江戸川乱歩. 2016-01-16 17:39:21 |
通報 |
弥生ちゃん。
はいはーい、参加おっけーだよ !
( 自己紹介をしてきた相手に読んでいた雑誌から相手の方へと、ずぃ。そう視線を向け直せば にぱっ、と人の良さそうな笑みを浮かべて。特に不備なども聞いていても見当たらなかったがゆえに快く相手の参加に肯定的な意見を吐き出し。よろしく、という言葉をぽつり、と述べてから 椅子から飛び降りると相手のもとに歩み寄り、握手を求めて。 )
名前-十六夜千波
読み-イザヨイ カズハ
性別-女
年齢-18(高校三年生)
性格-一言で言うならば自己中娘。世界は自分で回っていると思っているかの如く偉そうな素振りを見せる。相手を平気で罵るが、本人は私より劣っているのだから仕方無いとの事。天然が少し入っているがそれが気に入らないご様子。責任感は強いが直ぐに苛々してしまう。短気。勉強、運動を平均的より上回っているため偉そうにするだけの実力はある。但し、天性の不器用であるため料理、裁縫は不可能。両親ともに良い育ちであり、一応お嬢様。
容姿-黒色の髪に長さはミディアムくらい。毛先はほんのり内巻きになっている。その為、白めの肌が強調される。瞳も日本人らしく黒色で猫目。身長は高いがペッタンこ。普段はブラウスに黒色のフレアスカートと案外落ち着いたスタイル。
(/オリキャラで参加希望ですっ!)
十六夜ちゃん。
うんうん、参加おっけーで~す .. !
( 相手の名前から容姿や性格、それらのこと珍しく静かにすべてを聞いていたわけだが中々に素敵な子であると判断したらしく にんまりと、元より細い目はそのままに人の良さそうな笑顔を惜しげもなく浮かびあげると何故か手をあげて。その手を左右にブンブンっ、と振り回すと相手に聞こえているか不安であるがために大きな声で相手の参加に対する言葉を快く肯定的な言葉をあげて。 )
壱原さん。
是非是非~ !
( 相手の名前を聞けば分厚い本を何処からか持ってきて相手の容姿や、その他のことをその分厚い本で調べあげるとふむふむ、と新しいその知識に何度も頷いて見せて。ぱんっ、と乾いた手拍子をひとつ打ちならすと にんまりとした機嫌の良さそうな、それでいて人当たりの良さそうな好青年らしさのある笑顔を見せて。ゆったりとした動きで相手に手を差し出すと握手を求めるような動きを見せつつ。 )
絡み文の提出も宜しくねっ、
あ、はい…よろしくお願いします(初めての場所で少しばかり緊張していて馴染めるか一抹の不安もあったが人当たりの良さそうなここの主である相手の反応を見やりホッと内心胸を撫で下ろせば無表情のまま再びペコッと頭を下げて、握手を求めるよう差し出された手をほんの一瞬意図がわからず躊躇うように見つめるが、すぐに理解して握り返して
弥生ちゃん。
うんうん、
( 緊張していたであろうその相手の強張っていた表情が自分との一連の会話の流れで比較的に和らいでいったような気がして。さすが僕。何て心のなかで自画自賛をしておればひとついい忘れていたことを思い出し。相手に握られている手とは真逆の今はなにも役目を与えられておらず、暇をもて余しているであろう方の手をぴん、と大きく上へと伸ばし。細すぎると揶揄されがちな目をぱちっ、と開いては口角を上げつつ。 )
差し支えないなら 皆への絡み文も宜しくね!
>江戸川
ありがとう。
あなた、願いはないの?
(胸のあたりが大きく開いた黒のビスチェワンピースに華奢な首飾りと赤いヒール姿で現れ、相手が差し出す手をチラッと見ただけで手は差し伸べずに、ただうっすらと笑みを浮かべながら上記を述べ「貴方が私と逢ったのは必然よ」なんの因果かしらねっと言い笑ってみせ)
>all
あら、貴方たちの願いは何かしら?
