自称人間国宝系男子 2016-01-17 22:35:51 |
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あ、お帰りカラ松。… なあ、見てこれスゴくねこれ?半端なくね?ヤバくね?( 頬赤気付きにや、開いたページうりうり見せ付け/止 )ん、把握さんきゅ。… お兄ちゃんお前の事大好きだからさー、断る理由が無かったっつかさ。あーもーホンット超好きカラ松ゥ!抱きたい!( 愛しさのあまりじたばた、さらり問題発言 )あ、今流行りの顎クイって奴?そういうの素でやっちゃう所相変わらず痛いねー!… 当然。話してねぇよ。つか話す訳ないだろ、お前が居んだからさ。( 苦笑後にやり、 )
や、やばいけど…!ああもう見せるな兄さん!お、俺が来たんだからもう良いだろう!…や、妬くぞ!( 更に顔の赤くしながら、ぐいぐい本押し返し、 )それは嬉しいな、相性合わないって断られるとか思ってたが…ん、ああ、それは夜にな。今はこっちで大丈夫か?( じたばたする相手見てくす、胡座かいて腕広げ )ま、また痛かったか…!?… なら良いんだ。兄さんは俺のだからな…ちゃんと分かってくれてる様で良かった。( 相手同様にや、そのまま顎引き頬にちゅ、 )
えッ、エロ本に妬いちゃうの?可愛いねえカラ松。… ったく、大丈夫だよ。何があってもお前が一番だし。( にたり、雑誌閉じ )へーい。… な、どっちが突っ込む?こないだ突っ込んだのどっちだったっけ?… んー、今は逆が良いかなー。何つーか、お前に甘えられたい気分?なんだよね。( へらり笑い頬杖、 )うんスゲー痛かった。でも可愛い可愛いお前だったから悪い気はしなかったよ。( 鼻下擦り )ん、… だって俺がそうお前に教えたしねー。「お前は俺ので俺はお前の」… だったっけ?教えた当人は忘れないって。安心しなよ。( キス受けふは、頭ぽん撫で )
兄さんはその、お、大きい胸が好きだろ、少しは不安にもなる! …だが、そう改めて言って貰うとやっぱり嬉しいな、照れ臭くはあるが。( 頬ぽりと掻き、照れ笑いへらりと )
んー…どうだったか。じゃあ、今日俺上が良い…!( 目きらきら、相手の手ぎゅっ )…!じゃあ、ちょっとだけ良いか…?( 表情ぱぁ、抱き着きたくてうず / 犬 )
そうか、おそ松兄さんは本当に優しいな…というか俺に甘い所があるのか、更に駄目になりそうだ。俺が家を絶対出ないのは、兄さんにも原因あるんだぜ?( 頬杖つきへらり )ああ。…だから、あまり妬かせるような事しないでくれよ?( 相手の肩に頭ぽす、 / 14話Dちゅー事件 )
そりゃあ男だからねえ?胸はでかいに限るぜ。… でも今言った通りさ、俺はカラ松が一番なの。ぺちゃぱいも含めて全部好きなの。分かる?( 胸さわさわ、/おい変態 )え、何かお前上ばっかしてねえ?… ま、可愛い弟の頼みなら全然良いけど。( 鼻下擦り )おう!ちょっととは言わず遠慮せずにカモーン!( 手パッ広げ、しし )
だってカラ松に出ていかれちゃ困るからね。お兄ちゃんが居ないと駄目なお前にする為に、これからもドロッドロに甘やかしたる!( 拳グッ )あー… あれの原因トッティだからね。大目に見て貰いたいもんだけど、お前の嫌がる事はしたくないから気付けるよ。( ふはり、頭ぽんぽん )
すまない兄さん… !返したと勘違いしてしまっていた、まだ居てくれているだろうか…本当にすまない!( あわわ、手合わせぱちん、 )
く、くすぐったいぞ兄さん。… ああ、嫉妬なんかするには申し訳ないくらい伝わってる。( 頬緩ませへら、胸触る手を取り自分の頬に当て、 )
そうか?…まあ、そうだな。兄さん上も上手いから、俺が下だとよく意識が飛びそうになってしまって…それが情けなくてだな…。( すす、と目線逸らし、顔赤く )…!!兄さん!( ぱぁ、ぎゅっと飛び込む様に抱き着き / 落ち着け )
もう充分、兄さんが居ないと駄目になってるさ。責任取ってくれるんだろう?( 頬杖ついたままくす、続けて首傾 )ん…嫌というか寂しいと言うか…兄さんを取られた気分になってしまう。( ふす、 肩に頭ぐりぐり、 )
居るに決まってんでしょ。慌て過ぎだよ、バカラ松。( くっくっ )ちゃんと戻って来てくれて、理由も言ってくれたんだから問題ナーシ!あんまり気負うなよな?( じじッ、 )
ん、ならよーし。何時でも俺にとってお前が一番だって事忘れんなよー?… んぅ、( くく、その侭唇ちう )
あらま、随分嬉しい事言ってくれんじゃん。男冥利に尽きる感じ?… んでも意識トんじゃったカラ松を好き勝手出来んのはかなり良いかも( にへら、鼻血たらぁ/うわ )はいはいカラちゃんイイコイイコー。はー… 癒される。( ぎゅぎゅうう、はふ )
勿論ちゃんと取るよ?兄さんが居ないと駄目だって言葉聞くのが俺の幸せだから、その為ならどんな責任も取る。( にまり、 )… はは。まあ俺は仮にも長男だからさ、幾らお前が一番とは言え' 皆のお兄ちゃん 'で居なきゃいけない瞬間がある訳じゃん?… でもその瞬間でさえもお前の事ばっか考えてっから大丈夫だよ、俺はお前の以外の誰にも取られる気無いから。( なでこなでこ、 )
兄さん…!!( ぱぁぁ、 )ありがとう兄さん、優しい兄兼恋人を持てて俺は幸せだ!!( に、 ぎゅむと抱き着き )今後勘違いしないように確認したり気を付けたりする!じゃあ、兄さんが返す時はこの会話は蹴ってくれて構わないからな!( こくこく、 )
ん…っ、勿論心得てるさ。( ぴく、 )… あと、それは俺も同様だからな。俺の一番は兄さんだけだ。…んむ、( ふ、 唇はむ )
んな…っ!?お、おそ松兄さん鼻血!( かあっと顔赤くさせ、おろおろしつつティッシュ鼻に当て )兄さんを癒す事が出来ているのなら良かった。…頭、撫でても良いか?兄さんはよく撫でてくれるが、撫でられるのはあまり無いだろう?( 目細めふ、抱き締め背中擦るように撫で
)
ふふ、兄さんは格好良いな。…じゃあ、責任取ってくれるって言うなら、ずっと隣に居て俺を見ていてくれ。兄さんの言った通り俺はもう兄さんが居ないと駄目だからな。( に、 相手の手取り手の甲ちゅ )兄さんの頭の中に常に俺が居れるっていう事は凄く照れるというか嬉しいな。それと、俺は俺にも皆にも優しい兄さんに惚れたんだ。だから兄さんが皆を大切に思う事には不安に思ったりしないぞ、寧ろもっと好きなる。勿論、俺にしか見せない顔を持つ恋人の時の兄さんも大好きだ。( 顔上げ笑みへらりと )
ん、… そんな可愛い反応しながら可愛い事言われたら流石の俺でも我慢できないかもよー?そうなっても後悔すんなよな、カラ松( 目細め にしし、 )
そしたらどーっすかなぁ… 取り敢えずあれをああしてから…( ティッシュ当てられたまま悶々、/完全自分の世界 )… 確かに。俺は撫でられるより撫でる方が好きだからねえ… でもお前になら良いかも。ん、お兄ちゃんを甘やかしてー( 肩に頭ぽす、目閉じ )
当たり前だろ?だってお前のお兄ちゃんだからね。… ん、良いよ。その代わり、お前もちゃんと俺の事見てろよ?お互いにお互いが居ないと駄目になってるんだからさ( その手の甲に己もちゅ、にやり )そりゃあ良かった。俺も、痛いお前も素で可愛いお前も大っ好き。俺にとってはどっちも大事なカラ松だよ。… あーもー、どうしたら想い全部伝えられるんだろ。言葉で表しきれるくらいのもんじゃないんだよ、お前に対するお兄ちゃんの想いはさー…!( バッと抱き付きぎゅうう、 )
