石田亜佑美 2016-01-17 00:28:31 |
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>あゆみん
そういえば、亜佑美が小田んごを指定するなんて意外~。まさてっきり、うぃくたさんか譜久村さんだと思ってた~(机から顔を上げ、相手をじぃっと見上げ乍首をかしげて)
>>まーちゃん
いや、譜久村さんはまだしも生田さんは絶対に無いから。最初さぁ、うちと譜久村さん,生田さんと鞘師さん,小田と鈴木さんにしてたんだけど、生田さんと鞘師さんって絶対喧嘩するじゃん。って思って今のペアにしたんだよね~。
だから別に、うちが小田とペアになりたかったとかそういうのでは断じて違うから!(動揺するように、ペラペラと饒舌になりながらことに至る迄の経緯を説明して)
>あゆみん
え~、あゆみんとうぃくたさん、まさはお似合いだと思うけどなぁ。あゆみん素直じゃない~!(ペラペラと喋る相手の言い訳を無視し、ケラケラと笑い乍相手を指差し)
>>まーちゃん
いや、うちと生田さんはある意味化学反応を起こすと思うんだよね。まぁ、そんな訳で鞘師さんと仲良く出来るのが鈴木さん、生田さんを上手く扱えるのが譜久村さんってわけ。9期さんってホント難しいわ。はぁ?なんでそうなるわけ?(ため息混じりに先輩方の顔を思い浮かべて。相手の言葉を聞き、少し睨みつけて)
>>牧野ちゃん
これは予想外な子が来たね~。うん、別にうちは他トピに参加してるとか気にしないから、全然参加しちゃって平気だよ。よろしくね、牧野ちゃん!
>あゆみん
化学反応?ドカーンッてアフロになるやつ?まーには難しくて分かんない~。だってあゆみん、小田ちゃんの事だーい好きじゃん!(ドカーンを身体で表現し乍、相手をからかうようににひひと笑い)
>まりあちゃん
まりあちゃんだー!まさとまりあちゃんでまりまー!にひひ、まさといーっぱい仲良くしてね!(後輩の登場が嬉しいのか、相手の周りをぐるぐると周り)
>亜佑美ちゃん
おはよう! じゃあ、参加させてもらうね!(相手を見付けると手を振ってから近寄って)
(ありがとうございます。宜しくお願いします)
>まーちゃん
あ、まーちゃんだ! もちろんまーちゃんとも話すから心配しないでね(相手が自分に話し掛けてくれると嬉しくなり笑顔になって)
(此方こそ宜しくお願いします)
>まりあちゃん
まりあちゃーん!(相手を見付けると遠くから声を掛けて、近くまでやって来るとニコッと笑って「良かったら私とも話してね」と言って)
(宜しくお願いします)
>鈴木さん
いひひ、約束ですよ?嘘ついたら針1万本飲ましますからね!(無邪気に笑い乍相手の手を取り、ぶんぶんと上下に振り「ズッキーニさん!まさと遊びましょ!」と相手を誘い)
>>牧野ちゃん
でたでた、牧野ちゃんの十八番!牧野ちゃんは今日も絶好調だね~(相手の頭を撫でながら、にんまりと満足気に笑い)
>>まーちゃん
まぁ、間違ってはないけど…あれ実際爆発してもアフロになんないからね?は?ち、違うし!小田ちゃんがうちのことを好きなんだし!(同期といえど年下である相手に現実を教え。相手の言葉に顔を真っ赤にしながら否定して)
>>鈴木さん
はい!ご参加ありがとうございます、鈴木さん(手を振りながら近付く相手に軽く会釈をして)
>まーちゃん
針千本じゃなくて1万本なんだ……。絶対痛そう……。嘘ついてないから大丈夫だけどね!(相手と握手をすると「いいよ! 何して遊ぶ?」と相手に尋ねて)
>亜佑美ちゃん
私てっきりペアさくらちゃんだと思ってたー(CPを見ながら呟くと「同期で同い年の里保ちゃんがCPっていうのも嬉しいけどね!」と笑顔で言って)
>>鈴木さん
最初は鈴木さんと小田ちゃん、私と譜久村さんだったんですけど、やっぱり鈴木さんに小田ちゃんを押し付けるのは悪いかなぁって思ったんです。ちなみに鈴木さんは誰と一番ペアになりたかったですか?(目線をややそらしながら苦笑いしつつ言い訳を言い、話題を変えるように誰と一番ペアになりたかったかと問い)
>あゆみん
え、そうなの?にひひ、亜佑美子供みたい!(顔を真っ赤にする相手をからかうようにケラケラと笑い)
>鈴木さん
あれ?千本でしたっけ?すっごーーく痛いですよ!まさと鞘師さんとで同じくらい仲良くしてくれなきゃ駄目ですからね!(嬉しそうに手をぶんぶんと振り続け乍「まー、隠れんぼがしたいです!」と元気よく挙手し)
>>まーちゃん
するわけないじゃん!ちょっと待って、まーちゃんにだけは絶対言われたくないんだけど!(相変わらず天然な相手をビシッとツッコミ。子供と言われた相手が相手なだけに、ややむきになって)
>亜佑美ちゃん
私、さくらちゃんと結構仲いいから大丈夫だよ。ラジオで最初にゲストに呼んだのもさくらちゃんだし。亜佑美ちゃんと聖ちゃんだったらあゆみずきになってたね(話を聞いた後、上記を笑顔で述べると相手の問いに対して少し考えた後、「難しい質問だな~。皆とペアになってみたいと思ってるし」と答えて)
>まーちゃん
多分、千本だったと思う。分かってるから安心して(前半を苦笑気味に言うと後半を笑顔で述べて。相手がかくれんぼがしたいと言うと「いいよ~。どっちが鬼をやる」と乗り気で言って)
>>鈴木さん
へぇ、鈴木さんと小田ちゃんって結構仲良いんですね?そうですね、私的にあゆみずきは凄く好きなんですけど、譜久村さんは絶対来ないなと思ったので諦めました(少し意外そうな顔をして。「確かに、誰とペアになっても楽しそうですもんね?」と相手の答えに同意し)
>あゆみん
まー別に子供じゃないもん!(むきになる相手に、こちらもむきになり乍否定して)
>鈴木さん
千本かぁ~、それでも多いですよね?10本にしましょう!(針千本を10本にしようと言い「まさかしこーい!」と元気よく言って。「鈴木さんが鬼!まさが隠れます!」と既に相手から距離を取りながら大きな声で)
>どぅー
どぅー!もう、どぅー遅いッ。まさ待ちくたびちゃったじゃん!(プンプンと怒りながら相手の肩をばしばしと遠慮なく叩いて)
あゆみんなら絶対オッケーしてくれると思うけど、それまではまさが面倒見てあげる!(←)
>>まーちゃん
いや、まーちゃんは十分子供だから…(何故かむきになる相手に戸惑いながらも、ため息をつきながら相手の頭をなでて)
>>くどぅー
あ、くどぅーじゃん。え~どうしよっかなぁ~…っていうのは冗談で、まーちゃんがどぅーどぅーうるさいし、是非参加しちゃって!(きょろきょろと辺りを見回す相手の肩をポンッと叩けば、にぃッと笑いながら親指立て)
(/素敵トピだなんてとんでもないです!是非参加しちゃって下さい!これからよろしくお願いしますね♪)
>あゆみん
まさより身長低いくせに、亜佑美生意気ー!(頭を撫でる相手の手をばしばしと叩き乍、逆に相手の頭をぐりぐりと乱暴に撫で返し)
>まーちゃん
いたたた!わかった、わかったってば!遅くなってごめんって(ばしばしと自分の肩を叩く相手の手を自身の片方の手で掴み、もう片方の手で軽く頭を撫でながらそう述べて)
はいはい、ありがとね。ハルうれしいー(棒読み/←)
>あゆみん
もー、まーちゃんは仕方ないなぁ。何はともあれ許可ありがと、あゆみん!(にっと笑い返してそう述べては、ぐっと親指を立てて)
(/こちらこそです!よろしくお願いします♪)
>どぅー
でもまさ、どぅーが来てくれて…嬉しくなんかないよーだ!(大人しく頭を撫でられながら相変わらず素直じゃない言葉を大きな声で発しつつ、にひひと悪戯っ子のように笑い)
あー!ありがとうはちゃんと心を込めて言わなきゃダメってみにしげさんが言ってたのに~!(←)
>>まーちゃん
いや!うちの方がまーちゃんより歳上だかんね!?(乱暴に頭を撫でる手を退けようと必死にジタバタともがいて)
>>どぅー
ほんと、くどぅーが来ないとずっとうちがまーちゃんの世話しなきゃなんない所だったし!(疲れ果てた顔で親指を立て返し「後は頼んだからね」と肩の荷が降りたと言わんばかりに腕をぐるぐると回し)
>まーちゃん
わかってるってば。ハルはまーちゃんと会えて嬉しいけどね(あははと笑い、素直じゃない相手の頭をぽんぽんと撫で続けながらそう述べて)
だからハルは言ってるじゃん、心を込めながらありがとーって!(←)
>あゆみん
はは、まーちゃんのお世話ご苦労様(おかしそうにくすくすと笑っては「了解!あとはハルに任せて!」と述べながら、お疲れさまとでも言うかのように相手の肩をぽんと叩いて)
>どぅー
でもまさは嬉しくないもん!(自分とは裏腹に、素直に自分と会えて嬉しいという相手に、わかり易く一瞬だけ嬉しそうに笑顔になるも直ぐに膨れっ面に戻し、また素直じゃない言葉を発して)
>あゆみん
でもまー達同期だから、何歳かは関係ないもん!(売り言葉に買い言葉という言葉がピッタリな返しをしながら、だからあゆみんの方が子供だー!と相手を指差しながらケラケラと笑い)
>どぅー
何か今日のどぅー、まーに優しい?あれ、今日まーの誕生日だっけ?(相手の反応を見ながら何かに気付いたように、自分の誕生日だったかとたずねつつ首をかしげて)
>亜佑美ちゃん
うん、そうだよ~。聖ちゃん来ないと思って諦めちゃったのか(ニコニコしながら頷いて「さくらちゃん早く来るといいね」と話して)
>まーちゃん
何か急に現実的な数字になったね(相手が賢いのかどうなのか分からないが、針を千本や1万本用意するのは大変だけど、10本なら大変じゃないと思って。しかし、どちらにしろ痛いのは間違い無くて。「了解。1、2、3……」とOKサインを出すと目を瞑って数え始めて)
>くどぅー
くどぅーだ! 宜しくね(キョロキョロ周りを見ている相手を見掛けると手招きをして)
(宜しくお願いします)
>>まーちゃん
確かに…そうだけどさぁ(普段は天然でな相手に言いくるめられ、少し悔しそうに俯き)
>>どぅー
ほんと、お疲れ様だわ。(呆れる様な視線をやりつつ「相変わらずお熱いねぇ」とからかうように言い)
>>鈴木さん
そうなんです、だから仕方なく!小田ちゃんにしました(仕方なくを強調させながら「別に来なくてもいいです」と強がってみせて)
>まーちゃん
いやいやいや、別にまーちゃんの誕生日だーとかじゃなくって!特になんかあったわけじゃないんだけど、今気分いいんだよね、ハル(首を傾げる相手を見ては訂正するかのようにそう述べて。「だってまーちゃんの誕生日って5月だからもう少し後じゃん」と付け加えて)
>鈴木さん
鈴木さん!こちらこそよろしくお願いします!(手招きしている相手の姿を見つけ、走って近寄ればにっと笑ってそう述べて)
>あゆみん
まあ、まーちゃんも悪気があるわけじゃないしさ、ね(と苦笑しながらそう述べては、「お熱い!?え、あ、い、いや、ハルたちはそういう関係とかじゃないし!」と言いながら慌てて)
>亜佑美ちゃん
仕方無くなの?(強がっている相手を見ると本当にそうなのかなと思って首を傾げてから少し考えて「ツンデレ……?」と呟いて)
>くどぅー
ところでまーちゃんとは仲良くやってる?(CPの相手であるまーちゃんとはどんな様子か尋ねて)
>鈴木さん
もちろんです…と言いたいところなんですけど、ハルとまーちゃんはいつも通りですよ。鈴木さんのCPの鞘師さんは…まだ来ていないみたいですね(やれやれと言った様子でそう述べては、相手のCP相手についても述べてみて)
>鈴木さん
もちろんです…と言いたいところなんですけど、ハルとまーちゃんはいつも通りですよ。鈴木さんのCPの鞘師さんは…まだ来ていないみたいですね(やれやれと言った様子でそう述べては、相手のCP相手についても述べてみて)
わぁ、皆楽しそう~。聖も仲間に入れて~。( ひょっこりと物陰から顔を出し、皆の様子を伺えばキラリ瞳を輝かせながら、とことこと皆の輪に近付き)
(/遅レス気味になりそうなんですけど、ふくちゃんで参加させて頂いても宜しいでしょうか?)
>あゆみん
ほら!あゆみんの負けー!(けらけらと笑いながら、からかうように相手を指さして)
>どぅー
気分良い?何か良い事あったの?どぅーだけズルい!(気分が良いと聞き、何か良い事があったのでは無いかと疑っては「あ、そっか!まさの誕生日はまだ先か!」と納得するように頷いて)
>鈴木さん
10本なら飲んでも痛くないんですか?(首をかしげながらそう尋ね「逃げろー!」と叫びながら机の下に隠れて)
>ふくぬらさん
ふーくぬらさーーん!!!(全速力で相手に駆け寄り、そのまま飛び付くようにガバッと抱き着いて)
>>譜久村さん
これは予想外の譜久村さんのご登場だ…。勿論参加していただいて大丈夫ですよ!よろしくお願いしますね!