(黒く艶のある髪をなびかせながら相手のいる玄関あたりに出て行くと、壁に寄りかかりながら「もちろんどんな願いでも叶えて差し上げるわ」っと笑いかけ、相手を家に上がるよう促し「四月一日〜」っと自分の家政婦である男を呼びお茶を出すように言うと、相手にどうぞ、っと椅子に座るように促し)
(/皆様、かなりマイナーな上似非なキャラですがどうぞよろしくお願いします!)
壱原さん。
願い ? う~ん、
( 予想していなかった相手の言葉にたいして、普段は細すぎると揶揄されがちに閉じられているその瞳をぱちっ、と開いて見せては きょとんとした面持ちで相手を見つめてみて。どうやら相手はふざけているわけではなさそうだ、という見解を持つと自分が願うことはなんだろう。と今一度自分の欲望を自分自身に問いかけるように腕を組ながら首を右側に傾げつつ、唸るような声をあげては悩んでいますと周囲にアピールをして。出逢ったのは必然だと次に申す相手を じ、と凝視していたのだが 出会いが必然であることと握手を拒否することになにか因果関係があるのか、何て考えていたものの、常識はずれなその態度に好感度をあげて。 )
必然ね、そりゃあ、いい。
>江戸川
願いがないのに私の元に来るなんておかしな人ね
(必然という言葉を噛み締めている相手にフッと笑い、赤いヒールを鳴らしながら近づいていくと相手の顎を自分の指でクイっとあげ「貴方は誰?名前は?」っとなんの脈絡もなく問いかけニコリと笑み。名はその人そのものを表すもので貴方の人柄を知るには重要なのよっと、謎の疑問について説明してみせると相手の顎から手を離し、近くにあった椅子に腰をかけ「お茶ちょうだい?」っと言い笑いかけ)
名前_ 周 康哉 (あまね やすちか)
性別_ 男
作品_ 新章メサイア
参加希望 、って此れで良い?
(/マイナーですが参加希望です!)
壱原さん。
そうかな ?
( 言葉を口のなかで転がしながらその言葉の意味がどういう意図で使われたかを推測していた矢先に願いがないことにたいしておかしな人だと言われたような気がして。きょとん、とした表情を崩すことはないまま、首をこてん、と右側に傾げてみたり。それから赤いヒールを打ち鳴らしながらこちらに歩み寄ってきた彼女が自身の顎を指でそっと上げ。目をぱちぱちさせながら「僕は江戸川乱歩。君は ?」 と質問に答えたあと、こちらも相手の名前を尋ね。すぐに答えてくれるかと思いきや、顎に感じる感触が消えた瞬間に先程まで自分が腰かけていた席に相手が座り。しかも何故かお茶を寄越せなんて言ってくる。えぇ、と明らかに嫌そうな顔をすると、)
僕、お茶の入れ方知らない
周くん
はーい、不備とかも無いから参加おっけーだよ!
( 部屋におかれた椅子と机に腰掛けながら新聞を読んでいたわけなのだが不意に部屋に入ってきた相手の扉を開く音に新聞紙からそちらに視線を移し。机の上に乗っけていた足を下ろしてから新聞紙を床に落とし。相手の自己紹介を聞いていたわけだが、どこにもつっかえるような部分もなく、うん、これなら大丈夫だろうという結果を脳内で作り出せば にっこりと人の良さそうな笑顔を浮かべ。椅子から立ち上がると大きく腕を広げつつ。細目をぱちんっ、と開き相手の姿をよく確認してから、 )
これから宜しくねっ。皆への絡み文の提出もよろしく~。
>江戸川サン
ど-も . ねぇ此処ってあんたの家?
(人の良さそうな相手の目の前につかつかと歩み寄ると挨拶もそこそこに無遠慮に自身の疑問をぶつけ. 礼服と云うよりはホストのそれに近い黒のスーツを細身の身体に纏い前髪を上げて留めている女性的な顔立ちの青年は、相手の笑顔を値踏みするかの様にその大きな目で じろり と見詰めて.)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
>壱原サン
願いねぇ、何でも叶えてくれんの?
