一 抹 の 不 安 (!) 2016-01-16 01:32:10 |
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‥こないな所に自分とおんなじ感性の持ち主はんが‥。( 愕然、 ) ‥嗚呼、いえ、どうもすいまっせん。自分、明石国行云います。松平家伝来の太刀で_嗚呼、まあ其の辺はええですわな。ま、なーんもやる気せぇへんのが売りですわ。( はふり )刀剣乱舞っちゅうパソコンゲームからの参加なんやけど、一松はん指名でええですかね?( 首ゆる )
あ。…こんなゴミが作った部屋に人が来るとは思ってなかったから油断してた… ( いそいそ ) 遅れてすみません。…んで、いらっしゃい。ああ、アンタももしかして俺と同じ分類の奴?へえ…親近感湧くね ( ひひ ) とうけんらんぶ…あー、知ってる知ってる。凄いよね、神サマなんでしょ?…余計アンタには触れられねぇな。 ( ぼそ )
あと、こんなクズを指名してくれてあり、がと…。まだいたら相手よろしくお願いしまーす。
そら敵わんわぁ、類は友を呼ぶ云いまっしゃろ?来うへん思うてても同類は集まるもんやで。( くすり、 ) お邪魔した時間が朝ァ早かったからなあ、自分の責任でもありますわな。どうもすいまっせん。( 髪弄び、 / 誠意とは )ええ、おんなじ分類やな。‥自分の周りはみィんないそいそ働かれてましてなあ、サボるにもサボれへんで参ってた所や。( はあ ) あららァ、自分らて案外有名人やったりするんやろか?‥まあ確かに神サマやけどな、気にせんとええですよ。堅苦しいの苦手やし。ま、適当に行きまひょか、( こく ) 自分こそ宜しくお願い申し上げますわ( ゆるり、 )
云うね。…でもアンタは俺より大分まともだと思うよ。少なくとも俺よりはね。 ( くく、 ) いや、あれが普通。俺がすげー遅いだけ…ニートだからね。やることないから起きるのも遅いんだよ。 ( 欠伸くぁあ / おい ) へー…逆にこっちは皆だらけてますよ。その中で一番動かないのは俺だけど。…ま、サボりたくなったらここに逃げて来ても良いですよ。ウザい兄弟いるけどね。 ( ふ ) 超有名ですね…あー…いくらゴミでも流石に神サマには手出せ…まあ、でも、アンタが良いなら、… ( う、髪くしゃり )
んん、そうでっしゃろか?‥まあ自分は公共の場で脱糞未遂も局部露出もせぇへんからな。其の通りかも知まへんなあ?( ふふ、 / 煽り ) ええですねえ、自分もそちら住みたいですわあ。‥今の環境に不満がある訳やないけど、何や皆さん気張りすぎな気ィがせんでもないからなぁ。( こく、 ) 動かんのは懸命な判断ですわ。自分でさえこない疲れてまうのに‥、人の子なんてごっつう脆いからなあ。‥おや、ええですのん?なら遠慮なしにそうさせて貰いまひょ。あんたの兄弟はんとも是非話してみとう思いますしね、( にこり )何を迷っとんのです?ゴミでも神でも関係あらへん。「平等に平等に」‥‥ってのがウチの主はんの口癖でしてなぁ。其れは分かる気ィがするんですわ。( 頭ぽんぽん / くすくす )
あれ、知ってるんだ。でもアレはトド…弟が俺に隠し事するからさ。弟が兄貴に隠し事とか生意気じゃん?しかも嘘ついてたし ( にやりにやり / 反省しろや ) んでも、職は持っといた方が良いですよ、やっぱ。…それか皆に少しは休むように言ったら?その内ぶっ倒れるよ、ってね ( こく ) 懸命ねえ…初めて言われた。脆い、ね。確かにそうかも。…うん、同じ顔ばっか見てるのも飽きるし、それにあいつらも喜ぶと思うよ。 ( にたァ ) っちょ、…あーも…っ…穢れても責任取らねぇからな…その主って奴に文句言えよ ( チッ、こちらも頭撫で回し / お )