(/私も遅れ気味なので全然大丈夫ですよ!よろしくお願いします!)
>>どぅー
まぁ、無邪気で可愛いんだけど…度が過ぎると手がつけられなくなるからね…。(相手に釣られる様に苦笑いしながら「そんな慌てなくていいじゃん~。どぅーわかり易過ぎ」と愉快そうに笑い)
>>鈴木さん
はい、仕方なくです。誰も好き好んで小田ちゃんとなんて組んだりしませんよ!(目線を逸らし、やや早口気味になりながら「つ、ツンデレとかじゃないですから!」と物凄い剣幕で否定して)
>>まーちゃん
もうそういう事でいいよ…くそ~…(心底悔しそうにガックリと肩を落とし)
>優樹ちゃん
あ、優樹ちゃんよろし…きゃあ…っ!(全速力でコチラに走ってくるアナタに笑顔で手を振るも、ガバッと飛び付かれては、バランスを崩して後ろに倒れ)
>亜佑美ちゃん
聖、予想外なの?ふふ、ありがとう。宜しくね?(予想外と言われ少ししゅんっとして)
(/参加許可ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致しますっ)
>譜久村さん
あ、譜久村さん!おはようございます!(相手に気付いては顔を輝かせ、笑顔で出迎えて)
>まーちゃん
だから、特に何かあったわけじゃ……あ、ハルはね、まーちゃんに会えたから気分がいいんだよ。…なーんてね!(くすっといたずらっぽく笑って冗談のように言ってのけては、「そうそう、だから誕生日だからとかじゃないんだって」と自分もこくこくと頷いてみせて)
>あゆみん
そうなんだよねー…まあ、だから、度が過ぎたらハルたちがなんとかしなきゃいけないんだけど(苦笑し続けながらそう述べては「はぁ!?え、ハルそんなにわかりやすい…!?」と愉快そうに笑う相手を見ては驚いたような顔をして)
>くどぅー
いつも通りか~(少し残念そうに言うと自分のCP相手が来ていない事に残念そうにして「そうなんだよね。里保ちゃん早く来ないかな……」と言って)
>聖ちゃん
あ、聖ちゃんだ!(相手の姿を見付けると笑顔で手を振って「9期私だけだったから聖ちゃん来てくれて良かった」と言うと相手に駆け寄って)
(宜しくお願いします)
>まーちゃん
10本でも十分痛いって!(前記を述べると目を瞑ったまま「8、9、10。もういいかい?」と言って)
>あゆみん
あゆみん悔しそう~(けらけらと笑い続けながら、相手の頬をつついて)
>ふくぬらさん
ふくぬらさん~!(相手と共に倒れるも、にひひと悪戯っぽく笑い)
>どぅー
そうなの?なーんだ、まさは別にどぅーと会えて嬉しくないけど、ちょっとだけ嬉しい!(楽しそうに満面の笑みを浮かべながら相手の手を取り、にひひと笑い。「それじゃあまさの誕生日は今の300倍優しくしてね!」と指を3本立てて)
>鈴木さん
あはは…でも、いつも通りって結構いいとハルは思いますけど(残念そうに言う相手に、にこっと笑いかけながらそう述べては「大丈夫ですよ、きっと来てくれますって!」と相手を元気づけるようにそう言って)
>まーちゃん
そうそう。もー、どっちなんだよ(あははと笑いながら相手の手を優しく握ってはそう述べて、「300倍!?あー…まあ、誕生日くらいはサービスしてあげる」とはにかみながらそう言って)
>鈴木さん
じゃあ、針は飲まなくていいです!(けらけらと笑いながら「もういいよー!」と大きな声で叫んで)
>どぅー
どっちでもいいんだよ!もう、どぅーは細かいなぁ(バシッと相手の肩を叩きながら文句を言い。「約束だからね!指切りげんまん!」と小指を相手に向けながらにっと笑って)
>まーちゃん
いたいって!ハル、そんなに細かいこと言ってないでしょ(文句を言う相手の頭をぽんぽんと撫でながらそう述べては、「はいはい。指切りげんまん、嘘ついたら針千本…でしょ?」と向けられた相手の小指に自分の小指を絡めては、にっと笑い返して)
>どぅー
まさからすれば細かいの!(ぽんぽんと頭をなでられると、少し背伸びをしながら相手の頭をなで返しては「針千本も飲めないから、しいたけ沢山!」両手を広げて沢山がどれくらいか表現して)
>優樹ちゃん
いたた…優樹ちゃん、怪我は無かった?…って、その様子だと大丈夫そうだね?(倒れた時にギュッと瞑っていた瞳を開け、アナタの無事を確認すればホッとした様に微笑して)
>香音ちゃん
香音ちゃんだ~(相手に歩み寄りながら「そうなの?早く皆来ると良いね~」とのんびりした口調で言いながら微笑して)
>どぅー
どぅー、おはよう。今日も寒いね?(笑顔で出迎えてくれたアナタにこちらも顔を綻ばせながら挨拶しては、マフラーを外しながら苦笑して)
>ふくぬらさん
はい!まさは元気です!って、ふくぬらさん痛かったですか…?(にぱっと元気な笑顔を浮かべながら、心配そうに相手の顔を覗きこみ)
>まーちゃん
はは、はいはい。わかったってば(頭を撫で返されれば嬉しそうな顔をして、「しいたけ沢山かぁ。うん、じゃあそれでいいよ」にっと笑ってはいいよと了承して)
>譜久村さん
そうですねー…昨日は大雪警報も出ていたみたいですし、寒いですよね(苦笑する相手を見てはこちらもつられるように苦笑し返し、同意するかのように頷いて)
>くどぅー
まーどぅーはいつも仲良しだもんね(同期で同い年のコンビである2人はいつ見ても仲良しだと思って頷くと元気付けてくれる後輩に「ありがとう。私も里保ちゃんがいつか来てくれると信じる」と言って)
>まーちゃん
痛くなかったら飲ませる気だったんだね……(相手を見て恐ろしい子だと思いながら苦笑して。「もういいよー!」と言われると目を開けて、「まーちゃん何処ー?」と言いながら近場から探し始めて)
>聖ちゃん
10期の集まりは結構いいんだけどね。他の期がまだあんまり集まってないんだよね(10期はもう3人集まっているので9期も早く集まってほしいと思いながら答えて)
>どぅー
にひひ、どぅーがまさと遊んでくれたらどぅーと会えてすごーく嬉しいって事にしてあげる!(何かを思い付いたように悪戯っぽく笑いながらビシッと相手を指差し、「しいたけなら美味しいし、沢山飲んでも痛くないでしょ!まー賢い!」勝ち誇ったような笑顔を浮かべながら、自画自賛して)
>鈴木さん
はい!痛くなかったら、ズッキーニさんも平気ですよね?(にこにこと悪気のない無邪気な笑顔を浮かべて。「まーはどこにもいませーん!」と、居場所が分かってしまう程大きな声で返事をして)
>優樹ちゃん
そっか、優樹ちゃんが元気そうで良かった。ん~?ふふ、痛くないから大丈夫だよ?(心配そうに自身の顔を覗き込むアナタの頭をよしよしと撫でて)
>どぅー
昨日雪凄かったね?聖、寒くて雪で遊ぶ気にはちょっとなれなかったなぁ…(昨日の事をぼんやりと思い返しながら、溜息を一つ零し)
>香音ちゃん
10期は後はるなんだけだもんね?聖も早く皆とお話したいなぁ(こくこくと頷きながらアナタに同意しつつ「里保ちゃん、早く来てくれるといいね?」とにっこり笑顔で言いながら首を傾げて)
>鈴木さん
ふふ、まーどぅーはいいコンビだなーって、ハルも自分で思っちゃいます(にこっと笑って述べては「はい!ですから、鞘師さんが来てくださるまで、ハルがお相手しちゃいます!」とぐっとガッツポーズをして)
>まーちゃん
でも、まーちゃんと遊ぶって何して遊べばいいのさ?(疑問に思ったようで首を傾げながら訊いては、「そうだね。まあ、お腹いっぱいになっても食べ続けるってことなら辛いかもしれないけど」と苦笑しながらそう述べて)
>譜久村さん
はい…それに、雨が降ってた地域もあるみたいですし、やっぱり寒いことには変わりないですね。ハルも遊ぶ気にはなれなかったです(苦笑気味にそう述べては、相手と同じように自分も溜息をついて)
>ふくぬらさん
ふくぬらさんは元気じゃないんですか?まさの元気いります?ふくぬらさんが痛くなくて良かったです!(未だに相手の上に抱き着くように乗り離れようとせずにいて)
>どぅー
んー、今日だけ特別に何して遊ぶかどぅーに決めさせてあげる!(少し考えるも、何して遊ぶか思い付かなかったのか決定権を相手に委ね、「まさ、お腹いっぱいになったら食べ続けられないから、ぜーったいに約束破んない!」お腹をさすりながら約束は絶対に守ると決意して)
>まーちゃん
ハルが決めていいの?…って言っても、すぐには思いつかないなぁ(ちょっと考えては、ダメだというように首を振ってそう述べては、「ハルもちょっとお腹いっぱいになったら入らなさそうだから、約束は破らないよ」と頷きながらそう言って)
>どぅー
なんだ、どぅーも思い付かないのか~(つまらなさそうに唇を尖らせながら、うーんと何して遊ぶかを真剣に考えて、「なら、まーどぅーの約束は絶対~!」と元気よく手を挙げて)
>まーちゃん
そりゃあ、すぐには思いつかないって!(そう述べた後、うーんと自分も真剣に考えて。「まーどぅーの約束は絶対!…って、なんか王様ゲームみたいだね」と自分も同じように手を挙げては、くすっと笑って)
>>譜久村さん
はい、譜久村さんはのほほんとしているので、絶対にここまでたどり着かないと思ってました。ッて、うちが落ち込ませたみたいで何か心が痛むんで元気だしてくださいよ…!(しゅんとする相手を見て少しおろおろと焦り)
>>まーちゃん
そりゃあ相手が相手なだけに悔しくもなるでしょ…(相手の顔を見ながら深いため息をついて)
>>くどぅー
えー…ハル"達"じゃなくてハル"が"に訂正しといてよ。うちとはるなんにまーちゃんは手に負えないわ~(苦笑いしながら手を左右に振り。「うち的にはわかり易いなって思うよ?まぁ、本人がアレだから気付くことは無いだろうしいいんじゃない?」と肩をぽんぽんと叩き、謎のフォローをして)
>どぅー
まさね、かくれんぼとか鬼ごっことか、やりたい事はいーっぱいあるんだけど、どぅーと2人だともっともーっと楽しい事が出来る気がするから、それを探す!(最近あまり構ってくれなくなった相手とかくれんぼや鬼ごっこをするのは勿体無いと考えたのか、それよりももっと楽しい事をしたいと言い、「王様ゲーム?なになに、王様になれるの?」と王様ゲームを知らないのか、瞳を輝かせて)
>あゆみん
あゆみんは、まさが相手じゃなかったら悔しくないの?小田ちゃんでも?(相手の服の袖を掴みながら首をかしげつつゆらゆらと揺らして)
>あゆみん
えー…ハルだけでまーちゃんの面倒見るってことかー…。まあ、まーちゃんの面倒見るの好きだからいいんだけど(相手につられるように苦笑いしながらそう述べて。「そっかぁ…って、なんだよそのフォロー!?だから別にそういう関係なわけじゃないからね!?」と謎のフォローに対してツッコミをして)
>まーちゃん
あー…確かにかくれんぼとか鬼ごっこはいつでもできるしね。ハルもまーちゃんと2人でできる面白そうなこと探そっと(自分も相手の言葉に同意し、面白い遊びを考え始めて。「王様ゲーム知らないの?まあ、間違いじゃないんだけど…くじ引きで王様を決めて、その王様が出した命令を聞くっていうゲームなんだ。大人数の方が楽しいんだけどね」と瞳を輝かせている相手に説明をして)
>どぅー
そうそう、いつでも出来るのは無し!んー、まーとどぅーで今しか出来ない楽しい事でしょ?あ、ディズニー!まさディズニーに行きたい!(目の前の机をバンッと叩けば、ほぼ不可能な事を自信満々に提案し、「なにそれ面白そう!どぅー、王様ゲーム!まさ王様ゲームする!」大人数の方が楽しいという言葉を無視しつつ、やりたいと言いながら相手の服の袖をくいくいと引っ張り)
>まーちゃん
いやいやいやいや、ディズニーは流石に無理だから!行くなら休日だから!(慌てながらそう述べては「いや、だから二人だけじゃゲームにならないから!まーちゃん聞いてる!?」と袖をくいくいと引っ張る相手を見つつそう言って)
>どぅー