後悔なんかしないさ、断言できる!寧ろ俺は我慢なんてして欲しくないからな。兄さんになら例えひどい事されても構わない。( ふ、 おでここつん、 )
えっ…!?帰ってきてくれ兄さん!…と、飛んだら好きにして良いから妄想の中の俺とイチャつくのやめてくれ!( ティッシュ当てたままあわあわ、 / 落ち着け )
…!ああ、任せてくれ!( ぱぁ、 )…兄さんに頭撫でて貰うとすごく気持ち良くて落ち着くんだ。兄さんが俺にやってくれてるときみたいに気持ち良いと良いんだが…。( 目細め微笑み、頭を優しくさらさらと撫で、 )
( 相手見てムラぁ、 / やめろ、)…んんっ!勿論さ、安心してくれ、既に兄さんしか見えてないよ。…それと、今の兄さんは物凄く理性に良くなかった…。( かぁぁ、 / ※咳払いd(略) )
安心してくれ兄さん、言葉にしなくてもすごく伝わってくるぞ。俺の事ちゃんと想ってくれてるって。( くすり、 )… でも俺も不安だな…ちゃんと言葉以外でも伝わっているか?( 頬くっつけすりすり、 )
バッカお前、んな事言って。お前に酷い事なんかすっかよ。… もしカラ松が俺から逃げようとしたら酷い事しないとは言い切れないけど。んでもお前は俺から逃げないでしょ?( おでこぐりぐり )
え、好きにして良いの?知らないよ?次の日腰痛くなって立ち上がれなくなっても。一応看病はするけど、他の兄弟に何があったのか聞かれても俺答えないよ?( 好きにして良いとの言葉聞いた途端戻って来、/… )
んー… っふふん、うん、気持ち良いよ。すっげー落ち着く。あー… やべぇ、癖になりそう…( 目閉じたままふにゃ )
え、俺お前の理性ブチ壊せそう?そしたらカラ松に襲われちゃうの俺!?… つかお前の咳払いってなんか喘ぎ声みたi( わざとらしく己の身体抱き締めきゃあ、強制終了 )
あ、マジ?なら良かった。お前のも本当伝わってるよ。ちゃーんと全部伝わってるから安心しな( えへ、首に腕回しぎゅーっ )
はは、やっぱり兄さんは優しいな。それと、勿論逃げないよ。逃げろって言われても、離れろって言われても…俺は兄さんから離れないぜ?( くすり、でこちゅ )…というかだな、酷い事されてもいいって、その、夜の方…をひどくってされてもいいっていうか…そういう…( 肩に頭ぽす、声小さくぼそぼそ )
えっ、あ、はやっ、( びく )… と、飛んだらだ!意識あるうちに好きにされたら死ぬ!あと、看病してくれるとき俺置いてパチンコとか行かないか…?( 両肩に手置き眉下げじっ、 )
っう、( きゅん )… 兄さんが可愛過ぎて心配になってきた…。あんまり一人で人が多い所は行かないでくれよ?…っんむ…よし。( ちゅっと首筋に痕付け、目細め )
壊せそうも何も…兄さんが壊そうとしなくても無自覚に壊 しに来てるときなんて何回も… っ!?もう二度としないから忘れてくれ!( かぁぁ )
なら良かった。( ふ )…はぁ…本当に好きだ…。確かに伝えようとするとなかなか出て来ないな、色々あり過ぎて纏まらない。( 困った様にへらり、腰に腕回しぎゅ )
あーもうカラ松可愛すぎ。俺も絶対離れねえから!覚悟しとけよ( ふは、頭撫で )… え、お前もMなの?俺そんな事言われたらめっちゃくちゃにする自信あるよ、良いの?( 肩押し目線合わせ、真顔/えぇ )
カラ松は相変わらず馬鹿だなあ。お前を看病するって事は、何時でもお前にちゅー出来るって事だろ?ただでさえ家ん中じゃ二人きりになれる機会は少ないんだからさー、そんな時にパチンコなんか行くかよぉ( はああ、溜め息 )… 可愛いお前に可愛いって言われても… っん、あっ馬鹿おま、また目立つとこに付けやがって。こないだトッティに迫られて大変だったんだぜ?( ふ、痕さすさす/でも嬉しそう )
無理無理、忘れらんないってー。だって俺普通にお前の喘ぎ声知ってんだよ?なのにあんなん聞かされちゃあさあ…( 首ぶんぶん/コイツ… )
じゃあもういっそ纏めないままストレートに' 好き! 'で良いんじゃね?一番分かりやすいし嬉しいでしょ、それなら( 頬ちゅ )
兄さんこそ覚悟してくれよ …ん、やっぱり兄さんの手が一番安心する…優しくて気持ち良い。( 手すりすり、指先にちゅ、 )
さ、流石に痛いのとかは怖いぞ…!?だが、めちゃくちゃになるまでって、兄さんの頭の中が俺の事でいっぱいになってるってことだろ?その時の…俺だけを真っ直ぐ見てくれるときの兄さんの顔が大好きだ。それは俺が上の時でも言えることだけどな。( 頬緩ませへらり、)
…! 悪い、確かに俺は馬鹿だな。…じゃあ、ひどくした次の日はずっと側にいて、沢山甘やかしてくれよ?それと、ちゅーも沢山してくれ、兄さん。( にっ、 両頬包み込みむに、 )はは、悪い。だが見える所に付けないと意味が無いからな。…それに少しくらい、兄さんは俺のだって見せつけたって…駄目か?( 瞳見詰め、首筋あぐ / 駄犬 )
そういう事普通に言わないでくれ恥ずかしいから!!これからは気を付ける…! ……ほ、本当に似てないよな?周りにずっと変に喘いでる変態かと思われてたら死んでしまう…。( ぞわ、赤い顔から青い顔へ、 )
ああ!流石だな兄さん、その手があったか!…でも、少し変えるな?…愛してる。( ひそひそ、 耳元ちゅ )
手でも何でも、俺の事優しいって言ってくれんのカラ松だけだよー。他の奴等みーんな冷たいんだもん、お兄ちゃんすげー傷付く( 指先で相手の唇ぷにぷに、はあ/わざとらしい )
何、お前そんな事思ってくれてたの?… ふふー、俺はね、気持ち良くてどうしようもなくなってるカラ松も好きだし、余裕そうに笑ってんのも… 生意気だけど凄く好きだよ( 頬する、にい )
へーい、おふこーす。俺は皆のお兄ちゃんだからね。甘やかすのは得意だぜ?…… なんならキスだけで気持ちよぉくしてやろうか?( その片掌にちゅ、目細め/淫獣 )… ん… 駄目じゃない。寧ろ嬉しい。誰に付けられたの、ってすげー焦って聞いてくるトッティも面白いしねえ( 頭ぽん、けけけ/デビおそはお帰り下さい )
あー、大丈夫大丈夫。お前は咳払い云々よりも痛さで既に変な目で見られてっから。今更心配することじゃないって( 肩口ぽむん、/それはフォローじゃない )
わっ… 馬鹿、それは狡いだろカラ松。CV中.村で耳元で愛してるとか反則だぞ( ぞく、肩頭ぐりぐり/メタァ )
んむ。はは、皆素直じゃないだけだろう、兄さんは優しいよ。皆に優し過ぎてたまに俺が妬いてしまう程にな?( ふ、 指かぷり )
それはかなり恥ずかしいがすごく嬉しい。…と言うか情けない顔見せて引かれてしまわないか不安だったんだ。( へら、 )あ、不安に思っているかは分からないが…気持ち良くてどうしようもなくなってる兄さんは可愛いから安心してくれよ。( 手首掴みぐい、耳元ひそり )
…っ、なあ…それは今してくれって言ったら…してくれるのか?( かぁぁ、目逸らしすい )
はは、あまり弟をからかってやるなよ?…駄目じゃないならもっと付けさせてもらうが…兄さんの行く所はいつも物騒だからな…。( 鎖骨ちゅ、 / 独占欲の塊 )
…えっ?と、取り敢えず安心して良いのか…?…あ、そう言えば…前咳払いしたら一松に変なもん聴かせんなク.ソ松って胸倉掴まれて投げられたぞ。( けら、手打ちぽん / 普通は笑えない )
