ラブライブ 2016-01-16 22:46:26 |
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名前:四宮真央(シノミヤ マオ)
年齢:17
容姿:整えられた茶色い短髪。瞳の色は黒い。身長は170cmと平均的であるが体つきは細く華奢である。普段着はパーカーやジャケットなどを愛用し着用している。
性格:快活で目立つことと話す事が大好き。何事も卒なくこなすため様々な部活の助っ人として活動はしているなど活動範囲は広いものの自分の本当のやりたいことを見いだせずにいて悩んでいる。基本的に飄々としたような態度もとるが時に冷静な判断をするなどつかみどころのない人物でもある。
設定:男子高に通う男子高校生。幼馴染に対してはどちらかというと妹達というような存在であり若干子ども扱いをしている。
(遅れてしまいすみません
遅くなりましたがこのようなpfでよろしいでしょうか?)
空が青いねぇ……こんな日はグラウンドを思いっきり走りたくなるんだけど…運動部で埋まっちゃってるんだよねー
(まだ桜並木が残る道に僅かながらの寂しさを覚えながらも空はまるでそれを忘れさせるかのように青く澄みきっている。おかげで気分も晴れやかでその気持ちを発散させたい下校途中であったが前述の通り今の彼はその発散方法はなく誰もいない道を独り言を交えながら歩いており)
(/ロルはどのような感じにしようか迷いましたが自分のやりやすい方にしました。)
…あっ、おーい!真央くーん!
(学校からの帰り道、今日は珍しく他の幼なじみ達と一緒ではなく一人で歩いており、話し相手もおらず一人では寄り道をする気にもなれず退屈そうにしていて、そうして曲がり角にさしかかり信号待ちをしている途中で向こう側に見知った姿を見つけてパッと花が開いたように表情が笑顔に変わればブンブン手を大きく振って元気いっぱいに自身の存在を遠目に見える相手へとアピールして
おっ、穂乃果じゃん。おーい!
(諦めて一人で帰ろうかと思った矢先、一つの人影が見える。この時間には珍しく人通りがほとんどないため見間違いはないだろうと思い確信を得た彼は後先考えずに彼女の元へと向かおうとしたため赤信号であることに気づかず向かおうとしたためプーッとクラクションの音でようやくそれに気づき立ち止まり。青信号に変わったことと車が来ていないことを確認すると再び彼女の元へと向かい)
(/ありがとうございます。では改めて宜しくお願い致します)
わわっ!?もう、真央くん危ないよーっ
(どうやら向こうも自分の姿に気がついたらしく、すぐにでもこちらへ向かおうと駆け出そうとしているようなのだが、周りがよく見えていないのだろうか、赤信号で車が普通に来ているにも関わらず横断歩道を渡ろうとして車にはねられかけてオマケにけたたましいクラクション音に足止め食らうのを見て、危なっかしいなと目を思わず覆いそれから注意をするように声をあげて「ちゃんと待ってるから、ゆっくりね!」別に自分は逃げも隠れもしないんだけどなと内心苦笑しつつ口の横に手を当てながらそう呼びかけて
(/こちらこそ!)
はぁ……はぁ……いやあ悪い悪い。穂乃果が見えたからつい嬉しくてな
(一度は危ない目に遭いそうになりながらもようやく彼女の目の前まで来ることができ急いで来たため呼吸は多少荒げつつもその顔は笑っていて何故そこまでしたのかというと仲の良い幼馴染と会えたことが嬉しくてつい周りが見えなくしまったのだということを正直に話して)
それは嬉しいけど…真央くんが怪我したりしたら皆が悲しむんだからね
(ちょうど一人では寂しいと感じていたこともあり、こうして知り合いに会えたことは素直に嬉しいと感じて、相手の会えて嬉しいという気持ちには同感し、理解も出来るのだが、だからといってそこで怪我をするようなことになれば悲しいしそういったことはしないようにと忠告だけは忘れずにし、眉を寄せて首を傾げて
まぁいいじゃねえか。何だかんだで元気にやってるんだしな
(彼女の心配を他所にこちらはまるで心配することもなくむしろなんとかできるだろうと軽く考えているのかヘラヘラ笑いながらもしばらくじーっと彼女のことを見つめて「しっかし、最近穂乃果なんか成長した感じするなー。高校生になったからか?前まであんな子供っぽかったのに」と未だに子供扱いしているためぽんぽんと頭を撫でるとどこか茶化すように口にしていて)
そうかなー、えへへ…って、そうじゃなくて!そろそろその子供扱いをやめてよー、真央くんだって穂乃果と同い年のくせに
(普段こうして自身の成長などを褒められることが悲しいかな、あまりないためすっかり気を良くしてされるがまま頭を撫でられ照れ臭そうに緩い笑顔を浮かべてみせたが、よくよく考えれば相手だって自分とは同い年であり、そんな相手に明らかに上から目線でそんなことを言われる筋合いは無いと、昔から受けてきた不当な子供扱いについて物申すとばかりに不満げに唇を尖らせて
俺にとって穂乃果は妹みたいなものだからなー。でも魅力的に成長したと思ってるからそんなに機嫌を悪くすんなよ
(いくら時が経とうと自分の中にとっての彼女の姿は変わることがなく今彼女が魅力的な女子校生になったとしても自分にとっては可愛い妹のようであると言うのだがそれでも昔と比べたら大分変わったという気持ちは変わらず相変わらず彼女の頭を撫でながら笑っていて)
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