all マフィア 3L

>12様

( ／番号を間違えたので、>13の方をご覧下さいませ！申し訳御座いません！ )

>１４様

( ／ 参加有難うございます、pfの方は見た限り不備等は御座いませんので、絡み文をお願い致します！ )

>>主様

（/　質問にお答えいただきありがとうございます!、では絡み文を出しておきますね、）


>>all

（/　此方、少し特殊な設定で、昼は人間、夜は妖怪と姿、性格までも変わってしまう伽羅ですが、どうぞお付き合いお願いします…!　）


…ま、一度決めたもんはしょうがねェや、
（　目の前にそびえる建物は、以前敵同士だったマフィアのアジト、しかし今は別で、ふ、と笑みを浮かべ、そんな事を呟けば、「さァ、て、行くか」一歩、アジトへと足を踏み出し、）
　

名前/千夏(原作で苗字非公開のため無しということで)
綴り/ちなつ
性別/女
武器/短剣
所属/ホワイトファミリー
備考/親に捨てられたところをホワイトファミリーに拾われた身。推定年齢12歳。マスコット的存在。

(/>11の者です。マイナーな作品ですが、ふらいんぐうぃっちからの参加です！)

>リクオ
....リクオ、何故こうなった？
(自分の上司を呼び捨てにしながらもしっかりと後ろをついて行くも気だるげで、どういう経緯でこうなったんだかなっと肩を竦め相手に尋ねるとフッと笑い)


>all
まったく、うちの馬鹿ボスのせいでこんなことになるとは。こんな奴らの世話になるなら壬晴の家に帰ってしまおうか.....
(自分の上司を小馬鹿に文句垂れるも、大きな屋敷を目の前にしてハァッと息を吐き出すと意を決した様子で、だがいつも通り気だるげにゆっくりと屋敷へ向かって歩き出し)

(/マイナージャンルから参りました！似非黒岡野しじまですがどうかよろしくお願いします！)

all



おぉ ‥！ってあれ。何でアイツ等此処に来てんの


（ アジト内、静かな空気が漂う中自室の中では机の上にパフェが置かれ。甘党な為嬉々とする心情を抑えること無く感動の声を軽く洩らして。一人がけの椅子に座り片手にスプーンを持ちながら置かれているパフェに手を伸ばそうと。途端に扉越しに慌ただしい声を一気に冷めた瞳で視線遣り入って、その一言の前に入る幹部に若干苦味を持つ笑みで見詰めると同時、同盟が来たとのことに瞳を点とさせ。呟くに要られず其の場立ち上がれば「 あ-､そいつら入らせていいよ｡俺も行くから 」それだけその場に吐き捨て立ち去り廊下を歩き ）



参加許可有難う御座います!恥ずかしながらまだ慣れないものですが似非な銀ちゃんを宜しくお願いします!／

>銀時
ボス、私も行きます。
同盟を組んだとはいえ、信頼できませんから。
(自分の部屋からジッと窓の外を見ているとブラックファミリー一行がみえ密かに眉を寄せていたところ、廊下へ誰かが出る音を聞き自分のボスだとわかるとすぐに部屋から出て相手を追い上記を述べ)


>しじま
....何をしに来たの？
(屋敷の外に出ると相手をジッと見つめ、腰に差した日本刀にサッと手をかけながら上記を述べ、相手の出方をうかがい)


>リクオ
....ご用件は？
(屋敷から出て行くと素早く相手の目の前に立ち、ホワイトファミリーのボスである相手に武器こそ向けないもののジッと相手を見つめ)

(/参加許可ありがとうございます。大人数でのなりきりは不慣れですがお手柔らかにお願い致します。皆様のロル数に極力合わせさせていただきますのでやりやすいロル数で返していただければありがたいです！〜さん、呼び捨ては勝手に容姿から判断した呼び方ですので問題がございましたらお気軽にどうぞ。

＞all
なにあれ!?ちょっとちょっと、なぁんか見た事ある奴等が見えるんですけどー?
(自分の部屋でベッドへ寝転びつつ、そろそろ起きようかと思案していた頃。廊下の方からざわついた声が耳に入りふと窓の外を見てみれば現在同盟を結んでいる彼等の姿が。同盟を結んでいるとはいえ過去の宿敵、慌てて着替えるとテーブルに置いてあった眼鏡を掛けどたばたと慌ただしく玄関まで駆け出して)

