零男 2016-01-19 15:46:48 |
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…わかった、けど…手加減は善処ってことで(したいものはしたいし、と自分の行動を抑える気はあまりないようで)…零兄さんがどこまでぼくの行動見てるかわからないけど、兄さんに会ってから一回も見てないし、抜いてない。今まで女の子好きだったし、…多分恋愛対象も女の子。…でも、今は兄さんが一番って言ったら信じてくれる?(こんなに沢山一気に喋るの初めてかも、と苦笑し)
まぁ、十四松なら多分転んでも怪我にならなさそうだけど…(いつもの路地裏まで来ると後ろを振り返り「色々ゴミとかあるから気をつけて」と声かけ)
(/兄さん、なんで一人称変えたことに気づくかな…結構自然に変えてったつもりなんだけど、うわ…本気で恥ずかしい。アニメ見られたことなんかどっちでもいいくらい恥ずかし…)
善処……うう、それ絶対口だけのやつだろ……(嫌な訳じゃないけどな、と複雑なのかうんうん唸り、「だったら僕も一松の腰抜けるようなこと、もっと仕掛けてやるからな」と口尖らせ)……でも、一松だってその内抜いたりしなきゃだろ?……そのときは、僕に言ってくれ(妬いたのをおかしな方向に拗らせ始めたのか、相手の言葉には頬染めるもののどこか据わった目でわきわきと手動かしながら「してやる」と)
(今までちらほら居た人が全く居なくなった路地裏をきょろきょろと見回し、早速大きなテレビに躓きかけるとばつが悪そうに苦笑して)うん、気を付ける。それにしても、野良猫ってこういうところに居るんだなー?
(/気付くさ、一松のことだもん。最初はさ、話題が話題だからかなと思ってたんだが、そのまめずっとだったから、もしかして僕って素を出せる程度には信頼されてるのかなーって自惚れてた。自分でそうやって調子乗ってるの恥ずかしいから蹴っていいぞって言ったのに!勘違いじゃなくて良かった!!……と、字面だとテンション高いんだが、また寝落ちると思う。ごめんな、ここ数日寝落ちるの早いの、もしかしたら風邪引いたかもなんだよなあ……幽霊は引かないはずなんだが。そういう訳だから、レスも不定期になるが一松と話せるのはいつも楽しみにしてるぞ。それじゃおやすみ、……あ、愛してる。)
…え、兄さんにされるなら別に、いいよ。(一瞬顔を俯かせてから、ちらっと相手を見ると恥ずかしそうに呟き)…それは、そうなんだ…け、ど。兄さん?何をするつもり?(わきわきとうごく手から視線が離せず、思わず強張った顔で聞いていいのか悪いのか悩みながら聞き)
(繋いだ手をぐっと握り、支えながら怪我がなくてホッとしつつも、やっぱりデートでこんな場所…と僅かに悩み)あんまり表通りだと車が危ないから、こっちでやるようにしてるんだ。(袋から餌を取り出し、チチチ、と音を立てれば数匹の猫が集まり)
(/…勘違いじゃないよ。恥ずかしいからこの話はもうやめようよ…。なんで具合悪いこと隠すかな…ちゃんと治るまで待てるから、しっかり休んで治して。おやすみ、ぼくも兄さんが大好きだし、愛してるよ。)
う、そうやってうぇるかむだと逆にどうしたら良いか分からなくなるんだが……!(嘘だよこれ以上のことは出来ないからな、とヘタレの自覚はあるのかいじいじと自身の唇に触れながら)……何するって、ひひ、別に?抜くときは僕が手伝ってやるってだけだぞ?(依然目を据わらせたまま普段の相手のような怪しい笑い声、緩く握った手をゆっくり上下に動かして示し)
うわ、いっぱい来たなー!(ぱっと目を輝かせ、道中引っこ抜いておいた猫じゃらしを出し「おいでー、」とぶんぶん振ってみて)
(/隠してたつもりはないんだがなー、だってちょっとでもたくさん話したいんだから仕方ないだろ?まあ治すようには努力するが、ふふ、心配してくれてありがとな。)
…そうなの?(一瞬、嫌がるのを無理やりしたいっていう趣味なのだろうかと、考えながら相手の指が触れる唇をじっと見つめ)…っひ、兄さん…て、つだうって…え?(尋常ではない雰囲気に引きつったような声をあげると、そっと両手で股間を隠し)
あんまり大きい声出すと逃げるから…猫じゃらしも、こうやって…(びくりと逃げ腰になる猫をあやしながら言うと、伝えにくいからと相手の手を取り猫じゃらしを地面すれすれで左右にゆらゆらと振らせ)
(/話したいのはぼくも同じだけど、無理して悪化したら襲うからね?熱とか咳とか大丈夫?)
何しても良いって言われると何すれば良いか困らないか?……大体、これ以上ったって、何すれば……(自身の知る恋人らしい行動の少なさにうぬぬと歯噛みしながら)だって知らない女の子の写真なんかで一松が処理するなんて、僕嫌だぞ。だからほら、どうせ処理するなら僕がやったって一緒だろ?(隠された部分をちらりと見やり、ふいと拗ねた顔で「僕じゃ勃たない?」と)
……あ、そうか、ごめんなー(指摘されて声音をトーンダウン、再び取られた手に咄嗟に上がりかけた声を、猫を驚かしてはいけないと唇を噛んで飲み込み)……っは、来た来た。
(/何で僕が風邪=襲うって一松の中で定義されてるのか甚だ疑問なんだが……大丈夫だって、咳は出てないし熱も大したことない、ちょっとぼーっとはしてるから誤字脱字は許してくれな!)
