【共依存？】『おそ松さん/ヤンデレ/固定CP』

＞カラ松


…クソ松がクソじゃねー時って存在してたんだな……お前にっつーより寒さに感謝すっけど……ん。(完全に空腹に支配されていた胃と頭は自分を素直に作り替えてしまうらしく普段通りの憎まれ口を叩くわりには相手が袋から出していくお菓子たちや飲み物に猫を抱いているというにそれよりもよっぽど猫らしくすっかり釘付けになっており。おずおずとスナック菓子の袋手に取ると小さくこくりと頷けば開封しほくほくとそれを口に含めば食べ物には弱く「……美味しい。」と表情綻ばせ。)


(／なんですと…！それは嬉しいばかりです！こんなイチモツでよろしいのですか…！！（（（　いえいえ！とてもたよりになってイタイ優しいお兄ちゃんだと（（
畏まりました！こちらもどろんしますね、これからどうぞよろしくおねがいします！）



＞チョロ松兄さん

…へえ…、…っつーか寝る時…隣おそ松兄さん居るから無理じゃね？たぶん…いや絶対からかわれるっしょ。(CDの特典ひとつでここまで心から嬉しそうに笑える相手の好きなものや好きなことに夢中になってる姿は本当に楽しそうで見ていて幸せで本当はそれによる笑みなのだがそれを隠すようにくつくつと冗談を宣えば「…にしても抱き枕ってCDの特典にしちゃ豪華だね、からかわないから届いたらいっぺん見して。」と本当はもっと喜んでいる様子を眺めて幸せに浸りたいだけなのだがそうは言えないためにそんなことをお願いしてみて)


(／いえいえそんな！とてもチョロかわいい松ですよ…！では本体はおいとまいたしますね！)

＞チョロ松
いや、そう、なのか……？
(意味がよくわかっていないのだろう。少し戸惑ったような表情を浮かべて。にゃーちゃん、と呼ばれている画面の中の娘。そんなに良いものなのだろうか。その良さはアイドルに興味のない自分には到底分かりそうもないな。なんて考えつつも「まぁ……お前が良いならば俺も嬉しいさ。そのにゃーちゃんとやらはよくわからないが…」弟の趣味が理解できなかったのは残念だがまぁ結果的には弟が幸せそうならばそれで構わないのだ。

＞一松
そうか美味いか…ならば良かった…
(スナック菓子を食べる相手をじっと見つめ、相手につられるように表情を和ませて。もしかしたらここ何年かで相手に兄らしいかっこいい姿を見せたことが殆ど無かったかもしれない。そう考えるとチョコレートの箱を開けると一粒自分の口の中に放り込むと笑みを浮かべ「ん……甘い。美味しい…一松、甘いものは苦手だったか？」と首をかしげ問いかけて。

＞カラ松

うっせえクソ松、こっち見てにやにやすんな。(依然としてもしゃもしゃとスナック菓子の袋抱いたままそれに夢中になってかぶりついていれば容赦なく兄である相手に文句浴びせてくる割にはさも幸せそうに咀嚼繰り返して。問いかけられてやっと顔をそちらに向け直し「いや…普通に食うけど。十四松に食べさせてもらったりしたし。よこせくそまつ。」ともう動くのも億劫で面倒くさいのかその場に座ったまま口開き)

>一松
お、おぉ…それはすまない。顔に出てしまっていたようだな…お前が俺の目の前で嬉しそうにしているなんて無かったからな…
(自分の意図しないうちに顔に出てしまっていたのか。指摘されてしまうとは少々恥ずかしいな。なんて考えつつ、頭を軽く振ると何時もの表情に戻し。どれもうひとつ食べるか、と手に取ると「食べさせてもらった……?そんな事があったのか、相変わらず仲が良いんだな…仲良き事は美しい…」あーん事件については自分はトッティの攻撃で気絶していた為、知らずに首を傾げて。ふと口を開けて何かを待っている様子の相手に気付き目をぱちくりさせるも、直ぐにその意味を理解して、チョコをもう一粒取ると相手の口に入れてやり

>>一松

そうなんだよな～・・
(相手の”絶対からかわれる”という言葉に眉を下げ笑みを浮かべては上記のように相手に同意し、相手から届いたら見せてくれという予想外の願いを聞くなり一松にしては珍しいな～なんて思いながらも「うん。絶対見せてあげるからね」なんてことを笑顔で述べて)

>>カラ松

そうなの！
(相手の言葉を聞くなりやはり分かって無かったなこいつ・・・なんて思いながらも上記を言い。"お前が良いなら自分も嬉しい"や"にゃーちゃんの事を良く分からない"と言う相手に「それはどうも・・・って・・え!?にゃーちゃんわかんないの!?」と驚きの声を上げるとにゃーちゃんの事を知らないだなんて人生損してるよ、なんて考え)

募集中のキャラ

トド松■
十四松