えー、ディズニー行けないの?(ガッカリとした表情を浮かべながらやや俯き、「でもどぅー、大人数でやったら楽しいって言ってたから、まさ2人でも出来るって思ったじゃん!」唇を尖らせながら文句を言い、少ししょんぼりして)
>どぅー
雪は嬉しいけど、聖雨はやだなぁ(ぼんやりと呟きながら窓の外を眺めつつ溜息を零し)
>優樹ちゃん
聖も元気だよ?あはは、優樹ちゃんの元気を貰ったら、なんだか元気過ぎて大変な事になっちゃいそうだから遠慮しておくね?(苦笑気味に首を左右に振りながらやんわりと断りつつ「優樹ちゃん、聖の上気に入ったの?」とアナタを見上げて)
>亜佑美ちゃん
ねぇ、聖そこまで方向音痴じゃないんだけど~…(むぅっと不満気にアナタを見詰めながら、首を左右に振りつつ否定して)
>>まーちゃん
んー、まーちゃんと小田ちゃんが相手だと悔しいかなぁ(少し考えれば、真顔のまま淡々と言い)
>>くどぅー
そういう訳だから、頼んだからね?(ポンポンと相手の肩を叩きながら首をかしげ。「あ、違うの?なんだ、つまんないなぁ」言葉ではつまらないと言いつつも、顔はニヤニヤと笑い)
>>譜久村さん
方向音痴っていうより、なんだろ…天然というか、世間知らずというか…(不機嫌そうな顔をする相手に苦笑い気味にそう言って)
>まーちゃん
当たり前だって…まあ、ディズニーはまた今度行こうか、ね?(俯いた相手の頭をぽんぽんと撫でては、「2人でやるとそんなに面白くはないけど…まーちゃんがやりたいならやってみる?それとも、また今度、モーニング娘。のみんなでやってみる?」としょんぼりしている相手に首を傾げて訊いてみて)
>譜久村さん
ハルも雪は好きですけど、雨はちょっと…(苦笑しながらそう述べては、溜息を零す相手に「ふふ、溜息をつくと幸せが逃げちゃいますよ」とくすっと笑いながら言って)
>あゆみん
はいはい、任されましたよーっと(仕方ないなぁと言う様に笑えば、「違うって!っていうか、あゆみん顔に出てるから!」と必死になりながらそう述べて)
>まーちゃん
1本でも痛いから私には無理だろうけどね(無邪気な笑顔を見せる相手は可愛らしいのだが、危ない事も平気でやりそうでやはり恐ろしくて。相手を探していると大きな声が聞こえてきて、声がしてきた方へ歩いて行くと「みーつけた!」と隠れていた相手を指差して)
>聖ちゃん
私も早く皆と話したい!(首を縦に振ると「里保ちゃんがまだ来なくても皆が居るから寂しさは無いけどね」と言って)
>くどぅー
くどぅーもそう思ってるんだね。きっとまーちゃんもそう思ってるよね?(ニコニコしながら話すと嬉しさのあまり相手の手を握って「うん! ありがとう!」と言って)
>ふくぬらさん
ふくぬらさんが元気ならまさ嬉しいです!(アナタに抱き着いたまま「はい!まさ、ずっとふくぬらさんにこうしてます!」と満面の笑みを浮かべて)
>あゆみん
えー!まさ小田ちゃんと一緒なの!?やだー(大きな声を出しながら、やだやだと駄々を捏ねて)
>どぅー
ちぇー…まさ、どぅーとディズニー行きたかったのに…。(しょんぼりしながら唇を尖らせ、「面白くないの?だったらまさやんない!」と、さっきと発言を一変させながら首を左右に振り)
>鈴木さん
まーも痛いのはやです!(両手をバッテンにし、首をぶんぶんと振り。「あー、もう見つかっちゃったー。鈴木さん、かくれんぼ強いー!」きゃっきゃとはしゃぎながら、直ぐに見つけてくれた相手に拍手をおくり)
>鈴木さん
まあ、まーどぅーって言いだしたのはまーちゃんですしね。ハルもそう思ってもらえていたら嬉しいです(相手ににっと笑い返しては「いえいえ、ハル、鈴木さんとお話するの好きですし!」と手を握り返してそう述べて)
>まーちゃん
だから、今度一緒に行こうよ、ね?二人っきりでもいいしさ(しょんぼりしている相手の頭を撫で続けながらそう述べては、「よし、それじゃあ他の面白い遊び、探そっか!」と首を振る相手を見ながら元気よく言って)
>鈴木さん
まあ、まーどぅーって言いだしたのはまーちゃんですしね。ハルもそう思ってもらえていたら嬉しいです(相手ににっと笑い返しては「いえいえ、ハル、鈴木さんとお話するの好きですし!」と手を握り返してそう述べて)
>まーちゃん
だから、今度一緒に行こうよ、ね?二人っきりでもいいしさ(しょんぼりしている相手の頭を撫で続けながらそう述べては、「よし、それじゃあ他の面白い遊び、探そっか!」と首を振る相手を見ながら元気よく言って)
>どぅー
まさとどぅーが2人で?いく!(二人っきりと聞けば、しょんぼりしていた顔を上げ、きらりと瞳を輝かせながら頷き、「面白い遊び!どぅーまだ何か思いつかない?」こくこくと何度も頷いた後、首をかしげて)
>亜佑美ちゃん
天然…?世間知らずは認めるけど、聖天然ではないと思うんだけどなぁ。(むぅっとした表情のまま、落ち込んだ様に俯いてみせて)
>香音ちゃん
皆が揃う所を想像したら、なんだかワクワクするね?(にこにこと笑いながら「聖も皆がいるから寂しくないよ」と親指を立ててみせて)
>優樹ちゃん
ふふ。ありがとうね、優樹ちゃんっ。(よしよしと頭を撫でるも、少し困った様な表情を浮かべながら「ずっとこのまま?うーん、ずっとは無理だけど、もう少しだけこのままでいよっか?」と穏やかな口調で言い)
>どぅー
雨だと髪が纏まりにくかったり、傘を差さなきゃいけなかったりで、色々と疲れちゃうよね?(溜息をついた事を指摘されては、ハッとした表情を浮かべながら口元を押さえ「ホントだ、これから気を付けるね?」と微笑して)
>まーちゃん
よし!それじゃあ、今度二人で遊びに行こっか(にっと笑いかけてそう述べては、「うーん…ハルはまだかも。まーちゃんはどう?」首を振ってそう答えては、自分も首を傾げて訊いてみて)
>譜久村さん
ハルは髪が短いので、あんまり困ることはないんですけど…あ、確かに傘をさすのはちょっと疲れちゃいますよね(苦笑しながら同意するように頷き、そう述べて。「はい、やっぱり譜久村さんは笑顔が似合いますよ」と相手の目を見て、くすっと笑いながらそう言って)
>ふくぬらさん
どいたまです!(にひっと嬉しそうに笑い、「やったー!ふくぬらさんお姉ちゃんみたいで優しいから、まさふくぬらさんの事だーいすき!」と笑えばぎゅうぎゅうと抱きついて)
>どぅー
約束だからね!もし約束破ったら、まさどぅーの事嫌いになるから!(ゆさゆさと相手の肩を揺さぶりながら顔を覗き込み、「まさはねー、アイス!アイスが食べたい!」と挙手しながら、アイスが食べたいと駄々を捏ねて)
>まーちゃん
ありがとう(かくれんぼが強いと相手が褒めてくれるが、自分が強いと言うより相手が弱いのではないかと内心思うも口に出さず、はしゃいでいる相手を見ていると此方も楽しい気持ちになり)
>くどぅー
そういえばそうだったね(相手に嬉しい事を言ってもらえると更に頬が緩んで「ありがとう!」と言って)
>聖ちゃん
そうだね! 14人が集合した所を想像すると楽しくなるよね(相手にこくこく頷くと「こんなに楽しい仲間が居るモーニング娘。は最高だね!」と言って)
>どぅー
そっか、どぅーはショートカットだもんね?それに、風が強かったら簡単に壊れちゃったりするから…聖傘ってあんまり好きじゃないなぁ。( 眉をハの字にさせながら苦笑して。「ふふ。ありがとね、どぅー。」くすりと微笑しながらお礼を言いつつ、ぽんぽんと頭撫でて)
>優樹ちゃん
聖、お姉ちゃんみたいかな?(余り言われ慣れない言葉にきょとんと小首を傾げて)
>香音ちゃん
うん!早く皆来ないかなぁ(誰か来ないかと扉の方をしきりに確認しつつも「うん!聖もそう思うっ」と笑顔で相手の言葉に同意して)
>>まーちゃん
うちら小田ちゃんの事弄りすぎでしょ!(自分で自分をツッコミながらもけらけらと愉快そうに笑い)
>>くどぅー
やっぱまーちゃんのお世話はくどぅーに任せるのが一番だわ。(安心するようにほっと胸を撫で下ろしつつ「え、うち顔に出てた?」と自分の顔をむにむにとつねり)
>>譜久村さん
や、ちがっ…譜久村さん!落ち込まないで下さい!あたしが生田さんに怒られちゃいます!(落ち込む相手の肩をがくがくと揺すぶりながら、相手と同期であり先輩である生田さんの顔を思い浮かべて)
>まーちゃん
わかった、わかったってば!約束ね、約束!ハルとまーちゃんでディズニー行く、よし、約束!(ゆさゆさと身体を揺さぶられれば、わかったと何度も頷いてそう述べて。「アイスかー…って、アイス!?こんな寒い時期にアイス食べるの!?」と駄々をこねる相手に驚いたような顔でそう言って)
>鈴木さん
はい、ですから大丈夫だと思います(にっと笑ってそう述べては、「どういたしまして!はは、鈴木さん、頬緩んじゃってますよ」とくすっと笑いながらそう言って)
>譜久村さん
はい、だからロングヘアーより楽なんです。台風のときとか、すぐ壊れちゃいますもんねー…ハルも雨はあんまり好きじゃないです(こくこくと頷きながら苦笑して。「いえいえ、どういたしましてです」頭を撫でられれば嬉しそうな顔をし、笑顔でそう述べて)
>あゆみん
はは、お世話って、まーちゃんが子供みたい(くすっと笑いながら子供っぽい相手を思い浮かべてはそう述べて。「出てた出てた、メッチャにやけてた」こくこくと頷きつつそう言って)
>鈴木さん
それじゃあ次はまさが鬼になりますね!(1回では遊び足りないのか、はしゃぎながら「まさ、鬼の方が得意なんですよ~!」と得意気に胸を張り)
>ふくぬらさん
はい!ふくぬらさんはまさのお姉ちゃんです!(きらきらと無邪気に瞳を輝かせながら「ダメですか?」と首をかしげて)
>あゆみん
だって小田ちゃんだよ!?いじるしかないじゃん!(相変わらずの高い声を出しながら、いじるしか無いと断言して)
>どぅー
約束!まさ以外の人誘っちゃ駄目だからね!(相手の顔を覗き込みながら、わかった?と余程心配なのか再度確認して。「外は寒いけど、ここは温かいから食べれるもん!」驚いたような顔をする相手の服の袖を引っ張りながら頬を膨らませて)
>まーちゃん
わかったってば!2人きりで行くんでしょ、ね?(顔を覗き込まれればくすっと笑い、安心させるようにそう述べて。「確かにそう言われればそうかも…それなら買いに行く?ハルも一緒に行くからさ」頬を膨らませる相手に、首を傾げながらそう訊いてみて)
>どぅー
そう!二人っきりじゃなきゃダメ!(くすっと笑う相手に安心感を抱いたのか、にっこりと笑顔になり。「にひひ、ふくぬらさん達に内緒で、こっそり買いに行っちゃえ」にひひと悪戯っぽく笑いながら頷いてみせて)
>亜佑美ちゃん
わっ…あ、亜佑美ちゃん~…っ。えりぽん?どうしてえりぽんが怒るの?( がくがくと揺さぶられては、困った様な表情を浮かべながらも揺さぶられ続け、えりぽんが怒ると聞けば意味がよく理解出来ていないのか、きょとんとした表情を浮かべて)
>どぅー
聖も今は髪切っちゃったからそこまで長くないけど、切る前は手入れとか凄く大変だったなぁ…。そうそう。こないだ聖、お気に入りの傘を壊しちゃった…( 自身の髪の毛を指先で弄りつつ、少し悲し気な表情を浮かべて。「どぅー、おっきくなったね?もうすぐ聖、どぅーに身長抜かされちゃうや」とアナタの頭に手を置きながら微笑して)
>優樹ちゃん
聖が優樹ちゃんのお姉ちゃんかぁ~。ふふ、すっごく大変そう、聖に務まるかな?( 無邪気に瞳を輝かせるアナタを見れば、ダメとは言えず「ううん、ダメじゃないよ」と首を左右に振ってみせて)
うーん、未だにペアがまーどぅーしか出来てないし、もう少し待っても一向にペアが出来ないみたいなら、CP変更とかも視野に入れ無きゃだよね~。
という訳で、もしかしたらCP変更するかもなんで、ペアになりたい人とか居たらうちに言ってくださいね!
あ、返事は明日返しますね!
