ゆ　る　り、だ　ら。_非募集　　　　

行かないから。つーかいい加減にしろよてめえ、話聞けっつってんだろ（　じっとォ…／止めたげて　）…暫く指貸せクソ松（　指ぐいい、かじかじ甘噛み／気に入ったらしい　）_！…アンタが居たら癒えないけどアンタが居なかったらもっと癒えなくなるから。傍に居てよ。傷付けた代償（　頬ぽぽ、顔逸らし　）

えッ、あッ…わ、分かった。ｇｉｒｌｓの相談でもイカしたファッションの相談でも何でもこの俺に話してくれ（　びく、ふっ…／いやいや　）！？は、腹が減ってるならマミーに何か作ってもらうか？血肉となりし禁断の晩餐をｒｙ（　されるがままになり乍も瞳ぱちくり困惑、　）！…随分幸せな代償だな。愛しいｂｒｏｔｈｅｒを傷付けてしまった俺が、こんなに幸せでいいんだろうか（　へらり、／あ、　）

…アンタに相談する位だったら普通に十四松に相談するよ、僕。まだ十四松の方がマシ（　うげ／どっちにも失礼　）飯よりもアンタが食べたい、…って言ったらどーすんの（　指れろ、じい　）…ホンット甘いよね。今のは理不尽だって怒って良い場所。なんで怒んないの、なんで優しくすんの。訳分かんない（　うぐ、ぽつりぽつり／う　）

分かった、照れ臭くて兄には話しにくいんだな？ビィンゴ〜？（　指ぱっちん、ふふん／しね　）！…いくら俺がイカした男の中の男でも、マミーの作る飯より美味い保証はないぞ？（　どき、視線逸らし／そこ　）怒るところだったのか？俺には愛しいｂｒｏｔｈｅｒを怒るなんて出来ないさ。それに傍に居てほしいって言葉が嬉しかったからな（　に、手ぎゅ　）

あのさあ、頼みがあるんだけど。一回で良いから死んでくんない？僕の為だと思ってさ（　じっとォ／こらこら　）別に…旨かろうが不味かろうが関係無い。ただアンタを食べたいだけ（　指ちゅう、　）だからアンタは何時まで経ってもクズなんだよ。優しすぎる。また騙されたいの？（　手ぎう／クリスマス回　）

ふッ…愛しいｂｒｏｔｈｅｒ達やカラ松ｇｉｒｌｓを置いては逝けないさ（　前髪ふぁさっ／…　）し、仕方が無い子猫ちゃんだな…そこまで言うなら味見くらいはさせてやってもいいぜ（　ぎゅん、彼の口内で指くちくち動かしてみたり／ぁあ　）？…一松は騙すつもりで言ったわけじゃないだろ？（　きょとん　）

一回で良いって言ってんでしょ…愛しの弟の頼みが聞けねえのか＊＊ェ（　前髪ガッシィ、詰め寄り／ｓｔｏｐ　）んンっ…味見なんかしたら全部食べたくなっちゃうけど……良いの？（　ぴく、頬やや紅潮　）_っ、そ、…そう、だけど…。…あーもーうざい。馬鹿。クソ松。しね（　うぐッ、視線ふいーん／口悪　）

あ、伏せ字はボ ケね。レス消費ゴメン。こっちは蹴って（　マスクすちゃり、　）

いたたたッ、一松！前髪！抜ける千切れる！（　涙目じわり、　）実の兄を食べ尽くしたい程腹が減っているのか？悪戯なｍｙ　ｓｗｅｅｔ　ｃａｔ…（　指動かして彼の舌腹撫で、／無意識　）？…お、ガイアに導かれ無事に帰還出来たぜ（　玄関がらっ、先に彼を通すべく扉開けたまま待機、／すぱだｒ　）

大体お前何なんだよッ、何でタンクトップにパンツに靴下寝てんだ！可愛すぎんだよしね！（　がうがうがう、／関係無い話始まったしキャラェ…　）あ、食べ尽くすって表現良いね。んァ…、アンタの全部を食べ尽くしたい。腹一杯でも別腹で普通に入る（　びくびく、紅潮した顔でにたり笑い彼見詰め　）……クソ寒い（　ちらり一瞥、自分が入っては彼が入ってくる前に玄関ピシャリ／すぱだりに混乱　）