…兄さんの声も充分反則だと思うが…。ん…?大丈夫か、兄さん、どうしたんだ?( くす、耳にふぅ / やめ )
そんなもんかねー。… でも、あんまり俺の事優しいって信じきってると後で後悔するかもよ?… なんつて。カラ松が嫉妬してくれてんのにそんな事言えねえわ( 指もぞもぞ、じい )
引かねえよ!あんな可愛い顔引こうにも引けねえって。… あー、なんかムラムラしてきた…( かあ、口許ごし/野獣 )そんな言われ方しちゃあ安心できねぇよぉ。もー、カラ松超好き( ぴくり、ぎゅうう )
え… して欲しいのカラちゃん?どうしよっかなあ…( に、にいい、にやにや/にやけすぎ )
へいへい。… ん、なら代わりに俺が付けたげる。カラ松あんまりパチンコとか競馬とか行かないだろ?それに革ジャン着てたらここ見えないし( 腕ちゅう、痕付け )
ええ、胸ぐら掴んだの?チョロ松といい暴漢多いなあ。俺の育て方のせい?… それと、我が儘一個。なるべくその咳払い、俺以外の奴の前ではしないで( ぐっ、目細めじい )
… っ、ちょ、馬鹿、調子乗んなよ… っ…… 長男舐めんな( ぞくぞく、/押し倒し舌舐め擦り )
んむ、…兄さんが思ってる以上に兄さんは優しいと思うぞ。それに後悔なんてしないさ、そんな事心配は兄さんらしくないぜ。( 目合わせ指ちゅ )
む、ムラムラって…!…だが、今は兄さんが可愛い顔をしてるぞ。真っ赤だ。( にへ、ほっぺ包み込みむにむに )ふふ、安心してくれて良いんだが。俺も大好きだぜ兄さん。…前々から思ってはいたが兄さんは耳が弱いのか?( 首傾、 耳元ひそ / やめ )
し、してくれないのか…?…兄さん…。( かぁぁ、 眉垂れ強請るように相手の唇はむ )
ん…まあ確かにパチンコは行くが競馬はあまり行かないな。もう兄さんが出掛ける度に不安になるんだぜ…いくら喧嘩強くても数によったらどうなるか分からないだろ?( 嬉しそうに痕にキスし、不安そうに頭なでなで )
あ、ああ、すまない、気を付ける。…お、怒ってるか?( 吸い込まれるように目合わせ、眉垂れ下がり不安げ )
…っ…調子に乗っても無いし舐めても無いぞ。…ただ兄さんが耳元で囁かれるのが好きそうだったから続けたまでだぜ。( 表情にぞくり、負けじとにいっと笑い煽り文句を / 生意気 )
… ったく、優しいのはお前の方だっつの。ほんっとにお前は天然人タラシだよねえ。… いやあ、だってさ。後悔だけはさせたくねーじゃん?ま、後悔しないって聞けたから良いけど( 頬するり、 )
おま… 怖いもん知らずか。今あんまり触んなよ俺に。唐突に襲うかもしんねーんだから( じ/しかしされるがまま )… !いや、普通誰でも耳は弱いでしょ。そんなとこばっか見付けやがって…仕返し( ぎく、耳の凹凸ぺろり )
ん、… ばっか、焦んなよ。そんなカラ松も可愛いけど。… ホラ、ベロ出して( にた、 )
んは、何お前。まーだ俺が喧嘩に突っ走ると思ってんの?ふっるいねえ、古い!それ「くん」の時の話だろ?今はそんな節操の無いことしねえって。… 多分( にっこり笑顔でぽそ/矢鱈メタい )
怒ってない。んでもカラ松の今後の行動によって俺がぶちギレるか否か決まるからね。まあ気を付けなよ( けけ、 )
おー、兄に向かって随分生意気な口聞くねえ。身の程を弁えた方が良いんじゃない?カ・ラ・ま・つ( きしし、喉元がぶり )
そうか?でも誑し込みたいと思うのは兄さんだけだから安心してくれ。…確かに、後悔はさせたくないな…。俺は無意識に痛い思いをさせてしまってる時があるだろう。…兄さんは後悔してないか?( その手のひらにちゅ、 )
はは、でもなぁ…お陰で俺も兄さんが下の時の最中の顔を思い出してしまったから…待ってくれ落ち着く…( 次第にかぁ、ひたすらむにむに / 野獣2匹目 )っ、そうか?俺は少しくすぐったいくらいだぞ。…残念だが仕返しにならないな。( にや、耳朶ふにふに、 )
んん、悪い…。ぁ…。( 恐る恐る舌出し )
その多分が怖いんだが…!!でも、昔負かされた奴らがまた突っかかって来ないかが心配だ…。絡まれたら呼んでくれよ?助けになるし、兄さんが喧嘩してる所…かっこよかったからまた見たい、なんてな。( へら、頬ぽり )
ああ、気を付ける…。俺も兄さんがそういう声を他の人の前で出したら嫌だからな…兄弟以外なら殴ってる。( ふむ / さらりと何を )
ひい…っ、ごめ、兄さ…っ、悪かったから…!それやめてくれ…!( びくびく、ぐっと肩押し返し )
ズバッと言い切っちゃうトコ男らしくて好きだよ、俺。… あー、まあお前は痛いよね。でも俺はそんなカラ松含めてカラ松が好きだからさ。後悔なんて死んでもしねえよ( うはは、目細め )
カラ松をそんなにしちゃう俺ってばまさしくギルトガイ!… なんつて( ぷは、抵抗せず )はァ!?ちっくしょ、なんだおま… あうっ、( びく/あ )
んな怖がんなよ。ちゃんと優しくしてやっからさ。…ホラ、身体の力抜いて。… ん( にい、舌かぷり )
… お前ホントずりーわ。可愛い弟にんな事言われたらお兄ちゃん頑張っちゃうかも知れないよー?… 分かった。じゃ、昔みてーにガンガン行っちゃいます?( 拳付きだし、にた )
殴るのは控え目にね。その気持ちは分かるけど。… この歳で警察に世話になるとか勘弁な。しかもお前意味分かんねえくらい力強いし、加減ってもん忘れんなよ( 頬杖くすくす )
ごっめーん、カラ松が可愛いからちょっと止めらんないかも。… もうちょっとだけ我慢してよ、カラ松( 手ガシ、首筋なぞり、再度がぶがぶ/誰か止めろ )
本当か?勿論疑ってなんか全く無いがやっぱりそう言葉にして貰えると嬉しいな。俺を全て受け止めてくれるのは兄さんだけだぜ…!( ぎゅう、肩にすりすり、 / 甘えた期、 )
…( 相手見ては真顔でムラぁ、 / ゴルァ、 )そりゃあ…いくら六つ子でも弱い所までは同じじゃ無いんじゃないか?喉噛んでくれたお返しだ。( にい、 耳朶唇ではむ、 )
あぁ…。ひっ、い…兄さ…。( びくり、 相手の手ぎゅ、 )
ふふ、楽しみにしてる。( くす、 拳コツン、 )兄さんは昔から運動神経や反射神経が良いからな、贔屓目無しにしても見ていて惚れ惚れする!兄さんに見惚れてるから喧嘩で一度も兄さんに勝てないのかもな。( へら、 / 素、 )
ああ、勿論だ。兄さん達に迷惑は掛けないぜ!でも、俺そんなに力強いか?( 首こてん、 手ぐっぱぐっぱ、 / 無自覚の恐ろしさ、 )
うあっ、あ、っ…も、良いだろう…!ストップだ兄さん…!( ぞくぞく、 捕まえられてない方の手で相手の耳さわ、 )
そーそ!何つっても俺長男だからね!最強!… だからさ、カラ松。お前は無理して変わんなくて良いから。つーかそのままカラ松で居て( ふは、ぎゅうう、頭ぽむん )
… え、なに。黙んないで何か恥ずかしいから!( 引き攣り笑い、頬かあ/冷静になると恥ずかしいやつ )ひ、いっ… くっそ、次男の癖に生意気… っ。うぐ… バカラ松( 身体の力抜けぐで、 )
… ん、カラ松、もーちょい顔傾けて( 手握り返し、下唇ぺろ )
おま… 何でそんな可愛いこと素で言うんかなぁ…。襲われたいの?襲われてーんならお望み通りにしてやるけど。… 別にそんなんじゃないならもっと自覚して… 自分の可愛さをさ…( 両手で顔覆い/← )