>>くどぅー
いや、まーちゃんは子供でしょ、完全に。(相手の言葉に真顔になりながら即答し「まぁ、顔に出ちゃうくらいって事でしょ」と笑いながら言ってみせて)
>>まーちゃん
まーちゃん、無邪気なようでたまに酷いよね。まぁ、確かにそうだけどさぁ(相手の言葉に頷きながらも、少し複雑そうな表情をして)
>>譜久村さん
あ、すいません…いや、譜久村さんをいじめたら、生田さんなら怒りかねないなぁと(困った様な表情を浮かべる相手を見れば、揺さぶるのをやめつつ苦笑いしながら少し天然が入っている相手を見て)
>聖ちゃん
扉の方を見てても誰も来ないよ(何度も扉の方を見る相手に前記を述べると「今度のオーディションで13期が入って来たらもっと楽しくなるよね?」と笑顔で言って)
>くどぅー
え? 頬緩んでる?(相手に指摘されると自分の両頬を手で押さえて自分の頬を確認しようとして)
>まーちゃん
じゃあ、私が隠れるね!(相手にそう告げると相手の元から逃げようとして。鬼の方が得意と言う相手に「そうなの? じゃあ、期待してる!」と言って隠れて)
>亜佑美ちゃん
やっぱりツンデレ……(必死で否定する相手を見て呟くと顎に人差し指を当てながら「でも、まだデレてないからツンツン?」と言葉を続けて)
(返事を見落としてしまい申し訳ありませんでした。CPの変更の件了解しました)
>まーちゃん
はいはい、それじゃあ二人きりで行こっか(にっこりと笑顔になった相手を見ては、ぽんぽんと頭を撫でてやり。「もー、しょうがないなぁ。」と相手の言うことに頷いて了承すれば、「…譜久村さんすみません!」と小声でそう言って)
>譜久村さん
今更なんですけど、譜久村さんって髪の毛綺麗ですよね。やっぱり手入れの仕方が違うんですかねー…。あー…お気に入りのものが壊れちゃうと、やっぱり悲しくなっちゃいますよね(苦笑しながら頷いてそう述べて。「はい、ハル、エッグの頃より大きくなりましたよ!譜久村さんより大きくなったら、自分でもびっくりです」と嬉しそうに笑いながらそう言って)
>あゆみん
いや、まあ、そうなんだけど…ほら、加入した時より、ちょっとだけ大人っぽくなってる…はずだし!(手をぱたぱたさせたりし、謎のジェスチャーをしつつそう述べて。「えぇー……ハルたち、そんなにお熱いように見えるのかなぁ」と首を傾げながらそう言って)
>ふくぬらさん
まさ、ふくぬらさんを困らせないように頑張りますね!(嬉しそうに満面の笑顔で相手に抱き着き乍「それじゃあ今日からふくぬらさんがまさのお姉ちゃん!」と足をパタパタさせながら喜び)
>鈴木さん
いーち、にーい~…もういいかーい?(両手で自分の目を隠しながら数を数え、暫くしてからもういいかいと大きな声で言い)
>どぅー
にひひ。まさ、すーっごく楽しみ!(ぽんぽんと頭を撫でられては、嬉しそうにニッと笑ってみせ。「それじゃあ早く行こ!」と急かす様に相手の腕をグイグイと引っ張って)
>あゆみん
そうなの?まさわかんない!(相手の言っている意味がよく分からないのか、不思議そうな表情をして)
>亜佑美ちゃん
どうして聖をいじめると、えりぽんが怒るの?えりぽんなら、笑って見てるだけな気がするなぁ(うーんと顎に指を当てて考える様な仕草をすれば、苦笑気味に左記述べて)
>香音ちゃん
むー…来るかもしんないじゃん~…。(むぅっと拗ねる様に頬を膨らませつつ「どんな子が入ってくるのかな?楽しみだなぁ」と笑顔になり)
>どぅー
んー、そうかなぁ?うんうん、すっごく悲しかったなぁ( 自身の髪を弄りながら小首を傾げつつ、眉を下げてはこくりと頷き。「むー…聖より大きくなっちゃやだ」じぃっとアナタを見詰めながら、軽く相手の頭を上から押して)
>優樹ちゃん
ふふ、頑張れ頑張れ~(にこにこと笑いながら「それじゃあ、そろそろ起きよっか?」とアナタの頭を優しく撫でて)
>くどぅー
ゆるゆるか~(自分の頬から手を離すと「顔が緩まないように気を付けないと」と笑いながら言って)
>まーちゃん
もういいよー!(物陰に体を丸めて隠れてながら相手に聞こえる程度の声で返事をして)
>聖ちゃん
扉をずっと見てると恥ずかしがって皆入って来れないかも(拗ねる相手にわざと前記を述べると「何人入って来るのかな? 羽賀ちゃんより年下の子も入って来るかもね」と新メンバーの想像を膨らませて)
>鈴木さん
そうですね、ツンツンな事は認めます(相手の言葉に頷きながら「うちが小田ちゃんにデレる事は絶対にないですしね」と言い)
(/お気になさらないでください!この人とペアになりたいなりたい!等という希望はございますか?)
>くどぅー
うーん、まぁ…加入当時よりはね?(少し考えれば、余り納得していないような表情でうなずき。「まぁ、相手がまーちゃんなだけに、お熱いって言うよりも微笑ましいって表現の方が合ってるかもね」等と笑い)
>譜久村さん
ほら、生田さんってなんだかんだ言いながら、譜久村さんのこと溺愛してるイメージがありますし。(先輩の姿を思い浮かべつつ、こちらも苦笑いして)
>まーちゃん
まーちゃんは相変わらずだなぁ(脳天気な相手を、苦笑いしながら見つめて)
>道重さん
道重さん!はい、是非参加して下さい!宜しくお願いします
(/勿論大歓迎でございます!宜しくお願いしますね!)
>道重さん
道重さん、お久し振りです!(卒業して以来あまり会う機会が無かった先輩の姿を見付けると駆け寄って頭を下げて)
(初めまして! 宜しくお願いします!)
>亜佑美ちゃん
ツンツンなのは認めるんだ~(面白がって笑いながら言うと「さくらちゃんにはデレないのか……。じゃあ、誰とのCPだったらデレるのかな~」と腕を組んで考え始めて)
(では、石田亜佑美さんとペアになりたいです! あんまり接点が無いかもしれませんが……)
>鈴木さん
はい、デレは一切無いんで。(真顔でさらりと言うと「誰ならデレる…うーん、難しいなぁ」とこちらも腕を組んで考えはじめて)
(/まさかの石田さん!とりあえず、皆さんから希望を聞いて、CPの変更をするかどうか等を後日発表しますね)
>まーちゃん
よかったよかった。ハルも楽しみだよ!(相手の嬉しそうな笑みにつられるように、自分も嬉しそうに笑って。「わかったってば、焦らなくてもちゃんと行くから!」と相手に腕を引っ張られるがまま、歩き出して)
>譜久村さん
はい、サラサラしてて綺麗だなって思います!やっぱり悲しいですよね……あ、そうだ!今度一緒に傘、見に行きませんか?(しばらく苦笑していたがはっとした表情になり、そう提案してみて。「わわっ、だ、大丈夫ですから押さないでください、譜久村さん~っ!」と焦りつつ、手をぱたぱたと振りながらながらそう述べて)
>鈴木さん
ふふ、ハルは別に気にしませんけどね。頬がゆるゆるの鈴木さんは結構レアですし!(相手の顔をじぃっと見ては、にっと笑いながらそう言って)
>道重さん
道重さん!お久しぶりです!(声がした方を見て相手の姿を見つければ、ぱぁっと顔を明るくして駆け寄り)
>あゆみん
まあでも、やっぱりまだ子供っぽいんだけどね(苦笑しながら腕を組み、そう述べて。「微笑ましいかぁー…それはよく言われるかも」と頷きながら笑って)
>石田
参加許可ありがとう、これからよろしくね?
【/宜しくお願いします。】
>鈴木
久し振りだね、元気だった?(こちらにか駆寄り,頭を下げられればぽんッと肩を叩きながら笑いかけ)
【/こちらこそ宜しくお願いします!】
>工藤
久しぶり、ってそんなに明るく出迎えて貰える何て思ってなかったから、さゆみちょっと嬉しいかも。(顔を明るくする工藤を見ながら小さく笑い)
>香音ちゃん
そっか!聖、ちょっと気が効かなかったね?(アナタの言葉にハッとした表情を浮かべつつ「4人…だと少し多いかな?そっか、羽賀ちゃんが最年少じゃなくなっちゃうかもしれないんだね~」とふわり微笑しながら言い)
>亜佑美ちゃん
溺愛…?えー、違うよ~…聖がえりぽんを溺愛したいもん!(何故か誇らしげに胸を張りながら「なんせ聖の方が年上だし、お姉さんだし」等と言いつつ、同期の登場を待ち侘びるように扉の方を見詰めて)
>どぅー
ふふ、ありがとう。あ、いいね!行きたい行きたいっ(相手の提案にぱぁっと笑顔になりつつ何度も頷いて。アナタの頭を押すのを止めては「だって、どぅーが聖より大きくなっちゃったら、もうどぅーの頭を撫でてあげられなくなるもん…」と拗ねる子供の様に俯いて)
>道重さん
わっ、道重さんおはようございます!わぁ~、久し振りの道重さんだぁ。ふふ、よろしくお願いしますっ。
>ふくちゃん
ふくちゃんじゃん、寝起きみたいにふわふわしてるね?さゆみの方こそよろしくね?(ふわふわとした雰囲気を纏っているふくちゃんを見て、相変わらずだなと思い)
>ふくぬらさん
はい!ふくぬらさん!(そろそろ起きようと言われ、元気よくうなずき乍相手の上から退き、手を差し出して)
>鈴木さん
鈴木さんー!どこですかー?(きょろきょろと室内を見回し乍愉しそうに相手を探し)
>あゆみん
相変わらずってなんだよ~!(不満げに相手の肩をバシバシと叩き)
>どぅー
まさ耳のカチューシャ着けたい!(元気よく挙手しながら、ディズニーでお馴染みのアイテムをつけたいと言い。「どぅーもアイスを買うの?それとも別のもの?」コンビニに向かって歩きながら、首をかしげつつ質問をして)
>みにしげさん
みにしげさんー!!(相手に掛け寄り、きらきらとした瞳でみつめて)
>道重さん
寝起き?聖、寝起きに見えますか?( こてりと不思議そうに小首を傾げながら、自身の頬をペタペタと触り)
>優樹ちゃん
ありがとう、優樹ちゃんっ(相手の手を取りゆっくりと立ち上がれば、パンパンとスカートの汚れを払って)
>亜佑美ちゃん
つまんない……(真顔の相手に残念そうに言うと「亜佑美ちゃんがデレる所見てみたいな~」と顔をじっと見ながら言って)
(了解しました!)
>くどぅー
本当?(相手が気にしないというのなら自分も気にしなくていいかと思うも、いつも顔が緩んでいるとレアではなくなってしまうのでいつもの顔に戻って)
>道重さん
はい、元気です!(相手に笑い掛けられるとニコニコしながら前記を述べて「道重さんは最近どうですか?」と尋ねて)
>聖ちゃん
今12人だから4人だと少し多いかも。さくらちゃんの時みたいに1人かもしれない(少し考えた後前記を述べると「羽賀ちゃんももうすぐ中3だし、年下の子が入って来てもおかしくないよね」と話して)
>まーちゃん
……(相手が自分の近くを通り掛かると息を殺して気付かれないようにして)
>くどぅー
そう考えると、くどぅーは大人になったよね?(相手の顔をまじまじと見ながら首をかしげ。「なんか、まーちゃんに振り回されるくどぅーが見てて面白いし」と愉快そうにケラケラと笑い)
>譜久村さん
溺愛したい?あの生田さんを?甘やかされてる生田さんなんて、想像出来ないんですけど…(真顔のまま瞬きをしつつ、苦笑いしては「はい、大人ですね。見た目だけは…」と後半を小声で言い)
>まーちゃん
痛い!痛いからまーちゃん!(肩をばしばし叩く相手の手を抑えながら苦笑して)
>鈴木さん
つまんなくないです。(真顔でサラリと言いながらも「ちょ…ッ。あたしはデレないですって!…多分」じっと見つめられては、苦笑い気味に首を振り)
あ、言い忘れてましたけどペアの人が来た場合、2人だけのお部屋を立てたり、ペアの人の返信を優先的に返す為のレス蹴りはオッケーって事にしますね。
人は結構集まってくれたけど、ペアがなかなか出来ないから、そろそろペア変えも視野に入れちゃいますね?