ええっ…いや、俺のｐｅｒｆｅｃｔ　ｆａｓｈｉｏｎが皺にならないように…（　困惑／ぁあ　）！…そうか。それなら残さず食べてくれ（　彼の表情にずきゅん、視線逸らし　）えッ、何故…！…ただいま帰ったぜｂｒｏｔｈｅｒ達！（　閉められた扉の前で数秒立ち尽くした後サングラス装着し玄関ガラッ／立ち直り早　）

ならパーカーで寝ろや…！寝るときまで格好つけてぇのかよ可愛すぎんだよしね！（　胸ぐら掴みガクガク／落ち着け　）…ん。…カラ松、恥ずかしい？（　指ちゅっちゅ、ちら　）チッ、クソ松の癖に…。_あ？誰も居ない（　襖すす、部屋見回し　）

ご、ごめッ…あの、待ってくれ落ち着け一松、（　ガクガクされ乍あわわ　）いや…、恥ずかしいというか、一松がやらしくて、その…少し目に毒だ（　そわ／ＤＴ　）んん、ｂｒｏｔｈｅｒ達は居ないのか。きっと各々、空虚な時間の中を彷徨っているところだろう（　ふっ／…　）

あー…。ッチ、クソ松てめぇ、もうあの格好で寝んじゃねーぞ。俺以外の奴の前では特に（　手パッ、苛々々／いや　）…結局僕がえろいから困るって事？へー、そんな目で見てたんだ…（　かじ、にた／言い方　）……。カラ松、ブランケット取ってきて。寒い（　スルー、体育座りしぶるぶる／酷　）

な、何でそんなに怒ってるんだ…？（　けほ、頭上に疑問符ぽぽぽ、　）ッわ、悪い。流石に引いてしまったか？、…そうだ。俺はお前をそういう目で見てしまった。だから、満足したら離してくれると助かる（　うう／…　）！分かった。すぐ持ってくるから待っていてくれ（　ぱっ、二階へぱたぱた／頼られて嬉しい、　）

アンタが可愛過ぎるから。それを俺以外の奴に見られた事に苛々してんの。…序でに生き恥も晒したし（　うぐ、／甦るトラウマ　）別に引いてないよ。アンタが僕と同類だって事も分かったし。…もうちょっとだけ（　ちゅう　）本当馬鹿…。パシられてる事分かってねえのかよ（　ぼそ／楽しんでる　）

生き恥…？ああ、着替えるときに転んでしまって兄貴に誤解されたときか。確かに恥ずかしかったな（　ふむ／違　）わ、わかった。…その、美味しいか？（　ぐぬ、ちら／←　）待たせたなｂｒｏｔｈｅｒ！さあ、この選ばれし衣布で暖まってくれ！（　ブランケット片手に襖スパーン　）

…無知っていーよね。知らなかったで済むし。…大体てめぇがあそこで寝てなきゃ良かったんだよ（　じっと／理不尽んんん　）_あー不味いクソ不味い。こんなん食えんの僕だけだよ。…だから隙見せないでよ、特におそ松兄さんは面白がってすぐ手出すから（ 手離し、／不味いとは ）煩い襖くらい普通に開けろ。…ん。…おい、ここ来い（ ブランケットくるまりぼそそ、隣を親指で指差し ）

ええッ…じ、じゃあ俺はこれからどこで昼寝すればいいんだ…（　困惑　）心配要らないさ、普通は兄弟を食べたりしないからな。ああ勿論普通じゃないというのは褒め言葉だ（　ふッ／ぇえ　）ＯＫ、引き受けた。…（　隣座り、手鏡を取り出して自分見詰めふふん／しね　）

すんな。それが無理なら僕の近くで寝て（　ずばっ／え　）あー…ドーモ。何かアンタと会話すんの疲れた。やる気も生きる気力もアンタと会話する気もなくなった（　はあ、負オーラ　）……。飽きないね。自分好きすぎて引くんだけど（　一瞥しイラッ、ブランケットくるまったままピトリくっ付いて／ぉ　）

…じゃあ、いつ寝落ちしてもいいようにお前が一松ｇｉｒｌｓのところへ行かないときはずっと俺の近くに居てくれ（　ちら／あ、　）そう悲観的になっている場合じゃないぞ一松！今日は愛を贈り合う聖なるバレンタイン…。受け取ってくれ、俺のｌｏｖｅ！（　青いリボンでラッピングされたチョコクッキー渡し　）！…自分だけじゃないぞ、一松のことも大好きだ（　へらっ／！　）

