匿名 2016-01-18 13:28:03 |
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素敵トピですね。是非参加させていただきたいです。
神様のイメージはどういった感じか参考までに教えてもらえないでしょうか?
女神さま、お稲荷さまなど....
質問ありがとうございます。
神様のイメージですが個人的にはお稲荷様なんていいなと思いますね。
そちらからも何か此方のキャラクターに対して要望などありましたらお聞かせください
子供のような外見とありますが10-14 16-18とどのくらいのイメージかもお聞きしてよろしいでしょうか?
細かくてすみません;
少女を好きになるという設定なのでこちらは、少年から青年で凛々しい感じのイメージをしております!
純真無垢でちょっと考えたらずだけど気の優しい男の子とかがいいかもしれません。
大体外見は中学生~高校生の間ぐらいのイメージですかね。パッと見どっちか迷うぐらいの感じで
要望承りました。
PFの作成にとりかからせていただきますね
名前:東堂 豊(トウドウ ユタカ)
性別:男
年齢:17
性格:真面目で純粋、目に見えないものや不思議なもの、所謂オカルト的なものに対して肯定的で強い関心がある。また、かなりのお人好しで色々な物事に首を突っ込みたがる性分でそのために向こう見ずな行動をしてしまいがち。
容姿:耳に軽く触れる程度の長さの無造作ヘアー。瞳は奥二重で形は丸く色は焦げ茶色。銀縁眼鏡をかけている。身体つきは見た目にはそれほど筋肉質という訳ではないが、そこそこがっしりとしている。身長178cm。服装についてあまりこだわりはないようであまり着飾ったりすることはなく簡素なものを好む
(これがこちらのPFとなります。何か他に要望などありましたらどうぞ)
名前/朱月 (あかつき)
性別/女
性格/気分の波は非常に小さく、常に怠惰。高飛車でワガママでまるで子供。ただ怒り出すことはあまりない。
容姿/身長155センチ程度で非常に痩せっぽちで華奢な身体つきをしている。銀髪のストレートヘアで腰のあたりまで髪を伸ばしており、横髪を朱色の紐で結っている。白の長襦袢に赤の着物と紅い帯をして高下駄を履いている。顔つきはまだあどけなく、子供のようだが表情や危うげな雰囲気は大人そのもの。瞳は黄色く目はアーモンド状で若干つり目。半透明の羽衣をまとっている。雨の日には頭に白い2つの獣の耳と、9本の尻尾が生えるため人前に姿を見せたがらない。
備考/もう何年もほっておかれ、廃れてしまった森の奥にある神社の敷地内に住んでいる。 人間のような姿をしているが本来は荼吉尼天という神様。人に祀られなくなったため力を失いつつある。神社の祭壇の中にこもりがちでゴロゴロしていることが多い。
(/遅くなってしまってすみません!
いかがでしょう? 若干主さまの思ってるキャラじゃないかなと思いながらもプロフ作成させていただきました。
主さまのイメージと私のイメージが大きく違ってしまった場合は辞退を考えております。
(言うことなしです。是非ともそのままお相手お願いします!
初回なので少し長めになってしまいましたが…絡み文置いておきますね)
…ここは…まさかまだこんな場所が残っていたなんて…
(昼間でも薄暗く言ってしまえば不気味で村人もめったに近づかないような山の奥、まるで人の侵入を阻むかのように足場の悪い道なき道をほんの軽い気持ちで探索をしてみようと歩いていれば、いつまでたっても変わらず似たような周りの景色にやがて方向感覚を失い、今自分はどこから来てどこへ向かっているのか、それすらわからなくなりかけたそのとき、視界が大きく開けて先ほどまで歩いてきた森の中とは明らかに雰囲気が違い、人為的に切り拓かれたであろう場所へと出て、石造りの階段までも見つけてしまえばこの先には必ず何か己の好奇心を満たしてくれる何かがあるという確信を胸に一歩ずつ踏みしめるように登っていき、登りきったその先にはまるで時代に置き去りにされたかのような古びた神社が佇んでおり、なんとも言い難い神秘的な雰囲気にここまで歩いてきた疲れも忘れて興奮気味に境内の中を見てまわり
....そこにおるのは誰じゃ?
(境内をうろつく足音で目を覚ましたのか、眠たそうに目をこすり欠伸をするとゆっくりと体を起こしすと祭壇の扉を開きゆっくりと外に出てゆき。身体をグッと伸ばすとあたりを見回し、最近見かけることのなくなった"人間"を視界の端に捉え、驚いたように目を見ひらくと咄嗟に木の陰に隠れ。自分の姿が相手に見えているか、声が届いているかわからないままだが人が神社に来たことを嬉しく思いながらも木の根元にしゃがみ込み)
(/ありがとうございます! ちょっと気難しい狐ですがどうぞよろしくお願いします!)
ん?今、声が…もしかしたらもしかするのかな、これは…
(人の気配もなく、自身の足音の他に物音一つしない境内の中、どこからか聞き慣れないやや幼さを感じさせる声が聞こえてくればハッとしたような表情を浮かべて声の主を探すように辺りをキョロキョロ見回し、こんな場所にまさか他に人が居るなどということは考えにくく、だとすればさっきの声は人ならざる者のものではないかという考えに至って、より一層己の中の好奇心がかき立てられると何としてでも自分の目でその姿を見てみたいと捜索を始めて、声のした方向にあるあの木の裏なんか怪しいなと目星をつければそこに本当に隠れているとは知らず近付いていき
(少し気難しいぐらいの方が好みなのでむしろ嬉しいですよー
こちらこそよろしくお願いしますね)
.....おぬし、ここになにをしに来たんじゃ
今までほっといたくせに困った時は神頼みか
(相手が近づいてきたことで人間だという事に香りで気づき。次の瞬間にはなにを言うつもりでもなかったが今まで持て囃し供え物をしていた人々は居なくなり、拝む人が減りどんどんと力をなくしていった自分が惨めになり、人が来たこてによりいろいろなことを思い出し「愚か者が」っと呟くと、怒りが混じったとげとげしい口調で相手にそう声をかけ)
…俺は道に迷ってここへたどり着いたんだ、変なことを聞いて悪いんだけど君はここの神様なのかい?
(木の陰、その向こう側に声の主がいることはまず間違いなく、尚更この向こう側にいるのが何者なのかが気になって仕方なく裏側へ回り込もうとしたが、怒りの感情の入り混じった声が声の主から発せられればピタリと足を止め、その口振りから自分なりに木の向こう側の相手の正体について推測し、自分がここへやってきた経緯についてあくまでも落ち着いた口調で説明をしては普通の人間に投げかけたら気が触れたのではないかと思われかねない質問をして
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