(相手の発する現実離れした言葉を聞くと小馬鹿にする様に口の端釣り上げて. 勧められる侭椅子に腰掛けると室内をぐるりと見回しては' じゃあ一人消してほしい奴が居るんだけど ' と先にした質問の答えを待たない内に冗談半分といった様子で上記述べ.)
(/ 絡ませていただきました! 素敵な侑子さんに失礼な口の利き方で申し訳ないですがよろしくお願いします!)
>ALL
.. アンタ誰?
(ソファにだらしなく身体を預けた端正な顔立ちの青年. 相手の存在に気が付くと実に面倒くさそうに上体を起こして. 向かい合うと笑顔を作ろうとする口元に対し何処か冷えきった視線で相手を見詰めては退屈そうに返ってくる答えを待ち.)
(/マイナーですがよろしくお願いいたします!)
>江戸川
....知らない、ですって?
全く..四月一日も連れてくるべきだったわ
(相手の言葉に少し驚いた顔をした後、肘掛に肘をつくとはぁーっと深くため息を吐きうなだれ、自分の家政婦の名を口にすると少しムッとした顔をしながら「何か飲み物を持ってきてくださるかしら?」っとできものでいいから何か出すように相手に指示して足を組み)
>周
もちろんよ。
ただしそれ相応の対価を貰うわ。
(相手の冗談半分の依頼に、いたって普段通りに薄く笑みを浮かべながらそう答え。「消したい相手の写真は持ってるかしら?」っと普通のトーンで相手に尋ねるとにっこりと笑み。お茶が出てくると、そのお茶をゆっくりとすすりふぅっと息を吐き)
(/素敵だなんてありがとうございます! 似非侑子ですがどうぞよろしくお願いします。)
周くん。
そう、その通り !
( 心地よいトーンで響き渡る足音を周囲に漂わせつつ此方に歩み寄ってきた相手をまじまじ、と見つめていたわけなのだが不意に投げられたその問いかけに きょろきょろと周りを見回した後、こくん、と深く頷いて。それから元気よく上記を述べて見せ。相手の服装に ふむ、外国の服装かな。なんて不思議そうな、それでいて興味津々にその服を見詰め。じろじろと此方を見てくる相手には敵意を感じられない辺り、特に警戒する必要性はなさそうだ。という結論に至ったようで笑顔はそのままに相手の方へ 手を ずずぃ、と差し出すなり握手を求めて。 )
大きいでしょ、
壱原さん。
うん、知らない
( 常識的な知識が欠如している己にいくら何をいようとも知らないものは知らないが故にその事の重大さをまったく考慮しておらず。けらけら、と愉快そうに笑い声をあげながら脇に抱えていた本をぽいっ、と床に置いて。相手の態度からバカにされてる、または呆れられているのは容易く想像ができ、なぜそんな風な態度をとられるのか理解できないらしく目をぱちぱち。それからすぐに妥協した相手ののべたなにか飲み物を持ってこいという指示にたいして 面倒くさそうに えぇ、と不服を垂れるとすぐそばにある冷蔵庫を指差して。 )
あそこにあるよ !
>江戸川
はぁ、あなた今までどうやって生きてきたの?
(ため息を吐きながらゆっくりと椅子から立ち上がると、コツコツとヒールを鳴らしながら冷蔵庫の前まで行くと冷蔵庫の中を覗き「私は壱原侑子よ」っとさっきの相手の問いに答えながら冷蔵庫の中の未開封の水を出し、また椅子へと戻り)
>壱原サン
..はっ、まじかよ
(あまりにあっさりと承認されてしまい、口元に笑み浮かべつつも彼にしては珍しく面食らった様子を見せて. それでも相手のペースに飲まれまいと小さな動揺を飲み込んでは「因みに其の対価って例えば?」と平静装って尋ねて.)
>江戸川サン
は、..嗚呼。
(相手が此方の服を物珍しそうに見詰めてくる事を不可解に感じていた時突然差し出された手に一瞬目を丸くして.その手と相手の顔を見比べて意図を理解すると控えめにその手を握って「相当金持ちっぽいな.アンタ何やってる人?」と初対面の人間に対してえらく失礼な事を平然と尋ねて.)
トピック検索 |