Personation

>ミズキ
すごいねぇ、じゃない！
（相手が微笑みを浮かべるがこちらは怒気たっぷりの顔と声で上記を述べて。先ほどの人だかりに手を振る相手に「バレたらどうするんだ？大騒ぎどころじゃないんだぞ！？」と声をあげれば後ろから先ほどの友達が来て。「なんだよ修也ー、彼女かよー」と野次られれば「ちげえよー、妹だ妹」といつもの友達とのノリになって

>46
（忘れてるからNo44のように頼んでるんですけど…No43には「ここに書きましょうか？」と書かれてあります。今貴方が言った「思い出して見つけてください」という言葉と矛盾してるのでは？最低なトピ主でいいのでここに書いてもらえますか？

>主

矛盾しておりません。確かに発言は変わりましたがそれは打ち切りとかふざけた事を言ってきたので呆れただけです。トピ主が放置するなら最初から掛け持ちしないでください。

忘れる程作成しては放置を繰り返し、また新たに作成していたのですね。そんな相手に教える価値もないので嫌です。
貴方のトピは使い回しの様には似たようなプロフばかりだったので直ぐにわかりました。放置したトピを知りたいのなら戻って探してはどうでしょうか？考えもせず誰かに頼るなんて非常識にも程があります。

__っ､いも､うと｡
( ポツン､と呟けば寂しそうに俯き｡相手に怒られれば「ん､ ごめん__なさい」と謝り､お友達さんが相手に可愛いだの紹介しろだの言っていればわざとらしく「"お兄ちゃん"がいつもお世話になってます〜」とお兄ちゃんの部分だけ妙に強調しお友達に可愛らしく微笑みかけ相手にヤキモチやかせようと見つめてお友達の顔を赤くさせれば)

>48
呆れたって、それただの屁理屈ですよね？「確かに」って言葉使ってる時点で自分の非を認めてますよ？教える価値がないなら絡む価値もないと思いますよ。わかりました。それでは自分のトピを探してきます。

>ミズキ
やだよ、なんで紹介しねぇといけねぇんだよ
（友達が可愛いだの何だのと騒いでいれば、苦笑しながら上記のように述べて。相手が「お兄ちゃん」という言葉を強調すれば友達の顔が赤くなり、「わり、いまからこいつと用事あるんだわ」と言えば手を引いて大学から出て

（素敵と言われて恐縮です。ありがとうございます。

もっとお友達さんと話す!!!
( 手を引かれつつ上記を言えば相手の方を向かずにムスッとしていて｡「妹なんだから触るな馬鹿…｡」とツンツンした態度で言えば俯き)

あそ、じゃあ頼むわ
（手を引くがその場から動かずに友達たちの方を向く相手がツンツンした態度で言えば上記のように友人に世話を頼んだと言って。自分はと言えば講義がある教室に向かい

あ、しゅうちゃんっ__!!?
( ヤキモチを妬かせるつもりが相手がお友達に引き渡されれば瞳に涙を浮かべ｡お友達からの質問攻めに圧倒され相手に助けを求めたいが怒らせてしまったためどうしたらいいか分からず｡)

はぁ…
(自分が離れていくと、周りから質問攻めされる相手を遠目から眺めてやれやれと言いたげに上記のようにため息をついて。また相手のとこへ向かえば「わり、やっぱ外せない用事だわ」と言えば手を引いて助け舟を出そうと

う…しゅうちゃん〜…!!!
( 手を引かれれば涙をポロポロと流れてき「しゅうちゃんの馬鹿っ…､な､んで妹…」と相手の胸元を弱々しく叩き｡ 相手に抱き付けば胸元に顔を埋め)

あー…ああ言っとかないとあとから面倒だから
(人目につかないところまでくれば相手が弱々しく胸を叩いて抱きついてくればそれを抱きうけて上記のように述べて。「ほら、帰るぞ」と午後は休講するのか家へと向かい

あたしは…しゅうちゃんの妹なの__?
( 家へと帰る帰り道｡ふと気になっていた事をポツンと呟き問いかければ上目遣いで相手を見つめれば)