無自覚かよ。… お前と十四松は筋肉コンビなんだぜ、分かってる?もしお前ら二人が一斉に暴れたら流石の俺も止められるかどうか…( うへ、 )
んんっ… お前は本当馬鹿だねえ。そーんな崩れてる時に触られても余裕だって。… ま、でももうこの辺にしとく?カラ松が大変な事になっちゃいそうだし( にい、首筋軽く舐め上げて身体離し )
ん…兄さんが昔から今も変わらない俺の大好きな兄さんのままで居てくれるんだ、俺も兄さんに好きだって思ってくれる俺のままで居たい。だから兄さんもそのままで居てくれよ。( 顔上げればへらり、 )
…お、すまない兄さん、やり過ぎた…大丈夫か?( 相手の身体支え耳元ひそ、 / 態と )
ん…む、こうで大丈夫か…?( 顔傾け相手の唇はむ、 )
襲っ…えっ?えっと?に、兄さん大丈夫か?何かよく分からないが襲われたいし襲いたいとも思ってるぞ!( おろおろ / 落ち着け )
確かに十四松は凄いよな…。安心してくれ、そうなるのは家族に何かあった時くらいだ。特に兄さんにな。( に )兄さんが電車とか競馬場とかで変な奴に変な所触られたりしたら…!( わなわな、 / 落ちry )
んなっ…!?…ひ、いっ…。( 身体相手の預けくたり )…ん、上手く見えないが兄さんの噛み痕付いてるんだろうな。( にへ、 顔上げ己の首の噛まれた箇所さわ 、 )
… んは、可愛い事言うねぇカラ松。だいじょーぶ、お兄ちゃんは何がどうなってもお兄ちゃんだからさ。それに俺はお前の唯一の兄貴でしょ?変わるにも変われねえよ( 頬する、 )
… っぁ、馬鹿じゃねぇの!?馬鹿じゃねぇの!?おま… っ態とだろ!分かってんだからな!( 片耳塞ぎぎゃあぎゃあ )
うん、おーけーおーけー。… ん( 触れ合うだけのキス数回落とし、 )
まず落ち着けカラ松。さっきの俺もヤバかったけど今のお前は相当ヤバい。… にしても襲われたいとも思ってくれてんだ。へぇー…( 肩ぽん、にやり/クズ思考 )
へー、嬉しいお言葉。俺ってば愛されちゃってるねぇ。… んまぁな!俺カリスマレジェンドだし?触られんのも分かるっつーか?… でもやっぱ家族以外の… カラ松以外のヤツに触られんのは嫌だな。ま、そーなっても俺ひとりで何とかするし、心配すんなよカラ松くん( わはは )
んお、カラ松かわいーかわいー。… ふふん、そりゃあバッチリよ。まあ絶妙に見えねえ所にしといたから。あー… でもタンクトップ着てる時は普通に見えっかも( 背中ぽんぽん、にやあ )
…俺にとって唯一の兄貴でも、兄さんにとっては俺は5人いる弟の中の一人…。どうしたら特別として見てくれるか、そう思い悩んでいたときもあったがその悩みはやっぱり無用だったんだな。いや、寧ろ失礼だったな。兄さんがこんなに想ってくれてるのに。( ふ、 手の平ちゅ )
うぉっ、と。はは、兄さんがそんなに取り乱すのは珍しいな。( くす、 相手ゆっくり押し倒し )…いつもの余裕な表情の下に隠してるその取り乱した表情。…もっと見せてくれるよなぁ、おそ松。( 相手の片側の耳朶指で撫でながら、目細め口角上げれば舌舐り、 / 逃げて逃げて 、 )
ん、…な、なぁ、舌入れたいんだが、駄目か…?( 相手の唇ぺろ、 )
恋人同士なら当たり前だろう?…に、兄さん?表情が何か楽しそうだが…( カッコつけるもじわじわと顔赤く )
…っ、( きゅん、 )…心配するに決まってるだろう。確かに兄さんなら何とか出来るかもだが…何かあったら電話でも何でも絶対連絡するんだぞ!ああぁ寧ろその前に行き先とか全部俺に教えてから家から出て欲しいくらいだ他にも誰といるとか何を食べたとか何時に帰るとかそういう(略)( 相手の両肩掴み、ペラペラ / この束縛馬鹿止めて )
そうか…じゃあ外でタンクトップ1枚にはなれないな。(
ふ、 )…銭湯でブラザー達はどんな反応をするかな…長兄2人の首に歯型があったら。…俺にも付けさせてくれ、兄さん。( に、 相手の首筋指でつつ、 )
なぁに、お前そんな事思ってたんだ?つーかカラ松も思い悩むなんて事するなんてなー。… ま、でも俺の方もなかなか伝えるタイミング見付けらんなかったから、お互い様って感じもするけどな( むは、キスされた場所反対の手でいとおしそうにさすさす、 )
誰のせいだ馬鹿… 何時からそんな生意気な子に_ってカラ松くん!?( 押し倒されつつわたわた )いやいや意味分かんないからッ!こういう時に限って名前で呼ぶな… っひ、ちょ…ッ カラま、つッ( 慌てた様子であはは、耳触られた途端にぎゅっと目瞑り )
… んー?んっふふー… 欲しがるねぇカラ松ぅ。んな慌てんなよ、今俺の方からしてやろーと思ってたトコ( 下唇かぷり、舌先で相手の唇つんつんつつき )
んあ?うん、だって今最高に楽しいからね。楽しいっつか嬉しい。だってカラ松が襲われたいって思ってくれてんなら多少強引に誘っても許してくれるって事でしょー?( にへえ、/性欲おばけ )
ハイハイハイ、わーかってるって。… んでも俺が外出んの許してくれんだ。俺が今お前の立場だったら絶対家から出んなーとか、最悪この部屋から出んなーとか言うと思うよ?( うわはは、 )
こんな寒い時期にタンクトップ一枚っていう脳内選択肢がある事にお兄ちゃん吃驚だよ。我が弟として本格的にヤバいと思ったよ今( 真顔/え )んはは、逆に察してくれちゃったりしてー。トッティには呆れられそうだけど。… っ、かわいーね、欲しがりカラ松。へい、ぷりーず( 表情に艷色滲ませ、パーカー襟元グイッと引っ張り首筋から鎖骨辺りまで肌露出させ/びっち )
俺が兄さんの一番として見てもらいたいっていう気持ちを行動にあまり早く移せなかったからな…それに、俺だって悩みはするさ。兄さんの事に関しては誰よりも真剣に考えてるつもりだぜ?( 頬杖つけば首傾げへら、 )
…ん、可愛い。…が、目が合わないのは寂しいな…。ちゃんと目開けて俺の目を見てくれ。兄さんなら出来るだろ?( 頬するり、 目細めては相手の目元撫でてへら )
ん…っ。( びく、 )っごめ…。んむ…( 唇つつく舌先にちゅ、小さくと吸い付き )
?許すも何も兄さんと恋人同士なんだから、どんなに強引でも合意の上だろ?それに強引な兄さんかっこいいから寧ろ嬉しい!( 照れ臭そうにへらり、 )
ふふ、兄さんも俺を縛ってくれるのか?俺も最初は閉じ込めてやろうと思ったぞ!でもそれじゃ兄さんの好きな事が出来ないだろ?…そのために窓ガラス割ったり、2階の窓から飛び降りたりされたら、兄さん怪我してしまうかもだからな。それは嫌だ。…それに兄さんの辛そうな顔は見たくない。( くすり、 )
はは、チョロ松には怒られそうだ。…っ、かわいいだけだと思わないでくれよ?…ん( ごく、と息呑込み、 にっと口角上げれば喉元ぺろりと舐めてからがぶり、 )
へー、嬉し。お前の頭ん中はカラ松がーるずとオザキだけで占められてんだと思ってた。… なぁんて冗談!お前が俺ん事想ってくれてんのめちゃくちゃ伝わってる( ししし、/この )
うっ… ば、馬鹿!バカラ松!次男の癖に… 弟の癖に生意気なんだよぉ!無理ぃ、ちょっと待ってマジでナシ…!恥ずかしくて死んじゃう…( 次男雄スイッチon状態にきゅううん、目開けられず )
んはっ… 息出来なくて苦しくなったりしたらすぐ言えよ?お前にストップ掛けて貰わないと止まれる自信無いから。… ん、ぅ( 一旦離れ口許ぺろり、また口付けると彼の後頭部抑え、舌侵入させ )