＞リクオさん
…話はあらかた聞いたよ、今日からここで一緒に暮らす…んだっけ？
(過去に敵として戦った相手。己の未熟さからか幼さからか、まだきっちりと割り切れてはおらず同盟相手だという相手をじろりと睨みつけ。一緒に暮らすだなんて、本当にうまくいくのだろうか。そんな思いを胸に秘めつつ「まぁ…よろしく」と視線逸らしつつ一言)

＞しじま
…っ!こいつ今「こんなヤツら」って言った!
(玄関に集まるファミリーの一員を掻き分け最前へと出ると相手の言葉が薄らと耳に入ってきて。カッと頭に血が上り相手を指差し喚き出し、敵意のこもった瞳で相手を見るも隣の同胞に諌められると不本意そうに手を下げて)

＞銀時さん
ボース、ちょっと?俺達こんなの聞いてないよ。どういう事なの?
(寝起きの乱れた髪の毛を簡単にセットし再び眼鏡をかけ、慌てて着た際に掛け違ったシャツのボタンを掛け直しつつ相手の部屋へと向かっていて。ちょうど扉が見えた頃、部屋から出てくる相手の姿と周囲の幹部が見えれば歩く速度を早めて相手へと近寄り。相手の歩く方向へと一緒に歩きながら不服そうな声色で上記を述べて。「揃って来るだなんて条約の更新だとかそんな用事じゃないって!」拳をぐ、と握りしめながらぶつぶつと呟き)

名前／須賀孝太郎（　すがこうたろう　）
性別／男
作品／霧雨が降る森
武器／模擬刀
属性／雨
所属／ブラックファミリー
備考／口がきけないため、筆談で会話を行う。黒髪黒目、全身黒服に長身痩躯とその容姿から「黒い電柱」と例えられることがしばしば。また、彼のセンスは狂気染みている（本人は本気）らしく、作る料理は幼馴染曰く「炭の味」。絵本も自作しているようだが、お世辞にも上手いとは言えない。

（　／参加希望です!　）

>>しじま

気に食わねェが、現在マフィアの世界で一番の力を持つのはあいつらだ。同盟組んどきゃァ、後から楽になるじゃねぇかい、
（　着流しに手をいれ、広報を付いてくる相手にそう告げるも、「…というのは建前。元敵同士で、何が起こるかわかんねぇ、…面白そうじゃねェか」くく、と笑みを浮かべてば、そうだろ？、と相手に視線を投げかけ、）


>>銀時

久しぶり…、と言っておこうか、
（　幹部らしきものたちに、中へ迎え入れられて多方向からの殺意混じった視線に、肩をすくめつつこの先どうなることやらとのんきな考え事をしていると、廊下の先から現れた相手へ目をやり、くつり、と笑みを浮かべつつ挨拶し、）


>>エリカ

あんたらのボスに会いに来た…って言えばそこを通してくれるかい？、
（　入る直前目の前へ立ちはだかる影、武器は向けられていないもののその視線に、ふ、と笑い。ふざけた口調で、相手の問いに答えて、）


>>皐月

何かない限り、こいつらがあんたらに手を出すこたァねぇ、
（　相手の心情を汲み取ったのか、ちらり、と後方に控える部下を見、ぽつりと告げて。視線を動かし、相手を見据えて、「まァ、こっちが問題起こせば俺に言えよ。始末は俺が付けるんでな、」くく、と笑みをこぼし、）
　

>リクオ
私たちだって一番の勢力を誇ったブラックファミリーだろ、ボス？
同盟組んだといっても元敵の本拠地だ、油断するな。
(相手の笑みに対しニヤリと笑いながらも、隠していた鉤爪を静かにだし出てきたホワイトファミリーをジッと見つめ「なにか用があってきたんだ、用を言えリクオ」じゃなけりゃこいつらに喰われるぞっと言い相手を見て)