>道重さん
喜んでいただけて嬉しいです!ハル、成長しましたからね(相手の言葉に、にっと嬉しそうに笑ってはそう述べて)
>譜久村さん
いえいえ!はいっ、それなら今度一緒に行きましょうか(ぱぁっと笑顔になる相手を見ては、自身もつられるようにくすっと笑って。「大丈夫ですって!ハル、譜久村さんより大きくなってもしゃがんだりすることはできますし…」と子供のように俯く相手に、元気づけるようにそう言って)
>まーちゃん
じゃあ、行ったときに着けよっか!(手を元気よく挙げる相手に、笑いながらそう述べて。「うーん…ハルはあったかいお茶にしよっかな。アイスだと寒いし!」と寒いとでも言う様に腕を擦りながらそう言って)
>鈴木さん
嘘つく理由、ないですもん。本当ですよ!(にっと笑いながらそう述べては、こくこくと頷いて)
>あゆみん
そうかな?はは、まあ、まーちゃんの面倒とか見てたらそりゃあ大人にもなるよ(首を傾げる相手の顔を見ては、あははと苦笑しながらそう述べて。「えぇ!そ、そんなに面白い!?」と驚きながらそう言って)
>亜佑美ちゃん
あ、今の亜佑美ちゃん可愛い(首を横に振る相手を見ると微笑み。頑なにデレないと言う相手に「ファンの皆もデレる亜佑美ちゃんを見たいかもよ?」と言ってみて)
>くどぅー
ありがとう。くどぅーはいい子だ(相手の頭を撫でながら笑顔になって)
>鈴木さん
あ、あっちな気がする!(大きな声で叫べば、相手が違う部屋にいると思ったのか自分達のいる部屋を飛び出して)
>あゆみん
嘘だ!まさ痛くしてないもん!(こちらもムッとした顔をしながら相手を見つつ、手を離してもらおうと軽く揺らして)
>ふくぬらさん
ふくぬらさん!ふくぬらさんはまさのおねーちゃんだから、まさとたーくさん遊んで下さい!(相手の手をぎゅっと握りながら瞳を輝かせて)
>どぅー
どぅーも着けなきゃダメだからね!(にっと歯を見せて笑いながら相手を指差して。「えー、まさどぅーと違う味のアイスにして、どぅーと半分こしようと思ってたのに!」相手が温かいお茶にすると聞けば、つまらなさそうに頬を膨らませて)
>鈴木さん
はは、ハル、そんなにいい子ですか?(頭を撫でられながら嬉しそうな顔で首を傾げてみて)
>まーちゃん
はいはい、わかってるってば(やれやれとでも言う様に笑っては、うんうんと何度も頷いて。「ほら、温かいお茶なら、アイス食べて冷えたまーちゃんを温められるからハルはいいと思ったんだけど」と言いながら頬を膨らませた相手をじっと見つめて)
>どぅー
これで完璧!まさ、早く行きたいー!(相手の肩を掴み、がくがくと揺らしながら早く行きたいと叫び。「どぅー優しい!それなら、まさもまさのアイス半分どぅーにあげる!」相手の言葉にさっきまで頬を膨らませていたにも関わらず、直ぐににっこりと笑顔を浮かべて)
>香音ちゃん
多いね…うーん、聖的には2人は入って欲しいなぁ。(口元に手を当て、くすりと小さく笑いながら「お姉さんな羽賀ちゃんって、ちょっと想像出来ないかも」と現在最年少のメンバーの顔を思い浮かべながら左記述べて)
>亜佑美ちゃん
あぁ見えて、えりぽんだって可愛い所もあるんだよ?(苦笑気味に言いながら「それにえりぽん、ちょっと犬っぽいし」とくすくすと笑って)
>どぅー
それじゃあ、どぅーが聖にぴったりな傘を選んでね?( 楽しそうにふんわりと微笑しながら左記述べて。「しゃがんで貰って頭を撫でるのって、ちょっぴり変じゃない?」相手の言葉にくすりとおかしそうに笑って見せて)
>優樹ちゃん
ふふ、それじゃあ何して遊ぼっか?(にこっと相手に笑いかけながら、左記尋ねつつ小首を傾げて)
>まーちゃん
あ、焦らなくてもディズニーは逃げたりしないから!!!(がくがくと揺らされながら、相手と同じくらいの声の大きさで叫んで。「普通だってば。え、ハルに半分くれるの?」と笑いながら言っては、珍しいと思ったのか、首を傾げてそう訊いてみて)
>譜久村さん
えっ、ハルが傘、選んじゃっていいんですか?(楽しそうに笑う相手に、首を傾げてそう訊いてみて。「そんなことないですよ!それにハル、譜久村さんに撫でてもらうの好きですし」と嬉しそうににっと笑いながらそう述べて)
>ふくぬらさん
ふくぬらさんと遊べるなら、まさ何でもいいですよ!(相手の手をぶんぶんと左右に振りながらにっこりと笑顔を浮かべ)
>どぅー
逃げるよ!ディズニーだって、まーちゃんとどぅー遅い~!って言って、どっか違う国に行っちゃうかもじゃん!(大きな声で叫ぶ相手を真剣な表情で見つめながら、絶対に有り得ないであろう事を言い。「だってどぅー、まさにお茶くれるんでしょ?ならまさもあげる」首をかしげる相手を不思議そうに見つめながら、こちらも首をかしげて)
>まーちゃん
逃げないから!現実的に考えて逃げないから、そもそもディズニーは移動したりしないから!!(真剣な表情でそう言う相手に全力でツッコミを入れて。「まーちゃんが冷えるとアレだし、あげるけど。あはは、それなら半分ずっこだ」と相手を見つめながらくすっと笑ってそう述べて)
>どぅー
うんっ。アンパンマンの傘とかだったら聖嬉しいかも(ふんわりと微笑しながら頷き、大好きなアンパンマンの傘を想像しては、ほわほわとした空気を纏い。「ホントに?それじゃあ、どぅーが大きくなっても、ずっとずっと聖に頭を撫でさせてね?」アナタの頭を再度撫でながら微笑して)
>優樹ちゃん
何でも良いかぁ…うーん、それじゃあ聖お絵描きがしたいなっ。(紙とペンを取り出しつつ、にっこりと笑顔を浮かべて)
>どぅー
なんでそんな事どぅーにわかるの?移動するかもじゃん!(全力でツッコミを入れる相手を不思議そうに見つめながら否定して。「まさ、風邪引くのヤだからどぅーのお茶貰ってあげる!にひひ、半分ずっこッ」貰う立場でありながら、何故か上から言いつつも、半分ずっこという言葉が気に入ったのかたのか、にひひと笑い)
>ふくぬらさん
おえかき!それじゃあお題はまさが決めますね?うーん…それじゃあうぃくたさん!(こくこくとうなずきながら、おえかきに賛成し、自らお題を考えては、描きやすそうだなと思った先輩の名前を言い)
>譜久村さん
でも譜久村さん、アンパンマンの傘だと、子供用の小さい傘しかない気がするんですけど…(自身の頭を軽く掻きながら、苦笑してそう述べて。「もちろんです!ハルが大きくなっても、頭を撫でてもらええたら嬉しいです」と笑顔で撫でられながらそう言って)
>まーちゃん
いやいやいや、普通わかるから!(首を振りながら必死にそう言って。「はいはい、ありがとー。ハルはまーちゃんがお腹壊さないように半分貰うだけだし!」と相手の真似をし、にっと笑って)
>>くどぅー
取り敢えず、くどぅーも大変なんだね(相手を労うようにぽんぽんと肩を叩き、「え、自覚ないの?」と意外そうな肩を浮かべて)
>>鈴木さん
いやいや、うちは可愛くないですってば(顔の前でぱたぱたと手を振りながら、顔色一つ変えずに否定して。「そりゃあうちだって、譜久村さんに甘えられたり、くどぅーに壁ドンされたりしたらデレるかもですけど…まぁ、今の所そういう予定とかないですし」等とさらりと言ってのけて)
>>譜久村さん
どんだけ生田さん溺愛なんですか…(苦笑気味に相手を見ながら「あー、それはわかります。普段は懐かないのに、たまに甘えてくれる犬。」と先輩の事をさらりと弄り)
>>まーちゃん
痛かったから痛いって言ったの!(猫のように相手を威嚇しながらムスッとして)
>まーちゃん
まーちゃん、違う部屋に行っちゃった……(相手が部屋から出て行ってしまったのを確認すると物陰から顔を出して)
>くどぅー
くどぅーはいい子だよ~(更に相手の頭を撫でて)
>聖ちゃん
2人入ったら14人体制になるね! 14人は12期が入って道重さんが卒業するまでの間以来だね(新体制のモーニング娘。を想像しながら「羽賀ちゃん妹っぽいもんね」と頷いて)
>亜佑美ちゃん
えー、可愛いじゃん。謙遜しなくてもいいんだよ?(相手の発言を聞くとニヤリと笑って「なるほど……。じゃあ、今度聖ちゃんとくどぅーに頼んでみよう」と呟いて)
>>鈴木さん
謙遜とかじゃなくて…鈴木さんがうちを可愛いって言うのって、身長が低いからですか?(むすりと不機嫌そうに相手をみて。「いやいやいや、やめてくださいね?特に譜久村さんとか洒落にならないですから」と首を左右に振りながら言い)
>優樹ちゃん
えりぽん?ふふ、いいよ~。それじゃあ始めよっか?(ペンのキャップを開けながら、こてりと小首を傾げて)
>どぅー
え、そうなの…?聖じゃ入らないかなぁ…(残念そうに俯きながら苦笑して。「ふふ、なんか安心しちゃった」安心するようにふんわりと微笑して)
>亜佑美ちゃん
でもね、えりぽんに限らず聖は皆のことを溺愛してるよ?(にっこりと笑顔を浮かべながら相手の頭を撫でつつ「そうそう、懐かないけどなんだか可愛いよね?」とくすくすと微笑して)
>香音ちゃん
そういえばそうだね?聖的には、14人体制が一番落ち着くなぁ。(少し考える様な仕草をしては、左記を言い。「うん、本当の妹みたいですっごく可愛いよね」とほわほわと微笑して)
>譜久村さん
もう…流石リーダーですね?(恥ずかしそうに頭をなでられながら少し笑って。「譜久村さんは、どちらかと言うとウサギとか子リスとか、小動物系ですよね?居るだけでなんか癒されますし」相手の顔をまじまじと見ながら小動物だと断言して)
>亜佑美ちゃん
んふ、そうだよ?だから、亜佑美ちゃんももっと聖に甘えてね?(ほわほわとした笑顔を浮かべながら頷いて。「えー、聖こんなに大きいんだよ?それなのに、ウサギや子リスだなんて変だよ~…」苦笑気味に首を左右に振りながら否定して)
>どぅー
だからなんでどぅーが勝手に決めつけるんだよ…!(バシバシと相手の肩を叩きながら先程まで上機嫌だった顔が、膨れっ面になり。「あー、どぅー上から目線だ!」上から目線で言う相手を指差しながら、楽しそうにけらけらと笑い)
>鈴木さん
ズッキーニさんみーっけ!(先程出て行ったばかりにも関わらず、すぐに部屋の中に戻ってくればにひひと悪戯っぽく笑い)
>あゆみん
あー!亜佑美ねこみたい!(相手を指差しながら、ぴょんぴょんと飛び跳ね)
>ふくぬらさん
うぃくたさん~うぃくたさん~♪(上機嫌に歌を歌いながら、絵を描き進め)
>あゆみん
あはは、ハルはもう慣れちゃったんだけどね(ぽんぽんと肩を叩かれては苦笑してそう述べて。「え、全然」と真顔でそう言ってのけて)
>鈴木さん
ありがとうございます!ハル、鈴木さんに撫でていただくの好きです(撫でられながら嬉しそうに笑っては、相手のことを見つめてそう述べて)
>譜久村さん
多分そうだと思いますけど…それに、譜久村さんが雨で濡れて風邪でもひいたら、ハルが生田さんに怒られちゃいます(残念そうに俯く相手に自身も苦笑しながらそう述べて。「そうですか?よかった。安心してもらえて嬉しいです」と述べながらにっと相手に向かって笑いかけて)
>まーちゃん
別に決めつけてるわけじゃないから!…あ、それなら、他の人にも聞いてみたらどう?(バシバシと肩を叩かれながら、急にひらめいたのかそう述べて。「はは、まーちゃんのマネだって。さて、風邪ひくから早く行こっか」と優しく相手の手を引っ張って)
>優樹ちゃん
えりぽんって難しいね…(こちらもペンを走らせながら、うーんと首を捻って)
>どぅー
えりぽん?うーん、えりぽんの事だから"聖アホやろ"って言って笑うだけな気がするなぁ…(同期の顔を思い浮かべては、眉をハの字にさせながらむぅっとした表情を浮かべて。「ふふ、いい子いい子っ」とアナタに笑いかけながら頭を撫で続け)
>>譜久村さん
えー、甘えられませんよ~。(ほわほわとした笑顔の相手にくすりと笑い。「いやいや、性格とか雰囲気とかそのものが小動物なんです!おっと、こんな所にうさ耳が…」とどこからか取り出したうさ耳カチューシャを相手に着けようとじりじりと迫り)
>>どぅー
慣れって怖いね…。(遠くを見つめながらポツリと呟き。「うそ、くどぅーもまーちゃんに似てきたんじゃない?」と相手の両肩を掴みながらじっと見つめて)
>>まーちゃん
ねこじゃないし!(ぴょんぴょんと飛び跳ねる相手の真似をして、こちらも飛び跳ねて)
>亜佑美ちゃん
そうじゃなくて顔とかしぐさとか(不機嫌な相手を見て首を横に振ると「じゃあ、今度、聖ちゃんを連れて来るね!」とニヤニヤしながら言って)
>聖ちゃん
聖ちゃんは14人体制が1番しっくり来るんだね(此方も笑顔になると何度も頷いて「羽賀ちゃんを妹にしたいな」と言って)
>まーちゃん
うわ、見付かった!(相手がすぐに部屋に戻って来るとは思っておらず油断していると見付かってしまい、物陰から出て来て)
>くどぅー