かっこいい、ね… お前ホンット馬鹿!阿呆!天然人タラシ!… んな事言われたらお兄ちゃん嬉しくって激しくしちゃうかもよ?つーかしちゃう。絶対する( 頬染めふるふる、がばちょ抱き付きじたばた/落ち着け )
えっへへぇ、流石のカリスマレジェンドもそんなスーパーマンみてぇな事しねーって。… でもそれもいーかもよ?そりゃパチンコとか競馬とか行けなくなるのは堪えるけどさ。お前と一緒なら、俺割りと何でも良いんだよね。お前と一緒に居れば辛い事なんて何も無いよ( うわはは、目伏せくすり )
ぃ、っひぃー… !ヤベぇ、ヤベぇよこれカラ松… なんか、… めちゃくちゃイケナイ気分になる、ぅあ( びく、歯見せ笑いぞくぞく )
んな…!?…なんだ安心した…。( はふ、 )本当に伝わってなかったらこれから鬱陶しがられるレベルでベタベタするところだった。今もしてもいいならするが。( くす、肩に頬擦りつけ )
そんな恥ずかしがってる所も可愛いぞ。…でも、目見てくれないならキスも出来ないな。おそ松の目見てからしたい。…な?ちゃんと俺の事見てくれ。( そっと顎に手添え、額と額くっつけ )
っはぁ … っ、ああ、分かった … ん、っ ( 息吐きぷは、こくりと頷いてから相手受け入れ、両手で相手の頬包み込み舌絡め返し、 )
おわっ!?…( 相手受け止め目ぱちぱち、 次にくすり、 )全然良い、寧ろしてくれ!それに激しくしてくれた次の日は兄さんずっと一緒に居てくれるんだろ?( 背中ぽんぽんと撫でれば、首筋にすりすりと擦り寄り )
…そんな事言ってくれたら本当に閉じ込めてしまうぞ?俺はきっと兄さんが思ってるより嫉妬もするし独占欲もある。俺の事嫌いになったときも離してやれないぞ。( 眉下げれば相手の頬するり、 )
…っ( 頬染めむらぁ、 )…イケナイ事、するか?( 喉元もう一度甘噛みすれば唇にキスし、にいっと口角上げ、 )
… お前ってさあ、そういう言い方ホント狡いよなー。俺が ' して良いよ ’ って返すこと分かって言ってんだろ。俺の勘違いだったらクッソ恥ずかしいけど( はっふう、頭ぽんすぽんす )
う… 待って… ちょ、一回落ち着く…。… ふう。よし。…… ッ!( はわわ、一度深呼吸、ゆっくり目開けるも予想外の近さに頬ブワッ赤く )
ん… ぅ、ッん… じょーずじょーず。おれもちょっと気持ち良くなってきちった( ぷは、瞳に艷色滲ませつつもすぐに又舌侵入させ )
んっはは!うん、居てやるよ。トイレの世話とかまでちゃあんとカリスマレジェンドお兄ちゃんが責任持ったげっから、お前は安心して腰痛と戦っとくが良いさ、カラ松君( 愉快愉快と笑い声漏らし、彼の首筋裏優しく撫でこ )
そりゃこっちの台詞だよ、カラ松。俺はお前を閉じ込めて、そんでお前に閉じ込められる事を望んでんだからさ。お前が俺を手に負えなくなっても俺はお前んとこ離れらんない。そこらの幽霊とかよりよっぽどこえーんじゃね?( その手取ってはぎゅっぎゅっ、にっししし )
ひぁッ… んン… っ。くっはは、いっちょまえに誘っちゃって。… カラ松はどーなの?俺としたいの、イケナイ事?( ぴくん、逆上せた瞳で彼見詰めてはにたり )
ふふ、勘違いな訳無いだろう。正解だ。でもしつこくし過ぎて本当に鬱陶しがられてしまわないか不安だったのは本当だぜ?( はふ、目細め手にすりすり )
っく、ははは!兄さんは本当に可愛いな!…いつもキスする時はもっと近いのに。( くすくす、頬するりと撫で )今日は額合わせただけでそんな照れて…今キスしたら兄さんどうなってしまうんだろうな?( 目細めにい、相手の唇ぺろりと舐めてからちゅ )
っ、んん…なら良かっ…んむ、っ、にいさんやらしい顔してる…。( 目蕩かせにへらと緩んだ笑み浮かべ、 その後ぺろと相手の上顎を舐め )
ん…っ、( ぞく、 )ふふ、ずっと兄さん独り占め出来るって事だな。それなら腰痛くらい喜んで受けてやる!( くす、 )で、でも流石にトイレの世話は自分で出来るからな!( 頬染め首ふるふる )
俺からしたら可愛いとしか思えないから安心してくれ。( くす、目元するり )…いつか2人でどっか住みたいな。そしたらずっと一緒だろ?( にへ、首こてんと傾げさせ )
言わなくても分かるだろう?…したいよ、兄さん。( はふ、と息吐き、艶かしさ含ませた笑み浮かべては相手の瞼にちゅ、 )
ばっか、しつこいのはお兄ちゃんの専売特許だっつの。… んでもカラ松が俺だけにしつこくしてくれんなら最高に嬉しいわ( 額軽く小突き、にしし )
ううううるせぇ!お前が勝手に雄スイッチ入れるから… ッ、ちょアノ、カラ松くん?カラ松くん、今俺にちゅーしたらヤバいって… ひ、っん… ~~( びっくぅ、やや迷ったあと彼の胸ぐら掴み引き寄せ/もうどうにでもなれスタンス )
ふ、ん… ぁ… んん… 、 そりゃ、こっちのセリフだっつの。… ん、かぁいい、… っおれのからまつ( ぞくり、ぽつ呟き舌追い絡め )
わーお、カラ松ってばおっとこ前ー。じゃあ今度は遠慮なく襲わせて貰うからね。… え、照れなくても良いんだよ?何でも俺に任せとけば万事解決ってなぁ!( なっはは、彼の臀部さわ、/変態 )
… うん。俺お前と一緒に居たい。何がどうなろうとお前と離れたくない。…… んなぁんてな!やっぱしんみりしてんのは俺には合わねぇや。お前と馬鹿みたいに笑ってる方がずっと楽しい( 彼の両頬包み、にぱり )
ん、… んひひ、お前の口から直接聞きたくて意地悪しちゃったー。… いーよ。しよっか( 歯見せ悪戯な笑み浮かべ、一変目細め艷っぽく頬染めては )
ああ、もちろん兄さんにだけだ。( くす、 ほっぺたちゅ )そんな事言われたら本当にしつこくしてしまうぞ?どこ行くにも付いてったりとか…毎日長い方のキスしたいとか…うざくないか?( 眉下げバツが悪そうにぼそぼそ、 / 中高生 )
…んむ、兄さんかわい…___っ、!?( びく、 次に目細め相手の腰に両手するり、 )_兄さん、舌。( 耳元でひそりと囁けばその耳にちゅ )
ふ、あ…っん、ぁ…。( ぞくり、 )…おれのおそまつ。…んん、( 緩んだ表情のまま相手の真似をするように名前呼び、目閉じれば相手の舌先に小さく吸い付き )
そうだが…_ひぃっ!?( 尻撫でられびくっ、 )さ、流石に恥ずかしい!ドアの前に居てくれれば大丈夫だ!( かぁぁ、 首ふるふる / 何を考えた )
うん…俺は、やっぱり兄さんの笑顔が一番好きだ。ずっと笑わせて見せるから、隣に居てくれ。俺も兄さんと笑ってたい。( 眉下げへらりと柔らかく頬緩め、相手の手に己の手を重ねてきゅっと握り )
ん…。よ…っと。( 肯定を示す様に艶っぽく笑みながら目細めれば、相手の腰と膝裏に手回し抱え上げ、相手をソファに降ろしてやり )
なっはは、甘えんぼカラ松め。( キス受け幸せそうにへらり )んー… 俺が行く場所っつったら馬かパチかレンタルビデオの彼女んトコか… あとはイヤミからかいに行ったりとか。んで、お前とのキスなら短かろーが長かろーが嬉しいから願ったり叶ったり。… お前にしつこくされて困る事なんて無いの。だーかーら、しつこくしてもいーよっつってんの。( 指折り数え、ししし )
う、っ… ん…!( 反射的にびくり肩竦め、 )… おま、お前さぁ、話聞いてた!?今お前とちゅーするだけでヤバイの!色々!… ディ、Dキスとか… マジ無理…( 頬染め吠え、次第に語気弱まり )