>枢木
....フッ、吠えるな若造
(吠えれば吠えるほど弱く見えるぞ犬っころっと相手を挑発するかのようにそう言い目を細めニヤリと笑いながら相手にゆっくりとした足取りで相手に近づいて行き「今日はボスが話に来ただけさ、私はついでだ」っと言って見せ)


>エリカ
そう殺気立つな....ただの挨拶だ。
同じ毛色だ、仲良くしようじゃないか
(相手の危うげな雰囲気にニヤリと笑いながら、ピンク色のヒールをコツコツと鳴らしながら相手に近づいて行くと、相手の目の前でゆっくりと止まると相手の顔を見上げ)

エリカチャン


ん-?否別に警戒しなくても大丈夫大丈夫｡彼奴等が万が一俺の場所荒らしたら終わりだからな


（　同盟を組んだ彼等を迎えに行こうと廊下を歩いていればやはり目につくものか次々と扉が開き｡そんな大勢になっても､そんな言葉を飲み込み何時しか幹部の彼女に視線を横目だけでやり｡相手の発言に視線を戻せば軽い口調で呟き｡両腕を後頭部にやり少し乾いた笑みを洩らせば終わり､それは深く考えることなく紛らすよう欠伸をし｡「 それより食べ損ねた‥!!エリカチャン､後で持ってきてね､まだ安心する 」拳を軽く握り怒りを何処にぶつけようか､その理由を口に出し足を若干早め　）



皐月チャン


あ？俺も聞いてね-よ､ったく俺のパフェの邪魔しやがって‥！
　

（　出迎えるだけに此れだけの人数は必要なのか今になり思考を巡り巡らせ､面倒くさげに後ろを視線で見遣るとまた命令というのも怠くなり前だけを中心にし｡先程まで不在だった筈の彼に瞳を丸め愚痴らしきものを此方も負けずと吐き捨てて｡「 俺だって一人で充分だっての｡こんなの敵が来るための兵隊と変わんねぇよ 」呟きを聞き取ると冷静に口を開き､開いている片手で相手の頭を触れてみると急いでいたのか乱れ気味の髪を軽く手で整え　）



リクオクン


あぁ､‥パフェ奢れよ！アンタのせいで食べ損なったんだからね？！


（　周りがざわついたひとつの場所はこの辺りらしくただ真っ直ぐに向かっていけば以前まで敵となっていた彼の姿を視野にし､歓迎との代わりに二言目で口を煩くさせ｡片手で指を相手に指し表情を明らか崩し拗ね気味となりつつ､手を降ろせば小さく口角上げて｡「 んで今日は何の用? 」来るの一言も無い相手の行動に呆れを隠せず己の特徴的な瞳で相手全体を捉え､首を緩く傾げてはあまり警戒はなく　）

しじまチャン


いや充分君も馬鹿だと思うけど。彼奴に付いてってるくらいだからな


（　前日さえも報告しない彼らは既に来ているという事に若干呆れを持ちながらも廊下を歩いていると窓から映る彼女の姿｡其の場を立ち去りアジトの一階の玄関先辺りで相手を見付けると愚痴を洩らす彼女にクク､と喉で笑い壁に凭れ､目の前の相手見据える頃には涼しげな表情で　）

>坂田
所詮は暇つぶしだ。
見ているにはこれぐらい刺激がある奴がいいのさ
それにしても、私を馬鹿と言ったか小僧
(リクオについて行く理由を軽く述べればニヤリと笑みを浮かべるも、相手の言葉を思い返し口に出すと若干の怒りを表情に出し)

＞リクオさん
俺達だって何もしないよ!…多分ね。
(こちらの物言いにも態度を変えず接してくる、どこか掴み所のない彼への接し方に戸惑うもすぐに自分のペースに戻さなければ、と悪戯っぽい眼差しで上記。「じゃあ容赦なく報告しちゃうからね、俺」自分が報告される事は考えていないようで、相変わらずまだ威嚇しているような表情浮かべ)

＞しじま
はぁ?若造…ってアンタの方がチビじゃん。何言っちゃってるの?
(挑発されるとわかりやすくイライラとした感情を募らせ。まさか自分よりも幼く見える相手に若造呼ばわりされるとは思っておらず、口からついて出たのは典型的な返答。「…ボスさんだけじゃダメなわけ?こんなんじゃ襲撃か何かかと思うじゃん」別に焦ったわけじゃないけど、なんて付け足すと)