じゃあ、もっと撫でちゃうぞ(自分に撫でられるのが好きだと言う相手を更に撫で回して)
>>鈴木さん
顔とか仕草…?あんまり自覚無いんですけど、うちそんなに可愛い仕草とかします?(自分の顔をむにっと摘みながら不思議そうな顔をして。「いや、ホント大丈夫です。それにもし、譜久村さんを連れて来たら嗣永さんの写真なり何なりで撃退しますし」少し勝ち誇ったように笑い)
>亜佑美ちゃん
可愛いよ。少なくとも私よりは(不思議そうな顔をする相手に前記を述べると「そ、そうか。その手があったか……」と言うと新たな手を考えるが思い付かず諦めて)
>亜佑美ちゃん
むー…亜佑美ちゃん、聖のこと嫌い…?( 寂しそうに俯きながら左記問い掛けて。「そんな事初めて言われたよ?…待って、やだ…!聖ウサギじゃないから着けたくないよ…っ」相手が手に持つうさ耳を見れば、怯える様にぷるぷると震えながら後ずさりして)
>香音ちゃん
香音ちゃんは何人体制が一番好きなの?( こてりと小首を傾げて。「聖も羽賀ちゃんみたいな妹が欲しいなぁ~」とこくこくと頷きながら同意して)
>ふくぬらさん
うぃくたさん難しいー!(自分で決めたにも関わらず、グチグチと文句をこぼし)
>鈴木さん
にひひ、まさもかくれんぼ上手じゃないですか?(褒めて褒めてと言いたげに瞳を輝かせながら首をかしげ)
>亜佑美
猫じゃん!まさはねー、ライオン!(がおーッと威嚇しながら笑って見せて)
>どぅー
それじゃあ、あとではるなんに聞いてみる!(「はるなんならまさに本当のこと教えてくれるもん」等と呟きながらうなずいてみせて。「はーい、ねぇどぅー…寒い~」相手に手を引かれながら歩くも、寒そうに小さく震えて)
>譜久村さん
そんなことないですって、きっと。それに、モーニング娘。のリーダーが風邪ひいたら、みんな困っちゃいますし!(むっとしている相手の顔を見ては、くすっと笑ってそう述べて。「いい子ですか、そう言っていただけて嬉しいです」と撫でられながら気持ちよさそうに目を細めて)
>あゆみん
うん、怖い。ハル、慣れちゃった自分が怖いもん(相手と同じように遠くを見つめながらそう述べて。「えっ、嘘、似たくないんだけど…」と相手をじっと見つめながらさらっとそう言って)
>鈴木さん
ふふ、撫でられるの気持ちいいです(気持ち良さそうに目を細めては、「ありがとうございます!」と笑顔でそう述べて)
>まーちゃん
でも、はるなんが動かないって言ったらどうするのさ?(疑問に思ったのか、首を傾げてそう訊いてみて。「厚着してこなかったの?もー、仕方ないなぁ………はい、これなら温かいでしょ?」と寒そうに小さく震える相手に、自分が着ていたコートをかけてやり)
>聖ちゃん
私は10人体制が好きかな(10人体制の期間が長かったためまだ10人体制が1番しっくり来るようで。「そういえば聖ちゃんは妹居なかったんだっけ?」とふと疑問に思った事を尋ねて)
>まーちゃん
うん、まーちゃんかくれんぼ上手かった(隠れるのは上手いとは言えないものの探すのは上手いと思って頷きながら相手の頭を撫でて)
>くどぅー
くどぅー、何だか猫みたい(相手を撫でていると何だか猫に見えてきて)
>>鈴木さん
いやいや、鈴木さんすっごく美人じゃないですか!(自信が無さげな相手を不思議そうに見つつ、首を振りながら否定して。「これで譜久村さんはこっちのものですね」と少し悪い顔をしながら、嗣永さんのブロマイドを掲げて)
>>くどぅー
自分でも怖いんだったらよっぽどだよね。(あははと苦笑いしつつ「それはもうどうしようも無いことだね」と真顔のままサラリと言い放ち)
>>まーちゃん
いや、それまーちゃんから一番かけ離れた動物だから。(真顔で相手を見つつ、軽く頭をチョップしながらツッコミをいれて)
>>譜久村さん
嫌いな訳無いじゃないですか、譜久村さんはうちらの大切なリーダーですよ。(にっこりと笑いながら背伸びしつつ相手の頭を撫でて。「その仕草がウサギっぽいんですよ、ほらほら~観念してください!」じりじりと距離を詰めながらにんまりと笑い)
>どぅー
うーん、ふくぬらさんに聞く!(少し考えれば、にこっと笑いながら相手の質問に答えて。「どぅーは寒くないの?」コートをかけてくれた相手を見つめながら首を傾げて)
>鈴木さん
にひひ、待ち時間に小田んごや10期の皆とかくれんぼしてる時も、まーちゃんすーっごく強いんですよ!(得意気に笑いながらも嬉しそうに撫で受けて)
>あゆみん
いてっ。なんだよー、まーライオンっぽくない~?(拗ねるようにチョップされた頭を撫でながら首をかしげて)
>ふくぬらさん
なんでうぃくたさんにしたんですか!(自分で決めたということもすっかりと忘れ、ぷんぷんと怒り始め)
>亜佑美ちゃん
お世辞はいいよ(首を横に振り。相手が嗣永さんのブロマイドを掲げると「亜佑美ちゃん、嗣永さんのブロマイド携帯してるの?」と疑問に思った事を伝えて)
>まーちゃん
それは知らなかった! 今度、メンバー全員でかくれんぼやってみたいな(メンバーの中では誰が1番かくれんぼが強いんだろうと思いながら上記を述べて)
>香音ちゃん
確かに、道重さんが居た時の10人体制ってすっごく良かったよね、フォーメーションダンスもやりやすかったかも。(顎に人差し指を当て、少し考える様な仕草をしつつ、左記を述べて。「うん、聖はお兄ちゃんと弟の3人兄弟だよ~」と言いながら小さく頷いてみせて)
>優樹ちゃん
あはは、ごめんね?(自身が決めたお題では無いにも関わらず、何故か申し訳なさそうに眉を下げながら謝って)
>亜佑美ちゃん
ふふ、ありがとう亜佑美ちゃん。聖、亜佑美ちゃん大好きっ。(えへへとはにかみながら嬉しそうに撫で受けて。「だーかーらー…ウサギじゃないもん…聖はカニが良いもん…っ。観念出来るわけないじゃん…!亜佑美ちゃんキモい~…」と子供の様にふるふると首を左右に振りながら後ずさりするも、壁に背中が当たってしまい)
>鈴木さん
猫ですか?あはは、昔は狂犬チワワとか呼ばれてましたけどね(懐かしいなぁ等と思いながら、くすくすと笑ってはそう述べて)
>あゆみん
でもまあ、慣れた方がいいこともあるよね(あははと遠い目をしながらそう述べて。「ひどっ!?ってかなんでそんなサラッと言ったの!?」と真顔のままサラリと言い放つ相手の肩を掴んではゆさゆさと揺らして)
>まーちゃん
じゃあ…譜久村さんも動かないって言ったら?(もしかしたら埒が明かないんじゃ…と思ったのか、念のためそう訊いてみて。「ハル?別に寒くないよ、もう一枚着てるし!」首を傾げる相手を安心させるように、にっと笑ってそう述べて)
>鈴木さん
猫ですか?あはは、昔は狂犬チワワとか呼ばれてましたけどね(懐かしいなぁ等と思いながら、くすくすと笑ってはそう述べて)
>あゆみん
でもまあ、慣れた方がいいこともあるよね(あははと遠い目をしながらそう述べて。「ひどっ!?ってかなんでそんなサラッと言ったの!?」と真顔のままサラリと言い放つ相手の肩を掴んではゆさゆさと揺らして)
>まーちゃん
じゃあ…譜久村さんも動かないって言ったら?(もしかしたら埒が明かないんじゃ…と思ったのか、念のためそう訊いてみて。「ハル?別に寒くないよ、もう一枚着てるし!」首を傾げる相手を安心させるように、にっと笑ってそう述べて)
>どぅー
ふふ、それじゃあ風邪を引いちゃわないように、なるべく気を付けるね?(嬉しそうにふんわりと微笑しつつ頷いてみせて。「どぅーも優樹ちゃんも小田ちゃんも12期の皆も、聖の後輩達は皆良い子だねっ」アナタの頭から手を離せば、指を折り数を数えながら左記言い)
>聖ちゃん
でしょ? でも、何人体制のモーニング娘。も私は大好きだけどね!(相手に兄と弟が居る事が分かると「じゃあ、妹は居ないんだね。それなら尚更羽賀ちゃんが可愛く見えるよね」と話して)
>くどぅー
そういえばそんな事も……。でも、くどぅー大きくなっちゃったしあんまりチワワって感じがしないよね(相手と一緒に懐かしみながら頷いて)
>ふくぬらさん
にひひ!どうしてふくぬらさんが謝るんですか?(自分のおふざけを間に受けて、素直に謝罪する相手をおかしく思ったのかケラケラと笑い)
>どぅー
うーん…たなさたんにメールして聞いてみる!(現メンバーで頼りになる人が居ないのか、先輩の名前を出しながら得意気に笑い。「そうなの?どぅーすごーい!」寒くないと言う相手に、珍しくキラキラと尊敬の眼差しを向けて)
>鈴木さん
まさもやりたいです!にひひ、まさが一番だもんね!(手を挙げながらぴょんぴょんと跳ねつつ、無邪気な笑顔を浮かべ)
>まーちゃん
じゃあ、今度皆で誰がかくれんぼが上手いか対決しよう!(楽しそうにしている相手を見て前記を述べるといつかDVDマガジンの企画にならないかなと考えていて)
>>まーちゃん
うん、全然ライオンっぽくないね(真顔のままサラリと言い放ちつつ頷いて)
>>くどぅー
ふぅん…で、どんな良い事があったの?(相手の言葉に納得していないといった様な生返事をしながら、疑問に思ったことを問い。「ちょ…ッ…くどぅー…!」ゆさゆさと揺さぶられながら辞めて欲しいという意味を込めて名前を呼び)
>>鈴木さん
お世辞じゃないですって…!(自分の発言をお世辞だと思われてしまい、あわあわと慌てて。「まぁ、その辺はツッコまない方向でお願いします」苦笑気味に頭を掻いて)
>>譜久村さん
勿論うちも大好きですよ!(少し照れ笑いしつつ、相手の言葉にうなずいてみせて。「ダメです、そんなわがままは受け付けませんよ。って…蟹は無しですよ!キモくないですし…ッ」相手が壁に背が当たった事を確認すれば、ドンッと壁に手をつき、所謂壁ドンをしながら相手の頭にうさ耳を着けて)
>亜佑美ちゃん
お世辞じゃないの? なら嬉しい(相手に笑顔を見せると相手が嗣永さんのブロマイドを持っている事に関してつっこむなと言われたので、これ以上その事につっこむのはやめて)
>香音ちゃん
ふふ、そうだね?(相手の言葉に微笑しながら、同意する様に頷き。「確か香音ちゃんは妹さんがいるんだよね?」と小首を傾げながら左記を問い)
>優樹ちゃん
え、だって優樹ちゃんが怒ってたから…かな?(こちらもどうして謝ったんだろう等と思いながら、苦笑いして)
>亜佑美ちゃん
ふふ、聖達、あゆみずきだもんねっ。(何故か得意気な顔で親指を立ててみせて。「わがままじゃないよ!カニはダメなの…?えー、キモいよ~」自身より身長が低い相手に壁ドンされては、少し困った様に苦笑いしつつ、ウサ耳を着けられてしまえば、シュンッとした表情で相手を見詰めて)
>>鈴木さん
はい、後輩のうちが言うのは失礼かもしんないですけど、鈴木さんは可愛いです、それはうちが保証しますよ(相手の笑顔を見て、こちらも笑顔に成りながら自分の胸をぽんッと叩き。「とにかく、これで譜久村さん対策はばっちりとして…くどぅーには、まーちゃんを押し付ける事にします。これで2人の共うちに手出しは出来ませんよね!」少し悪い顔をしながら勝ちを確信して)
>>譜久村さん
そうですよ、大好き100万点です!(得意気な相手に合わせるようにこちらも得意気な顔で親指を立て返し。「わがままです。はい、ていうかそこで蟹が出てくる時点で意味分かんないですし。んー…すっごく可愛いんですけど、やっぱりこういうのは生田さんに見せてあげるべきなんじゃないかなッて今更反省してます。」しゅんっとする相手から思わず目を逸らしながら、あーあうち生田さんに怒られちゃうやとボヤいて)
>聖ちゃん
そうそう、妹が居るの。あんなに小さかったのにもうすぐ中学生になるなんて時が経つのは早いな~(自分の妹の話が出ると楽しそうに妹の顔を思い浮かべながら話して)
>亜佑美ちゃん
全然失礼じゃないよ。むしろありがとう(ニコニコ笑いながら言うと相手がデレないための対策をばっちりしているのでやはり打つ手が無く。しかし、他のメンバーでデレさせる事が出来ないか考え始めて)
>>鈴木さん
にひひ!ぜーったいにまさが一番です!(余程の自信があるのかぴょんぴょんと飛び跳ねながら、自分が一番だとアピールして)
>>あゆみん
ライオンじゃなかったら、まさはなんなの?トラ?(何故か肉食動物ばかりを選びつつ、無邪気な顔で首をかしげて)
>>ふくぬらさん
なんか変なの!(不思議そうな顔をする相手を指差しながら、ケラケラと笑い)
>譜久村さん
はいっ!ハルも風邪ひかないように気を付けないとですね(にっと笑いながら、自分もこくこくと頷いてみせて。「そうですか?はは、そう言っていただけて嬉しいです」と述べながら、ぱぁっと顔を輝かせ、嬉しそうに笑って)
>鈴木さん
そうなんですよね。ハル、もう小型犬ってガラじゃないと思うんです!(自分の両手を握りながら訴えるかのようにそう述べて)
>まーちゃん