… ~~!?( きゅうううん、真似されたと分かると目見開き )… っは、… ったく、お前って奴はホンットに馬鹿だな!楽しいか!?そんなに俺の理性苛めて楽しいか!?あ!?… もう… 可愛いよカラ松…ん、( 散々吠えた後、首筋舌這わせ吸い付き )
何今の可愛い声。もしかしてカラ松エッチな事考えちゃったのぉ?うひひ、カラ松くんてばエッチぃ、( 手ひらひら、けけ/おい )
… お前は本当に優しいね。お兄ちゃん、お前と一緒ならなんでも出来ちゃいそうな気ぃするよ。( にへり、 )つー訳で!このカリスマレジェンドの隣っつー特別席はずーっとお前のモンね。大切にしろよ?( 彼の頭ぽんぽん、だっはっは )
うぇ?( 唐突な出来事に思わず上擦り声発し )あらまぁ、カラ松何時から俺を持上げられるくらい力持ちになったの… じゃなくて!ソファでやんの?( ひとりノリツッコミびしぃ、彼見上げ首傾げ )
…!( 嬉しいの隠せずぱぁ、 )…流石兄さんだな、しつこくする権利を本人から貰ったんだ、今までよりもっと面倒な俺になるが…愛もその分多くぶつけてやる、覚悟してくれ。( にっと笑えば耳元ひそり、耳の付け根にちゅ )
っく、ぅ…( 相手の可愛らしさにきゅんん、はうっ )…後で殴って良いから、すまないおそ松。…ん、っ( 相手の口が開いている瞬間狙い舌入れては、舌と舌絡ませるように / 理性惨敗 )
…っえ?な、なんか、ごめ…っひ、いぁ…っ、( あわ、首筋への刺激にびくっ )…兄さん、俺も付ける。( 相手同様に首筋にぺろりと舌這わせてからちゅっと音を立てながら痕を付け )
ち、ちが……( ぷしゅう、 )考えてない!考えてないから!兄さん違うからな!( かぁぁ、首ぶんぶんっ / 少し無理が )
あぁ、特等席、有り難く頂戴させてもらう。お前の隣は誰にも譲らない。俺もお前となら何でも出来てしまいそうだ。だからお前が家を離れたいと思ったら、俺がお前を養ってやる。( ふ、目閉めれば相手の頬にちゅ )
?、ソファでやったら兄さんの腰が痛くなってしまうだろ?布団敷くからそれまで座ってて貰おうと思ってな。もうちょっと待ってくれ。( ゆるりと頬緩めれば相手の頭ぽんぽんと撫で、敷布団を敷きに押し入れまで足を勧め / 流れるように左側発言 )
ぃひっ、ぁ( 笑い声洩らしつつびくり肩揺らし、 )… お前が面倒なのは承知の上だよ。つーかお前ら全員めんどくさいけど。… でも俺はそんなお前が好きぃ。めんどくせー弟の世話焼くのってお兄ちゃんの役目じゃん?まーかしとけって!( 同様にィと歯見せ笑っては/自分を棚に上げてる )
はぁ?マジお前待っ… 、ん、!… ぅ、おいカラまっ… ふ、ぅ… んっ、んん、… ば、っか、( 抵抗試みるも力で勝てはしなく、羞恥に顔真っ赤に染めながら生理的涙浮かべ )
っあ、… お前真似っこ好きねぇ、まあ可愛いけど。… お前さ、多分自分の事かっこよく見せたいんだろうけどどっちかっつーと可愛い方だからね、一応言っとくと。( 痕指先で撫で、しし )
なっはは、んな無理して隠さねーでもさあ、お兄様には全部お見通しだかんなぁ?つーか俺ら普通にエッチとかしてる仲なんだから、そこまで恥ずかしがる必要無ぇと思うけど。( うしし、頭ぽむん )
う、っひー!カラ松くんてばおっとこ前ー!こりゃあお兄ちゃん死ぬまでニート生活出来っかもなぁ、マジで世界一のニート目指せっかも。… ふふん、いーよ。そーなったら俺、お前に貰われてあげる。( へらりキス受け、にっし笑み見せ )
… おぉ、なんか謎のスパダリスキル発揮したね今。つーか兄貴俺だからな!あんま舐めた扱いすんなよ。( ふんす、 )ねーカラ松ぅ。俺の為に用意してくれんのは良いんだけどさぁ、お前一人でやんなくてもいいんじゃね?手伝うよ俺、( 己指差し首こてり )
ん…そうだな、まかせる。でも、めんどくせー弟じゃなくてめんどくせー恋人にしてくれ。…弟だと皆と一緒だから妬く…。( 眉下げへら、 相手の肩に頭ぐりぐり / こどもか、 )
…っん、ふ…ぁ、んむ…( 欲のまま相手の良さそうなところを舌で撫でて、 )…んぁ…?っ、あ、ぁ、兄さんすまん!!( ふと目を開け相手の涙見ればびくっ、 咄嗟に相手の涙拭いてあわあわ / お そ い )
ん…?真似っ子というか…兄さんにされて嬉しかった事は兄さんにもやってあげたかったと言うか……っえ、可愛いのは兄さんの担当だろ?( うむ、後にきょとん / 担当とは )
へ、変態なのは認めるけども!でも恥ずかしい!…いまつくづく好きになったのが兄さんで良かったと思ってるぞ…普通だったらやらしいの引くだろ。兄さんがやらしいのは引かないが。( うぐ、相手の手頬に当ててはふ、 )
今のちゃーんと聞かせてもらったからな。他の奴の所行ったら泣くぞ。( 嬉しそうにくすりと笑えば、冗談ぽく頬ツンと突っつき、 )
嘗めた扱いなんてしてないぞ!だって、する時とした後兄さんに負担掛かるから、せめてその負担の分準備と片付けくらいやろうと思っただけだ!( あわ、首ふるふる )だから大丈夫だ、兄さんは良くなってくれれば俺はそれで充分だぞ。( 布団片腕に担げば額ちゅ、離れれば布団降ろし )
… お前って自分が嫉妬してるどころか恋してる事も気付かなそうなイメージあるから、なんかそういう事言われっとすげークる… 。( きゅうううん、身体悶えふるふる )
… っぷぁ!… ん、ぅ… 別に、キスが嫌で出てきた涙じゃねえから。でもな、お前がっつき過ぎ。もーほんっと… あーもー!気持ちよかったよ馬鹿!( 赤面隠すように口元ごし、説教垂れようとスイッチ入れるも言葉纏まらず結果真っ赤な顔で感想叫び )
っへへ、それも十分嬉しいんだけどさぁ、たまにはお前自身がやられて嬉しい事をやってくんねえと俺には分かんないよ?( しし、 )いやどー考えてもお前。まあ確かに俺は格好いいも可愛いも似合うカリスマレジェンドだけどね。( 指さしぴしぃ、うしし )
確かにー!知らないおっさんに胸揉ませてって言われたら全力で逃げるけど、お前に言われたら喜んで揉まれてやれるわ。( 彼頬その手ですりすり / 例え方 )
大丈夫大丈夫、忘れねえって。だってお前、泣くとすっげーめんどくせーんだもん。… つかその前に忘れたら俺人間としてどーよ。クソニートでも流石にその辺は弁えてるよ?( なっはっは、のち真顔 / んんん )
ハイハイ、んな慌てなくても分かったっつの、お前が俺が大好きで大好きでしょうがねえって事。… にしてもほんっと、スパダリスキルの無駄遣いだよなぁ… 。( 手ひらひら、頬杖じいい )んぉ、… う、ひー!俺の彼氏超格好いいわぁ、流石俺が見込んだ男!( 不意きゅん、うはは )
そ、そうなのか?でも…弟に嫉妬しそうだなんて言ったら、兄さん俺の事幻滅するかと思ってたから…( きょとん、後にほっとするように息吐きへらり )
兄さ…ほんと、すまな…っ、え、ぁ…___なら良かった。でも、やっぱりがっつき過ぎたのは自覚してる…今度から気を付けるからな。( 説教に覚悟してきゅっと目を瞑り、真っ赤な顔から飛んできた良かったという感想にきょとんしたした顔をした後、緩く眉を下げながら頬を緩め )