＞銀時さん
こんな時にパフェの事?ボスってほんと…肝が座ってるっていうかさぁ。
(彼等の突然の訪問にまたもや何がが始まるのではないか、また抗争が始まるのだろうかと焦っていた心も相手の言葉で気が抜けてしまい落ち着いて。盛大なため息の後にいつもの調子を取り戻したように薄らと笑みを浮かべて上記を述べ。「あ、まだ寝癖ついてた?」まさか殴り込みではないだろう、不安に思いながらも最悪の可能性を否定するかのように首を振り、髪の毛を整えられるとやはり鏡の前でセットをしなければ調子が出ないと関係の無い事を考え始め)

名前/デリコ
性別/男
作品名/Gangsta
武器/拳銃１丁
属性/雲
所属/ブラックファミリー
備考/仕事はストイックにこなす、控え目であり生真面目な性格。身長172cm程度と高くはなく、先天的身体能力が高い人種の中では低級で決して強くはない。同作品のエリカの実の兄で、幼少時に生き別れている。子どもには優しく接する面も。銀髪ショートで片目が前髪で隠れ、色白のオッドアイ。一人称は「僕」

(/同じ作品の方がいらっしゃいますが、差し支えなければ参加させて頂けますでしょうか？)

>枢木
落ち着いて....
(ドタバタとせわしなく廊下に出てきた相手をいつものように無表情のまま見つめると、静かにそれだけ告げゆっくりとした足取りでボスの後を追い)


>リクオ
要件を聞いている。
ボスになぜ会いに来た？
(相手の言葉では気に食わなかったのか睨みつけるように相手をジッと見つめ、また簡潔な質問を投げ返すと相手の答えをジッと待ち)


>しじま
....同じ毛色。
(相手の言葉になぜかフッと力を抜き、同盟を組んでいるファミリーだしトワイライツでもなさそうな相手なので殺すこともないかっと、パッと刀から手を離し白髪の自分より一回り小さな相手を見下ろし)


>銀時
...了解しました。
(相手の言っていることを、相手の口の端につくクリームからすぐに読み取れたのか、はいっと答えると足を速めた相手の横にピタリとつくように歩幅を合わせ)

（/　すみません、家の事情により一週間ほど来れません。ご迷惑おかけします、）
　

名前/レーヴァテイン
作品/ファントムオブキル
性別/女
武器/剣
属性/霧
所属/ホワイトファミリー
備考/ふらりと放浪し、気の向くままに行動してたら気がついたらファミリーに入ってた変わり種。気の向くままなのは変わらないため集団行動出来ない欠点がある。

(参加希望です。不備あれば指摘願います。)

>枢木
はて、身長の話か？
(相手を少し馬鹿にするようにそう短く返し「ボスの用は私らの用でもあるのさ」と本題に話を戻すと、相手の焦りに気づいたのかニヤリと笑い、とって食ったりはしないさと小声で囁くと相手の横を通り過ぎ邸の中へと入って行き)


>エリカ
そ、同じ毛色だ。
今日はうちのがそっちのに会いに来ただけで、小競り合いしに来たんじゃないから安心していい。
(相手に一歩近づくとサラリと相手の髪を撫でてフッと笑い、要件を説明すると「私も中に入るし、屋敷を案内してくれ」っと相手に声をかけ)

＞エリカさん
でも、アイツら来るなんて聞いてないって。
(慌てている自分とは違って相手はやけに落ち着いている。経験の差だろうか、落ち着いている彼女を見ると自然と自身も落ち着いてきたようで相手の後に続き)

＞リクオさん
(/了解です〜!主様でない私が言うのもおかしいですが、お待ちしております!

＞しじま
ば、馬鹿にしてんの…?
(わかりやすい挑発に乗ってしまっても相手はあくまで同盟相手。いくらこちらが苛つこうとも彼女に手を上げることはできない、その当たりはわきまえているらしく相手が邸内へ入るとあとを追って「挨拶くらいしたらどうなの?アンタ、黒…なんとかさんでしょ?」後ろから相手へと話しかけ)