ダレン・シャン 2016-01-17 21:26:57 ID:a579d8c6e |
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>ルイ
(想歌)
……主様、ダージリンティーはお好きですか?(相手の後ろからマカロンと紅茶を乗せた盆を持ってきて、相手の隣に座り)
>ダレン
(想)
…あのメイド、どっかで見たな…あ、君も参加者?(想歌の方をちらりと見て、目を細めればすぐに近くにいた相手に興味を移し、話しかけ)
(ルイ) >想歌
嗚呼………好きだよ。(盆にのっているのを嬉しそうに見つめたあと『ありがとう…お腹すいてたから助かるよ』と言えば想歌に悪魔らしい笑いを見せて
(ダレン) >想
人間じゃないのかな…………えっ?参加者だよ…最初にこの国に来たんだ(話しかけてくる想を見れば初対面なので少し警戒して。
ALL>
ええい、この世界について少しでもわかっとるやつが、おらんのか…。
(ぶつぶつとつぶやいて辺りを見まわし)
ルイ・ジャクソン>
なんとたわけたことを!ぼうず、バンパイアでも、人間でもないな?
(殺人鬼を目で探しながら、持ち前の鋭い爪を相手へ構え戦闘態勢で)
ダレン>
見かけは少年ながら、我が輩たちと遊びたがっているのかもしれんぞ?死のオニゴッコなぞ、なかなか退屈するまい(薄笑い)
(ルイ) >クレプスリー
良く分かったねぇ。そう僕は地獄の住民………〃悪魔〃だよ。おぉ怖いねぇ。僕は遊びたいだけなんだよ。因みにさっきから君が探してる殺人鬼はあと20秒ぐらいで僕の後ろの扉から出てくるからせいぜい逃げきることだね。(拍手すればクレプスリーに自分の正体を告げ。自分の後ろを指差しながら嘲笑うように言い
(ダレン)>クレプスリー
!……あの子は人間じゃないって訳か………死のオニゴッコの何が面白いんだろ………死者が出るかもしれないのにね(薄笑いを浮かべる相手を見ればこちらも苦笑いしながら述べ
(/死の遊びに参加します~。)
名前 エド
性別 男
備考 科学者。ドライヴと言う武器を持っている。ツンデレ。詳しい事は「エルソード エド」で検索しておくれ・・・。
作品 エルソード
(/いつかまた増やすかも・・・、参加おねがいします。)
(想歌)ルイ
…いえ、お役に立てて嬉しいです…扉、開けますか?(殺人鬼達が中で殺気だっているのに気付き、扉の鍵を出して)
all
…捕まったら死、まさに生死をかけたお遊戯ですね(適度に水に浸されたモップで床をスイスイと拭きながら、くすりと笑い)
(想)ダレン
へぇ…1番かぁ、あ、俺得に害とか無いし人間だから大丈夫だよ?(明らかに警戒されてる事を悟ればにっこりと笑い身振り手振りで説明して)
all
デスゲームだか何だかしんねぇけど…あの人探すためだし、しゃあねえよな(いたくないのだろうか、針で串刺しになったお手玉をぽんぽんと宙に投げてはそれを受け止めまた宙に投げ、飽きたら受け止めずにそのまま地面に落として)
ルイ・ジャクソン>
ほう、悪魔がほんとうに存在したのだな。では、どうだ?我が輩とてぼうずと同じ闇の住人、いや地獄の住人だったか。
そこの殺人鬼とは縁を切り、心をかよわせようではないか、えっ?
(殺人鬼が出るまではどこ吹く風、平然とした口調で相手に問いただし)
ダレン>
ああそうだな。…遊ぶひまはない、と言ってやりたいが、いやはや時間はたっぷりとある。無茶はするなよ、ダレン?