俺自身がやられて嬉しい事か…。…あ、無理やりキスとか首噛んだりする兄さんかっこよくて俺すごく好きだぞ!流されたくなる。またしたくなったらしてくれ!( ふむ、後に目きらきら )えっ、どー考えてもなのか?確かに兄さんはかっこいいし可愛くもあるが…やはりかっこいいって言ったら俺だろ?( ふっ、前髪さらり / あいたたた )
お、おまっ…!( かぁ、 )ま、まぁ嬉しいが…兄さん、その知らないおっさんに例え1万やるから触らせろと言われてもその意思忘れるなよ?( 親指で相手の目元なでり / the心配症 )
うっ……面倒か…そうか…( うぐっ )じゃなくて!兄さんが忘れるなんて思ってないぞ!ただ、これからどんな奴が現れるか分からないから不安なだけだ。( こくこく、眉下げへら )
お褒めに預かり光栄だ!それに、……よっ、と、…兄さんにその気持ちが伝っていて良かった。( くるりと振り向き相手抱え上げればくすり、後に敷いた布団の上に優しく降ろしてやり頬にちゅ、 )
しない!それはない!… だって俺が弟に嫉妬してんだよ?長男の俺が。… でもさ、嫉妬って所謂相手の事が好きすぎてしちゃうやつでしょ?なら悪い気はしなくね?( 首ぶんぶ、にしし )
バカ。バカラ松。… どーせ俺は許しちゃうんだよ、お前の事。だからお前はいつまでたってもバカラ松のまんまなの。( 彼の胸板に軽くパンチ見舞ってから、未だ薄ら赤い頬で笑み浮かべつつ理不尽な言葉掛け )
… お前はまたそんな純粋な目でとんでもない事を… 。だぁから、それは俺がお前にやった事でしょ?そーじゃなくて、お前の意見を聞きたい訳よ。… まあ俺がやった事がやられて嬉しい事ってのは悪い気はしねえけども、( きゅうん、 )あー腹減ったなぁ。今日の晩飯なんだろ。ハンバーグとかだと割りと嬉しいんだけどなー。( 彼言葉完全スルー、晩飯に想いを馳せ / んん )
んぇ、いちまん?… んー、それはどうだろーな。一万ってデカイよぉ?有ると無しじゃ大違いだよぉ、( その気も無いくせ思わせ振りな態度とり、彼反応待ち / 最低 )
なっはは、大丈夫大丈夫!俺が好きになんのってカラ松だけだから。後にも先にもずーっと。… 将来俺達はどーなってっかなんて分かんねえけど、カラ松が好きなままなのは絶対。( 彼の髪くしゃあ、へへ )
お前が発信する事は何一つだって溢さないよ、お兄ちゃんは。まーイタいのは別として。… ね、からまつ。もっとキスしよ、( 一言余計な言葉ぽつ、のち彼頬包むと小声で誘い掛けて )
兄さんがそう言ってくれるなら皆には悪いが安心して妬かせて貰うかな。( 幸せそうにくす、 )…というか、兄さんも嫉妬してくれてたのか?( きょと 、 首こてん )
兄さん…甘やかしてくれるのは嬉しいが、躾けないで甘やかすとどんどん俺はバカになるぞ?兄さんが許してくれても、兄さんを傷つけたくないから、ちゃんとやり過ぎたら怒ってくれ、な?( 相手の優しさに胸が少々痛み、パンチした相手の手を両手で優しく包み込み 、 眉下げ表情緩め )
ふむ…確かに兄さんの言う通り、兄さんがやってくれたことがやって欲しい事っていうのは本当だ。だが…強いて言うなら我慢しないで欲しいな。兄さん優しいから何回か留まってくれた事あるだろ?( こく 、 言っていて段々照れ臭く )うっ…兄さんの目には俺はあまりかっこよく映ってないのか…? ( うぐ 、 相手の肩に頭ぐりぐり / 今既に格好悪い )
に、兄さん…!?___やだ、1万なら俺がやるから、兄さんが知らないおじさんに触られるのやだぁ…( 涙じわ 、 何処へも行かせないというようにずるずると腰に抱き着き / 次回予告以来の素 )
俺も、兄さんが好きな事は絶対変わらない自信がある。例え、兄さんが俺に飽きたとしても、俺を見てくれなくなっても俺は、俺の全てを兄さんに捧げるつもりだ。それくらい重たい奴だぞ、俺は。( 相手の手頬まで持っていきすりすり 、 に )
っ、…する。___んむ、( 一言が胸に突き刺さるも、相手からの誘いに一気に顔赤く染めれば、突き刺さった痛み忘れて唇重ね合わせ )
うん、そりゃあね。幾らカリスマレジェンドっつったって、煩悩のひとつも無いような完璧人間じゃないし。つーか煩悩だらけだし?… 色んなヤツに嫉妬してばっかだよ。( ふはは、 )
分かってっけどさぁ… 今までずーっと一緒に居て、そんでずーっと好きなままのカラ松怒るとかさぁ… 。_つか俺、お前の事叱った事あるっけ?( 包まれた手じい、唇尖らせぶうぶう )
留まるって… バレてたのぉ?お兄ちゃん疲れちゃったーとか言って誤魔化してたつもりなんだけどなぁ… 。_んと、そんじゃ結局お前は遠慮せず襲って下さいって言ってんの?( 照れ臭そうに頬ぽり、首こて問い掛け / 語弊が )んは。… どっちかっつーと可愛い。俺が下ン時とかは格好いいけど、普段はバカワイイ。それに弟だしねぇ。兄として弟の事可愛く見えちゃうのはしょうがなくね?( 愛しげ笑み溢し、頭ぽんぽん )
おぉ?… ぶはっ、うそうそ、ウーソ!知らないおっさんに触られんのなんて俺も嫌だし、もし触らせるとしても一万じゃ安すぎんでしょ。泣ぁくなよぉカラ松ぅ、お兄ちゃんが悪かったって、( ぶふふっ、安心させるように頭わっしゃ )
全てって… お前、色んな人に優しくしすぎてもうカラっぽじゃん。ま、でもそんなカラっぽなカラ松くんを受け止められんのは俺だけでしょ。だから、俺だけを好きで居て。( 目伏せくすくす、のちニカッ )
ん、… っ、ん… ぅ、っ( 後頭部軽く手添えちゅっちゅ、一度離れ彼の口端れろ、再度ちゅう )
不謹慎だが…好きな人に嫉妬してもらえると言うのは幸せなんだな…。( 眉へにゃ 、 頬ゆる )1つ言えるのは、俺の恋人としての視野には兄さんしか入らないから安心して良いんだぜ?( 額と額こつん 、 目合わせへら )
ん?確かに兄さんから叱られた事は無い気がするな…。だが、怒る時は怒らないと、さっきみたいに理性ぶっ飛んだ俺に食べられる事になるぞ?それがお望みなら構わないが。( 目細めふ / 軽くスイッチぱちん )
やっぱりか…。( 相手の優しさに幸せそうに溜息はふ )__え、ぁ…そ、そういう事になる、な。( かあ 、 視線留まらず )
弟が可愛く見えるのは激しく同意するぞ。もちろん兄さんも可愛いが!…でも、ちゃんと俺が上の時かっこいいって思っててくれてたんだな…。嬉しくてにやける。( 嬉しくて自然と口許ゆる 、 相手の肩にすり )
…う、ウソ?良かった…。( 安心で溜めてた涙ぼろ )___全く、愛を確かめたいのなら確かめるまでも無いと思う程にやる、だからあんまり心配させないでくれよ?まあ俺の反応を楽しみたかったんだろうが。( くす 、 自身の涙拭き取れば相手にちゅ )
もちろん。どんなに俺がカラッぽでも兄さんが受け止めてくれて、それを満たしてくれる。兄さんが俺を“松野お.そ松”でいっぱいにしてくれるから俺はカラッぽじゃないんだぜ?俺は兄さん一色だ。( にい 、 手の甲にちゅ )
…っ、は…んん、… おそまつ、( 角度変えて何度かちゅっちゅ 、 そのままゆっくりと相手押し倒し、相手の唇ぺろり )
んあぁ!カラ松ごめん!もうちょい返事待っててくれる?( 頭がしがし、うああ )ほんとごめんな、こんな兄ちゃんで… 。なるべく近い内に帰って来られるようにするから、まだ居るなら待っててくれっと助かるわ…( うう、 )
