Personation

ご飯っ!!!
( 嬉しそうにフワリとした尻尾を左右に大きく振れば「ごーはーんごーはーんｯ_」と相手の後ろを着いていきおすわりしてから見上げ微笑みつつ相手の行動を真剣に見つめ)

(調理に入ること数十分、背後から相手の視線を感じながら調理していればあたりにご飯の香りが広がり。皿に盛り付ければ「ミズキ、できたよ」と食卓に持って行き

やった〜
( テクテクと歩きクッションに座ればご飯を見つめ「しゅうちゃん､一緒にたーべーよ？」と甘えたように見つめ)

ん、おいで
（相手が甘えるようにこちらを見つめてくれば、隣をポンポンと叩き。無邪気に甘えてくる相手をどこまでも甘やかしてしまい

__ふふ
( 嬉しそうに笑みを浮かべれば隣に座り｡ 手を合わせれば「いただきます__!」と言ってご飯へと手を伸ばしパクパクと食べ｡
「ん〜っ､美味しいｯ…!!」と口の周りに付けながら幸せそうに頬を押さえ)

そうか
（相手が幸せそうにほおを抑えれば、自分が作ったご飯をこんなにも美味しそうに食べてくれると自分も幸せで微笑みながら上記のように呟いて。ご飯を食べ終えれば「じゃあ、風呂入ってくるからな」と風呂場に向かい

ん〜､いってらっしゃい!!
( 素直に相手をお風呂へと見送れば「んぁ､眠い…」とつぶやき､そのままクッションの上に縮こまったようにしてから目を閉じ｡そのまま熟睡してしまって)

ふぅ
（風呂に向かってしばらくたち、上記のように一息つけば相手のいるリビングに戻って。するとそこにはクッションの上で丸くなって熟睡している相手がおり「やれやれ」と呟けば抱き上げて寝室まで連れて行き

__ん､しゅ､うちゃん__
( 寝言を言い相手に抱き付けば､ 「んん〜…」と呟きそのまままた気持ちよさそうに寝息をたてながら眠り)

おいおい…
（相手をベッドに降ろそうとするがそのまま抱きついてくると、相手は離れずどうしたものかと思い。仕方ないかと呟けば相手の隣に添い寝するようにして

んふふ…
( どんな夢を見ているのか検討のつかない笑みを浮かべれば､スリスリと擦り寄り朝まで爆睡し｡
朝になればムクっと起きて､相手の上に乗っかれば「しゅ〜うちゃんっ､おーきーてー!!!」と言いつつ顔を摘み)

よしよし
（夢の中でどんなことをしているのか嬉しそうに笑みを浮かべながら擦り寄ってくる相手はやはり犬といったところか。自分もそのまま寝て朝になると急に腹に圧迫感が来て、相手の声が聞こえると「わ、わかった…わかったから…」と言えば寝たまま相手を抱き寄せて頭や背中などを撫でて

しゅうちゃん〜…
( 抱き寄せられ撫でてもらえればふにゃりとほほえみ相手の頬を両手で包み込み ちゅ、ちゅ､と甘えるように頬や首筋にキスを落とし｡)

ん…
（相手が甘えるように頰や首筋にキスを落としてくればそれに答えるように相手を撫でたり、相手の額にキスなどをして。「ミズキ、今日も大学で家にいないんだ。今日もいい子にお留守番できるか？」と相手の顔を覗き込みながら問いかけて

やだ､着いてく…｡
( しゅん､と寂しそうな瞳で相手を見つめれば「あたしの修也くん､他の女の子に取られたくないもん!!!」とムスッと表情豊かに変化させ｡ )

こら、わがまま言うな
（寂しそうな瞳で見つめてくれば、相手の額にデコピンをして。すぐにムスッとした表情になれば「大丈夫だって、俺は絶対に帰ってくるから」と安心させるように抱きしめて

ん…､わかった
( わかった と言ったもののやはり大好きな相手の大学Lifeとやらが気になるらしく頭の中では色々と計画していて｡
素直に相手に抱きつけば「大学､頑張ってね？」と見つめ)

よし、いい子だ
(相手が素直に返事して抱きついてくれば頭を撫でて。見つめてくる相手を抱き受けながら起き上がると「飯作るか」と言えば相手の背中を撫でて

>主様
掛け持ちするならちゃんと責任もって全部レスするべき。何回放置しては新しいトピの作成を繰り返すのですか？折角参加してくれた方に失礼ですよ。

ん､今日はお腹空いてないから大丈夫!!
( 笑顔で相手を見つめれば「だから早く大学行かないと遅刻しちゃうよ？」と時計指差し)