え…いや、寝る時だけ俺んとこに来れば良い、よ。……ぼ、僕、が…ずっと傍に居て良いの…？（　しどろもどろ、／動揺MAX　）は？バレンタインとか浮かれ過ぎ。…！？いい、アンタからの贈り物とか嫌な予感しかしな__…、（　毒々吐き、贈り物がノーマルであった事にプチ混乱、普通に無言で受け取り／←　）…今のもう一回言え殺 すぞクソ松（　きゅううんん、／何故殺…　）

嗚呼、出来れば一緒に寝られたらもっと良いな（　にい／ぁあ　）一松は猫が好きだろ？だから猫クッキーを作ってみた（　はにかみへら／謎女子力　）ええッ…自分だけじゃない、ぞ…？（　びく／違　）

っ、はァ？…寝る訳ないし。一緒に寝たらおそ松兄さんにからかわれる（　ぎく、視線ふよ　）…え、クッキー……食えない、こんなん…可愛すｇ…、＿…おい、真っ直ぐ此方向け（　可愛いと言いそうになり口つぐみ、頬染め相手睨み付け　）そっちじゃない。僕のことも大好きだって、もう一回…（　パーカーの裾ぎゅう、　）

そ、そうだよな。いくら何でもこの歳で兄貴と昼寝なんて恥ずかしいか（　しょぼんぬ／←　）うん…？、一松？顔が赤いが大丈夫か？（　言われた通り見詰めるけれど彼の頬色に気付き無意識に手伸ばし触れ　）！…好きだ。一松のこと、大好きだ（　きゅううん、きぱっ　）

_、～っ、あーもう。…分かったよ、するよ昼寝。一緒に。…だからその顔止めろ、うざいから（　きゅうん、ぼっそぉ／素直じゃない　）_！…っち、クソ松の癖に。……んッ、（　びく、舌打ち漏らしてはその手引っ張り唇ちゅ　）_後で撤回とかしたらコロすから（　彼の胸に頭ぐりり、　）

！、本当か？…嬉しい。共に夢の世界へと誘われようじゃないか（　ぱあ、へへ／…　）んッ…、い、一松？（　瞳ぱちくり、　）勿論。…一松可愛い。好きだ（　ぎゅっ　）

は？何？死の世界に誘われたいって？僕と一緒に？（　苛、／あまりにも理不尽だ　）…何。僕がちゅーしたいときにするんでいいんでしょ（　かあ、顔ふい　）可愛いとか男に言う台詞じゃないから。…どっちかっつと可愛いのはアンタでしょ…（　きゅうううん、体重預けぼそり　）

ええ…ッ？死…？いや、それなら俺は一松とずっと一緒に生きていきたいな（　へらり／ぁあ　）～ッ、ん（　ぐい、唇ちゅう／！！　）ふッ…俺はｃｏｏｌでｈａｒｄ　ｂｏｉｌｅｄな男だからな…。一松の方がずっと可愛いぞ（　ぎゅう、彼の髪緩く撫で　）

ふーん、そう。僕は一回で良いからこの世から消えて欲しいけど。…デカパン博士とかなら作れるかな、飲んだら一旦死ぬ薬（　ひひ、／いや　）＿んッ…！？……ックソ松の癖に（　目ぱちくり、口元袖で隠し更に頬かああ　）あー……ま、いーや…。アンタから言われんのムカつくけど、…まあ嬉しいし（　ぽそ、顔上げ首筋かぷり　）

危険な匂いがするぜ…、そんな薬作られちゃ困るな。死んだらもう話せなくなるぞ？それにこうして触れられなくなる、（　頭ぽん、　）すまない一松。お前のタイミングで、という話だったが、その…我慢出来なかった（　ぽつり　）ッ…ん。少し擽ったいぜ、悪戯な子猫ちゃん（　ぴく、ちら　）

…そういう所狡すぎ。＿クソッ、馬鹿。アンタと話せなくなったり、触れられなくなったりしたらそれこそ僕が生きられないよ（　ぽつ、　）_っ、し、…しね…。吃驚させないでよね…アンタのタイミングとかそんなん知らないし…（　うぐ、顔真っ赤ぼそぼそ／ウブ臭　）こんなデカイ子猫居ないでしょ。僕呼ぶ時はちゃんと呼べ（　鎖骨辺りれろ、肩がぶう／拘る場所　）