兄さんが何してもいいとか言ったら普通に襲うかな…(聞かれて考えてみた結果、脳内がとても残念なことになったようで夢見心地でつぶやき)…いや、あの…今さらエロ本で抜かないから大丈夫…(だって好きなのは兄さんだし、と思っていると衝撃的なことを言われ慌てて「勃つに決まってるでしょ!?」と珍しく大きな声で言ってしまい口を手で押さえ)
…ん、上手。餌やる?(振り方がだいぶよくなれば手を離し、袋から猫の餌と皿を取り出し)
(/そのくらい言わなきゃ休まないでしょ…ってぼーっとするなら大人しく寝てなよ…眠れないの?)
……それで、僕が良いよって言ったらどうするんだよ(数回言われて流石に耐性が付いたのか、初めて言われた時ほどの動揺は見せず、それでも答えを待つ面持ちは緊張したもので)っ!?い、一松、声大きい、(他の弟に聞かれたら困る、と慌てて声量を制そうとして、しかしはっきりと返された返答には嬉しそうに「じゃあやっぱり抜くときは言ってくれな、僕やるから」と)
うん、やるやるー!(わくわくと取り出される餌見つめ、ふと思い付いて「……猫の餌って何か見た目美味しそうだよな」と食べられるのだろうかと首を傾げ)
(/眠れないってか、不定期に目が覚めちゃって、その度に一松からレス来てるかなあって見ちゃうんだよなあ。見たら返したくなるし、まあでもその所為で悪化とかそういうことは無いから大丈夫大丈夫!)
……据え膳は食べなきゃでしょ?(何を当たり前のことを言っているのかという目で見つめ)〜っっ!!ご、ごめん兄さん…ん、わかった。やばくなったら言うから(真っ赤になりながら顔を両手で隠して、こくこくと頷き)
食べれなくもないし、ペットフード会社の人は味見するらしいけど…食べるならこっちにしなよ(と、煮干しを手渡し)
(/あー、それはわかる気がする。ちゃんと寝れてるならいいよ。)
……あー、うん、僕やっぱり一松には勝てないや……(ぽふ、と頭を相手の胸に押し付けぐりぐりとしながら「優位に立とうとしたのが間違いだったな……うう」と)ん、僕多分上手だぞ(皆がシてるのよく見ちゃうから、と自信満々で口端上げ)
煮干し?……これおそ松が食べて一松がキレてた奴だろ、いいよ僕は(つい最近の一件を思い出し、ぶんぶんと首を横に振って)
(/あはははは……あー、肺炎って意外と身近な病気なんだな、以後気を付けよう……。割とちゃんと寝てたはずなのに風邪拗らせた、おかしいな?一松も風邪引かないようにな!)
(/とりあえず、上のレス一回止めさせてね?…兄さん?な、に、を、やってるの?全くもう…今日全然返事無かったから熱上がったかな、とかすごく心配して何回も見に来たんだ。…お願いだから、ちゃんと身体休めて?ぼくはいなくなったりしないし、ちゃんと待てるから。)
(/一松がおこだ……あ、はい、流石にごめんなさい。ちょっとちゃんと休んで治してまた戻って来るな。それまで待っててくれ。あと一応言っておくと肺炎云々ってのは“なりかけた”だけだからな?本当に肺炎になってたらそれは本気でヤバイから、大丈夫、そこは平気だ)
(/兄さん…肺炎なりかけもかなり重症だからね?何をもって平気と言ってるのか…うん、帰ってきたらお説教するとして。お利口に治すことに専念してることを祈っとくよ。)
(/治るまで来るなって言った側だから、こんなこと言ったらだめなんだけど…寂しいね。習慣で見に来ちゃうとか…ね。はー…普段神頼みとかしないし、馬鹿にしてるくらいだけど今だけは神様にお願いしてみたくなるよ。早く治りますように…。)
(/ただいま!完全復活とまではいかないが、とりあえず熱は下がったぞ!っていうので来て見たら何か一松が嬉しいこと言ってくれてるし……ふふ、うん、お陰様で元気になったぞ。まだ居てくれるならまた僕と話そう、我慢してた分いっぱい話したいことあるんだ。)
(/兄さんおかえり!元気になってよかった…って居るに決まってるでしょ。約束したから。ぼくもいっぱい話したいし、とりあえず抱きつきたい…)
(/あーーーー、居てくれたか、良かった……!何だかんだ言ってしばらく間空けちゃったら居なくなっちゃう人が、ここ多いからもう居ないんじゃないかって不安だったんだ、ちゃんと待っててくれて嬉しいぞ!ふふふ、おいでおいで!そいでもって、また、い……いちゃいちゃ、出来たらっ、と思う!うん!)
(/はぁ…兄さんの不安も分からないでもないけどさ。待ってるに決まってるから。待ってたご褒美、何か貰おうかな)
(炬燵からぱっと顔を上げるとやっと姿を現した相手の元に走り寄り、ぎゅっと抱きしめ)…心配した。ちゃんと待ってたよ?
(いの一番に飛びついて来た相手にきょとんとするも、すぐにぐっと口をへの字に曲げて)……僕も、ずっと来たかったがな、我慢してたんだからな!うう……待っててくれて、ありがとう。
(/ご、褒美……?うん、まあ僕に出来ることなら。デートも続きできたらなーって思ってるから、一松の好きなとこから仕切りなおしてくれたらすごく嬉しい/蹴って良いぞー)
(背中に腕をまわし、相手の肩にぽすっと頭を預ければ、はー…と長く息を吐き)…いつ帰ってくるかなって、何回も何回も見に来たよ。兄さんこそ、帰ってきてくれてありがと。
…猫の餌食べられても困るから(受け取ろうしない相手の口に煮干しをぐっと突っ込み、自分は猫の餌を皿にあけて用意し)…ほら、あげれば?
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