兄さん!良かった、顔見れて嬉しいぞ!( ぱあ )もちろんだ、待ってるに決まってる。心から好きな人に対して自分から離れるだなんて、俺には考えられん。( くす )焦らなくても俺は待ってるから、体調だけは気を付けてくれよ?( 頭ぽふぽふ 、 ふ )
んはは。… ん、安心しとく。俺、好きになったのカラ松でホンット良かった。自分はこんな好きなのにさ、もし相手が浮気したりするヤツだったらすげー苦しいもん。( ふは、じい見つめかえし )
… お望みじゃねえよ、… って言い切れねえんだよなぁ俺!ホントダメ人間!知ってたけど!… 好きなヤツに喰われたくないヤツは居ません。それが俺の答え。( ずきゅん、誤魔化すよう視線そらし )
マジかよ… 。カラ松くんえーっち。… んね、言ってみてよ。どういう風にお兄ちゃんに襲われっと嬉しーの?優しく?激しく?教えてくれねえと俺わかんねーなあ… 。( ぐふふ、緩む口許隠すこともせず意地悪げな笑みで彼を覗きこみ )
そりゃね。だってお前さぁ、なんかふとした瞬間にすげー優しくなるじゃん?あれ格好いい。ガツガツしてる野性動物みてぇなお前も格好いいけど。… まああれだよ、俺のカラ松は格好いいの。( 背中ぽむぽむ、わっはは )
ん。ごめん。まさか泣くまで行くとは流石のお兄ちゃんでも思ってなかったんだよー。でも結果面白かったからオーライっちゃオーライだよね。… なんつて。もう既に確かめるまでも無いくらい、お前の愛知ってるよ。( キス受け幸せそうにへにゃり、鼻下擦りにへら )
カラ松、… お前ってホント、俺が言って欲しい事言ってくれんねえ!これじゃあどっちがどっちを安心させてんだかわかんねえじゃん。… うん、俺もお前一色。( 手の甲愛しげ視線送り、ふへ )
ン、_はひゃあ… どーしよ、ちゅーだけでスッゲー気持ちいい。お前キス上手くなったね。俺の真似した?( とろんとした瞳で彼見つめ、彼の両頬包んで )
たっだいまぁ!待たせてごめんなカラ松ぅ。( 襖すぱん、 )これからちょくちょく遅れるかも知れないから、大目に見てくれっとお兄ちゃん嬉しい!( 両手合わせうひひ )そんじゃ、改めてよろしくな!( 鼻下擦り、 / 蹴り可 )
お前が居るのに浮気なんてする訳ない。俺も兄さんが浮気したら苦しい所じゃなくなりそうだ…俺だけを見ててくれよ…おそ松。( 見つめ返しへら 、 肩にすりすり )
兄さ…っ…!( はう 、 ずきゅん )ダメ人間なわけ無いだろう。世界一健気で可愛い、俺の最高の恋人だよ。( 頬に手添え此方向かせればちゅ 、 離してはにへ )
ど、どういう風!?え、っと…兄さんの余裕も無くなるくらい…その、激し…く…。( かぁぁ 、 目線ふよふよ )
そうなのか?…ふふ、恋人にかっこよいと言ってもらえるのは、好きと言ってもらえる次位に嬉しい。…そうだな。兄さんのかっこいいところは、優しくて紳士な所だ!エロ本読んでる兄さんしか見てないブラザー達は知らないだろうが。気遣って留まってくれたり、様子伺ってくれたりするだろ?( 目輝かせ誇らしげに相手のかっこよさ述べては表情緩ませ )
ふふ、伝わっているならそれで充分だ。でも、もうやってくれるなよ?兄さんが俺以外に触られるだなんて心臓が持たない…。( 表情緩ませにへ 、 首振りぶんぶんっ )
俺はその一言と笑顔で安心に満たされているから心配は無用だ!しかし…俺みたいにカラっぽだなんて言わないが、兄さんだって俺だけじゃなく色んな人に優しいだろ?( 心配気に相手見詰め )
っ、ぷは…ほんとか?兄さんにして貰って気持ち良かった事は全部お返ししたいからな。…兄さん顔蕩けてるぞ、可愛い…。( 釣られるようにとろん 、 手取りちゅ )
蹴って良いって言ってくれたのにすまん。おかえりはちゃんと言いたくてだな…兄さんから蹴ってくれ!( 手合わせぱちん )兄さんおかえり!遅れるのなんか気にしないで背後様を優先してくれ!こちらこそ改めてよろしく頼むな。( ふ / 蹴り可 )
うん。… へへ、からまつ、カラ松ぅ。… こーんな好きになるのは後にも先にもお前だけだよ。来世も一緒な!俺カラ松の隣予約しとくわ。他の奴に譲ったら承知しねえかんな!( 頭ぽん、鼻下擦り )
ン、… お前の頭んなかはいっつも目出度いんだなあ?… まあでも、そういう所がお前の良いところだよ。そういう所に惚れたのも事実だし。( にしし )
へぇえええ。激しく… ねえ?カラ松くんは激しいのが好きなんだ?しかも何?襲ってる俺すらも余裕無くなるくらい?うへ、性欲が留まるところを知らないねえ。( わざとらしくにやにや、彼首筋指先でなぞり )
… へへ。あんがと。せめてそんくらいはしてやんねえとさ、長男としての面が立たないっつーかなんつーか… 。てゆーかそういうのってあんま大っぴらにしてねえつもりなんだけど、…お前には丸分かりだなあ、何かすっげーハズい。( 彼表情いたたまれず頬ぽりぽり )
ほいほい、ごめんね。確かにちょーっとやりすぎたかも。俺も、お前が俺以外の誰かに触られてたり襲われてたりしたらって考えたらさ、…なんつーの?ヤバい結果しか想像できねーもん。気付いたらソイツぶっ倒してたりとかさ。( うしし、 )
そー見えるぅ?んはは、違うんだなあそれが!… まあお前ら弟は大事だから優しくすんのは当然だけど、他人にゃぜーんぜん優しくないよぉ俺?自分でも引くくらいゲスいこと仕掛けてんもん。( 悪戯笑みうへへへ )
そーゆーとこ、従順な犬っぽい。… うへ、お前も同じような顔してるっつーの。… んね、べろいれて。( 目細めくすくす、舌んべ )
あぁ、心配しないでくれ!俺の隣はずーっとお前の物って決めてる。だから、お前の隣も俺に予約させてくれ!( 目輝かせこくり )
ふっ…目出度いか?確かに、人の金でパチンコや競馬に行ったりするしコイツ…って思う時はある…でも、恋人の俺に対しては、本当に俺を大切に想ってくれてて健気で優しくて可愛いくて大切だって心から思えるんだ。( にへ )
…ち、ちが、違くないけど…その…。余裕無くなるくらい抱いてくれるって事は、その間兄さんは俺の事しか考えられなくなるって事だろ…。( 頬染めぶわわわ、視線定まらずふよふよ )
当たり前だろ、いつもお前の事を見てるからな!…まあ、確かに兄さんは隠すのが上手いよ。苦労してやっていることを苦労してないように見せるというか…だがブラザー達もそれにはきっと気付いてるぞ。気付いてないフリしてるだけで。( 彼の頭掻き回すようくしゃり 、 こくりと頷き )
ふふ、俺の為に本気になってくれる兄さんか…絶対かっこいいだろうな…!だが、兄さんを危険な目に合わせる訳には行かないし、兄さん以外に触られるとか嫌だから絶対に触られたりしない!安心してくれ。( 想像しては目輝かせ 、 親指ぐっ / 謎の信用性の無さ )
想像出来るような出来ないような…。改めて兄さんが兄で良かったと思わされたぜ…。ゲスい事って、例えば何をしたんだ?( 背筋ふるり 、 恐る恐る )
ノンノン、従順な犬じゃなくて狼かもしれないぜ?…ん…( ふっ 、 顎に手添えては口内に舌侵入させ / いっったい )
1ヶ月経ってしまったから上げてみるぞ。長くて返すのが大変ならば蹴っても構わない。また、顔を見せてくれ。俺は兄さんの顔がまた見られるなら充分だからな!( ふふん )待ってるぜ、兄さん。( 手ぶんっ )
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