キリがなさそうだなぁ…誰かがディズニーは動くって言わないと終わらなさそう…(得意気に笑う相手を見ては、苦笑しながらそう述べて。「だろー!…あ、でもハル、ちょっと寒いからまーちゃんカイロ使おうかな」にっと相手に笑いかけそう述べては、相手の後ろに回りぎゅっと軽く抱き着いて)
>あゆみん
そうだなぁ…ほら、扱いが上手くなるっていうかさ、あんまり困らなくはなるよね(手でよくわからないジェスチャーをしながらそう述べて。「あ、ご、ごめん、ちょっと強かった?」申し訳なさそうにそう言い、相手の肩から手を離しては首を傾げて訊いてみて)
>どぅー
まさだって、たなさたんがディズニーは動かないって言ったら信じるもん!(苦笑する相手をむっとした表情で見つめながらも、相手の言葉を否定するようにぺちりと相手の肩を叩いて。「ねぇ、どぅー?まさ、これやだ。」少し不満そうに頬をふくらませながら、抱き着く腕を解きくるりと身体を回転させては、正面から相手に抱き着いて)
>まーちゃん
いたっ。まあ、田中さんが動くって言ったら、ハルも動くって信じなきゃかな…(真面目な顔をしては、腕を組みながらそう述べて。「わっ!…なんだ、まーちゃんは正面がよかったんだ?」一瞬驚いたような顔をしてはくすっと笑い、相手の背中に腕を回して)
>どぅー
たなさたんはぜーったいにまさ達に嘘つかないから、だからまさ達も絶対に信じなきゃダメ!(大好きな先輩の話をしている為か、瞳をキラキラと輝かせながらびしっと相手を指差して。「だって、さっきのじゃどぅーの顔見えない…」むすっと拗ねるように抱き着く腕に力を込めながら、相手の肩口に顔を埋め、ぐりぐりと動かし)
>まーちゃん
じゃあ、まーちゃんに勝てるように私も頑張る(自信たっぷりの相手に勝ちたいと思いながら拳を握り締めて)
>くどぅー
じゃあ、今のくどぅーは何だろう……。大型犬? いや、中型犬かな?(相手の頭から足まで見た後、上記を述べるが中型犬の犬種が1種類も分からず、中型犬って何が居たかなと考え始めて)
>鈴木さん
あとはね、まさ鬼ごっこも得意です!(次々に得意な遊びを言っていきながら、楽しそうににこっと満面の笑みを浮かべて)
>>鈴木さん
って、そんな事より!もしかして、まだうちのことデレさせようだなんて思ってないですよね?(ずいッと相手に顔を寄せ、ジト目で見つめながら首を横に傾けて)
>>まーちゃん
そんなん決まってんじゃん、うるさい小型犬(相手に問い掛けられ、さらりと即答して)
>>くどぅー
そんな事言ってるけど、未だにいっつも振り回されてんじゃん(相手の言葉に、やれやれといった様子で首を左右に振り。「あんたさぁ、ただでさえうちより身長が高いんだから、もうちょっと手加減してよね」と身長が高い相手を妬むように軽く睨み)
>まーちゃん
じゃあ、今度鬼ごっこもしようか(鬼ごっこも得意だと言う相手に提案をすると「鬼ごっこ楽しいよね」と話して)
>亜佑美ちゃん
考えてるよ(相手が自分に顔を寄せるとそれに動じる事無く、ニヤニヤしながら上記を述べて)
>亜佑美ちゃん
んふふ、また2人で歌える日が来るといいね?(にっこりと笑いかけながら小首を傾げて。「だって聖、カニが好きなんだもんっ。かまたえりぽんの話?こんな聖、えりぽんに見せたら笑われちゃうよ」ため息混じりに指先で自身の頭に着いているウサ耳をツンツンとつついて)
>香音ちゃん
あー、その気持ち分かるかも。この間ね、聖の弟の学校の近くのスタジオで収録だったから、一緒の電車に乗ったんだけど、ちょっと素っ気なくされて、聖ちょっと寂しかったなぁ( 自身のブログに書くほどショックだった出来事を、拗ねる様につんつんと両人差し指を合わせながら溜息をついて)
>どぅー
どぅーは身体が弱いもんね、落ちてる物とか拾って食べちゃダメだよ?(風邪とはあまり関係ないことを、真剣な表情で注意する様に促しつつ、不安気に小首を傾げて。「そんな良い子のどぅーには…はいっ、聖からのバレンタインプレゼント~…なんちゃって」ポケットから市販の小さなチョコを取り出しつつアナタに差し出して)
>優樹ちゃん
えー、変じゃないよぉ…(むすぅと頬を膨らませながら、ケラケラと笑う相手を見詰めて)
>>鈴木さん
もう…鈴木さんって意外と諦めが悪いんですね?(未だに自分をデレさせることを諦めていない相手を見ながら、苦笑して)
>>譜久村さん
はい、絶対にまた2人で歌いたいです。(相手の言葉に頷きながら笑いかけ。「譜久村さん家のペットの蟹ってカニラ、でしたっけ?あー、生田さんなら有り得そうですね。でも生田さんって、周りにツンツンしてるけど、譜久村さんにはデレデレだと思いますよ?」と、うさ耳をつついている相手の写真をパシャリと撮れば、現在話題に上がっている先輩にこっそり送り)
>あゆみん
小型犬?柴犬とか?(うるさいという所をすっかり聞き逃しながら、何故か中型犬の犬種を言い)
>鈴木さん
はい!まさ、また個別握手会の待ち時間に鬼ごっこしたいです!(相手の服の袖を掴み、ゆらゆらと左右に揺れながらにっおりと無邪気に笑い)
>ふくぬらさん
おかしいですよー!(膨らんでいる相手のほっぺをつんつんとつついては、またおかしそうにケラケラと笑って)
>聖ちゃん
それは寂しいね……(自分も妹にそうされたら悲しいなと思いながら眉を下げて。慰めるように相手の頭を撫でて)
>亜佑美ちゃん
うん、諦め悪いよ?(苦笑する相手に笑いながら言うと「まあ、そのうち諦めるけど」と付け足して)
>まーちゃん
じゃあ、次の個別握手会の時に鬼ごっこしようね(相手に自分の服の袖を掴まれると子供みたいで可愛なと思いながら上記を述べて。ゆらゆら揺れると更に可愛いと思って頭を撫でて)
>>まーちゃん
いや、それ中型犬だから。ほら、チワワとかポメラニアンとかそういうのじゃん!(真顔でさらりとツッコミを入れつつ、天然な相手を心配そうに見つめて)
>>鈴木さん
まぁ、諦めが悪いのって、時としては長所になり得ますけど…(笑いながら諦めが悪いと認める相手に溜息混じりに見つめながら「って、諦めるんじゃないですか!」と思わずツッコミを入れてしまい)
>鈴木さん
ホントですかっ?にひひ、まさすーっごく楽しみです!(頭を撫でられては、無邪気に歯を見せながら笑うも、余程次の個別握手会が楽しみなのか、今にも走り出しそうな勢いで楽しみだと言い)
>あゆみん
えー!まさチワワとかやだー!どぅーと一緒じゃん!(同期の1人が、一部のファンから狂犬チワワと呼ばれているのを知っているのか、いやだいやだと駄々をこねて)
>亜佑美ちゃん
じゃあ、私の長所は諦めが悪い所だね(諦めの悪さを肯定的に捉え、喜んだ後、相手に突っ込まれ「亜佑美ちゃんナイスツッコミ」と笑顔で親指を立てて)
>まーちゃん
じゃあ、それまでに足を鍛えておかないとね(今にも走り出しそうな相手を見て無邪気で可愛いなと思いながら頭をまだ撫でていて)
>>まーちゃん
いや、別にくどぅーと一緒でもいいじゃん!まーちゃんは相変わらず素直じゃないなぁ(苦笑気味にツッコミを入れながら、素直じゃない相手を見てため息を零し)
>>鈴木さん
え、それで鈴木さんは良いんですか?鈴木さんには他にももっと良い長所があると思うんですけど…(諦めが悪い事を長所だと主張する相手を見ながら首をかしげて。「もうー…ツッコませないでくださいよ~」苦笑いしながら笑顔で親指を立てる相手を見て)
>まーちゃん
わかった、じゃあ田中さんを信じて訊いてみようか(先輩の顔を思い浮かべながら、大丈夫だろうと思ったのかうんうんと頷いてはそう述べて。「…もー、可愛い事ばっか言って」相手の頭を優しく撫でては、自身も相手を抱きしめる腕に少しだけ力を込めて)
>鈴木さん
中型犬ですかねー…でも、中型犬ってあんまり思いつきませんよね(あははと苦笑し、そう述べては「中型犬といえば……四国犬?とかでしたっけ」と首を傾げながらそう訊いてみて)
>あゆみん
まあ、それもそうなんだけど!加入当時よりはまだマシだから!(ぐっと拳を握りながら必死にそう述べて。「ごめんって!あんまり強く揺さぶらないようにはしてたんだけどさぁ…」と両手をぱんと合わせて謝っては、自身の頭を軽く掻きながらそう述べて)
>譜久村さん
食べませんって!ハルは譜久村さんの中で、どういう奴だと思われてるんですか!?(いやいやいやと相手の言葉に首を振って答えては、どう見られているのか不安になったのかそう言って。「わっ、いいんですか!?」差し出されたチョコを見ては、ぱぁっと顔を輝かせてそう訊いてみて)
>鈴木さん
足を鍛えるんですか?なにそれなにそれー!まさも鍛えたいです!(足を鍛えると聞けば、再びきらり瞳を輝かせて)
>あゆみん
やーだー!(ぷんぷんと怒りながら首を左右に振った後、そっぽを向いてしまい)
>どぅー
たなさたん!たなさたんに会えるのっ?(相手の言葉からから、大好きな先輩に会えると思ったのか、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら喜び。「どぅー、まさのこと可愛いって思うの?」相手からあまり聞き慣れない言葉を聞けば、相手の肩口に埋めていた顔を上げつつ首を傾げて)
>亜佑美ちゃん
やっぱりもっと違う所を長所にしたい。亜佑美ちゃん、私の長所ってなんだと思う?(相手とじっと見た後、笑いながら「ごめん、ごめん。亜佑美ちゃんにツッコんでほしかったの」と笑って)
>くどぅー
四国犬? 初めて聞く犬種だよ。ちょっと調べてみる(スマートフォンで四国犬を調べて始めて「本当だ。四国犬って中型犬なんだね。くどぅー物知りだね」と相手を褒めた後、「四国犬って狼みたいで格好いい」と言って画像を相手に見せて)
>まーちゃん
足を鍛えるって走るだけだよ?(相手が目を輝かせているのを見て、足を鍛える事にこんなに興味を示すとは思っていなかったので少し驚いて)
>亜佑美ちゃん
約束だよ?約束破ったら、あゆみずきは解散って事でどうかな?(ふんわりと微笑するも、さらりととんでもない事を口走りつつ、アナタにカニの話を振られては、嬉しそうに笑いつつ「そう、カニラ!あのねあのね、カニラはね!聖が旅行に行った時に拾ったカニなんだよっ。えー、そんな事ないよ~?えりぽん、聖にいじわるな時あるもん。って…どうして写真を撮ったの?ブログに載せちゃやだよ?」等と喜怒哀楽という言葉が似合う程表情をコロコロと変えながら話し)
>優樹ちゃん
おかしくないー…っ( 拗ねる様にぷいっとそっぽを向きつつ、自身の頬をつつく相手の指をパシッと掴み、にんまりとしてやったり顔を浮かべて)
>どぅー
んふふ、冗談だよ?でも、どぅーだって大好きなラーメンが落ちてたら、拾って食べちゃうでしょ?( こてりと小首を傾げながら相手を見詰めつつ、現実では有り得ない事を例えに話して。「ふふ、どうぞ~。チョコってね、セロリの次くらいに美味しいよね?」にこにこと笑らいながら、聖セロリ好きーと上機嫌で述べて)
>香音ちゃん
反抗期…なのかな?( うーんと首を捻りつつ「聖反抗期になった事無かったから分かんないや」と苦笑い気味に頬を掻きながら言い)
>まーちゃん
会いたい気持ちはやまやまなんだけど、田中さんも仕事で忙しいだろうし……聞くならメールかなぁ(少し残念そうな表情をしながらそう述べて。「え、あ、い、いや!…そのさ、まーちゃん、普段はあんまり素直じゃないじゃん?こういうこと言わないから、ちょっとハルもびっくりしたっていうか、なんていうか…」あたふたと慌てながらそう述べては、照れているのか相手から目を逸らして)
>鈴木さん
物知りですか?ふふ、ハルはテレビで見たりしただけなんですけど、実際にも見てみたいですよね(褒められては嬉しそうに笑ってそう述べ、画像を見ては「あ、本当ですね!カッコいい犬って結構いますけど、これはなかなかですね…!」と楽しそうにそう話して)
>譜久村さん
食べませんよ!?ハルは野良の動物みたいになんでも落ちてるものを食べたりしないですから!(首をぶんぶんと横に振りながら必死にそう述べて。「ありがとうございますっ!ハルも後日、お渡ししますね!あぁ、セロリ、美味しいですよね。チョコレートも好きですけど、セロリも好きですよ」自身も相手につられるようににっと笑いながらそう述べて)
>鈴木さん
走るだけなんですか?だったらまーやんない!(期待外れだったのか、つまらなさそうにしょんぼりと俯き)
>ふくぬらさん
あー!ふくぬらさんがまさの指つかんだー!(相手に指を掴まれると、楽しそうにキャッキャとはしゃぎ)
>どぅー
えー…たなさたんと会えないの?つまんなーい…(大好きな先輩と会えないと知り、肩を落としながらつまらなさそうな表情を浮かべて。「つまりどぅーは、まさのことが嫌いなの?」相手の言葉がよく理解していないのか、首を傾げながら何故か相手が自分の事を嫌いだという解釈をして)
