぎゅって抱きついたらストレス減るかな…
ん、どういたしまして!(満面の笑みを以て返答、しかし上げられた声が気になったのかふっと視線を相手の耳へ戻し)耳、弱いのか?
……うん、それで良い。ちょっと一松と他の弟の絡み思い返してナーバスになってた。
ストレスは減るだろうが作業全部放棄して一松のこと構いたくなりそうだな、それ。
……弱く、ない(先程漏らしてしまった声から説得力のないことはわかっていながらも顔を埋めたまま答え)
兄弟で馬鹿なことたくさんやってて嫌な思いさせてごめん….でも俺が好きなのは兄さんだけだから
こっちは嬉しいけど仕事の邪魔はしたくないし…癒やしって難しいね
さっき可愛い声出してた癖に、(優位に立てるのが嬉しいのか口元緩めながら再度耳に指を這わせてみて)
ううん、僕も皆が兄弟揃って馬鹿やってるの見るの好きだから気にしないでくれ。不定期に来る自信喪失シーズン到来してただけなんだ……。
でも一松の存在そのものが癒しみたいなところあるしな!
…っん…なんともない、からっ(相手の服を無意識に握りながら精一杯弱くないよう装い)
自信喪失シーズン!?え、…俺なんかしちゃった…?
できれば仕事頑張ってる兄さんをもっと癒やしたいなって
嘘付け、ここ触られると何かぞわってするだろ?(自身も同じ部位が弱い為、よく分かるぞとばかりに柔らかく触れ続け)
してないしてない、僕の中で勝手に発動するだけだ。ほら、一松もどえむになったりどえすになったりするだろ、言うなればあれと同じ感じの切り替わりだな。
一松に頑張れ、って言って貰えたら単純だがすごくやる気出るぞ?
…ぁ、や…兄さんっ(背筋がぞわぞわし相手の腰を縋り付くように抱きしめ)
ん、わかるような気もするけど…今はスイッチ元に戻った?
そんなことでいいならいつでも言うよ、兄さんお仕事頑張って!
……あー、(どうしよう、どえすってやつの気持ちが少し分かってしまったかもしれないと頬を染め、指を止めて暫し迷った挙げ句耳たぶに唇落とし耳元に囁き)結構ぞわぞわするだろ?分かってくれたら僕にもあんまり耳いじめないでくれな?
戻り途中……一松が好きって言ってくれて安心したからな。
す ご く 頑 張 る !
…っにゃ、…ん(鼓膜を震わす声にじわりと涙が目尻に浮かび、言われた言葉を理解するとこくりと頷き)
兄さんが好きじゃなきゃわざわざ二人だけの場所に誘ったりしないから…
また集中する時間に入るかな…頑張って欲しいけど、それと同時に無理しないでね
よし、じゃあ終わり!(ぱっと耳を解放し、切り替える様な声で宣言。相手からなるだけ目を逸らし「だからあの、一松は早く通常運転に戻ろうな。今の一松すごく、えーと、心臓に悪い」と)
そうか……そうだよな。それもそうだ、うん、……ありがとう。
一松はそろそろお休みなさいか?了解だ、無理しない程度に頑張るな!
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