(すでにナイフを握っていた相手に心配そうに言って)
>>ALL
デスゲームなんて興味ねぇんだけどなぁ・・・・、無理矢理させられたしな・・・、ん、こっちから声が聞こえる、他にも人がいるんだな?(巻き込まれた人の声が聞こえた方に歩いてくる)
>>ルイ・ジャクソン
あぁ!?なにふざけたこと言ってんだよ!(机バァンみたいに前に乗り出す)
・・・ちっ、命と引き換えならやんなきゃいけねぇんだな・・・。てかお前絶対人間じゃねぇよな?普通の人じゃこんなことしねーだろ(疑いの目)
>>ダレン・シャン
コイツ、本当に何を望んでるんだろうな。まあ殺意があるのは変わりはなさそうだな(冷静に考えたように)
(ルイ)>想歌
そうだね。うん。開けちゃって………じゃあ今からオニゴッコスタート!(鍵を開けるようにニヤリとしながら命令して。
(ダレン)>想
そっか……ちょっと警戒してたよ……そんな事言ってる間にゲーム始まっちゃった……逃げよ!(ナイフ片手に持ちながら言って
(ルイ)>クレプスリー
そりゃね………嗚呼………生憎そういった言葉は等の昔……いや〃彼奴〃と契約して人間を辞めた時に捨てていてね………まぁ!このゲームでは一緒についてあげるよ(少し低い声になれば手をブラブラさせながら『マンションの外に出たら地雷があるから出ない方が良いと思うよ……因みに僕の名はルイ・ジャクソン……よろしく……このゲーム楽しめると良いなぁ』とニヤリとしながら
(ダレン)>クレプスリー
うん……分かってるよ……無茶はしないさ……はやく部屋を探さなきゃ死者が出るから急がないと………殺人鬼は強いのかな……いや弱くはないか(クレプスリーを見れば首を縦にふり言って
(ルイ)>エド
えぇーふざけてないよ?これは遊びだから……ねぇ(嘲笑うように言い)
フフ……良く分かったねぇ。そう僕は人間じゃないんだ。うん。あっ……逃げた方が良いんじゃあないのかな?始まっちゃうよ。ゲーム。(後ろの扉を指差しながら
(ダレン)>エド
貴方も………確かに殺意を感じるよ……あの子はまるで悪魔みたいだ(エドを見ながら真剣な顔で言い
>想歌
ゴホン、お嬢さん…ひょっとして、この世界をわかっとるのか?
(床を磨いているメイド姿の意味深な笑いに目をしばたかせ)
>想
そこのぼうず。行方のわからない者をさがしとるのか?……なんだこれは。
(少年とその足元に落ちた針で串刺しになったお手玉を、けげんそうに眺めて)
>エド
(銀髪が目を引く少年がこっちへ歩いてくる様子に顔を向け)
どうやら、我が輩と同じだ。名はなんという?
>ルイ・ジャクソン
やつらとは?分かり合えんとは悲しいことよ。(深々とため息をつきながらこっちも「クレプスリーだ」と名乗り、どこか楽しげな相手にああそうだなと沈んだ口調でつぶやいて)
>ダレン
そうか…そうだな。殺人鬼?聞けば人を大量に殺したやつだというではないか。じっさいどれほどのものかは、我が輩にもわからん。さあ、行くとしよう?