>聖ちゃん
確かに聖ちゃんは反抗期無さそう(相手の人柄からは反抗期という物が想像出来ず、両親に反抗した事が無いのではないかと思って)
>くどぅー
私だとテレビで見ても忘れちゃうかも(笑いながら話すと「鈴木家では猫のびぃちゃんしか飼ってないから犬も飼ってみたいな」と話して)
>まーちゃん
やっぱり走るだけじゃ面白くないよね(やはりゲーム性が無いとつまらないかもしれないと思うと「じゃあ、ただ走るだけじゃなくて実際に鬼ごっこをして鍛える?」と提案して)
>まーちゃん
もし会うなら、スケジュールを合わせないと会えないでしょ?(肩を落としている相手を見ては、あははと苦笑しながらそう述べて。「ばかだなぁ…嫌いなわけないだろ、嫌いならまーちゃんをカイロにするなんて言わないし、コートも貸してないよ」抱きしめる腕に痛くない程度に力を込めては相手の肩に顔を埋めて)
>鈴木さん
はは、テレビで見た内容って、忘れちゃうときがほとんどですよね(自身も同じように笑いながら話しては、「びぃちゃん、ブログでも載せたりしてますもんね。あ~!ハルも動物飼いたいです~!」と子供の様にそう述べて)
>鈴木さん
鬼ごっこ?鬼ごっこする為に鬼ごっこをするんですか?(相手の言葉をよく理解出来ていないのか、首を横に傾けながら聞き返して)
>どぅー
スケジュールを合わせたら、まさたなさたんと会えるかな?(少し顔を上げながら相手を見つめつつ、首を傾げてみせて。「まさをカイロにしてるから、どぅーはまさのこと嫌いじゃないの?でも、まさもカイロ温かいから好き!」相手の言葉を聞くと、よく分からないと言ったような表情を浮かべるも、直ぐに笑顔になりつつ肩に顔を埋める相手の頭をぽんぽんと叩きながらどぅー?と少し心配そうに呼び掛けて)
>まーちゃん
運が良ければ会えるかもよ。まあ、会えなかったらやっぱりメールとかで聞くしかないけど(首を傾げる相手を見つめながらそう述べて。「…その、だからさ、ハルはまーちゃんのこと、カイロにしてなくても好きだって言ってるの。言わせんなよ、もー…」相手の肩に顔を埋めたまま、顔を真っ赤にしながらそう述べれば、相手の心配そうな呼び掛けに「大丈夫、ハルは大丈夫だから」とまるで自分に言い聞かせるかのようにそう述べて)
>くどぅー
ためになる情報を知っても必要になった時には忘れてたりするんだよね(笑いながら話すと「うん! ブログによく載せてるよ。くどぅーの家はペット飼ってないんだっけ?」と尋ねて)
>まーちゃん
分かりやすく言うと鬼ごっこの予行練習みたいな感じかな?(首を傾げる相手を見てどうすれば分かりやすく説明出来るだろうかと思って考えた後上記を述べて)
>どぅー
ホントにっ?それじゃあまさ、たなさたんと会えるまで待ってる!(会わないという選択肢が頭に無いのか、無邪気に笑いながら挙手して。「どぅー、まさのこと好きなの?」きょとんとした表情を浮かべながら首を傾げつつ問い掛ければ「どぅー、まさ無理するのよくないと思う」貴女の体調が悪いと思っているのか、軽く頭をポカポカと叩きながららムッとした表情をして)
>鈴木さん
なるほど!やりたい!まーもやりたいです!(相手の言葉をやっと理解出来たのか、キラキラと瞳を輝かせながら元気よく挙手して)
>>譜久村さん
約束破った罪が重すぎません…?(苦笑い気味に首を傾げつつ「はいはい、カニラの話はまた今度しましょうね?そりゃあ生田さんですもん、たまには冷たいでしょう。いやいや、ブログには載せませんよ?」表情がコロコロ変わる相手を見ながら小さく笑いつつ首を左右に振り)
>>鈴木さん
鈴木さんの長所ですか?そうですね…まずは明るい性格ですね。次に、優しい所…それから~…(相手に長所を問われれば、次から次へとぽんぽんと長所が浮かぶのかそれを口にして。「いやいや、ツッコまれたかったって…」苦笑気味な表情で溜息をついて)
>>まーちゃん
やだーじゃない!(子供のように駄々を捏ねる相手の頭をペシッと軽く叩いて)
>>くどぅー
まぁ、確かにマシにはなったけどさぁ…(拳を握りながら力説する相手に苦笑いしつつ「まったく、次揺すぶるなら優しく揺すぶってよね」と溜息混じりに言えば、相手の肩に手を置き)
>まーちゃん
じゃあ、外で鬼ごっこしようか(外に大きな公園があった事を思い出して、其処なら思い切り走れるだろうと思って)
>亜佑美ちゃん
ありがとう(長所を言ってもらうと嬉しそうに笑って。「私、お笑いが好きだからいいツッコミが入ると嬉しい」と苦笑気味に話す相手に話して)
>あゆみん
嫌なものは嫌なの!あゆみんきらーい!(相手にアッカンベーをすると、逃げるように少し距離を取り)
>鈴木さん
はい!外の方がいーっぱい走れますもんね!(相手の提案にコクコクと頷き、早く行こうと急かすように腕を引っ張り)
>まーちゃん
まーちゃん、待ってー(腕を引っ張られるとびっくりして、何とか相手の後に付いていき。公園に辿り着くと「どっちが鬼やる?」と訊いて)
>鈴木さん
そうなんですよねー!ハルもテレビの知識とか、すっぽり抜けちゃうときってあります(自身もつられるように笑いながら話しては、「ふふ、いつも写真で見てますけど、可愛いですよね。ハルのところは、飼いたいって言うとダメって言われちゃうんですよ」と眉を下げながらそう述べて)
>まーちゃん
ホント。…って、いつ会えるかわかんないけど、それでも待つの?(無邪気に笑って挙手する相手を見ては、やれやれと言った様子でそう訊いてみて。「好きだよ。っていうか、みんなまーちゃんのことは好きでしょ」と、恥ずかしさがなくなったのか顔を上げ、サラッとそう言って。「無理してないから!ハルはちょー元気だから!」と片手でガッツポーズをしては、元気だということをアピールして)
>あゆみん
まあ、マシになったってだけではあるんだけどさ…(はぁ、と小さく溜息をついては、遠くを見ながらそう述べて。「わかったって。…あ、じゃあ今度からはアレ、壁ドンしよう、壁ドン。それなら痛くないし!」と閃いたのか、人差し指を立てながらそう言って)
>鈴木さん
まーは鬼が良いです!(うーんと考えると、にひっと笑いながら鬼が良いと相手に告げて)
>どぅー
待つ!まさ、絶対にたなさたんに会いたいもん!(相手の問いに待つと即答すれば、にっこりと笑い。「にひひ、でもまさはどぅーのこと大ッ嫌いだもん!」悪戯っぽく歯を見せながらにひひと笑えば、相手の頬をつんつんと強めにつついて。「元気なの?あ、分かった!どぅーまさのこと騙そうとしたんだ!」元気そうな相手を見つつ、先程までの相手の様子は、自身を騙そうとしたのだと勘違いして)
>どぅー
そうだよね、どぅーは良い子だもんね?聖信じてるよっ。( まだ少し心配そうな表情のまま、グッと親指を立てて。「ふふ、ありがとうどぅーっ。どぅー、セロリ食べれるんだね、えりぽんにも見習って貰いたいなぁ…」セロリを美味しいというアナタの顔を意外そうに見詰めた後、苦笑気味に左記述べ。)
>香音ちゃん
それじゃあ、聖今から反抗期になってみようかな?( 何か閃いた様にぽんっと手を叩けば、にっこりと微笑しながら小首を傾げて。)
>優樹ちゃん
壁ドンや顎くいに続く、ときめく仕草の指ガシってどうかな?(アナタの顔を見詰めたあと、キリッとキメ顔をしつつ指は離さないでいて。)
>亜佑美ちゃん
だめ、約束破ったらあゆみちゃんきらーい!(子供の様にほっぺを膨らませながら、ぷいっとそっぽを向き。「やーだー、カニラの話する~…。そうだよね、えりぽんだもんね。」足をバタつかせながら駄々を捏ねつつ、アナタの言葉に苦笑いを浮かべて。)
>ふくぬらさん
指がし!ふくぬらさん、超カッコイイです!(相手に掴まれたままの指を左右に振りながら、愉しそうにケラケラと笑いつつこくこくと頷き)
>くどぅー
私の場合は普段の授業で習った事も忘れちゃうんだけどねー(笑い事ではないのだが笑っていて。「写真見てくれてるんだ。ありがとう。くどぅーの所は何でペット飼っちゃいけないの?」と首を傾げて)
>まーちゃん
分かった。じゃあ、私が逃げる役ね(そう言うなり公園の端の方へ走って行き)
>聖ちゃん
今から反抗期になるの? わざわさならなくてもいいのに……(相手の発言に驚くと首を横に振って)
>>鈴木さん
うちがこんなに誰かを褒めるのって、凄く珍しい事ですからね!(相手に笑顔を向けながら、親指を立てつつ「はぁ…まぁ、喜んで貰えたならそれで良いですけど…」等とため息混じりに言い)
>>まーちゃん
まーちゃん、本当に素直じゃないなぁ…ほらほら、どぅー大好きって言ってごらん?ね?( 相手の頭を撫でながら、ニヤリと悪い笑顔を浮かべて)
>>くどぅー
天真爛漫さは相変わらずだもんね…(はぁッと大きくため息をつきながら苦笑して。「壁ドン?あ~…すっごく青春小僧の時を思い出すわ」と相手に壁ドンをされた時のことを思い出し、遠くを見つめて)
>>譜久村さん
いや、やぶんない!絶対やぶんないですから!(頬を膨らませる相手に戸惑いつつ、約束します。と相手の肩に手を置き。「いや、可愛く言われても…絶対…カニの話、なんて…しましょう!!はい、生田さんは生田さんですから。」子供のような相手にときめき、遂に折れてしまいつつ、真顔のまま先輩の顔を想像して)
>亜佑美ちゃん
じゃあ、尚更嬉しい!(満面の笑みを浮かべると「卒業しちゃうと亜佑美ちゃんとこうやって話せなくなるんだね……」と寂しそうな表情で言って)
>>鈴木さん
鈴木さんに嬉しいって言って貰えて、うちも嬉しいです!(にへっと嬉しそうに笑ってみせつつ「そんな寂しい事言わないで下さいよ、うちは鈴木さんが卒業されてもずっとずっとこうやってお話していたいです…」しゅんっと肩を落とし、俯きながら小さな声でポツリポツリと呟いて)
>亜佑美ちゃん
嬉しい事言ってくれるね。ありがとう(肩を落とす相手を見て励まそうとハグをして前記を述べて。ずっと話をしていたいと言われると嬉しくて少し涙腺が緩んで)
>鈴木さん
ズッキーニさーん!まてー!(相手が公園の端まで逃げた事を確認しては、楽しそうな表情をしながら貴女を捕まえようと全速力で相手を追い掛けて)
>あゆみん
そんなこと絶対言わないし!あゆみのバーカ!(ムッとした表情で、相手の頬をむにむにとつねり)
>優樹ちゃん
でしょ?キラーンっ( アナタに格好良いと言われると、少しドヤ顔気味にキメポーズをして。)
>香音ちゃん
やだ、聖も反抗期になってみたいもん~( 既に反抗期ごっこを開始しているのか、"やだ"と言いながら唇を尖らせ、ぷいっとそっぽを向いてしまい。
>亜佑美ちゃん
ふふ、なら安心だね?( 絶対に破らないと誓うアナタを見詰めると、嬉しそうにくすくすと微笑してみせて。「やったー、それじゃあうちのカニラが脱皮した時の写真なんだけど~…。そうだね…でも聖は、そんなえりぽんも好きだよ?」かなりマニアックな物を見せようとしているのか、携帯の画像フォルダーを漁りつつ、にこっと笑い)
>聖ちゃん
聖ちゃん、反抗期になった(そっぽを向く相手を見て、これが聖ちゃんの反抗期かと思って。反抗期の聖ちゃんも可愛いなと思って)
>鈴木さん
まーてー!(ブランコの方に逃げる相手に向かって全速力で走りつつ、楽しそうな笑顔を浮かべて)
>ふくぬらさん
あー、ふくぬらさんだけキラーンずるいです!まさもキラーンみたいなの欲しい!(相手の決めポーズを見て、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら、ズルいズルいと騒ぎ出し「まさの決めポーズも考えて下さい!」と駄々をこねてみせて)
>>鈴木さん
はい、この話はもうやめましょ!このままだとお互い泣いちゃいそうですし(抱き着く相手の背中をぽんぽんと叩きつつ、相手が少し泣きそうな事に気が付いたのか苦笑い気味に話題を切り替えようとして)
>>譜久村さん
はい、安心してください。(少し背伸びて相手の頭を撫でやりながらはにかんで。「ちょっと待って下さい、それって譜久村さんがブログに載せて、9期さん皆に叩かれたっていう例の…。出た、ぽんぽんコンビ。さっきあゆみずきを誓い合ったばっかりなのに惚気ないでくださいよ…!」カニの脱皮画像など見たくないと、相手の携帯をグイグイと押し返し)
>>まーちゃん
ちょ!まーひゃん…!(頬をむにむにされては、負けじと大人気なく相手の頬をむにむにし返して)
>亜佑美ちゃん
そうだね。えーと、話題、話題(話題を考えようとするがすぐには思い付かず、思い付いたのがしりとりで「しりとりしようか」と提案して)
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