江戸川コナン 2016-01-17 06:52:04 |
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(/ 移動してまいりました。他にも参加者様がいらっしゃったのに、お相手してくださってありがとうございます!、これから宜しくお願いしますね。)
( /ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします!!、早速ですが、設定など希望していることがあれば教えていただけると嬉しいです!、)
(/ 希望としては、完全に私得なのですが、ifでもし、黒の組織壊滅後、なにかの理由で、コナンが元の姿に戻れず、工藤新一は死亡とし、灰原と一緒に、そのまま成長した、みたいないきさつで、高校生パロがやりたいです…、)
(/ いえ、此方こそ。非似な哀ちゃんではありますが、よろしくお願いします!、では、コチラが絡み文を出させていただきますね、絡みにくければおっしゃってください。
( 放課後の屋上。グラウンドを見渡せば、懸命に部活に励んでいる生徒たちの姿が見え、その頃から、組織の一員として研究をしていた自分としてはそれは興味深く、しかしすぐに視線を逸らし、手元のスマホへ目を向けて。部活に所属していない自分にとってこの時間は暇なもので、もう帰ってしまおうかと思ってみるも、なんとなくそんな気になれず溜息をついては、)
灰原か…?
(/ 何気なく屋上に足を踏み入れてみると相手の姿を見つけてはそう呟き。彼女の隣に移動して、「元の姿に戻れなかったな-。くっそ-、蘭に伝えたいこと伝えとけばよかったぜ…。」と言ってみて。「まさかまた高校生生活とは…笑っちゃうよな、本当。」と少し苦笑いしながら話しかけて、)
そうね…、まるで人生をやり直しているように感じるわ、
( となりへと移動してきた相手に目をやり、苦笑しながら告げた相手の言葉に同意するように、ふ、と頬を緩めて。「…江戸川君、貴方はもっと、私を責めていいのよ?、あの薬を…、貴方を元の姿へ戻れなくなった原因を、作ったのは私なのよ」それをいつもの無表情に戻せば、相手の瞳を見つめ、)
バーロー、なんでおめーを責めなきゃいけね-んだ。
( そう言って微笑しては「おめ-だって、本当に薬作りたくてやってたのか…?途中で逃げたしたんだから嫌だったんだろ。」と青空を見上げて呟いて。「やることもね-し、さっさと帰ろうぜ。」、屋上からの出口に足を運んで、)
ほんと…、呆れるほど人が良すぎるわよ、江戸川君
( 青空を見上げる相手の横顔を、驚きで見開いた瞳で見つめたあと、それを伏せて、ふ、と笑い。「それで、彼女……蘭さんは最近どうなの?」相手の後ろに付いていきつつ、疑問を口にし、)
元気だよ、…でも、もう工藤新一で会えないなんだよな。
( そう言っては、悲しい、そして寂しいような目をし俯いて。しかしそれを吹き飛ばすように少し笑ってみて。「ほら、灰原、さっさと帰るぞ。」足早に屋上を後にし。)
(/ 本日はこれが最後です。)
江戸川君…、
( 一瞬だけ見せた相手の表情に、己も顔を歪めさせて。それでも明るくあろうとする相手の後ろ姿を見れば、「…ええ、わかったわ」短く返事を返し、追いかけて、)
(/ 明日から家の事情により、一週間ほど来れません、すみません!)
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