はあ、つくづく怖いお方や。自分も弟みたいなモン居りますけど、隠し事されても特別生意気や思いまへんえ?何せ可愛いからなあ、目ェに入れても痛ないっちゅうやつやな。( ふふん、 / 親馬鹿 ) 職、しょく‥ねえ。んん、ほんに人の子に生まれ出んで良かったわあ。職に追われる日ィなんて来たら自分はもう‥。( ぞわわ ) 嗚呼、無駄や無駄や。云うたとしても、自分らは手入れっちゅうモンを施して頂ければ怪我も疲労も吹き飛びますからなあ。ちょっとしたブラック企業や思いまへん?( こそり、 / こら ) ‥え、何やの其のお顔。‥あんた、なんか企んでんのんとちゃうん?そない恐ろしい笑顔見たことあらへんえ。( びく / 失礼 ) おお、‥構へん構へん。今の時代刀は美術品やけどな、ずっと綺麗で居るのも疲れますわ。ええ、きちんとお礼伝えときます。( 撫で受けにこり )
もうそれはあれだね、寛大さの問題だね。…可愛いってのは分からなくもなくもないけど…何せこっちは同じ年だからな…。そういやアンタも弟いるんだ。さぞかし可愛いんだろうねェ… ( ふう、じいっ ) 週に一度は親に職を見つけてこいって言われるよ。流石に堪えるね、うん。明石さんがずっげー羨ましい ( やれやれ / じゃあ働け… ) チートかよ。まあある意味…神サマには休むっていう概念がないのかもね… ( うわあ / 顔やめ ) いやだな。企んでないですよ。ちょーっと手厚い歓迎でもしようかなって思っただけです。 ( 顔ずいッ ) 美術品…俺今美術品に触ってんのか。捕まらないといいけど。…つか、本当アンタ綺麗だね。 ( 髪さらり )
‥レス蹴りすんまっせん。ちィと野暮用があるんで、そろそろ失礼させて頂きます。( 髪弄び、 ) お相手ほんまおおきにな、なかなか楽しかったですえ。次、もし此処に来られる機会があったら、是非とも行きたい思いますね。‥でも次は違う刀はんだったり、若しくはあんたん所の兄弟はんで行くかも知れんなあ。( ふむ ) ‥それと、自分の事綺麗や仰ってくれましたけど、あんたもお顔綺麗なんやし、しゃんと背筋伸ばした方がええですよ。( ふはり、 ) 面倒なんで行きたないんですけど‥まあ仕様があらしまへんなぁ、( はあ / 鬱オーラ ) ‥ほんにお相手おおきに。ほんじゃあ、さいならね。( ふ、手ひらあ / ↓ )
え、わざわざ言いに来てくれたの?放置してくれて良かったのに…忙しい中ありがとうございます。 ( 目ぱち、ぺこ / 放置プレイか ) こちらこそありがとう。楽しめたんなら良かった…はは、こんな部屋で良ければいつでも歓迎しますよ。 ( 手招きくい ) …は?いやいや、それは、ない。絶対。……気が向いたら直しとく… ( 後頭部ガシガシ、ぼそそ ) 無理してぶっ倒れないようにね。アンタが倒れたら弟さん、泣いちまうぞ。ん、楽しい時間をどーもね。じゃ、またいつか。 ( にィ、手ひら )
うっほほーい!!今日肉じゃがだった!半年ぶりの!んでんでそれとね、おそ松兄さんが「ちょっくら財布を潤して来るわ」って言って出て行ったきり帰って来ないから一松兄さんと探しに行ったらね、一松兄さんがハーゲンダッツ買ってくれた!嬉しさのあまりおそ松兄さん探すの忘れちゃって、そのまま帰って来ちゃったー… ( たはー ) その内帰ってくるから行かなくて良いよってチョロ松兄さんが言ってたけど…ホントに帰ってくるかなぁ… ( ハーゲンダッツもぐ )
これ食べて帰って来なかったらもっかい探しに行こ!それまでは上げーッ!