…ふ、一松が生きられないのも困るな。だから一緒に生きよう？それなら話も出来るしずっと触れる事も出来る。な？（　へらり　）わ、悪かった。じゃあ今度は驚かさないように、…もう一度したい。いいか？（　頬撫で、じっと見詰め　）痛ッ…！は、はい。分かった、Ｏｈ　ｍｙ　ｓｗｅｅｔ　ｂｒｏｔｈｅｒ一松、（　肩びくっ／呼び方謎　）

ずっと触ってて良いの？…アンタに、僕が。つーか、僕みたいなゴミが生きてて良いのかすらも疑問…（　視線伏せ、声ふるふる　）…アンタってホント、スパダリなのかヘタレなのか分かんないよね。_良いけど。したいならすれば（　一瞬目線合わせ、すぐ逸らすとぼそぼそ　）……あ゛ぁ？（　ピキ、一言聞き返し／ぇえ　）

…そんなこと言わないでくれ。一松は自分を卑下しすぎだ（　頭ぽんぽん／お前は自分好きすぎ　）ッいいんだな？じゃあ遠慮なく…（　顎掴みくい、唇ちゅ　）！ど、どうしたんだＭｙ　ｏｎｌｙ　ｌｏｖｅｒ一松！（　びくうっ、あわあわ／馬鹿である　）

だって俺に誇れる事なんかなんもないし。いーの。ゴミはゴミらしく生きてれば。来世来世（　ふへ、笑み見せ　）んっ……クソッ…くそまつ、（　きゅん、腹軽く殴ってから彼の服裾掴み／何故殴る　）分かんないってのも一種の才能だよね。…もう俺に寄んないでくれる？（　ケッ、／嘘だ　）

じゃあ俺が今世のお前を誇りに思う。だからそんな風に言わないでくれ。な？（　髪一束取り、ちゅ／ぁあ　）ぐッ。けほッ…、いちまつ（　一度唇離して咳き込んだ後再び唇ちゅう　）また俺はお前を怒らせてしまったのか…傷つけるだけでなく怒らせてしまうなんてまったく罪な男ｇｉｌｔ　ｇｕｙ　ｉｓ　俺…（　ううむ／は？　）

＿！…っ、だからアンタは何時迄経ってもクソ松でヘド松でヘボ松でバカラ松なんだよ。大体、俺みたいなゴミが誇りに思われて良い訳無い、のにッ…クソッ、てめぇのせいだからな…ッ（　頬かあ、様々な感情混じり合い思わず涙ぽろぽろ／泣！？　）んっ…、ぅん…ッ（　彼のフード.襟元辺り掴みグイッ寄せちゅっちゅ、　）今すぐ口閉じねぇと殺 すぞ。口閉じても殺 すけど（　がるる、／どうしろと　）

ッ！？…ッ瞳から宝石が零れているぜｂｒｏｔｈｅｒ。な、泣かないでくれ（　慌てて涙拭ってやり　）ん…一松。口開けて（　片手は彼の顎支えたままもう片方の腕で腰抱き寄せ　）！！ど、どうすればいいんだ、この俺は！？（　ぎょ、／しぬしか　）

うるさいな誰の所為だ…！しね！消えろッ…クソ松ッ（　言葉裏腹に彼の服の裾両手で掴み胸元頭押し付けて　）ふ、…ッ…、ぁ…（　全身小さくぴくり反応させると共に小さく口開き　）そんくらい自分で考えなよ。馬鹿なの？馬鹿松なの？クソ松じゃ足りないの？（　じっと／理不尽だしそれコンビ名　）

嗚呼、ごめんな。…だけどそうやって泣いている姿ですら愛しくて堪らない（　優しく抱き締め髪撫でやり　）ん、…ッは…（　開かれた口内へ舌侵入させ辿たどしくも丁寧に歯列なぞっていき　）？…、？ノンノンｂｒｏｔｈｅｒ。俺の名は……＿カラ松さ（　ふっ／溜めるな　）

チッ…クソっ、馬鹿。……僕も好きだよ、カラ松（　彼の手付きに落ち着き取り戻し、途端恥ずかしさに顔上げられなくなりそのままぽつりと　）_！？っ、…！？…ふ、…ぅんっ…（　驚きに全身硬直、すぐに状況理解済ませると彼の胸元軽く殴り／しかし離れない　）…滅びの呪文を。ばるす（　闇オーラ全開、人差し指中指を彼の両目突き立て／んん　）