ちがうよ、ミズキは…ミズキは彼女だよ
(相手が上目つかいでこちらを見つめてくれば頬を少し赤くして照れくさそうに上記を述べて。

本当に？
( 相手を見つめつつ微笑みを浮かべれば「しゅうちゃん大好きっ__!」と抱きつき)

わかった、わかったから家に帰るぞ
(相手が抱きついてくればそれを抱きうけて頭や背中を撫でれば家に向かい、

今日バイト行かない？
( 家に着けば部屋着に着替えニット帽等も全て脱ぎ｡髪をとかしながら上記を問いかければ)

ん、行かない
（相手が部屋着に着替えて問いかければ上記のように答え、「今日は無いから」と言えば暖房を入れて

じゃあ､ずっとぎゅーしててもいい？
( 相手に両手を広げ上記を問いかけてみればコテンと首を傾げ相手に笑を向け)

ん、いいよ
（相手が微笑みを向けながら首を傾げれば、こちらも微笑み返して頷いて了承して。「ただし、これから俺の言うことをちゃんと聞くこと。あと、わがまま言わないこと、いいか？」と念を押すように言って

ん､はーい__
( 眉を下げ納得のいかない返事をすれば相手に擦り寄り｡そのまま身を任せればぎゅっと抱きつき)

よしよし
（相手が擦り寄ってくればそのまま身を委ねてきて抱きついてくると背中や頭を撫でて。立っているのもなんだと思い、抱き寄せたままソファに座れば相手を膝の上に乗せて

しゅうちゃん､重いから自分で座るよ？
( 相手を見上げれば心配そうに見つめて｡
相手の顔が見えた方がいいのか向かい合わせるように座り直し)

だめ、今からお仕置きだから
（相手が向かい合わせになるように座りながら心配するような表情でいるとニヤリと笑みながら自分の膝の上で抱きしめて拘束して「どっちにしろ学校に来たのは事実だからな。悪いことは悪いことだ」と言えば目の前にある耳を昨日のように甘噛みし、空いてる手で尻尾を擦って

やぁ…だ__!
( ピクンっと体をよじらせれば相手に抱き着き｡「しゅ__ちゃ､ん ｡ごめんなさいぃ__」と涙を浮かべ相手を見つめて)

じゃああと五分ね
（相手が涙目でこちらを見つめてくるが、Sっ気を発揮させて、舌と手の動きはそのままで

やだやだっ､
( 相手に抱き付けば「しゅうちゃんの意地悪__!」と怖くない睨みで睨み｡ 頬を膨らませればプイっと顔を背け)

はい、これで終わり
（耳などを舐め続けると5分経った頃合いを見計らってパッとやめて。頰を膨らませながら顔を背けると「もうあんなことすんなよ？危ないのはお前なんだからな」と念を押すように言って

人間の世界楽しそうなんだもんっ
( 目を輝かせ相手を見れば「あたしも大学ってとこいきたい！」と甘えるように擦り寄り媚を売り｡「ね？いいでしょ_?」と上目遣いで見つめれば)

ダメだ
（相手が甘えるようにすり寄ってきて上目遣いで見つめてくるも全く効かないのか顔を反らして上記のように言って。「今日のこと忘れたのか？それとも反省してないのか？」と語気強めにそう言って

__!?
( 強く言われれば反抗できず｡眉を下げ怖かったのか尻尾も丸めれば「ごめん_なさい...」と弱々しく謝り)

ごめんな？ミズキのためなんだ
（相手が尻尾を丸めながら弱々しく謝ってくると、なだめるように上記のように述べて「買い物とかなら連れて行ってやるからな？」と言って

んーん､大丈夫連れていかなくていい
( 立ち上がり洋服の裾をぎゅっと握ればトボトボと寝室へと歩いていき)

拗ねてるのか？
(相手が洋服の裾を握って寝室へと行くと、相手についていきながらそう問いかけて

いっぱいぎゅーしてくれたら
( ベットに座り上目遣いで弱々しく上記を言えば「してくれたら､もうわがまま言わない…」と眉を下げ)