(相手の催促にうなずくと前を歩きだし)
>>ダレン・シャン
悪魔そのものにも見えるけどな?まあ人それぞれだしな(と納得したような表情を見せる)
>>ルイ・ジャクソン
人じゃない・・・おもしろそうだなぁ?この殺人遊び、殺人鬼が出てくるんだったよな・・・、もう俺は行く、またあとでな(そう言い他の方々の方に行く)
>>ラーテン・クレプスリー
エドだ。・・・お前も参加者なんだよな?(名を名乗りラーテンさんのほうに聞き返す。)
>エド
まあ、そうだ。参加にしかたなく応じた。ルイという悪魔と出会ったせいでな…。そうか、エド。…銀髪の、りこうそうな少年よ。我が輩の名はラーテン・クレプスリー。
だがゆっくり話しあっとるひまはないぞ。つねに神経をはりめぐらしておいて、身を守るのだ。
(会話を続けながら持ち前のきまじめさにのっとって、マントの下からナイフを取り出し)
(ルイ)>クレプスリー
嗚呼悲しいことだね………だけど僕は悪魔だ…だから心を通わせるって言葉は………ないんだよ……クレプスリーってあのサーカスの……………あっあの子が『早くしろ』って言ってるからそろそろやろうか……アハハ……((後ろに背を向ければ鍵を持ち、扉の方に行き鍵をあけたらゆっくりと金髪の殺人鬼の少年が現れて『彼奴らをゆっくり追いかけて捕まえたら殺してOKだよ………大丈夫君なら出来る。だって君は殺人鬼だった人間なんだから……もし彼奴らを捕まえられなかったら………僕が君を殺す。』と耳打ちすればクレプスリーの横にいき、『早く逃げなきゃあゲームオーバーになっちゃうよ』と怪しい笑みで言って
(ダレン)>クレプスリー
あれが殺人鬼か………普通の少年じゃん………うん!(クレプスリーの後に続き歩き出してゆっくり歩いてる殺人鬼を見れば、『あの子………凄く悲しそうなかおしてる……』と呟き
(ダレン)>エド
人間じゃないってのは確かだよね…………って殺人鬼出てきちゃってるよ………あの子が殺人鬼……いや鬼か……普通の少年じゃん………早く逃げなきゃ(殺人鬼を見ながら言って。
(ルイ>エド
可愛らしい殺人鬼だよ………ってちょっと僕も行く……つまらないのは嫌いだ。(ニヤリとしながら言えばエドについていく。
>ルイ・ジャクソン
ルイ・ジャクソン、我が輩を知っておるのか?(驚きに目を開き)
ううむ…すぐにでも辞退したいがそうも言っておれん状況のようだ。だが、覚えておけ、小悪魔。いずれチャンスが来ればつかまえるぞ。
(目のはしに金髪の少年をとらえると、じりっと後退りし)
>ダレン
…我が輩にもふつうの少年のようにみえるぞ。(ゆっくりうなずき)
なに、悲しそう?気のせいかもしれんぞ(まさか、といわんばかりの表情で相手の顔を見て)
(ルイ)>クレプスリー
僕はなんでも知ってるよ………へぇー。なら僕は君に捕まるまで待ってるのも退屈しのぎに丁度良いかもね……まぁそんな事しないけど(後ずさりするクレプスリーを見ればクスクス笑い。『あっ………僕も一緒に行ってあげるよ……待ってるのも暇なんでね……君が敗(ゲームオーバ)にならないようについてくだけだから……仲間とか思わないことだね』と殺人鬼の少年をゴミを見るように見ればクレプスリーに一緒に行く事を話す。
(ダレン)>クレプスリー
そ、そうだよね………僕の勘違いだったよ。(頷けばナイフを持って無表情で殺気を出している殺人鬼を見れば『やっぱり殺人鬼は………悲しむという言葉は無いみたい……だね』と言って
>ルイ・ジャクソン
我が輩とやり合うのが退屈しのぎとは…聞き捨てならんぞ。(くっくっと笑って)
ああそうだろうとも、期待なぞ、はなからしとらんわ!そんなことより…(金髪の少年に目を向けて)
>ダレン
いや、ダレン、我が輩もわからん。もしかしたら、ルイの命令をしかたなくきいているだけかもしれん。(頬をかいて)
名前:ジュリ・キッドマン
性別:女
備考:武器は拳銃。過去に家出して犯罪に手を染めたことがある。愛称はキッド。
作品:サイコブレイク
(/もう一人追加です。お相手様にいろいろつっかかる猛獣のようなキャラですが、どうかあしからずよろしくお願いします!)
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