【古明地姉妹】＿＿＿**無意識のうちの依存症**【東方】

設定

元々はどちらも仲良く暮らしていたものの,こいしがさとりに対する想いが爆発し歪んだ愛情を押し付けてはさとりに依存していく.最初はその歪んだ愛情に拒絶したりしていたものの,さとりも気付かぬうちにこいしに依存していくようになり….

こいし

ﾔﾝﾃﾞﾚ染みた性格.ﾒﾝﾍﾗ気味.さとりがいないと何も出来ない.さとりに依存している.愛情をぶつけてからは地上には行かずに地霊殿にいる.

さとり

こいしに対しては多少過保護.ﾍﾟｯﾄもこいしも平等に愛していたが,こいしからの歪んだ愛情もありこいしに偏りかけている.自覚していないがこいしに依存していっている.


こんな感じですかね.

できれば上記の性格に合わせつつ原作性格重視ですと嬉しいです.

参加時にﾛﾙﾃとして絡み文を出していただけると嬉しいです.(さとり用,こいし用共に>>2に出しておきます.)
時期設定としてはこいしがさとりに依存し始める所からでお願い致します.


こんな風に私ばかりが決めてしまい申し訳ないですが,それでもやってくださるかたがいましたらやってほしいです…




ﾙｰﾙに追加でｷｬﾗﾘｾは一週間まで.(言って下さればｷｰﾌﾟ可能.)


絡み文参考までに>>2に文を出しますのでそれまでﾚｽ禁.

古明地こいし

(ふよふよと地霊殿の中を歩き回っていたものの,暇になってしまい地霊殿の回りを歩き出して.そのまま歩いていれば昔のことを思い出しはじめて.昔は一人であるいて地上を見るだけで満足していたことをそのついでに思い出してはﾋﾟﾀﾘとその歩いていた足を止めしゃがみこんでは昔は一人でも満足していたのにどうして今となってはなにか物足りないのだろうと考えて.何も考えずに自分の右手を見つめては握ったり開いたりを繰り返し自分の閉じたｻｰﾄﾞｱｲを暫く見つめては自分の姉の顔が思い浮かび,そうかと思い勢い良く立ち上がっては地霊殿へと戻っていき自分の姉の名前を呼びながら探しはじめては.)



古明地さとり

…んー.
(何時も通り自分の妹は地上をふらふらと歩いているのかしらと思いつつ趣味である小説を書いていき.暫くしては肩や手首などに疲れが溜まってきて小さく伸びをしては同じように小さく声を漏らして.休憩しようと思い机の上にある紙やﾍﾟﾝを片付けて.頬杖をついては先程思い浮かべた妹のことを再度思い浮かべては最近の様子が可笑しいということを考えてしまい.さとり妖怪で有りながら妹の考えることがわからない自分に嫌気が差し眉間に皺を寄せた後に深くため息をついてはそのまま自分の瞳を閉じて.





こんな感じですかね…
絡みにくい文章と駄ﾛﾙで申し訳ないです…

それではﾚｽ禁解除です.

あげます.