わかった
（相手が上目遣いで弱々しく呟けば、こくんと頷いて上記のように言い。そう言えば包み込むように優しく抱きしめて

ん、
( ぎゅっと抱き付けば胸元に顔を突っ込み｡
「でも､デートはしよ？ね？」と問いかけ)

ん、耳と尻尾隠していくならな
(相手が胸に顔を突っ込んでくると頭を撫でながら上記のように耳元で囁いて

海とかも行きたい、泳ぎたいもん…
( 泳ぐと言っても犬かきしかできないくせに笑顔を浮かべ述べ。 相手に口付けすれば)

海、か…
（相手が笑顔をで述べてくれば考え込むようにして呟き。突然口付けしてくると「ん、ちゅ…」と相手の頭を掴んでそのまま長めの口付けをして

っ…!
( 長めの口付けをされれば目に涙を浮かべ自分も相手にすがるようにし続け。
「しゅうちゃんはあたしの…だも、ん」と抱きつき)

ん…わかってる
(相手がこちらのキスにすがるように応えてくると、上記のように述べればまたキスを続けて。そして相手が抱きついてくると相手の口内に舌を侵入させて

__んｯ､ふぅ___!
( 息の仕方も忘れるほど相手にキスをすればそのままもたれ掛かり｡ 「あたし､が_他の人のになってもしゅうちゃんは大丈夫なんでしょ？」と相手を見つめ問いかけ)

…ん、ちゅ
（相手が息も忘れるほど積極的にキスしてくればそれに答えるようにキスをして。こちらを見つめて問いかけてくると「いや、ミズキは俺のものだ。誰かのなんて許さない」と言えばきつく抱きしめて

しゅ、ちゃん…苦しい__
( 相手が抱きしめてくれれば相手の頭を撫でつつ上記をつぶやき。 「でもしゅうちゃんモテるから…｡大学って所には可愛くて細い女の子いっぱいいるし、しゅうちゃんモテるし、あたしは大学の人たちにしゅうちゃんのいもうとって思われてるし」と弱々しくつぶやき)

なんだ？自信ないのか？
（相手が弱々しく呟けば、ニヤニヤしながら上記のように述べて。「ミズキがそんなだったら他の子になびくかもなー」と冗談を言って

飼われた時から自信なんてない…
( ポツリと上記を呟き相手の言った冗談の言葉を間に受け「__っ」とそのままニット帽を手に取り家を飛び出し。
トボトボと歩いていれば。)

！？おいミズキ！
（相手が気に入っているニット帽を被って何かと思えば家を飛び出していく相手を追いかけて、追いついて肩を掴めば「いきなりどうしたんだよ」と問いかけて

やだっ…触んないで__!
( 相手の手を振り払えば「しゅうちゃんは…あたしなんかどーでもいいんでしょっ…！！」犬なのか走るのは速く。相手を振り切れば)

おい！？
(こちらの手を振り切って逃げる相手を追いかければいくら元犬でもやはり女の子なのか男の自分ではすぐに追いつき。また捕まえれば「どうでもいいなんて誰が言った！？今日のお前どうしたんだよ？」といつに無く様子がおかしいと思い

だって…だっ__て
( ぶわあ、と涙を流し出せば俯き肩を震わせながら「しゅうちゃんは人間で…あたしは犬なんだよっ__!」と叫び。 付け加えるかのように「あたしにはしゅうちゃんだけだけど…しゅうちゃんは沢山の人に囲まれて､沢山愛されて､､どして__あたしは…」と座り込み)

あぁ、そうだな、お前は犬だ
(相手が肩を震わせながら阿弥陀を流すと震える肩を掴んで上記のように述べて。そして「けどな、お前は犬だと同時に人間なんだ」と言って。座り込む相手を抱きしめれば「それじゃあ、俺がその分愛を注ぐから、それじゃダメか？」と耳元で囁いて問いかけて

__
(相手の言葉に俯き「しゅうちゃんを他の人にとられたくない…」と弱々しく呟き相手にすがるように抱きつき)