Kzc 2016-01-16 09:50:35 |
![]() |
通報 |
さてさて。どんな設定で書こうか…。
BLかNLか…。
女の人は出来る気がしない…。
でも、練習だし。
NL… で、まずはやってみるか。
で、未成年は苦手だから、…オフィスラブとか? あと、どんなのがあるかな…。特殊な職業…。個人的には悪い奴が結構好きだったり、でも爽やかなのも好きだったり。どーしよーかなー。
悩むー。
一番好きなのは、主人公の友達で、本当は主人公のことが大好きなのに、親友の枠から出ずに健気に支えるポジション。
切ない感じがいい。
…そういうのをうまくやれたらなぁ…。
話逸れた。さて、どーするか。
なんか、ここのロルのルールみたいなのがあるね。
終止形は絶対許さん!
三点リーダー使うな!
空白入れろ!
カタカナは全角じゃい!
みたいな。(笑)
どうでもいいなー。でも、郷に入ったら郷に従えってやつですよね。
それは承知してるから、別にいいんだけど。
じゃ、愚痴るなよ、ですが。
厳しい方々が多い気がしてねー。
前のところは終止形がスタンダードだったし。
異例なのか?
そして、全然ロルの練習してない。(笑)
プロフの書き方も、練習必要な感じなんだよなー。
…プロフはひとまず置いといて。ロルの練習をしよう。
剣崎 冬哉 kensaki toya
35y ♂ 187㎝
会社社長
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
水瀬 真耶 minase maya
27y ♀ 163㎝
会社事務員
おはようございます。
(出勤してきた同僚に笑顔で挨拶をする。この会社に勤め始めてから5年。気付けばアラサー。でも、この職場は好きだ。社長の方針で、制服は無し。イベントも多く、休暇も気兼ね無く取れる雰囲気がある。今日は、グレーのハイネックセーターにブラウンのスカートというラフな格好で来た。そろそろ、仕事に取り掛かろうと、パソコンの電源を入れ、パスワードを入力した。)
おはよう。
(社内を歩きながら、擦れ違う社員に挨拶を返す。会社も大きくなり、社長としての業務も増え、忙しいのだが、一日に一回は社内の巡回をするようにしている。全ての部署を回るのだ。秘書に、この日課は止めてもいいのでは、といつも言われる。自分としては、これが最重要業務である。今日は朝に何とか時間が取れたため、朝一で社内を巡回して。次は…、と事務課に入っていき。)
あ。 おはようございます。
(パソコン画面に集中していたが、社長が入ってきたことに気付き、視線をそちらへ向け微笑みながら挨拶をして。今日もスーツ姿がキマっているな、と少しだけ見惚れ。)
ん? どうかした?
(事務課に入っていけば、仕事をしていた手を止め、口々に挨拶をしてくる。自分も笑顔で返していたが、ふと視線を感じて振り返る。すると、一人の女性社員と目が合って。穏やかな表情のまま、上記を尋ね。)
いえっ、 何でもありません!
(目が合ったことに驚き、少し大きめの声を出してしまい。すぐに視線をパソコン画面に戻し、キーボードを打ち、仕事に専念しようと気持ちを切り替えさせて。)
?
(少し慌てている相手に、怖がらせてしまったか、と思い首を傾げて。しかし時間も迫っていた為、課長と軽く会話をして、すぐに事務課を後にし。秘書と一緒に歩きながら今日の予定を確認し、そのままエントランスを通って社用車に乗り込む。外は強風だ。夕方から雪も降るらしい。今日は皆早く帰ってくれるといいが…、と思いつつ、車に揺られていた。)
あぁ… ヤバい。 終わらない…。
(すでに退勤時刻は過ぎた。事務課には自分一人。社長から、今日は天気が荒れそうだから早めに帰宅するようお達しがあった為、みんな帰ってしまっていた。昼過ぎ頃から偏頭痛が出始め、夕方、もう帰れそうな所まで仕事に区切りをつけていたのだが、有り得ないミスを発見してしまった。課長にはすぐ終わります。なんて言ってしまった。しかも、この書類は企画課まで詳細を確認しに行かなければならない。溜め息をついて立ち上がり、書類片手にエレベーターへと向かった。)
ふぅ。 じゃ、お疲れさま。
(社外での仕事を終え、会社に戻ってきた。案の定、外は猛吹雪。交通機関は完全に麻痺していた為、戻りが遅くなってしまった。社用車の運転手に一言声を掛けてからドアを閉め。秘書には先に帰ってもらっており、一人で会社に入っていく。受付にもう人は居ないが、所々電気が付いているのは見えていた。携帯を取り出してチェックをしながらエレベーターに向かう。扉の前まで来ると、一人の女性社員も待っていた。)
っ、お疲れさまです。
(エレベーター前で待っていると、隣に並ぶ人影が。ふと視線をそちらへ遣ると、それは社長で。まさか会うとは思っていなかった為、内心ビックリしたが、挨拶はきちんとして。何となく、空いていた右手で髪を梳いて直していて。)
お疲れさま。
今日は残業しないで帰って良かったのに。
(相手に挨拶をされ、自分も笑顔で返して。その手元に視線を遣れば、おそらく書類を持っているのだろう。仕事熱心なのは有り難いが、この天候では帰宅が遅くなってしまう。そう思って上記を述べて。)
いえ、あの、ちょっと、ミスをしてしまったので…。今日中に処理しなければいけないもので…。
(手元の書類を見られてしまったのだろう。取り繕うように慌てた喋り方になってしまい。ミスなんて、印象悪いだろうな。と少しヘコんだところにちょうどエレベーターがやってきて。扉が開けば、先に社長に乗ってもらってから自分も乗り込み。)
あ。ありがとう。
(相手に先に行くよう促され、礼を言いながらエレベーターに乗り込み。先に最上階のボタンを押して。)
何階?
(相手が乗り込んできたことを確認してから尋ね。)
5階です。ありがとうございます。
(相手から尋ねられればそれに答え、申し訳なさそうに頭を下げ。エレベーターの扉が閉まり、上へ向かって動き出してから間もなく、ガタン!、と大きな音がしてから一瞬で真っ暗になり。)
|
トピック検索 | |||