Stay with me … ＿ / bl.募集

shizuku / 22y / 薄茶直毛 / ワンサイズ大きいセーター



君だけをずーっと見ててあげる自信はある。見捨てたりなんて絶対しない、どう？
(ふらりと部屋に訪れては自信満々といった表情で胸に手を当て口角を上げて。)

っと、参加希望ありがと。なんでそんな自信満々なのかは分かんないけど本当だよね?… 俺色々と面倒臭いかもしん無いけどそれでも大丈夫?
( 部屋に入ってきた相手に視線を向けつつ何故自信満々に言えるのだろうかと思いつつじっと見つめながら上記述べ。 )

下がってると見つけにくいだろうし、一応上げて待っとく。



( ↑ )

やっぱ面倒だと思われたかなー。まぁ、こんな性格だから仕方ないんだケド。どうも心配になるんだよね、色々とあったし…。

１日１日上げてごめん、もう本当うざかったら殴ってくれて構わないよ。( 真剣。 )


( ↑ )

ごめん！魁！待たせちゃった！ウザイなんて思ってないよ。（慌ててやって来ると両手合わせて謝り）

俺こそごめん、何回も上げちまって。自分でも治そうとはするんだがどうも治らないんだ。

うん。もうアンタなら見捨てないって分かったし、これからは暇な時に返信してよ。( 眉下げて頬掻きながら前記。 )

ごめん。結構下がってたから上げとく。



( ↑ )

見つけにくいと思うから上げとくな。

雫悪い。多分忙しくて来れないんだろうけど今回は見送らせてもらうな、参加希望してくれてさんきゅ。… って理由でまた俺と一緒にいてくれる奴再募集する。

俺と一緒にいてくれる奴まったり待ちながら募集上げするな。

上げ。

上げ。

朔　/　さく / 22y / ミディアムでブラウンアッシュ /　シャツに黒ジャケット　

邪魔するぞ…俺でいいか判んねーけど
(　ドアに片手掛けて自信が無いのか不安そうな表情ながら誤魔化すように小さく笑って頬かいては、相手の様子伺っていて。)

まさか誰か来ると思ってなかった。… 逆に俺相当めんどくさい性格だけどいいの?
( 音がすれば少し驚きつつ近寄り自信無さげな相手の頭軽く撫でては逆に問いかけ。)

それは話してみないと判らないだろ、俺がそうは思わないかもしれねぇしな、…ん、
(　面倒くさいと自称する相手にこてと首傾げ、撫でられればふわりと目を細めて微笑んで。)

そっか、…ま。立ち話もなんだし中入りなよ。一応生活に要る物は揃ってるから。
( 相手の言葉に目ぱちくりさせるもなでる手を引っ込めれば説明しつつ中に歩み勧め。 )

嗚呼…
( 話に頷けば部屋の様子をなんとなく横目で見つつ、相手の後ろを付いて歩いて。 )

好きに腰掛けてもらっていいから、…何か飲み物いる?
( 後ろを付いてくる相手に視線送りながら自分は台所へ行き尋ね。 )

じゃあ遠慮無く。…そうだなぁ、珈琲淹れて貰えるか。
( 近くにあったソファに腰下ろして尋ねられれば少し考えるように視線落とすも、すぐに相手の方向に視線上げて返答を。 )

珈琲ね、…砂糖とか入れるならこれ使って。
( 頷き珈琲と自分用にココアを淹れ相手の元に戻れば角砂糖入った入れ物と飲み物を相手の前に置き。 )