！俺は大好きだ。いや、…愛してる（　言って恥ずかしくなり赤面し、彼をぎゅっと強く抱き締め　）っん、…（　手首掴みそのまま手握らせ恋人繋ぎ、角度変えて舌掬い上げ　）ああぁあ"ーッ！目がァアア！（　両目覆い床に倒ればたっ／死　）

…ふたりして同じ顔の兄弟好きとかホント救えないよね、俺等（　ぷつぷつ嫌味呟きつつ些か迷いを見せた後、こちらからも彼の背中に控えめ乍も腕回して　）んっ…は、ぁ…ん、（　手ぎゅ、目元蕩けさせては舌追うように絡め　）目ぇ痛い？痛いよね？でも今俺の方が痛い。アンタのクソ寒い決め顔の所為で肋折れそう（　ケッ、彼に背向けて座り込み／放置　）

はは、そうだな。…でもｂｒｏｔｈｅｒ、いやｆａｍｉｌｙには悪いが凄く幸せだ（　そっと身体離し、へらり柔らかい表情浮かべ　）んっ…は、ん…（　ずきゅううん！手繋いだまま引き寄せぐいっ、夢中で舌絡め　）ひ、肘が痛いのか？絆創膏貼るか？（　目充血した状態で上体起こしポケットから絆創膏すっ／いやいや　）

楽観的過ぎて吐き気がする。…まあ、でも幸せ…なんじゃない？俺も（　じとり睨み付けた後、ゆっくり視線外すと小さな声で呟いて／何故吐き気　）ん…っ、ぅ…んん！んー…！（　段々息苦しくなり、空いた手で彼の胸板ばしばし叩き息苦しさ伝えようと　）あ？貼るわけねーだろ。何で折れそうっつってんのに絆創膏なんだよ。つか何で持ち歩いてんだよスパダリか＊＊ェ（　後半早口ペラァ／んん　）

！はは、良かった。…いつか一松に、幸せだって笑わせてみせるからな（　安堵したようで食指で頬掻いたあと、再びぎゅうっ／ぇえ　）っ…す、すまない。大丈夫か？（　彼の意図理解したのか唇離すと、少し上がった呼吸し乍心配そうに顔覗き込み　）すぱ…？＿ふ、こっちか（　ポケット漁り自分の顔が等間隔に幾つもデザインされた包帯すっ／！？　）

…！…チッ、十分幸せだよ馬鹿。幸せすぎて心配になるくらい（　一瞬身固くし、ややまごついたあと彼の背中辺りの服を掴み、決して聞こえないようにと小さな声でぽつり　）っは…ぁ、しね…！長いんだよボ ケェ…！_…でも悪くはない苦しさだったかも（　ひゅうと音が鳴る程息上がりきり、落ち着いたあとにたり笑み浮かべぼそ／！？　）それをてめぇの頭に巻いてやりてぇよ馬鹿。…なんでこんな奴が兄なんだろ（　じとり目線送り付け、一瞬猫化すると包帯爪で切り刻み／ん　）

…？んん…一松？すまない、もう一度言ってくれ（　聞き取れずきょとんとし乍彼の表情窺い／聞いとけ　）っそれならまた、…したくなったら、キスしてもいいか？（　肩がしィ／どうした　）おあッ！？…え？＿ふッ…やっぱり悪戯な子猫ちゃんだな（　切り刻まれ床に散らばる包帯見詰め暫く呆然とするもサングラスすちゃ／何　）

…あー、俺の言葉なんて端っから聞く気なんて起きないよね、知ってる。…_（　何時も通りの卑屈返すと顔上げ、彼のフードの襟元辺りを掴み引っ張ると耳にかぷり噛み付き　）え、…あ、あぁ、…うん。勝手にすれば（　彼のキスの妙な上手さ思い出し頬薄く染め、もごもごと返答し／DT　）それ自分で片付けろよ。チョロ松兄さんに煩く言われる前に（　包帯の残骸顎で指し、近くに落ちていた猫じゃらしもてあそび始めて　）

記念すべき100レス目にてきっぱり別れよう、…なんてアンタがしそうな事。そうしたいならそうすれば良いと思う。俺はどっちでも構わないって言うか…こんなゴミがアンタの行動の制限する権利無いって言うか…。

_ま、帰って来てくれるんなら待ってるから。ちゃんとここで待ってるから。