うひゃー…寒ィ寒ィ…。 ( 弟にパチンコ打ちに行って来ると伝えてから数時間が経過し、携帯を取り出したりしまったりを数回繰り返した後ため息を小さく吐くと偶々通りかかった公園のベンチに腰を下ろして。結果を言えば財布は潤うどころか干からびきってしまって、その鬱憤を晴らすべくぶらぶらとそこらを歩き回っていたらいつの間にかそれなりの時間が経っており。弟に連絡入れようか迷ったがまあどうせいつものことかと呆れてるだろうと、それにもう寝ているかもしれないと踏んで連絡を入れずにベンチで星を眺めては口から出る白い息にくくっと小さく笑い。ここにもし次男がいたら『フッ…まるで俺が今まで落として来たカラ松ガール達のようだ…。』なあんて言ってるんだろうなあ、と肩を震わせながら笑いを堪え。が、それは長く続かず時々通りかかる人に訝しげな目を向けられたがどう頑張っても抑えれそうになく近所迷惑も考えずに一通り笑った後目に浮かんだ涙を指で拭えばベンチの背凭れに深く凭れて。こうやって時々一人になると弟のことを思い出してしまうのは相当依存しているからだろうか。それとも長く一緒にいすぎて脳に弟しか入っていないからだろうか。---どっちにしてもあまり好ましくないなと肩を上下に動かすと突如吹いた風に身体震わせ。すぐ行って帰って来る予定だった為にかなり薄着で少し厚着をして来なかったことを後悔しつつベンチから立ち上がると“ 愛しの弟達へ。今から帰りまーす „と端末を慣れた手つきで弄りメールを送れば端末で口元を隠しにやにやとどこか嬉しげな笑みを浮かべ、一つ伸びをした後端末をポケットに戻すと鼻唄を小さく唄いながら帰路へと足を進め )
やッべ、もうこんな時間かよぉ…今日酒飲んでねぇよ… ( 机に顔伏せぐでえ / そこ ) でもまだ寝ちゃダメなんだよね…やることやってなぁあい!つーか忘れてた!さいあくだぁあ… ( ぬああッ ) だから息抜きにちょっとロル練……はー眠…。うし、後ちょっと頑張って、寝る。もう無理ぃ… ( パソコンぽちぽち / 自業自得だァ )
おはひょ…あれ、もう11時かぁ…なかなか早くに起きられないねえ… ( 欠伸くああ、端末ぽちり / そりゃな ) 起きたところですることなんて無いんだけどね。皆無だからね、僕は。精々女の子にメール飛ばす位かな~……と・こ・ろ・で。…おそ松兄さん、なんつー邪魔な所で死んでるの。死ぬなら布団で死になよ。風邪引くよ。…あーもー!僕運ばないよ!?おそ松兄さん重いもん…はぁあっ、もう知らない… ( うぎぎ、テレビの電源ぽち )
おっ、将棋トーナメントやってる…十四松兄さんに教えないとなあ… ( ふふ ) そしてそしてぇ~?この時間帯に暇人などいないとみた!だからやることやりつつ待機しようっかなー ( 端末弄り / あるやん… )
はー疲れた…それにしてもにゃーちゃん可愛かったなあ… ( グッズ抱き抱えむふふ / ハロワ行けや ) え?ハロワ?勿論行ってきましたよ!…結果?はははやだなぁそんなの追い返されたに決まってるじゃないですかぁ~ ( にっこり ) まあでも、顔は幾らか見せたから大丈夫だよね。うん。 ( はああ… ) にしても今日寒かったねえ…カイロ二個くらい持ってったけど足らなかったよ…しかも電車は遅れるわ雨はザーザーだわで本当に大変だった… ( 炬燵ごそごそ ) 僕ん所は雪降ってないけど、結構あっちこっちで降り始めてるんだね。羨ましい…。密かにかまくらとか作るの夢だったりするんだよね~…まー滅多に積もらないから夢のまた夢だけど ( むす )
さーてと、兄弟が居ない内に上げちゃうかな。居たら騒ぎそうだしね…よし、暇してる人は良かったら ( 伸びぐぐッ、ふふ )
ふ…snow、白銀の世界…か。悪くない、が…しかし、寒いな…( 窓全開で外チラ / 閉めろ )ぁ…あぁ、…見ての通り暇しているんだが…俺の相手をしてはくれないか?…ふ、そう照れるなよ( サングラスかちゃ / ぇ )ん、指名?そうだな…、やりやすい奴で構わないさ。俺は、全てのbrotherを愛しているからな…I love you~?( バーン / イタタタ )
え?カラ松ちゃんなにやってんの?俺を凍死させる気?ねえおい、フツーに寒いんだけど!?寒いなら閉めろよッ! ( 両肩抱えぶるぶる / 大袈裟 ) イタタタッ…あっ、もう無理だ俺死ぬ…寒さとあまりのイタさで俺もうすぐ死ぬわ……つって。冗談だけどな!おうおうカラ松も暇してんのぉ?奇遇だねえ…俺でよければ全力で暇潰してやんよ! ( うひひィ ) あーッ、もうやめてー!どんだけ俺の骨折ったら気が済むのっ…ヤメテ…ッ!…はー…俺の弟可愛すぎか。…ってことで俺で来たけどなんかピンと来なかったら言ってな?ソッコーで変えてくるからよ ( 腹抱えひい、親指ぐぐ )
…あぁ、すまない兄貴。珍しく外が…えっと…兎に角凄いことになってたからな、真っ白だぞ?( 窓閉め、キラキラの目で外指差し / 子供か )…だ、大丈夫かっ!?…ごめんよ兄さん、…な、何だ、冗談…か。あぁ、兄さんの全力は期待を裏切らないからな。よろしく頼む( あわわ、にへらぁ )へ…す、すまない…。俺は、皆のことを傷付けてばかり…くっ…罪な男だ…一体どうしたら( 額に手当て / うわ )問題ないさ。来てくれてありがとな、兄さん( へへ )
ああホント。見事なまでに真っ白だなあ…ひー寒っ……おい、カラ松。流石に風邪引くぞ。炬燵入れ ( 窓際までいそいそ、腕さすさす ) はっはっはー、心配してくれたの?優しいねえ…。!、あんま期待されっと緊張して俺吐いちゃう…おーおー、こちらこそよろしくさん ( けらから ) そうそうお前はギルトガイなんだからさあ…傷つけた分俺を癒してよ。な? ( にんまり ) お前こそここに来てくれてサンキュー!俺ちょー嬉しい!お前が来てくれて! ( 頭わしわし )
だろ?記憶は曖昧だが、あの時の雪山の様な白さだ。あぁ、そうだな、分かった。…暖かいな( 炬燵in、ぬくぬく / ふぅ )当たり前だろう、おそ松は俺の大切な兄貴だからな!( へへ )プレッシャーというやつか?だが、緊張することはないさ。兄貴は数多い可能性を秘めている男だということは、弟である俺が知っているからな!( ふふん / 逆にプレッシャー )あ、あぁ。しかし…癒せと言われても具体的に何をすればいいのだろうか…、( うむむ )そ、そうか?それは良かった、( てれっ )
雪の白さなんてどれも同じだろ…ストーブもあったら更に最高なんだけどなあ… ( 炬燵ごそそ、ふは ) ホントにそう思ってんのかよォー?まあお前の唯一の兄貴だしなあ… ( にまま / ゲス ) そんなに吐かせたいのかお前…ッ、マジで緊張すっから!過度な期待は持たない方が良いぞ… ( うぐゥ ) よし、ん。カモーンカラ松。兄ちゃんの胸に来い ( 両手バッ )
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